したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

令和8年3月22日

1R35:2026/02/06(金) 19:23:42 HOST:sp49-106-105-187.ksi01.spmode.ne.jp
質問てす。令和7年の1級小型自動車整備士の問題15が解説書を幾度となく読み返しましたが何故答えがそうなるのかが理解できません。
お優しい方、解説して頂けると助かります。
よろしくお願いします。

2西仲:2026/02/07(土) 17:45:58 HOST:103-84-127-135m5.mineo.jp
>>1
イとハは正しく
ロはひっかけ問題です。1.29vはV1やV2のように①②⑤⑥とGND間ならそうなりますが、V3は GNDでなく、下流抵抗0.5kΩ手前ですので、1.29vより低くなります。1.29v÷直列合計抵抗0.8kΩ×直前サーミスタ抵抗0.3kΩで答えがでます。

3R35:2026/02/08(日) 12:22:46 HOST:sp49-106-126-145.ksi01.spmode.ne.jp
>>2
西仲氏、回路図を設けて解説できないでしょうか?組み立て方がイマイチわからなくて。。。

4西仲:2026/02/08(日) 13:24:31 HOST:103-84-127-135m5.mineo.jp
>>3
具体的にどこが理解できませんか?
イ?ロ?ハ?
それとも直列抵抗の合計抵抗の概念、並列抵抗の分圧の概念ですか?

5R35:2026/02/13(金) 22:09:53 HOST:M014012083000.v4.enabler.ne.jp
>>4 直列回路、並列回路の両方ですね。。
何故答えがそうなるのかがよく解らないです。
すみません、無知な整備士で。。。振興会等に確認しましたが「解説書みながら自分で解け。」が答えでした。
詳しく解説頂けますと幸いです。

6名無しさん:2026/02/14(土) 08:50:52 HOST:KD106146072025.au-net.ne.jp
>>5
横から失礼します。
入力回路とマイコンはセットで無視しますよね。そちらを考慮させる設問は過去にないので。
考えるのは上流に1.5k抵抗があり、後ろが並列に分岐して一方にサーミスタ抵抗、もう一方に1.5k抵抗がかませてあるという、直列と並列が合体した回路図ですよね。そして分岐したあとのサーミスタの前後どちらかで接触抵抗が発生するのがお決まりです。
回路内の抵抗について完全に把握することがまずは大前提です。
サーミスタ側の分岐については抵抗の直列接続と見ることができますから、和の公式で合成抵抗R1が出ます。
R1がわかれば、サーミスタ側と1.5k抵抗側を合わせた合成抵抗R2も並列接続の場合の分数公式で計算できます。(私は簡単な和分の積の公式で解きます)R2が出れば並列部分全体に掛かる分圧がわかります。

解く流れですがこの年の解説を持っていないので間違いあるかもです。
イとハは問題ないのですが、ロがクセモノですね。R2が割り切れないのでまともに計算しようとすると時間ばかりかかりそうです。R2=1.2/2.3になると思いますが、その時点で立ち止まるべきです。割り切れないな、変だなと感じたら立ち止まって、比率の観点から眺めてください。
基本的な抵抗の考え方ですが、『直列接続の抵抗にかかる分圧は抵抗の大きさに比例』します。つまりより大きい値の抵抗により大きく電圧がかかります。
これを踏まえた上で、R2がおよそ0.5kΩなのは分数のままで把握できまよね。上流1.5kΩと比較すると1/3ほどの値ですから、5Vのうち割合計算で5V×0.5/(0.5+1.5 )=1.25Vほどが分圧としてR2に掛かるべきです。
V3はR2の構成の一部分だけを見ているのに、それがR2全体に掛かる電圧1.25を上回るはずがなく、明らかに破綻していて誤りです。
これが感覚的にわかれば、ロでむやみに時間を使う必要はなくなりますね。

7名無しさん:2026/02/14(土) 09:28:13 HOST:KD106146072142.au-net.ne.jp
>>5
画像
https://postimg.cc/xcdNNTxL

8西仲:2026/02/15(日) 16:09:53 HOST:103-84-127-135m5.mineo.jp
>>5 6の方もご説明されてますが、私なりの解説をします。

