相場関連ニュース - 1027113917

1：勝玉：2002/07/20(土) 06:25: ◎6月の米貿易収支が発表され、376億ドルと、過去最大規模の貿易赤字幅を
　記録

◎国営イラク通信によると、米軍が現地19日、首都バクダッドから百数十キロ
　にあるディワニヤの住宅地域を空爆、少なくとも5人が死亡、
　17人が重傷となっている模様

◎NY株式、引け間際には一時８０００ドル割れ
　テロ時の安値更新
2：勝玉：2002/07/25(木) 08:42: 粗糖
NY市場では投機筋・ファンド筋による「ストップ・ロス」の売りを
巻き込んで下落幅を広げる展開となっている。
3：勝玉：2002/07/25(木) 08:48: 穀物
米中西部でこれから10日間ほどは気温が高く、十分な降雨がある確率も低いとの予報
4：勝玉：2002/07/26(金) 12:56: ゴム買い：白金売り！
NYダウは来週元の木阿弥をイメージする。
5：勝玉：2002/08/02(金) 10:45: ロブスタの落盤事故にご注意！
6：勝玉：2002/08/19(月) 09:27: ヨーロッパの洪水地域拡大はいずれ農産物に影響が出始める！
7：勝玉：2002/08/22(木) 20:23: ＜ＯＰＥＣ＞“減産合意破り”が深刻化
　【ロンドン福本容子】ＯＰＥＣ（石油輸出国機構）加盟国による“減産合意破り”が深刻化し、先月には、今年１月の減産前の水準まで生産量が増えていたことが明らかになった。原油価格の値上がりで、各国が「今が稼ぎ時」とばかりに抜け駆け増産に走っているためとみられる。来月大阪市で開く総会で、空文化した減産合意をどう取り扱うのか注目される。
　昨年９月の米同時テロを受けた原油の需要急減に対応し、ＯＰＥＣは昨年末、計１５０万バレルの減産で合意し、イラクを除く１０カ国の総生産量を最大日量２１７０万バレルとした。その後の総会でも生産枠を据え置き、正式には減産体制が継続されていることになっているが、各加盟国の抜け駆け増産は毎月進み、７月の１０カ国の総生産量は日量２３４９万バレルと上限を約１８０万バレルも超えた。
　ＯＰＥＣがまとめた７月分推計では、インドネシア以外の全加盟国が６月より生産量を増やしていた。合意枠からの逸脱率では、アルジェリアが２３％と最大。原油価格はこのところ上昇し、ＯＰＥＣの平均価格は１バレル＝２６ドル台まで回復。このためロシアなどＯＰＥＣ非加盟国は着実に生産シェアを伸ばしており、ＯＰＥＣ加盟国としても増産の誘惑に駆られ、アルジェリアは増産を公に求めている。
　だが、すでに減産合意が破られている状況でむやみに増産を決めれば、実際の生産に歯止めがかからず度値崩れする危険もある。大阪総会でのＯＰＥＣの判断が注目される。（毎日新聞）
8：勝玉：2002/08/27(火) 09:35: 石油三品
「値が荷を呼ぶ」環境は整っている。
9：勝玉：2002/08/29(木) 14:33: 国内在庫充足　穀物輸入希望薄
http://jp.foodchina.com/content/news/s2002-08-29-c.htm
中華食物網より

先限はやはり一旦下ありではないだろうか
10：勝玉：2002/08/30(金) 09:54: ＜ＯＰＥＣ＞日量７５万バレル増産説浮上

　原油価格の上昇を受け、ＯＰＥＣが来月１９日に大阪市で開く総会で、最大日量７５万バレル規模の増産を決めるとの見方が２９日、浮上した。ＯＰＥＣ筋によると、米国など消費国経済に原油価格の高騰が与える悪影響を懸念するサウジアラビアなどが、増産による価格抑制に前向きで、増産の可能性が高まっているという。（毎日新聞）
[8月30日1時46分更新
11：小相場師：2002/10/18(金) 18:24: どうも今年四月の大失敗以来油に怯えている様で、なかなか踏み出せない…