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雑談、猥談、怪談 Vol.14
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どうぞ
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米農家のトランプじいさんが、中華樹の根元を蹴っ飛ばして揺さぶっている。しかし若く勢いのある中華樹は、具合の悪い実をいくつか振るい落としただけで成長を続けていく。永遠に続く嵐はない。
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シャオミを買おうかと思っている
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人民元下げ大きくさげとる
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全売りした同じ株買った
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インフォメーション「バーゲンセール中。予算と好みに合わせて、お好きな銘柄をお選びください。ミクロで儲け、マクロで蓄財。」
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安く買って高く売る。商売の基本じゃ。それでも、箸にも棒にも引っ掛からん糞物を買ってはだめじゃ!その脳ミソの詰まった頭でよーく考えて、ここぞ、というチャンスに行動を起こすのじゃ。
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売られすぎた株がかなり戻している。
吉利 +6.36%
舜宇光学 +7.01% ここは80ドル台でもっと買い増ししたかった。
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メキシコがトランプ大統領の脅しに屈して
アメリカの割高な自動車部品の調達比率を上げることに同意した。
カナダもアメリカに譲歩するようなら、中国に対する圧力がさらに強まるだろう。
9月に2000憶ドルの制裁関税発動もあるかもしれない。
本当のバーゲンセールが来るかな?
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下げてもいいよ。上げてもいいよ。
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8月も終わりましたね。
今年は思ったほど、夏枯れ相場ではなかった。それでもお盆の日本株ははずせないところで、粛々と銘柄の入れ換えをすすめてきました。
結果いつもの指数は▲1.34%と今月も成績はやられました。
株価がやられたので、あたりまえなのですが、株式の税引後予想配当利回りは順調です。これは株価の下落だけではなく、銘柄の入れ換えも功を奏している考えてます。
年間の累損も二桁直前ですが、こちらのみなさんはいかがお過ごしでしょうか。
ベンチマークとしているH株指数も同じくくらいにやられているので、ジタバタせずまぁこんなものでしょう。
9月も期待しているイベントもありますので、チャンスがあれば銘柄を入れ換えたり、買い増しを続け楽しんでいきたいですね。
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トランプ大統領がツイッターで
「あの国気に入らんから、制裁関税課すことにした」と発言するたびに
持ち株の評価額が下がる、株価が回復すると、またトランプ大統領が・・・
今までは月末に持ち株の評価額を見ていましたが、意味ないですね。
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普通、株価が安くなってもなかなか買えません。高くなったら、もっと高くなるのが人情で、そうでない人のほうがやばいです。
当然ながら私も安くなったので買って、高くなったので売る。そんな神のような芸当はできない。
それでも月末の損益ぐらいは管理できるので今とほぼ同じやり方で毎月14年ちょいやってます。その前の約20年はエクセルでなく、紙管理だったので年2回しか決算をだしてなかった。
今は便利な時代になったもので、明日からの9月相場も楽しみです。
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対中制裁関税2000憶の大型台風襲来か?
九月が貿易戦争第一幕の最大の山場になりそう。
暴落もありかな。
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ヒッヒッヒ、台風もシーズンオフ、これからは砂かけじゃ。襲来する度に米作の被害は減少、時期が来てトランプのカードが尽きれば反転攻勢じゃ。
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トランプ大統領を告発する現職の高官の匿名記事がニューヨークタイムズに掲載された。
万が一トランプ大統領が辞任に追い込まれるようなことになれば、いちばん喜ぶのは
中国株投資家だろう。
今日の日経新聞より
>米政権内からトランプ大統領の最高指導者としての資質を疑問視する内部告発が相次いでいる。
>著名なジャーナリストによる政権の内幕本に続き、5日には米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が
>政権内でトランプ氏の解任の方法すら話し合われたと明かす匿名の現職高官の寄稿を掲載した。
>政権側は従来の元側近による内幕の暴露時よりも事態を深刻にとらえており「犯人捜し」に躍起になっている。
