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フェアリーテイル小説

1ウル:2012/05/04(金) 17:19:28
たくさん書こう
荒らしダメ
感想は書いてもいいです

50ナツサス:2012/05/09(水) 21:29:16
区切り悪いけど今日は
ここまで明日も多分書く
落ち

51スコール:2012/05/11(金) 17:12:40
なんか長い間ほっといてたけど書こう

52スコール:2012/05/11(金) 17:35:00
第四話〜まさかの代役〜


カ「こ…これは…」

僕のイメージでは…もっとすごい山とかで何かの採取とか…

もっとすごいと……人殺し…あ ヤバイ…想像だけで吐き気が…

エ「どうした?」
カ「え あ あぁすいません!
  それよりここ…なんか劇場じゃ…」
エ「あぁ!ここの以来は前もやってな!
  やりがいがあるぞ!」

エルザさんが僕の肩をポンと叩く
あれ?何かエルザさんの目が輝いてる?

ナ「ここってあのありがとうございますの団長のところか!?」
グ「また団員いなくなったのか…」

???
まったく意味がわからない
おーいせつめーーーーーい!!



カ「で 盛り上げるだけ…と…」
グ「魔法でな」

演技じゃなくてほっとする僕

団長「ありがとうございます(ヘコヘコ)」

いきなりお礼…なんだ?

団長「でも団員が4人____」
エ「いなくなったのか!?」

いやいなくならんだろ
いきなり………

団長「はい ありがとうございます!(ヘコヘコ)」

いないのかよっベシッ(心の中でツッコミ)

エ「よし!やるぞー!」
カ「え 今からですか!?」
エ「何を言っている?今から劇の練習だ!」
グ「何でだよ!?全員いない訳じゃないんだろ!?団長!」
団長「ありがとうございます!……二人いますありがとうございます…」
ナ「………」
グ「………」
カ「………」

もう何もかもがわからない……


四話終わり久々なので文がへんかも

53スコール:2012/05/11(金) 17:52:26
五話も書いちゃおう!

第五話〜女役〜

ぱすっ
僕は布団に倒れる

カ「明日やめるつもりなのに…」

一人の小部屋で愚痴を叩く

カ「そもそもひどい!
  明日やめる予定で考えたのに7日間泊まり込みだなんて!
  そしてこの手紙…」
それはミラさんからの手紙だった

〜この手紙を読んでるってことは着いたってことね

 明日ギルドを辞めるつもりだったんでしょう?

 ごめんなさいね うちのマスター頭がさえてるから…

 仕事が終わってからどうするか伝えてね

 頑張ってね!ファイト!!〜

カ「…ミラさんみたいに綺麗な人からの頼みならまぁ_____」

バコォォン
ドアが勢いよく開く__と言うか外れる
カ「ふわぁぁ!?!?」
僕は慌てて振り替える

バスッ!!!
カ「!?!?!?」
顔に何やら柔らかい物が投げられる

カ「何ですか!?こ これ!?」
それは枕だった
ナ「フェアリーテイルの恒例行事!枕投げだ!」

はぁぁ!?

五話続く

54スコール:2012/05/11(金) 18:21:56
カ「ま…枕投げぇ!?」
ナ「ほれもういっちょ」
バスッ
カ「おぶぅ」
ナ「弱っ(笑)」

さすがにここまでされると少しはやり返す

カ「こっ__このぅっ!!」
僕はナツさんにむかって枕を投げつける
でもナツさんに届く前に曲を描いて枕は落ちる!

ナ「ぶぁっはっはっはっはっは!!」
わっ笑うなぁぁぁ

グ「よそ見するなよっ____とぉ」
ベシッ
ナ「ぶほぉぉ!?」
横から枕が飛んで来る
そしてナツさんの顔面に激突

ナ「グレィィィやったなぁぁ……」
グ「ハッ やれるもんならやってみろ!」
ナ「むきぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

バスッベシッドコッバフゥッ

枕を投げ合いながら二人は遠ざかって行く
あのままエスカレートして宿の中を壊さなきゃいいんだけど…


安心し部屋に戻ろうとするとまた枕!
ばふぉ
カ「プガッ」
エ「フッフッフッ カイト…安心はまだはやいぞぉぉぉ!!」

ヒュッ______メコッ
カ「へ…」
後ろの壁を見ると枕がめり込んでいる
カ「ぴ…ぴぎゃぁぁぁ!!」
泣きながら廊下を走る!
エ「カイトォォォ!さっきは外したが次はそうはいかんぞぉぉぉ!!」
エルザさんこわいよぉぉぉぉぉ


ゼェ…ゼェ…
トイレに逃げ込んだ

さっきはいきなり追いかけられて大変だった…
しかもあの二人(ナツとグレイ)にもはちあわせるし…

カ「はぁ………」
?「とりゃぁぁぁぁぁ!!!」
上から枕が降ってくる

カ「え"え"え"え"え"え"!!!」

また五話続く

55スコール:2012/05/11(金) 18:52:32
だれだれだれ!?

