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【紛争】中東情勢【アラビア】
1
:
名無しさん
:2024/04/14(日) 08:57:16
東はイランから西はエジプトまで
北はトルコから南はイエメンまで
29
:
名無しさん
:2026/03/04(水) 11:19:36
<2月28日に何が変わったか>
だが、危うさは常に潜んでいた。
海上輸送される原油の5分の1程度が通過するホルムズ海峡は、ドバイのすぐ目と鼻の先だ。湾岸貿易を揺さぶる動機も能力もあるイランは、海を挟んだすぐ向かい側に位置している。
イランの報復による物理的な損害は厳しいものだった。ドバイ国際空港は損傷し、近郊のジュベル・アリ港の岸壁は炎上、ブルジュ・アル・アラブは迎撃ミサイルの破片により被害を受けた。UAEの国防当局によれば3人が死亡し、58人が負傷した。
「人々は先行きに不安を募らせている。地下へ避難しなくてはならなくなったのは初めてのことだ。世界最大級のドバイ空港が何日も閉鎖に追い込まれている」。エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセットマネジメントの運用責任者、ナビル・ミラリ氏はこう述べた。同氏は前週、イランへの攻撃の可能性を見越して全世界の株式への投資比率を引き下げていた。
「この地域に長期間にわたって地政学的リスクプレミアムが乗り続ける確率は、70%ある」とミラリ氏は言う。
UAEに拠点を置く中堅投資会社には、そのような事態を見越して人員削減を始め、すでに資金調達を停止しているところもある。宝飾業界の情報筋によれば、金地金の備蓄需要が急増した。ある運用担当者によれば、ドバイで資産管理・助言業務を拡大していた外資系金融機関の間でも、拠点縮小を検討する動きが出始めている。現地で顧客対応を続けるべきか、他国から遠隔で対応すべきか、再考を迫られる可能性があるという。
「歴史的にUAEのような市場は、強力な政策と企業統治に支えられ、新型コロナの感染拡大を含む危機の際にも回復力を示してきた」。エレベート・フィナンシャルサービスの創設者兼最高経営責任者(CEO)であるマドゥール・カッカー氏はそう述べた。
「現段階では、緊張状態が大幅に高まるか長期間継続しない限り、UAEや湾岸地域から機関投資家の資金が一斉に引き揚げられ再配置されるような、構造的な変化が起きる可能性は低い」
いまのところ資金流出を示すデータはない。3月2―3日のアブダビおよびドバイ証券取引所での取引停止は、UAEの規制当局にとって前例のない措置だ。
「認識が根本から覆された」と、キャピタル・エコノミクスのチーフ新興市場エコノミスト、ウィリアム・ジャクソン氏は述べた。「湾岸経済は一般的に、イランの報復とは無縁だと信じられてきた。その前提がこの週末で完全に崩れたと思う」
影響は紛争がどれだけ続くかに左右されるだろうとジャクソン氏はみている。
「ただ、これは極めて重大な試練だ。特に、この地域が推し進めてきた経済の多角化戦略にとっては正念場となるだろう」
30
:
名無しさん
:2026/03/06(金) 12:15:32
ペルシャ湾でタンカー攻撃増加、アゼルなど産油国にも無人機攻撃
jp.reuters.com/markets/commodities/OGQPUYTSW5OQPGCOG57PISIZ4I-2026-03-05/
米国・イスラエルとイラン間の攻撃が激化する中、ペルシャ湾海域では5日もタンカーへの攻撃が相次いだ。イランの無人機(ドローン)がアゼルバイジャンにも飛来し、危機が周辺産油国にも広がる恐れが出ている。
当局によると、イラクのコールアルズベール港付近に停泊中のバハマ船籍の原油タンカーが、爆発物を積み遠隔操作されたイラン船舶の攻撃を受けた。クウェートでは沖合に停泊中のタンカーで爆発があり、浸水と原油流出が発生した。
2月28日に紛争が勃発して以来、攻撃を受けた船舶は9隻に上る。イランは5日未明にイスラエルに対して大規模なミサイル攻撃を実施。また、アゼルバイジャンにもドローンを発射し、ナヒチェワン自治共和国の空港などで少なくとも4人が負傷した。
ロイターが海上交通情報サイト「マリントラフィック」のデータに基づき推計したところ、石油・液化天然ガス(LNG)タンカーや貨物船を含む約200隻が、湾岸地域の主要産油国沖合に停泊したままとなっている。
このほか、数百隻がホルムズ海峡の外側で目的地にたどり着けない状態にある。同海峡は世界各国に供給される石油・LNGの約20%が通過する。
トランプ米大統領はエネルギー価格を抑制するため、米海軍による護衛と保険を提供する方針で、保険市場ロイズ・オブ・ロンドンは5日、米政府と計画について協議していると明らかにした。
一方、イラクの石油関係筋によると、英エネルギー大手BPは正体不明のドローン2機がイラクのルメイラ油田に飛来したことを受け、外国人スタッフを退避させた。イラクは貯蔵能力が限界に達したため、原油生産を日量約150万バレル削減したと、当局者がロイターに明かした。
クウェートでも製油所1カ所が操業を停止したほか、他の1カ所も処理量を削減。バーレーンでも製油所が生産を縮小した。
原油先物価格は5日も上昇を続け、精算値は北海ブレント先物が4.01ドル(4.93%)高の1バレル=85.41ドル、米WTI先物は6.35ドル(8.51%)高の=81.01ドルに急伸した。紛争開始以来、両指標ともに16%上昇している。
また、欧州の天然ガス指標価格も約3%上昇。週初からの上昇率は約60%に上った。
31
:
名無しさん
:2026/03/06(金) 12:19:02
イランに内戦発生リスク、中東諸国が欧州に懸念伝達=EU外相
jp.reuters.com/world/us/5DMAWE2RA5KC7LMEKEMEEPFM4Q-2026-03-06/
欧州連合(EU)のカラス外交安全保障上級代表(外相)は5日、イランと米国・イスラエルの紛争を受けて、中東諸国がイランで内戦が発生するリスクを懸念していると伝えてきたと明らかにした。
イランと中東情勢に関するEU外相と湾岸協力会議(GCC)代表とのビデオ会議に先立ち、「この地域の国々は、イランの政権指導部とそこで起こっていることに起因する内戦の発生を懸念している」と指摘。
「戦争は外交によって真に終結する。このエスカレーションの悪循環から脱却するには、外交の余地が存在しなければならない」と記者団に述べた。
さらに、EUはこの地域の海上安全保障について「非常に懸念」しており、ホルムズ海峡など航路の開放状態を維持するよう尽力していると説明。ただ、EUは湾岸諸国からの石油に依存しておらず、ホルムズ海峡における攻撃によりEUへの石油供給の安全保障に短期的に大きな影響は生じていないと述べた。
32
:
名無しさん
:2026/03/07(土) 00:36:46
トランプ大統領、イランとの合意は「無条件降伏」のみ
jp.reuters.com/world/security/3VR4UUFPGFN75MCRWKZSIXY3VM-2026-03-06/
トランプ米大統領は6日、イランとの間で「無条件降伏」以外の合意は成立しないと述べた。米国がイスラエルと協調して対イラン攻撃を開始してからこの日で1週間となった。
トランプ氏は自身のソーシャルメディアへの投稿で「偉大で受け入れ可能な指導者が選出されれば、われわれと多くの素晴らしく勇敢な同盟国やパートナーは、イランを破滅の淵から救い出すために休みなく取り組むだろう」とし、イランの経済活性化に取り組むと語った。
また、米国が中東のさまざまな国から数千人を避難させており、「静かに、しかしシームレスに行われている」と述べた。詳細には踏み込まなかった。
33
:
名無しさん
:2026/03/09(月) 08:29:32
イラン最高指導者にモジタバ師、ハメネイ師次男 強硬派
jp.reuters.com/markets/commodities/6USFQUO4UNNPRN3QFHTRRFR5CU-2026-03-08/
イランは9日、死亡したハメネイ師の後継となる新たな最高指導者に次男のモジタバ・ハメネイ師を選出した。米国・イスラエルとの紛争が始まって1週間が経過する中、イランで強硬派が依然として確固たる実権を握っていることを示唆した。
モジタバ師はイランの治安部隊内で影響力を持ち、父親の下で広大なビジネスネットワークを築いた聖職者。最高指導者の選出を担う88人の聖職者からなる「専門家会議」の投票に先立ち、最有力候補と目されていた。
専門家会議は現地時間深夜0時すぎに発表した声明で、「専門家会議は決定的な投票により、モジタバ師をイランの神聖な体制における第3代指導者に任命した」と述べた。
モジタバ師は最高指導者として、国政のあらゆる問題について最終決定権を持つことになる。
同師の任命は、次期指導者選出への関与を主張していたトランプ米大統領の反発を招く可能性がある。トランプ氏は8日、米国が人選に発言権を持つべきだとし、米国の承認を得なければ、その人物は長くは続かないだろうと、ABCニュースに語っていた。イスラエルもイランの発表に先立ち、誰が選ばれたとしても標的にすると警告していた。
