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来た人とりあえず一言どうぞ(5)

1じゅんじ(管理人):2008/04/08(火) 19:06:55
私のHPをご覧になった皆様。私のHPに関して、ぜひ遠慮躊躇無く、感想・希望・誹謗・中傷をお願いいたします。

137球磨:2012/07/27(金) 08:10:25
祝 SDI 記事 更新・・・暑さはいかがでしょうか? こちらは 昨日36℃と地震が震度2・・・ひぃ・・・・

138じゅんじ(管理人):2012/07/28(土) 23:22:45
こちらは、暑い日でも温度計を見ると、風通しがいい室内で30℃少々です。
ネットの天気予報では、27〜28℃ですが、あれは、
風通しがいい日陰とかで場所で測っているのかな?
問題は、北津軽のオフィスや家庭の大半が、エアコンを装備してない
事でしょうねぇ。五所川原市は、市役所も、巨大市立病院も、図書館も、
エアコンがありません。
2〜3年前だったか、北津軽としては極めて珍しい36度超えになった事が
一日あり、市役所や津軽鉄道本社ほか、五所川原の主要なオフィスの
PCが動かなくなったことがありましたねぇ。

139通りすがり:2012/07/31(火) 23:13:21
SDI面白く読ませてもらいました
ありがとうございました
世間的には左巻き軍事おたくのたわごと(失礼w)と受け取られる
かもですが、私はもの五のと本質を突いたいい文章だなと思って読みました

次も期待してますw

140通りすがり:2012/07/31(火) 23:14:04
すいません誤字です
×もの五の ○ものごと

141じゅんじ(管理人):2012/08/01(水) 18:57:34
通りすがり様

ご感想ありがとうございます!

>世間的には左巻き軍事おたくのたわごと(失礼w)と受け取られる

ぜんぜん結構です。むしろ、望むところです。
個人的には、文章は、個人の主観が色濃く出ているほうが(執筆者の個性が出るほうが)
読む側としては面白いのではないかと思っています。
「今回も『じゅんじらしい』文章だった!」と思われるのが、
私としては最高に嬉しいですね。

HPを閲覧する皆様は、知識と教養がある、判断力ある大人の方々ばかりですので、
こういう露骨に左翼的な話の展開を公にするのも、アリでしょう。
同じ話の筋を、私が中学・高校社会科教諭として、中学・高校の
歴史の授業で話したら、生徒は鵜呑みにするかもしれませんから、ダメでしょうが。
私のHPを閲覧なさっている方々は、もともと、ある程度以上
ソ連に関して予備知識と興味関心がある人たちばかりでしょうから、
「ほー、こういう考え方をする奴もいるんだ。
同じ現象や歴史でも、観点を変えれば、こういう解釈もできるんだな」と
思っていただければ幸いです。
これからもよろしくお願いいたします!

142MA-08S:2012/10/21(日) 11:56:39
おひさしぶりです。久々の更新、おめでとうございます(?)。
不覚にもベネラ計画についてはほとんど知識を持ち合わせていたなかったのですが、やはりソ連の探査機には「味」がありますね。ロボット的というか、プランクトン(クリオネ?)ぽいというか。
大変不遜ではありますが、あのつるつる坊主の頭部が、なんかやらしく見えたり。はっきり口に出すのははばかられますが、「亀の頭」、とか?(すみませんすみませんm(_ _)mm(_ _)m)

にわか仕込みの知識によれば、ベネラ計画は号を重ねるごとに、えらい姿が変わっていきますね。こんなところも生物っぽいような。
ベネラ1号は、さしずめ「一齢幼虫」ってとこでしょうか。

最近、火星のほうが騒がしくなって、キュリオシティの蜘蛛っぽい姿もこれはこれでなかなかの物ですが、また「違う進化」を見せたロシア型の惑星探査機を目にしてみたいものです。
(フォボス・グルントは……、ご冥福をお祈りいたします(TT))

143じゅんじ(管理人):2012/10/22(月) 17:15:48
MA-08S 様
いつも速攻の書き込みありがとうございます!

