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0700 テンセント VOL6

213まぁ:2018/11/29(木) 00:16:46 ID:KTgpTkig0
他人を卑しめる者は自分をも卑しめる、ということは心に刻んでおいたほうが良いでしょう。
特に心当たりのある人は要注意です。(誰のことを述べているのか、もうお分かりですね?)

株価収益率が30倍は割高という画一的な評価はしない方が良いでしょう。
高成長率の会社なら、その程度なら割安と評価できますし、
低成長率の会社なら、当然その逆の評価になります。
画一的な評価に固執していると、とてつもなく大きな利益をもたらす高成長株
の恩恵にあずかる機会を失ってしまいます。非常にもったいないことです。

一方、三段下げの確率は50%の評価の仕方をする人が見受けられますが、
いわゆるテクニカル分析による評価は、商品相場の価格の動きの分析には力を発揮します。
でも、株式相場は商品相場と根本的なところが違います。それに気づかないから失敗するのです。
両者は何が大きく違うか?
商品相場は需要と供給の法則に完全に支配され、いつまでも上昇し続けるはずはありませんが、
株式相場の「株式」は、「会社」そのもの=付加価値を商品として売っているもの、です。
(逆に言うと、付加価値のゼロの商品=商品相場の「商品」)
つまり、株式=会社は価値を生み出し続ける「商品」
ならば、株式相場は会社が価値を生み出している限り、上昇し続けます(理論上)。
実際、永久に右肩上がりの相場って存在します。
会社の簿価は毎年増え続けている会社は探せばいくらでもあります。
特にテンセントに関しては2年で2倍以上のペースで長年伸びています。
(当然過去一度たりともマイナスになった試しがありません。)

このように見ると、テクニカル信者の発言がいかに愚かしいか、分かるような気がします。


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