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タイ鉱山への投資話

9912T.T.:2020/02/23(日) 00:25:40 ID:D83EKrbU0
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栃木県在住のT氏は17年10月
段階で、柏木容疑者が在籍していたFPパートナー、フィックス・ジャパン、それにT氏が保険契約したアクサ生命、アフラック、オリックスに通報したという。
するとほどなくアフラックから呼び出しがあり、地元支社でコンプライアンス担当者、参与や副支社長らに証拠も見せて詳細説明。すると、コンプライアンス担当者はその場で「これは警察案件だ」といったという(録音)。
ところが実際には、その後、アクサ生命、オリックスと3社会談しており、警察には通報していないという。
「アクサが主導したようです。アクサからほどなくFPパートナーの社長宛てに本件の対応指針が送られている。ずっと、今回の逮捕後もこの開示を要求していますが、アクサは代理人弁護士を入れ、その弁護士に連絡しても返事さえないあり様です」(被害者関係者)
 実は17年11月、アクサ生命のMという社員がT氏を訪問。自宅近くの喫茶店で面談したところ、M氏はT氏の投資資金は柏木容疑者でなく『安藤』なる者に渡っているとの虚偽の事実を告げ、そう認める内容の紙に署名を要求したという。
実はM氏は柏木容疑者が最初に所属していたアリコ出身で、柏木容疑者を敬う保険営業仲間。一方、「安藤」とは、柏木容疑者も投資を持ちかけ、多くの被害者が出ている本紙既報のタイ鉱山投資話の中心人物で、そもそも柏木容疑者をタイ鉱山詐欺の首謀者・丹羽時寛氏に紹介したとされる「安藤和史」氏のこと。




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