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日本株を語る
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日本の株式市場について語りましょう。
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今日は凄く下がったね。
アメリカが下がると倍率がついて下がる。
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9月相場は要注意=中原圭介
news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0828&f=business_0828_026.shtml
いよいよ恐い9月相場が近付いてきました。日経平均で見ると、9月は統計的にも値下がりする確率、下落率ともにいちばん高く、特に注意を要する月であります。加えて、続く10月は下落率で2番目に高く、9月〜10月相場は波乱が多い期間でもあります。実際に、昨年の上昇相場でも8月に高値を付けた後、9 月〜11月まで下落相場が続きました。
もちろん、統計だけで判断するのはいけません。忘れてはいけないのは、経済やマネーの流れが今後どのように動くのかを予測することです。統計はあくまで参考程度であって、大きな流れのほうがはるかに重要です。
9月〜10月の流れを考えた時に、日本株には固有の心配な要因がいくつかあります。
一つめは、需給要因です。日本株は元々9月に決算対策売りが出やすく、需給が悪化する傾向があります。さらに今年は、年初来高値を付けた4月5日の信用期日である9月末〜10月初旬に向かい、信用買いの整理に伴う売りが需給を圧迫することが予想されます。
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二つめは、政治リスクです。9月14日の民主党代表選を控え、管氏と小沢氏の代表争いがヒートアップしています。管氏の経済オンチは否定できませんが、ここで小沢氏が代表になるようなことがあれば、日本が国際社会から見放されるだけでなく、日本経済を泥沼に突き落とす数々の政策がマニフェスト通りに実行されてしまいます。また、管氏が代表に再選できなかった場合は解散総選挙という選択肢も考えられ、世界経済が予断を許さない時期での政治空白は日本経済にとって明らかにマイナスです。
三つめは、新車購入補助金打ち切りによる消費への悪影響です。金融危機後に世界各国でエコカー補助金が景気対策の主流となったのは、自動車産業はすそ野が広く、景気刺激に最も効果がある対策のひとつであったからです。実際に補助金制度は9月末を前にして予算枠を使い切り、前倒しで終了するかもしれません。需要の先食いの反動は間違いなく避けられませんし、大手自動車メーカーでは10月から2割以上の減産で臨むところが多いようです。加えて、エコポイントによる需要の先食いもほぼ終了してきた感があります。
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四つめは、円高リスクです。さすがに今回は市場が円高により対策を催促し、政府や日銀も重い腰を上げざるを得ないようです。近いうちに政府の円高対策と日銀の追加緩和策が出るでしょうが、市場を納得させることができるのか、あるいは失望させられるのか、蓋を開けてみないとわかりません。
今の状況では、日本の政治力の欠如が原因で、円相場が80円割れというショッキングな展開にならない限り、為替介入はできないと考えています。政府の「為替介入は欧米の理解が得られない」という説明は言い訳にすぎません。国益や国民の生活がかかっているのですから、きちんと説明し理解を得られるよう努力すべきです。
日本の単独介入は効果がないという話があります。しかし、それは違うと思います。たとえ1回限りの介入であっても、海外投資家の「日本は何もできない」という固定観念に風穴をあけるには十分です。
4月下旬〜5月初旬にかけて、キャッシュポジションを潤沢にして好機を待つように、これまで記事でも述べてきましたが、9月〜10月はいよいよ買いのチャンスが訪れるかもしれません。
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上がり基調だ。
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強い強い。
でも、小型や新興はいまひとつか?
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オリンパスはどうですかね?
名目は嘘でも、損失を償却しているのであれば、
財務的には大丈夫なんじゃないでしょうか?
経営陣の信用の問題はありますけれど。
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オリンパスはストップ高540円だよ〜ん。
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日本株安い。
商社とか何、これ。
コード 銘柄 株価 PER PBR
8058 三菱商事 1,561 5.66倍 0.73倍
8031 三井物産 1,107 4.65倍 0.76倍
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どこまで行くのか、日本株
調整はないの、じゃあ買うか。
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みんな、生きてる?
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今日はかなり下がったな。
ベアトレンド突入か?
