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W3 ブリーザーのバルブ

1kaori:2015/09/26(土) 04:20:50
いつもお世話になってます。(現在)大阪でW3にのっています。
ブリーザーからのオイル吐出量が多いので、なんとかしたいな〜と
重いあれこれ調べると、どうやら、ブリーザーパイプの根元につける一方通行弁が欠落してそうです。
【部品番号でいうところの14070-002(日本二輪史研究会の
ミニ本P15の10番】当然欠品だと思いますので、汎用品探し
しています。これでどうかなとか、なにかお知恵あればお教えください。なにとぞよろしくお願いします。

2レヤン:2015/09/26(土) 05:53:57
一方通行弁 そんなの 有るの 知りませんでした。

Yカバーの裏の太いのですか? OILタンクの 上から出ている細いのですか?

細いのなら OILの入りすぎでも 多く出てきます

太いのなら 内圧が高いのかも?

3レヤン:2015/09/26(土) 05:54:32
一方通行弁 そんなの 有るの 知りませんでした。

Yカバーの裏の太いのですか? OILタンクの 上から出ている細いのですか?

細いのなら OILの入りすぎでも 多く出てきます

太いのなら 内圧が高いのかも?

4kaori:2015/09/26(土) 08:27:21
レヤンさんもおはようございます。
太くて長い方です。Yカバーからのほうですー。
多分w3だけにあるのかもです。Yカバーを交換した時に、ウッカリして、
紛失したかもです。ホース位置によってはタイヤに飛散するので、
連続での高速道路では、ちと不安です。

5@k641:2015/09/27(日) 14:58:17
まいど・・
一般的に知らない人多いです。右クランクケ-スから突き出ているブリ-ザ-パイプを差し込むところです。
実際には単なる筒です(K2や初期のWにはチェックバルブが入ってますが、後年廃止・・外観はSA初期まで2ピ-ス管差し込み合体型で一緒・中期から端部がもっこしの単なる筒状)なので、ここが取れるとホ-スが付きません。内部の玉と歩細いスプリングはCリングで止まってますがYカバ-側には落ちません。
よって 大勢のWにはこの機能は無いと思って構いません。
OIL吐出量が多い・・というのは 単にブリ-ザ-ガスのoil含有量が多いと云う事です。
従って、対策はリング・バルブの隙間を適正に保つ以外に方法は御座いません。

排気管のケツからオイルが垂れる・煙を吐く・・事が無ければ 心外でしょうがあきらめあそばせ〜

6@k641:2015/09/27(日) 15:01:17
補足
<内部の玉と歩細いスプリングはCリングで止まってますがYカバ-側には落ちません。
・・・これは チェックバルブが有るモデルの話しです。旧型には付けようと思えば付きますが、以降の単管タイプは内径・座繰り等の差異があるので無理です。

7@k641:2015/09/27(日) 15:14:17
あれ? ①ブリザ-? ②ブロ-バイ?
①ドライ散布式なので、オイルタンクの内圧が上がったり、放置状態でクランクケ-スに下がったオイル量を勘案せず補充した際に過剰オイルが駆動チェ-ンに排出される仕組みです。
 しばらく放っとけば適量になり治ります。・・チェンオイルが飛び散りますが

②エンジン内部の内圧を抜くところです。当時の四輪や設計の新しいモデルは、キャブのクリ-ナ-側に戻し再燃焼させて公害対策してますが、Wはこの適応が有りませんので自然放出です。
一般にピストンリング・バルブガイドの隙間から漏れるガスを言います。
新車時より長年の稼働にしたがい 各部の磨滅によりガス量・oil量も増大します。
どの程度の多さなのか、漠然としてわかりませんが、どうしても気になるなら大昔の欧州四つ輪の様に空き缶等で受けては?
これしているWも結構居ますが、定期的にお掃除しないと結果一緒です。

8レヤン:2015/09/27(日) 21:30:49
@K641さん 有難うございます。

Yカバーの太い方  シリンダーに傷 抱き付きの縦線が有ると 爆発圧縮が クランクに 圧力が上がって このパイプから OILの排出量が増える   って そんな事無いのですか?

