したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【8338】筑波銀行、って、どう?

1名無しさん:2015/03/28(土) 19:35:19
【8338】筑波銀行、って、どう?
http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=8338&ba=1

2名無しさん:2015/03/28(土) 19:43:41
株式会社筑波銀行(つくばぎんこう、英称:Tsukuba Bank, Ltd.)は、茨城県土浦市に本店を、つくば市に本部機能を置く地方銀行である[1]。2010年(平成22年)3月1日に関東つくば銀行が茨城銀行を吸収合併し、誕生した。いわゆる、戦後地銀である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%91%E6%B3%A2%E9%8A%80%E8%A1%8C

3名無しさん:2015/03/28(土) 19:43:56
筑波銀行発足前の詳細は、関東つくば銀行と茨城銀行の項目を参照。
前身である関東つくば銀行と茨城銀行は2006年(平成18年)7月18日に合併し「ひたちの銀行」となる予定であったが、統合条件(営業権の償却)が折り合わず直前で見送られた。その後、和解の成立を受けて関東つくば銀行と茨城銀行は2009年(平成21年)4月28日に再び合併することで合意。2010年(平成22年)3月1日に両行は対等の精神で合併し(法律上の存続会社は関東つくば銀行。茨城銀行は解散。合併比率は、関東つくば:茨銀=1:0.18)、筑波銀行が発足した[2][3]。新名称は、関東を代表する霊峰であり研究学園都市の名称としても知られる「筑波」とした[4]。
合併に伴う主な変更[編集]
一部を除く旧2行の重複する支店名は2009年(平成21年)10月19日にいずれか一方を改称し、その後2010年(平成22年)1月12日につくば市吾妻一丁目に所在した関東つくば銀行の研究学園都市支店を同市竹園一丁目の関友つくば第一ビルの1・2Fに移転させ、同1月26日より同ビル内に関東つくば銀行の本部機構を移設し、それを継承する形で合併時に関東つくば銀行研究学園支店は筑波銀行つくば営業部となった。また、旧茨城銀行の本店営業部の名称も合併時に水戸営業部へと改称。本店営業部をはじめとした本店そのものは関東つくば銀行時代からの土浦市の本店ビルに残り、関連会社をはじめとしたグループで本部機構の移設に伴う空きスペースを利用する方針である。営業部名の店舗は、本店(旧関東銀行本店→旧関東つくば銀行本店、土浦市)・下妻(旧つくば銀行本店)・つくば(本部機構併設)・水戸(旧茨城銀行本店)の4拠点体制となっている。また、旧茨城銀行綾瀬支店・小金支店の支店コードは、2010年(平成22年)5月3日のシステム統合によって変更が行われた[5][4]。
2010年(平成22年)7月以降、当初発表していた店舗統合ではなく、実体店舗の削減が実施されているが、単純な店舗統合(厳密な意味では、1つ以上の口座店の廃止)では合併時およびシステム統合時のとりわけ旧茨城銀行支店利用者の負担が大きく、さらに負担を強いることになることから、きらやか銀行などが実施したブランチインブランチ形式による実体店舗を消していく手法をとるとしている[6]。

4名無しさん:2015/03/28(土) 19:44:21
沿革[編集]
合併に至る経緯以外の合併前の事情は、関東つくば銀行と茨城銀行の項目を参照。
2004年(平成16年)11月22日 - 合併の検討の開始に合意[7]。
2005年(平成17年)
1月27日 - 新銀行の名称の公募を開始(同年2月28日迄)[8]。
5月12日 - 新銀行の名称を「ひたちの銀行」(仮称)に決定[9]。
2006年(平成18年)
3月10日 - 関東つくば銀行が経営の統合の見送りを発表[10]。
3月13日 - 茨城銀行が経営の統合に向けた協議の中止を発表[11]。
6月27日 - 茨城銀行が関東つくば銀行に11億円余の支払を求める損害賠償請求訴訟を提起[12]。
2009年(平成21年)
2月24日 - 関東つくば銀行が和解金を支払い和解[13]。
4月28日 - 合併に合意[14]。
2010年(平成22年)
3月1日 - 関東つくば銀行が茨城銀行を吸収合併し、筑波銀行が発足。
3月15日 - あおぞら銀行と戦略的業務提携に基づく預金代理業務を開始。並びに資本提携を締結[15]。
6月4日 - 連結子会社である筑波リースをオリックスに譲渡。同社と業務提携契約を締結[16]。
2011年(平成23年)9月30日 - 株式会社整理回収機構より350億円の優先株出資を受ける[17]。
2013年(平成25年)4月1日 - 筑波総研設立。
2014年(平成26年)
12月19日 - 栃木銀行、東和銀行と広域連携協定を締結[18][19]。
12月25日 - じゅうだん会メンバー行と災害時の相互支援協定を締結[20][21]。
ATMについて[編集]
合併に先立つ2008年(平成20年)8月4日から旧関東つくば銀行は武蔵野銀行・千葉銀行・東京都民銀行・横浜銀行の計4行と提携しており、筑波銀行も継続してATM出金手数料無料提携とATMによるカード振込手数料優遇が行われている。また、合併前の茨城銀行の流れも汲み、東日本銀行・栃木銀行ともATM出金手数料無料提携が継続されている。
詳細は「公式サイトの提携ATMのご案内」を参照
クレジットカード[編集]
旧関東銀行時代より取り扱う「バンクカード」を発行。業務委託先の株式会社バンクカードサービスがVJA傘下入りしたことにより、現在はVJAのブラザーカンパニーとなっている。

5名無しさん:2015/03/28(土) 19:44:33
外貨現金への両替[編集]
筑波銀行の支店のうち、本店営業部・つくば営業部・千代田支店の3店だけが外貨両替取扱店となっている。取り扱い通貨名は、アメリカドルとユーロの2つのみ。また、トラベラーズチェックも取り揃えている。
関連会社[編集]
旧:関東つくば系
筑波ビジネスサービス(旧:関銀ビジネスサービス)
筑波信用保証(旧:関東信用保証)
筑波総研[注釈 2]
旧:茨城銀行系
いばぎんカード