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昨日の寄付から一本調子で上がってきてる
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みずほ激震「ヤクザと銀行」元暴力団担当行員の告白
2013年10月26日(土) フライデー
「あれは銀行の無担保融資といっしょ。本来は車が担保になるはずやけど、中古車だから価値はわからへんし、たぶん車自体二束三文でしょう。相手は計算した上で、自動車ローンという形の借金をしとる。オリコ(オリエントコーポレーション)の融資保証がついとるから、銀行の腹は痛まん、いう説明もあるけど、そうやない。みずほは、ローンが焦げ付いて信販会社のオリコが傾いたら、その損失を穴埋めせなアカン。いわばみずほグループが一体となった無担保融資ですわ」
みずほ銀行による暴力団取引について、元三菱東京UFJ銀行支店長の岡野義市は、開口一番こう話した。岡野は大阪市内の旧三和銀行淡路支店時代、元山口組系組員で部落解放同盟飛鳥支部長だった小西邦彦との取引を担当。小西は'06年に大阪市の公金横領・詐欺に問われた飛鳥会事件を引き起こす一方、山口組関係者への迂回融資の窓口でもあった。小西を通じた取引の結果、三菱東京UFJ銀行は80億円の焦げ付きを抱える。
岡野は銀行側の〝汚れ役〟として、小西との取引を担当し、トラブル処理に奔走してきた。それだけに暴力団と銀行との関係を熟知している。
シノギに使われた中古車ローン
みずほ銀行による暴力団関係者への融資は、少なくとも'10年7月にグループ役員会の議題に上り、その後の調査で同年12月には取引の実態が明らかになっている。みずほが3年以上放置してきたそのローン契約は、実に230件、総額2億円にのぼる。
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今回の自動車ローンでは、オリコが銀行融資の保証をしている。そこで、みずほ銀行は、オリコの融資審査で自動車の購入者がその筋の人間だと見落としてしまった、と言い訳をしてきた。そこについて岡野はこう一蹴する。
「信販会社の審査対象は、融資先の人物です。過去に返済が滞ってブラックリストに載っていなければ、書類上、収入があるように整っていたらOK。審査の中で勤め先に電話をかけることもあるけど、ヤクザの息のかかった会社に雇ってもらっているかのように頼んどいたら、それでクリアーできます。銀行本体の審査はもっと厳しいけど、ノンバンクや信販会社の審査なんかそんなもんです。しかし、焦げ付きが発生すれば、グループとして損失を被るのは同じことです」
問題は、なぜ融資を放置し続けたのか、本当に焦げ付きはないのか、だ。不可解な銀行と暴力団との取引について、かつての銀行の〝汚れ役〟岡野義市が、そのカラクリを読み解いた。
「今度の取引でみずほは、返済は滞っていない、不良債権じゃない、と言い張っています。けど、それは甚だ疑わしい。仮に現在はローンが焦げ付いてなくても、おそらく自転車操業でしょう。最後には莫大な不良債権になってくる。それがヤクザとの取引です」
岡野が自動車ローンを使った融資取引のパターンについて解説する。
「ポイントは価格査定の難しい中古車ローンだという点。中古車の販売ディーラーとヤクザが組めば、簡単です。金利や手数料などを考えず、たとえば仕入れ値10万円のクラウンを組員が100万円で買い、その分のローンを組んだとする。すると、現金100万円が銀行からディーラーに振り込まれ、ディーラーは差し引き90万円の儲けになる。実はその儲けを仕分けするんが、ヤクザの元締めなのです。90万円の利益のうち30万~40万円を上納させ、残りを組員とディーラーで分けるという仕組み。まあ残り50万円として、ざっと組員が30万円、ディーラー20万円という感じでしょうか」
暴力団側は、自動車ローンを組んで融資を受けた時点ですでに目的の半分を達成しているのだという。警視庁情報によれば、実は今度の取引230件のうち、組関係者は3分の1程度の60人余りで、残りは半グレを含めた周辺者とされる。そこについて岡野が補足説明する。
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「信販会社のブラックリストに載っていたらアウトだから、車の購入者が組員ばかりでは限界があります。で、友だちや知り合いに名義を借りるわけです。オレオレ詐欺と同じで、名義貸しは10万円くらい払えばいくらでもいる。だから230件の大半が組員やないんでしょ」
みずほという組織の脆弱さ
以前、暴力団関係者がホームレスを雇い、銀行の住宅ローンを組ませて融資をピンハネする、という詐欺事件があったが、原理はそれと同じだ。
「ただし、230件という取引も現段階で銀行が発表しているというだけ。私はその倍くらいの取引があるんではないか、と睨んでいます。自動車ローンは大概5年の60回払いやから、100万円の車で月額にすると2万円程度。ローンを組んだ時点で何十万円も手にしているから、2万円を毎月払っていれば問題は発覚せえへん。ヤクザがローンの名義借りした相手の預金通帳を預かり、口座に月々入金するだけ。カネがなくなれば、また新たなローンを組めばいいわけです」
