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ネスカフェくんへ愛をぶつけるスレッド

1名無しのかわいい!担当:2016/03/09(水) 10:44:29 ID:1HNp/RP2
おそらくネスカフェくんの悩みの一つは朝勃ち
あまりにも凄まじい剛直なので、朝起きるたびにパジャマが巨大なテントを張ってしまう
そんな彼に朝の手扱きをプレゼントしたい
一日の間に相当量溜まってしまう彼の精を毎朝処理してあげるのだ

172名無しのかわいい!担当:2016/06/17(金) 21:44:10 ID:y/Wy98Fs
日本のとある山奥に現代でも今尚、科学に染まりきらぬ少数民族がいる。
険しい山奥に隠れ住むその民族の名はネスホ族。
文明との接触が少ない彼らの日本語は独自に発展し続け、時に意思の疎通が困難になる事もあるという。
彼らの住む村はネスホーモ※ネス(愛を意味する単語)ホーモ(ホーム・住居を現す)
と呼ばれ、ネスホの民※ホ(ホモ・ホモサピエンスの意)はそこで日々の営みを過ごしている。
彼等は基本的には穏やかで心が広く無益な争いを嫌う愛情豊かな民族だ。
ネスホ族は主にコゴナ(素晴らしい食料)※コゴ(素晴らしい)ナ(食料を意味する音)と呼ばれる
愛の感情が籠った絵や物を食べ、時には言葉までもを主食として己の糧にしている。
科学という概念が未だ浸透しきっていないネスホ族は神や精霊などの信仰や
魔術的な儀式などの目に見えない事柄を信じているのだ。
彼等には独自に信仰するネスカフエ(偉大なる愛)※カフエ、またはカフェ(偉大なる者という意味)
と呼ばれる神とは少し違う精霊に近い何者かが居り、ネスホの民はそれを
ネスカフエ・クン※クン(君主という敬称)と呼び崇める。
このネスカフエ・クンを主に描いて食料にするのだ。

173名無しのかわいい!担当:2016/06/17(金) 21:44:58 ID:y/Wy98Fs
彼等は非常に愛を重要視する為、性欲やSEX、自慰行為、同性愛、など性的な事柄について忌避感を持たず愛を全ての源、人から生み出される万能なエネルギーとして扱い
その全てを敬愛するネスカフエ・クンに注ぐ事を自らの人生を賭して行う。
その為、ネスを注ぎ込まれた絵や言葉を生み出し食べるというのは主食であると同時に
ネスカフエ・クンに対する貢ぎ物や儀式的な行為を意味しネスホ族は愛を感じて居なければ生きてはいけない。
とはいえ愛を思う気力だけで生きていくのは生き物として困難であり
1日1度普通の食事も取る。しかし生きていくのに必要な栄養が不足しがちで非常に短命。
その為ネスホ族はハイハイを覚えると同時に自慰行為を習得して歩行可能な年齢になると
仲間内で性行為をくり返す。
彼等が現代まで生き残ってこれたのは幼い頃からSEXをして子作りに励むという
奇妙な文化の影響が大きいと推察される。
また、ネスホ族のSEXには子作りという要素よりも愛を生み出しネスカフエ・クンに捧げる
という意味合いが強いので性行為というよりも宗教的な儀式に近い。
故に彼等は性行為中の相手にネスカフエ・クンを想い重ね合い
同時に自らがネスカフエとして振る舞う。

174名無しのかわいい!担当:2016/06/17(金) 21:45:41 ID:y/Wy98Fs
自慰行為にも意味があり、ネスカフエ・クンに愛を捧げる以外に
自分をネスカフエに見立てて死んだ者へ愛の証である精子や潮を解き放ち
亡き者への愛を贈るという葬いの意がある。
部族の中にはごく稀にこの風習に嫌気が刺して
ネスカフエ・クンに悪意を捧げて実害を出す者が現れる。
そういった裏切り者はカフェイン(偉大なる者へ背く愚か者)※イン(人道に反する行為という意味)
と呼ばれ忌避される。
短命なネスホの民にとって成人の日はとても祝福され数少ない文明の利器であるPC
(パーソナルコンピュータ)を使いネスを込めて作られた動画をネットに上げて鑑賞する。
中でも村一番の動画職人はネス・チカラフェ(愛に最も近い偉大なる者)※チカラ(近いという意味のチカに天という意味を持つラ)
と呼ばれて皆の尊敬の念を集めて性行為のお誘いが増えるという。

175名無しのかわいい!担当:2016/06/17(金) 21:46:36 ID:y/Wy98Fs
科学の恩恵を殆ど受けない彼等にとっての冬が厳しく辛い事は想像に難くない。
雪が降り積もる冬の寒さを凌ぐ為に妊娠していない者がSEXをして
温まった体で妊婦に抱きつき性行為ができずに冷える体と胎児を暖める。
それを繰り返し彼等ネスホの民は次代に命を繋ぐ。
冬の終わりにはSEXでエネルギーを使い果たした者が何人か死に至り
春の始まりと同時に葬式を上げて冬眠から目覚めたポンカスと呼ばれる狸を調理して供え盛大に葬う。
このポンカスはバッファローとたぬきを掛け合わせて作る村のペット的な存在だが
同時に家畜でもあり貴重な収入源だ。
夏なる前には丸々太ったポンカスを何匹か山から下ろして日本円と交換、
そのお金で紙や鉛筆、PCを調達する。
ポンカスはネスホ族にとってなくてはならない存在であり、文明社会との架け橋でもある。
何故わざわざこの様な山で過酷な生活をしているのか聞いた所、
「何年か前に村の若者が降り積もった雪を滑り楽しそうに遊んでいるネスカフエ・クンを
目撃しているんだ。我々もそろそろ楽に生きても良いと思っているが、本物のネスカフエ・
クンを捕まえてセックスするまで山から下りて生活を始める訳にはいかない。ネスホの誇り
にかけてね」
そう言ってネスホ族の人々は笑っていた。


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