6名無しさん:2015/03/28(土) 19:45:06
関東つくば銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E9%8A%80%E8%A1%8C
株式会社関東つくば銀行(かんとうつくばぎんこう、英:The Kanto Tsukuba Bank,Limited.)は、茨城県土浦市に本店を置いていた[3]地方銀行[4]。 通称はかんぎん。いわゆる戦後地銀である。上場銘柄上の略称は「関東ツクバ」と「つくば」がカタカナ表記となっていた。 2010年(平成22年)3月1日に茨城銀行と合併し、筑波銀行となった[5]。

7名無しさん:2015/03/28(土) 19:45:45
株式会社茨城銀行(いばらきぎんこう、The Ibaraki Bank, LTD)は、茨城県水戸市に本店を置いていた第二地方銀行。略称は「いばぎん」。2010年(平成22年)3月1日に関東つくば銀行と合併し、筑波銀行となった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E9%8A%80%E8%A1%8C

8名無しさん:2015/03/28(土) 19:46:10
株式会社筑波銀行
Tsukuba Bank, Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8338 1977年上場
本店所在地 日本の旗 日本
〒300-0043
茨城県土浦市中央二丁目11番7号
設立 1952年9月25日
(株式会社関東銀行)
業種 銀行業
金融機関コード 0131
SWIFTコード KGBKJPJT
事業内容 預金業務、貸付業務、為替業務ほか
代表者 代表取締役頭取 藤川雅海
代表取締役副頭取 植木誠
資本金 488億68百万円
(2013年3月31日現在) 
発行済株式総数 普通株式:8,255万3千株
優先株式:7,070万9千株
(2013年3月31日現在)
純利益 単体:24億79百万円
連結:24億71百万円
(2013年3月31日現在)
純資産 単体:925億63百万円
連結:936億33百万円
(2013年3月31日現在)
総資産 単体:2兆2,048億99百万円
連結:2兆2,035億78百万円
(2013年3月31日現在)
従業員数 単体:1,711人
連結:1,829人
(2013年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 整理回収機構 45.67%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口)5.73%
筑波銀行行員持株会 1.98%
広沢製作所 0.91%
日本マスタートラスト信託銀行 (信託口)0.69%
THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDON SECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人みずほコーポレート銀行決済営業部)0.69%
CBNY DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人シティバンク銀行)0.67%
みずほコーポレート銀行 0.58%
損保ジャパン日本興亜 0.47%
資産管理サービス信託銀行 0.44%
(2013年3月31日現在)
主要子会社 #関連会社を参照。
外部リンク http://www.tsukubabank.co.jp/

9名無しさん:2015/03/28(土) 19:48:23
筑波銀行 - みんなの株式
http://minkabu.jp/stock/8338
2015年3月28日 - 筑波銀行 (8338) の銘柄分析情報。みんかぶ目標株価は「535円」。みんかぶリサーチによる株価診断では【割安】(理論株価 486円)、個人投資家による売買予想では【売り】(予想株価 650円)と判断されています。

10名無しさん:2015/03/28(土) 19:48:52
※下記は、「金融機関コード・銀行コード・支店コード検索」に登録されている筑波銀行支店一覧です。
http://zengin.ajtw.net/linkmeisai.php?abg=0131

11名無しさん:2015/03/28(土) 19:49:34
合併に伴う店舗統合に関するご案内
http://www.tsukubabank.co.jp/combine/

12名無しさん:2015/03/28(土) 19:49:59
沿革
昭和 27年 9月 株式会社関東銀行設立 資本金5千万円
44年 9月 関東銀行新本店落成開店(茨城県土浦市中央二丁目11番7号)
48年 6月 関東銀行外貨両替商業務開始
49年 4月 関東銀行資本金28億円、東京証券取引所2部上場
50年 3月 関東銀行外国為替公認銀行
51年 9月 関東銀行事務センター新設
52年 1月 関東銀行東京証券取引所1部上場
58年 4月 公共債の窓口販売業務開始
10月 関東銀行バンクカード業務開始
62年 9月 関東銀行情報系システム稼動(第3次オンライン)
平成 元年 8月 茨城ネットキャッシュサービス業務開始
4年 10月 関東銀行公共信託「かんぎん愛の社会福祉基金」創設
5年 11月 関東銀行信託代理店業務取扱開始
10年 12月 関東銀行投資信託窓口販売開始
12年 5月 関東銀行新コンピュータシステム(ACTIVE21)稼動
13年 4月 関東銀行「じゅうだん会」のシステム共同化最終合意
関東銀行保険商品窓口販売開始
10月 関東銀行、茨城銀行、つくば銀行三行で包括的業務提携を締結
14年 3月 関東銀行とつくば銀行との合併検討開始の合意
12月 関東銀行とつくば銀行「合併契約書」締結
15年 4月 関東銀行とつくば銀行が合併し「株式会社関東つくば銀行」発足
旧つくば銀行の沿革
16年 3月 中小企業金融公庫と業務連携協力に関する覚書を締結
「つくばベンチャーファンド(企業育成投資事業有限責任組合)」組成
日本政策投資銀行と業務協力協定を締結
国民生活金融公庫と業務提携・協力に関する覚書を締結
5月 アイワイバンク銀行とのATM提携開始
8月 個人向けインターネットバンキングサービス取扱開始
商工中央金庫との業務提携締結
12月 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債15億円を発行 資本金200億1百万円
17年 1月 法人向けインターネットバンキングサービス取扱開始
3月 第2回無担保転換社債型新株予約権付社債15億円を発行 資本金215億1百万円
7月 優先株式による第3者割当増資47億円、資本金238億62百万円
10月 証券仲介業務を開始