まず初めにECU 5v電源電圧から1個目の1.5kΩを"1"とします。
2個目の1.5kΩを"2"とします。

V1を求めるにはまず⑥="2"の上流電圧を求める必要があります。
"2"の下流接点=⑧はほぼ GND=0vとします。

ECU 5vを"1"と"2"と「サーミスタ20℃時抵抗2.5kΩ+接触抵抗0.5kΩ」で全て消費します。

"2"の上流接点=⑥の電圧を求めるには
"2"と(サーミスタ2.5kΩ+接触抵抗0.5kΩ)3kΩの合成抵抗Rを求める必要があります。
公式に習い
1/R=1/1.5kΩ +1/3kΩ 分母を揃えるために左側のに2を掛けます
=2/3kΩ +1/3kΩ =3/3 =1
元の公式に当てはめると
1/R=1=Rということになります。

⑥の電圧を求める公式は
R ×電圧/R+"1"の1.5kΩ
当てはめるとと
R1kΩ×5 V/R1kΩ+"1"1.5kΩ‎ = 計算すると2 Vになります。

⑥に2v電圧かかってます。
⑥と⑤間に0.5kΩ接触抵抗がありますから
サーミスタ2.5kΩと
この後は比率の問題で
2v/(サーミスタ2.5kΩ+0.5kΩ)
=2v/3kΩ=0.666 V

サーミスタ2.5kΩ側で消費するのは
2.5×0.6666 = 1.667v

接触抵抗0.5kΩ側で消費するのは
0.5×0.666 = 0.333v

⑥の2vを⑤〜⑥間の接触抵抗で消費したのは
0.333vなので
V1=⑤と GND間には2-0.333=1.66 Vとなります。

補足で⑤以降サーミスタで1.666 V消費するとほぼ0 Vになるのが確認でますよね、これにて完了です。
(イ)はよって正しい
同様にロ、ハも公式に習い当てはめて実際の手順を一つ一つ踏む必要があります。


おそらくどの解説書でもこの程度までしか解説しておらず、もうこれはこういうものだと理解して落とし込む必要があるかと思います。
私自身対策し始めた頃は一つの問題の選択肢一つ潰すのに5分以上かけて四つの選択肢を全部計算するのに20〜30分かかっていました。
しかしこの手の計算問題は序盤のサーキットテスターやNo30番台からの故障探求分野でも出来てないと話にならないので、必死に訓練してひたすら数をこなして四つの選択肢を潰すのに5分以内に試験一月前にはなってたかと思います。

本試験は想像よりも時間なくて一周するのに65分くらいかかってしまいましたが、最初から全部潰すしていく癖つけていたのでこの手の確認すら時間がかかるところも大丈夫で余裕を持って自己採点47/50(新傾向3問?)で1発通過しました。
教科書も見たことない完全独学でしたが、公論出版の問題と解説という振興会からしか手配できない?解説本上下巻2冊を3〜4ヶ月やり込み、試験直前一ヶ月くらいはスピード上げることと新傾向対策で法令を片っ端から暗記やっていました。


今はもう本試験まで期間がないので、今これを攻略しなきゃいけないか否かはR35さんご自身でご判断下さい。応援しています。

9R35:2026/03/05(木) 22:24:24 HOST:M014012083000.v4.enabler.ne.jp
お二方、丁寧な解説頂きありがとうございます。まず合成抵抗の回路の組み立ててみるという事と割り切れない数値が出たら一度立ち止まって考えなおして、合成抵抗の値がこの「数値になったらおかしいよね。」という事を問題文から読み取って時間をかけないという事ですね?
本番まで時間がありませんがこの問題だけでなく24年、23年の問題も振り返ってやってみてるところです。応援頂きありがとうごさいました。

10ガオム:2026/03/22(日) 12:36:55 HOST:fsa0566084.aicf104.ap.nuro.jp
みなさん、いよいよですね。頑張りましょう!
終わりましたら正解予想の書き込みをお願いします。

11R35:2026/03/24(火) 23:59:20 HOST:M014012083000.v4.enabler.ne.jp
本日採点しましたが落ちてました、残念な結果で終わりそうです。
今年9月からのオンライン講習を受けて来年の試験に向けて頑張ります。計算問題で解説して頂いた方々ありがとうございました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板