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不良サラリーマンのビジネスメモ

371はすぴー:2022/09/23(金) 09:13:48
才能は70歳から開花する

「一体誰がこれを作ったんだ?」
1861年、イギリス海軍は、
日本の“とあるもの”をみて
戦慄していました…。
「信じられない…
 極東の小国がこんな恐ろしいものを
 作っていたなんて…
 我々のものよりも遥かに優れている。
 一体どんな天才がこれを作ったのだ!?」
彼らが手にしていたのは、、、

なんと“日本地図”

イギリス海軍は、
この地図のあまりの正確さに
驚愕していたのです。

この地図を作ったのは、
江戸時代の商人・
伊能忠敬(いのう・ただたか)。
伊能の作った地図は、
誤差がわずか1000分の1と非常に正確で、
現代の衛星写真と重ねても、
ほとんどの部分が
ピッタリと一致するほどでした。

イギリス海軍は、すぐさま
イギリス本国の世界地図を修正。
イギリスの公文書には
「この地図はもはや芸術品だ」
とまで書かれました。

伊能の凄さは、
これだけではありません…。

地図作りといえば、
土地を実際に測る必要があるので、
当時はかなりの重労働でした。
朝から晩まで歩き続け、
夜遅くまで測った距離を記録する…と
肉体を酷使するものばかりです。

実際、伊能は地図作りのために、
約4万キロ、およそ地球1周分の距離を
歩いています。
実は、 伊能が地図作りを始めたのは
なんと51歳から...

江戸時代の平均寿命は50歳前後。
40歳で隠居する人も多い中、

伊能は51歳を過ぎてから
「地図を作りたい」と思い立って、
地図を作り始めたのです。
そして、伊能が作成した地図は
当時としては脅威の精度を誇り、

作成後100年間にわたって
日本で使用されました。

そして実は、、、
年齢を重ねて偉業を成し遂げたのは
彼だけではありません。

他にも、
今なお海外で評価される葛飾北斎、
伊藤若冲など、、、
江戸〜明治時代には、
むしろ年を重ねてから、
偉業を成し遂げる人が多い。

葛飾北斎は次のように述べています。
「私は6歳より物の形状を写し取る癖が
あり、50歳から数々の画図を描いてきた。
とは言っても、70歳までに描いた物は
本当に取るに足らない物だ。
73歳になって、少し動植物の骨格や
生まれと造りを知ることができた。
ゆえに、86歳になればますます腕が
上達し、90歳には奥義を究め、
100歳には本当に神妙の域に達する
であろうか。」と。
「富嶽三十六景」は北斎が73歳に描いた作品。
つまり、これも北斎の基準からすれば、
まだまだ発展途上の作品のようです。 。
*****
その他にも、杉田玄白、石田梅岩、伊藤若冲
などなど、45歳過ぎてからの偉業を
成し遂げられています。
私が古代史で参考にさせていただいている
田中英道先生も「70歳からが創造の時代」と
言われてます。

定年を自分に設けることが「老」
の始まりかもしれませんね。


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