まさしく自転車操業である。そうやって焦げ付きを先延ばしにする分、取引が増えていく。それだけでなく、さらに次なる手もある、と岡野はいう。
「ヤクザは車を持つことが目的ではあらへんし、ええ車に乗るような時代でもない。だから、買った中古車はすぐに売り飛ばす。手っ取り早いのは、ローンを組んだ元のディーラーに買い戻させ、番号(ナンバー)だけ替えて新たな名義人に買わせる。1台の車で、同じ融資がなんぼでも受けられるいうことです」
しかし所詮は、問題融資の隠蔽工作に過ぎない。なにより先延ばしがさらなる大きな焦げ付きとなって発覚する、と岡野は懸念する。こう警鐘を鳴らした。
「問題取引は、銀行役員に報告はするんです。私の場合、問題が発生すると、担当役員から『岡野、処理できるか』と指示を受け、対処してきました。役員会に出てもそれで終わり。他の役員も事実は知っているけど、関係したくないし、知らんふりです。こういう取引は、誰かが身体を張って止めなければならない。簡単にいえば、みずほにはそういう人間がいなかったいうことですやろ。よく言われるように派閥争いもあって、組織がひ弱なのではないでしょうか」
みずほのブラック取引。実態解明は当局の捜査を待つ以外にないかもしれない。
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株式譲渡益課税率変更による年末の売りというのは
これからまだまだ出るんでしょうか?
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さてさて、どこまで騰がる?
いつまで騰がる?
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もう、あかんね。
ちょっと戻ったとしても、数ヶ月単位では下げや。
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どこまで下がるかと言えば、
夏までに13,000割れまでは行くでしょう。
酷ければ11,000割れも有り得ます。
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CME日経平均先物14,600円割れ!
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次は竹中ショックか?
海外投資家にアベノミクスへの失望感=竹中平蔵氏
[東京 2日 ロイター] -政府の産業競争力会議で議員を務める慶應義塾大学の竹中平蔵教授は2日都内で開かれた講演会で、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」に対する「海外投資家の失望感は非常に高まっている」と指摘。岩盤規制に対する改革など十分な成長戦略を実現できなければ「アベノミクスが腰折れするリスクもある」と強調した。
また、日中・日韓の外交問題は日本人が意識されている以上に海外では不透明要因と重視されていると指摘した。
竹中氏は1月のダボス会議で安倍晋三首相が、外国人投資家が注目している岩盤規制の改革と法人税減税について触れたことを評価。「安倍内閣の支持率がなぜ高いか。株価が高いから。株価に影響を与えている外国人投資家が注目しているのが規制改革と法人税の引き下げだ」と述べた。
また、2年間ですべての岩盤規制に手を付けると安倍首相が発言したことは「岩盤規制の改革を進めるうえで『葵の御紋』になる」と述べ、2年間で20程度の法案を裁く必要があると指摘した。
<規制改革・官邸は熱心、海外勢は東アジア安保重視>
もっとも現在の安倍政権について「安倍首相と菅官房長官は(規制改革で)頑張っているが、その下(の閣僚)で(政策の)交通整理ができていない」と苦言を呈した。「現状のまま何もしなければ6月の新成長戦略は大した中身にならない」との懸念を示した。
1年前のダボス会議で日中・日韓関係が大きな問題として取り上げられて違和感を持ったとも発言。「中国・日本ともに外交方針が分かりにくいとみられている。安全保障問題は日本で認識されている以上に大きく見られており、アベノミクスに対する評価にも関わっている」との見解を示した。
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日付 始値 高値 安値 終値 前日比
2014年1月31日 15,132.23 15,143.88 14,764.57 14,914.53 -92.53
2014年1月30日 15,112.70 15,112.70 14,853.83 15,007.06 -376.85
2014年1月29日 15,164.34 15,383.91 15,159.92 15,383.91 403.75
2014年1月28日 15,038.64 15,088.12 14,952.83 14,980.16 -25.57
2014年1月27日 15,091.45 15,109.68 14,933.55 15,005.73 -385.83
