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チェーンが当たる?
1
:
でん助
:2006/05/30(火) 21:00:30
ジェベル200から中古のDF200へ乗り換えました。
ジェベルの時はまったく気にならなかったのですが
DFはチェーンカバーが大きいせいも有るのか、スタート時
1速から2速・3速にチェンジする際、(特に低回転でシフチアップ
した場合)
チェーンがカバーに当たる場合があり気になります。
チェーン張りは30〜40mm程度に調整しています。
それでも当たります。
調整ノッチはまだ半分程度余裕有りますし、スプロケの歯も
尖ったりしていません。
DFの場合こんなものなのでしょうか?
DFにお乗りの方、情報お願いします。
2
:
なまはげ
:2006/05/30(火) 23:22:29
ジェベル200にDFのチェーンケースを付けてるなまはげです。
私のもカタカタとチェーンが当たる音がします。
当たっている場所はケースの前方上端のFスプロケに近い場所と
ケース後端のホイール側側面です。
バイク屋で見かけたDFをチェックしてみたところ
同じところが磨耗していました。
チェーンケースの固定穴を長円に加工して固定位置をずらせば
直るかなと思いつつ、未だそのままにしています(笑)
3
:
でん助
:2006/05/31(水) 21:34:46
なまはげさん、こんばんは。
当たっている所まったく一緒です。
当たっても仕方なし、と言う事ですね。安心しました。
と言うか、諦めました。
私のはそれに加えて後ろから見て、チェーンケースが内側にたわんで
いてチェーンとチェーンケースのセンターが一致していないので
ケース側面にも当たりました。
これはケース取り付けステーを内側にグイッと曲げて対処しています。
いずれにしても設計自体のクリアランスが無さ過ぎですよね。
スズキの設計陣はもう少ししっかりして欲しいものです。
(ほかにも色々、、、。)
4
:
廃人13号
:2006/05/31(水) 23:26:56
>スズキの設計陣はもう少ししっかりして欲しいものです。
それは仕方がないことだと思う、車体もエンジンも古い基本設計を
あちこち手直ししながらリニューアルして売ってたバイクなので、
最初から考慮して設計した部分のではないので、リニューアル部分の
クリアランス不足や整備性の低下、カバー類の有無はしかたがない。
基本構成がDR125時代のを改良しつづけたバイクなので、現行のSTや何度も
フルモデルチェンジしたセローと比べるのは酷だと思う、それよりこれが
ここまで続いたのがすごいと思う、よくここまで設計陣はがんばったよ、
マイナーチェンジで引っ張ったからね。
5
:
なまはげ
:2006/06/02(金) 22:35:15
でん助さん
>いずれにしても設計自体のクリアランスが無さ過ぎですよね。
>スズキの設計陣はもう少ししっかりして欲しいものです。
部品自体の設計は悪くないのだと思います。
以前、チェーンケースのゆがみを矯正しようとして
熱湯をかけたら熱膨張して、一時的にちゃんとした形になりました。
でも冷えたら元通りにゆがんだ形になりました。
以上の出来事から推察するに、
プラ部品の成型後の収縮を全く考慮せずに製作された金型によって製造されたために
このようなゆがんだ部品になったのではないでしょうか。
もしそうであるなら、悪いのは金型を設計した人と、
ゆがんだ部品でもOKを出したスズキの工場の人です(笑)
6
:
なまはげ
:2006/06/03(土) 02:05:18
ちょっとへんなことを書いてしまいましたけど、
要するに、チェーンケースが製造側の問題で
本来の設計どおりの形をしていないんじゃないかなと思って
チェーンケースの設計をした人を擁護してみたくなったのでした。
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