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コイルと火花 コンデンサーの働き
1
:
レヤン
:2012/10/09(火) 22:28:44
今回 河口湖W1ミーティング 本来の楽しみを満喫しました??
途中 マフラーが 火炎放射機に? 火花がでて エンジンストップ!
アフターファイヤー? 火が飛んでいない?
電気のスペシャリストが二人(私は中には 入ってませんよ) 隠れスペシャリスト 奈良の○田さん 姫路の松居さんと 私と 何で? 何で? の繰り返し。
結局 コンデンサーと 片方のキャップ の悪さの原因が判明 取り替えと 工夫で キック一発 アイドリングも めっちゃ 安定。
が 数キロで またまた エンジンストップ ここで 私は 後ろ髪引っ張られ?つつ 翌日仕事なんで 帰路に。
私の知識では コンデンサーは 火花 ポイントの荒れ防止 無くても 火は飛ぶはず と思っていました。
全てをやって 後 コンデンサーだけしかないと コンデンサーを 取り替えると 何事も無かった様に 火花が・・・。
コイルに+を ポイント側を アースに チョンチョンと で 火は飛ばないの?
調子のええコイルを使っても 飛びませんでした え! コンデンサーって 火を飛ばす役もしているの?
今度 コンデンサーを探して 実験しようと 思ってます。
プラグキャップの代替え品 ハイテンションコードを直接プラグに 勉強に成りました。
2
:
姫路の松居
:2012/10/10(水) 12:53:00
翌日、早朝からのお仕事お疲れ様でした、私も後ろ髪引かれもって帰りました
帰ってからSM3をよく読んでみると、致命的な見落としがありました
sのコイルって二次側コイルの両端にプラグつながってました、何だって?ということは
両方プラグ付けてアースに落とさないと火が飛ばないのでは?
片方のコードが悪くても両方飛ばないということですね、気がつきませんでした
あの時両方プラグ浮かしていたので、火が飛ばないのは当然です、完全に盲点でした
ということは、ぜんぜん関係ないとこで悩んでいたのかもしれませんね
点火系は大丈夫でひょっとして原因はほかに有るのかもね?やっぱり点火系だと思いますけどね
私SA乗りなのでSのコイルは初めてで..と言い訳しておきます、情けない....
コイルの抵抗がいくらなんだろう?3オームぐらいならポイントで使えるんですが
それ以上だとポイント、コンデンサーが持たないのかも?どちらにしてもコンデンサーが怪しい
このレベルで電気のスペシャリストなんてとんでもないですよ、所詮このレベルです、たいしたことないです
それとメーター球ですがこんなの使ってます
えいちttp://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w78988834
3
:
レヤン
:2012/10/10(水) 15:24:14
メーターの明るいLED さっそく 落札しました。
片方のコードを? と いうことは 片一方のキャップを外すと もう片一方には 火が飛ばない? って事ですよね?
今 片一方のプラグキャップをはずして エンジンを回すと 何も無かった様に 片肺で エンジン 回ってました。
片一方だけでも 火は 飛んでました。
ん〜 ・・・・。
4
:
姫路の松居
:2012/10/10(水) 18:40:41
そうですか、と言う事は二次コイルで発生した電気を逃がすだけなので片方だけでも
OKということですよね、ますます泥沼に入ってるような....
仮説ですが、コイルの抵抗が低すぎて(3Ω以下)入力電流が高すぎ
コンデンサーがパンクして火が飛ばなくなった?既にパンクしてるので
コイルいろいろ変えてもだめだった、そこでみんなのオツムがポンといって泥沼に...
でもそれだと、コンデンサー変えてから死ぬまでが早すぎなのでちがうのかな?
どちらにせよ原因が気になりますね、なんとか解明してくださいね(他力本願です)
これも勉強になりますしジェット噴射みたいなアフターファイヤー初めて見ました、
5
:
urara
:2012/10/11(木) 01:36:37
順風満帆とはいきませんでしたか。
点火はセミトラにするのもよろしいかと・・・ボイヤーはイイスよ。
6
:
Koyo
:2012/10/11(木) 06:07:35
レヤンさん、松居さん、堀田さんはじめ皆さんにご迷惑をおかけした張本人です。
あれから「伊勢湾岸道長島」までJAFに運んでもらい、そこへ奈良から迎えに
来てもらって着いたのが2時ちょうどでした。レヤンさんお仕事大丈夫でした
?すみませんでした。キャブから始めてます。フロートバルブ・ジェットニー
ドルを純正に戻しパンクした右のフロートを修理し油面を見直し、エアークリ
ーナーとケースを徹底的に掃除しました。次は電気系統を純正状態に戻して
から、もう一度一から見直していってみようと今部品待ちになっています。
時間がかかるかもしれませんが焦らずやってみます。また報告します。
7
:
レヤン
:2012/10/11(木) 10:42:02
一度 実験してみます。
ボイヤーは 耐久性が無いと聞いた事があるのですが どうでしょう?
原因は点火系 のはず プラグキャップを新品に コンデンサーをもう一度 コイルを他のやつに これで 治らないでしょうか?