2014年1月24日 15,473.57 15,485.02 15,288.32 15,391.56 -304.33
2014年1月23日 15,900.63 15,958.58 15,690.45 15,695.89 -125.07
2014年1月22日 15,749.01 15,870.53 15,631.41 15,820.96 25.00
2014年1月21日 15,710.89 15,894.68 15,705.84 15,795.96 154.28
2014年1月20日 15,724.14 15,727.26 15,574.23 15,641.68 -92.78
2014年1月17日 15,695.46 15,783.37 15,621.80 15,734.46 -12.74
2014年1月16日 15,845.15 15,941.08 15,710.14 15,747.20 -61.53
2014年1月15日 15,649.07 15,808.73 15,636.57 15,808.73 386.33
2014年1月14日 15,657.20 15,661.71 15,383.69 15,422.40 -489.66
2014年1月10日 15,785.15 15,922.14 15,754.70 15,912.06 31.73
2014年1月9日 16,002.88 16,004.56 15,838.44 15,880.33 -241.12
2014年1月8日 15,943.68 16,121.45 15,906.57 16,121.45 307.08
2014年1月7日 15,835.41 15,935.37 15,784.25 15,814.37 -94.51
2014年1月6日 16,147.54 16,164.01 15,864.44 15,908.88 -382.43
2013年12月30日 16,269.22 16,320.22 16,182.71 16,291.31
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日経平均年末に9000円も、来期以降の減益反映
1月31日(ブルームバーグ):ロング・ショート戦略で日本株を運用するミョウジョウ・アセット・マネジメントの最高経営責任者(CEO)で、「円安恐慌」の著書でも知られる菊池真氏は、ことしの年末に日経平均株価 が9000円まで下落する可能性があると予想した。企業業績の先行きを弱気にみていることが最大の理由だ。
菊池氏はこのほどブルームバーグ・ニュースのインタビューで、日本株市場全体の来期業績は「10−15%の増益どころか、2割程度の減益を見込んでいる」と述べた。国内では消費税増税、海外は新興国経済の減速が響き、内外双方で「マイナス要因が大きくなる。増益が続くとの見方は疑問だ」と言う。
野村、大和、SMBC日興の大手証券3社による主要上場企業(除く金融)の2014年3月期の経常利益予想はおおむね前期比4割近くの増益。15年3月期については、野村で今期予想比11%増、大和で12%増、SMBC日興で13%増を見込む。これに対し菊池氏は、日経平均の1株純利益(EPS)が今期の1000円程度から来期は800円に減少、再来期はさらに600−700円まで落ち込むと予想している。
国内では4月から、消費税率が5%から8%に引き上げられる。市場では、景気対策の効果で増税の悪影響は軽微との見方が多いが、菊池氏は「増税負担は消費者全員。一方で、景気対策で恩恵を受けるのは建設業で働く人たちに限られる」と指摘し、ミスマッチによる「景気への悪影響はかなりストレートに出てくるだろう」との見方を示した。
賃上げの動きについても、同氏は「タイムラグがある。所得の増加が物価の上昇に追いつかないのは確実」とし、企業の業績は消費者の倹約による減収圧力、円安による輸入物価の上昇を受けたコスト増と「両サイドから圧迫される」と読む。
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新興国のジレンマ、世界の金利は上昇へ
海外情勢について菊池氏は、中国やインド、ブラジルなど新興国の景気がもう一段落ち込む可能性が高いとみている。「景気のスローダウンを覚悟の上で、通貨を防衛してインフレをコントロールするため、引き締め気味の金融政策を取らざるを得ない」ためだ。また、世界的な金融緩和を受けて流入した投資マネーが徐々に引き揚げられていくことも、「ネガティブに作用する」と言う。
米国では、量的金融緩和策が縮小から終了の方向に向かい始め、「世界的に長期金利が緩やかな上昇基調に入る」と同氏。世界の株式市場のバリュエーションは方向性として低下し、米国株の予想PERが現状の約15倍から過去平均の14倍程度に下げても不思議でない、とした。日本株のPERについても、並行して低下する可能性を見込む。日経平均の今期予想PER は30日時点で15.4倍。
