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0700 テンセントVol4
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どうぞ゜
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インターネットの規制を更に強化する案が出ていますね。
中国のネット利用は厳しくなりますが、
中国のメーカー側にとっては、有利に働くのかもしれない。
インターネット規制当局は、子供の安全を守るためのウェブフィルタリングソフトの開発を支援し、
どの製品がその基準に準拠しているかを見極めると述べている。
規制案の適用範囲には「スマート端末」も含まれており、アップル、デル、HPインクなど、中国でコンピューティングデバイスを販売するすべてのメーカーが影響を受ける。
WSJ
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監視はネット以外にも範囲が広がるみたいですね。
「神が宿るスマホ」どころか「悪魔が宿る監視システム」が出来ようとしています。
役人を監視できるのは大きいが、政府高官まで検閲できるのか?
webサービス企業よりも国家が情報を収集しようとしていて、
対立抗争になるのか?共生・協力体制になるのか?注視がひつようですね。
中国政府は、全市民に向けた評価システムの導入を検討している。
その評価で全国民の人生と運命が決まるようになる。
監視機関は職場とウェブでの行動をコントロールし、一定の数のポイントで中国人を与えることを予定している。
ポイントは多いほど良い。英インデペンデント紙が報じた。
中国人は消費、借金、SNSでの行動の分野で評価されるようになる。
新法の素案では、人々の行動のデータは「可能な場所ではあらゆるところで」考慮されるようになると書かれてある。
ランキングのための重要な指標となるのは、その人について雇用者が伝える情報だろう。
また、低評価の市民には海外旅行や銀行でローンを組む許可が出されなくなる。例えば、低い評価を得た裁判官や役人は、仕事で昇進したり、巨大な政府機構で働けなくなる。
中国政府は、具体的にいつ新たな評価システムが制定されるんかは今のところ発表できないが、役人についてのシステムは2020年までに稼働する。
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「神が宿るスマホ」と言えば、あの大先生ですね。
最近書き込みがなくて心配なのですが、センセって生きておられるのか?
2014年の書き込みには、AIはもう来てると断言しているのですが。。。
事情痛せんせ〜、人工知能元年過ぎてるんですがそろそろ説明お願いします。
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