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放送以外での書き込みスレ

95あらすか:2007/11/15(木) 00:43:31
きょうもらじおやらないんだ


今朝見た夢をここに書きますね。
何故かふと気付くと、あの憧れの三沢さんがリング中央でスクワットしている。
何かに取り憑かれたような鬼気迫る表情、エメラルドグリーンのタイツが汗で少しくすんでいるように見えた
僕は呆気にとられていたが、勇気をもって話かけてみた。
僕「み、三沢さん も、もう何回スクワットしてるんですか?」
三沢「・・・・・・・・」
僕「す、すいません無粋な事聴いて・・・・・」
三沢「・・・・いや、いいんだよ。今日は軽く2000回こなしたかなぁ・・」
僕「に、20000回も軽く や、やっておられるんですか・・・・?」
三沢「ふっ ノアじゃ普段5000回だよ!じゃなきゃノア戦士にはぶっちゃけなれないよね。」
驚いたよ正直、しかし三沢さんの日々鍛錬されたハイブリット・ボディをまのあたりすると何故か震えた

三沢さんは、人差し指で額の汗を軽く拭った後、緑色のタオルで上半身の汗を拭くと
こう僕に言ってきた。
三沢「そうだ、まだ君の名前聞いてなかったね、君名前は?」僕は緊張しながらも
僕「い、いや此方こそすいません。申し遅れましたが、あらすかと申します・・・」
三沢「・・・・・そうかぁ・・あらすか君か・」何か意味深な返答だった。

三沢さんは軽くストレッチしながら僕を凝視している、怖いまるで蛇に睨まれた蛙状態
そしていつもの黒い肘のサポーターを弄りながら屈伸運動、そして肘を軽くポンポンと叩き、こう僕に言った。
三沢「どうだい軽くコレ受けてみる勇気、あらすか君と言ったよねぇ ふっ あるかな?」
その言葉に全身の血の気がひくのが自分でも解った、しかし同時に憧れの三沢さんのエルボーを体験できる
数々のノア戦士が失神、病院送りにしたシーンが頭を駆け巡っていた、だが何故か僕の違う何かが闘争心を煽った。

僕「三沢さん!どうせヤルなら本気のローリングエルボーできてくれますか?・・」
三沢「・・・ふっ いいんだね・・・あらすか君が本気で来いって言うなら嫌とは言えないよね、君のリクエストに
答えるよ、ぶっちゃけ あらすか君の体つきを見てもそこらへんの素人じゃないよだからねぇ」
この言葉に僕は感動した、熱い感情がこみ上げてくるのが自分でもわかった。

三沢さんがリングの中央からロープ際に立って、肘を入念にほぐしている これは本気モードの証
僕は自分の発言に後悔をした、何故なら命掛けの無謀な挑戦からだ、しかしもう後戻りは出来ない
僕「三沢さん、渾身の一撃を頼みます! 覚悟はしてますから!!」こう言い放つと三沢さんは
三沢「わかってる わかってるよ・・あらすか君の言いたい事は僕も格闘家として感じるからねぇ」

三沢さんのオーラが見えた、初めての体験だった あの金色に輝くオーラやはり只者じゃない
覚悟を決め全身のパワーを首と頬に集中させた、今までの人生でこれ程、神経を研ぎ澄ました経験は無かった。
三沢「それじゃそろそろいくよ!! ノアの魂をあらすか君に表現するから ふっ」
三沢さんが軽いフットワークで2,3歩走ってきた、すると同時にクルッと一回転した・・・・

そこで夢から覚めた、全身冷や汗でびっしょりだった「なんだ〜夢だったのか」安心した
浴室に向かい汗を流し、スポーツドリンクをイッキに飲み干しタバコをくゆらせた。


ノアはガチ!!!! これだけは言えるリアルな夢だった。


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