>さしずめ「一齢幼虫」ってとこでしょうか

これはいい表現ですね。
ソ連の月・惑星探査機には、ちゃんと系統樹みたいなのがありますからねぇ。
有人機もですね。アルマースから、TKS→サリュート7号にドッキングした
コスモス→ミールの4つのモジュール、と。

いろいろアイディアはありますので、これからもよろしくお願いいたします。

144K.M:2012/12/27(木) 00:30:03
こんにちは。先程初めてこのサイトを訪れたのですが、
大変面白く、何時間も読んでしまいました。

ソ連の崩壊によって、宇宙開発のスケールが小さくなってしまったのは残念でなりません。
最近は中国が頑張っているようなので、楽しみな気がします。

素敵なサイトを見つけることができて嬉しいです。

145じゅんじ(管理人):2012/12/31(月) 16:05:44
K.M さん

書き込みありがとうございます!

>大変面白く、何時間も読んでしまいました。

これは嬉しいですね。もしK.Mさんがもともとソ連宇宙開発に興味が無かった
かたで、これを機に、ソ連宇宙開発に興味を持っていただけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。

146MA-08S:2013/01/01(火) 23:58:27
新年明けましておめでとうございます。旧年中も久々の3次元アニメなどで楽しませていただきました(^^)。
今更ですが、「アニメーション地球科学」も拝見させていただきました。なんで「惑星(惑う星)」と呼ばれるのか、わかったような気がします。
古代天文学の世界では、他の星(恒星)とは異なる動きをする星ということで、「惑う星」とされていたそうですね。占星術の世界でも、惑星の運動は重要な要素だったとか。

それでは、本年もプレッシャーにならない程度に期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

147おら名無しだんず:2013/01/07(月) 07:27:23
ほんとに一言ですが面白かったです。
そしてこの手のHPにありがちな作りっぱなしでは無いことに感心しました。

148じゅんじ(管理人):2013/01/15(火) 18:51:22
MA-08S様

大変遅れましたが、新年あけましておめでとうございます!
毎年の新年のご挨拶、本当にうれしいです。連日のスーパー猛吹雪その他
いろいろで病的鬱状態になっていました。すみません。でも回復しました。
アニメーション地球科学、どんどん充実させたいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。

おら名無しだんず様

単純明快な感想ありがとうございます!
とにかく単純に「面白かった!」というのが、嬉しいですね。
これからも、理屈抜きの面白さを追求していきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

149◆削除◆:◆削除◆
◆削除◆

150◆削除◆:◆削除◆
◆削除◆

151じゅんじ(管理人):2013/04/25(木) 22:03:23
>>149
>>150

ロリ画像は犯罪なので、二度と書き込まないでください。

話は変わりますが、もうすぐこのサイトは10周年。
開設当時、20歳代から30歳になって間もない頃で(1月生まれ)、
「うぁ、この俺が30歳とは…」と急におっさんになったようで、
実に不思議でした。しかし、それから10年、40歳になった今、
30代前半に書いたコンテンツの文章って、今書けと言われても
書けないほど、若いと言えば若い、幼稚といえば幼稚な文体ですねぇ。
この先も、果たしてオカルトテイストの方針は継続できるだろうか?

152奈良の韋駄天:2013/06/20(木) 14:57:41
じゅんじさん
本当にご無沙汰です。
久々の書き込みで何を書いて良いか解りませんが、お元気そうで何よりです。
景気が良くなって世界の宇宙開発に弾み付けばよいのですが、中々難しそうです
ね。 まだ火星到達には少し時間がかかりそうです。 カナダ人が立ち上げ
た「火星移住計画(片道)」は非現実的に思えます。 ところで「木村政彦は
なぜ〜」を読みましたか? 私は全盛期を見た事はありませんが、見たかった
ですね。