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妖怪は身に危険が及ぶと姿、形を変えて相手のスキを窺う。仕掛けてくれば、力を及ぼす場所を変えるだけ。わしら妖怪はこの攻撃で余計な身を削り、更に力を蓄えた。米作が何をしようとも、所詮トランプ爺さんは人間。本当の妖怪は、中華株なのじゃ。2年後、5年後、10年後が楽しみじゃ。
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今まで知らなかったのだがNISAには必要手続きをすればロールオーバーという制度があるようだ。
ロールオーバーでは翌年非課税投資枠の上限額120万円を超えていても、全額ロールオーバーすることができます。
ただし、120万円を超える金額をロールオーバーした場合は、その年の非課税投資枠は利用できません。一方で、120万円を超えない金額をロールオーバーした場合は、残額を利用することができます。
なお、ロールオーバーする際の金額は、ロールオーバーをする年の前年年末最終営業日時点の時価となります。
例えば、2019年の非課税投資枠にロールオーバーする場合は、2018年の年末最終営業日時点の時価が基準となります。
自分の場合は2015年スタートなので2019年末にロールオーバーすることになるのだが、2015年NISAだけですでに現在700万円近くになっているのだがこれを丸々2020年NISAとしてまた5年間の非課税期間延長ができる。
2016年NISAは2021年に2017年NISAは2022年にロールオーバーすればNISAで買ってた高配当銘柄の中国恒大集団のNISAでの非課税配当が年々積み上がりそうだ。
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最近中国株掲示板の旗色が悪い中、ちょっと明るい話題ですね。遅ればせながら私も非課税配当を積立始めました。
ただ旗色が悪いといっても、ちょっと前までが調子がよかったからな。トランプさんの貿易不均衡騒ぎも、まぁそりゃそうだわなといったとこでしょう。
というのも、H株指数をはじめとして、今年の1月か2月まで、その前約2年間はほぼ上げてきたので、中国株をやってる人はかなり含み益あるいは実現益で頭が痛いことでしょう。その直近の山から、下がり始めたといってもまだ半年ちょいです。株価だから先のことはまったくわからないので、このまままだ数年ダラダラ下がるかもしれないし、それこそ年内にも反転するかもしれません。いずれにせよ、安いなと思ったら買えばいいし、高いと思えば売ればいいでしょう。
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アリババのCEOが引退
テンセントの幹部がセクハラ
JDのCEOが性的暴行
最近の業績もイマイチだけど、
企業として曲がり角にきてるのかも
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前回の暴落はリーマンショックであり10年前
現金比率増やしとくかな
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対中制裁関税第三弾2000憶ドルの発動を恐れて下げてるようですね。
アップルウォッチ(腕時計型端末)も制裁リストに入っているので
先週の金曜日にアップルが下げ、今日は携帯関連銘柄全体が下げている。
今夜NY市場が下げたら、政界同時株安になるかも。
アメリカの一人勝ち状態もいつまでも続かないだろう。
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株価見てたら米国一人勝ち中国ぼろ負け
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株の騰落より、こんな事態を引き起こした張本人が後で受ける仕打ちの方がよっぽど恐ろしいぞ。
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一年後くらいにアメリカの景気が後退したころ、
貿易戦争のマイナス面が一気に出るんじゃないかな。
中国から安い製品や部品の輸入が減ったため、物価が上がり、企業の利益を圧迫する。
アメリカの農家は最大の顧客(中国)を失ったことに気づくが、もう取り返しがつかない。
トランプ大統領は再選は諦めるが、いろいろ利権を確保したうえで引退。
まあこんな結末でしょう。
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米株価独歩高 中国株大下落 米中貿易戦争は短期と中期で 米国の圧倒的勝ち
中国株手仕舞いして 下げた所を探りたい
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トランプのITアドバイザーであるピーターティールは、米国テクノロジーは進化してい
ない、また中国はコピペに過ぎないと言っている。米株もさして上がっている訳では
ない。GAFAへ資金が集中しすぎていることへの懸念も広がっている。
米国でなぜトランプが支持されているかが分からなければ貿易戦争が何時まで続くかも
分からないだろう。現在、日本株以外はノーポジだが、ストレスフリーでいられる。
投資は11月の米国中間選挙結果をみてからと考えている。
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やっと現金比率80%まで売りました 残りの20%の目減りが激しい…
このペースで下げたら売らなくても現金比率 上がるなあ((+_+青))
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少しずつワシは買い増し買い増しです。
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制裁関税第三弾が発動されたら、本土市場も香港市場も暴落は避けられそうもない。
アメリカにとって中国のハイテク産業をつぶす最後で絶好のチャンスだから
なりふり構わず仕掛けてくるだろう。
人権侵害を理由に新たな制裁を課すなんていうニュースも出てるし、