イラン国営メディアは軍指導部がモジタバ師に忠誠を誓ったと伝え、イスラム革命防衛隊は声明で、新最高指導者に従う用意があると表明した。
最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長は国営テレビで、専門家会議は標的になるという警告にもかかわらず、新最高指導者を選出する会合を8日に開いたと説明。現在の状況下でモジタバ師は国を率いることができると述べ、新指導者の下で団結するよう呼びかけた。
34
:
名無しさん
:2026/03/10(火) 08:54:49
トランプ氏、対イラン作戦「ほぼ完了」 想定より早く進展=報道
jp.reuters.com/world/security/ECGDHVUBDBORXFMTRNO7BQO3RU-2026-03-09/
トランプ米大統領は9日、イランでの軍事作戦が「ほぼ完了した」という考えを示した。
トランプ大統領はCBSとのインタビューで、「戦争はほぼ完全に終わったと思う。イランには海軍も通信部隊も、空軍も存在しない」とし、当初想定していた4─5週間よりもかなり早く進んでいると語った。
国際原油輸送の要衝で、事実上封鎖されているホルムズ海峡については、現在は再開していると主張し、「管理下に置くことを考えている」と述べた。
また、米・イスラエルの攻撃で殺害されたハメネイ師の次男のモジタバ・ハメネイ師がイラン新指導者に選出されたことについては、「彼へのメッセージはない」とした。さらに、自身がイランの新指導者として考えている人材がいるとしつつも、詳細には踏み込まなかった。
35
:
名無しさん
:2026/03/10(火) 09:04:25
ギリシャの大型タンカーがホルムズ海峡通過、サウジ産原油積みインドへ
jp.reuters.com/markets/commodities/522MORVVVJMQNN64W3M3DG7Y4E-2026-03-09/
ギリシャの海運会社が運航し、サウジアラビア産原油を積んだ大型タンカーがホルムズ海峡を通過したことが、ケプラーやロイズ・リスト・インテリジェンス、マリーン・トラフィックなどの海事データ分析情報で9日明らかになった。
米国・イスラエルとイランによる攻撃の応酬が続く中でも、一部の商船がホルムズ海峡の通航を試みていることがうかがえる。
今回海峡を通過したのはサウジ東部ラスタヌラ港で原油を積み込み、インド西部ムンバイを目的地として登録しているタンカー「シェンロン・スエズマックス」号で、最大で原油100万バレルを輸送できる。
8日時点では海峡の内側にいたが、最新データでは外側に出てインドに向かっている。
タンカーを運航するダイナコム・タンカーズは、機微に触れる事案であることを理由にコメントを拒否した。
国連の国際海事機関(IMO)のドミンゲス事務局長は9日に「例外なく全ての当事者が航行の自由を尊重しなければならない。ホルムズ海峡周辺地域で最近発生している商船への攻撃について、私は深い懸念を表明せざるを得ない」と述べた。
36
:
名無しさん
:2026/03/11(水) 08:59:41
トランプ氏、イランにホルムズ海峡の機雷撤去要求 米軍「敷設船16隻を排除」
jp.reuters.com/world/security/B6CXUXWJKJM3NFZIHINNRQ2XDQ-2026-03-10/
米中央軍は10日、ホルムズ海峡周辺でイランの機雷敷設船16隻を「排除した」と発表した。トランプ米大統領はこれに先立ち、イランに対しホルムズ海峡に敷設した機雷を撤去するよう要求、米国が活動停止中の機雷敷設船10隻を攻撃し「完全に破壊した」と述べていた。
イランがホルムズ海峡で機雷敷設の準備を進めているとの報道を受け、トランプ氏は交流サイト(SNS)に「イランがホルムズ海峡に機雷を設置したのであれば、われわれはそうした報告を受けていないが、直ちに撤去することを求める」と投稿。従わなければ「かつてない軍事的な結果」に直面すると警告した。
また、麻薬密輸船に対して使用したのと同じ技術を用い、ホルムズ海峡で機雷を敷設しようとする「あらゆる船舶を永久に排除する」と述べた。
米国はここ数カ月、麻薬を運んでいたとする船舶をカリブ海や東太平洋で攻撃し、数十人を殺害している。
米国防総省も10日、イランの機雷敷設船や機雷保管施設を標的とした攻撃を実施していると明らかにしていた。
37
:
名無しさん
:2026/03/12(木) 08:50:25
トランプ氏、イランとの戦争に「勝利した」 任務完遂へ戦闘は継続
jp.reuters.com/world/us/5SPJHZTM6NJ63HBP54EGWUCRPQ-2026-03-11/
トランプ米大統領は11日、イランとの戦争に「われわれは勝利した」が、任務を完遂するために戦闘を続けると述べた。
ケンタッキー州で開いた集会で「早々に勝利を宣言するのは好きではないが、われわれは勝利した。最初の1時間で決着がついた」と述べた。
また、米国がイランの海軍艦艇58隻を撃沈したとした。
トランプ氏は対イラン軍事作戦を巡り、米軍がイランの軍事力を大幅に低下させたと評価する一方で、紛争の早期終結は拒み、言動が揺れ動いている。
「早々に撤退したくはないだろう?」とし、「任務を完遂しなければならない」と強調した。
米国が「事実上イランを破壊した」としつつ、「2年ごとに(イランに)戻りたくはない」とも述べ、当面は戦闘を継続する姿勢を示唆した。
38
:
名無しさん
:2026/03/12(木) 08:52:39
イラン産原油のホルムズ海峡通過、ほぼ通常通り 周辺国の輸出停止でも
jp.reuters.com/markets/commodities/6ZB4IZXHGFMSRD2YCPLTPUGBKA-2026-03-11/
エネルギー輸送の要衝、ホルムズ海峡における船舶への攻撃によって湾岸諸国の原油輸出が打撃を受ける中、イラン産原油はほぼ通常通りのペースで同海峡を通過し続けていることが、ロイターが分析したタンカー追跡データで分かった。
欧米の制裁対象国から石油・ガスを輸送する「シャドーフリート(影の船団)」を追跡するタンカートラッカーズ・ドットコムの分析によると、イランはイスラエルと米国による攻撃が2月28日に始まって以降、約1370万バレルの原油を輸出している。
また、船舶追跡サービスKplerは、3月1─11日のイランの輸出量をさらに高い約1650万バレルと推定している。
両社のデータによると、2月28日─3月11日の輸出は日量110万─150万バレル。Kplerによると、昨年の輸出は平均で日量169万バレルだったことから、ほぼ同程度のペースとなっている。
イランが輸出を継続できている状況は、米軍がベネズエラで展開した軍事作戦時と対照的だ。米国は当時、ベネズエラに海上封鎖措置を講じ、同国に出入港するタンカーを拿捕していた。
コンサルティング会社ブラックストーン・コンプライアンス・サービスのデービッド・タネンバウム取締役は「ベネズエラ関連船舶の拿捕に成功した実績があるにもかかわらず、米国が今回の紛争開始前に同様の作戦を開始せず、現時点で実施していないことに驚いている」と述べた。
しかし、ネクスト・バレルの石油・海運アナリスト、マティアス・トグニ氏は、米国がイラン関連タンカーの航行を阻止すれば、ホルムズ海峡を通過する船舶への攻撃激化を招く可能性があると指摘した。
39
:
名無しさん
:2026/03/12(木) 08:55:22
イラン「原油200ドル覚悟を」、IEAは4億バレル放出で合意
jp.reuters.com/markets/commodities/KBNYZHAXZFJKBJEWYYX6LA7MBA-2026-03-11/
イランは11日、原油価格が1バレル当たり200ドルに達する事態に備えるべきだと警告した。一方、国際エネルギー機関(IEA)加盟国は4億バレルの戦略石油備蓄を放出することで合意した。
米国防総省が戦争開始以来最も激しい空爆としている攻撃が続く中、イランはイスラエルや中東各地を攻撃し、なお反撃能力を維持していることを示した。
イスラエルのカッツ国防相は、この作戦は「全ての目標を達成し勝利するまで、時間的制限なく必要な限り続ける」と表明した。イスラエル軍当局者は、弾道ミサイル関連施設や核関連施設を含め、イラン国内にはなお攻撃対象となる広範なリストがあると述べた。
一方、トランプ米大統領は、作戦がそれほど長引かないとの認識を示した。米ニュースサイトのアクシオスに対し、「(イランに)標的は実質的に何も残っていない」とし、戦争は間もなく終結するだろうと語った。「私が終わらせたいと思えば、いつでも終わらせる」とも述べた。
米ABCニュースは、米連邦捜査局(FBI)が先月、イランが米西海岸に向けてドローン攻撃を仕掛ける可能性があると、カリフォルニア州警察に警告していたと報じた。これに対し、トランプ氏はイランが米国領土を攻撃する可能性を「懸念していない」と述べた。