153じゅんじ(管理人):2013/06/22(土) 22:49:49
奈良の韋駄天さんへ
お久しぶりです!なんか10年前の気分に戻ってしまいますね(笑)
自分のHPが10年も続くとは思ってもいませんでした。いや、開設当時30歳、
周りが独身美男美女ばかりだった20代直後だったもので、40歳になった自分の姿など
0.1秒たりとも考えはしなかったと。いまだ独身で、なんと髪型も体型も
高校時代から不変(笑)←まぁ意外と相当数の同年代男性はそうですが。
火星片道飛行は、往復よりはむしろ現実的だと私は思います。というのは、
飛行機など無かったうえに鉄道網も貧弱だった19世紀、日本や欧州から
片道半年もかけて南北アメリカ特に海から遠く離れた内陸に移民・開拓した
人の内、19世紀中に里帰りできた人はどれほど居ただろう?
居なかったのでは?そもそも将来里帰りする気皆無だったろう、と。
19世紀だったらむしろ、南米奥地に、行って、帰って来るほうが難しい、と。
そう考えれば、火星片道飛行・移住のほうが現実的ではと思います。
19世紀に、日本や欧州から中南米に植民した人の内、結構な割合の人は、
開墾がうまくいかず、亡くなったのでは?そう考えれば、まぁ片道火星植民計画は
割と現実的で、非人道的でもないと思います。

154奈良の韋駄天:2013/06/24(月) 21:41:34
じゅんじさん
確かに大航海時代にまで遡れば、ジパングや新大陸を求めて命がけで身を投じ
た探検家は沢山いましたからね。 恐らく彼らには大いなる野望(一攫千金や
名誉)があったからでしょうね。 ただアメリカ大陸でも、ブラジルでもそれ
は地球上の世界であって、故郷に帰る手段はあった。 しかし、火星となると
100%故郷に帰る方法はない、これって次元が全く違うように思います。 
自分達しかいない世界、新しい人間関係が生まれない世界への片道旅行、これ
は有史以来人類が未だ経験した事のない「スーパー・グレ―ト・ジャーニー」
だと思います。

155おら名無しだんず:2013/09/15(日) 23:06:51
来た人とりあえず一言どうぞって事なので一つお聞きしたいことがあるのですが、
トップページにあるフォボス2号が撮影した人面岩とやらの画像の出典先はどちらですか?
あの画像は誰かが作ったフェイクではなく本当にフォボス2豪が撮影したものなのでしょうか?
ではよろしくお願いします

156じゅんじ(管理人):2013/09/16(月) 12:03:11
初めまして。書き込みありがとうございます。
トップページにあるフォボス2号撮影の人面岩は、2003年のHP
開設当初から掲載しています。あの画像は私が高校3年のセンター試験前後、
よって1991年の1月付近の、矢追純一UFO特番で放映されたのを
よく覚えています。あの時代のPCの性能からしたら、少なくともCGでは
無いと思います。
出典ですが、2003年HP開設当初、そのフォボス2号撮影人面岩を
トップページに使いたいと思い、検索したところ、日本語UFOサイトに
あったので、サイト管理人から許可を得て掲載しました。そのサイトは、
私のHPの「リンク集」に今もリンク先バナーが貼ってありますが、今は
HPがありません。

とにかく、高校3年、1991年1月あたりの矢追純一UFO特番で
見た記憶が鮮明にあります。

157おら名無しだんず:2013/09/16(月) 17:18:34
どうもありがとうございます
あれが本物だと言う証拠があればNASAが発表した影でそう見えるだけというのを否定できるので
聞きました
そのサイトの管理者とはやはり連絡はもうつきませんか??
どうやら今の段階で考える限りでは出典が矢追純一のUFOスペシャルみたいですね
私もそれでちらっと見たのであったことは間違いないです
CGではないとしても模型の可能性もありますので
はっきりとソ連がとったものと断言できる証拠が欲しいものです

