プリキュアで140文字SSに挑戦しよう！ - 1408752447

1：運営：2014/08/23(土) 09:07:27: 現行シリーズ、映画版（オールスターズ、各シリーズ映画）を含む全プリキュアシリーズをテーマとした140文字SSを楽しもう！というスレッドです。プリキュアシリーズ間・プリキュアと他作品とのコラボも含みます。
なお、140文字SSは元々、Twitterの文字制限に合わせて超単文SSを書いてみよう！というところから生まれたものですので、せっかくですから新設した出張所でも、140文字SSを募集します！
＊Twitterに「プリキュア！ガールズ掲示板・出張所」を開設しました！詳しくは、「『プリキュアシリーズ』ファンの集い！」スレッドをご覧下さい。URLはローカルルールに貼ってあります。

・頂いた作品は、各シリーズ毎にページを作って保管庫に保管させて頂きます。なお、「作者別作品検索」には、140文字SSに限っては保管致しませんので、ご了承下さい。

・お題はあってもなくてもOKです。お題がない場合は、出来るだけタイトルを付けて下さい。
　無い場合は（検索の都合上）こちらで勝手に付ける場合があります。

・作品の後に、シリーズ名またはキャラ名と、お題またはタイトルを記載して下さい。お題ったー等、他サイトからお題を頂いた場合は、そのサイトのURLを、先頭のhを外して貼って下さい。

・投下に際してのその他の注意事項は、ローカルルールと保管庫のQ&Aをご覧下さい。

・掲示板に投稿された作品は、出張所（Twitter）にも転載させて頂きます。

たくさんの作品をお待ちしております！
59：名無しさん：2014/08/30(土) 16:30:55: >>52
せつながマナと浮気してるのかと普通に思ってましたｗ
フレッシュ組が壊わしたものは元に戻らないから気の毒ですねｗ
>>57
やきもきするひめがかわいいな♪一旦友達になってしまえば馴れ馴れしいひめですから
マナともすぐに仲良くなれるだろうな～。
60：名無しさん：2014/08/30(土) 16:32:14: >>58
まちがえました。なぎさですね（汗）
61：夏希 ◆JIBDaXNP.g：2014/08/30(土) 20:49:41: こんばんは。１４０文字ＳＳが盛り上がっているようですね。
私も、今週も５つほど書きましたので、投下させてください。

【プリティでキュアキュア】
「ねえナナ、レイカ。もしもプリキュアに選ばれたとしたら、どうする？」
「そうねぇ。興味はあるけど、この歳であのカッコはキツイかな」
「同感。露出には抵抗ないけど、あのコスチュームは……ね」
　ミユキは一人浮いた自分の姿を想像してゾッとする。四人目になったら、この二人には絶対に秘密だと。

【滑りました】
「タルト王子ばんざーい」って照れるがな。何々「一番恐ろしかった敵」やて？　せやなぁ、やっぱ奴や。
手足が太くて、全身が筋肉の塊でな。頭がでっかくて、顔は皺だらけで、口には牙がビッシリ生えとってな。ワンワンって、恐ろしい唸り声を上げる化け物や。
「……」アカン、皆の目が笑ってへん。

【ピルンの想い】
「それにしても見事やったで。初めてとは思われへん」
　タルトがラブの初戦闘を誉める。
「違うの。あの時は、まるで自分が自分でないようで」
「ピーチはんに代わって、何者かの意志が働いてたっちゅうことか」
“もう、あなたたちの好きにはさせない！”それは愛の妖精ピルンの、一度きりの誓いの言葉。

【攻守逆転？】
「せつな、あたしと初めて会った時のこと覚えてる？」
「ごめんなさい。私はイースだったから……」
「謝らないで。だって、『素晴らしい幸せが訪れる』って告げられて嬉しかったもの」
「私は、『別に占いなんて興味ないし、全然信じてないし』って言われて、少しショックだったわ」
「ごめんなさい……」

【美希の一言で】
「なんでワイがプリキュア探しに来なならへんねん。勘弁してほしいわ」
　タルトに特別な能力は無く、戦いにも向いてないらしい。
　その点、長老は自力で異世界に渡れ、姿を消す能力もあり、不思議な呪文も使えるのにと。
「つまり、役立たずってことね」
　次の日からタルトは、芸の道に目覚めたという。

以上です。
62：名無しさん：2014/08/30(土) 21:06:09: >>61

フレッシュ本編中のお話なんですね！
どれも好きだけど、３番目と５番目が特に好き。美希たん、完璧！
63：ねぎぼう：2014/08/30(土) 21:19:40: >>52

【四葉財閥からの請求書　その後】

ごめんなさい、せつな。

私、誤解してた。

マナがレジーナのことで悩んでいるのを知って、声をかけてくれたのね。
自分には昔のこともあるから力になりたいんだってラブからもきいたわ。
でも、本当はつらい記憶だったのでしょ？
それなのに明るく励ましてくれたって。
私からも本当にありがとう。

ドキドキ猫キュアさん【四葉財閥からの請求書】の後日譚です。
（3次作品につき失礼します）
64：ドキドキ猫キュア：2014/08/30(土) 22:41:50: おお!たった一つのミスからこんな話が!!
まさかレジーナ関係に持っていくとは!!
本当にありがとうございます（笑）
65：ドキドキ猫キュア：2014/08/30(土) 23:28:11: 大切な思い