米国務省は、イランおよび同国と連携する民兵組織が、イラクにある米国所有の石油・エネルギーインフラやホテルを標的とする可能性があると警告した。民兵組織が過去にイラク全土で米国人がよく利用するホテルを標的にしてきたと指摘した。
<「正当な標的」>
ホルムズ海峡を船舶が安全に航行できる兆しはまだない。情報筋によると、イランはホルムズ海峡に十数個の機雷を設置した。トランプ氏は記者団に、米軍がイランの機雷敷設船28隻を無力化したと明らかにし、原油価格は下がるだろうと語った。
米軍はイラン海軍施設のある港湾に近づかないようイラン国民に呼びかけた。これに対しイラン軍は、港湾が脅かされれば、中東の経済・貿易拠点は「正当な標的」になると警告した。
海事保安機関と関係筋によると、ホルムズ海峡付近でタイ船籍のばら積み貨物船が炎上した。商船三井(9104.T), opens new tabは、ペルシャ湾内で同社が保有・運航する船舶が損傷したと明らかにした。マーシャル諸島船籍のばら積み貨物船もドバイの北西で船体に損傷を受けた。
米国時間の原油先物は供給途絶への懸念が高まったことから5%近く上昇した。
40
:
名無しさん
:2026/03/12(木) 08:56:39
<戦略石油備蓄放出>
一部の国ではすでにガソリン価格が急騰しており、11月に中間選挙を控える米国では、与党・共和党が世論調査で後れをとっている。こうした中、IEAは、石油価格安定に向けて世界の戦略備蓄から4億バレルを放出するよう勧告した。
バーガム内務長官はCNBCに対し、米石油会社が「価格シグナル」に応じて近く増産を発表するとの見通しを示した。
ただ、各国が戦略備蓄を放出できる速度には差があり、放出量もホルムズ海峡を通過する供給量のごく一部にとどまる。
イラン側は長期的な経済的打撃を与える意図を明確にした。イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」のハタム・アルアンビア中央司令部報道官は11日、原油価格が1バレル=200ドルに達する覚悟をするよう警告した。
また、テヘランの銀行への攻撃を受け、米国またはイスラエルと取引する銀行への攻撃で報復すると表明した。
<モジタバ師が負傷>
イランでは、空爆で死亡した軍司令官らの葬儀に大勢の市民が街頭に繰り出した。参列者は棺を担ぎ、殺害された最高指導者ハメネイ師や、その息子で後継者となったモジタバ師の肖像画や旗を掲げた。
イラン当局者は11日、ロイターに対し、モジタバ師が軽傷を負っているものの、職務は継続していると明らかにした。負傷した時期のほか、新指導者に選出されてからまだ公式に声明を出していない理由について明らかにしていない。
41
:
名無しさん
:2026/03/12(木) 23:30:04
イラン新指導者が初声明、国民の結束呼びかけ 米軍基地「攻撃対象」と警告
jp.reuters.com/markets/commodities/VXLQJ4XVAJIHXM67XPP4DO7YJQ-2026-03-12/
イランの新たな最高指導者に選出されたモジタバ・ハメネイ師は12日、選出後初めて発表した声明で国民の結束を呼びかけた。イラン国営テレビが声明を読み上げた。
モジタバ師はホルムズ海峡の封鎖について「敵に圧力をかける手段として継続すべき」と表明。「地域にある米軍基地は全て即時閉鎖されるべきで、これらの基地は攻撃対象となる」と警告した。
その上で「われわれは近隣諸国との友好を信じており、基地のみを標的にする」と述べた。
42
:
名無しさん
:2026/03/17(火) 11:46:39
供給確保優先、ホルムズ海峡のイラン船舶通過「問題なし」=ベセント財務長官
jp.reuters.com/markets/commodities/S7SJZX7TAVNM7D4HTACTDDIPVI-2026-03-16/
ベセント米財務長官は16日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡をイラン、インド、中国の一部の船舶が通過することについて、当面は「問題ない」との認識を示した。
また、エネルギー価格高騰の抑制に向けた対策については、中東での軍事攻撃がどの程度長引くかに左右されると述べた。
ベセント氏はCNBCのインタビューで「燃料タンカーの(ホルムズ海峡の)通過が増え始めている。イランの船舶はすでに出航しており、世界への供給を確保するため、われわれは容認してきた。インドの船舶も出航しており、中国の船舶も一部出航したとみている」と指摘。「艦隊や護衛部隊が派遣される前に、供給は増え始める。イランも自然な形で船舶の航行を認めているが、現時点では米国としても問題はない。世界的に十分な供給があることを望んでいる」と語った。
43
:
名無しさん
:2026/03/17(火) 11:55:46
モジタバ師、ロシア搬送説も浮上…「緊急手術後、プーチン大統領官邸に入院」
japanese.joins.com/JArticle/346226
イランの新たな最高指導者に選出されたモジタバ・ハメネイ師の身辺をめぐり、ロシア搬送説も浮上した。
15日(現地時間)、クウェートの日刊紙アルジャリーダは、イランの高官筋を引用し、モジタバ師が12日夜、ロシアの軍用機に乗ってモスクワに到着したと報じた。モジタバ師は到着直後に緊急手術を受け、ロシア大統領官邸内にある特別病棟に入院しているという。アルジャリーダは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がイランのマスード・ペゼシュキアン大統領と電話会談を行い、これを提案したと伝えた。
モジタバ師は先月28日、米国とイスラエルの空爆初期に負傷した可能性が高い。建物の崩落で発生したがれきが同氏の体の左側に大きな負傷を与えたとアルジャリーダは報じた。イスラエル情報当局も、モジタバ師の負傷が予想より深刻だと判断している。こうした状況で、継続する空爆によりイラン国内で十分な治療を受けるのが難しく、所在が露見する恐れも高まったため、ロシア行きを決断したという。
イラン当局はモジタバ師が健康な状態だと主張しているが、公開の場に姿を見せていないうえ、ロシア行きが報じられ、疑惑はさらに強まっている。12日にモジタバ師が発表した初の公式声明をめぐっても疑問が多い。イランの高官筋はアルジャリーダに対し、「アリ・ラリジャニ国家安全保障最高会議事務総長が演説文を代筆し、モジタバ師はそれを検討できる状態ですらなかったとみられる」と語った。これに関連し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は12日の記者会見でモジタバ師の安否について問われ、「テロ組織の指導者に生命保険をかけるつもりはない」と述べ、排除作戦を継続する意向を示唆した。
戦争にロシアという新たな変数が生じる可能性もある。モジタバ師保護を名目に、ロシアが中東で影響力を強めるとの見方も出ている。
44
:
名無しさん
:2026/03/18(水) 16:57:28
トランプ氏「近い将来撤退する」イランでの軍事作戦めぐり
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2537434
アメリカのトランプ大統領は、イランでの軍事作戦をめぐり「まだ準備ができていないが、我々は近い将来に撤退する」と述べました。
トランプ大統領「まだ準備はできていないが、我々は近い将来に撤退することになるだろう」
トランプ大統領は17日、イランでの軍事作戦終了の見通しを問われ、このように述べ、さらに「もし、いま我々が撤退したらイランは復興に10年はかかるだろう」と主張しました。
また、トランプ氏は「私にとってイラン問題は軍事作戦に過ぎない」と強調。「数分もあればイランの電力供給を断つこともできるし、石油インフラを破壊することもできる」と述べました。
45
:
名無しさん
:2026/03/24(火) 02:47:29
トランプ氏、イランのインフラ攻撃5日間延期 トルコなど協議仲介と報道
jp.reuters.com/world/security/Q3HGR5CE25OZ7C3QAJK56MHMLQ-2026-03-23/
トランプ米大統領は23日、イランと建設的な協議を行ったとし、発電所やエネルギーインフラへの攻撃を5日間延期すると表明した。
トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「敵対関係の完全かつ全面的解決に向け過去2日間、非常に良好で生産的な協議を行った。進行中の協議の成果を条件とし、イランの発電所とエネルギーインフラへの軍事攻撃を5日間延期するよう」国防総省に指示したことを明らかにした。イランとの協議は今週継続するとしている。
米ニュースサイトのアクシオスによると、トルコ、エジプト、パキスタンが、米政権のウィットコフ中東担当特使とイランのアラグチ外相と個別に会談した。米国筋の話として、戦争終結や未解決問題の解決について協議したという。