13名無しさん:2015/03/28(土) 19:50:36
18年 3月 第3回無担保転換社債型新株予約権付社債150億円を発行
9月 資本金313億円68百万円
20年 1月 じゅうだん会共同版システム稼動
筑波大学と「産学連携の協力推進に係る協定書」を締結
3月 つくばエクスプレス研究学園駅・万博記念公園駅・みどりの駅・みらい平駅構内ATM稼動
7月 みらい平支店新設
10月 つくば副都心支店新設
21年 2月 研究学園駅前出張所新設
4月 茨城銀行との合併基本合意書締結
8月 茨城銀行との吸収合併契約書締結
茨城銀行グループおよびあおぞら銀行グループとの戦略的業務提携基本合意

14名無しさん:2015/03/28(土) 19:50:48
22年 1月 つくば市の新ビルへ本部機能、研究学園都市支店移転
3月 関東つくば銀行と茨城銀行が合併し「筑波銀行」発足
旧茨城銀行の沿革
関銀ビジネスサービス(株)が筑波ビジネスサービス(株)に商号変更
関東リース(株)が筑波リース(株)に商号変更
関東信用保証(株)が筑波信用保証(株)に商号変更
関銀コンピュータサービス(株)が筑波コンピュータサービス(株)に商号変更
あおぞら銀行との戦略的業務提携に基づく預金代理業務の開始および資本提携
5月 オンラインシステム統合
第1次中期経営計画策定
当行および筑波リース(株)、オリックス(株)との間で業務提携締結
6月 猿島支店移転オープン
子会社筑波リース(株)株式の一部をオリックス(株)へ譲渡
7月 江戸崎西支店および結城南支店のブランチインブランチ方式による店舗統合
10月 大子駅前通支店、磯浜支店、荒川沖東支店、総和支店の
ブランチインブランチ方式による店舗統合
11月 太田西支店、宇都宮東支店、鉾田中央支店の
ブランチインブランチ方式による店舗統合
第1回ビジネス交流会開催
23年 3月 11日(金) 14時46分マグニチュード9.0の東日本大震災発生、
15時15分緊急対策本部立ち上げ
12日(土) 93カ店で休日営業し、71カ店のATMを稼働し被災者支援を開始
13日(日) 64カ店で休日営業し、108カ店のATMを稼働し被災者支援を開始
14日(月) 施設管理上入室ができなかった1カ店を除き146カ店で通常営業を開始
平成28年3月までの地域復興支援計画を策定し
地域復興支援プロジェクト『あゆみ』を推進
5月 川島支店・玉戸支店新築移転し統合
筑波ボランティアクラブ発足
9月 県庁支店・平須支店新築移転し統合
多賀支店・多賀駅前支店新築し統合
金融機能強化法(震災特例)に基づき国からの資本参加による
第四種優先株式350億円を発行
10月 古河支店・古河中央支店新築し統合
11月 「筑波銀行あゆみの森」(茎崎こもれび六斗の森に隣接)での森林保全活動を開始
12月 那珂支店・菅谷支店新築し統合
筑西支店・下館支店新築移転し統合
24年 2月 北茨城市の復興支援に係る四者(当行・北茨城市・北茨城市観光協会・JTB関東)
による包括的提携協定締結
3月 境支店・境東支店新築し統合
4月 大洗町の復興支援に係る四者(当行・大洗町・大洗観光協会・JTB関東)
による包括的提携協定締結
6月 「筑波ほけんプラザ龍ケ崎」開設
11月 茨城大学と筑波銀行の連携協力にかかる協定締結
25年 1月 「筑波ほけんプラザ土浦」開設
2月 常陸大宮市の地域振興に関する協定締結
3月 大子町の地域振興に関する協定締結
4月 第2次中期経営計画「Rising Innovation 2016」スタート
地域振興部設置、筑波総研(株)設立
龍ケ崎市の地域振興に関する協定締結
高萩市の地域振興に関する協定締結
6月 上妻支店を下妻営業部内に移転し統合
7月 牛久中央支店を牛久東支店内に移転し統合
大洗町・にかほ市・筑波銀行・北都銀行における地域振興協定の締結
8月 独立行政法人日本貿易保険と業務協力に関する覚書締結
9月 銚子支店を波崎支店内に移転し統合
インターネットバンキングによる投資信託受付サービスの開始
日本通運株式会社東京支店と国際業務に関する提携契約締結
10月 島名出張所を谷田部支店内に移転し統合
国際協力銀行とカシコン銀行(タイ王国)・バンクネガラインドネシア(インドネシア共和国)・インドステイト銀行(インド)との間で締結された覚書に提携協力金融機関として参加
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、
株式会社損害保険ジャパンと国際業務に関する業務提携締結
11月 石川町支店を渡里支店内に移転し統合
12月 常陸太田市との地域振興に関する協定締結
26年 2月 独立行政法人日本貿易保険と「貿易保険業務委託契約」締結
常陸太田市との地域振興協定に基づく「子育て応援商品」の取扱開始
4月 「エリア総合職」導入
ホームページリニューアル
大洗町との地域振興協定に基づく「定住支援商品」の取扱開始
6月 大子町での「子育て応援商品」及び「地域産業支援商品」の取扱開始
石岡市との地域振興に関する協定締結
7月 国際協力銀行とベトコムバンク(ベトナム)・メトロポリタン銀行(フィリピン)との間で締結された覚書に提携協力金融機関として参加
8月 株式会社山田エスクロー信託との相続関連業務に関する業務提携締結
9月 造谷支店を鉾田支店内に移転し統合
「土浦市まちなか定住促進事業支援商品」の取扱開始
10月 今市支店を宇都宮支店内に移転し統合
11月 境町での「定住支援商品」の取扱開始
12月 鹿嶋支店・鹿嶋南支店新築移転し統合
北関東地域銀行三行による「地域経済活性化に関する広域連携協定」締結
じゅうだん会参加行による「災害時相互支援に関する協定書」締結

