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ポエムで語る株式相場1
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VIX(恐怖)指数
11.91 H:11.80 L:12.46
11.80って米国はまた一気にヘブン状態だなw
5月12日に同じように11.88を付けた
去年12月26日に11.6をつけ、1月13日から15日まで3日連続で11.8台
その後は2月上旬まで下落
今回も同じパターンを辿るとは限らないし、ストキヤスもいいところまで落ちてたので
すぐいに落ちるわけではないだろうし、ロウソクの炎が最後に燃え上がる様な上げを見せるかも知れん(笑)
だけど、やっぱり警戒して行きたいw
機関投資家の成り行き注文が約定する10時過ぎ位が山か?
欲かかないで少しでも利益が出れば上出来だと思ってるw
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昨夜のNY市場の下落を受けて、14000円を割れて寄り付いたが下値はそこまで。そのあとは日銀政策決定会合の結果発表待ち、そして、引け後の黒田さんの会見待ち、ということで結局今日も1日方向感のないまま引けることとなった。
そして、日経平均が攻防ラインの14000円どころで引け、正に「喉元に匕首を突きつけられた」ような状況で行われた黒田総裁の会見。
その内容に市場の想定していたものとの大きなかい離はなく、これを書いている時点では日経平均先物の夜間取引では14050円界隈で落ち着いて推移している。
明日以降の動きについては非常に読みづらいところ。
現在の方向感のない超閑散相場においては、「日柄」についても通常モードの相場の時のように明確に計算できない状況が続いている。
あまり当てにはならないが敢えて書くとすると、「若干弱い中立日柄」がそろそろ終わり、数日間の「若干強めの中立日柄」に入りそうなイメージとなっている。
このことが昨夜のブログで書いた14300±100円程度までの戻りの可能性の根拠だった。
したがって、東京市場内部の需給の流れだけで目先の動きを判断すれば、ここは再び一戻りして14000円割れは再びお預けとなりそうな雰囲気。
このタイミングで14000円を割れるとすれば、いつも書いているように、NY市場の波乱などの外的ショックが必要な状況が続くことに。
というわけで、どうにも手の出しようのない展開がもう少し続く可能性も高そうな雰囲気だが、昨日も書いたように、決して焦ることなく「資産保全」のスタンスを継続したい。
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