イランのメフル通信は、イラン外務省が緊張緩和に向けた「取り組み」があり、イラン側は戦争を始めた米国が直接参加することを望んでいると明らかにしたと報じた。
協議内容や参加者、開催場所に関する質問にホワイトハウスの反応は得られていない。
トランプ氏はこれとは別にFOXビジネス・ネットワークに対し、イランは強く合意を望んでいるとし、「5日以内、もしくはそれより早く合意が得られる可能性がある」と述べた。
トランプ氏によると、イランとの直近の交渉は22日夜に実施され、米国からはウィトコフ中東担当特使と自身の娘婿ジャレッド・クシュナー氏が参加した。
トランプ氏のSNSへの投稿を受け、原油先物が急落。ロンドン時間の取引で北海ブレント先物<LCOc1>が一時14.5%下落し、1バレル=96ドルの安値を付けたほか、米WTI原油先物は一時14.2%安の84.37ドルを付けた。
トランプ氏は21日、イランが48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しない場合、同国の発電所を「壊滅させる」と警告。米東部時間の23日午後7時44分(日本時間24日午前8時44分)ごろが期限となっていた。
46
:
名無しさん
:2026/03/27(金) 07:22:16
トランプ氏、イランのエネルギー施設攻撃を10日間停止 協議「順調」
jp.reuters.com/markets/commodities/WG5ADADUF5KGJJCS36UCNI3C4A-2026-03-26/
トランプ米大統領は26日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間停止すると発表した。イラン政府の要請を受けた措置という。
トランプ大統領は交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、米東部時間4月6日午後8時まで攻撃を一時停止するとし、「協議は継続中で、フェイクニュースメディアなどによる誤った報道もあるが、非常に順調に進んでいる」と述べた。
47
:
名無しさん
:2026/03/28(土) 08:54:41
ルビオ国務長官、地上部隊使わず対イラン目標達成へ 「数週間」で終結も
jp.reuters.com/world/ukraine/K5FPIAKB7FIBNGX72NPZEPC3NA-2026-03-27/
ルビオ米国務長官は27日、米国とイスラエルによるイラン軍事作戦が「数カ月でなく、数週間以内」に終結する見込みだと語った。さらに、作戦の大半が予定よりも早く進んでいるとし、「地上部隊を一切投入することなく目標を達成できる」と言明した。
ルビオ長官は主要7カ国(G7)外相会合後、記者団に対し、最近の中東地域への数千人規模の追加部隊派遣は、紛争において「不測の事態が発生した場合にトランプ大統領が最大限の選択肢と調整の機会を持てるよう準備を整えている」と説明した。作戦の詳細には踏み込まなかった。
ルビオ氏はさらに、イランがホルムズ海峡に通行料徴収システムを導入する可能性があるとし、容認できないとした上で、ホルムズ海峡を通じた貿易から利益を得ている欧州やアジア諸国は、紛争終結後に海峡の安全かつ自由な通行を確保するための取り組みに貢献すべきだという認識を示した。
また、イラン側から特定の項目について協議する意志があることを示唆する兆候があったとも述べた。
48
:
名無しさん
:2026/04/01(水) 09:01:09
トランプ氏、対イラン作戦2─3週間内に終結も 「間もなく撤退」
jp.reuters.com/world/us/MCOZ2OCTDZK7HIFH6TNX5POVOE-2026-03-31/
トランプ米大統領は31日、2─3週間以内にイランに対する軍事作戦を終了する可能性があると述べた。
ホワイトハウスで記者団に「われわれは間もなく撤退する」と述べ、2─3週間以内になる可能性があるとした。
この発言は、トランプ氏が中東紛争を近いうちに終結させる意向であることを示す、これまでで最も明確な表明だ。
トランプ氏はさらに、紛争の終結には、イランが米と合意を結ぶ必要はないとも強調。
外交的成功が米国による紛争終結の前提条件なのかとの問いに「いや、彼らは私と合意を結ぶ必要はない」と答えた。
作戦を縮小する条件は、イランを「石器時代に戻す」こと、つまり核兵器をすぐに入手できる能力を持たせないことだとし「そうすれば、われわれは撤退する」と語った。
49
:
名無しさん
:2026/04/08(水) 08:25:07
イランへの攻撃「2週間停止で合意」、トランプ氏が表明
jp.reuters.com/world/us/LQ5WWJP7RJIXBKOOLDJ62H2HGU-2026-04-07/
トランプ米大統領は7日、「イランへの爆撃と攻撃を2週間停止することに合意した」と述べた。交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。
それによると、パキスタンのシャリフ首相らからイランへの攻撃を保留するよう要請を受けたとし、「イランがホルムズ海峡の完全かつ即時の安全な開放に同意することを条件として、私はイランへの爆撃および攻撃を2週間停止することに同意する」と表明した。
また、これは「双方による停戦だ」とし、停戦に応じる理由について「われわれはすでに全ての軍事目標を達成・突破しており、イランとの長期的な平和、そして中東の平和に関する最終的な合意に向けて非常に前進しているからだ」と説明した。
さらに「イランから10項目の提案を受け取り、これが交渉の実行可能な土台になると考えている」と指摘。「米国とイランの間で過去の争点のほぼ全てについて合意に達しているが、2週間の期間があれば合意を最終的にまとめ、完結させることができる」との見解を示した。
トランプ氏はこれに先立ち、イラン情勢を巡り「今夜、一つの文明が滅びる」可能性があると警告し、米東部夏時間午後8時(日本時間8日午前9時)に設定した期限までに交戦終結案に合意するよう改めて求めていた。
50
:
名無しさん
:2026/04/10(金) 01:29:09
イスラエル首相、レバノンとの和平交渉開始を指示 ヒズボラ武装解除焦点
jp.reuters.com/world/security/INNGBKAWTVMS3EDENMMC4GPAGQ-2026-04-09/
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、レバノンとの和平交渉を開始するよう指示したと明らかにした。交渉にはレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの武装解除が含まれるとした。
ネタニヤフ首相は声明で「レバノンがイスラエルとの直接交渉開始を繰り返し要請していることを受け、8日の閣議でレバノンとの直接交渉をできるだけ早く開始するよう指示した」と述べた。
その上で「交渉はヒズボラの武装解除とイスラエルとレバノン間の平和的な関係構築に焦点を当てる」とした。
ネタニヤフ首相の発表に先立ち、レバノンのアウン大統領は「レバノン情勢の唯一の解決策は、イスラエルとレバノンの間で停戦を実現し、その後、直接交渉を行うことだ」と述べていた。
51
:
名無しさん
:2026/04/12(日) 13:04:58
米・イラン和平交渉が物別れ、バンス氏「イランが米条件拒否」
jp.reuters.com/world/us/DEETK4YZYZJ7RMCUF6CAIBXIIM-2026-04-12/
バンス米副大統領は12日、パキスタンのイスラマバードで行われたイランとの和平交渉は、21時間に及ぶ協議の末、合意に至らなかったと明らかにした。米代表団はパキスタンを離れると述べた。
バンス氏は協議の不十分な点を指摘し、核兵器を製造しないことを含む米側の条件をイランが受け入れなかったと述べた。
「悪いニュースは合意に達しなかったということだ。それは米国にとってよりもイランにとってはるかに悪いニュースだと思う」と述べた。「合意なしに米国に戻ることになる。われわれのレッドライン(譲れない一線)が何であるかは明確に示した」と語った。
バンス氏は会談中、トランプ米大統領と6回ほど話したと明らかにした。
今回の協議は米国とイランによる直接会談としては10年以上ぶりで、1979年のイラン・イスラム革命以来、最も高いレベルの協議となった。
イラン政府はXへの投稿で、協議が終了し、双方の技術専門家が文書を交換すると発表した。「いくつかの相違は残っているが、交渉は継続する」と述べた。再開時期には触れなかった。
仲介に当たったパキスタン側の情報筋によると、バンス氏、ウィットコフ中東担当特使、トランプ氏の娘婿ジャレッド・クシュナー氏と、イランのガリバフ国会議長、アラグチ外相が2時間会談し、その後いったん休憩に入った。
52
:
名無しさん
:2026/04/13(月) 09:03:53
トランプ氏「米軍がホルムズ封鎖へ」、イランは海峡接近なら停戦違反と警告
jp.reuters.com/world/us/XFYI674QIBLRJJY2HCA3T2LZCA-2026-04-12/