色々と勉強に成ります。

9レヤン:2015/09/27(日) 21:38:56
シリンダーに傷 抱き付きの縦線が有ると  マフラーから 黒い煙が出るから 分かりますよね・・・。

でも これが 原因の可能性も 有るんですか?

10kaori:2015/09/27(日) 22:48:31
k641 さま レヤンさま アドバイスありがとうございます。
本日ウエストミーティングに出向いており お返事遅くなりました〜

やはりバルブですよね。
ブリザーパイプを切って汎用品のソレノイドバルブ(鉄球入ってて内圧調整
可変のもの)を中継に継ぎ足して、念のためブリザー受け準備して
100キロ程走行しました。(昔のダックス改みたくかなり怪しい雰囲気でした)
結果 水蒸気のみで問題なく、バルブ代用としていけるとみて
ブリザーパイプを継ぎ足して 車体下方へ解放しました
(リアタイヤへか向かわないように方向工夫)。
バルブが効いて余分なオイルの飛散も止まり、息抜け音もなくなりました。
現在のバルブ内圧位置で様子をみてみます。
箱根の連続高速走行でテストです。(飛ばしませんけど)

11メグロワ〜クス:2015/09/27(日) 23:14:12
まいど! 御無沙汰です〜

「ブリーザーからのオイル吐出量が多い〜」件、
ここから出て来るのは、ブローバイガスと呼ぶクランク室のオイル混じり排圧気です。
ピストンが上がり燃焼室で高圧燃焼するのに対し、下がるとクランク室の内圧が上昇します。
通常は問題ありませんが、ボアを拡げたり、ストロークを伸ばしたり、あるいはチューンして高回転にしたりと弄りますと、
本来設計されたクランク室の容積以上に内圧が上昇するとブローバイガスが吐出し易くなります。
また、ピストンリングの摩耗やシリンダー内壁の摩耗、焼付き傷が生じて在ると、
燃焼室で高圧燃焼際の圧力がクランク室に抜けて、この場合でもクランク室の内圧が上昇してブローバイガスが吐出します。
判断としては、
高速運転の際に排気ガスが正常(無煙か希薄煙)でブローバイガスが吐出するのは、問題なし。
対処としては、レーシングチューンで用いられるようなオイルキャッチタンクをブリーザーからパイプでつなぐのが一般的処置。
一方、高速運転の際に排気ガスが2スト並みに白煙でブローバイガスが吐出するのはヤバイ場合があります。
この症状ですと、燃焼室にオイルが浸入(所謂、オイル上がり)が疑われ、つまりは燃焼室で高圧燃焼際の圧力がクランク室に抜けていると思われます。
ピストンリングの摩耗やシリンダー内壁の摩耗、焼付き傷が生じて在ると疑われますので、
もしまんまで走らせた場合に最悪はエンジンブローで壊れることが想定できます。
対処としては、当然ながらエンジンの点検と異状の確認、そして問題が在ればオーバーホールされるのが賢明でしょう〜
軽微な場合に、高粘度(20-60等)の高級オイルで燃焼室へのオイル浸入を低減できる場合もありますが・・・
まァ〜一度はピストンリングとシリンダー内面を点検されるのが良いかと存じまする〜
ではでは!

12@k641:2015/09/28(月) 01:01:52
kaoriさま
結構メカ詳しいのね・・
倉敷おごじょとちがって・・爆
 
どの程度か解りませんが、メグロ全モデルついてます k2も・・
ブロ-バイは抜いてしまった方がエンジンの為には良いです。
本来は、ある程度任意の圧力以上になると緩いスプリングが負けて ガスを放出する仕組みですが・・
貴方の方式だと、ガスのオイル分の絶対量は変わらないので、圧が掛かれば放出される筈ですが・・
全く水分のみでオイルが止まったと云う事ですか?