158じゅんじ(管理人):2013/09/16(月) 20:41:45
地球外の知的生命体文明に関しては、極めて冷静に考えれば、存在を見つけても
極秘にし続けて、むしろ当然中の当然と思います。宗教、哲学…ありとあらゆる
人類文明は「人類だけが、この世で唯一の知的生命体」という大前提に立脚し、
科学者は「自分こそが人類文明の最先端に立っている」という強烈なプライドで
研究にいそしんでいるからです。人類より何千万年も進んだ
文明が他に山ほどある事が公になったら、誰が研究開発に情熱を傾けるだろう??
おら名無しだんずさん、UFOファンです?史上初のUFO墜落事件であった
ロズウェル事件に携わった米軍兵士たちは、口止めされるも、余りにも
ショックが大きすぎ、その後全米各地バラバラの場所で、
それぞれ、病死など臨終直前の場面で、家族に遺言のような形で異星人の
存在を認めた、という話を中学の時に矢追純一の著書で読んだことがあります。

ソレを最近、you tube で見つけました。

「余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人 前編 .」

http://www.youtube.com/watch?v=Q85KeeOtbVk

久々に大興奮しました(後編で。前半は話が見えづらい)。
が、同時に、「本当だったのか…」と、かなり強くショックでもありました。

159おら名無しだんず:2013/10/05(土) 11:36:37
返事が遅れてしまい申し訳ありません
う〜ん結局真相は謎のままのようですね
でもやはり個人的にもあの写真こそ本物の人面岩と思いたいですね
UFOはディスクロージャープロジェクトとかもありますし、いろいろ自分が調べた結果
私は信じることにしましたので、その動画も時間が取れた次第に見てみようと思います

160おら名無しだんず:2013/10/05(土) 11:49:40
二回連続で投稿してしまい申し訳ありません
かなり無理があると思いますが、思い切って矢追純一にあの火星の人面岩の写真の詳細について
問い合わせてみるのが一番いいかもしれませんね
今の時代ではツイッターやフェイスブックとやらがありますからもしかしたら
割と簡単にコミュニケーションをとれるかもしれません
時間が空く次第にやろうと思いますが、いつになるのかちょっとわかりません

書き込みながら調べましたがどうやらフェイスブックとツイッターはあるみたいです
フェイクすブックは登録していないのでどのような状況かわかりませんがツイッターは
どうやら去年から更新が止まっているみたいです
それ以前に本当に本人かすらちょっと怪しいです
ってなわけで時間が取れたらこちらもいろいろと動いてみようと思います
では失礼します

161年齢サバ読むポリウス:2014/12/21(日) 23:58:09
ポリウスの記事、面白かったです。

しかし、もしかしたら、打上は、もう少し早かったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

1985年くらいじゃないのかと思うのですが

162じゅんじ(管理人):2014/12/24(水) 20:06:20
>年齢サバ読むポリウス さん

書き込みありがとうございます。
複数の英語文献に、1987年5月15日と書かれていますよ。
たとえばWikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Polyus_(spacecraft)

その他。
これからもよろしくお願いいたします。

163じゅんじ(管理人):2014/12/31(水) 15:07:51
「コンコルドより先に『1968年に』初飛行を行う」という栄冠の
獲得のため、なんと1968年12月31日ギリギリに初テスト飛行を
行ったソ連の超音速旅客機「Tu-144」に倣って、私も2014年12月31日
ギリギリに、4年ぶりに新コンテンツをアップしました。文章を書き終えたのは
今日の午前です。
ここ4年間、新コンテンツがアップされないにも関わらず「お気に入り」に
追加して定期的に私のHPをチェックし続けていた方々には、心からありがたく
思います。
皆様これからもよろしくお願いいたします。皆様よいお年を!