暴落を前提に考えた方がよさそうだ。
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目先の利害に振り回されるのはやめて、策士なら数歩先を見据えた方が良いぞ。米作トラ男は周囲の反応からしてそれ程長続きするとは思えんからな。
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証券会社によって 売却単価が 違います。
この度 00257光大国際の 増資権利売却が 旧1株につき
M社は 0.15
S社は 0.18 でした。
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市場の反応薄(^-^ホツ) トランプさん 習近平さん どこまでやるのか いつまでやるのか 市場がどこまで織り込んでいるのか 全く検討つきません これじゃ買えません
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なんか今年はトランプさんのせいで中国株をやるのがしんどいですね(*_*;。
今のところの最適解はS&P500のコツコツ買いでしょうか。
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ちょっと風向きが変わってきたような気もします。
貿易戦争によるアメリカの企業や農家の損失の報道がけっこう増えている。
トランプ大統領は信念の人じゃないから、選挙で不利だと考えれば手のひら返しで
一時休戦もありかなぁ。
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なんか一気に戻してきたな〜。
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>>336
その証券会社はまとも
俺が使ってたとこは取引履歴に単価の記載なし、明細もなしだった
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米国の行動や周囲を取り巻く情勢を見ると、中華より米国の方が心配じゃ。疑心暗鬼、自滅の道を歩まねば良いが。中華株より、米株が暴落することの方が気に掛かる。
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中国で豚肉価格が上昇し始めました。これはとても恐ろしい問題です。しかも原因は貿易戦争ですから早めにギブアップした方が良いと思うんだけど、出来ないだろうな。
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アメリカで上場された電気自動車のNIOはどうかな
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NIOは現在少額でも投資できるから3倍を夢見て少し買ってみた。
うまくいけばウハウハになれる可能性があるけど怖くて大金は入れれない。
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香●株商人さんって方のメルマガ、
なんであんなに高いの。。。
いつも儲けたって呟いてて
カテ●ンさんなんて目じゃないぐらい資産あるのに。。。
えーん(T_T)
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9月の成績はいかがでしたでしょうか。
最終営業日にうっちゃりを食らい、▲0.22%。これで2月から8ヵ月連続の敗け越し。
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香港も中国本土も二月からだらだら下げ続けてきたけど
貿易戦争の実害が九月・十月に出るか注目しています。
車などの高額商品がいちばん売れる金九銀十がダメだと、まだ下がるかな。
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>>346
あんなの信用するなよ
どっちとも取れるコメントして
後だしでこじつけてるだけ
一回、おもしろで購読したけど
速攻解約したわ
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IT関連株の不測の値動き、米中貿易戦争の末路など、株動乱の時代じゃ。高騰していた銘柄も下落、底値を弄る株鬼どもが虎視眈々と買い時を狙っておる。百鬼夜行、我等も機を逃さずミサイル発射の準備じゃ。
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中国本土は休業の中、香港株下げてますね。
為替でやや緩和されてますが、どうなるんでしょうか。見るべきところあります。
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今日は米国の長期金利上昇による資金流出懸念と米中対立のエスカレートで
下げたようですね。
九月末に中国人留学生や研究者のビザを制限するとか、南シナ海で軍事的緊張が
高まるとか、米中の冷戦が始まったことががはっきりしたせいかな。
中間選挙を控えて、強いアメリカを誇示したいんだろうけど、核兵器搭載可能な
戦略爆撃機を南シナ海に飛ばすとか、米中の軍艦が衝突寸前まで接近するとか・・・
香港市場から資金が流出するのも当然か。
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>>351
>>352
資金流出一過性でないような気がしてきました。
楽観的な私から見ても。今日,かなり資金引き上げました。
秋はアメリカのファイナンシャルに事件が起こることが多いので,
来週の月曜日あたり,米国株急落とかにならなければいいのですが。
ただ,なればなったで準備を進めておきたいところです。悩ましい。
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349さん
そうなんですね!
