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【3382】セブン&アイ・ホールディングス、って、どうなの?

1名無しさん:2014/11/19(水) 00:10:23
【3382】セブン&アイ・ホールディングス、って、どうなの?

2名無しさん:2015/04/03(金) 15:57:28
セブン&アイ、5期連続で営業益最高 16年2月期9%増
2015/4/2 22:22
http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=3382&ba=1&type=2&g=DGXLASGD02H74_02042015EA2000
 セブン&アイ・ホールディングスは2日、本業のもうけを示す連結営業利益が2016年2月期に前期比9%増の3730億円と、5期連続で過去最高になる見通しだと発表した。消費増税の影響が一巡するほか、地域の嗜好に沿った商品開発などでコンビニエンスストア事業の好調が続く。会見した村田紀敏社長は消費動向について「楽観できないが緩やかに回復している」と述べた。

 コンビニ加盟店の売り上げも加算したグループ売上高は前期に10兆2356億円となり、10兆円台に乗せた。同社によると、国内小売りで初めてという。今期は10兆8000億円を見込む。

 連結の営業収益(売上高に相当)は今期、6%増の6兆4000億円、純利益は12%増の1930億円の見通し。国内コンビニは過去最高の1700店の出店を計画。これまで店舗のなかった青森県、鳥取県にも出店する。弁当や総菜の味付けを地域によって変えるなど細かな対応をとる。

 米国のコンビニ事業もピザなどのファストフードの導入が進み好調が続きそう。日米を合わせたコンビニ事業の営業収益は10%増の3兆円、営業利益は7%増の2960億円を計画している。

 苦戦が続く総合スーパーのイトーヨーカ堂も、店舗に仕入れ権限を与え商圏にあった販売戦略を展開。営業収益で2%増の1兆3100億円、営業利益は約5倍の100億円をめざす。ただ収益力は低く、利益率は1%以下にとどまる。

 百貨店のそごう・西武は衣料品で自主企画商品を強化し、約2割の営業増益をめざす。

 同日発表した15年2月期の連結決算は営業利益は前の期比1%増の3433億円だった。店舗の陳列ケースの入れ替えに伴う特別損失の発生などが響き純利益は2%減の1729億円だった。

 村田社長は足元の消費について「不透明感はあるが、ガソリン価格の下落はプラスの影響がある」と指摘、「新しく、価値があり、味の良い物にこだわって、商品開発していきたい」と述べた。

3名無しさん:2015/04/03(金) 15:57:57
セブン&アイHD、鈴木会長の次男が取締役に
2015/4/2 20:43
http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=3382&ba=1&type=2&g=DGXLASDZ02IHD_02042015TJ2000
 セブン&アイ・ホールディングスは2日、鈴木敏文会長(82)の次男、鈴木康弘執行役員(50)が取締役に就任すると発表した。康弘氏は5月下旬の株主総会を経て正式に就任する予定。今秋に本格的に開始するネットと実店舗を融合させた「オムニチャネル」戦略の責任者として事業を指揮していく。

 セブン&アイは2014年12月、オムニチャネル戦略のシステム関連などを担当する部署を新設し、組織体制を強化した。新部署の責任者として新たに最高情報責任者(CIO)も設け、康弘氏が就任していた。

4名無しさん:2015/04/03(金) 15:58:27
花王・ライオン、セブン&アイ向け専用商品を開発
2015/4/1 2:00
http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=3382&ba=1&type=2&g=DGXLASDZ31HJP_31032015MM8000
日用品大手の花王とライオンはセブン&アイ・ホールディングス向けの専用商品をそれぞれ発売する。特定の小売り向けに共同開発した新商品は両社とも初めて。

5名無しさん:2015/04/03(金) 15:58:56
セブン&アイ・ホールディングスは、コンビニエンスストア、総合スーパー、百貨店、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を擁し、お客様のあらゆるニーズに応える総合流通グループです。
http://www.7andi.com/