164MA-08S:2015/01/01(木) 21:18:50
ご無沙汰しておりましたが、新年明けましておめでとうございます!
(〃 ̄ー ̄)/オメデトミサイル ━━━∋⇒,・’・:*:・’・,((((☆ヂゥドーン!!☆))))

久しぶりにお邪魔したら、なにやら超大作がUPされていて、びっくりでした。
改めて見直すと、ソ連の宇宙開発って、良い意味で「良くできた映画」みたいですね。絶妙な台本と演出。アイドル性の高い配役。そして、観る物を圧倒する巨大な舞台装置。
つくづく、幕が上がらなかったのが、残念でなりません(TT)。いつの日かSWエピソード6のように、「Return of Russia」となる日を期待したいものです。
だけど、Tu-144は無理矢理1968年に間に合わせたのに、月旅行では一番乗りにこだわらなかったというのも、なんだか不思議というか、奥ゆかしいというか(^^;。

ところで、昨年、世間は「はやぶさ2号」で盛り上がってましたが、個人的にはな〜んかテンション上がらなかったのは、なまじソ連宇宙開発の歴史を知ってしまったからなのかも知れないなぁ。
はやぶさははやぶさで素晴らしいし、ドラマチックだけど、ソ連の桁外れのスケールを知ってしまうと、ねぇ(失礼ながら)。

ともあれ、大変な力作、ありがとうございましたm(_ _)m。
たまにしか訪れませんが、今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

165じゅんじ(管理人):2015/01/02(金) 15:59:53
MA-08Sさん
あけましておめでとうございます。閲覧とコメント、ありがとうございます!
MA-08Sさんには、私が新コンテンツで主張したかったことが、書き込みからして
120%伝わったようです。そう、ソ連の月開発と、映画や物語との
共通点です。ファンタジーさです。ドラマチックさです。(あぁ私って国語力無い!)
レオノフの人生とソユーズL3Sの劇的さには、ずっと前から私は気づいていて、
ラピュタBGM付きレオノフ人生アニメはずっと前からアイディアがあり、また、
ソユーズL3S単発のコンテンツを4年以上前に出しましたが、「月レース全体」を
俯瞰した場合、なかなかハッピーエンドにできるストーリーが思い浮かびませんでした。
昨年4月に英語文献で、月面に残されたルナ24号のドリルが、火星サンプルリターンの
ためのエンジニアリングテストを行っていたことを知って「これでソ連にとってハッピーエンドの
ストーリーができる!」と、新コンテンツの話の流れが思い浮かびました。
以来、暇を見つけてアニメを作り貯め続けていました。

「Return of Russia」、おおむねこのストーリーの新コンテンツのアイディアは、
実は、私の頭にはすでにあります(笑)。私は歴史は専門外ですが、
歴史というのは不思議なもので、同じソ連・ロシア宇宙開発のイベントでも、
話の組み立てによっては、悲壮な最期にも、感動を呼ぶ最期にもできます。

とにもかくにも、MA-08Sさんのように、反応を頂けるのは実にありがたく、
励みになります。

「はやぶさ」に対するコメントは、まったくもって正真正銘、完全無欠に同感です(笑)
これからもよろしくお願いします。

166球磨:2015/04/14(火) 09:38:06
羽柴誠三秀吉さんの ご冥福を・・・・更新記事見させていただきました もうすこしまめに見ないと と 反省

167じゅんじ(管理人):2015/04/17(金) 18:41:57
>球磨さん
お久しぶりです。羽柴誠三のニュースはショックでした。

極秘火星コンテンツのときは、公開以来一日十数ヒットですが、
新コンテンツの閲覧数は、公開以来ずっと、イントロが一日数人、
章が下るごとに下がっていき、3章は一日ゼロ〜3人です。
やたら長い割には新鮮味が無い、飽きるコンテンツだったと、反省反省。
次回は、適度な短さで作ります。

ソビエトメカ、スケールのでかさ、秘密だらけという、このソ連宇宙開発の素材に、
インチキ臭さ、国家的陰謀、ワクワク感という調味料!