確かにそれなら実は儲けてましたってストーリーも
特定の人のディスりもやりたい放題ですね。。。
まあ、あのブロマガ勧誘の必死さを見るに、
知識は豊富だけど儲けられない人の典型なんでしょうか。。。
個人的には、場に立つという口癖がツボですー
毎日証券取引所にでも通っているのかな笑
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米国が暴落すれば、中華株もただでは済ませられん。ここは兵を一旦引き上げて作戦の練り直しじゃ。
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今日、主力株の舜宇光学と華虹半導体が大きく下げたんだけど
中国がスパイチップをマザーボードに仕込んだという報道で下げたらしい。
昨日アメリカの副大統領が中国は『製造2025計画』でアメリカの先端技術を
盗もうとしていると演説をした直後に、こんなニュースが出るのは出来すぎだと
思う。被害にあったとされるアマゾンなどは否定しているが、証拠などはいくらでも
捏造できるだろうな。
レノボなんか20%くらい下げていたが、明日は我が身かも。
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10月は要注意です
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「pon師匠の弟子、ここが気になる」米株の二大巨頭、アマゾン、グーグルの崩れが心配です。
直近の高値更新出来ずに、アマゾンは75日線割れ目前、グーグルは75日線割れてからの25日線チャレンジに失敗。
この動き、天井を打って崩れるパターンが濃厚です。2社共に、ほとんどの投資家が含み益を抱えており、75日線割れで
下方トレンド入りすると、大相場終了と言うことで最終的に、50%〜65%ダウンもありえます。
需給が完全に崩れる訳ですから、もう、業績面での多少のポジティブ材料は、無視されて落下して行きます。
投資家は、配当なしの成長株の場合、会社の業績より、己の含み益が半分になるリスクに敏感です。やはり、米中貿易戦争は共倒れ
になる可能性も出て来ます。アマゾン、グーグルが崩れた場合、米中共に、ちょっと、厳しい事になるのは、容易に想像出来ます。
今は、株50%、キャッシュ50%で様子見が、面白いところだと思います。pon師匠の弟子は、このスレ初登場となります。今後とも、よろしくお願いします。
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「日本のIT企業が米、中国企業に勝てない訳」
IT創世紀、世界の先頭を走っていた筈の日本IT企業・あっという間に追い抜かれ今ではアジアの新興国並の扱い。寂しい現実、
世界から、日本のIT企業を買収したいなんて話‥聞いた事ない。今でこそ小粒のIPO会社がぽつぽつ上場するが、世界の二番煎じのビジネスモデル感は、否めない。
投資家をワクワクさせるような、革新的な先高観のあるアイデアは、出てこない。何故か??世界と日本ではITに対する目を付けどころが、全く違う。
米国、中国の企業経営者は、ITを新たな価値を創造するプラットホームと捉え、日本の経営者は、ITを「自社のため」の業務効率化の「道具」と捉えている。
見えている視線(次元)の高さが、全く違う。。発想力、構想力、イノベーション力、顧客第一主義、全てが貧困。
日本はまだ、このレベルにすら到達できていない。
テンセント、アリババ、アマゾン、グーグル、彼らのサービスは顧客に大満足を与えている、ITを利益に結びつけ、そのアイデアが、そのまま顧客の満足に繋がる ビジネスモデルの構築・
ガラパゴス携帯を作り出し、世界にそっぽを向かれ、自己満足感満載で利益も上げられず、誰も幸せにしない日本のビジネスモデルの構築、
現在、世界はイノベーション(革新革新力)を競う。それでいて、顧客満足度の事は、一時(ひととき)とも忘れていない。
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日本以外の国が米国債買わなくなったらドルはどうなるのかな。
ここ数ヶ月の香港、中国株下落をチャンスと見て買ってる人は居るのか?
それとも香港、中国株は終わりの始まりなのかw
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人が存続する限り、株式は存続する。只、安定など望むべくもない。持ち株が半値〜全損になっても構わないという覚悟で臨まねばならん。嫌なら近づかん方が良いぞ。
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米中貿易摩擦で中国株ボロ負け 下げ切った所で買いたい
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中国が大量生産した製品をアメリカが消費するという
経済的には夫婦のような関係だった国が離婚するのも大変だな。
制裁関税の実害が出るのはこれからだが、
対米輸出の多い企業はどれくらい業績が悪化するか?
