レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
雑談、猥談、怪談 Vol.14
-
どうぞ
-
中国株で、増収増益増配を続けている企業は無いんかなぁ。
-
増収増益じゃないですが、増配してくれてるのが必痩站です。
この掲示板でたまに書き込みしてます。株価上昇で利回りは下がりましたが現在8％です。
私はこの銘柄の配当だけで5年で元本回収しました。
-
トレーダーチームAってなにものyoutuber
-
>>241
パーフェクトは、また増配したのか？。
配当14%に、なっていますね。
-
日中米、どこの市場でも増収増益増配、けっこうありますね。
ポジションの中では中国水務・なんたらガス。特に中国水務のほうは一山当たりましたね。
-
必痩站、利回り14％になってましたね( ﾟДﾟ)
先月末に本決算を発表し、経常は前年比2.1倍になり、
業績はいいです。特別配当も実施されます。
経営陣は今後の市場環境を楽観視してます。
-
2018年も半分終わりました。みなさんの成績はいかがでしょうか。
私は、昨年末比▲8.77％と大敗ではないけど、だいぶやられました。
ただし構成は思うように変化できました。ここ数年株を買うことはあまりできませんでした。ところが最近、増収増益増配済、かつ増収増益増配予想の銘柄を中心に危ない銘柄もミックスさせながら、株数をある程度揃えることができました。歳をとってきたので、新規の買いではなく、買い増し。新規資金ではなく、無配価格上昇めいがらのスイッチングです。
したがって、昨年6月末からの一年間で＋10.67％増配。これはかなりうれしい。
アメリカ金利上げ作戦に、中国の為替安作戦のほうが怖いです。
-
全売りするかなあ 税金が辛い
-
全売りするかなあ 税金が辛い
-
買&ホールド。
景気に左右されない優良銘柄は、買い向かうのみ。
-
最近、ますますおもしろくなってきた。
これまで、ある時期は日本株、それから中国株、米国株。それぞれやってきた。アメリカでさえ、中東・北朝鮮の二正面作戦を嫌っている。
いまは日中米の3口座＋NISA口座。NISA口座のレギュレーションもだいぶわかってきた。
-
貿易戦争・中国の景気減速・元安のトリプル懸念で本土市場も香港市場もかなり
下げたけど、6日が制裁関税の発動日。
今日上海指数は少し反発したけど、明日、明後日はバーゲンセールになるかな？
トランプ大統領の発言で、制裁を一時保留、または小規模なものになる可能性も
あるが・・・
-
チャンスが訪れるかもしれないね。短期間に上がってきた株は、今回はたたき売り。
いいものがでてくれば、ゆっくり買っている。ちょっと前に予想できない展開。おっさんに自由貿易を尊重しろとか追剥に説教されるようなもので、株式投資的にはいい感じだ。
-
トランプ大統領が貿易戦争を仕掛けた当初は、こんな展開になるとは思いませんでしたね。
株ってのは次から次へと予想外のことが起きるけど、中国が自由貿易を守るために断固
戦うと発言するなんて、面白い時代になったものだ。株的には大変だけど・・
-
中国が自由貿易を守るて
超管理貿易国の中国の方便に過ぎん
-
中国はアメリカ抜きの自由貿易圏を作る方向だね。
-
自由貿易のもとで中国は世界第２位の経済大国に発展したんだから
自由貿易を守るメリットはある。
その点ではEUと日本、その他の新興国も同じなので、結果的には
アメリカ抜きの自由貿易圏ができるでしょうね。
まあ安全保障を理由に、アルミ缶の原料のふつうのアルミに一方的に
高関税を課す国よりは信用できる。
-
東京・香港・ニューヨーク。なんとなくぐずついている。
トランプ旋風でワシ株も影響受けてる。長引きそうだがトランプのおっさんのには期待してる。
これまで時期により日本株、中国株、米国株と一時期一市場主義だった。それが三市場同時相手＋NISA口座でますますゴチャゴチャ。
-
日本時間午後1時1分、アメリカの対中制裁関税発動、
中国も即座に制裁関税を発動するだろうが、後場はどうなるかな？
上海指数は2700ポイントを割り込んだが、パニックでどかどか売られている
感じではない。制裁対象の自動車・半導体が大きく下げるようなら、
吉利の買い場かな。
-
ジワジワ買い増してるが、現金がなくなると困るので、これまでの0.1キザミから来週は0.2キザミにしていこう。カネがないのはつらいね〜。
