慣らし運転しなくてはだめなの？ - 1065253415

1：おっさんライダー：2003/10/04(土) 16:43: ジェベル購入後4週間走行距離600キロ　慣らし運転しませんでした。
エンジンは大丈夫でしょうか。誰かおしえて・・・
2：迷い猫：2003/10/04(土) 16:59: やった方がいいと思います。

僕は慣らしが下手なので、前の２００も今のＸＣもまともに出来ませんでした。
3：chika：2003/10/04(土) 17:00: 特に問題は起きないと思います。

最近は慣らしをしない人も居ますしね。
したからと言ってコレといった効果も見えませんし。
気にしないでいいと思いますよ。
4：KATA：2003/10/04(土) 23:53: 　初回点検時のオイルに混じった金属の粉を見ると、いかに多くの部品が当たりが取れるまでに削れているかがわかると思います。
　私はそんな状態でエンジンに高負荷をかける走りはしたくないです。

　とは言っても、エンジンに負荷をかけないようにおとなしく走っていれば、慣らし運転と同じと言ってもいいと思います。

　私は長く乗るつもりならば慣らし運転をするべきという意見です。
5：迷い猫：2003/10/05(日) 00:49: ですよね。
正直、２００がたった三万キロで逝った一因は慣らし不足だと思っています。

買ってすぐに新潟往復で最高速アタックした今のＸＣは短命だろうなぁ…。
三ヶ月で６０００キロ走る合間には慣らす余裕はありませんでした。
精神的、時間的に余裕があるならやった方がいいっす。
6：くろちゃま♪：2003/10/05(日) 07:44: ぎくっ....

さすがに低いギアで高回転まで引っ張るようなことはたまにしかやっていませんが（結局やっている....）、高速道路では５速で100キロ近くまで引っ張っています。
走行600キロを超えたので今日あたりオイルとフィルターをかえておこうと思います。
ナラシはした方がいいと思っています。
7：KATA：2003/10/05(日) 09:16: 　》買ってすぐに新潟往復で最高速アタックした今のＸＣは短命だろうなぁ…。
　で、どのくらい出ました？。
　買ったばかりだと回転が重い気がするんで140km/h出るかでないかくらいでしょうか？。
　慣らしが終わる前から高回転回すと、回転はよく上がるけどトルクのないすかすかのエンジンになるようです。
　逆に、いつまでも回転をあげないで乗っていると、今度は重ったるくて回らないエンジンになるようです。
　慣らし後半には少しずつ高い回転を使うように（急加速はしない）して、オイル交換が終わってからじょじょに負荷をかける走りにしたほうがいいと思います。

　よく言われる事ですけど、バイクの慣らしだけじゃなく、人間がそのバイクになれるまでの慣らしという意味も大きいと思います。
8：迷い猫：2003/10/05(日) 10:29: キャンプの荷物とリヤタイヤ積んで、２００の最高速位出ました。

スカスカのエンジンは２００で体験済みです。
バシシさんのと乗り比べて、トルク無いけどレスポンスの良いエンジンに出来上がってました。
乗り手によってエンジン特性も変わるんだなと体感しました。
9：名無しさん：2003/10/05(日) 12:48: 慣らししてるつもりなんだけど操作が下手なので
うまくいかない。早くバイクになれないと・・
10：Nend：2003/10/05(日) 15:36: 慣らしが必要なバイク…いつか買ってみたい＿|￣|○
　※私は新車を買える程お金があった事がありません

新車というと人のしか見た事が無いのですが、KATAさんはじめ皆さん仰っている様に
特に最初のオイル交換までは高負荷が掛かる状態を多用しない方が良いと思います。
11：Ｃｈａｎ　ＢＢ：2003/10/07(火) 00:26: これは過去教えられた話です。

ピストンリングはシリンダのライナに対し線で接触しています。
線をアタリを出して面にすることが慣らしの目的だそうです。完全な面
になると寿命だとか。
いきなり高回転で回転させるとリングが壊れたりライナーに傷がついて
しまうそうです。

でもね。メーカーでエンジン単体のエージングテストはしているだろうし
と思うんだけどジェベル買ったバイク屋は
「ナラシって以外と大切なんですよ」と言っておりました。
自分は時々そして徐々に回転数を上げる様にナラシを行っています。
12：わっきぃ：2003/10/07(火) 01:16: 私は、納車直前の事故の影響でゆっくりとならしして、
慣し終了後も調子こくこともなく、ゆっくり乗ってましたが、、、
納車前の免停から１年経たないうちにまたつかまったので、
その後もずーっとゆっくり乗らざるを得ませんでした。

で、XCは回らないエンジンになってます。