6名無しさん:2015/04/03(金) 15:59:42
株式会社セブン&アイ・ホールディングス(英: Seven & i Holdings Co., Ltd.、通称表記:セブン&アイHLDGS.)は、セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武などを傘下に持つ日本の大手流通持株会社である。
「セブン&アイHLDGS.」は、同社と各事業会社を総称するグループ呼称としても用いられ、このほか、ポスター・広告などで「セブン&アイグループ」、「セブン&アイ」、2012年度にはTVCM等のサウンドロゴや提供クレジットでは、「セブンアイ」とも称することがあった(但し、2012年度制作CMの継続放映分については、サウンドロゴの差し替えをしていない)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%26%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9
日本最大のコンビニエンスストア・チェーンのセブン-イレブン・ジャパン、総合スーパーのイトーヨーカ堂、そごうと西武百貨店を運営するそごう・西武、東北地方などを中心に展開するスーパーのヨークベニマルなどを中心とする日本の企業グループである。持株会社化前はアイワイグループ (IY Group) と称した。
鳥取県、沖縄県には店舗展開していない。
以前はイトーヨーカ堂を中核会社とする企業グループであった。しかし、イトーヨーカ堂の業績が伸び悩み、業績を立て直す必要があった一方で、子会社のセブン-イレブン・ジャパンの業績は好調で、セブン-イレブン・ジャパンがグループの中心的な存在になっていた。そのため、セブン-イレブン・ジャパンの株価の時価総額が筆頭株主たるヨーカ堂を上回る状態となり(いわゆる「親孝行会社」になった)、ヨーカ堂が買収の対象となりやすい状況にあった。
ちょうどその頃に、ライブドアによるニッポン放送買収問題が発生し(ニッポン放送の経営権問題)、敵対的買収への防衛策について注目が集まった。そこで、ヨーカ堂が子会社の業績に頼らない経営、および敵対的買収からの防衛を目的として、持株会社制への移行を決定。2005年9月1日、イトーヨーカ堂、セブン-イレブン・ジャパン、デニーズジャパンの三社で、持株会社「セブン&アイ・ホールディングス」を株式移転により設立して経営統合を行った。この持株会社のロゴマークはセブン-イレブンのロゴを元にしている。また近年では事業の中核がイトーヨーカ堂からセブン-イレブン・ジャパンへと移りつつある。
2005年、株式上場することで敵対的M&Aの標的になることを危惧した西武百貨店の和田社長から、セブン&アイHLDGS.の鈴木社長に経営統合が持ちかけられた。鈴木は「2トップ制の対等、二人三脚の統合」を主張したが、和田の側が一歩引き、傘下入りすることで合意。
2006年1月31日、野村プリンシパル・ファイナンス株式会社の保有する株式 (65.45%) を買い取り、株式会社ミレニアムリテイリングを子会社化。2006年6月1日には株式交換により完全子会社化。これにより、コンビニエンスストア・スーパーマーケット・デパート(百貨店)という既存業態の枠を超えた日本最大で、世界でも屈指の巨大総合流通グループになった。
「新入社員といえど、世の中の他の新入社員を店頭でお迎えすべき立場にある」とのポリシーから、通常4月に行われる新入社員の入社式を3月に行っている。
2012年度には「新しい今日がある」というスローガンを掲げ、呼称を「セブンアイ」または「セブンアイグループ」とした(表記は今まで通り「セブン&アイ」のままである)。呼称に関しては2013年度から再び「セブン&アイ」に戻されている。