15名無しさん:2015/03/28(土) 19:51:11
合併5周年記念「定期預金キャンペーン」の実施について
投稿日: 2014/11/6
筑波銀行(頭取:藤川 雅海、本店:茨城県土浦市)は、平成27年3月に合併5周年を迎えるにあたり、合併5周年記念「定期預金キャンペーン」を開始しますので、お知らせいたします。
本キャンペーン定期預金は、対象定期預金の店頭表示金利に年0.05%金利を上乗せするとともに、
キャンペーン期間中に対象となる定期預金を50万円以上お預入れいただいたお客さまを対象に、復興支援を目的として50名さまに茨城県産品をプレゼントいたします。
http://www.tsukubabank.co.jp/cms/article/3afdc2544332ac578464b9831f7ab475e34d06eb/

16名無しさん:2015/03/28(土) 19:51:35
★★★ 筑波銀行 ★★★
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/money/1268447759/

17名無しさん:2015/03/28(土) 19:52:03
       _, ._
      ( ・ω・)
      ○={=}〇,
       |:::::::::\, ', ´
w、、、、、、、、 し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
           _, ._
          (・ω・ )
          ○={=}〇,
           |:::::::::\, ', ´
wwwwww、、、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
             ._, ._
           ( ・ω・ )
           ○={=}〇,
            |:::::::::\, ', ´
wwwwwwwwwwし 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

18名無しさん:2015/03/28(土) 19:52:17
なんだかんだ言って、地方銀行は茨城県内では給料はいいよね。

19名無しさん:2015/03/28(土) 19:52:58
株主総会行ってきました。
建物が立派なことにびっくりしました。
水戸市の沈没したような中心地からしがらみを振り切って逃げてきた茨城銀行と
土浦市の沈没したような中心地からしがらみを振り切って逃げてきた関東つくば
両行の新天地での一発大逆転の大博打を象徴するかのような豪華さでした。

20名無しさん:2015/03/28(土) 19:53:51
        ┏┓                ┏┓         巛 ヽ.                     ┏┓      ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓        ┏━┛┗━┓  ┏┓ + 〒ー|    ┏┓    ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━|  |┳━┛┗┳━┛┗╋━┓  ┏┻┛┗┫┃┃
    ┃┃  ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓  +┻ +/ /┻┓  ┏┻┓  ┏┛  ┃┃┃┏━┓┃┃┃
    ┃┃    ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛ ∧_∧/ / .┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
    ┗/´》〉  ┗┛  ┗━━┻┛┗┛┗┻━(´∀`_/ /  ┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗巛 ヽ┻┻┛
  * | 〒  /⌒ヽ | 〒  ||| ,.へ´_|_ヽ  ,-r、,r/」  f  |||  ∧ ∧,.へ,    〒 ! /⌒ヽ 〒 !
     |  |  ( ´∀`)  |   人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7  | *   (゚∀゚ `ァ ノ +   |  | ( 个  ) |  |
 +  |  {  |   .|   {  .(__)、   ○〈_}ノ :   |  +  O    /:-一;:、 / /. |    | ./ /*
    ヽ ヽ |   .|.ヽ ヽ (___)  、 〈   く/ ヽ__,」 +    )   ミ;;★:;:;:;ミ/ /   |    |/ /
     ヽ  ヽ,, ´∀`) ヽ  ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) /  ,ヘ   | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ /  (・∀・ / /
 ,.へ ■ヽ ヽ     ー、 ヽ     ー、     /  / |.  | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f  ,-     f+
 l ァ'^▽^) i     ,rュ ', i     rュ ', |||  (   〈  .|  .|  ハ^ω^*`ァノュヘ    |  / ュヘ    |
 ヽ    ○.|    /{_〉,.へ∧ ∧{_〉  << \ ヽ .|  .|   O☆゙ _ノ_,} )   | 〈_} )   |
  |  、 〈 |    〈   l ァ';・∀・)        \ノ |_,,|   ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ    ! |||  /    ! |||
||| l__ノ ヽ__)|   ,ヘ. ヽ  ヽ    ○ヽ  +    |__ノ|  )  `7゙(´〈`ー''´     |   /  ,ヘ  |   !!!!

21名無しさん:2015/03/28(土) 20:00:17
海外銀行による初の邦銀買収の舞台裏 機運高まる地銀再編、シナリオに外銀カードも
http://biz-journal.jp/2014/05/post_4966.html
 首都圏を地盤とする地方銀行の東京都民銀行と第二地方銀行の八千代銀行は10月、共同持ち株会社方式で経営統合する。持ち株会社の名前は東京TYフィナンシャルグループだが、この経営統合にどの金融機関が新たに合流するのかという点に注目が集まっている。
 東京には全国の地方銀行、第二地銀の支店がひしめき合っており、首都圏に本店がある地銀、第二地銀は厳しい経営に直面している。
 埼玉県に本店を置く唯一の地銀、武蔵野銀行(加藤喜久雄頭取)は100店舗態勢(2013年9月末で94店舗)の方針を掲げ、4月に東京・東村山市に置いていた西東京オフィスを支店に昇格させた。都内での支店開設は37年ぶりのことだ。東京・練馬区にも支店を出す予定。武蔵野銀行の大株主は三菱東京UFJ銀行で、三菱東京主導で再編が進む可能性もある。
 千葉興業銀行(青柳俊一頭取)はみずほ銀行が筆頭株主だが、東京TYの東京都民銀行はもともと日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ系)の地銀のため、みずほFGとは地縁がある。
 関東つくば銀行と茨城銀行が合併して設立された筑波銀行(藤川雅海頭取)は、有力な合併予備軍といわれている。
 第二地銀では京葉銀行(本店千葉市、小島信夫頭取)、東和銀行(本店前橋市、吉永國光頭取)、東日本銀行(本店東京・中央区、石井道遠頭取)が注目されている。東日本銀行は茨城県が発祥だが、東京都が主な営業圏で都内に46店舗あり、東京TY誕生の影響を直接受ける。ちなみに三井住友銀行が大株主だ。
 非上場の第二地銀には神奈川銀行(本店横浜市、清水三省頭取)がある。横浜銀行(寺澤辰麿頭取)と関係が深く、神奈川県外に店舗がないことから影響は少ないとの見方もある。
 以上から、東京TYと営業地盤が重なる東日本銀行、みずほ銀行が筆頭株主の千葉興銀が東京TYと合流する可能性が高いとみられている。