ソレノイドバルブと有りますが、電磁石式ではなくスプリング式のチェックバルブの事ですか?
大変失礼な言い方ですが、多かれ少なかれ Wに限らず当時のモデルのブロ-バイ出口はオイルが垂れてます。

レヤンさんMWさまの仰せの症状が機関内部に生じても無論理屈通り ガスは増大しますし油分の含有量も大変多いっす。症状が進むとこの前レヤンさんにお見せした縦傷のシリンダ-の様になれば煙吐きます。
どうも、そこまでの症状では無い様子なので 付近のWより多少多いか?て程度と推察しております。
ブロ-バイが抜けないと、Wの構造上ポイント室に抜けますので厄介です。
SAからポイント室の配線の出口にオイルを抜くパイプが追加されたのを見てもメ-カ-がこれを認めたって事が解ります。
内圧が掛かれば、ポイント面の汚損は無論 かわいいシールタイプのベアリングがヤラレマス。

また、各部からのオイル漏れにつながりますし、オイル下がりを誘導します。
内圧を上げるのは好ましく無いと思いますね。ひょっとして、Yカバ-内部の裏板がちゃんと付いてますかね?
昔の水田の引き水を温めるためにジグザグに水路を設けた様に、この板の内部で同様にオイルをジグザグ迷路に付着させて放出量を減少される涙ものの努力ですが・・
品番で言えば14068-002です。

kaoriさま
結構メカ詳しいのね・・
倉敷おごじょとちがって・・爆
 
あなたのWの排出量がどの程度か解りませんが・・・・ソレノイドバルブと有りますが、電磁石式ではなくスプリング式のチェックバルブの事ですか?
大変失礼な言い方ですが、多かれ少なかれ Wに限らず当時のモデルのブロ-バイ出口はオイルが垂れてます。
チェックバルブは、メグロ全モデルついてます k2も・・ご承知の通り低速専門のエンジンを搭載した自称高級車メ-カ-ですので オイル垂れ流しを敬遠したのでしょうが、エンジンのあちこちからオイル漏れするので素潜りで合羽着る様なものですなぁ

本来は、ある程度任意の圧力以上になると緩いスプリングが負けて ガスを放出する仕組みですが・・そんなもの無くして素直にブロ-バイは抜いてしまった方がエンジンの為には良いです。
貴方の方式だと、ガスのオイル分の絶対量は変わらないので、圧が掛かれば放出される筈ですが・・
全く水分のみでオイルが止まったと云う事ですか?・・妙ですね



レヤンさんMWさまの仰せの症状が機関内部に生じても無論理屈通り ガスは増大しますし油分の含有量も大変多いっす。症状が進むとこの前レヤンさんにお見せした縦傷のシリンダ-の様になれば煙吐きます。
どうも、そこまでの症状では無い様子なので 付近のWより多少多いか?て程度と推察しております。
ブロ-バイが抜けないと、Wの構造上ポイント室に抜けますので厄介です。
2ポイント式のSAからポイント室の配線の出口にオイルを抜くパイプが追加されたのを見てもメ-カ-がこれを認めたって事が解ります。
内圧が掛かれば、ポイント面の汚損は無論 かわいいシールタイプのベアリングがヤラレマス。元々ブロ-バイが抜けにくい構造です、本来水蒸気と共に生じますので上方から抜くのが望ましいのですがね。
K1の初期型は後部のタペットキャップにもガス抜き穴が有ります(個人的にはこれにならってわしのW3も同様な細工をしました)

また、内圧が掛かれば各部からのオイル漏れにつながりますし、オイル下がりを誘導します。エンジンの吹けも悪くなります。
内圧を上げるのは好ましく無いと思いますね。ひょっとして、Yカバ-内部の裏板がちゃんと付いてますかね?
昔の水田の引き水を温めるためにジグザグに水路を設けた様に、この板の内部で同様にオイルをジグザグ迷路に付着させて放出量を減少される涙ものの努力ですが・・
品番で言えば14068-002です。一度ご確認下さい。

