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【妄想】着ぐるみ小説スレ第11章【連載?】

302 【リクエスト 人狼ゲーム】 ◆zYQ/uWRKn. :2016/11/28(月) 07:17:32
【第62話】

一週間後、アサミは別荘にいた。
新しい着ぐるみの試着のために。
気が遠くなるほどの時間、前屈姿勢をさせられたのは着ぐるみの型を取るため。

アサミが苦労し、型取りまでしてできた着ぐるみはヤシガニ。
アサミの目の前に現れた青紫色をした通常のヤシガニから見れば異常な大きさではあるが、人が入れるとは到底思えないサイズ。
というよりは、普通に人が収まることができないように見えた。

ヤシガニの着ぐるみは関節部分以外は固く本物のヤシガニを再現してあった。
今にも動きそうなヤシガニの着ぐるみを恐る恐る触ってみるアサミ。
”固い!”そして当然、動くことはない。
しかし、脅威を感じる大きなハサミは挟まれると、腕ごともがれてしまいそうだった。

ヤシガニの着ぐるみは腹部を取り外し、後甲から着ぐるみの中へと入るのだが、まず足を第1歩脚へと入れてその後前屈姿勢で上半身を着ぐるみの中へ頭から入れていけば、着ることができるとアキラが説明。
着ぐるみへの入り口は力を加えるとアサミの力でも簡単に広げることができた。
もちろん、着ぐるみについている第2歩脚以下他の脚は動かすこともできないただの飾り。

「着ぐるみを着る前に、頭から入ってみて」とアキラに言われ、アサミは上半身を着ぐるみの中へ入れてみた。
ハサミ脚はアサミの腕よりも長く、そのハサミの付け根辺りにマジックハンドの握りがついていて、それを握ると大きなヤシガニのハサミが動くことをアキラは説明したかったのだ。

あと、着ぐるみに入るのに、前のようにラップで拘束はしないが、その代わりこれを着るようにと、着ぐるみのインナーとしてヤシガニに合わせて青紫色のラバースーツを渡された。


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