私はあなたの歌が好きです
王女様にそう言われて嬉しかった。もっと歌を届けたいと思った。私が歌を好きになれたのはあなたのおかげです。私はあなたに愛をいっぱい貰いました。
天国の王女様にも届きますように・・・そう思いながらまこぴーはステージに向かった。
66：運営：2014/08/30(土) 23:47:47: こんばんは、運営です。
>>63
１４０文字SSにも三次SSが登場ですね。二次作者であるドキドキ猫キュア様から早速書き込みを頂きましたので、問題なしと判断し、保管させて頂きます。
また、三次とはいえ、二次の『解釈』を限定する内容になっているため、タイトルを【四葉財閥からの請求書　その後～if～】に修正させて頂きます。
以上、ドキドキ猫キュア様、ねぎぼう様、ご了承お願いします。
なお、本来三次には二次作者の許可が必要ですが、１４０文字は気楽が売りなので、今後は保管は運営判断によるものとさせて頂きたいと思います。ここから短編以上のＳＳに発展させる場合は、あらためて許可を取ることとします。
勿論、今回のように二次作者様から書き込みを頂けましたら、大変ありがたいです。
ということで、以後このスレでは三次に関しては規約をゆるく適用しますので、気楽に楽しみましょう！
67：名無しさん：2014/08/30(土) 23:58:06: >>65
今度は本編重視で、作風が多彩ですね～。
このスレでも大活躍ですね。お疲れさま！
68：名無しさん：2014/08/31(日) 00:07:10: ドキドキ猫キュアさん、いつも楽しませてもらってます♪
次々とお話が思いつくのが凄いですね～。しかもドキプリ私も好きなので嬉しいです。
次はどんなお話が飛び出すのか楽しみにしてますね。
69：ドキドキ猫キュア：2014/08/31(日) 00:39:12: ごはんの歌（攻撃）

大貝町を襲うサイアークにちょっと苦戦してるハート達。

いただきますとごちそうさま～♪

キュンキュンする歌声だよ～体が勝手に動き出す♪
ダイヤ「ヤメテー!!」

勝ったけど悲惨な事になりました。

ハート「あれ？みんなどうしたの？」
70：ねぎぼう：2014/08/31(日) 07:34:31: ドキドキ猫キュア様　運営様

せっちゃんがマナと？そこには何か事情があるに違いないと
思い、”これもお題”とばかりに投下仕りました。

計らい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
71：名無しさん：2014/08/31(日) 09:31:43: >>69
ちょっと状況が分かりにくい。またラケルが「ヨー！チェケラケ！」と突進！？
72：名無しさん：2014/08/31(日) 09:38:22: >>69

キュアハートが食事前の運動にサイアークを瞬殺したあと、
みんなを『食べちゃった（意味深）』とか？
73：ドキドキ猫キュア：2014/08/31(日) 10:48:13: ごはんの歌（攻撃）の補足的な話

キュアハート恐るべし・・・助けに入ったもののその歌の余りの酷さに敵もろともダウンしたハピネスチャージプリキュア。

ダイヤ「ただでさえ酷いのにプリキュアの力も加わって・・・これは危険だわ・・・」ガクッ
74：名無しさん：2014/08/31(日) 10:57:57: >>73
そうか～マナは相当の音痴でしたねｗ
75：名無しさん：2014/08/31(日) 11:09:34: >>73
ああ、そっちか！納得ｗｗｗ
補足ありがとうです。
76：一六 ◆6/pMjwqUTk：2014/09/01(月) 21:22:09: ラブ＆美希　「心を鬼にして･･･」

パジャマパーティーからの帰り際、ラブが駆け寄ってきた。
「美希たん、さっきはありがとう。それとゴメン。手、痛かったよね？」
心を鬼にして友達の頬を張った。
その手の痛みは、彼女の方がよく知ってる。
「なぁに言ってんの！」
ポンと叩いた肩の向こうで、ラブが拳で想いを伝えた少女が微笑んでいた。
77：ドキドキ猫キュア：2014/09/03(水) 20:36:17: 変な人

めぐみ「まさか私に変装して襲ってくるなんて・・・」
いおな「無駄に本人ノリノリだったみたいだけど、趣味なのかしら？」
ひめ「倒したプリキュアをディスプレイしてたりするしやっぱり変態なのかも!」
いおな「覗きが趣味な変態が大使館にもいるけどね・・・」
78：ドキドキ猫キュア：2014/09/04(木) 19:23:05: 岡田の活躍

左遷されてる間に国が大変な事になって岡田人間界へ
↓
女の子に手を出す岡田。そして育児放棄
↓
正体ばらしたと思ったら役立たず、凍り付け王女と失踪。
↓
久しぶりに出てきたと思ったらやっぱり役立たず。でも何故か大統領になるという勝ち組。
79：名無しさん：2014/09/04(木) 23:10:13: フレッシュプリキュア・イース「紅蓮」

お七という少女が火事を起こし罰として寿命を奪われる――この世界の昔話。
恋人に会いたい一心？
嘘。本当は全てをぶち壊したかったのよね。
刹那の関係を。蘇る笑顔を。変わっていく心を。
だが私は違う！メビウス様のために今日こそ決着を付ける。
紅蓮の闘志に瞳が燃える。
それが哀しみの炎とも知らず。
80：名無しさん：2014/09/05(金) 20:56:18: >>79
カッコイイ140文字ＳＳですね～。
八百屋お七物語だよね、確か実話なんだっけ。
ＳＳにしたら面白そうな題材かも……。というか匿名？　新人さん？　コテつけようよ。
81：名無しさん：2014/09/06(土) 00:19:53: >>76
ラブらしい言葉、美希たんらしい反応、せつならしい笑顔
三人の心が通じ合っている良いシーンですね(*^_^*)
>>77
言いたい放題の三人ｗ　ゆうゆうのフォーローが欲しいところですね（え？いらない？
>>78
それでも、なぜか憎めない人、岡田さんｗ
>>79
悲恋のお七と自分を重ねつつもその心を振り払うイースが切ないなぁ(>_<)
82：ねぎぼう：2014/09/06(土) 09:57:04: プリキュア