あの時 普通にエンジンが周り アイドリングしていました ストップするってことは 火が飛んでいないから?
キャブなら 片肺とか 少々タイミングがずれていても 止まらないはず?
結果報告 気長に待っています。
8
:
レヤン
:2012/10/11(木) 10:47:46
リレーが悪さして +を運んでいない 可能性も有ります
一度リレーをはずして(黄色のコード確かバッテリーから直だったはず 絶縁をしっかりと)
茶色のコード(きーONで+が流れる)から線を取りだして コイルに繋いで エンジンを回してみてください。
9
:
とらのすけ
:2012/10/13(土) 13:53:16
Wの輪のみなさん、
ドタ参の張本人です。おかげさまで景色の良い場所がたくさん
見れまして、楽しい3日間を過ごす事ができました。
難しい事は解りませんが、W3の2ポイント用のボイヤーセミトラは
1年半使用してますが、今のところ不具合は出て無いので良しとしています。
W1Sはあまり知らないのですが、原因がわかると良いですね。
10
:
重石の彰子
:2012/10/13(土) 17:46:04
大変書き込みが遅くなってしまいましたが、堀田さん、松居さん、レヤンさん、とらのすけさん、パンダ姫さん8日は本当にありがとうございました。感謝でいっぱいです。皆さん次の日の仕事大丈夫でしたか?私は、何も出来ずボーと立っていただけなのですが、皆さんが夜遅くまで傍にいたくれたので心強かったです。これが「Wの輪」なんですね。本当によい体験をさせてもらいました。ありがとうございます。
11
:
レヤン
:2012/10/15(月) 19:33:35
とらのすけさん またまた 富士山の山登り wに過酷な事 させてしまい 少しだけ?後悔してます
でも みんな 元気なwで安心しました。 ハイテンションコード あれのおかげで 原因を絞れる事ができました ありがとう!
彰子さん 次の日の仕事 全く大丈夫でしたよ 歳を取ると その次の日? 十分に睡眠をとり リフレッシュ出来たので めっちゃ 元気でした。
本当は 朝まででも 快調に成るまで 遊びたかった 残念で成りませんでした。
12
:
てつ
:2012/10/16(火) 22:43:05
火炎放射器! なったことがあります。
数年前の話ですが、1時間ほど順調に走って、1時間ほど置いて再始動の時です。
キックを数回してもかからない、、、
もう何回かしたら、やっとかかった! と、思ったら「バーーンッ!」と
左マフラーから青白い炎を噴射しながらものすごい爆音。
結局、その後は片肺のまま帰りました。
今回の炎とは原因が違うと思いますが、じっくり調べたら排気バルブが曲がってました。
爆発の時に曲がったのか、曲がったから爆発したのかわかりませんが、
バルブを換えたら(抜けなかったのでヘッドごと換えた)すっかり直りました。
原因もなにもわからな謎だらけのトラブルでした。
13
:
レヤン
:2012/10/17(水) 05:08:56
火炎放射器 色々な原因が有るんですネ
今回の場合 点火系をやり直して キック一発 アイドリングも 低回転で安定 しばらく走って またまたストップ
ん〜 ??? Wって 楽しいですね。
14
:
Koyo
:2012/10/18(木) 13:31:50
故障原因の結果を心待ちにされています1000万Wファンの皆様(嘘!)、
お待たせしました。ついに原因が明らかになりました。
とその前に症状から
1.今から考えれば2ヶ月位前にエンジンが突然かからなくなりなり、
プラグに火が飛んでなくポイント・IGコイル・プラグコード等を
点検及び交換し、最後にコンデンサーを交換したらかかりました。
2.直後にエンジンがかかった状態でキャブのオーバーフローがおきて、
フロート及びフロートバルブに以上が見られず手持ちのキー○ター製
フロートバルブに交換したら直りました、油面調整は苦労しましたが。
3.それから河口湖ミー当日朝、ガソリンを入れたらまたもやキャブが
オーバーフローし左のフロートにピンホールを発見し、サカイさんに
新品のフロートをお借りし会場に行けました。
4.関東組と「ほうとう」を食った後ショートツーリングしながら次の宿
に到着直前に片肺に。レヤンさん、松居さんに見てもらい(私は見て
るだけトホホ)プラグ交換で復活しました(確か?ねぇ?)。右プラグ
が真っ黒でした。
5.あくる日富士山5合目に上り駐車寸前にまた片肺に。取り合えず
プラグ交換し復活しました。この時も右プラグ真っ黒でした。
6.帰りの高速に乗る寸前にまた片肺に。行ける所まで行ったれ〜って
行ったら調子が復活し、浜松SAを出ようとしたら火炎放射しました。
結果はバルブは大丈夫でした(くそっ 面白ないやんけ byてつ)
でそのまま行けそうだったので行ける所まで行ったれ〜って行きました。
7.次が問題の「刈谷SA」直前エンスト事件です。今度は片肺ではなく、
プスンとエンジンが止まったのでそれまでとは違う症状でした。
「刈谷SA」手前の「豊田南IC出口」の所(少し登り)でめちゃ危険な場所
でしたので本当に皆さんにご迷惑をかけました <(_ _)>
8.その現場でもいろいろ点検していただきましたが、JAFに「刈谷SA」
運んでもらってそこで本格的に点検していただき、とらのすけさんから
プラグコードを借り右プラグキャップとコンデンサーを代えたらついに
かかりまして、以前より調子よく500回転位でアイドリングしていて
みんなで拍手喝采しました。m(~ー~m)〜
9.さあと、ガソリンを満タンにして何キロも行かない内にまたもやプスン
と止まってしまいました。その時点で9時半を回ってたと思います。
もうアカンとレヤンさん松居さんには帰っていただき、堀田さんにはJAF
をまたお借りせんといかんので最後まで残ってもらいました<(_ _)>。
ここまでの顛末はいかがでした? 早よ原因言わんかいって? はいはい
帰ってからやった事
1.まずキャブから(先の症状から燃料が濃すぎと思われた)フロートバルブ
・ジェットニードル(純正より細いやつ)を純正に戻し油面調整。
2.次に岐阜組々長からの指示(すべて純正に戻してもう一度最初からやり直
せ)もあり配線を見直しをはじめました。
3.イグニッションリレーを外して(ヒューズボックスはそのままで)から
うまく進角してないかもと(火炎放射事件より)ガバナー点検、ポイント
点検、リード線を引っ張ってみても大丈夫そうやけど念の為とテスターで
導通を見てみて、あれぇ?振れへんやん?おっかしいなぁ?振れたやん?