制裁関税を回避するために中国から逃げ出す企業、
逆に中国での生産を増やす企業、米中対立の長期化を前提として
すでに企業は動き始めている。
こういう新しい変化を市場が織り込むにはかなり時間がかかりそうだ。
11月に米中首脳会談が開かれて一時休戦の可能性もあるかもしれないけど。
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ここ数ヶ月は対米輸出に殆ど関係ない企業まで売られまくりだからなw
このあたりがポイントになるのかな。
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昔読んだ本にシュークリームで魚は釣れないと書いてあった。
相手が好きなもので釣りをしなければね。
経済っていうけどトランプ大統領とか個性で動いている。
ほほー経済って相手が何をやりたいかの好き好きゲームなのかとか思う。
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11月の中間選挙の結果次第で、
トランプ氏の出方が変わって来ると思う。
各国への関税政策を強化するのか、
関税制裁を緩めて共存を目指すのか。
あとは、中国が米国債をどれくらい売るのか
にもよる。
大量に米国債を売り始めたら、
アメリカも出方を変えるしかないと思う。
最後は、今の関税政策によるアメリカの影響がどれくらいになるかだと思う。
中国をはじめとする関税制裁では、アメリカ企業とアメリカで生活する人に影響も出てくる。
それ次第では、景気や利上げも方向が変わるかもしれない。
いずれにしろ、中間選挙の結果を注視して、
次の行動に反映します。
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IT関連株の下落が気になる。相場の動向、米国の思惑などから下げるのは当然だが、それ以上に災害、気候変動など襲い来る数々の禍で衆民の望みはハイリスクの一攫千金より、安定と、確実な資産投資に代わってきておるのではないか。じっくり状況を分析し、策を立てる必要があると思うぞ。
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香港、ちゃくちゃくと下げてますね。
この数ヵ月の下げ相場であっというまにNISA枠、中国株で使い切り。といってもNISA枠そもそも小さいよね。
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株の動向をしっかり妖怪ウオッチするのじゃ。
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まだまだ下がるんじゃないかな。まったくのドテ感です。
だから、すこしづつ買い増してるんですが・・・。
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なんだかなぁ〜、とうの昔に75日線をを割れて、200ドル台に突入したテンセントに続き
米株、アマゾン、グーグルまでも75日線を割れてきたで。ほとんどない米株のIT2強の75日線割れは
めったにない来ない、押し目買いのチャンスなのか?・・世界的なIT関連銘柄崩壊の序章なのか?・・米中貿易戦争の殴り合いの
影響が遂に、実体経済に波及し始めたのか?・・・株価は、様々な思惑を織り込みながら、下げていく。
ここは、下げ止まり反転を確認してからの参入でも、十分間に合うのう。大きく調整した株価は、そう、簡単にⅤ字回復できん。
まだまだ、色あせない世界の四天王、アマゾン、グーグル、テンセント、アリババの貴重な押し目を拾う絶好のチャンスがやって来る。
おっと、その前に軍資金の充填や。上手くタイミングを合わせて、乗っかれるか??!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!
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ペンス米副大統領のスピーチが波紋を呼んでるみたい。
中国共産党を強烈にdisった内容で、指導部はマジキレらしい。
ポンペオ米国務長官が訪中しても、習近平どころか共産党中央政治局常任委員の誰も会わない。
やっと会談してくれた外相とも終始険悪なムードの中非難の応酬を繰り返していた。
子供の喧嘩みたいで笑えるんだけど、米中の緊張関係が表面化している。
日本では小さな扱いだけど、「米中関係の変曲点」「歴史の転換期」とか言って
海外では大きく報道されている。
ここらへんで中国も本気出して、大きな景気刺激策や政策転換してくれないかな
2015年みたいに本土株市場全体が暴騰するようなヤツを求む!!
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米株、直近IIPOの・・蔚来汽車( ニオ )Inc ADRが、+22%の強烈な切り返し、N字型チャート形成・・ここ面白くなりそうや!!
ニオ(Nio, Inc.)はスマート・コネクテッド電気自動車の設計、製造、販売する。【事業内容】同社は次世代技術と人工知能を統合した自動走行型電気自動車を製造する。同社は7人乗りの全アルミニウム合金車体のスポーツ用ユーティリティービークル(SUV)であるES8を製造する。ES8は4.4秒で時速0〜100キロメートルで加速でき、355キロメートルまでのニューヨーロピアン・ドライブ・サイクルの走行範囲と一回の充電で最大500kmまでの最大範囲を提供する電子推進システムが装備される。同社はまた、Power Home、Power Swap、Power Mobile、Power Express serviceなどの車両充電ソリューションの提供に注力する
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なんだかんだ言いおっても結局最後に勝つのは中華圏じゃ。
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底や天井は株式投資を行う上で実質的には意味がないだろうが、なんとなくまだアメリカを応援したい。
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優れたハンター資質を持ったネアンデルタール人が、クロマニヨン人に駆逐されてしまったように、時代の変化に逸早く対応できる柔軟性を持つ者が勝者になるのじゃ。株を掌する者は世界を掌す、じゃ。
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またトランプの側近が辞めるみたいだが、
来月の選挙で共和党が勝とうが負けようが、
トランプはやりたい放題して最後にアメリカが先に詰みそうだなw
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ペンス副大統領が中国は中間選挙に介入していると激しく非難しているので
共和党が負けたら、中国のせいにされるでしょうね。
アメリカは今は景気も株式市場も絶好調だけど、大型減税とインフラ投資の
効果が薄れるころに、制裁関税による物価高でそうとう苦しくなると思う。
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テンセントが高値から4割くらい暴落したんだ
まだPER31倍だし恐いなー
なんか面白い銘柄ないかな
パーフェクトシェイプとか?