昔、ぴかりが丘という所に髪の毛の長い姫がいた。
彼女はブルースカイ王国の王女だった。
ある日ぴかりが丘に来た地球の神が世界のプリキュアを生み、
姫が力を与えた。
時を経て、めぐみがケーキを買いにいく途中、サイアークが現れた。
皆を呼び力を合わせて勝利し、最後にプリカードを貰うのだった。

※原作：幼女先輩＠ねぎぼう家
　作意を尊重し、140字に収まるように編集しました。
83：名無しさん：2014/09/06(土) 12:01:23: >>82
頼もしい後継者が！（笑）
84：ドキドキ猫キュア：2014/09/06(土) 12:40:49: フラグ

めぐみ「そのプリチェンミラー大事に取ってあるんだね」
いおな「お姉ちゃんがいつか復活した時の為にね♪」
ゆうゆう「美代さんプリキュアにはなれなかったけど、愛の結晶は持ち帰ってたんだね」
ひめ「何かの弾みでいつプリキュアになっても不思議じゃないわね・・・」
85：名無しさん：2014/09/06(土) 20:17:17: >>84
そう。そしてアクシアには６つの宝石が！
86：ドキドキ猫キュア：2014/09/06(土) 21:50:08: キュアミラージュ

ミラージュ「ドレッサーにはそれぞれに対応するマークで余りの赤いリボンのマーク。色的に私しかいないわ。ブルー、今すぐに謝るならプリキュアに戻ってもいいのよ。か、勘違いしないでよ!あなたの為じゃなくて、販促の為に仕方なくなんだからね!!」
87：名無しさん：2014/09/07(日) 20:23:02: >>86
ツンデレなミラージュいいなあｗぜひプリキュアに戻ってほしいｗ
88：ドキドキ猫キュア：2014/09/08(月) 15:59:46: 31話からの妄想

300年前

神「うわあ!」

巫女「駄目よ!!もう!神様は悪い人じゃないのよ・・・すいません神様。」

神「僕は平気さ。彼は君の事が大好きなんだね♪」

巫女「この子は私の大切な家族よ♪ね、ファントム」

ファントム「ワン♪」
89：名無しさん：2014/09/09(火) 09:39:18: アメをあげる。
美味しい、美味しいハニーキャンディ。
それを食べると魔法がかかるの。
私がいないと寂しくなって、ずっとずっと私の傍にいたくなる魔法よ。
たくさんあげる。口を開けて？　
食べさせてあげる。私から、離れられなくなるように……。
だからお願い、傍にいて。私にたくさん甘えてよ……。

＊＊＊＊＊

貴方は大森ゆうこで『甘えてよ』をお題にして140文字SSを書いてください。
　
↑みたいな感じのＳＳを書こうと思っていて、忘れていました。
ツイッターに書いたんですけど、こちらにも……。
90：名無しさん：2014/09/09(火) 18:23:41: >>89
ツイッター見ました。
れいんさん、ＧＪ！
ニコニコ小悪魔ゆうゆう、いいですね。
91：一六 ◆6/pMjwqUTk：2014/09/09(火) 20:15:42: 映画のタイトルは『もう一度、恋をしよう』。
見終わってラブが一言。
「あたしももう一度、恋したいな」
瞬時に胸の中が凍り付き、声が出ない。
俯く頭の上でラブの声がする。
「だからさぁ。今日これから、デートしよ？」
「……え？」
そっと目を上げると、私に負けず劣らず真っ赤な顔が、ニコリと笑った。

ラブせつで『もう一度、恋をしよう』
本日は、百合度やや高しｗｗｗ
92：一六 ◆6/pMjwqUTk：2014/09/09(火) 20:19:20: あ、書き忘れました。お題はこちらから。
ttp://shindanmaker.com/375517
93：名無しさん：2014/09/09(火) 21:04:58: >>91

お題は「映画」だとは……
そういうタイトルあってもおかしくないです。

ラブさんは、こあくまではなく直球なんですね。

ごちそーさまです！
94：ドキドキ猫キュア：2014/09/09(火) 23:00:28: ひめの災難

たすけて＞＜

ラブリー「ひめが人質に!迂闊に手が出せない」

フォーチュン「プリキュアの技なら大丈夫だってえりか先輩が言っていたわ!」
ハニー「命よ天に帰れ!」
りぼん「ひめえええ!!」

ひめ「せめて・・・ピンキーラブシュートに」ガタッ
95：名無しさん：2014/09/09(火) 23:09:07: >>94

ハニー！ヒーリングリズムをっ！！
96：名無しさん：2014/09/10(水) 06:37:17: >>89
是非SSでも読ませて下さい！
97：ドキドキ猫キュア：2014/09/13(土) 18:20:36: りぼん達ってどう見てもアレだよね

みゆき「本物のお姫様だなんてすごーい☆」
ひめ「そんな事、あるけど♪」
りぼん「まったくひめは（呆れ）」
なお「天道虫～＞＜」
れいか「すいません、なおは昔から虫が苦手で」
りぼん「はあ・・・」

何も言えないりぼんだった。
98：ドキドキ猫キュア：2014/09/13(土) 18:46:58: 動物の感

その時、俺は感じた。身の危険を・・・

パンパカパンに遊びに来てた奏「猫・・・」ウズウズ

ハミィ・エレン「コロネさんの肉球が!!」

響「ちょ!？人様の猫は駄目だって～」

奏「＞＜ハア～」

咲「何事!？」

アコ「禁断症状よ」
99：名無しさん：2014/09/13(土) 18:52:10: >>97

ぐらさん「何言ってんだ。れっきとした妖精だぜ」
なお「に、二匹も～！！」
やよい「ま、まさか！　このサングラスって、犯人追跡メガ……」
あかね「もしもーし！　番組が違ってますぅ！」