もう一度リード線の端と端を引っ張って、もう少し強く引っ張ったらポロン
と離れてしまいました。トホホ (;>_<;) こいつか犯人は!!
4.泣く泣くターミナルとリード線をハンダ付けし、ポイント修正タイミング
調整プラグ交換(あれから何本使ったやろうか?トホホ)したらあっさり?
かかりました。症状1.の原因もこれかい!!とコンデンサーを一番最初のや
つ(捨てずに置いといた←貧乏性ですトホホ)のしても火が飛んでかかりまし
た。コンデンサーちゃうかったんかい!!
皆さん楽しんでいただけました? これやからWは止められまへんなぁ
ああ楽しかった (=^_^=) ヘヘヘ またWでどっか行こっと ではでは。
15
:
てつ
:2012/10/18(木) 18:23:25
1000万分の1のてつです!(^^)
いやいや、バルブが曲がってないからとくやしがってはおらんですよ!(笑)
リード線が「離れた」(←これ、関東人以外には通じません。「外れた」が標準語だと思います(笑))
のは、ポイントの所ですよね?
そんなところにも悪魔は潜んでいるんですね〜〜(@_@)
以前、高速を走行中に、急に片肺になってしまい、路肩に止めて調べたら
コイルに接続するプラス(茶色い線)が断線してました。
すぐ目に付いたので復旧は早かったですが、
原因不明な電気系トラブルで見た目でわからない場合はテスターで地道に調べるのも有効なんだと今回の件で認識いたしました。
そういえば、雨の箱根峠で不調になったKOYO号をみんなで直したこともありましたね!(^^)v
16
:
姫路の松居
:2012/10/18(木) 21:49:29
てつさん、耳が痛い、当然テスターで導通も見たんですよ〜やっぱ節穴だったのか?
Sで片肺になる?ポイントだと両方死ぬはずなのでポイント以降だと思ってました
おそらく接触不良でポイント(コイルともいいますが)に十分な電気がいかず
点火不良になったんでしょうね、コンデンサー変えて火が飛んだのは偶然?
そういえばポイントのリード線は見ていないような気が?まだまだ修行が足りません
でしゃばるわりには頼りないと反省しています、でも原因解ってよかった
17
:
レヤン
:2012/10/18(木) 22:31:51
ん〜 楽しい!
ポイントのリード線も 確かめましたよ その時 キックしても 変化無し これや! と思ったら すぐに 普通に成りました、よくあるテスターの接触ミスかな っと思ってました。
でも なんで 片肺? ポイントのコードなら 片肺には 成らないはず ん 片一方の方だけ お休みしていた・・・・。
やっぱ Wは めっちゃ 楽しませてくれます。
雨の箱根は リヤフェンダー内の コードの接触(ショート)と ポイントの脱脂 では 無かったっけ?
18
:
Koyo
:2012/10/19(金) 13:19:02
リード線もたしか5年ほど前にクレージーズの物に交換していましたので、
当時物ならともかく、まさかとは思いました。片肺の原因はキャブちゃうかな?
と思ってます。雨の箱根はテールランプの配線が目に見えない程度に剥けていて
ヒューズが飛んでしまうものでした。あれからすぐにヒューズを3回路に分けて
ました(レヤンさん流にイグニッション・ヘッドランプ・その他に)。
もう一個トホホを忘れてました。行きの「刈谷SA」での本車と船を繋いでいる
ボルトのナットがどっかへ行ってた事件!! 応急処置しておやびん秘密基地
まで行ったら「ハイどうぞ」ってステンボルト(割りピン用穴付)・ナット・S/P
ワッシャー・平ワッシャーを渡されました。ありがとうございました <(_ _)>
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