7名無しさん:2015/04/03(金) 15:59:57
沿革[編集]
2005年(平成17年)
9月1日 - 株式会社セブン-イレブン・ジャパン、株式会社イトーヨーカ堂、株式会社デニーズジャパンの3社が株式移転により3社の持株会社として設立。
9月2日 - 日経平均株価の構成銘柄として採用される。
12月26日 - そごう、西武百貨店の持ち株会社であるミレニアムリテイリングが買収防衛の為、かねてからセブン&アイHLDGS.に傘下入りを打診。ミレニアムリテイリングの株式を野村プリンシパル・ファイナンスから買収し100%子会社化することを発表し、百貨店事業に進出。このことにより、セブン&アイ・ホールディングスは流通小売業で国内一位、世界でも有数の規模となる。
2006年(平成18年)
1月31日 - 野村プリンシパル・ファイナンスの保有する株式を買い取り、株式会社ミレニアムリテイリング(そごうと西武百貨店の親会社)を子会社化(65.45%)。
3月1日 - 後述の会社分割と合併を行い、セブン&アイ発足時の法手続きによりイトーヨーカ堂に発生したセブン&アイ株を自社に移転した。また、ヨークマートとセブン&アイ生活デザイン研究所を直接子会社化。
6月1日 - 株式交換により株式会社ミレニアムリテイリング(そごうと西武百貨店の親会社)を完全子会社化。
9月1日 - 株式交換により株式会社ヨークベニマルを完全子会社化。
2007年(平成19年)
1月10日 - 外食事業を行うデニーズジャパン・ファミール・ヨーク物産の統合を目的として、株式会社セブン&アイ・フードシステムズを設立。
4月23日 - 独自の電子マネー「nanaco」(ナナコ)の発行・事業開始(ジェーシービーと共同開発中)。2006年(平成18年)5月時点の計画では、セブン-イレブン・イトーヨーカ堂・デニーズの全店舗が取扱店となる見込み。
5月23日 - プライベートブランド「セブンプレミアム」商品の販売開始。イトーヨーカ堂、ヨークベニマル等、傘下4社にて取扱。
2008年(平成20年)8月5日 - アインファーマシーズと資本業務提携しイトーヨーカドー等ショッピングセンター内にドラッグストアを出店する方針。
2009年(平成21年)
8月1日 - 傘下の株式会社そごうが、株式会社ミレニアムリテイリングと株式会社西武百貨店を吸収合併し、株式会社そごう・西武に商号変更して、直接の完全子会社となる。
9月1日 - 株式会社そごう・西武が、株式会社ロビンソン百貨店を吸収。セブン&アイ系百貨店(そごう・西武・ロビンソン)が一社に統合された。

8名無しさん:2015/04/03(金) 16:00:13
持株会社概要[編集]
持株会社としてのセブン&アイは、株式移転により2005年9月1日に設立。純粋持株会社で、事業内容はコンビニエンスストア事業、スーパーストア事業およびレストラン事業を中核に百貨店事業、金融サービス事業およびIT/サービス業等を行う企業グループの企画、管理、運営としている。
再編前の株式会社イトーヨーカ堂がセブン-イレブン・ジャパン、デニーズジャパン両社の親会社であったため、株式移転によりセブン&アイの子会社となったヨーカ堂は、両社の株式が株式交換され、4億2,750万9,908株という大量のセブン&アイ株の交付を受けた。
会社法第135条により親会社株式の保有はできず、当該株式は相当の時期に処分が必要となるが、セブン&アイは再編にあたり、当該株式を全株消却するため、従来のヨーカ堂を中間持株会社に転換して株式保有させ、事業承継会社(新ヨーカ堂)を新たに分離した後、保有株式とともに中間持株会社をセブン&アイに吸収合併させることとした。
この枠組みにより2006年3月1日に従来のヨーカ堂は「株式会社イトーヨーカ堂SHC」と商号変更して中間持株会社に転換し、会社分割で同社から事業一切を承継する「株式会社イトーヨーカ堂」(新ヨーカ堂)を設立した。
そして、イトーヨーカ堂SHCを直ちにセブン&アイが吸収合併し、イトーヨーカ堂SHCが保有する4億2,750万9,908株のセブン&アイ株は同社の自己株式となった。当該株式は2006年7月4日に全株(消却時点の発行済み株式の31.33%)が消却された。
2006年2月28日時点での発行済み株式総数13億4,638万3,002株、株主7万7,413名
株式会社イトーヨーカ堂 4億2,750万9,908株
伊藤興業有限会社 6,695万4,000株
(子会社のイトーヨーカ堂が発行済み株式総数の約3分の1で、2位の株主の約6倍の株式を保有する状態になっている)