妄想が止まらないぜｗｗｗ
100：ねぎぼう：2014/09/15(月) 10:04:53: 『看板後』

「おかえりラブ。このお方は？」
「小料理屋『よつば』のおかみさんなんだ」
「本当にいいのですか？」
「もちろん！みんなでゆうごはーん、だよ」
「……おじゃまします」
「いらっしゃいませ。せつなです」
「（小声で）あの時の友達なんだ」
「えーっ！つみれ煮込んで干物煮込まずの！？」
（どして？）

（『プリキュアシリーズ』ファンの集い！　>>626
の御方のリクエストにて書かせていただきました）
101：一六 ◆6/pMjwqUTk：2014/09/15(月) 12:57:49: フレッシュで「敬老の日」

「何だい、敬老の日だって？年寄り扱いはよしとくれよ」
眼鏡の奥から鋭く睨まれて、幼い兄妹が俯く。
「それであんた達、何が欲しいんだい？」
「僕らのお祖母ちゃんが、ここの水飴が懐かしいって言ってたから……」
誰も気付かなかったけど、しかめ面が僅かに緩んだ。
「ふん……もひとつ持ってくかい？」
102：名無しさん：2014/09/15(月) 13:27:12: >>100
うわわわっ、ねぎぼうさん、ありがとうございます！！まさか本当に書いてもらえるなんて感激です♪♪
大人になったラブとせつなはやっぱり一緒に住んでいるのですね～。旦那さんを迎える奥さんのようですｗ
この後みんなでハンバーグ作って、お酒飲みながら昔話に花咲かせたんでしょうね！
ありがとうございました(^^)/
103：ドキドキ猫キュア：2014/09/15(月) 18:54:38: まこぴーの危機

マナ「ありす!まだ分からないの!？」

ありす「ただ今調べ中です」
ダビィ「急がないと真琴の人生が＞＜」

まこぴー「心配しなくても私が変わりに歌うって」
六花「それが問題なのよ!」
入れ代わってしまったマナとまこぴー。コンサートまで後3日
104：名無しさん：2014/09/15(月) 20:44:28: >>103
あ、そーゆーことか！
そりゃあ、まこぴー歌手生命の危機だわｗｗｗ
誰の仕業だ？マジョリーナ？それともナケワメーケ？
105：名無しさん：2014/09/15(月) 21:08:20: >>101
やたっ！敬老の日ネタきた。駄菓子屋のおばあちゃん好き♪
この、ツンだけど優しいとこがたまりませんｗ
>>103
なるほどぉ、入れかわってたのねｗ
マナの歌下手ネタ面白くて好きだ～かなり笑えました！
106：ドキドキ猫キュア：2014/09/15(月) 22:52:33: フレプリ6話？

南「もっとなけ、もっとわめけ（笑）」

？「全部あんたの仕業ななのね（怒）」
？「ハンバーグカレーをよくも!!」
？「倒すことけってーい」
4人「Yes!」

ラブ達「あれ？」

南「プリキュア・・・何人いるというんだ・・・」
107：名無しさん：2014/09/16(火) 21:27:16: >>106
あちゃー……。
サウラー君、ハンバーグカレーはダメだよぉ。
カレーも消したしね。
多分、たこ焼きも消したよね？
え？豆大福も！？
そりゃあ、覚悟した方がいいわ……。
108：makiray：2014/09/16(火) 22:32:37: 　このスレ、初参加です。
　ウルフルンとおばあちゃんで。

----------
「本当に俺のこと恐くねぇのか」
「はい」
「狼だぞ!?」
「だって狼に会ったのは初めてですもの」
　だな。狼は随分と悪さをした。人も襲った。だから絶滅させられる。
「可愛い狼さんもいるんですね。長生きはするもんです」
「けっ」
「茄子のお漬物、いかが？」
「…しょっぺぇな」
----------

　む、難しい…＞１４０字
109：名無しさん：2014/09/16(火) 23:07:08: >>108
わーい、makirayさん来た！
この取り合わせ大好きです。
何だかんだ言ってお漬物食べるウルフルンｗ
やっぱりプリキュア式友情のスタートは、餌付けのような気がするｗｗｗ
110：名無しさん：2014/09/16(火) 23:08:27: >>108

童話の中の狼であるウルフルンはそういう意識なのかも知れませんが、
狼自体は人間の生活圏の拡大のあおりで滅ぼされていった、悲劇の
肉食獣なんでしょうね。

日本はニホンオオカミを絶滅させ、生態系を破壊したツケを
しばしば払うことになっています。

ウルフルンの罪の意識がやるせなく思え、ちょっと毛色の
違うレスをしてしまいました。
111：名無しさん：2014/09/16(火) 23:41:10: >>108
いいなぁ、これ。なんか読んだ後にじわじわ来る。
「しょっぺぇな」って、それはお漬物の塩気なのか、涙なのか。
悲しい涙なのか、嬉しい涙なのか。
（え？うがちすぎ？？（笑））
112：名無しさん：2014/09/17(水) 00:03:16: makirayさん、大歓迎ですよ～。
ウルフルンの表情を想像するだけで楽しいです。
お願いっ、坂上あゆみの140文字書いて～！
113：ドキドキ猫キュア：2014/09/17(水) 14:06:34: 理想と現実

ゴクラ～ク

美代「今、横浜最強のプリキュアによってサイアークが倒されました。ありがとうキュアエコー」

キャーキャーワーワー♪

※夢です

あゆみ「いいの、私は所詮、春映画限定のプリキュア（遠い目）」

グレルエンエン「あゆみ（哀れみ）」
114：一六 ◆6/pMjwqUTk：2014/09/17(水) 21:15:18: １．ハピネスチャージ「いおなとひめ」

彼女に「いおな」って呼ばれると、
嬉しさと申し訳なさが心をキュッと締め付ける。
話も聞かず一方的に怒って、大切な仲間と引き離そうとした後悔。
そんな私を友達にしてくれた喜び。
一緒に世界を守って、一緒に願いを叶えると誓った。
だから私も笑顔で「ひめ」と呼びかける。
誓いを込めて。友達として。