22名無しさん:2015/03/28(土) 20:01:09
横浜銀、東日本銀が今「統合」する事情
”地銀再編ドミノ”がいよいよ始まる
http://toyokeizai.net/articles/-/53542
東日本銀行は2011年に公的資金を完済し、前14年3月期は純利益55億円を計上した。ただ、同じ東京都が地盤の東京都民銀行(預金量2.2兆円 で地銀48位)と八千代銀行(同2兆円で同57位)が10月1日に経営統合し、「東京TYフィナンシャルグループ」を誕生させている。東日本銀行を規模で 上回る2行が手を組んだことで、一段の競争激化が予想される。

横浜銀行にしてみると、今回の統合は一つのステップにすぎない。寺澤辰麿頭取は6月の本誌取材に「(再編については)予断なしに可能性を検討してい る。5年先、10年先になれば、神奈川県といえども、(人口減少など)ほかの地銀と同じ問題に直面することは容易に想像できる」と語っていた。神奈川県に は近年、静岡銀行や群馬銀行など、他県地盤の銀行が相次いで支店を開設している。

横浜銀行は10月29日、三井住友信託銀行と資産運用会社の共同設立を発表した。ここで開発する投資信託を、ほかの地銀で販売することも狙っている。横浜銀行と東日本銀行が持ち株会社設立で合意すれば、ここにほかの地銀が合流することも考えられる。

首都圏の中堅以下の地銀では、栃木銀行や千葉興業銀行、筑波銀行(茨城県)、東和銀行(群馬県)などの動向が注目される。千葉銀行や常陽銀行(茨城県)などの上位行も、横浜銀行から刺激を受け、新たな動きを始める可能性がある。地方銀行の再編は緒に就いたばかりだ。

23名無しさん:2015/03/28(土) 20:01:48
賛助会員訪問もしばらく中断しておりましたが、(株)筑波銀行にお引き受けいただき、平成23年8月1日、筑波銀行つくば本部を訪問させていただきました。
http://www.science-academy.jp/visit/0031.html

24名無しさん:2015/03/28(土) 20:02:21
筑波銀行 研究学園駅前出張所がいつの間にか撤退している!
http://sciencecity.tsukuba.ch/e224869.html

25名無しさん:2015/03/28(土) 20:02:52
筑波銀行の歴史



筑波銀行は茨城県を拠点とする関東銀行と茨城銀行の合併によって誕生しました。筑波銀行の歴史は前身となった関東銀行と茨城銀行の歴史でもあります。



関東銀行は第二次世界大戦の戦後復興資金を地域の中小企業に円滑に供給し金融円滑化を図るという目的で設立された全国12の地方銀行のうちの一つです。いわゆる「戦後地銀」と呼ばれるもので、現在まで10行が存続しています。

関東銀行は1952年(昭和27年)9月に茨城県土浦市で設立されました。設立当初の資本金は5千万円でした。その後、取り扱い業務や資本金を増やしていき、1974(昭和49年)には東証2部に上場、1977(昭和52年)には東証1部に上場します。2001年(平成13年)4月には銀行システム共同化プロジェクトである「じゅうだんの会」システム導入に合意します。このシステムの稼働はつくば銀行との合併後に実現される事になります。

そして2003年(平成15年)4月、第二地銀である東洋相互銀行が前身であるつくば銀行を吸収合併する事により関東つくば銀行が誕生、関東銀行の名前はここで消滅します。



一方の合併相手である茨城銀行は関東つくば銀行より歴史が古く、1921年(大正10年)6月に茨城無尽株式会社として水戸市で創業しました。「無尽」とは日本に古くからある金品の相互扶助システムの一つで、現存する無尽会社は「日本住宅無尽株式会社」のみです。

1951年(昭和26年)に相互銀行法が制定されると、上記1社を除く全ての無尽会社は相互銀行へと転換します。茨城無尽株式会社も例外ではなく、1952年(昭和27年)に茨城相互銀行へと転換し、改称します。

1989年(平成元年)には普通銀行に転換、名称も「茨城銀行」へと変わります。2001年(平成13年)には当時のつくば銀行と包括業務提携を締結し、2006年(平成18年)には合併、「ひたちの銀行」となる予定でしたが条件が折り合わず破断になりますが、2009年(平成21年)には関東つくば銀行との合併に基本合意して、翌年3月に合併。筑波銀行として生まれ変わり、茨城銀行はその長い歴史の幕を閉じる事になりました。
http://xn--hekm0a443zu0m27w9kmkr7c.com/%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3/%E7%AD%91%E6%B3%A2%E9%8A%80%E8%A1%8C/

26名無しさん:2015/03/28(土) 20:03:11
筑波銀行の特徴

筑波銀行は茨城県を地盤とする地方銀行です。本店は土浦市に所在していますが、本部機能はつくば市にあります。「日本のシリコンバレー」と目される研究開発都市であり、国際化著しい都市でもあります。つくばという土地柄、産官学連携による技術開発、新事業支援を推進しています。

店舗数は147店舗で殆どが茨城県内にあります。県外以外では東京・埼玉・千葉・栃木に支店を持ちます。貸付残高は約1兆5300億円、預金残高は約2兆1200億円あり、地方銀行の中では中核規模となっています。