2006年7月4日消却後の発行済み株式総数9億3,719万0,746株
(イトーヨーカ堂SHC保有の株式が自己株式となり、2006年7月4日に全株消却されたため、その分だけ発行済み株式総数が減少)
なお、イトーヨーカ堂SHC(従来のヨーカ堂)はセブン&アイ株と新ヨーカ堂株だけでなく、ヨークマート株とセブン&アイ生活デザイン研究所株(旧IYG生活デザイン研究所)も保有し、これらの会社も同社の吸収合併によりセブン&アイの直接の子会社とした。また、それら以外の株式は、新ヨーカ堂に承継されている。

9名無しさん:2015/04/03(金) 16:00:23
名称について[編集]
「セブン」は、以下の7つの主要な事業領域を表す。
コンビニエンスストア
スーパーストア
レストラン
スーパーマーケット
百貨店
金融サービス
IT/サービス業
「アイ」は、innovation(革新)のi(アイ)と「愛」を表している。
これが公式に発表されているコンセプトだが、グループのロゴの「セブン」の部分はセブン-イレブンのロゴと同一であり、「セブン-イレブン&イトーヨーカ堂」の意味が含まれている。
2005年秋以降はグループ各店舗の看板が続々と「セブン&アイ」のものに替わっているが、一部の事業領域においては、この看板の掛け替えが思わぬマイナス効果を生み出してしまい、統合前の元の看板に順次戻すかそれに近いデザインに修正するというケースもある[1]。
なお、同社は通常、社名表記に「セブン&アイHLDGS.」を用いる。

10名無しさん:2015/04/03(金) 16:00:35
主要企業の比較[編集]
企業名 売上高 国内店舗数
セブン-イレブン 2兆7849億円 13,103店
イトーヨーカ堂(単体) 1兆3647億円 174店
そごう・西武 8,592億円 28店
ヨークベニマル 3,487億円 164店
ヨークマート 1,105億円 65店
※上記の情報は、2010年2月期時点での情報。

11名無しさん:2015/04/03(金) 16:00:54
直接の完全子会社[編集]

