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【妄想】着ぐるみ小説スレ第11章【連載?】

134 巨大娘着ぐるみの中身 :2016/08/04(木) 22:30:36
(13話)
 俺は真里亜の着ぐるみマスクを手に持った。当然志桜里は基美の着ぐるみマスクを持っていたが、志桜里には緊張感はなかった。でも俺の方は・・・緊張していた。

 「君たち、そのマスクを被ってから完全になり切ってもらうよ。そうそう、志桜里さん。この前のイベントでは使えなかったボイスチェンジャー完成しているから早速試してくれ」

 「わかりました!」

 志桜里はそういってすぐマスクを被ってしまった。そしてしばらくしてから”しゃべるはずない中の人”の声がするではないか! でもそれは志桜里の声ではなかった。アニメの基美の声だった!

 「旦那さん成功ですね! この前のイベントでは試すことが出来なかったけど、よかった! これでわたし大岩基美になれたわ!」

 志桜里いや、着ぐるみ美少女の基美はそうやってうれしそうなゼスチャーをしていた。そういうことは俺もそうなるってことか?

 俺は肌タイのマスクを被ったがこの肌タイは目と口の部分に開口部があるので、変なもじもじ君みたいになっていた。そして俺もかぶった。

 最初真っ暗になったと思ったが、目の前のスクリーンが付いて口の中にマウスピースが自動的に挿入された。そして不思議な事に暑苦しくなかった。これならイベントに出て朝から夕方まで外さなくても平気なような気がした。
 俺は基美と同じようにしゃべることにしたが、その声はアニメ声だった。真里亜の!

 「俺って、こんなにかわいい声をしていないぞ!」

 すると基美の声が聞こえてきた。

 「あなたは今は真里亜なのよ! 俺なんて使わないわよ! あたいもしくはわたしと自分の事をいいなさい! まあ、姿見を先に見なさい!」

 そう手を引かれ大きな姿見を見るとそこには、セーラー服を着た亜麻色の髪とブラウンの大きな瞳をした着ぐるみ美少女が恥ずかしそうに立っていた。その内臓は・・・俺だった!


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