トランプ大統領は12日、米海軍がホルムズ海峡の封鎖を開始すると表明した。米国とイランの和平交渉が戦闘終結に向けた合意に至らず2週間の停戦が危ぶまれる中、緊張が一段と高まった。
米中央軍は、米東部時間13日午前10時(日本時間午後11時)から、イランの港に出入りする全ての船舶に対する封鎖措置を実施すると発表した。
トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)への投稿で、イランに通航料を支払った全ての船舶を米国が公海上で拿捕するとともに、イランが敷設したとする機雷の除去を開始すると述べた。
「即時発効で、世界最強の米海軍はホルムズ海峡に出入りしようとするあらゆる船舶を封鎖するプロセスを開始する。イランに通航料を支払った全ての船舶を公海上で捜索し、拿捕するよう海軍に指示した。違法な通航料を支払う者に、公海上の安全な通航はない」と記した。
また「われわれ、または平和的な船舶に発砲するいかなるイラン人も、地獄に吹き飛ばされる」とも述べた。
53
:
名無しさん
:2026/04/13(月) 09:04:54
トランプ氏の投稿を受け、イランの革命防衛隊は声明を発表し、海峡に接近する軍艦は停戦協定違反と見なされ、断固とした厳しい措置が取られると警告した。
イランの国営メディアによると、アラグチ外相とともに代表団を率いて会談に出席したガリバフ国会議長は、トランプ氏の新たな脅迫はイランに何の影響も及ぼさないだろうと指摘。「あなた方が戦うなら、われわれも戦う。論理的に行動するなら、論理的に対処する」と述べた。
アラグチ氏は、イランは誠意をもって交渉に臨んだものの、「イスラマバード覚書」締結まであとわずかというところで「極端な要求、目標の変更、そして封鎖」に直面したと述べた。
「何も教訓は得られなかった。善意は善意を生み、敵意は敵意を生む」と語った。
54
:
名無しさん
:2026/04/13(月) 09:06:19
<さらなる交渉も>
トランプ氏はホルムズ海峡に関する投稿後、FOXニュースに対し、イラン側が交渉のテーブルに戻り「われわれが望むものを全て差し出す」との見通しを示した。さらに、イランの文明を消し去ると発言したことが、イラン側を交渉に応じさせるきっかけになったとも述べた。
トランプ氏はイランが交渉を続けるだろうとし、協議は「非常に友好的」だと語った。「彼らはこの件で交渉のテーブルに着くと私は信じている。なぜなら、『核兵器が欲しい』などと言うほど愚かな人間はいないし、彼らには切り札がないからだ」と述べた。
また、北大西洋条約機構(NATO)の同盟国が海峡での作戦に協力したいと申し出ていると言明した。
トランプ氏はまた、原油・ガソリン価格が11月の中間選挙まで高止まりする可能性があるとの見解を示し、6週間前にイラン攻撃を決定したことによる政治的影響の可能性を異例にも認めた。
秋までに原油とガソリンの価格が下がるかどうかを問われ、「下がるかもしれないし、同じかもしれない。あるいは少し上がるかもしれないが、おおむね同じ水準になるはずだ」と語った。
ガリバフ氏は、封鎖は米国のガソリン価格上昇を招くとXに投稿。「現在のガソリン価格をせいぜい楽しんでおくことだ。いわゆる『封鎖』により、間もなく4─5ドルのガソリン価格を懐かしく思うようになるだろう」と述べた。
55
:
名無しさん
:2026/04/14(火) 14:27:12
米イラン、イスラマバード会談決裂後も対話の余地残す
jp.reuters.com/world/us/5GUQHIDINJOLXADK6WSABGQSGA-2026-04-14/
米国とイランは先週末、パキスタンの首都イスラマバードで戦闘終結に向けて協議したが、21時間に及ぶ交渉の末、合意に至らず終了した。ただ、事情に詳しい関係者11人によると、対話はまだ続いている。
運営スタッフによると、会場となったホテルでは、米国用とイラン用の2つの別棟と、仲介国パキスタンを含む3カ国向けの共用エリアを使って協議が行われた。
協議ではエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を巡る問題や、イランの核開発計画、対イラン制裁などが話し合われた。
関係筋によると、メインの部屋では携帯電話の使用が禁止されていたため、バンス米副大統領やガリバフ・イラン国会議長ら代表団は休憩時間に外に出て本国と連絡を取る必要があったという。
パキスタン政府筋は「協議の途中では、突破口が開け、双方が合意に達するとの強い期待があった。しかし事態は急速に変化した」と語った。
交渉に関与した別の関係筋は、当事者らが合意に「非常に近づき」、「80%まで進んでいた」ものの、その場で決着がつかない決定事項に直面したと述べた。
イラン高官筋2人は、交渉の雰囲気は「重苦しく非友好的」だったとし、パキスタン側が雰囲気を和らげようとしたものの、どちらの側も緊張を緩和する意思を示さなかったと語った。
56
:
名無しさん
:2026/04/14(火) 14:28:29
<雰囲気が改善した局面も>
それでもイラン筋2人は、12日朝までには雰囲気が多少改善し、協議を1日延長する可能性が浮上したと述べた。
しかし、意見の相違は続いた。米側の関係筋によると、イランが決して核兵器を持たないことを保証する合意を得るのが米国の核心的な目的だということをイランは十分に理解していなかったという。一方、イラン側には米国の意図に対する不信感があった。
トランプ米大統領は13日、イランから「今朝電話があった」とし、「彼らは合意に向けて取り組みたいと考えている」と述べた。
米当局者はイランとの間で引き続き協議が行われていると述べ、合意に向けた取り組みで前進があるとの認識を示した。
ホワイトハウスのウェールズ報道官は、イスラマバードでの協議で米国の立場は一度も変わらなかったとし、「イランの核兵器保有は決して許されない。トランプ大統領の交渉チームはこのレッドライン(譲れない一線)をはじめ、多くの条件を堅持した。合意に向けた対話は続いている」と述べた。
57
:
名無しさん
:2026/04/14(火) 14:29:34
<「浮き沈み」>
中東駐在の外交官によると、バンス氏がイスラマバードを離れた後も、仲介者と米国との対話は続いている。また、協議に関与した関係筋は、パキスタンが依然としてイランと米国の間でメッセージを伝達していると述べた。
パキスタンのシャリフ首相は13日、「問題解決に向けて最大限の努力を続けている」と述べた。
ホワイトハウスの当局者によると、米国はイランに対し、全てのウラン濃縮活動の停止、全ての主要な核濃縮施設の解体、高濃縮ウランの引き渡し、広範な和平の受け入れ、域内同盟国を含む安全保障の枠組みへの合意、域内代理勢力への資金提供停止、通航料を徴収しない形でのホルムズ海峡の完全な開放を求めている。
一方、イラン筋によれば、同国の要求には恒久的な停戦の保証、イランおよび域内代理勢力に攻撃を行わないという確約、一次・二次制裁の解除、資産凍結の全面解除、ウラン濃縮の権利を認めること、ホルムズ海峡の管理継続などが含まれていた。
11人の関係筋のうち4人は協議について、少なくとも枠組み合意の成立に近づいたように見えた局面もあったが、イランの核計画、ホルムズ海峡、イランがアクセスを求めている凍結資産の額を巡り決裂したと述べた。
イラン筋によると、イスラマバードでの実質的な協議の大部分はバンス氏とガリバフ氏、イランのアラグチ外相の間で行われた。
ある関係筋は「浮き沈みがあった。緊迫した瞬間もあった。人々が部屋を出ては戻ってきていた」と語った。
58
:
名無しさん
:2026/04/14(火) 14:30:31
<イランの不信感>
イラン筋は、議論が不可侵の確約と制裁緩和の保証に及ぶと、普段は穏やかなアラグチ氏の口調が厳しくなったと語った。
同外相は「前回のジュネーブ会合で、米国は外交交渉が行われている間は攻撃しないと言ったのに、どうしてあなた方を信用できるというのか」と問いただした。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃はジュネーブでの協議の2日後に始まった。
ホルムズ海峡や制裁などを巡る相違に加え、双方は合意の範囲についても意見が対立した。米国は核問題とホルムズ海峡に焦点を当てていたのに対し、イランはより広範な合意を求めたという。
<「最終かつ最良の提案」>
米国筋によると、バンス氏は合意を成立させ、相互理解に達することを目指して交渉に臨んだ。米側はイランが時間稼ぎの戦術に長けており、譲歩を拒むとの見方から、イランとの長期にわたる交渉に警戒感を抱いていたという。
交渉は合意に至らなかったものの、バンス氏が協議後に記者団に行った発言は、何らかの形でさらなる協議が行われる可能性を示唆した。
同氏は「われわれは極めて単純な提案、つまり、われわれの最終かつ最良の提案となる理解の方法を残してここを去る」とし、「イラン側がそれを受け入れるかどうか見てみよう」と述べた。
59
:
名無しさん