-
制裁関税発動して一日もたってないのに、
米通商代表部（USTR）がアメリカ経済に大きな影響がある製品は除外すると発表。
制裁関税かけられた企業の六割弱は外資系企業で、
ＧＭなど米国企業も相当な損失が出る。
こんなことは最初からわかっているはずなのにね。
しばらくはトランプ大統領もこれ以上の強硬策は取らない可能性が高いので
来週は上海も香港も戻すんじゃないかな。
-
これで、完全収束かぁ？？
-
そうかなぁ。理想をいえば、本当に喧嘩にならず、持久戦がまだまだ続きポロポロ売りたい人が売り出してくれば、日中米どの株でも、こちらは株数がジワジワ揃ってシメシメなんだけどな。
-
戻すっていっても売られすぎの株が反発するという意味です。
私も短期決戦じゃなくて、持久戦に入ったと思います。
中国の報復関税でいちばん打撃を受ける大豆農家に補償金を
出すようだし、そうとう長引きそうですね。
-
スカッと晴れ間が広がらないのが、株式市場のいいところですね。
スコンと落ちて戻しても、よく書かれてる底値拾いましたは、自分にできそうもないし、現金もそんなにないので、ガツンと買いをいれられない。
網目を広くした。時間を味方につけて、みんなが嫌がるものを引き受けていきましょう。
トランプのおっさんにかき回してもらいましょう。
-
株式市場と毎日向き合っている。NISA口座で買おうとしているため異常に面倒だ。
でもまぁものは試し。自分で実践してみないと、いいも悪いもわからない。これも修行の一環と割り切るしかない。
-
下がっては下げ止まり。また下がっては下げ止まるのが続くのかな。
中国もそうだけど、ドイツもズル過ぎる。おっさんの怒りもわからないでもない。でも図体があまりにでかいので、こちらへのシブキも大きいな。小さな国は常に大きな国の影響をモロ受けるが、どうしたらいいものかわからないね。
投資的にはまず分散か。
-
しばらくはＮＹ市場の一人勝ち状態が続くんじゃないでしょうか。
業績のいい企業でも、香港市場だとこれから何があるか読めないので
特に欧米の投資家は避けるでしょうね。
-
売りがドンドン膨らんでる銘柄もでてきましたね。
チャンス近づいているのかな。
-
米国株（アマゾン・マイクロソフト）は好調なのに、肝心の中国株がさっぱりやなー。
業績は問題ないんだから、もっと上げても良いはずなんだが。
-
中国企業というか中国という国がこれまでのツケが回って、安く見られてるのでしょう。
今後も買い叩かれるだろうが、我々も買い叩けばいいし、そもそも買い叩いてきたから、この点ではいってこいかな。
-
今の株価は業績とは関係なしに動いているんじゃないかな。
今日は本土市場が久しぶりに反発したので、香港もとりあえず反発したけれど
貿易戦争の長期化で先が見えない。
香港市場は穴が開いた風船みたいなもので、資金が流出し続けていると思う。
その受け皿がＮＹ市場になってるんじゃないかな。
-
今年は日本、中国、米国（他の国の企業は不明）。
どこでも業績と株価が一致しない企業が見つけやすい。
そんな銘柄を中心に銘柄を少しずつ入れ換えている。
10年〜15年、しばらく買えなかった株を買い増しもできて、2018年前半はじつにいい感じだ。
夏は暑いし、期待してまう。完全に捕らぬ狸の皮算用状態になってるかも。
いつも株式投資はおもろいが、2018年は久々に売買もしてるので、さらにおもしろい。
-
日本最高気温 41.1℃
東京市場や香港市場が最高値を更新したほど、うれしいわけではない。
たいへんな人も多いと思うが、株式的には威勢がよくなりそうなニュース。
特に最近、最高気温では話題になりがちな熊谷。町おこしの起爆剤にでもしてくれれば。
h ttps://matome.naver.jp/odai/2153232180922096401
-
なんちゃってワクチンで製薬業界 大逆風 退くかな
-
トレーダーチームAというyoutuberがインスタグラムでライブリアルトレード配信してます
インスタグラムでトレーダーチームAで検索すると見れます
-
そのトレード見ると役に立つんですか
-
波乱の後、中国株に妖怪が出る、
-
なんちゃってワクチン問題で製薬業界が 政府に拠る総点検
叩けば埃も出そう 石薬 生物全売りも有りかな
-
7月も▲0.29％と静かに沈んだ。
売買として、思うところの半分ぐらいしかできなかったが、半分もできたと前向きにとらえていこう。