この方針でサイトを続けていきますので、
これからもよろしくお願いいたします。

168コルセア:2015/09/05(土) 22:35:48
ソ連の視点から見た米ソ開発競争を読みました!毎度、最高です。
じゅんじさんのHPはたまーに見る感じですが、結構前から見続けていました。今回、「ソ連の視点〜」を、それこそ勤務中に発見し、帰宅後にBGM付きでガッツリと見させてもらった感じです。特に第一章のガガーリン&レオノフ氏の解説文は見事でした。その後のBGM付き帰郷のシーンでは楽しい&ジーンと来る感じですね。イントロでの、女性や子供にも共感を得られるという目標は少々高すぎでは?!と心配になってましたが、案外行けるのではとマジに思いました。2〜3章も私は本当に楽しめました。ただ、機械中心ということで感情移入の程度が少し下がる人もいるかもしれませんね。

私が面白いなーと思うのは、HP全体の構成です。
例えば、Wikiリークスからの流出など、明らかに怪しい物でも、(それを読み手が理解できるとご認識された上で、表面的には)まじめに取り上げ、ソ連宇宙開発へのワクワク感を強調されたり、以前あった、スペースシャトル北極周りの進行ルートで共産圏が壊滅するアニメーションなど、とにかくインパクト大です。

今後も楽しみにしております。

そういえば、以前あったプロレスのページはどうなりましたっけ?ああいった、泥臭くも(妙に)共感できるコンテンツも読めるような感じだと、HP全体に一層の愛着が湧く気がします!

169じゅんじ(管理人):2015/10/25(日) 16:01:37
コルセアさんへ

コメントありがとうございます!また、返事が超・遅くなって申し訳ありません<m(__)m>
「ソ連の視点〜」コンテンツは、アクセス解析を見ると、第一章の閲覧者が多く、
第2〜第3章の閲覧者は1章に比べてぐっと少なくなっています。よって私は
「閲覧者は、長すぎて1章で飽きてるのかな?」と解釈していたのですが、
もしかしたら、1章を複数回読み直している常連様が多いのかもしれませんね。

>ソ連宇宙開発へのワクワク感を強調されたり

これぞ私の狙い通りなので、このような感想を頂けるとは本当に嬉しいです。
「『アメリカが』1971年に極秘のうちに火星に…」といっても、
誰も信じないでしょうが、ソ連なら多くの人が「半信半疑」になってしまうと。
何が飛び出すかわからない。それがソ連宇宙開発の魅力です。

これからも、ワクワクする驚愕の事実を調べ、
ソフトオカルトインチキテイストにくるんでアップしますので、
これからもよろしくお願いいたします。

170奈良の韋駄天:2015/10/25(日) 19:08:48
じゅんじさん
お久しぶりです。

171奈良の韋駄天:2015/10/25(日) 19:22:13
じゅんじさん
お久しぶりです。『下町ロケット』を観てますか? 私はあまりテレビドラマ
を見ないのですが、久し振りにワクワクして見ています。 東大阪市の『まいど
1号』を彷彿させる物語です。 7年前の打上げ失敗の場面はチャレンジャーの
を思い出しました。

172じゅんじ(管理人):2015/11/14(土) 22:03:48
奈良の韋駄天さん

お久しぶりです。超・遅レス申し訳ありません。
下町ロケットは、残念ながら私、多忙のため見ていません。
が、職場の同僚が下町ロケットの話で盛り上がったことがあるので、
ロケットに興味が無い方々が見ても面白いドラマなのでしょう。

173MA-08S:2016/01/04(月) 18:50:12
少々遅れましたが、明けましておめでとうございます! 年に一度しか顔出さないMA-08Sです。
こちらは年末から、愛車コスモが入院するわ、風邪引くわ、ギックリ腰になるわと、先の思いやられる年始となりましたが(^^;、じゅんじさんはいかがお過ごしでしょうか?
コメントには残してませんが、ちょくちょくのぞきに来ておりますので、更新気長にお待ちしております。