２．NS3「その後のユメタとマアム」

「やった！もう少しだ！」
そこで悪夢獣が反撃に出た。
襲いかかる緑色の大きな体。
怖い。怖い。怖い。でも負けるもんか！
必死で睨みつけ、尻尾に力を込めて吸い込んだ。
「よくやったわ」
僕の頭を撫でてくれるママの手が震えてる。
そうか、手を出すのを我慢して見守ってくれたんだね。
ありがとう、ママ。
115：makiray：2014/09/18(木) 22:27:16: 　坂上あゆみで「イヤイヤ」

--------
「そんなことできるわけないでしょ」
「フーちゃん、もっと友達が欲しい。あゆみのお友達に紹介して！」
「フーちゃん、あたしのお願い聞いて」
「じゃ、リセットする！」
「絶対ダメ！」
　お母さん、ごめんなさい。あの時のお母さんの気持ち、ちょっとわかったかも。
「とーもーだーちー！」
--------
116：名無しさん：2014/09/18(木) 22:42:15: >>115
makirayさん、リクエスト聴いてくれてありがとう。
グレルとエンエンも好きだけど、やっぱりあゆみにはフーちゃんが一番だよね。
117：ドキドキ猫キュア：2014/09/19(金) 02:04:28: 扱いの差

ミラージュ「ファントム、オレスキーは一緒じゃないの？」

ファントム「知りませんが・・・」

オレスキー「～～♪」ヘヴン状態

プリンセス「あれは保護しなくていいの？」

ハニー「いいんじゃないかな（笑）」

ハニー達はオレスキーを見捨てた
118：ドキドキ猫キュア：2014/09/19(金) 20:59:36: サブタイトルを入れ替えると意味が変わる

地球の最後！残されたプリキュアが大ピンチ！！

王女様へ！トランプ王国を救え！

新たな戦士登場！キュアエースピンチに！

アイちゃんたいへん！ママはチョーふきげん！

ジコチューのたくらみ！ベールアイちゃんになる！？
119：夏希 ◆JIBDaXNP.g：2014/09/21(日) 13:57:27: こんにちは。私もmakirayさんのあゆみちゃんＳＳが大好きです。アクアマリンさんのＳＳも良かったな、って読み返してしまいました。
それでちょっと流れに乗りそこなったけど、ガールズ出張所用に１４０文字のリレーＳＳを書いてみました。
「１４０文字に区切ったＳＳなんてどうだろう？」という試みです。即興なので粗いですが、コネタだと思って大目に見てくださいね。
『プリキュアオールスターズ NewStage3』の、その後を舞台としています。２レスお借ります。
120：夏希 ◆JIBDaXNP.g：2014/09/21(日) 13:57:58: 【キュアエコー、プリキュア教科書に載る①】
「グレル、エンエン。お勉強？」
　学校帰りのあゆみが、机に向かっている二匹に声を掛ける。退屈してるだろうと急いで帰ってきたのだが。
「勉強じゃなくて宿題さ。妖精学校の提出物なんだ」
「新しいプリキュア、エコーのプロ……プロえ～と」
「プロフィールね」
「そうそう、プリキュア教科書に載せるの」

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る②】
「へえ、なんて書いてるの？」
「ダメっ。まだ途中だから」
「じゃあ俺のを見せてやる」
　グレルは自慢げにページを開く。
「え～、なになに。俺たちのプリキュア、エコーは最も美しくて、最も強いプリキュアである。って……ちょっと！」
　親ばかならぬ妖精ばか。そこにはエコーの自慢が延々と綴られていた。

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る③】
「全部本当のことじゃないか」
「どこがよっ！　私なんて普通だし、もっと綺麗な子は沢山いるし、最強どころかちゃんと戦ったことも無いし」
「じゃ、試してみようぜ」
「試すってどうやって？」
「ズバリ、プリキュア道場破り。『たのもー』なんて」
「やりません！」
　あゆみはゾッとして、慌てて首を振った。

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る④】
「まったく。エンエンも何か言ってやって」
「なんだよ、お前だってそう思うだろ？」
「うん。エコーは自力で変身した唯一のプリキュアだし、一撃で夢の世界の悪夢を掃ってるし、潜在能力なら一番かも」
　もうわかったわ。そう思うのはいいけど、教科書に書くのはやめてね。
「うん、僕は控えめに書いたよ」

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑤】
「キュアエコーは、かつて自分の住む街の消滅を願った。パートナーのグレルだって、影水晶の封印を解いて妖精の世界を滅ぼしかけた。だから、僕がしっかりしなきゃ。って……」
「おいおい　確かに影水晶の件は反省してるけど、エンエンだって片棒担いでたじゃないか」
「あ、うん……そうだったね」
121：夏希 ◆JIBDaXNP.g：2014/09/21(日) 13:58:29: 【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑥】
「そっか、私たちって地味で普通どころか、悪い意味で一番目立ってる問題児なのね」
　人間界を滅ぼしかけたあゆみと、妖精界を滅ぼしかけたグレルとエンエン。考えてみれば凄いチームだ。
「でも今は世界で一番使命に燃える、最高のプリキュアと妖精だぜ」
「だからグレルのその自信はどこからくるの……」