:2026/04/17(金) 23:05:40
ホルムズ海峡、レバノン停戦期間中は商船に開放とイラン外相 原油急落
jp.reuters.com/world/security/RAKSMNPYHJPAVFFXU7LF72JJPY-2026-04-17/
イランのアラグチ外相は17日、イスラエルとレバノンの10日間の停戦合意を受けて商業船舶に対しホルムズ海峡を開放すると述べた。Xに投稿した。
アラグチ氏は投稿で、停戦の残りの期間中、全ての商業船舶に対してホルムズ海峡が開放されると述べた。海峡を通過する船舶はイランの港湾・海事機構が既に発表している調整済みの航路を使用することになるとした。
同氏の表明を受けて、原油先物は急落。1300GMT(日本時間午後10時)時点で北海ブレント先物は8.46ドル、8.5%安の1バレル=90.93ドル、米WTI先物は8.87ドル、9.4%下落し85.82ドル。
60
:
名無しさん
:2026/04/19(日) 09:32:23
イランが海峡再封鎖を通知、「厳格に管理」 インド船2隻に攻撃も
jp.reuters.com/markets/commodities/7KDVSZAFVNLBLFHLYSG7RMLKKA-2026-04-18/
イラン海軍は、一部商船に対し、ホルムズ海峡が再び封鎖され、いかなる船舶も通過を許可されないと無線で通知した。海運関係筋が18日、明らかにした。
イランのアラグチ外相は17日、商船に対し同海峡を開放するとSNS(交流サイト)に投稿。18日の海上追跡データでは、イラン紛争開始後で最大規模となるタンカー8隻の船団が海峡を通過しているのが確認されていた。しかしその後、イランのイスラム革命防衛隊は、米国がイラン発着船舶の完全な航行の自由を保障しない限り、ホルムズ海峡はイランの厳格な管理下に置かれると表明した。
英国海事貿易機関(UKMTO)は18日、オマーンの北東20カイリの海域で、タンカーが「イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)に関連する2隻の砲艇」から銃撃を受けたとの報告を受けたと発表した。2隻の砲艇が無線による呼びかけを行わずに発砲したという。船舶と乗組員は無事。
インド政府は、ニューデリー駐在のイラン大使を呼び出し、インド船籍の船舶2隻が海峡で攻撃を受けたことについて深い懸念を表明したと発表した。
イランの最高指導者モジタバ師は自身のテレグラムチャンネルに、同国海軍は敵に「新たな苦い敗北」を味わわせる用意があると投稿した。
さらにイランの国営メディアは、最高国家安全保障会議の発表として、イランによる海峡支配には安全保障、航行の安全、環境保護に関するサービスに伴う支払いを要求することも含まれると報じた。また、同会議によると、パキスタン仲介の協議後に米国が新たな提案をしたとし、イランは検討しているものの回答はしていないという。
イランのハティブザデ外務次官は18日、米国との次回の交渉日程はまだ決まっていないとし、まず双方の理解の枠組みで合意する必要があると述べた。訪問先のトルコで、記者団に語った。
61
:
名無しさん
:2026/04/22(水) 06:49:44
トランプ大統領、イランとの「停戦延長」 協議終了まで 封鎖は継続
jp.reuters.com/world/security/V7AMUNB73NJ57EMDC2V5KLOULI-2026-04-21/
トランプ米大統領は21日、イラン側が提案を提出し、協議が終了するまでイランとの停戦を延長すると表明した。
トランプ大統領は交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、仲介役を担うパキスタンから、イラン指導者らが統一した提案を取りまとめるまで攻撃を控えるよう要請があったと明らかにした。
その上で「米軍に対し、(イラン湾港への)封鎖を継続し、その他の面においても即応可能な態勢を維持するよう指示した。そして、イラン側からの提案が提出され、協議が何らかの形で決着するまで、停戦を延長する」と述べた。
62
:
名無しさん
:2026/04/28(火) 23:29:02
アラブ首長国連邦がOPEC脱退表明、イラン紛争下で結束に亀裂
jp.reuters.com/markets/commodities/BGXR45BOLJLCROGOH6XGJYCALE-2026-04-28/
アラブ首長国連邦(UAE)は28日、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国を加えたOPECプラスから5月1日に脱退すると発表した。イラン紛争が歴史的なエネルギーショックを引き起こし世界経済を揺さぶる中、産油国組織と事実上の盟主であるサウジアラビアにとって大きな打撃となる。
長年のOPEC加盟国であるUAEの離脱は、内部では意見が分かれながらも結束姿勢を示してきたOPECに混乱が生じ、組織を弱体化させる可能性がある。
一方、UAEはOPECに属さないことで、世界で最も低コストかつ低炭素の原油供給国としての地位を最大限に活用することができる。離脱は、消費者や世界経済全体にとって最終的には総じてプラスであり、より迅速かつ信頼性の高いエネルギー供給を確保するものと捉えているという。
原油価格をつり上げているとOPECを非難してきたトランプ米大統領にとって、UAEのOPEC脱退は追い風となる。トランプ氏は湾岸地域への米軍の支援と原油価格を関連付け、米国がOPEC加盟国を防衛している一方で、加盟国は「これにつけ込んで原油価格をつり上げている」と批判してきた。
63
:
名無しさん
:2026/04/28(火) 23:30:01
UAEのマズルーイ・エネルギー相はロイターに対し、エネルギー戦略を慎重に検討した上での決定だと表明。サウジアラビアと協議したかとの問いには、どの国にもこの問題を提起していないとし、「政策上の決定であり、生産水準に関する現在と今後の政策を慎重に検討した上で下された」と語った。
OPECの湾岸産油国は、イランによるホルムズ海峡の実質的な封鎖措置などを受け、輸出に苦慮している。
マズルーイ氏は、ホルムズ海峡を巡る現状を踏まえれば、今回の決定が市場に大きな影響を及ぼすことはないとの認識を示した。ただ、世界はより多くのエネルギーを必要とし、UAEの今回の措置はそのニーズを満たすのに役立つだろうと示唆した。
UAEのアンワル・ガルガシュ大統領外交顧問は27日、イランの攻撃に対するアラブ諸国と湾岸諸国の対応を批判していた。同氏は「湾岸協力会議(GCC)加盟国は後方支援では相互支援してきたが、政治的・軍事的にはこれまでで最も弱い立場にあると思う。アラブ連盟が弱い姿勢を示すことは予想しており意外ではないが、(湾岸)協力会議の姿勢は予想外で驚いている」と語った。
64
:
名無しさん
:2026/05/01(金) 14:10:29
米政権「イランとの敵対行為終結」、戦争権限法の期限巡り
jp.reuters.com/world/us/ORA273EI6BNVXO2BXKWNDWZYVM-2026-05-01/
米国とイランの軍事衝突を巡り、米戦争権限法に基づく議会報告の期限が迫る中、トランプ政権高官は30日、停戦により同法上の敵対行為は「終結した」との見解を示した。
トランプ大統領は5月1日にイラン戦争を終結させるか、延長の必要性を議会に説明する期限を迎えるが、期限が来ても戦争の行方が変わる可能性は低いとみられている。
同高官は「戦争権限決議の目的上、2月28日に始まった敵対行為は終結した」と述べた。3週間以上前に停戦が始まって以来、米軍とイランの間で交戦は起きていないと指摘した。
1973年の戦争権限法は軍事行動について、60日以内に、1)終了させるか、2)議会の承認を求めるか、3)軍の安全のため「やむを得ない軍事上の必要性」を理由に30日間の延長を求めるかーーのいずれかを行うよう大統領に義務付けている。
イランとの戦争は、イスラエルと米国が2月28日に実施した空爆で始まった。トランプ氏は48時間後に議会へ正式に通告し、5月1日が60日間の期限となっている。
65
:
名無しさん
:2026/05/05(火) 08:13:08
原油6%急騰、イランがUAEの港湾や韓国船舶に攻撃
jp.reuters.com/markets/japan/EGAVIGDTSFMV3A7OVSJWNMW5TE-2026-05-04/
米国時間の原油先物は、約6%上昇した。イランが過去24時間でアラブ首長国連邦(UAE)と中東湾岸の船舶に対する攻撃を激化させたことを受けた。これは、4月初旬に米・イラン停戦が発効して以来、最も深刻な事態の悪化となった。
清算値は、北海ブレント先物が6.27ドル(5.8%)高の1バレル=114.44ドル。米WTI先物は4.48ドル(4.4%)高の106.42ドルとなった。
イランはこの日、ホルムズ海峡で複数の船舶を攻撃した。
UAEの東部フジャイラではイランが発射したとみられるドローン(小型無人機)による攻撃があり、石油工業地帯で火災が発生。