174じゅんじ(管理人):2016/01/11(月) 16:22:41
MA-08Sさん

遅れましたがあけましておめでとうございます。いつもコメントおよび
定期的チェック、ありがとうございます。
昨年は、多忙のためHPコンテンツ作成が全くできませんでした。
アイディアはたまってるので、これからもよろしくお願いいたします。

175球磨:2016/06/16(木) 16:57:16
地震お見舞い申し上げます。震度の大きいのは 嫌ですね 大きな報道になってないので ほっとしてますが

176球磨:2016/06/16(木) 16:59:49
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20160616142520395-161421.html
6弱・・・・(>_<)

177e2:2016/08/12(金) 08:39:46
じゅんじさん、お久しぶりです。久しぶりにHP見ました。やっぱり、ソ連の宇宙開発は面白いです。個人的にはモルニヤ等の人工衛星も好きなので出来れば今後は米ソの人工衛星比較でも掲載してもらえたらいいなと思います。例えば、偵察衛星や通信衛星、キラー衛星等、結構興味を持っている隠れマニアの方がいると思います。

178おら名無しだんず:2016/11/16(水) 12:45:07
ttps://v.gd/fPvWeL

まさかまさかの急展開

179MA-08S:2017/01/03(火) 11:52:00
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
久しぶりに覗いてみたら「404 Not Found」が出たので焦りましたが、HP引越しされたのですね(^^)。
旧年はロシアの大統領も訪日したのに、なぜか盛り上がらず、ソユーズで日本人宇宙飛行士が往還するのもすっかり「日常」化してしまいましたが、もうそろそろ、でっかい夢を見せてくれないかなぁと思う新年です。
本年もよろしくお願い申し上げます。

180じゅんじ:2017/02/12(日) 23:32:34
MA-08Sさん

毎年新年のごあいさつ、ありがとうございます!返信が遅れてすみません!!
「でっかい夢」・・・なければ私が作ってしまいましょうか…
極秘有人火星飛行みたいに。なんて冗談。でも面白いかも。
アニメは作り溜めてるので、あとは話の筋とエンディングと主張が思い浮かべば。
これからもよろしくお願いいたします。

181コルセア:2017/07/06(木) 22:30:03
じゅんじさん、お久しぶりです。コルセアです。
ソ連版スペースシャトルともいうべきブランですが、ゴルゴ13に登場しています。
(ブランのWikipediaにも記載あり、155巻)
じゅんじさんもお読みになっているかもしれませんが、この回のゴルゴは、話としてもすごくいいんですよ!(゚∀゚)
2chのマジキチゴルゴ射撃ランキングの上位に入るような作品ですが、登場人物の心情描写とかも秀逸で、ほんとに傑作です。

Kindleでゴルゴ読みながら、つい、ここに書き込んじゃいました!

ではまた!

182MA-08S:2018/01/31(水) 20:40:31
滑り込みセーフで、新年あけましておめでとうございます(どう考えてもアウト)
ブックマークが飛んでしまって、少々焦りましたが、なんとか検索に引っ掛かってくれました。
ソユーズがすっかり「宇宙タクシー」化してしまった昨今ですが、気長に更新お待ちしておりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

183おら名無しだんず:2018/10/03(水) 17:42:57
こうのとり7号にて、ようやっと回収カプセルのテストが始まります。
これが有人用こうのとり(しし号?)へと繋がり、シャトルやソユーズへの恩返しが出来る事を期待しています。

184おら名無しだんず:2018/10/09(火) 17:24:45
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-00010000-wired-sctch

NASAでさえこれだけ慎重に開発を進めているというのに、スペースXのビッグファルコンは5年後に飛ばすつもりの様です
心配の声多数
2023年の打ち上げ日が前澤氏の命日にならないことを祈るのみです

185おら名無しだんず:2018/10/09(火) 17:27:05
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-01072400-playboyz-soci
これ、これです

186MA-08S:2019/01/05(土) 19:17:52
少々遅れてしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。
昨年は当方にとってもそこそこ「災」な1年で、ソユーズの連勝記録にもストップがかかってしまいましたが、じゅんじさんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


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