イトーヨーカドー八戸沼館店(ピアドゥ)
株式会社セブン-イレブン・ジャパン - セブン-イレブン - コンビニエンスストアチェーンのフランチャイザー。
株式会社イトーヨーカ堂 - イトーヨーカドー - スーパーストア(GMS)、ザ・プライス(ディスカウントストア)。
株式会社セブン&アイ・フードシステムズ - デニーズ・ファミール - ファミリーレストラン、 ポッポ - ファストフード、イトーヨーカドーの従業員食堂、学生食堂。
株式会社そごう・西武 - 百貨店のそごう・西武百貨店とロビンソン百貨店を運営。
株式会社ヨークベニマル(株式交換により2006年9月1日に完全子会社化) - 福島県中心のスーパーマーケット(旧紅丸商事)。1973年から提携。
株式会社ヨークマート(2006年3月の合併で直接の完全子会社に) - 首都圏の食品スーパーマーケット。
株式会社セブン&アイ生活デザイン研究所(2006年3月の合併で直接の完全子会社に) - 商品開発(旧株式会社IYG生活デザイン研究所)。
株式会社セブン・フィナンシャルサービス - グループのノンバンク事業の中間持株会社。傘下には、株式会社セブン・カードサービス(クレジットカード事業および電子マネー事業)、株式会社セブンCSカードサービス(クレジットカード事業)、株式会社ヨークインシュアランス(保険代理店事業)がある。また、出資先としてライフネット生命保険株式会社がある。
株式会社セブン&アイ・ネットメディア(2008年7月11日設立) - グループのインターネット通信販売事業の中間持株会社。傘下には、株式会社セブンドリーム・ドットコム(セブン-イレブンネット運営他)・株式会社セブンネットショッピングがある。
その他のグループ企業[編集]
そごう・西武系小売業[編集]
株式会社シェルガーデン(そごう・西武100%) - 高級食品スーパーマーケット「ザ・ガーデン自由が丘」。2006年1月からグループ入り。
株式会社ロフト (LOFT)(株主はそごう・西武ほか4社) - 文具・雑貨専門店。2006年1月からグループ入り。
旧IYグループ系小売業[編集]
株式会社ロビンソン百貨店 - 百貨店(札幌、春日部、小田原) 札幌店を閉鎖後、2009年9月にそごう・西武が吸収。
株式会社オッシュマンズ・ジャパン(イトーヨーカ堂 100%) - 総合スポーツ用品専門店「OSHMAN'S」(原宿、新宿など)
株式会社メリーアン - 首都圏中心の婦人服専門店
株式会社サンエー - 宮城県のスーパーマーケット(沖縄県のサンエーとは無関係)。1982年から業務提携。
株式会社スーパーカドヤ(ヨークベニマル100%) - 茨城県のスーパーマーケット「カドヤ」。2005年9月に株式交換でヨークベニマルの子会社に。2007年9月、ヨークベニマルに吸収、カドヤ事業部となっている(店舗名などは変更せず)。
株式会社丸大 - イトーヨーカドー丸大 - 新潟県のゼネラルマーチャンダイズストア (GMS)。1977年から業務提携。
株式会社セブンネットショッピング(セブン-イレブン・ジャパン 50%) - ソフトバンクグループ・ヤフー等との共同事業が母体。現在はヤフー以外での販路を見出している。
株式会社セブンドリーム・ドットコム(セブン-イレブン・ジャパン 68%) - インターネット通信販売などEC分野
セブンアンドワイ株式会社(セブン-イレブン・ジャパン 50.8%) - インターネット書籍・CD・DVD通信販売。ヤフーと提携。
株式会社セブン・ミールサービス - 配食サービス
ザ・プライス (株式会社イトーヨーカ堂(旧法人)が出店)- かつて存在したイトーヨーカ堂のディスカウントストア(赤羽、溝ノ口、長岡、琴似)

12名無しさん:2015/04/03(金) 16:01:12
その他サービス業など[編集]
株式会社セブン銀行(セブン-イレブン・ジャパン 24.89%、イトーヨーカ堂 16.14%、三菱東京UFJ銀行 4.92%) - 銀行業。 アイワイバンク銀行から2005年10月11日に社名変更。2008年2月29日に株式会社ジャスダック証券取引所に上場。
株式会社セブン&アイ出版(イトーヨーカ堂とセブン-イレブン・ジャパン) - 出版業。芝パーク出版から2005年12月1日に社名変更。「saita」「ローリングストーン」「MADURO」などを発行・発売(一部発行社が異なる雑誌あり)している。
株式会社モール・エスシー開発(イトーヨーカ堂 60%、三井物産 40%) - デベロッパー。イトーヨーカ堂をキーテナントにした大型ショッピングモール「Ario」の開発・運営。
財団法人伊藤謝恩育英財団 - 奨学金給付
株式会社赤ちゃん本舗(イトーヨーカ堂 62.12%) - 大阪本社のベビー用品等のチェーン店。2007年7月グループ入り。
ぴあ株式会社(20%出資持分法適用会社) - チケット販売等。2009年12月1日に資本提携し、持分法適用会社化。
タワーレコード株式会社(21.58%出資) - CD・DVD販売等。2010年3月2日に資本参加を発表し、NTTドコモに次ぐ第2位の株主となる。
株式会社アインファーマシーズ(7.09%出資、資本業務提携) - 調剤薬局やドラッグストアの経営。
株式会社ダイイチ(イトーヨーカ堂30%) - 2013年7月に資本・業務提携を結ぶ。北海道帯広市を中心に展開するスーパーマーケット。
株式会社天満屋ストア(イトーヨーカ堂30%) - 2014年1月に資本・業務提携を結ぶ。岡山県を中心に展開するスーパーマーケット。
株式会社万代 - 2015年3月に資本・業務提携を結ぶ。大阪府を中心に展開するスーパーマーケット。
かつてのグループ企業[編集]
ダイクマ(ディスカウントストア) - かつてはダイクマもIYグループのグループ企業だったが、経営不振に伴い2002年にヤマダ電機に売却された。
マツヤ - 長野県の食品スーパーマーケット、当時の社名は「ヨークマツヤ」。1988年に業務提携を解消。
近商ストア - 近鉄グループのスーパーで2011年に資本提携したが2014年に提携解消。