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑦】
「そんなわけであゆみ。一緒に世界を救おう」
「でも私は宿題やらなきゃいけないし」
「それどころじゃないぜ。魔王が復活し、世界は闇に包まれてるんだ」
「僕も一緒に頑張るよ」
「はいはい、じゃあ一時間だけよ？」
　一本のソフトを手にグレルが力説する。それはＲＰＧゲーム、○○クエストの新作だった。

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑧】
「ゲーム……お母さんに没収されちゃったね」
「あゆみが帰って早々、着替えもせずにゲームなんてするから」
「ちょっと、私のせいみたいに言わないでよ」
「だったら、現実の世界を救うまでさ」
「勉強しないなら、外で遊んできなさい」と家を追い出されたあゆみ。
　街の様子を見に行くことにしたのだった。

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑨】
「聴こえるぞ。助けを求める声が」
「って、道に迷った子が泣いてるだけじゃ」
「ねえ、ボク。どうしたの？」
「えーん、えーん」
　商店街の外れで見つけた男の子。あゆみが声をかけると盛大な声で泣き出した。
「泣いてちゃわからないだろ」
「乱暴な言い方は良くないよグレル。道に迷ったら心細いものだよ」

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑩】
「大丈夫よ。お母さんと会えるまで、私が一緒にいてあげる」
　あゆみが腰を落として男の子を抱き寄せる。それで落ち着いたのか、ようやく名前を告げた。
「やっぱりあゆみは、世界一優しいプリキュアだよな」
「それはもういいって。私もね、この街に来て一人ぼっちで、同じように心細かったことがあるの」

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑪】
　その子を送り届けた帰り道、あゆみはあの日のことを話す。
「迷子が泣くのは、家に帰れないからじゃない。一人ぼっちが寂しくて、世界で自分一人になった気がするからなの」
「それ俺もわかるよ。妖精学校でずっと一人ぼっちだったからな」
「僕も……」
　グレルとエンエンが頷く。みんな似た者同士だった。

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑫】
　一人ぼっちだったあゆみと、やっぱり友だちの居なかった俺とエンエン。
　道を誤りそうになった、迷子だった俺たち。
　普通の子かもしれない、落ちこぼれかもしれない、けど僕たちはもう一人じゃない。
　今は頼りないけど、見守っていてください。
　みんなの想いを守るために、心を一つにして私たちは戦います。

【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑬】
「で、結局何と戦うんだよ」
「もう、グレル、それは言わないの」
　あれから遅くまでパトロールして、またお母さんに叱られた。
「まあ、街が平和なのはいいことだよ」
　パジャマに着替えたあゆみが、グレルとエンエンと一緒に布団に潜り込む。
　少し空けた窓から入る夜風に、三人で書いたレポートが揺れていた。
122：夏希 ◆JIBDaXNP.g：2014/09/21(日) 13:59:30: １４０文字ＳＳは気楽で、短時間で書けるのが魅力ですね。
お目汚し失礼しました。
123：名無しさん：2014/09/21(日) 15:43:03: >>122
140文字SSで連作とは斬新な！これならツイッターでも連作読めるね。
三人とも可愛くて楽しかったです。ありがとうございました！
124：名無しさん：2014/09/21(日) 17:30:20: >>122
おおっ～、一気に１３本！なんて豪華！
グレルもエンエンも可愛い、この子たちの前ではあゆみちゃんもしっかり者に見えますねｗ
一緒に暮らす三人が楽しそうで、なんだかもっと見ていたい気分になりました。
125：ドキドキ猫キュア：2014/09/23(火) 16:21:49: 修羅場

くすぐったいよレジー・・・!？

今夜もお楽しみですか？
幸せの王子

六花どうして此処に!!

レジーナと毎日寝てたんだ・・・私とだって時々なのに。

これには深ーい訳が

マナはレジーナのほうがいいのね。

違う、誤解だよ～
126：一六 ◆6/pMjwqUTk：2014/09/30(火) 20:47:19: ２本行きます。

１．ハピプリ34話より

「氷川君も、このゲートを？」
「私は手伝っただけで、これはひめが」
私の返事に生徒会長がニコリと笑う。
「白雪君は、仲間たち皆で作ったって誇らしげでしたよ」
へぇ。いいところを見せたいなんて言ってたひめが？
「白雪君は、いい仲間を持っていますね」
今度は私が微笑む番だった。
「ええ。私もです」

２．フレッシュ　あゆみ＆せつな「明日はコロッケよね？」

「明日はコロッケよね？お母さん」
買い物に行く途中で、私の顔を見上げる紅い瞳。
明日は遅番で娘たちが夕食当番。メニューはせっちゃんの得意料理だ。
「ええ、楽しみにしてるわ」
頬を染めてはにかんだように微笑む彼女は本当に嬉しそうで――思わず心が揺らぐ。
今日はピーマン、買うのやめようかしら。
127：ドキドキ猫キュア：2014/09/30(火) 23:25:10: マナがこどもになーる！？

何故か子供になってしまったマナ。

六花「問題は誰が面倒見るかね！勿論私が（ハアハア♪）」
ありす「抜け掛けはいけませんわ（笑）」

まこぴー「二人は信用できない、ここはわたしが」
二人「はあ！？（威圧感）」
まこぴー「ごめんなさい」
128：ドキドキ猫キュア：2014/09/30(火) 23:26:13: 六花Side

六花「はいあ～ん」
ロリマナ「おいしい～」

六花「可愛い♪さあ、お風呂に入りましょうね～
私が隅々まで洗ってあげる♪」

ロリマナ「ふあ～あ」
六花「そろそろねんねしましょうね～（マナと添い寝♪）」

盗撮中のありす「うらやましいですわ！」
129：ドキドキ猫キュア：2014/09/30(火) 23:27:09: ありすSide

ロリマナ「広～い！」
ありす「ここがマナちゃんの部屋ですわ。設備も完璧ですのよ♪」

ロリマナ「さすがありす♪でも、私はありすと一緒がいいかな～」
ありす「マ、マナちゃんがそう言うのなら（照れ）」
その夜六花は泣いたケル、枕が濡れるくらい。
130：ドキドキ猫キュア：2014/09/30(火) 23:28:24: まこぴーSide