でも中国から資金が流出してるからねー
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「ヘイリー米国連大使(46)が年末に退任すると発表・・・トランプ氏が11月の中間選挙の結果次第で弾劾される可能性もあるため、今から距離を置いた方が得策だと考えた可能性もある。」さて、そうなった時のことも、よく考えるのじゃ。
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NY株暴落後の今日の香港市場はどうなるか注目だな。
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リーマン危機から10年 現金で大混乱待ち
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NYダウ、-831ドル、-3.15%の衝撃・・・アマゾン、グーグルは、
75日線を大きく割れ、潮目の変化を感じる。
IT関連銘柄から、小売り、医薬品などディヘンシブ銘柄に資金シフトが起きている。
ただ、長年にわたり含み益を積み上げたIT関連銘柄の利益確定売りも、当然と言えば当然のこと。貿易戦争は単なる売りのきっかけにすぎない。
今後も伸びて行くIT関連銘柄、売りが枯れるまでは、じっくりと待って反転切り返しを狙いたい。チャート形成上も、上方に乖離し過ぎた株価は
長期移動平均線まで、戻って行く。様々な悪材料が飛び交うが、実体は、売り場を探っていた投資家が、売り場を見つけて、実行しているだけのこと。
買った物は、いつかは、売られる・・・当たり前の事が、当たり前に起こっているだけ・・・
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リストアップは済んで居るが、楽観は禁物じゃ。策士の出番だぞ。
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今日、香港、上海が大きく下げなかったら何かが起こってるなw
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>>383
Pon み〜〜つけた(笑)
美図はどうしたんだ?
一人でひ
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世界同時株安ですね。
アメリカが中国に投げたブーメランが、他の国も傷つけながら
アメリカに帰ってくる。
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プット買いまくったた
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かなり、資金引き上げましたが、この下げ、喜べませんね、アメリカの大きな下げ、もう一回ありそう。
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恐ろしいのは株下落そのものより、不安、絶望など己の心に潜む”妖怪”じゃ。狼狽えず立ち向かうしかないぞ。
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日本のバブル崩壊とかリーマンショックなどの大暴落を経験してきたが
今の香港・中国市場の下げは今までとは性格が違う。
状況をさらに悪化させようとする力が働いている。
出血大バーゲンセールが来るかな?
