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【妄想】着ぐるみ小説スレ第11章【連載?】

88 短編かな? ◆zYQ/uWRKn. :2016/06/24(金) 20:12:29
海でサーフィンをしていて1人の女性に出会った。
波もなく、波待ちしている間会話が盛り上がった。
波が出始めると彼女の姿は見えなくなっていた。
海から上がると自分の車の隣りに停めていた赤のボックスタイプの軽ワゴン車が停まっていた。
その車は彼女の車だった。
再会に運命を感じて話が盛り上がる。
僕は上半身ウエットスーツを脱いだが、彼女はウエットスーツを着たままで話す。
話題は何故か男の子なら誰もが一度は通るウルトラマンなどのヒーローの話に。
彼女は女性ながらウルトラマンに詳しかった。
僕も昔見たウルトラマンの話を熱く語った。
彼女は楽しそうにその話を聞いていた。
お互いの車のリアゲートを開けて、そこに座り話をしていたが、話が落ち着いた時、彼女の車に誘われた。
リアゲートから中が見えないように中にはカーテンがしてあり、カーテンを開けて中に入る。
中には替えのウエットスーツもあったが、自分の目を疑うものも掛かっていた。
それはウルトラマンの着ぐるみ。
正確にはウルトラの母。
いきなり、彼女から今から着替えてもいいと。
生唾を飲み込み頷き、座ってその光景を眺める。
彼女は座りながらかつウエットスーツを着たまま、その上から着ぐるみを器用に着始めた。
足を通しみるみるうちに、足からウルトラの母になっていく彼女。
彼女がマスクを被り後ろを向く。
ファスナーを閉めて欲しいと合図していることはすぐに分かった。
彼女の長い髪をまとめ着ぐるみの中へと入れてファスナーを閉める。
彼女は僕に背を向けたまま、グローブとブーツを装着する。
そして振り返った彼女は昔テレビでみたウルトラの母、少し違うのは胸が大きいこと。
ウルトラの母は両手を広げて、ハグを要求。
僕は軽く頷くとウルトラの母のハグに応じた。
上半身が裸の僕は直にウルトラの母を感じた。
そして大きな胸の柔らかさも。
ウルトラの母はギュッと強くハグし、そのまま後ろへと倒れる。
僕もウルトラの母に覆い被さるように倒れた。
マスクの隙間から少し苦しそうな息づかいが聞こえてくる。
それを聞いていると僕の股間も熱くそそり立ってきた。
それに気づいたのか、ウルトラの母の手が動き出す。
ウエットスーツの上からでもはっきりと分かる僕の股間を優しく、そして徐々にその動きは速くなっていく。
すごく気持ちいい、そう思ったとき先ほどまで激しく動いていた手が止まる。
少し残念と思った瞬間その手は、ウエットスーツの中へと入ってきた。
そして僕の股間を力強く握る。
そのまましごき始める。
グローブはゴム手袋をはめているのか、彼女の体温も伝わってくる。
僕の体はどんどん寝つを持ち暑くなってくる。

そこで目が覚めた。
気づくと前の彼女が残していったウエットスーツが、僕の上半身に覆い被さっていた。
仕事終わりで海を目指して夜通し走ってきたせいだろう。
疲れてウエットスーツを着ている途中で、眠ってしまっていたようだ。
隣りには駐車している車も、もちろん赤いワゴン車もなかった。

あんな彼女に出会えたらいいのに。
そう思いながら僕はボードを抱え、海へと走った。
駐車場の少し離れた場所から赤いワゴン車が走り去ることを見ることなく。


おしまい


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