歴史の方でも述べましたが筑波銀行は「戦後地銀」の一つですが、いわゆる第二地銀ではありません。と言っても1989年までに普通銀行に転換した銀行を第二地銀と呼んでいるだけで地方銀行と業務内容に違いはありません。2006年(平成18年)につくば銀行と茨城銀行との間で合併交渉が一度破談になっており、裁判にまでなりましたが、2009年(平成21年)には和解が成立しています。

関東つくば銀行と茨城銀行間での合併及び店舗統合の混乱を避ける為、店舗には「旧関東つくば銀行」と「旧茨城銀行」いずれの系列の支店であるかの記載が続いています。

関東つくば銀行と茨城銀行との合併の際、店舗統廃合による旧茨城銀行の利用者の負担が大きい事から「店舗内支店」と呼ばれるブランチインブランチにて店舗統合を行いました。

東日本大震災の被害が大きかった地域で営業している事もあり、復興需要による営業利益の増加傾向にあるようです。八十二銀行が開発した銀行システムをベースに各銀行システムの共同化を計るプロジェクト「じゅうだん会」に参加しています。「じゅうだん」とは「日本を縦断する」という意味合いがあります。システムは2008年(平成20年)1月から稼働しています。
筑波銀行の住宅ローンについて(キャンペーン、プランなど)

筑波銀行の住宅ローンは着実に取り扱い額を増やしています。東日本大震災(平成23年3月)以前から残高は増加傾向にあり、復興需要によるものだけではない事が分かります。

27名無しさん:2015/03/28(土) 20:03:37
地域密着でがんばっている筑波銀行
筑波銀行の歴史と合併のあゆみ
筑波銀行は、平成22年に合併してできた、比較的新しい第二地方銀行です。本店を茨城県土浦市に置いています。主な営業エリアは茨城県となっていますが、千葉県の南東部や北東部など、茨城県に隣接する他県のエリアにも支店を構えるなど、広範囲な営業エリアでの顧客獲得を目指している金融機関です。

元々は「関東つくば銀行」と「茨城銀行」という、2つの銀行だったのですが、紆余曲折を経てようやく合併にこぎつけました。というのも、互いの資本力強化と不良債権処理を行うために、平成18年7月に合併することを目指して準備をしていたのですが、合併交渉時の意見すり合わせに際し、互いの意見が一致せず、一時合併が破談になったこともあるのです。そのしこりは限りなく深く、相互に訴訟を提起するなど、法的に争うまでのレベルに達して、合併は二度と行われない状態と思われていました。

しかし、相互が次第に歩み寄り、当初の条件であった「関東つくば銀行」への吸収合併を取り下げ、両銀行が対等に合併することで事態は収束し、再び合併協議に向けて交渉が行われ、平成21年4月に両銀行は合併を成し遂げ、新名称である「筑波銀行」を名乗るようになりました。

合併後は、重複していたそれぞれの銀行の支店の統廃合を行うことで営業コストの削減を図りつつ、自己資産の強化に努めています。また不良債権処理を加速するため、整理回収機構から350億円の優先株融資を受け、健全な経営体質になるように努力を行っています。
http://www.eworksailingteam.com/2-column01.html

28名無しさん:2015/03/28(土) 20:04:05
http://careerconnection.jp/review/12436-overview.html
株式会社筑波銀行 | 転職・就活に役立つ情報

29名無しさん:2015/03/28(土) 20:04:31
東和銀行、筑波銀行、栃木銀行〜北関東地銀3行の広域連携協定締結

平成26年12月19日北関東第2地銀3行(東和銀行、筑波銀行、栃木銀行)は経済活性化に向けて広域連携協定を締結した。
今回協定を締結した3行は産業育成や雇用創出のため協力して取り組むが、経営統合については現時点では否定している様である。
金融庁が地銀再編を促す中、地銀トップの横浜銀行と東日本銀行が平成26年11月に経営統合について基本合意するなどの動きもあり、各地銀の70%程度が経営統合に後ろ向きと言われる中で今後も地銀再編は続くと見られる。
今回の北関東3行の協定締結が経営統合まで発展するかは注目されるところだが、一方で経営統合で心配されるのは格付けの低い債権先への対応がどうなるのか?といったものである。
銀行の格付けは①正常先、②要注意先、③要管理先、④破綻懸念先、⑤実質破綻先、⑥破綻先の6種類あり、格付け判断が変わる可能性や債務者の支援体制に変化が起きる可能性もある。群馬ではしののめ信金誕生時もこうした心配をしている経営者や債権管理担当者が多く見られた。
なお、毎年年末年始は倒産の問合せが相次ぐが、金融庁は平成26年11月25日、「年末における中小企業・小規模事業者に対する金融の円滑化について」と題し、各金融機関関連団体に通達している。
その内容は、中小零細企業が資金繰りに支障が生じないよう相談があった場合はきめ細かく対応し積極的に金融仲介業務に務めることなどが記されている。
こうした金融円滑化が実行し、効果が発揮されるかは不透明だが、資金繰りの多忙な中小零細企業はあきらめず金融機関に相談すべきだろう。
http://www.kensin-gunma.com/news/1815/

30名無しさん:2015/03/28(土) 20:05:19
茨城県で名を馳せる金融機関
もっと便利な筑波銀行
筑波銀行の商品
筑波銀行は基本的に個人および中小企業との取引を中心としています。というのも茨城県内の比較的大きな企業は、経営規模の大きい常陽銀行を利用することが多いためです。しかし筑波銀行は合併後に前身からの顧客を離さないために重複する店舗の合併をおこない、引き継ぎ作業をスムーズにしました。そのため合併による一時的な顧客の減少はほとんどなく、いたって順調な滑り出しを見せています。

そんな筑波銀行の個人向け商品は、生涯に渡って使い続けることができるようなラインナップとなっています。筑波銀行のホームページでは生涯のマネープランのモデルケースを提示していて、各ライフイベントごとに便利な商品をリストアップしています。そのため特に銀行使い始めの初心者に人気が高く、一生涯メインバンクとなることも少なくありません。茨城県は農業が盛んなうえに研究所などテクノロジー分野の職場も多く、比較的若い層が多いのです。