このほか、ホルムズ海峡で韓国の海運会社が運航する船舶で火災と爆発が起きた。
66
:
名無しさん
:2026/05/05(火) 08:14:59
米中央軍、イラン小型船舶6隻を撃沈 ホルムズ海峡開放作戦を開始
jp.reuters.com/markets/commodities/DO5XQDMNXFLTZI6RBUDFU4IF3U-2026-05-04/
ブラッド・クーパー米中央軍司令官は4日、米国がホルムズ海峡の船舶航行を解放するための作戦を開始し、イランの小型船舶6隻を破壊したほか、イランが発射した巡航ミサイルとドローンを迎撃したと述べた。
トランプ米大統領は4日、「プロジェクト・フリーダム」と名付けたこの作戦を開始した。
クーパー氏は、作戦開始にあたり、イラン軍に対し米軍に近づかないよう「強く推奨した」と述べた。作戦には米兵1万5000人、米海軍の駆逐艦、100機超の陸上・海上航空機、水中戦力が投入されているという。また、イランへの船舶の入港やイラン領土からの出港を阻止する米国の対イラン封鎖も継続しており、予想以上の効果を上げていると述べた。
作戦は複数の段階で構成され、まずイランが敷設した機雷を除去する航路の確保から始まった。米国は4日、米国旗を掲げた商船2隻を海峡に通過させ、航路の安全性を実証した。
クーパー氏によると、今回の作戦は従来の護衛任務を超え、船舶やヘリコプター、航空機、さらに電子戦を含む多層的な防衛態勢でイランの脅威に対処する、より大規模な作戦となっている。イランの高速艇は米軍のアパッチやシーホークヘリコプターによって撃沈されたという。
クーパー氏は、イランがアラブ首長国連邦(UAE)に対するドローンおよびミサイル攻撃を含め域内で反撃を強めている中、4月8日に開始した停戦が引き続き有効かどうかについてはコメントを避けた。
ただ、イスラム革命防衛隊(IRGC)が米国の作戦を「妨害」しようとしていることは認めた。「IRGCは、われわれが護衛する船舶に対し、複数の巡航ミサイル、ドローン、小型船舶を発射した。われわれは防衛兵器の的確な運用により、それらの脅威を一つ残らず排除した」と述べた。
一方、革命防衛隊は、過去数時間に商船が同海峡を通過した事実はないとし、米国の主張は虚偽だと反論。イラン国営テレビもイラン軍当局者の話として、小型船舶沈没に関する米軍の発表を否定した。
67
:
名無しさん
:2026/05/06(水) 11:19:09
トランプ氏、ホルムズ航行支援作戦を一時停止 協議で「大きな進展」
jp.reuters.com/world/us/QRNDKE72N5O4VFT6XO3PLZMJX4-2026-05-05/
トランプ米大統領は5日、イランとの包括的合意に向けて「大きな進展」があったとして、ホルムズ海峡の船舶航行を支援する作戦「プロジェクト・フリーダム」を短期間停止すると表明した。
「パキスタンや他の国々からの要請、イランに対する軍事作戦での大きな成果、さらにイラン代表との間で完全かつ最終的な合意に向けて大きな進展があったという事実を踏まえ、封鎖は引き続き完全に維持しつつ、プロジェクト・フリーダムについては、合意を最終決定し署名できるかどうかを見極めるため、短期間停止することで双方が合意した」と交流サイト(SNS)に投稿した。
イラン側は現時点で反応を示していない。
トランプ氏の投稿を受け、米原油先物は一時2.30ドル下落し1バレル=100ドルを割り込んだ。
協議進展の詳細や一時停止の期間について、ホワイトハウスからコメントは得られていない。
68
:
名無しさん
:2026/05/07(木) 07:55:33
米イラン協議「極めて良好」 トランプ氏、合意の可能性示す
jp.reuters.com/markets/japan/Z36KSXG2LJNXTD6EP3F3QCQSVY-2026-05-06/
トランプ米大統領は6日、イランと過去24時間に「極めて良好な協議」を行ったと述べ、米国とイランが合意に達する可能性は十分にあるとの認識を示した。
トランプ氏はこれに先立ち、ホワイトハウスでのイベントで記者団に対し、イランは米国との交渉に応じ合意を結ぶ意向を示していると述べ、イランを巡る対応は極めて順調に進んでいると指摘。「われわれは極めてうまくやっている。全てが順調に進んでおり、今後の展開を見守りたい。イランは合意したいと考えており、交渉を望んでいる」とし、「われわれは強く合意を望んでいる人々と交渉している。米国にとって満足のいく合意が成立するか見極めたい」と語った。
また、米国はイランの濃縮ウランを取得するとの見通しも表明。「われわれは(イランの濃縮ウランを)手に入れることになる」とも述べた。
トランプ政権がイランに対する軍事攻撃に踏み切った主な目的の一つは、イランによる核兵器開発を阻止することだった。イランは依然として408キログラムを超える高濃縮ウランを引き渡していない。
米国とイランの和平仲介に関与しているパキスタンの情報筋によると、米国とイランは戦闘終結に向けた1ページの覚書で合意に近づいている。
69
:
名無しさん
:2026/05/08(金) 07:43:09
米軍、イランのゲシュム港などを攻撃 イランは停戦違反と非難
jp.reuters.com/world/us/QSBM2WYNYJPXVE4XID6TUNPC6Y-2026-05-07/
米軍は7日、イランのゲシュム港とバンダルアッバスを攻撃した。フォックス・ニュースの記者が米高官の話としてXに投稿した。
同高官は、今回の攻撃は戦争の再開や4月7日に発表された停戦の終了を意味するものではないと述べたという。
攻撃は、米国が両国間の戦闘を停止する提案へのイランからの回答を待っている最中に行われた。
イランは8日早朝、米国がホルムズ海峡で船舶2隻を標的にし、民間地域も攻撃したとして、停戦に違反したと非難した。
イランの軍事作戦・統合司令部ハタム・アル・アンビヤ中央本部の報道官は国営メディアを通じた声明で、米国が「ジャスク付近のイラン沿岸海域からホルムズ海峡に向かっていたイランの石油タンカーと、アラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラ港付近でホルムズ海峡に進入しようとしていた別の船舶」を標的にしたと説明した。
「米軍はまた、域内の一部諸国の協力を得て、バンダルハミール、シリク、ゲシュム島の沿岸部の民間地域に対して空爆を行った」としている。
70
:
名無しさん
:2026/05/11(月) 06:26:32
イランが米提案に回答、トランプ氏「全く受け入れられない」
jp.reuters.com/markets/commodities/M4ANFHGUABOGZFPKNY5JP27US4-2026-05-10/
イランは、戦闘終結に向けた米国の覚書に対する回答を仲介国パキスタンを通じて米国に伝えた。これについてトランプ米大統領は10日、イランの回答は全く受け入れられないと自身の交流サイト(SNS)に投稿した。
イランのイスラム革命防衛隊に近いタスニム通信によると、イランの提案には、全戦線での戦闘の即時終結、米国によるイラン港湾封鎖の解除、イランに対し再攻撃を行わないとの保証、イラン産原油の販売禁止を含む対イラン制裁の30日以内の解除が含まれている。また「米国が一定の約束を行う場合、イランがホルムズ海峡を管理する」ことも含まれている。
トランプ氏は、「イランのいわゆる『代表者』からの回答を読んだばかりだ。気に入らない――全く受け入れ難い」と投稿した。詳細には言及しなかった。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は匿名筋の話として、イランが高濃縮ウランの一部を希釈し、残りを第三国に移送することを提案したと報じた。
71
:
名無しさん
:2026/05/14(木) 08:13:23
ルビオ米国務長官、イラン説得へ中国の積極関与期待
jp.reuters.com/world/us/MQMOZZKKLJJDHPTRPF7Y7M7J2Y-2026-05-13/
ルビオ米国務長官は、湾岸地域で行っていることをやめるようイランを説得するため、中国がより積極的な役割を果たすことを望んでいると述べた。
13日放映されたフォックス・ニュースのインタビューで語った。
72
:
名無しさん
:2026/05/14(木) 21:20:13
イランとUAE、BRICS外相会議で衝突=メヘル通信
jp.reuters.com/world/security/BUHTCNSXONNU7MP2SMLAGNGFEM-2026-05-14/
イランのメヘル通信によると、同国のアラグチ外相は14日、ニューデリーで開かれている新興国グループ「BRICS」の外相会議で、アラブ首長国連邦(UAE)が自国に対する軍事作戦に直接関与したと非難した。
UAE代表の発言を受けて、「団結のため私はUAEの名を挙げなかった。しかし、実のところUAEはわが国に対する侵略に直接関与していた。攻撃が始まった際、彼らは非難声明さえ出さなかった」と述べたという。
73
:
名無しさん
:2026/05/14(木) 21:22:03