問題なければ、前述の理由でバルブ無で キャッチタンク方式を推奨いたします。

13kaori:2015/09/28(月) 07:38:42
メグロワークスさま k641さま おはようございます。
たくさんのアドバイス深謝いたします。
大変参考になりました。

昨日は長いホースを用いて、吐出口より低い部分(オイルなど落ちるはず)と
少し高い位置に最終キャッチタンクを置きました。

バルブは純正部品と同じように動くように、金属ボールとバネのもの
です(調整して緩め)。水はキャッチタンクでした。
吐出物のオイル含有物はたぶんこんなもんか(ひどくない)と思われる
ものなでした。様子をみつつ、さらにさらにゆるめるか、全開放にて、
キャッチタンク案を工夫してみます。
部品が手に入れば、もちろんノーマルに戻すつもりでです。
頑張ります〜

14kaori:2015/09/28(月) 20:55:01
追伸>もとはといえばYカバーの交換時にこの小さな部品をゾンザイにした
自分が悪く、ほんとひとつとして無駄なものはないんだな〜と実感です。

スタンダードピストン規定値内だったのでボーリングはせず、
それ以外のオーバーホールを2014年春に実施(辛かったあ)、
ちょうど6000キロ走りました。2回目の調整の前に急きょ大阪へ転勤と
なり、焦りましたが、よいメンテナンスショップとも巡り合えましたので
ワタシらしくぼちぼちとですが 調子をあげていきたいと思っています。
最近立ちごけ増えて、とほほなおばさんライダーなんですが、
暖かく見守ってくださいますようよろしくお願いします。

15@k641:2015/09/28(月) 23:35:13


あ゛〜 私の表現が悪かったようですが・・・
<部品が手に入れば、もちろんノーマルに戻すつもりでです。
< 追伸>もとはといえばYカバーの交換時にこの小さな部品をゾンザイにした
自分が悪く、ほんとひとつとして無駄なものはないんだな〜と実感です・・

ぞんざいにはしておられませんし紛失もなさってないですよ。
元々、チェックバルブは超初期のW1シングルキャブしか付いて居ないと申し上げております。
なので、あなたのW3には存在しません。
仮に装着モデルで有っても、構造上Yカバ-交換作業には影響されないとも申し上げております。チェックバルブ純正部品が入手出来てもあのパイプ(品名はチェックバルブと成ってますが・・)を抜くには外側から圧入して有るので結構大事に成ります。
旧品番6010-1502 W1〜W1S 14069-001   SA〜W3 14070-002
このように品番も異なってます=品物が異なるって事です。
ここはもう忘れてください。
   
万一Yカバ-交換後にブロ-バイの油分が増えたと心当たりが御有りなら、Yカバ-の裏の品番で言えば14068-002プレ-トの付け忘れでは?
とお伺いした次第。
Yカバ-が新品ならこの板は付いてませんので、旧部品から移設する必要が有ります。
短い靴下の様な大きさ・形です。6X20の短い鍋小ねじ4本で付いてます。

ピストン・シリンダ-・リングも当時のままでしたら抱き着きや焼損はないと思いますが・・
リングは交換したのかな? 摩耗限界以内でも薄くちびているので要注意ですが・・

まっ、元々の解放式でオイル受けのタンクを付けられるのが最良と思います。

転倒にはくれぐれもお気を付け下さいませ。ではでは・・

16レヤン:2015/09/29(火) 00:11:17
素人ですが、 私も そこに 要ら無い物? バルブを付けて 内圧を上げるのは 良く無いと思います。

バルブを外して キャッチタンク(空き缶でもOK)に箱根までに どのぐらい 溜まるのか 試してみたら どうでしょう  箱根には スペシャリスト達が 沢山いるので アドバイス頂けると思います。