8月は毎年夏枯れ相場なんていってるから、引き続きチャンスはありそう。
-
ＥＵとは一時休戦したトランプ大統領が中国にさらに圧力をかけてくる可能性が
高いので、八月は大荒れになるんじゃないかな。
2000憶ドルの制裁関税第二弾の税率を10%から25%に上げるとトランプ大統領が
発言したとかで、今日は後場下げたようです。
-
納税覚悟して全売りもええかな
-
今年は納税する必要なさそうです...(-_-;)。
-
全売りもありかなあ 香港マーケットが罰受けてる様だな
-
今日もチョロチョロ下がったが、ドーンというレベルでもない。そんなに積極的に買いという気分でもない。どの株がというより、節目節目と言われている価格から、おちていくのを待ったほうがいいか。
ただワシの場合、現金が一定の割合を越えてくるとどうしても、精神的に不安定なものとなってくる。今年は春先からチビチビ売り出したことと、6月〜10月にかけて配当が入ってくるので、この時期は不安定になり、失敗もしやすい。さらに言えば春先から今年は実現益を積極的にだしたので、年末になると損失株を現金化したい。歳もとってきたので、損失覚悟でチャレンジより、ものによってもまずまずの配当利回りもでてきたので、細かく拾っていくかな。
-
今日も下げているけれど、暴落という感じではないですね。
トランプ大統領の口撃で、香港市場という手負いの熊がじわじわ出血している状況か。
リーマンショックのときは、暴落した優良株に乗り換えて儲かったけど、
今回のトランプショックは泥沼化しそう。
中国叩きでトランプ大統領の支持率も上がっているそうなので、
当分市場は低迷するでしょう。
-
保有主力株は軒並み下げたけど、暴落感はなく、まだまだ下げそうですね。
一方で保有株の中で、たいした上がりではないが、その株の上海Aはほぼストップ高。
以前の中国株は、日本株と違いアメリカの影響を受けにくく、アサッテの方向で生きてる人々が多かった。
今でもトランプさんとは関係ない人々がまだウヨウヨいるということなのだろうか。
-
テンセントをビビり売りして利益がでちゃったので
7月に買ったばかりの吉利汽車 損切
半値になった美図公司・科大訊飛まとめて 損切
これで納税額は少なくて済むかな
(NISA口座開設の準備中ですが、損益通算できないって怖いなあ…)
現金比率80パーセント しばらく模様眺めに入ります
こんな時に買いに向かえる人が大きく利益を出すんでしょうね
小心者ですいません(*_*)
-
アメリカが2020年までに宇宙軍を創設すると発表したが、
中国と喧嘩するのは宇宙でやってもらいたいね。
制裁関税で中国をあまり追い詰めすぎると、不買運動が起きるかも。
-
今、中国株を買える人はいないのではないですか。米中貿易戦争は、まだまだどうな
るか分かりません。中国政府の政策変更（金融緩和）も将来的に負債を増やすだけ。
これから更に景況感悪化の指標が出てくるのではないでしょうか。現金比率を高めて
います。
-
少々気が早いですが、これまで買いたかったけど、手がでなかった日本株・中国株、買い増しています。
売ってもいるので、買いの純増はわずかなものですが、確実に買い増してます。
-
王健の怪：中国大手32社が「不審死＆経営難」海南航空と同じ運命をたどる（アリババグループ、テンセント、ワンダグループなど、中国を代表する大手企業32社について、今後秘密を公開していくと予告）
-
全部売却 納税が怖い
-
中国株おいしい銘柄でてきたが、もう少しガマンかな。
節句働きというのが好きで今週は、日本もチャンス。
-
米中交渉再開で昨日NYが大幅に反発したので、今日は中国本土も香港市場も
反発するんじゃないかな。
交渉している間は、トランプ大統領も貿易戦争をエスカレートさせるような
ことはしないだろう。
-
お盆休み、終わっちゃいましたね。毎年この時期は好きな時期です。
米中株は動かしませんが、日本株は少し拾いました。
2年後オリンピックだから、中期的には弱そうな日本株。それでも安そうだなと思ったなかで増益増配予定で配当利回り3％確保できれば、まだまだ下がりそうですが、いったん少し買い増しました。
この時期は中国株の配当金が入ってくるので、日米中、国によらず安いなと思う銘柄は少しでも株数を揃えたいです。
次は9月末、それから11月から年末に向けて、ん〜、年がら年中株だな。