ロリマナ「まこぴーと一緒、嬉しいな♪」
まこぴー「マ、マナくすぐったいわ！」
まこぴーに抱き着くマナ。
ロリマナ「照れてるまこぴー可愛い♪」
まこぴー「もう～意地悪＞＜」
盗撮中ありす《ふふふ（悪い顔）》
しばらく六花が怖かったですbyまこぴー
131：名無しさん：2014/10/01(水) 22:55:00: >>126
う～ん、どちらもいいですね!(^^)!
1.ゲートの完成度もさることながら、ひめといおなたち仲間のチームワークも完璧！
2.こんな、可愛いせっちゃんみると、そりゃあもう甘くもなりますよね、あゆみさんｗ
>>130
小さいマナを取り合いする様子が面白くてかわいくてニマニマしてしまいましたｗ
132：ドキドキ猫キュア：2014/10/03(金) 22:01:51: 情報不足

オレスキー「ハハハ！たまには別の町を襲うのだ♪いけチョイアーク！」

チョイアーク達「チョイ～＞＜」

オレスキー「こんな明らかにひ弱そうな女子高生一人に何を手間取っているのだ！！」

ゆり「次はあなたが相手かしら？（真顔）」
133：名無しさん：2014/10/03(金) 22:46:36: >>132
ゆりさんが相手とは…ご愁傷様です(-_-)
134：名無しさん：2014/10/04(土) 08:35:47: >>132

『次は』って……やっぱり、無事に幻影帝国に帰ってこれた者が
誰もいないから「情報不足」なんですね。
135：ドキドキ猫キュア：2014/10/05(日) 14:08:35: その後の話

チョイ～♪

あんた達、呑気に敵の弁当なんか食べてんじゃないわよ！！

ぐ～

何よ、こんなもの！！・・・ちっともおいしくな～い！幸せになんかならな～い！

そう言いながら弁当を貪るホッシーワだった。

ゆうゆう「幸せ増量大盛りね♪」
136：一六 ◆6/pMjwqUTk：2014/10/05(日) 17:19:10: 私もその後の話。おばあさんバージョンです。

「外で食事なんて何年ぶりだったかねぇ」
「マッタクモー！」
「まさかあの子に誘われ――店に連れて行かれるとはね。あの文句の多い子たちも一緒に」
「マッタクモー！」
「全くもう、余計なこと言うから」
「マッ？」
「お前のことだよ」
「……」
「今度はあの子たちを呼ぼうかね。お前は店に行けないから」
137：makiray：2014/10/07(火) 22:24:21: 　ハミィとエレンで「もし」
---
ハミィの友達で「長老」と呼ばれていた猫が息を引き取った。ハミィはずっと泣き通しだ。私の胸も痛い。原因は長老のことじゃない。もしハミィがいなくなったら。そう思うと、胸のビートが激しくなって、涙があふれる。こんな顔じゃハミィに会えない。ごめんね。そばにいてあげたいのに、できない。
---
138：ドキドキ猫キュア：2014/10/08(水) 01:38:01: ラブリーの場合

ラブリースーパーパーンチ！
ラブリースーパービーム！
ラブリースーパーライジングソード！

ハニー「ラブリーすごーい♪」
プリンセス「私達の出番はないわね」
フォーチュン「自力で動けるものなのアレって・・・」
ロボラブリー「気合いで余裕」
139：ドキドキ猫キュア：2014/10/18(土) 01:07:35: これは説教待ったなし

りぼん「ひめったらこんなに残して！」

ひめ「だってそれマズイもん」

りぼん「食べないのに買うなんて・・・」

ひめ「わたしはカードが欲しかったの～！お菓子はオマケよ（笑）」

エース「ほほう？（怒）」

ヒメルダ終了のお知らせ
140：ねぎぼう：2014/10/19(日) 08:56:11: 「トリックオアトリート！」

ハロウィン体験の3人が桃園家に。

ラブは隼人と瞬にお菓子を渡すと、せつなには

「もうないんだ。悪戯、する？」

四つ葉中学での『自分のモノには名前を書きましょう。』という
指導を思い出し、ラブの頬に『せつな』と書いた。

「あたしもいいよね」

せつなの頬には『ラブ』。

＊＊＊＊＊

　ラブとせつなで『自分のモノには名前を書きましょう。』
　ttp://shindanmaker.com/375517

以前ツイートしていたものを、今日のハピネスチャージプリキュア
「ハロウィン回」にちなんで改めて投下します。
141：ねぎぼう：2014/10/19(日) 09:07:39: 当時、「ラブとせつな」ではなく「ラブせつ」で
お題をいただいておりました。失礼しました。
142：名無しさん：2014/10/19(日) 09:43:26: >>139

（５分間なんとか逃げ回れば）

♪ニン・ニン・ニンジャ　かわルンルン！

「さらばじゃ、ドロン！」
「逃がしはしませんわ！エースショット、ばきゅ～ん！」
「あ、体が動かない」
「そもそもお菓子というのは……」
（もうそろそろ５分）
「話は終わっていませんわ！」

亜久里に戻ってもお説教は延々と続く。
143：ドキドキ猫キュア：2014/10/20(月) 00:42:32: 今回は豪華三本立てだよ♪
144：ドキドキ猫キュア：2014/10/20(月) 00:43:06: ミエナクナール？

