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HPを現在突貫工事中です。
1
:
管理人
:2006/05/15(月) 17:39:06
とりあえず、管理人プロフおよびこのBBSから立ち上げます。
当分の間、暫定的にこのスレにいろいろカキコんでください。
83
:
荘一
:2009/11/02(月) 00:40:15
おっと、行き違いでオーナーズクラブのほうにカキコしてしまいました。
入賞までには、あと一歩というところでしたが、他のデジタルシステムと比較しても
ましゅぱぱさんのアナログシステムは一線を画すいい音を出していたと思います。
まあ、コンテストというものはメーカーとかショップとかいろんなしがらみがあるので
自作派にとっては風当たりの強い環境ですが、ましゅぱぱさんのクルマを聴いて
PHASSに興味を持ってくれた人も多いと思います。
また、よろしくお願いします。
84
:
BOM
:2009/11/02(月) 23:23:56
ほんとにお疲れ様でした。
遠いところわざわざお越しいただき有り難うございました。
荘一さんのアドバイス大変参考になりました。
次回お会いするときまでには少しでも荘一さんに追いつけるようにがんばりますので、次回も聞いてやってください。
85
:
荘一
:2009/11/03(火) 20:04:33
BOMさんこんばんは。
こちらこそお招きいただきありがとうございました。
自作でやっていると、普段オーディオ談義をする機会はほとんど無いので
貴重な井戸端会議?・情報交換の場はとても楽しかったです。
またよろしくお願いします!
86
:
荘一
:2010/02/09(火) 22:50:54
皆様こんばんは荘一でございます。
PHASSネタではありませんが、先ほどTang Band社製8cmフルレンジW3-1319SAについて
ブログのほうで簡単ではありますが、インプレッションを掲載しました。
ご覧ください
ttp://blogs.yahoo.co.jp/shizuokakenminsite/8453065.html
87
:
荘一
:2011/01/14(金) 20:06:41
皆様ご無沙汰しております、荘一です。
先日、FTトレーディングのHPが更新されまして、
NS2.65AL及び、ES6.5ALが発表されました。
昨日、再びリニューアルされまして6.5インチアルニコフルレンジのFD0790が発表されました。
今回のアルニコフルレンジは、先に発売された10㎝と同じくフルレンジにしては珍しく上から
下までかなりワイドレンジで鳴るのだそうです。
低域はタイトに、高域はまるでツイーターでも付いてるの?というくらいに音場形成が優れているそうです。
これはすごい。
実はこのフルレンジが商品化されるまでは、かなりの試行錯誤があったようで、思い描くような音色が出ずカットアンドトライの毎日だったそうです。
しかしながらこのFD0790アルニコフルレンジは、近年のネオクラシックシリーズに見られるように、
これまでの混沌としたカーオーディオフィールドの新たなる道標となるべき革新主義を纏うフルレンジドライバーへと変化を果たしたのです。
これはもはや社長の長年にわたる「経験」と「情熱」の集大成とも言えるべき逸品なのではないでしょうか。
最もシンプルなフルレンジだからこそ求められる確かな設計思想、熟練の職人の手による入念な造り込み、
ハイエンドな素材。。
これらが三位一体となったときにこのようなすばらしい芸術的作品ができるのでしょうね。
ぜひ一度、カーだけでなく上質な箱に入れてホームで聴いてみたいものです。
88
:
荘一
:2011/01/15(土) 20:34:16
昨日、書き忘れたことが一つあるので、付け足しておきます。
NS2.65AL,ES2.65ALのほかにER6.5もモデルチェンジしました。
で、今回のモデルチェンジで特筆すべきはミッドバスです。
ER6.5のミッドといえばポリプロピレンやサンドウィッチといった樹脂系のコーンが
今までの常でしたが、今回はESと共通化されていて、ペーパーコーンです。
これはちょっとうろ覚えでまだ確認はしていませんが、確かネオクラシックシリーズと
同じく一品一品熟達の職人の手作りのはずです。ということは音のほうは、、もうお分かりですよね、
他社ハイエンドを脅かすあのナチュラルで抜けのいい、それでいて濃密なあのサウンドのはずです。
ツイーターは以前と同じく13mmシルクドームでネオディミウムマグネット内磁型の
NT13Bを採用しています。
以上のような内容で、お値段はなんと3万円を裕に切っているではありませんか!
これはNS2.65ALやES2.65ALなどと比べると非常にお値打ちな価格になっています。
所帯持ちのサラリーマンでハイエンドオーディオを味わいたいという方には
お勧めの一品です。
これはまさに、「いい音」=「高価」という既成概念を打ち破るブレークスルーです!
話はそれますが、私は、個人的には、「いいもの」だから「高い」という言葉は大嫌いです。
それは、値段が高ければ音の良さは当然期待されることであって、至極普通なことです。
その思考レベルは「安かろう悪かろう」とまったく同一であるといってもいいでしょう。
私が求めているのは、「安い」けど物は「良い」、あるいは「その価格に釣り合わないほどの価値を持ったもの」です。
私は製造業に携わるエンジニアとして日々このことを痛感させられますし、これを実現することこそが
エンジニアの醍醐味であるとさえ感じています。
「安い」から音の「悪い」スピーカー、「高い」から音の「良い」スピーカー、そんなの当たり前でしょ?
だからつまらない。
値段はそこそこだけど音は抜群にいいSP、そんなものに私は惹かれてたまらないのです。
89
:
荘一
:2011/03/30(水) 22:53:14
皆様こんばんは、荘一でございます。
今日はカーオーディオネタとは少し逸脱しますが仕事の話をしたいと思います。
業務を行うときには必ずその後の「成果」と言うものが求められるのですが、
私の上長が言うにはどれほどの成果を出せるかは、その分野にどれほど精通しているかと
いう要素よりは、むしろどれほどその分野(仕事)に「のめり込めるか」のほうがはるかに
影響が大きいと言うのです。
なるほど、確かにのめり込んでじっくりやれれば自然とその分野にも精通してくるでしょうし
あらゆる熟慮がなされた結果がいい成果として出てくるのは頷けますね。
カーオーディオにしてみても、専門ショップなどで施工する場合、たとえば外部アンプでフロント2wayパッシブのアウター
のシステムを組む場合をとってみても、ショップが効率主義に走り、一台あたりに実質3〜4日しかかけられないような
場合は、その完成度はかなり低いものと言っても過言ではないでしょう。
「今月は数十台やりました」とか「予定がかなり入っていて忙しい」などと繁盛ぶりを謳っているショップを
見ますが、そのようなところは一台にかけられる時間などと言うものは
たかが知れているので、得てして量販店+α程度の音しか得られてない場合が多いです。(実際聴いてみて)
これは非常に残念なことです。
もっと一台一台時間をかけて入念に調整をしてあげなければお客はその「さもない音」が
「いい音」であると、カーオーディオとはこの程度のものがハイエンドであると勘違いしてしまうかも知れません。
・・・ということはさておき
何事においてもやる以上は「のめり込める」ことが非常に重要なんだと感じた一日でした。
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