-
全売りでフリーハンド得た 何か良い物無いかな
-
米、中国株は、7月中に全売り完了・・ベトナム、米株の健闘で今年度損益、プラスを堅持。
現在、フリーハンドで、テンセント、アリババ、アマゾン、グーグルの底値を模索中・・
-
試練の時を乗り越え耐えた者、至福の朝が巡り来たる(^^ ~♪。
-
吉利汽車が、いい按配になってきたわい。来週には、トルコリラ暴落のリスクが薄まってきたところで仕込むか。
-
暴落が来ることを予想して、すべてキャッシュポジションにする、という戦略は、
安値で買い戻せなかった場合に、その後急に株価が上昇トレンドに転じて、
大きな逸失利益（得られたはずであろう利益）を取り逃がす（置き去りにされる）リスクを
全面に負う覚悟が必要となります。
そもそも、暴落がいつ起きるかは誰も予想できず、底値で買い戻すのは至難の業（神様なら別ですが）、
もし暴落が起きずに、例えばそのまま横ばいで推移し、しばらくして上昇トレンドに転じた場合、
売却して上昇前に上手く買い戻せたとしても、売却時それまでに得た利益に対する税金支払い、
売却及び買い戻し時の売買手数料の支払い分だけ確実に損することになります。
ここは初心に返って今一度以下の統計を思い出すのが良いかと・・・
１８００年に１万円を株または現金にポジションを取った場合、２００年後の２０００年には、
株式は約６０億円（約６０万倍、年平均△７％の益回り）
現金は約７円（約０．０７倍、年平均▼１．３%益回り）
長い目で見ると、現金路線はインフレの影響によりにより実質益回りマイナス（大損）となります。
株式を売って現金に換えることは、株式（年平均△７％）路線から現金（年平均▼１．３%）路線に乗り換えること
だということを努々忘れないことが肝要かと思われます。（後悔しないためにも・・・）
-
日本株でさえ東京オリンピックをキャッシュで過ごすことはできそうもない。ましてや中国株・米国株はなおさらキャッシュで過ごすことはできそうもない。
現金中心で行動するか。株中心で行動するか。いずれかの違いだけだと思うが、現金中心で行動するのは怖くてできそうもない。やっぱり株中心でいけば、逸失利益もさることながら、日銭も入ってくるので安心。チャンスはいつもめぐってくるので少しでもお相伴にあずかりたいですね。
-
ついでに言えば昨年末以来10数パーセントの損失だが、今年は為替のハンディを乗り越え十分の配当増をえそう。来年もいい感じなので、10数パーセントダウンのわりには、まだガマンのうちに入らないんじゃないでしょうか。
-
EV充電器 日中で規格統一へ 9割超のシェア・・今更ながら、イイね。
-
私は中国株をHSBC、日本株をSBI、米国株をTD Ameritrade、東南アジア等をBoom
で取引することとしています。為替をあまり意識しなくてよいが、市場間で資金
を回せないのが難点。今、一番安心して投資できるのは、個人的には日本株。
中国株はやはり11月を過ぎてからでないと、臆病なので投資できない。株投資は
時間軸で投資スタイルが分かれると思う。私は後5年で卒業予定。
-
今日、160憶ドルの制裁関税が発動されたが、
2000憶ドルの第３弾は9月以降に発動されるのか？
第３弾は今までと違って、日用品が多くアメリカの消費者を直撃するので
アメリカの世論も少しは変わるんじゃないか・・・と考えるのは甘いか。
10年前の今頃はリーマンショック前で、株式市場はもっと不気味だったが。
-
米農家のトランプじいさんが、中華樹の根元を蹴っ飛ばして揺さぶっている。しかし若く勢いのある中華樹は、具合の悪い実をいくつか振るい落としただけで成長を続けていく。永遠に続く嵐はない。
-
シャオミを買おうかと思っている
-
人民元下げ大きくさげとる
-
全売りした同じ株買った
-
インフォメーション「バーゲンセール中。予算と好みに合わせて、お好きな銘柄をお選びください。ミクロで儲け、マクロで蓄財。」
-
安く買って高く売る。商売の基本じゃ。それでも、箸にも棒にも引っ掛からん糞物を買ってはだめじゃ！その脳ミソの詰まった頭でよーく考えて、ここぞ、というチャンスに行動を起こすのじゃ。
-
売られすぎた株がかなり戻している。
吉利 ＋6.36%
舜宇光学 ＋7.01% ここは80ドル台でもっと買い増ししたかった。
-
メキシコがトランプ大統領の脅しに屈して