筑波銀行の金利はおおむね平均的ですが、貯蓄預金や健分録といった個性的な商品だと有利な金利で利用することができます。定期預金で人気があるのは総合口座や貯蓄預金、積立式定期預金で、通常よりも高い金利での運用が可能です。金利のタイプや制約によって違いがあるので、とくに若いうちは積立式定期預金や貯蓄預金で貯めて、中年以降は大口定期預金も使って高金利での預金がオススメです。とは言え、ネット銀行と定期預金の金利を比較すると、やはり一歩譲ってしまうようです。

注目すべきは退職金専用の定期預金である健分録という商品です。この商品は退職金のみ扱える定期預金で、1パーセントを超える高金利での運用が魅力です。しかし基本的には本格的な運用方法が決まるまでのつなぎ用定期預金という立ち位置なので、預け入れ期間が短く3ヶ月と6ヶ月の2種類しかありません。しかしそれを補う高金利運用なので、退職金が入ったときは運用方法が決まっていたとしても、まずはこの商品を利用することをオススメします。
http://www.ciel-goshugi.com/

31名無しさん:2015/03/28(土) 20:06:09
筑波銀行 - 会社四季報オンライン
http://shikiho.jp/tk/stock/info/8338

32名無しさん:2015/03/28(土) 20:06:37
株式会社筑波銀行 (8338)
http://pressrelease-jp.com/companysearch/detail_8338.html

33名無しさん:2015/03/28(土) 20:50:39
日本M&AセンターTOP M&Aニュース 筑波銀行<8338>、グループ事業を再編
筑波銀行<8338>、グループ事業を再編
株式会社筑波銀行<8338>は、100%子会社である株式会社いばぎんカードの信用保証事業を、吸収分割により、同じく100%子会社の筑波信用保証株式会社に承継する。吸収分割後、筑波銀行はいばぎんカードを吸収合併する。


筑波銀行は、グループ内の重複した事業を整理統合して経営を合理化・効率化し、グループ全体の収益基盤・顧客基盤を強化する。

今後のスケジュール
吸収分割契約承認株主総会開催日(いばぎんカード・筑波信用保証) 平成24年9月18日
吸収合併契約承認株主総会開催日(いばぎんカード) 平成24年9月18日
吸収分割の予定日(効力発生日) 平成25年4月1日
吸収合併の予定日(効力発生日) 平成25年4月1日
http://www.nihon-ma.co.jp/news/20120828_8338/

34名無しさん:2015/03/28(土) 20:51:05
「筑波銀行」の志望度と選考状況
http://www.nikki.ne.jp/bbs/8338/

35名無しさん:2015/03/28(土) 20:51:54
8338 株式会社筑波銀行 (Tsukuba Bank , TYO:8338) » 業績財務
http://www.marketnewsline.com/market/directory/8338.html

36名無しさん:2015/03/28(土) 20:53:00
https://swot.jp/company/comp/8338/
筑波銀行の企業研究|企業分析なら就活SWOT

37名無しさん:2015/03/28(土) 20:53:43
銀行の提携・合併リスト(2000年〜2014年)
http://www.ginkouin.com/banklist/index3.html

38名無しさん:2015/03/28(土) 20:54:04
筑波銀行 - 日本格付研究所
http://www.jcr.co.jp/release/pdf/14d09605TB.pdf?PHPSESSID=be0779b9ce5b550bd51fe63f05007c1c

39名無しさん:2015/03/28(土) 20:54:29
■格付事由
(1) 茨城県土浦市に本店を置く資金量約 2.1 兆円の地方銀行であり、10 年 3 月に旧関東つくば銀行と旧茨城
銀行の合併により誕生した。11 年 9 月には、金融機能強化法(震災特例)に基づく公的優先株 350 億円
を発行している。茨城県内における預貸金シェアは第 2 位であり、人口が増加し、住宅着工が比較的高水
準にある県南地域での基盤強化に注力している。
(2) 合併を経て事業基盤の強化が進んでおり、また、経費削減などが下支えとなり、コア業務純益は底堅い推
移が見込まれる。貸出資産の質の改善による与信費用の低下も背景に、課題であった資本充実度は今後も
比較的速いペースで改善が進むと JCR は見込んでおり、今回の見直しで格付を1ノッチ引き上げること
とした。
(3) 15/3 期のコア業務純益は、貸出金利回りの低下ペースが速まること、システム投資によって経費が一時
的に増加に転じることから 3 期振りの減益となる見込みだが、その水準は直近のボトムである 10/3 期に
比べて高い。貸出金利回りの低下は、県内中小企業向け貸出の伸び悩みを、地公体向けや大企業向け貸出
の増加でカバーしていることの影響も大きい。比較的利回りの高い無担保ローンの強化など対応を進めて
おり、今後貸出金利回りの低下ペースを緩和させトップライン収益を維持することが重要である。一方、
経費については、店舗網の見直しを持続的に進めることなどで中期的には削減されていく方向性にあり、
コア業務純益の下支えになると JCR は見ている。
(4) 金融再生法開示債権比率は、地銀平均に近い水準まで低下している。顧客企業の支援および事業再生を進
める過程で与信費用が発生したが、合併後の与信費用はコア業務純益で十分に賄える範囲内で留まってい
る。コア業務純益対比で未保全額が大きい先数が減少していること、個社ごとの業況などに対応した保守
的な引当を行っていることから、当面の与信費用は落ち着いた水準で推移していくと JCR は見ている。
(5) 有価証券運用では、外国証券および投資信託の残高構成比を高めることなどで利回りを確保している。投
資信託の残高増加に伴って株式や為替にかかるエクスポージャーが従前に比べて増している点には注意を
要するが、一方で、その他有価証券にかかる評価差額の改善も進んでいる。また、円建債券の残高削減お
よびデュレーション短期化を図ることで、金利変動にかかるリスクについては抑制的に運営している。
(6) 14 年 12 月末の連結コア資本比率は 9.94%であった。公的優先株および劣後調達などを除いたベースでみ
た連結コア資本比率は、内部留保の蓄積を背景に着実に改善してきている。
http://www.jcr.co.jp/release/pdf/14d09605TB.pdf?PHPSESSID=be0779b9ce5b550bd51fe63f05007c1c

