したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

妄想ティッシュ

17 Takuya! :2003/03/29(土) 18:25
  僕の事のほんの一部2

 彼女と一緒に泣いて彼女を幸せにしたいと思ったのと、その
事実が僕の子と言う形で彼女の両親の知る事となったのもあり
僕達は付き合い始めた。決して同情だけでは無かったと思いま
す。
 暫くはそれなりに幸せな日々が続きましたが彼女が子供の供
養をしたいと言い出した辺りから歯車が狂い始めました。
 彼女が自分の罪に酷く苦しんでいたのを知っていたので僕は
断れませんでしたが、供養する姿を見るのは自分の罪を突き付
けられる様で耐え難く、気持ちが擦れ違い始めて結局は傷つけ
合って別れました。
 その経験があった為に前妻と結婚した後も子供を作る気にな
れませんでした。彼女は子供を欲していましたが僕の気持ちを
察してくれ作らずに過ごしました。
 しかし何度となく僕の親戚連中に子供はまだかと詰めよられ
て当然僕もフォローに入るのですが誤魔化す彼女の作り笑顔が
何とも痛ましくて僕は気持ちの整理の付かぬまま子供を作ろう
と彼女に提案しました。
 子供が授かったと判った時は正直僕はまだ複雑な気持ちでし
たが、彼女は出会ってから最高の笑顔を見せたのが嬉しくて産
まれてきたら僕の気持ちも全てがきっと上手く行くと信じてそ
の日を待つ事にしました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

■ したらば のおすすめアイテム ■

乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX) - 森 薫

アミルさん20歳で既に行き遅れ扱いされてるけど俺ときたら…

この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板