インド政府、商船攻撃を非難 オマーン沖で自国籍船沈没
jp.reuters.com/world/security/GO4N34RQIBK4PFEGI7GX7337DI-2026-05-14/
インド政府は14日、オマーン領海を航行中のインド船籍の船舶が攻撃を受けて沈没したことについて「容認できない」と非難し、イラン戦争が続く中、商船を標的にすることは避けるべきだと訴えた。
インド政府によると、攻撃は13日未明、木造の同船がソマリアからアラブ首長国連邦(UAE)に向けて航行中に発生した。船内で火災が起き、最終的に沈没した。乗組員14人全員はオマーン沿岸警備隊に救助され、ディバ港に搬送された。
インドは攻撃の手段や実行主体については明らかにしなかったが、英海事リスク管理会社バンガードは、ドローン(無人機)またはミサイルによる攻撃とみられる爆発が起きたとしている。同船は家畜を積んでいたという。
インド外務省は声明で「昨日オマーン沖でインド船籍の船舶が攻撃されたことは容認できず、商船と民間船員が引き続き標的にされているのは遺憾だ」と表明。「商業船舶を標的とし、罪のない民間人乗組員を危険にさらすことや、航行と商取引の自由を妨げる行為は避けるべきだと改めて表明する」とした。
74
:
名無しさん
:2026/05/16(土) 08:54:17
UAE、石油パイプライン増強で輸出倍増へ ホルムズ迂回路を確保
jp.reuters.com/world/security/6Z4EHODX7VP7BLRCSEHWSVPJNI-2026-05-15/
アラブ首長国連邦(UAE)は15日、東部フジャイラ経由による石油輸出能力を倍増させるため、新規石油パイプラインの建設を加速する方針を明らかにした。封鎖状態となっているホルムズ海峡を迂回(うかい)する輸送路を確保し、輸出能力を高めるのが狙い。
アブダビ政府広報局(ADMO)によると、アブダビ首長国のハリド皇太子は、アブダビ国営石油会社(ADNOC)にパイプライン事業の早期推進を指示した。パイプラインは建設中で、2027年に稼働開始見通しという。
UAEの既存のアブダビ原油パイプライン(ADCOP、別名ハブシャン・フジャイラ・パイプライン)は、最大で日量180万バレルの輸送能力を有し、オマーン湾沿岸からの輸出に利用されている。UAEは今月1日、石油輸出国機構(OPEC)から脱退し、石油生産に関する制限がなくなった。
2月末の米イランの交戦開始以降、イランはホルムズ海峡を事実上封鎖し、エネルギー価格が急騰。ホルムズ海峡を通らずに原油を輸出するパイプラインを持つ湾岸産油国はUAEとサウジアラビアだけだ。サウジの「東西パイプライン」について、国営石油会社サウジアラムコのアミン・ナセル最高経営責任者は、アラムコは8日間で輸送能力を日量700万バレルに引き上げ、イラン交戦前の輸出量の約6割を維持していると述べている。
UAEは戦争前の1月には日量340万バレル程度の原油を生産していたが、ホルムズ海峡の事実上の閉鎖により一部生産を停止せざるを得なくなり、生産量は半分以下に減少した。
フジャイラと近隣のホル・ファッカン港は、食料を輸入に大きく依存するUAEにとって生命線となっている。フジャイラは何度か攻撃を受けており、UAEはイランによるものと非難している。攻撃により、4月には石油の積み込みが一時的に停止された。東西パイプラインの終点であるサウジアラビアの紅海沿岸にあるヤンブー港も攻撃を受けた。
75
:
名無しさん
:2026/05/18(月) 08:13:34
UAE・サウジに無人機、トランプ氏はイランに譲歩迫る 攻撃再開検討か
jp.reuters.com/world/security/FNRDKCSAHNJN7PYQ43JLXFCDTU-2026-05-17/
アラブ首長国連邦(UAE)の当局者は17日、国内の原子力発電所でドローン(無人機)攻撃による火災が起きたと発表した。サウジアラビアも無人機3機を迎撃したと発表した。一方、米国とイランの戦闘終結に向けた取り組みが膠着状態にあるとみられる中、トランプ米大統領はイランが「早急」に行動しなければならないと警告した。
UAE当局者はどこから攻撃が行われたか調査中だとし、同国には「テロ攻撃」に対応する正当な権利があると強調した。大統領外交顧問は今回の攻撃について、「主犯」によるものか、代理組織によるものかにかかわらず、危険なエスカレーションを意味すると述べた。
UAE国防省は、このほか2機の無人機への対応には成功したと説明、「西部の国境」から発射されたと述べた。
アブダビ当局によると、UAEの防衛網を突破した無人機はバラカ原発の内周フェンスの外側にある発電機を直撃した。放射線レベルに影響はなく、負傷者も出ていないという。UAEの原子力規制当局も、同原発は安全な状態を維持しており、攻撃による放射性物質の放出はなかったと確認した。
76
:
名無しさん
:2026/05/18(月) 08:14:40
国際原子力機関(IAEA)は、あらゆる原発周辺における「最大限の軍事的自制」を求めた。
サウジアラビアは迎撃した無人機3機について、イラク空域から侵入したとし、自国の主権と安全を侵害しようとするいかなる試みに対しても必要な作戦措置を講じると警告した。
米国とイランによる不安定な停戦が発効してから5週間以上が経過したが、ホルムズ海峡の再開と戦争終結に向けた外交努力にもかかわらず、米国とイランの要求には依然として大きな隔たりがある。
こうした中、トランプ氏は17日、自身の交流サイト(SNS)に「イランにとって、時計の針は刻々と進んでいる。彼らは早急に動いたほうがよい。さもなければ、彼らには何も残らないだろう。一刻を争う!」と投稿した。
米ニュースサイトのアクシオスは、トランプ氏が19日に安全保障担当高官らと軍事行動の選択肢について協議する見通しだと報じた。
イラン軍報道官は17日、トランプ氏が警告を実行すれば、米国は「新たな攻撃的かつ予期せぬ事態に直面し、自ら招いた泥沼に陥るだろう」と述べた。
米国はイランの港湾に対する封鎖措置について、17日時点で81隻の商船を迂回させ、4隻の船舶を航行不能にしたと発表した。
イラン議会国家安全保障委員会のアジジ委員長は16日、ホルムズ海峡で指定されたルートに沿って船舶の運航を管理するための仕組みを準備したとし、近く公表する予定だと述べた。
77
:
名無しさん
:2026/05/18(月) 22:09:14
イランの修正案を米国に伝達、停滞する和平協議 パキスタン筋表明
jp.reuters.com/world/security/GZ2YKI5FC5JBLNUJXBF4JQS26I-2026-05-18/
和平協議が停滞するなかパキスタン筋は18日、中東紛争終結に向けたイランからの修正案を米国に伝えたとロイターに明らかにした。
両国の隔たりを埋めるのに時間がかかるかとの質問に同筋は、「時間はあまり残されていない」とし、米・イラン両国が条件を次々と変えていると述べた。
イラン外務省のバガイ報道官は、同国の見解が「仲介役のパキスタンを通じて米国側に伝達された」と認めた。
テレビ中継された会見で同報道官は、イランはあらゆるシナリオに備えているとも指摘した。
イランの核開発計画やホルムズ海峡の問題などを巡り和平協議は停滞している。イラン側は、イスラエルによるレバノン攻撃などあらゆる戦争の終結のほか、戦争被害に対する補償、米海軍による封鎖の解除、今後の攻撃を行わないという保証、イラン産原油の販売再開を求めている。
78
:
名無しさん
:2026/05/20(水) 07:24:43
米、イラン再攻撃の可能性 合意なければ数日内=トランプ氏
jp.reuters.com/world/us/JIX4PJG7YRKHXEEGLDDYPYULTI-2026-05-19/
トランプ米大統領は19日、米国がイランを再び攻撃する必要が生じる可能性があると述べるとともに、前日にイランに対する攻撃の延期を決定した際、攻撃実施の決断まで「あと1時間」の段階にあったと明らかにした。
トランプ氏は18日、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の要請を受け、19日に予定していたイランへの軍事攻撃を延期すると自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。
これについてトランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し「19日の攻撃に踏み切るかどうかの決断まで、あと1時間のところにいた」と語った。
その上で、イラン指導部は米国との合意を望んでいるとの認識を示すと同時に、合意に至らない場合には、数日中にも米国は新たな攻撃を実施する可能性があると警告。「2日後か3日後か、あるいは週明けになるかもしれないが、期間は限られている。イランに核兵器を保有させるわけにはいかない」と述べた。
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