13名無しさん:2015/04/03(金) 16:01:32
CM[編集]
CMは2012年現在、セブン-イレブンが全国展開していることから全国ネット番組のナショナルスポンサーに付く回数が多くなっている。殆どの番組では提供クレジットを表記しないPT扱いとなっているが、提供クレジットを表記する番組も一部存在する。全国番組向けのCMは、概ねセブン-イレブンの企業イメージ(食卓編)を放送し、イメージソングとしてタイマーズ「デイ・ドリーム・ビリーバー」を流している。
2013年6月から、CM冒頭に「セブン&アイ・ホールディングス」のサウンドロゴが入るようになり、提供クレジットも「セブン&アイ」から「セブン&アイ HLDGS.」に変更された。
出演者[編集]
現在[編集]
関根勤:イトーヨーカ堂(衣料品部門を除いた総合的キャラクターで、全店での「名誉店長」。藤本・芦田・SUPER☆GiRLSとも共演)
藤本美貴:イトーヨーカ堂(2011年〜、「お寿司サービス編」「餅道編」のCMで関根と共演。)
芦田愛菜:イトーヨーカ堂(ランドセルのCMでは、鈴木福と共演。)
鈴木福:イトーヨーカ堂(ランドセルのCMでは、芦田と共演。関根・古坂大魔王との共演もある。)
古坂大魔王:イトーヨーカ堂(2012年12月〜、関根・鈴木福と共演。)
AAA:イトーヨーカ堂(主に衣料品部門を担当)
SUPER☆GiRLS:イトーヨーカ堂 (関根に並ぶ総合的キャラクター。衣料品部門も担当。)
板野友美:イトーヨーカ堂「水着編」「浴衣編」「ハグ編」(左記までは過去)「レイングッズ編」「ボディクーラー編」
Dream5:イトーヨーカ堂「Dancingood day」
SMAP:セブン&アイ「2012年夏ギフト」「2012年冬ギフト」
稲森いずみ:イトーヨーカ堂「GALLORIA」(婦人衣料品)
三姉妹(愛菜・亜美・ことり):イトーヨーカ堂(2012年4月〜、芦田愛菜・前島亜美(SUPER☆GiRLS)・重本ことり(Dream5)の3人が、関根一家の三姉妹として共演、CMソングも歌う。)
香取慎吾(SMAP)・藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)・玉森裕太(Kis-My-Ft2):イトーヨーカ堂「ボディヒーター」
益若つばさ:イトーヨーカ堂
蛯原友里:イトーヨーカ堂「ボディークーラー」
江角マキコ:セブン-イレブン「セブンプレミアム」(温めるだけで出来る洋食)
竹下景子:セブン-イレブン「セブンプレミアム」(かんたん調理で出来る中華)
過去[編集]
倖田來未:セブンネットショッピング
AKB48:セブン-イレブン「セブン-イレブンフェア」(クリスマス)
渡り廊下走り隊7:セブン&アイHD「新・バレンタイン宣言」「ありがとうを声に出そう。5.8母の日キャンペーン」
東方神起:セブンCSカードサービス「ミレニアム/クラブ・オンカードセゾン」・セブン-イレブン「セブン-イレブンフェア」(少女時代と共演)
関ジャニ∞:セブン-イレブン「セブン-イレブンフェア」。
Kis-My-Ft2:セブン-イレブン「セブン-イレブンフェア」。「Kis-My-Ft7(キスマイフットセブン)」でキャンペーンを行うというものだった。

