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東京渋谷司法書士事務所 吉成聡司法書士 詐欺

50株主さん:2017/12/21(木) 17:49:37 ID:x5hwLZFk0
弁護士が「真面目に働く人ほど食えない」仕事になった理由 ダイヤモンドオンライン
弁護士を大増員して、弁護士を身近な存在にして、様々な事を弁護士に相談しましょうとか、何か争いが起こった際には弁護士に相談して訴訟で解決しましょうというような安直な司法制度改革が
我が国に根付くはずもなく、いわゆる「過払い金バブル」が無ければ大増員された弁護士たちへの影響はさらに早く訪れていただろう。「過払い金バブル」が欠陥弁護士の懐も、反社と組んだ「即独」弁護士の懐も、街弁の懐も、
弁護士会務に熱心な弁護士の懐も潤し、司法制度改革の破綻の発覚を弥縫したのである。
荘司弁護士の論考の内容は事実を的確に捕らえている。以前は「ヤメ検」という看板で刑事事件の弁護を行えば、それなりに稼げたのであろうが、不祥事で実質上の退職勧告をされた「ヤメ検」が、事務所経営が不安定だからと言って法外な弁護費用を
「ボッタクリ」したことから考えても、もうかる商売ではなくなってきた事は明らかで、公証人や「カンバン(簡裁判事の略)」のほうが安定していて良いという考えもよく理解できる。
ダイヤモンドオンラインの記事は極端であるが、弁護士の数が少なく弁護士に依頼すると「大金が掛かる」と考えられていたころには、弁護士の喰いっパグレは少なかったであろう。その後の弁護士報酬の自由化、広告の自由化で、「サルでもできる」
債務整理・過払金返還請求は過熱し、ヤミ金あがりが弁護士業界に参入してきたり、「ホンマ」のような消費者金融出身の人物が顧客リストを持ち出して過払金返還請求の直接勧誘をおこない莫大な利益を上げて覚せい剤中毒になった事から見れば、
弁護士業界は「正義」よりも「カネ」を追いかけ、また「正義」を求める余裕がなくなってきた弁護士たちは進んで「ホンマ」のような犯罪者に「飼われる」事を選ぶようになったのである。https://kamakurasite.com/


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