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不良サラリーマンのビジネスメモ
399
:
はすぴー
:2025/07/25(金) 10:20:35
鍵山秀三郎氏はイエローハットの創業者で、トイレ掃除で文化をつくる偉人。
*****
世の中で皆様が、
それぞれに努力をされていらっしゃるのですが、
一生懸命仕事をされても、
成果を上げられる人、上げられない人の両方があります。
成果を上げられない人は、
なまけて遊んでいるかというとそうではなく、
むしろ成果を上げる人よりも
一生懸命長い時間休まないで、
働いていることの方が多いのですが、
結果をみると成果につながらない人が割合多いのです。
どうしてこういうことになるのでしょうか。
成果の上がらない人は、やる事為す事に、
無駄が多い。
無駄が多いということは、
例えば自分の手元にある商品の価値がわからない、
そのものの持っている命がわからないから、
自分の手の中にある商品の魅力を
見出すことができなくて、
絶えず目がよそへ散ってしまうことが多いということです。
それではどうしたら無駄が少なくなるのか。
鍵山さんはいいます。
「当然いつも気づく人になることです。
これはあたりまえのことでわかっていることですが、
気づく人になかなかなれない。
どうしたら気づく人になれるかというと、
私はいつも、気づく人になる方法を二つお話しています」と。
気づく人になる方法は、
「一つは、微差。
あるいは僅差をいつも追求しつづけると
いうことです。」
一ミリでも二ミリでもこっちの方がいいと思ったら、
そっちの方をずっと追求していくということです。
普通、僅かな差だとつい馬鹿にしてしまいます。
「例えば、今までAという方向でものを売っていたが、
これをBに変えるとします。
この差が大きければ誰でも変えるのですが、
ほんの僅かしか結果は変わらない、
あるいは成果がよくなるかどうかわからない
ということになると、だいたいやらないで、
今までやってきた方法を続けてしまいます。」
でも自分は、ちょっとでも
1ミリでも2ミリでもいいと思ったら、
そっちの方へ、微差、僅差を追求していく。
そうして長い年月を積み重ねていくと、
大きな力となってくるのです。
そうしたら、ああしたらいいな、
こうしたらいいなと気づきが連関してくる。
気づきが連鎖する。
一つのことに気づく人は
他のことにも気づくようになるのです。
では2つ目の方法は?
「気づく人になるもう一つの条件は、
人を喜ばすということです。
絶えず人を喜ばす気持ちで仕事をする、
人生を送る、毎日を送るということです。
これを一年続けていれば、
人が変わるくらい気づく人間になってしまいます。」
そこでまた気づきが連鎖していく。
そうしたらその人の人生は変わっていくのです。
大事な人生の真理を
鍵山さんは平明に語っています。
まさに現代の覚者です。
*****
鍵山さんはトイレ掃除も楽しんでやられる。
公園掃除も13年目だけど、
毎日やっていると気づきも増えて、
楽しみになってくる。
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