マナ「あれ？私達透明になってる！」

六花「もう一度撮れば戻るんじゃない？」

マナ「ふう～びっくりした」

六花「それにしても怪しいカメラね」

マナ「落とし物かな？交番に届けなきゃ」

六花「誰が使うのよ、こんな物騒なもの」
145：ドキドキ猫キュア：2014/10/20(月) 00:43:37: いやいやまこぴー

マナ「逃げちゃ駄目だよ～」
まこぴー「痛いのは嫌＞＜」
六花「この世界では必要な事なのよ」
まこぴー「トランブ王国にはなかったわ」
六花「そんな言い訳は通りません！」
まこぴー「いーやー＞＜」
あぐり「予防接種も恐がるなんて全く真琴は・・・」
146：ドキドキ猫キュア：2014/10/20(月) 00:44:03: 王族と庶民

いおな「サイアーク！？こんな時に・・・」

ひめ「何かあったの？」

いおな「今日はスーパーの特売日なのに！！」

ひめ「は？」

フォーチュン「さっさと片付けるわよ」

ひめ「はあ」

時々、いおなが分からない・・・そう思うひめだった。
147：名無しさん：2014/10/21(火) 21:40:25: >>140
ハロウィンラブせつ！可愛い～。これ好きだなぁキュン♪
>>142
ある意味ひめと亜久里は相性よさそうｗ
>>143
おおっ～三本立て。どれも面白かった♪
そのカメラ、欲しいけどｗ
まこぴ、幼児化したのかと思ったよｗ
いおなにとっては死活問題なのｗ
148：名無しさん：2014/10/22(水) 00:02:52: 貴方はラブせつで『ふたりぼっち』をお題にして140文字SSを書いてください。
ttp://shindanmaker.com/375517

「ふたりぼっちだね、せつな」
「ふたりぼっち、って？」
「特別な二人、って意味」

苦手だった『ぼっち』って言葉が、その時初めて輝いて……。

「ラブ、今日もふたりぼっちね」
「ふふっ、しょうがないなぁ」

今ではそれは、二人だけの秘密の言葉。
ベッドの中、微笑むせつなに、あたしはそっと唇を寄せる。
149：ドキドキ猫キュア：2014/10/22(水) 21:25:17: また彼だと思ってた

ミラージュ「ふふふ、プリキュア同士争い不幸になるがいいわ。・・・それは何のつもりかしら、ファントム（冷たい目）」
アンテンダー「そろそろ出番だと思って。」

ミラージュ「失せなさい」
アンテンダー「ガーン」

ディープ「こいつももう駄目だな」
150：ドキドキ猫キュア：2014/10/26(日) 20:49:32: 一番の被害者

一人帰路を進む誠司。

？？？「浮かない顔をしているな（笑）」

誠司「！？」

？？？「案ずるな、俺も貴様と同じ、テンダーに出番を奪われた同士だ」

誠司「いや、俺は変態じゃないし」

ファントムの姿に誠司は引いていた。
151：ドキドキ猫キュア：2014/10/30(木) 17:57:53: いおなちゃんが転校！？

ひめ「え～！いおなもアメリカに行く！？」

いおな「だってお姉ちゃんといたいし。神様に頼めばいつでもみんなにあえるし。」

ひめ「逆の考えはなかったの」

いおな「お姉ちゃんと離れたくないの！」

ひめ「私達とはいいのかい！！」
152：ドキドキ猫キュア：2014/10/31(金) 19:39:20: 今回も三本立て。
ハロウィンネタだよ（笑）
153：ドキドキ猫キュア：2014/10/31(金) 19:39:55: とある玩具のネタから妄想したネタ

ぐらさん「ハロウィンだから仮装してみたんだぜ！」

ひめ「おお！りぼんそっくりだね」

いおな「世界に広がるビッグな愛・キュアラブリー！」

めぐみ「いおなちゃん可愛い♪」

ひめ「何故ラブリー！そこは私にすべきでしょ」
154：ドキドキ猫キュア：2014/10/31(金) 19:40:24: とある玩具からその2

チョイアーク「随分と盛り上がってるな」

ひめ「チョイアーク！？」
いおな「みんな変身よ！」

チョイアーク「ストーップ！！俺だよ、俺。」

めぐみ「なんだ誠司か」

ひめ「脅かさないでよ」

誠司「俺は氷川の仮装に驚いたけどな」
155：ドキドキ猫キュア：2014/10/31(金) 19:41:06: とある玩具から3

ハニー「お菓子くれないといたずらしちゃうぞ☆」

めぐみ「ゆうゆう張り切ってるね」

ひめ「何故変身してるの」

ハニー「仮装だよ」

ひめ「完成度高すぎぃ！」

いおな「何故自分のキュアコスを・・・」

ゆうゆう「ウフフフ♪」
156：名無しさん：2014/10/31(金) 21:27:08: >>155
ハロウィンネタ、楽しかったです！
やっぱりゆうゆうは大物ですわｗ
157：ねぎぼう：2014/11/04(火) 20:50:02: １１月４日はイース様の日

「君の作戦とやらを見せてもらったよ」
「監視か？随分余裕だな」
「君が親友のふりをしている少女とはまだ手だけつないでいないようだね。
やはり本当は君に心を許していないということかな」
「ふん、馬鹿馬鹿しい」

――

自室に籠ったイースはペンダントを眺める。
そして持ったその手をずっと見ていた。

＊＊＊＊＊

イース様で『手だけつないで』
ttp://shindanmaker.com/375517
158：ドキドキ猫キュア：2014/11/06(木) 21:55:56: 恐怖の笑顔

ひめ「マナん家の料理おいしかったな～。大森ごはんよりいけるかも♪」

めぐみ「ひめ！」

ゆうこ「気にしてないよ♪それより飴なめる？」

ひめ「あれ？」

ゆうこ「ごめんね、一つ足りなかったみたい（笑）」

めぐみ「＞＜」ガクガクブルブル