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3989 首創環境Vol.2

107:2021/09/10(金) 20:51:11 ID:klNZHtZw0
view.inews.qq.com/a/20210904A0489O00
“首创生态+2025”战略迭代抓住市场机会

親会社の首創環保の決算発表と同時に、14次5戦略の発表を行った

●固形廃棄物は、基本的なR&Dは終了
これからは、水 + 固形廃棄物 + 大気 を組み合わせて都市環境を
トータルで展開して行く

水は、ヘドロや汚染水を中心にリサイクル
固形廃棄物は、ゴミ発電所を中心にし以下のサブプロジェクトの拡大

・生ゴミ処理
・廃家電/廃自動車処理
・ゴミ収集+道路清掃事業
・建築物処理 + 廃材リサイクル
・焼却後の灰の処理事業
・埋立事業
・埋立地の再利用
(埋立地を3年程度で、再利用できる技術を持っていると言っている)
・ゴミ収集 中間処理事業
・汚染土壌改善事業

ゴミ発電所 + 上記事業を同時に行うプロジェクトでないと参加しないと
宣言している


環境ビジネスで一番利益率が高いのは、
ゴミ発電所だけを運営するのが一番利益率が高い

首創環境よりも売上半分の企業が、当期利益は3〜4倍出す

発電所の運営は、別企業に丸投げする・・・年間300万元とかで・・
日々の運営費何て、企業は関わっていない
メンテナンスしか遣っていない

新規の発電所を作ったから、運営する為に人が居る・・起こりえない
丸投げしているのだから、人件費が増える訳ない

ダイナグリーンエンバイロ  
此奴の、中間決算の粗利益は60%近い
発電所だけを遣っていれば、これ位まで粗利益が出る

売上は、首創環境の半分で当期利益は4倍近い
遣った事は、A株に上場して金を集めて単に建設しただけ
新株発行して集めたから借入金の返済も無い

首創環境の利益率が低いのは、R&D費や新規プロジェクト開設費で
使いまくっている

“首创生态+2025” 発表会の中では、
基本的なR&Dは終わったと言っているから・・
今回が最後の販管費のバカ増えだと思うのだが・・・

2022年末には、全てのゴミ発電所の第1期建設が終わる
その後は、生ゴミ/バイオマス/廃自動車等のプロジェクトが始まる

2022年からの、新規プロジェクト開設費として金を使いまくった

後半から、販管費は急激に削減される筈なんだけど・・・・わからん

>>2021年の世界の新エネルギー企業のトップ500

133位なんですよ

ダイナグリーンエンバイロ何て、名前も無い
500社の中で、固形廃棄物企業が50社上場しているが
名前があるのは4社しかない

内1社は、自動車廃棄処理企業・・

同業他社は、光大とカンベストエンバイロ(238位)だけ
首創環境 133位とカンベストエンバイロ 238位だからその差は埋まらない

販管費が減るのを待つしかないんだけど・・・
人件費が増えて販管費が増えているわけでない

技術的に此奴は、ダメだとと言う訳ではない 
だから、救いはある
何時から、販管費が減るのか・・わからん

販管費が、売上比12%掛かっている 
業界平均の5%まで下がれば、当期利益は即2倍になる

今の、ゴミ発電所建設が2022年末には・・第1期分が全て完成する
だから、粗利益率が2023年からは上がって行く

2023年の決算を、見届けてからの参入で良かった
余りに、参入するのが早すぎた^^;;


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