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【妄想】着ぐるみ小説スレ第11章【連載?】

115 巨大娘着ぐるみの中身 :2016/07/26(火) 23:47:46
 コスプレイベント会場にいる美少女着ぐるみに中の人はいないはずだが、どうも自分よりも背が高い奴は男だと思っていた。もっともそんなことを聞いてもしゃべってくれないし、第一はなしてくれない。

 だがら、たまに話しかけたら女の子の声(年齢まではわからないのが残念)だったら、一安心だ。もっとも、自分が美少女着ぐるみに夢中なのは、中の人が野郎であってもその造形が美しかったら、それで楽しめるからだ。それだけの話だった。

 しかし、ある着ぐるみさんには不思議でならなかった。そのキャラクターはとあるアニメ作品の登場人物で身長が185センチもあるバレー部のキャプテンで、巨人だけどものすごい美少女という設定だった。その作品ではヒロインと百合百合の関係というすごい設定だった。

だからそのキャラクターを見たとき、自分は思わず百合百合としている場面を思い出してしまったからだ。

そのキャラクター「大岩基美」の顔は著名なキャラクターデザイナーが手がげているので、ものすごく可愛いのだけど、そんな身長
女なんて、あまり見たことはなかった。しかし、ウエストはものすごく細いし胸も自然なバストだ。男があそこまで変身するのは難しくないだろうか。

自分はイベント会場を行ったり来たりして他の着ぐるみさんの撮影をしていたけど、どうしてもあの巨大娘の正体が気になって仕方なかった。そこで、思い切って聞いてみることにした。

「そこの基美ちゃん。君のレイヤーの名前を教えてくれないか?」

すると「着ぐるみマスター」を名乗る不細工な女がしゃしゃり出てきて何を聞くんだと怒られてしまった。しかし基美はその不細工な女から何かを耳打ちされると、途端に態度を変えた。

「それじゃあ、あんた。この娘の”中の人”に会いたいのなら、終了直前の女子更衣室に来てみんさい。そうすれば会えるかもよ」

その言葉に中の人が女だと安心したが、こんな着ぐるみに入るぐらいだから、いましゃべっている女以上に不細工じゃないかとも思うと少し怖かった。でも怖いもの見たさという言葉もあるから、騙されたと思って待つことにした。

会場が閉まる直前。女子更衣室前に座り込んで今日デジカメで撮影した画像をチェックしていたら、聞いたことのような声が聞こえてきた。

「弘樹くん、おひさしぶりね」

その声は従姉妹の志桜里だ。そいつは結構かわいい顔をしているので従姉妹じゃなかったら結婚(うちの一族ではいとこ同士の結婚はタブーなので)そたいとおもっていたほどだった。

「なんだ志桜里ちゃんじゃないか。いつ来たんだ、もうすぐ閉まるというのに」

「わたし。最初からいたよ。弘樹君のすがたを何度も見たし」

「何度も? 君の姿みなかったよ」

「見ていたはずよ、ねえ佐倉さん!」

志桜里に佐倉と呼ばれたのは大きな荷物をカートに押しているさっきの不細工な女だった。すると、まさか?

「いったじゃないのよ、この子が大岩基美の中の人よ! あんた自分の従姉妹だとは気が付かなかったんだ」

じ、自分は従姉妹の志桜里が中の人をやっているのだと気が付かなかったんだ。しかし、ある思いが芽生えていた。志桜里が基美に変身する様子をつぶさに見てみたいと! 俺は頼み込んでみることにした。結果はいかに?

(思い付きで書きました。評判が良ければ続編を書きます。少女が着ぐるみになっていくさまを想像すると結構萌えますね)


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