日本株に先安観を持つ菊池氏も、当面の日経平均は1万4500円−1万6000円のレンジでもみ合う展開を想定。日本銀行が異次元緩和の実施から丸1年に当たる4月7−8日開催の金融政策決定会合で追加緩和に動き、その際に潮目の変化が訪れるとみる。「消費税増税が始まる月でもあり、非常に理屈を付けやすい。黒田東彦総裁は理屈・大義名分を重んじる」と指摘。追加緩和を受け1ドル=105円を大きく超える円安になり、日経平均はレンジ上限を超える可能性もあるとしている。
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春先の追加緩和が「株のピーク」
同時に、「そこが株のピークになる」というのが菊池氏の見立てだ。早ければ、決算発表が始まる4月下旬から5月の大型連休前後、遅くとも消費税増税の影響が出る14年4−6月期決算が明らかになる7、8月には「悲観的な見方が強まり、株価はピークアウトし、明確な下落トレンドに入っていく」と予想。これまでの業績押し上げ要素の1つだった円安も、いったん株価が下落基調に転じれば、「今度は円安が弊害だ、という見方に変化してくる」と話す。
円安のメリットは増益要因として大きくない半面、輸入物価の上昇を通じ個人、企業のコスト負担が増すと同氏。このまま円安が進むと、「日本にとってまずいという話が出始めるだろう」とし、この段階で来期や再来期の減益懸念が高まり、日経平均が1万円を割り込むとみる。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の調べでは、全産業(電気・ガス除く)の13年度営業増益率予想28%の内訳を、円安効果で12%、実体効果で16%としている。
「売りでもうける手法を認識しなければいけない」と言う菊池氏は、個人なら信用取引や先物の活用に加え、現物口座しかない向きも「インバースETF を買う手法がある」と指南。また、海外景気や消費税増税の影響を受けにくい中小型株への個別投資も有効とする。業種では、米景気回復がプラスに寄与する自動車株は底堅いとみる一方、輸入物価の上昇が直撃する化学や鉄鋼、パルプ・紙など素材は厳しいとした。
同氏による14年末の日経平均予測値の9000円は、再来期の予想EPS600円を基準にしたPERで15倍。ブルームバーグが昨年末にまとめた証券会社のストラテジスト、運用会社のファンドマネジャー12人による14年末の中央値1万8000円の半値水準で、30日終値(1万5007円6銭)を40%下回る。
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秋まで上がり続けるな。
と思ったときが天井かも。
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週明けで300円上げ。
上下が激しくなって来たな。
ニューヨークの株がかなり高い。
今年は危ない。
やっぱり秋か?
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利確売りはじまったか?
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はじまった
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日本株は、円高でも上がる、円安でも下がる、
米国株が下がっても上がるとか、
従来と違う動きが定着してきたね。
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前日終値 19,471.12(15/03/26)
始値 19,374.72 -96.40 (09:00)
高値 19,590.03 118.91(12:47)
安値 19,099.87 -371.25(14:03)
終値 19,285.63 -185.49(15/03/27)
荒っぽい値動きでした。
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前日終値 19,411.40(03/30)
始値 19,592.43 181.03(09:00)
高値 19,607.25 195.85(09:09)
安値 19,206.99 -204.41(15:00)
終値 19,206.99 -204.41(15:00)
年度末、やばいですね。
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昨日のシカゴ先物で20000円突破しました。
本日、225前場で20000円突破。
終値は前日比マイナス。
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明日はまたブラックマンデー?
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VWショックの影響は如何に?
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いよいよ大暴落だね。
かなりきついよ。
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ブラマン来る------!