40名無しさん:2015/03/28(土) 20:55:04
「筑波銀行」が発足 関東つくば銀、茨城銀が合併

 関東つくば銀行(茨城県土浦市)と茨城銀行(水戸市)が合併した「筑波銀行」が1日、発足した。

 筑波銀によると、両行の店舗計147のうち約30を統廃合し、人員を約170人削減する方針。経費削減で収益基盤の強化を目指すとしている。

 関東つくば銀と茨城銀は当初、2004年に合併協議を開始したが、条件が折り合わず06年にいったん中止。茨城銀が「一方的に合併を見送られた」として訴訟に発展した。その後和解し、再び協議を進めていた。
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030101000337.html

41名無しさん:2015/03/28(土) 20:55:44
筑波銀行(8338) - 株価アルゴリズム
http://www.rizumu.net/brand/%E7%AD%91%E6%B3%A2%E9%8A%80%E8%A1%8C/

42名無しさん:2015/03/28(土) 20:58:01
企業の選択 県内トップに聞く 7
筑波銀行(土浦市) 藤川雅海(ふじかわまさみ)頭取
存在感高め収益維持
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14126063791696

43名無しさん:2015/03/28(土) 20:58:41
信頼できる筑波銀行
筑波銀行の歴史
世茨城県は「いばらき」と読むのか「いばらぎ」と読むのか、といった呼び方の疑問が有名ですが、県内には「袋田の滝」や「宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター」、「筑波山」といった観光名所や有名な建物がたくさんあります。関東地区の一つとして区分されており東京都からも近いので交通の便がとても良く、ベットタウンとしても人気がある地域です。そんな茨城県で生活するなら「筑波銀行」を利用してみてはいかがでしょうか。

筑波銀行は茨城県土浦市に本店がある地方銀行で、2010年(平成22年)にできました。そんなに新しい銀行なの?と思うかもしれませんが、筑波銀行は土浦市に本店があった地方銀行の「関東つくば銀行」と同じ茨城県の水戸市に本店を置いていた「茨城銀行」が合併してできた銀行です。関東つくば銀行は前身が戦後の金融円滑化のために設立された戦後地銀であったため茨城県内で広い経営基盤を築いていた銀行、茨城銀行は1921年(大正10年)に設立された銀行で千葉県・栃木県・東京都に支店があった銀行だったので、それぞれの利点と営業範囲が合わさり茨城県内だけでなく関東地域内での経営力は一層強まりました。

関東つくば銀行と茨城銀行は2006年にも合併の話が持ち上がったのですが、両行の条件が合わず見送られたという過去があります。その時に現在の筑波銀行ではなく「ひたちの銀行」という名称の案が出されました。“ひたちの”というのは、昔茨城県の大部分と福島県の一部が「常陸国(ひたちのくに)」と呼ばれていたことから来ています。

しかし、2010年の合併の際には、関東を代表する筑波山や世界でも有数の研究学園都市(大学や大学院などの高等教育機関や企業の研究機関・組織などの施設が多く立地する街)として知られる茨城県つくば市の名前を名称にした筑波銀行の名が採用されました。筑波と言えば筑波大学なども有名なので、筑波銀行と聞けば茨城県にある銀行なのかなという予想がつきやすいですよね。
http://www.active-annuaires.com/tsukuba_5.html

44名無しさん:2015/03/28(土) 20:59:51
http://mstgv.com/compnews/8338
筑波銀行の関連ニュース

45名無しさん:2015/03/28(土) 21:00:14
近年、銀行の合併再編が盛んですが、茨城県内も例外ではなく、2012年現在、茨城県
を拠点にする地方銀行は2行。それが、「常陽銀行」と「筑波銀行」です。
常陽銀行は、平成20年、つくばエクスプレスつくば駅前に「研究学園都市支店」とい
う、水戸の本店を凌ぐ巨大支店を出店しました。
http://www.tsukuba-style.jp/blog/2012/01/post_479.html

46名無しさん:2015/03/28(土) 21:01:07
筑波銀行 (8338) | 目標株価まとめ - 各銘柄の目標株価
http://www.kabuka.jp.net/rating/8338.html

47名無しさん:2015/03/28(土) 21:02:03
筑波銀行、3年後に純利益30億円 コンサル機能強化
2013/3/29 22:41
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO53372010Z20C13A3L60000/
筑波銀行は29日、2013〜15年度の中期経営計画を発表した。合併で筑波銀が発足してから3年が過ぎ、銀行のブランド力を高める時期と位置付けた。余剰感のある店舗の統廃合を続けて、コンサルティング機能などを強化する。最終年度の16年3月期の純利益を今期見込みの22億円から30億円以上に増やす。

 店舗は口座番号などの変更を伴わない店舗内店舗への移行などで実質的に減らす。個人特化型の店舗を増やし、法人も含むフルサービスを提供する近隣店との役割にメリハリを付ける。

 ローンや投資信託などの販売でインターネットを活用。貸出金や預金の残高など各種指標で茨城県での占有率を高める。16年3月期の貸出金残高は1兆5800億円以上を目指す。

 コンサルティング機能の強化では、東日本大震災関連の復興支援や地域貢献などの部門を統合して「地域振興部」を4月1日に新設。自治体との連携強化で観光誘客支援や特産品の販路開拓などを進める。

 シンクタンクの「筑波総研」も設立し、域経済動向の調査研究と企業の経営支援などの業務を担う。

48名無しさん:2016/07/04(月) 23:18:51
いってよし


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板