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面白かった!

1松本:2003/07/30(水) 04:00
ただ今50歳になる、年季の入ったソ連宇宙開発のファンです。
ドキドキしながら宇宙船打ち上げに関するタス通信の
公式発表を待った当時を思い出しました。
文句なしに面白かったです。ところで、僕もプロレスファンです。
ガチガチの全日派ですが。

63じゅんじ(管理人):2010/02/04(木) 23:22:07
余談ですが、横綱に、全治一ヶ月になるほど強烈に顔面をぶん殴られる、
しかも、それがきっかけで横綱が辞職、って、
殴られたほうは、子孫7代まで自慢できるんじゃないでしょうか?
プロレスファンが、ひいきのホンモノのプロレスラーに一度技をかけられたいと
ひそかに願うのと同様(関節技程度なら食らいたい)、
相撲ファンも、一度大相撲力士の技を食らってみたいのでは?

しかも横綱からの全治一ヶ月顔面パンチですぜ。
プロレスファンが、プライベートで怒ったスタンハンセンのウェスタンラリアットを
食らって全治一ヶ月になっても、被害届出すどころか、ファン仲間に
自慢しまくるんじゃないでしょうか。


私は、特に相撲ファンというわけではないですが、
伝統ある国技のグランドチャンピオン・朝青龍に殴られた素人が結構うらやましいです。

64じゅんじ(管理人):2010/07/16(金) 01:24:34

ルール決め河川敷で「決闘」、11人が“観戦” - 「〈1〉凶器は使わない〈2〉「ギブアップ」と言ったら終わり〈3〉負けた側は勝った側の配下に入る――などのルールが決められ」。読売新聞(7月15日)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100714-OYT1T01262.htm

…それってもう、完全にプロレスの「ランバージャックデスマッチ」じゃん。
ちなみにプロレスのランバージャックは、敵味方双方のセコンドがリングの
周りを取り囲み、タテマエ上「二人の逃亡を阻止する」事により、完全決着を
促すのですが、実際の試合は殆どの場合、セコンド同士の乱闘、セコンドの
乱入、凶器投げ入れ、そして最後はグチャグチャの凶器乱舞大混乱大乱闘で
観客も大狂乱暴動寸前、結局不完全決着で、結果として次回の電流爆破級の
大会場大型デスマッチの予告編というポジションだった、
というふうにになるのが「お約束」です。

というわけで、決闘をした二人の少年およびセコンド11人は、プロレスラーには及ばない!
よって二人と11人には、プロレスの門を叩き、レスラーに転向して、
真に「魅せる」決闘を会得してほしいものです。

65じゅんじ(管理人):2010/08/07(土) 14:56:00
家族と絶縁状態…身元明かさぬ男に懲役1年求刑
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000020-yom-soci
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男は逮捕時から名前や年齢、住所など身元特定につながることは一切明かさず、この日の公判でも「答えたくありません」とかたくなに繰り返した。
起訴状では、男は今年6月11日、同県沼津市大手町のパチンコ店で、現金約9万円などが入った女性客の財布を盗んだ――としている。
男は丸刈りの中肉中背で、赤色のチェックのシャツに黒いズボン姿で出廷。森田淳裁判官が名前や本籍、年齢を尋ねても、男は「言いたくありません」と答えたため、森田裁判官は検察、弁護側双方に「(起訴状の人物と)同一人物ですか」と確認した。
----------------------------------

ミルマスカラスが、覆面付けているときに犯罪起こしたら、確実に
最初から最後まで素性伏せるだろうな〜。
そういえば数年前、ザ・グレートサスケ、覆面にスーツで電車に乗っていたところ、
電車内で盗撮したファンに激怒し、電車内で暴行を加え、乗客か「サスケが
客に暴行してるよ」と警察に通報し、サスケが逮捕された時がありましたっけ。
その取り調べ・拘留中、サスケは取調官に「俺の本名はザ・グレートサスケだ!」
と、本名を明かすことを拒否し続け、結果、本名を明かすまでやたらに長く
数日も拘留されたんでしたよねたしか。

素顔に私服のまま、名前も本籍も、素性が誰にも知られないまま裁判を受けた
上記容疑者は、ミステリアスという点でマスクマンレスラーの比ではない!
容疑者には、素顔ながら誰も本名も私生活も生い立ちも知らない、
オリエンタル極悪レスラーに転向してほしいものです。

66じゅんじ(管理人):2012/03/17(土) 18:55:41
青森〜大阪間を結ぶ寝台特急「日本海」が無くなりますね。
もちろん、鉄道ファンはラストランを見るために大挙押し寄せるでしょう。
また、切符もここ一か月は売れに売れまくったでしょう。

ところでプロレス界では、大仁田厚・北斗晶・長州力、などなど、「引退試合」
と銘打って、数万人規模のプロレスファンを大会場に集めて引退して、その1〜2年後に
復帰することが、よくあります。復帰試合は復帰試合で、1万人程度の
客を集めます。たいていは、やれ亡くなった若手の追悼試合だとか
友情だとかアーだウーだで「一試合限り」というタテマエで。
しかし1〜2ヶ月したら、仙台とか福岡とか中規模都市での興業に、アーだウーだ
きれいないタテマエをつけてぽつぽつ「スポット参戦」するようになり、
そしてそのままなし崩し的に、現役選手同様に地方巡業にもついていき
田舎の体育館での興業でも試合をするレギュラー参戦選手となります。

まぁとにかくプロレス界ではなんたって「引退試合」は客を集めれる。
そして、1〜2年後には復帰する。相撲界などではありえないっすね。
そのデタラメさがプロレスの魅力です。

というわけで、今ラストランで切符を売りまくった寝台日本海よ、
再来年あたりに、いろんな美しいタテマエをつけまくって「一夜限りの復活」をして
客を集めまくり、それから2〜3ヶ月に一度いろんなタテマエで運行して客を集めまくり、
そしていつの間にか連日運行になってくれないだろうか?

JRにはぜひ、プロレス界の経営手法を見習って、寝台特急日本海を
プロレスラーのように復活させていただきたいです。

67じゅんじ(管理人):2012/11/04(日) 13:55:39
そういえば石井は、最近どこで何をしているんでしょう?
もし総合格闘技になんか行かずに、最初からプロレス界に入っていたならば、
今頃かなりのスターであったろうに。
もちろん、オリンピックにも出た有名スターだからといって、デビュー戦で
元横綱・輪島や北尾のように、大物レスラーに勝ってはいけないのだ。
石井のような金メダリストは、デビュー当初の中西のように、プロレス団体での
「3〜4番手」あたりに、メタくそやられなければならない。
アマレスの猛者、中西は、デビューでいきなり藤波とタッグを組んで
タッグリーグ戦に出場し、当時は中堅だった橋本にメタくそやられまくり、
リアルでビビり顔になるなど、白星献上係になりました。
アマレスや柔道のメダリストがプロレスに入門したとたん、
中堅プロレスラーにもかなわず、「プロレスは凄い」といった謙虚な
発言を残す。これで、プロレスファンは喜んで、どんなに華やかな
前歴がある選手でも、プロレスファンはプロレス界に受け入れるんですよ。


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