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今日の日銀絡みの暴落は仕掛けだな。
予め吊り上げていた奴らが居る。不自然だった。
それでほぼ予想通りの日銀発表が出たところで
売り浴びせた。
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イギリスのEU離脱で、為替よりも株の方が暴落度が大きいとは。
225で1350円安。
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円高でも株高。
日銀の緩和期待というけれど、何か変だな。
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今日は随分上がりましたね。
しかし、効果のある緩和策なんてできるんでしょうか?
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ポケモンGOで任天堂がストップ高になったんだよ。
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暫く上がるでしょうか。
でも、アメリカみたいに高値更新にはならないように感じてます。
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ヘリマネとかの金融緩和更にやるのかね?
それとも、お茶を濁して期待剥落で暴落なのか?
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安倍改造内閣で225は300円下げです。
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今日は300円上げですよ
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今日は休場ですよ
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膠着状態とでもいうか。
秋に大きく動くのか?
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日経平均結構下ったな。
16,708.73
▼-257.03
始値 16,748.36
高値 16,802.00
安値 16,647.52
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7日続落。
上がる要素無しか。
マイナス金利リスクで下落とか。
毒が廻り過ぎ?
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日本株やっぱり駄目だってよ。
若林栄四が考え直して、2022年まで下がるんだってさ。
それからヘリコプターマネーが来て2030年に4万円だとよ。
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日経225 17,365.25 +130.83
半年振りの高値だと。
絶好の売リ場が到来したか?
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今日は冴えないですね。
今週は駄目かも知れませんね。
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日経225は1050円安
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2蔓延いくかえ
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逝きそーだえ
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アサヒビールが中東欧5カ国のビール事業を約8883億円で買収する
らしいけどさ、売上げが約2000億円(酒税抜き)で、営業利益が約430億円
だって。大丈夫なの?
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プーチンバブル来るか?
もしかしてプーチンショック?
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日露平和友好条約は駄目だったな。
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上がらないが、下がるわけでもなく
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大納会冴えない状況です。
トランプバブルの踊り場か、終息かはわかりませんが。
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最後の最後に掉尾の一振
来るか?
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19,000円台ですからね。市場操作も必要なかったのでしょう。
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2万円行きそうだな
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日経平均は479.79円高の19,594.16円です。
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今朝は19000円台回復。
19,109.55 +215.18
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また19000円台回復。
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日経平均大引は327円51銭安の19,041.34円でした。
随分と下りましたね。
トランプショックでしょうか。
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日経平均大引は233円50銭の18,914.58円でした。
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19000円台回復。
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急落
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日経平均大引は58円51銭高の18,976円71銭でした。
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日経平均400円以上上げたな。
相変わらず上下に激しく動く。
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200円上げだな。
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日経平均株価
28日大引
19,118.99 +11.52
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日経平均株価
3日大引
19,469.17 -95.63
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日経平均株価
17日大引
19,521.59 -68.55
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日経平均株価
30日大引
19,063.22 -154.26
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日経平均株価
6日大引
18,597.06 -264.21
ダウントレンド入りか?
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今日はかなり下ったね。
何とか持ち応えていたのが、一線を下回ったという感じだな。
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日経平均株価
12日大引
18,552.61 -195.26
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NHK来たー
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日経平均株価
18日大引
18,418.59 +63.33
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日経平均株価
21日大引
18,620.75 +190.26
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トランプを見ながら上がったり下ったりだな
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日経平均株価
24日大引
18,875.88 +255.13
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日経平均株価
8日大引
19,895.70 +450.00
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日経平均株価
11日大引
19,961.55 +61.46
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日経平均株価
17日大引
19,814.88 -104.94
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日経平均株価
22日大引
19,678.28 +87.52
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日経平均株価
24日大引
19,742.98 +129.70
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日経平均株価
25日大引
19,813.13 +70.15
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日経平均株価
30日大引
19,677.85 -4.72
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何か上がってるぞ。
208円高。
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日経平均が2万円を超えてきた。
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1年半ぶりらしいですね。
加計、森友、TBS記者逮捕差し止めなどで苦境の安倍首相には朗報?
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日経平均株価
2日大引
20,177.28 +317.25
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日経平均株価
5日大引
20,170.82 -6.46
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日経平均株価
6日大引
19,979.90 -190.92
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