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【妄想】着ぐるみ小説スレ第11章【連載?】

393 名無しさん@着ぐるみすと :2017/03/10(金) 07:14:05
エビフライ小説

エビフライ専門店のメニューが並ぶショーケースの中に一際大きなエビフライが飾られている。
日によってそのエビフライはなかったり、1つだったり2つだったりする。
土日にはなく、平日にだけその巨大なエビフライは現われる。
なぜ、ディスプレイのエビフライに着目したかというと、そのエビフライは人が入っているように動くのだ。
あまりに激しく動きすぎてショーケースの食品サンプルとは反対側つまり店内側に落ちることがある。
店内側には油を模した粘性のある液体の入った大きな鍋があり、そこに落ちるとこのエビフライはさらに激しく動き、しばらくすると動かなくなる。
その後、タイミングを見計らったように男性店員がそのエビフライを鍋ごと回収していく。
一連のショーのような感じで、この動くエビフライを目当てに来店する客で店は繁盛していた。
私もその動くエビフライ目的の一人である。
何度も足を運んでいるうちに気づいたことがある。
それは巨大エビフライがディスプレイされている時、店のホール担当の女の子の数が変わるのだ。
ここによく来る理由は幾つかあり、巨大エビフライもそうだが、他にお気に入りの店員がいる。
その娘は他のホールスタッフの女の子の中でも特に小さくそして可愛い。
その子が店にいない時はいつもよりエビフライが小さいことに気づいた。
たまたまかと思ったがそうではなく、1番背の高い娘に着目すると、その子がいない時のエビフライはいつもよりも大きかった。
何故エビフライの大きさが分かるかというと、鍋に落ちたエビフライは回収されたあと、袋に入れられて真空パックされショーケースへと戻される。
そこで自分と比較してみた。
そしてその大きさからもおそらく、あのエビフライたちはホールスタッフの女の子に違いないと思った。


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