アメリカの割高な自動車部品の調達比率を上げることに同意した。
カナダもアメリカに譲歩するようなら、中国に対する圧力がさらに強まるだろう。
9月に2000憶ドルの制裁関税発動もあるかもしれない。
本当のバーゲンセールが来るかな？
-
下げてもいいよ。上げてもいいよ。
-
8月も終わりましたね。
今年は思ったほど、夏枯れ相場ではなかった。それでもお盆の日本株ははずせないところで、粛々と銘柄の入れ換えをすすめてきました。
結果いつもの指数は▲1.34％と今月も成績はやられました。
株価がやられたので、あたりまえなのですが、株式の税引後予想配当利回りは順調です。これは株価の下落だけではなく、銘柄の入れ換えも功を奏している考えてます。
年間の累損も二桁直前ですが、こちらのみなさんはいかがお過ごしでしょうか。
ベンチマークとしているH株指数も同じくくらいにやられているので、ジタバタせずまぁこんなものでしょう。
9月も期待しているイベントもありますので、チャンスがあれば銘柄を入れ換えたり、買い増しを続け楽しんでいきたいですね。
-
トランプ大統領がツイッターで
「あの国気に入らんから、制裁関税課すことにした」と発言するたびに
持ち株の評価額が下がる、株価が回復すると、またトランプ大統領が・・・
今までは月末に持ち株の評価額を見ていましたが、意味ないですね。
-
普通、株価が安くなってもなかなか買えません。高くなったら、もっと高くなるのが人情で、そうでない人のほうがやばいです。
当然ながら私も安くなったので買って、高くなったので売る。そんな神のような芸当はできない。
それでも月末の損益ぐらいは管理できるので今とほぼ同じやり方で毎月14年ちょいやってます。その前の約20年はエクセルでなく、紙管理だったので年2回しか決算をだしてなかった。
今は便利な時代になったもので、明日からの9月相場も楽しみです。
-
対中制裁関税2000憶の大型台風襲来か？
九月が貿易戦争第一幕の最大の山場になりそう。
暴落もありかな。
-
ヒッヒッヒ、台風もシーズンオフ、これからは砂かけじゃ。襲来する度に米作の被害は減少、時期が来てトランプのカードが尽きれば反転攻勢じゃ。
-
トランプ大統領を告発する現職の高官の匿名記事がニューヨークタイムズに掲載された。
万が一トランプ大統領が辞任に追い込まれるようなことになれば、いちばん喜ぶのは
中国株投資家だろう。
今日の日経新聞より
＞米政権内からトランプ大統領の最高指導者としての資質を疑問視する内部告発が相次いでいる。
＞著名なジャーナリストによる政権の内幕本に続き、５日には米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）が
＞政権内でトランプ氏の解任の方法すら話し合われたと明かす匿名の現職高官の寄稿を掲載した。
＞政権側は従来の元側近による内幕の暴露時よりも事態を深刻にとらえており「犯人捜し」に躍起になっている。
-
妖怪は身に危険が及ぶと姿、形を変えて相手のスキを窺う。仕掛けてくれば、力を及ぼす場所を変えるだけ。わしら妖怪はこの攻撃で余計な身を削り、更に力を蓄えた。米作が何をしようとも、所詮トランプ爺さんは人間。本当の妖怪は、中華株なのじゃ。２年後、５年後、１０年後が楽しみじゃ。
-
今まで知らなかったのだがNISAには必要手続きをすればロールオーバーという制度があるようだ。
ロールオーバーでは翌年非課税投資枠の上限額120万円を超えていても、全額ロールオーバーすることができます。
ただし、120万円を超える金額をロールオーバーした場合は、その年の非課税投資枠は利用できません。一方で、120万円を超えない金額をロールオーバーした場合は、残額を利用することができます。
なお、ロールオーバーする際の金額は、ロールオーバーをする年の前年年末最終営業日時点の時価となります。
例えば、2019年の非課税投資枠にロールオーバーする場合は、2018年の年末最終営業日時点の時価が基準となります。
自分の場合は2015年スタートなので2019年末にロールオーバーすることになるのだが、2015年NISAだけですでに現在700万円近くになっているのだがこれを丸々2020年NISAとしてまた5年間の非課税期間延長ができる。
2016年NISAは2021年に2017年NISAは2022年にロールオーバーすればNISAで買ってた高配当銘柄の中国恒大集団のNISAでの非課税配当が年々積み上がりそうだ。