14名無しさん:2015/04/03(金) 16:02:06
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3382 2005年9月1日上場
略称 セブン&アイHD、セブン&アイ、7&iHD、セブンアイ
本社所在地 日本の旗 日本
〒102-8452
東京都千代田区二番町8-8
北緯35度41分9秒 東経139度44分3秒
設立 2005年(平成17年)9月1日
業種 小売業
事業内容 事業子会社(コンビニ・スーパー・レストラン等) の経営統括(持株会社)
代表者 代表取締役会長・CEO 鈴木敏文
代表取締役社長・COO 村田紀敏
資本金 500億円
発行済株式総数 886,441,983株
(2014年2月末現在)
売上高 連結5兆6318億2000万円
9兆5978億円(7-Eleven, Inc. 含む)
(2014年2月期)
営業利益 連結3396億5900万円
(2014年2月期)
純利益 連結1756億9100万円
(2014年2月期)
純資産 連結2兆2215億5700万円
(2014年2月末現在)
総資産 連結4兆8113億8000万円
(2014年2月末現在)
従業員数 連結5万5364人
(2014年2月末現在)
決算期 2月末
主要株主 伊藤興業株式会社 7.77%
伊藤雅俊 1.90%
(2012年2月28日現在)
主要子会社 株式会社セブン-イレブン・ジャパン 100%
株式会社イトーヨーカ堂 100%
株式会社そごう・西武 100%
株式会社ヨークベニマル100%
株式会社ヨークマート 100%
外部リンク http://www.7andi.com/

15名無しさん:2015/04/03(金) 16:02:54
セブン&アイHD、全店の売上高が10兆円超に
2015年04月02日 20時10分
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150402-OYT1T50149.html
セブン&アイ・ホールディングス(HD)が2日発表した2015年2月期(通期)連結決算は、コンビニエンスストアの加盟店の分も含めた全店売上高が前期比6・6%増の10兆2356億円となった。


 同社によると、国内の小売業で10兆円を超えたのは初という。消費税増税の逆風にもかかわらず、本業のもうけを示す営業利益も4年連続で最高を更新した。

 コンビニのセブン―イレブンでは、自社で企画したプライベートブランド(PB)のほか、レジ脇のいれ立てコーヒーやドーナツの販売が好調で、グループ全体の売り上げの約7割を占めるコンビニ事業が業績を押し上げた。国内のコンビニ事業を担うセブン―イレブン・ジャパンの全店売上高は前期比6%増の4兆82億円にのぼった。

 総合スーパーのイトーヨーカ堂は増税の影響で振るわなかったが、グループ全体での営業利益は1・1%増の3433億円だった。

 セブン&アイHDは16年2月期も、セブン―イレブンの新規出店を国内で1700店予定するなど強気の姿勢だ。村田紀敏社長は2日、東京都内で記者会見し、「緩やかに消費は回復してきており、5期連続で営業最高益を目指す」と述べた。全店売上高は前期比5・5%増の10兆8000億円を見込む。