17kaori:2015/09/29(火) 05:00:56
K641さま レヤンさま たびたびありがとうございます。

キャッチタンクを工夫してみます。

14068-002のプレートはアリです。大丈夫です。
14070-002がロストしたのではと思いましたが、
パイプはつけられるので、あるとみると
単にオイル含有量が多いだけになります。
ガスやガスに溶けた吐出物は抜けるセッティング
ですが、開放してキャッチタンクにしてみます。
3000回転程度の通常走行ではもんだいありませんが
高速走行後は公共の駐輪場所にポタポタあとなどは
やっぱり申し訳ないです。
恰好のよいタンクを探してみます。時間がないけど頑張ります〜

18k林:2015/09/30(水) 03:26:50
kaoriさま、はじめまして。
お噂はかねがねお聞きしております。
ブローバイにはちとうるさいk林です(笑)
ちょっと経験談などを・・・

十年くらい前は今より全然本気で筑波のレースなどに出ておりました。
真面目に練習していましたので、街乗りも兼ねての消耗度は物凄かったですね。
その頃は純正ピストンしか存在していませんから大変でした。
トラやノートンなどの英車勢も今日のようなエキスパンダオイルリングを備えたピストンはあまり無かったと思います。厳しい環境での鋳鉄シリンダーのピストンクリアランス管理は難しいものでした。
ワタシもそうでしたが、みんな10/100mm以上のクリアランスでしたね。
規定値を取ると前後方向にあっという間にスカッフが付いてしまい、シリンダーはキズだらけになりました。
下手すると抱きつくので、それを嫌って末期には12/100mmで乗ってましたね。
当然そのままではオイル上がりしてしまうので、リング合口を狭くするために0.5O/Sのピストンに1.0O/Sのリングを削って使っていました。オイルはシングル50なんかを使って・・・・
吹け上がりは軽かったですよ。打音はうるさいし、オイル消費も多いですけど。煙は冷間時に出る位でした。
その頃のオイル消費は2000km/1L、ブローバイは3000km/0.1~Lといったところでした。
オイル交換4回の距離で約500CCのキャッチタンクにタプタプといえばわかりやすいでしょうか。
そんなんでもふつーに北海道行ったりしてましたけどね。
いつだったか、芦別の三段滝でキャッチタンク満タンにしてYカバーやヘッドカバーからオイル吹きまくって泡食った事がありますけど・・・

今日では現代的なデザインのリプレイスピストンが有りますのでそんな苦労ともおさらばしてます。
2009年に7/100mmで掘ってから10万km以上乗っておりますが、その間リングを2回変えただけでなんの問題もありません。オイル消費も無く、キャッチタンクにも殆ど溜まりません。
エンジン開ける機会が有ればオススメします。
前夜祭行きますから宜しかったらキャッチタンク参考にして下さいませ。

19kaori:2015/09/30(水) 07:08:40
k林サウンドおはようございます。
ご体験談ありがとうございます。
w3とはいえ、内燃機の一般車両として、
普通に接して行き、その中で個性を楽しめたらなと
思います。
ヘッドは5万キロ当たりで確認しようと思います。
準備もして行きます。
まずは、安全第一な整備で行きたいと思います。
オイルタンク楽しみにしています。
よろしくお願いします。

20urara:2015/09/30(水) 21:02:18
おばんです。
ブリーザーからオイル垂れてたましたっけ〜?
気にならなかったな〜(^◇^)
拘りすぎるとWに乗ってられませんヨ・・・って、イジルのも楽しいですけどね。
高速道路で飛ばしすぎじゃないんですか〜、箱根に猛者が集合しますので情報交換よろしく(^_-)-☆

21kaori:2015/09/30(水) 23:03:14
uraraさん、おばんでしたー。
確かに、関西の一般道走ってる分にはオイル垂れません。。アクセルずっとオン
の高速道路あとがやっぱりオイル垂れしてました。
一般道の3000回転くらいまでで、アクセルパーシャルほどほどにあれば、
ブリーザー全開方だったから、負圧もあるのかなーと思ったり。
今回つけたバルブは吐き出し一方通行もからよくないのかなとも
でも、オバサン頭で感がえるにものも疲れたので、ものたろーで、も一回
耐熱耐油ホースなど取り寄せて、直接はき出しつくる予定ーです。


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