-
最近中国株掲示板の旗色が悪い中、ちょっと明るい話題ですね。遅ればせながら私も非課税配当を積立始めました。
ただ旗色が悪いといっても、ちょっと前までが調子がよかったからな。トランプさんの貿易不均衡騒ぎも、まぁそりゃそうだわなといったとこでしょう。
というのも、H株指数をはじめとして、今年の1月か2月まで、その前約2年間はほぼ上げてきたので、中国株をやってる人はかなり含み益あるいは実現益で頭が痛いことでしょう。その直近の山から、下がり始めたといってもまだ半年ちょいです。株価だから先のことはまったくわからないので、このまままだ数年ダラダラ下がるかもしれないし、それこそ年内にも反転するかもしれません。いずれにせよ、安いなと思ったら買えばいいし、高いと思えば売ればいいでしょう。
-
アリババのCEOが引退
テンセントの幹部がセクハラ
JDのCEOが性的暴行
最近の業績もイマイチだけど、
企業として曲がり角にきてるのかも
-
前回の暴落はリーマンショックであり10年前
現金比率増やしとくかな
-
対中制裁関税第三弾2000憶ドルの発動を恐れて下げてるようですね。
アップルウォッチ（腕時計型端末）も制裁リストに入っているので
先週の金曜日にアップルが下げ、今日は携帯関連銘柄全体が下げている。
今夜ＮＹ市場が下げたら、政界同時株安になるかも。
アメリカの一人勝ち状態もいつまでも続かないだろう。
-
株価見てたら米国一人勝ち中国ぼろ負け
-
株の騰落より、こんな事態を引き起こした張本人が後で受ける仕打ちの方がよっぽど恐ろしいぞ。
-
一年後くらいにアメリカの景気が後退したころ、
貿易戦争のマイナス面が一気に出るんじゃないかな。
中国から安い製品や部品の輸入が減ったため、物価が上がり、企業の利益を圧迫する。
アメリカの農家は最大の顧客（中国）を失ったことに気づくが、もう取り返しがつかない。
トランプ大統領は再選は諦めるが、いろいろ利権を確保したうえで引退。
まあこんな結末でしょう。
-
米株価独歩高 中国株大下落 米中貿易戦争は短期と中期で 米国の圧倒的勝ち
中国株手仕舞いして 下げた所を探りたい
-
トランプのITアドバイザーであるピーターティールは、米国テクノロジーは進化してい
ない、また中国はコピペに過ぎないと言っている。米株もさして上がっている訳では
ない。GAFAへ資金が集中しすぎていることへの懸念も広がっている。
米国でなぜトランプが支持されているかが分からなければ貿易戦争が何時まで続くかも
分からないだろう。現在、日本株以外はノーポジだが、ストレスフリーでいられる。
投資は11月の米国中間選挙結果をみてからと考えている。
-
やっと現金比率80％まで売りました 残りの20％の目減りが激しい…
このペースで下げたら売らなくても現金比率 上がるなあ((+_+青))
-
少しずつワシは買い増し買い増しです。
-
制裁関税第三弾が発動されたら、本土市場も香港市場も暴落は避けられそうもない。
アメリカにとって中国のハイテク産業をつぶす最後で絶好のチャンスだから
なりふり構わず仕掛けてくるだろう。
人権侵害を理由に新たな制裁を課すなんていうニュースも出てるし、
暴落を前提に考えた方がよさそうだ。
-
目先の利害に振り回されるのはやめて、策士なら数歩先を見据えた方が良いぞ。米作トラ男は周囲の反応からしてそれ程長続きするとは思えんからな。
-
証券会社によって 売却単価が 違います。
この度 00257光大国際の 増資権利売却が 旧１株につき
M社は 0.15
S社は 0.18 でした。
-
市場の反応薄(^-^ホﾂ) トランプさん 習近平さん どこまでやるのか いつまでやるのか 市場がどこまで織り込んでいるのか 全く検討つきません これじゃ買えません
-
なんか今年はトランプさんのせいで中国株をやるのがしんどいですね(*_*;。
今のところの最適解はS&P500のコツコツ買いでしょうか。
-
ちょっと風向きが変わってきたような気もします。
貿易戦争によるアメリカの企業や農家の損失の報道がけっこう増えている。
トランプ大統領は信念の人じゃないから、選挙で不利だと考えれば手のひら返しで
一時休戦もありかなぁ。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