16名無しさん:2015/04/03(金) 16:03:21
セブンネットショッピング
http://www.7netshopping.jp/all/

17名無しさん:2015/04/03(金) 16:03:45
2015年4月3日 - セブン&アイ・ホールディングス (3382) の銘柄分析情報。みんかぶ目標株価は「4826円」。みんかぶリサーチによる株価診断では【割高】(理論株価 4604円)、個人投資家による売買予想では【買い】(予想株価 5345円)と判断されています。
http://minkabu.jp/stock/3382

18名無しさん:2015/04/03(金) 16:04:13
3382セブン&アイ・ホールディングス - 会社四季報オンライン
http://shikiho.jp/tk/stock/info/3382

19名無しさん:2015/04/03(金) 16:05:19
セブン&アイがジャンポールゴルチエとのコラボコレクション発表
2015年03月04日
http://www.fashionsnap.com/news/2015-03-04/7andi-gaultier/
セブン&アイ・ホールディングスが3月4日、デザイナーのジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)とのコラボレーションを発表した。「かつてない衣料品改革」と位置付けて2015-16年秋冬シーズンにデビューする新プライベートブランド(PB)を通じてウェアコレクションを取り扱い、イトーヨーカドーとそごう・西武で10月から約50型を販売予定。売場環境は佐藤オオキが率いるデザインオフィスのネンド(nendo)が担当する。
セブン&アイ・ホールディングスは、今秋から本格的にスタートさせるオムニチャネル戦略と新PBを同時展開し、百貨店と大規模小売店(GMS)の業態を超えた取り組みを推進。フランス語で「セブンプレミアム」を意味する「セット プルミエ(SEPT PREMIERES)」と題した新PBを開発し、「時代を映す新ベーシック」をコンセプトに少し上質で日常に最適なウェアを提案するという。商品数は約100型を用意し、価格は3,132円〜20,520円(税込)。イトーヨーカドーとそごう・西武の2社合計159店舗で販売するほかインターネットでも販売予定になっており、最寄りのセブン-イレブンでの商品の受け取りにも対応する。初年度の販売目標は2社合計で約50億円。
 「セット プルミエ」とは別ブランドと位置付けて、さらに高感度層にリーチさせるために立ち上げられた今回の「ジャンポール・ゴルチエ フォー セット プルミエ(Jean Paul GOULTIER FOR SEPT PREMIERES」は、世界的デザイナーとのコラボレーションシリーズの第1弾。「セット プルミエ」と同じくセブン&アイ・ホールディングスが抱える上質素材の調達力や製造小売(SPA)の生産ノウハウ、グループのスケールメリットを活かしながら商品開発から販売まで一元管理し、価格は4,212円〜31,320円(税込)。2社合計69店舗で取り扱い、初年度売上は約25億円を目指すという。

20名無しさん:2015/04/03(金) 16:05:42
セブン&アイ・ホールディングス企業年金基金
http://www.7andi-kikin.or.jp/

21名無しさん:2015/04/03(金) 16:06:04
セブン-イレブン〜近くて便利〜
http://www.sej.co.jp/

22名無しさん:2015/04/03(金) 16:07:44
イトーヨーカドー トップページ
http://www.itoyokado.co.jp/

23名無しさん:2015/04/03(金) 16:08:26
http://kabutan.jp/stock/?code=3382
セブン&アイ・ホールディングス 【3382】 の株価、チャート、関連ニュース、業績推移、会社概要など投資に不可欠な情報を網羅。予想PER、PBR(実績)、配当利回り(予想)は決算発表・業績修正をリアルタイムに反映。

24名無しさん:2015/04/03(金) 16:08:50
セブン&アイ・ホールディングス/ネットスーパー西日暮里店のチラシ
http://www.shufoo.net/shxweb/site/shopDetail/252058/

25名無しさん:2015/04/03(金) 16:09:15
セブン&アイホールディングス 株式会社モールエスシー イトーヨーカ堂 多摩センター店2階 パディ
http://www.paddy-corp.jp/shops/index/2


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