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バーゲンは期待してます。
これまでずいぶんズルしてきたんだから、いい作用が働いていると思う。
前任のオバマさんだと格調のあるきれいごと中心だからこうはいかないな。
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知財権の保護・市場開放などはどんどん攻めてもらいたいですね。
でも中国が知財権を保護するようになったら、14億人のまともな市場ができるわけだから
世界中の企業がますます中国に進出して、中国経済が更に強くなる未来が見える。
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今回の世界同時株安は、どうやら底なしの谷のようです。
我が先に売ろうと機関投資家の売り競争が、
売りが売りを呼ぶ状況となって株価下落に拍車をかけるのは
いつものパターンかと思いますが、それがいつまで続くかは
今回に関しては全く見当もつかない状況ですね。
いよいよ本格的に面白い展開になってきました。
当分は模様眺めの展開で10月末まではどこまで株価下落するか、
高みの見物といきましょう。
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NYダウ、-545㌦、-2.13%続落・・厳しいで。米中の好業績銘柄に的を絞って、資金充填、下げ止まり反転を、ジッと伺うで。。。
流石に、赤字会社は、直近、ポンポン上がっていたが、いざ、下落局面では、5%〜10%ポンポンさがるで。期待感だけで、支えるもんがないと、こんなもんや。
好業績とか配当実施の会社は、なかなか落ちて来んけど、こう言う時にこそ掴むんやで・・実績のある会社の安値を拾うんや。この訳の分からん暴落は、その為に利用するんや。
いいか、下げ止まり反転を狙うんやで、下げの途中で飛びついたらあかんで・・暴落後は、すぐには、Ⅴ字回復できん。慌てて買わんでも、十分間に合ううんや・・
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もう、一段の下げ、想定内のものがありましたね。ただ、パニックは、あまり見られてないようです。
11月の米中首脳会談の準備について、報道があり、流れが変わる可能性も少しでてきました。今日、中、米の株式市場注目。
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チャートを見てみたが大して下げてはおらん。大騒ぎに釣られているだけじゃ。逆に買い易くなっておる。
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私もぜんぜん下げていないと思う。
半額が一つの目安、それに到達したらまた半分。
放射能の半減期みたいだが、いつか反転する期待はあるが、それが予見でき、それに応じた行動ができるって考えるのがおめでたい。
今日もボチボチとやってきたいね。
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この先の一連の騒動で損害を被るのは最終的に米国じゃ。少しずつ、中華圏、そしてアジアが力を蓄えてきておる。
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具体的には、
昨日のニュ-ヨ-ク安を受け、今朝指値を一斉に引き下げ、注文を訂正したんだけど、どこも約定せず。
株、あいかはらずヘタだと思うが来週もボチボチとやってきます。
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「ニューヨーク株式市場が2日連続で大幅に下落したことを受け、東京市場も一時、270円近く値下がりしましたが、中国の経済指標が予想より良かったことなどで安心感が広がり、午後に入って持ち直してプラスに転じました。」中国株、恐るべし、じゃ。
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二月の急落と違って、原因がはっきりしているのでパニックにはなりませんでしたね。
トランプ大統領は「FRBは狂っている」と発言、
株価急落をFRBのせいにしているけど、さすがはトランプだ。
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IT関連銘柄で大赤字なのに、株価は右肩上がりを続ける訳・・・
IT関連銘柄の第一段階は「顧客数を増やす」です。まずは「顧客数」を増やす事に集中し一気にNO1に
なる事をめざします。顧客単価やコストは度外視して、最初はとにかく顧客数を最大化するというただ一点に集中
します。最悪、収支は赤字になっても構いません。事業の立ち上げ期は、たとえ大きなコストをかけてでも、そのビジネスで
NO1にになるまで、一気に顧客数を増やすことを、至上命題としています。
何故か?・・まず、顧客数を増やせば、製品やサービスの単価を下げられますし、圧倒的なNO1になれば、競合他社がその地位を
逆転する事が不可能になるからです。ここには、人、モノ、お金が全て集まり他を寄せ付けなくなります。ITやデジタルの世界では
「減価をできるだけ下げて、数をばらまいた者が勝ち」と言う競争原理が、成り立つようになったのです。トップだけが好循環に入れるのです。
これは、つまり「1位以外は生き残れない」という事でもあるのです。ここの世界では、シエアーの7割を取れば逆転は不可能になります。
2位以下に約3倍の差をつけて、自社が一人勝ち出来る構図が確定してしまうのです。だから、テンセントが500ドルとか、アマゾンが2000ドル近いとんでもない
株価をつけ、その他大勢のIT関連銘柄が、冴えない株価になってしまうのです。今後、この差はIOT時代になるにつけ、益々開いていきます。
何故、「買収待ちで起業する経営者」や「上場ゴールの経営者」が多くなってしまったのか?今からでは、もう、トップには、たどり着けないのです。有望な会社であれば、その前に買収されてしまいます。
IT関連銘柄に関しては、「勝ち馬に乗れ」「強いものにつけ」は正解なのです。現代の世の中は、いろんな面で格差社会。株の世界も同じなのです。
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>>403
Pon
相変わらず能書きが長いな!
Pon の能書きだと美図は負け犬か?
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『今回の暴落は、「悪い金利上昇」を懸念した長期投資家からの売りでないと分かります。さらにファンダメンタルが変わっていないのなら、株価が下がったところは買いと判断できます。・・一気にV字回復というわけにもいかず、しばらくはボラティリティーが高い状況が続きます。そうしてしばらくもみ合った後に株価上昇となっていくというのがメインシナリオと言えると思います。』(日本株通信)株の戦いはこれからじゃ。
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