カ「あれ…」
後ろを見ても誰もいない
こわいよこわいよこわいよぉぉぉぉぉぉ!!!
?「上だよ上!」
カ「上…」
恐々と上を見上げる

そこには…
青い猫
飛んでる青い猫

カ「あ…ナツさんの…」
ハッピー「ハッピーだよ」
カ「は はぁ…」
ハ(ハッピー)「……………」
カ「はい?」
ハ「なんで驚いてくれないの?」
カ「え いやぁ…」
ハ「猫がしゃべってるんだよ!?
  猫が青いんだよ!?
  猫が飛んでるんだよ!?
  猫がしゃべってるんだよ!?」
カ「(猫がしゃべってるって二回言った…)あ 僕もいるんです!!知ってるんです!!」
ハ「え!?君のところにもいるのぉぉぉ!?」
カ「は…はい白地に黒のぶちの…」
ハ「女の子ぉ!?」
カ「え…?オスです……」
ハ「え"ぇ"〜〜まぁいいや戻ろう!」
カ「は?はぁ…」


〜次の日〜

昨日の夜は大変だった
すっかり寝不足

ペシペシペシ
ナ「おきろぉぉカイトぉぉぉ」
カ「痛い〜叩かないでっくだぁぁぁzzz」
ナ「起きぃ__zzzz」

エ「起きろぉぉぉ!!」
カ・ナ
「!?!?」
エ「さぁ!今日からレッスンだ!」

へ………あぁそうか…7日後にこうえん……zzzz


気がつくと体育館
カ「んあ?」
グ「『んあ?』じゃねぇよこっちは役決めたぞ!」
カ「僕なんの役___」

あれ 見間違いかな 前のホワイトボードにはこう書いてある


王子〜エルザ

馬(前)〜ナツ

馬(後)〜グレイ

お姫様〜カイト

グ「い いやぁ…エルザがどうしても…戦う役がいいって…」
ナ「おぉ 俺と その グレイ?はなぁ?ほら女にぜんぜん見えないし…」
団長「私的にもあなたは身長も小さいし顔も可愛らしいので…ありがとうございます×2(ヘコヘコ)」

もうやだ…………
バタッ
ナ「カイト!?カイトォォ……___」



五話長くなった
終わり

56ナツサス:2012/05/11(金) 21:11:31
続き
これらのドラゴンスレイヤーは
全て滅竜魔法を使い
時によって
ドラゴンの魔力も上回ると言う
〜キアラの街〜
ざわざわ……
第1章終わり

57ナツサス:2012/05/11(金) 21:18:12
第2章始まり
ざわざわ………
「嘘だろ」
「聞いてねぇぞ」
ざわざわ……
???「キアラの全町民よ!」
   「キアラの街初となる
魔導士ギルド「エクスカリファー」
(特に意味は無い)
が完成したぞ!」

58シャーク:2012/05/11(金) 21:20:34
>>57 なんかスゲーな…

59ナツサス:2012/05/11(金) 21:22:21
「聞いて無いぞ!」
「ふざけるなぁ!」
???「まあ落ち着けキアラ町民よ」
   「我々はこのキアラの街に
偉大な貢献をすることを約束しよう」
   「そしてギルドで得た
収入の半分5割はこの街に与えよう」
「ま…まじかよ…」
「わぁーーーーーー!!!!」

60ナツサス:2012/05/11(金) 21:26:18
???「近くに確か大きなギルド
があったな確か
「フェアリーテイル」
…………
そんなギルドなど潰してしまう!」
このギルドが
マグノリアいやフィオーレ1の
ギルドになる!!」
「ウオーーーーー!!」
街中が騒ぐ
そんな中

61ナツサス:2012/05/11(金) 21:33:49
〜フェアリーテイル〜
ミラ「マグノリアに新しいギルド
が出来たわ」
マカロフ「うむ評議会では
反対なんじゃがな」
グレイ「なんでだ?」
ミラ「評議会の許可が降りてないのよ」
ルーシィ「闇ギルドってこと?」
マカロフ「闇ギルドではないんじゃが」
エルザ「今の所は正規ギルドだ」
ナツ「闇だか正規だか知らねぇが
全員ぶったおす!!
燃えてきたぁ!!」

62ナツサス:2012/05/11(金) 21:35:37
今回も区切り悪いけど落ちる
明日は大会だから来れない
本当に御免!
おち<{('〜')}>

63ヒューズ:2012/05/12(土) 12:54:20
ナツサス
一つの文が短いし〜

64スコール:2012/05/12(土) 16:05:36
第六話〜火竜ディアゴ〜

グ「なんだよっ いきなり倒れたかと思えばショックで失神って…」
カ「僕低血圧なんです…」
ナ「まぁカイトのおかげでエルザの地獄のレッスンは逃れれたぜ……」
カ「それっていいんでしょうか……」


ナ「ほいへはほまへひひひはいほほははるんはへほ…」
ナツさんがお昼のお弁当を頬張りながら言う
カ「行儀悪いです…」
ナ「んごっ ああ すまん」
カ「で 聞きたい事って……」
ガタッ
ナ「そう!そうなんだ!」
いきなりナツさんが椅子から立ち上がる
カ「えええええ!?」


カ「で…ディアゴの事を______」
ナ「お前の所のドラゴンの名前か!?」
カ「ええ 火竜ディアゴです
  ………もうどこかへ行ってしまいましたが…」
ナ「…777年の…7月7日だろ…」
カ「知ってるんですか!?」
ナ「あぁ…俺のところのドラゴン イグニールもその日にいなくなったんだ
  俺らのギルドのドラゴンスレイヤーもその日にいなくなったって…」


ディアゴ 火竜のドラゴン
僕のお父さんと言っていいほど僕は信頼していた

そしてもう一人

僕の兄弟と言うべき

人がいた


六話終わり

65スコール:2012/05/13(日) 09:49:47
第七話〜いざ本番へ!〜

〜開演当日〜

グ「カイトおせえな…」
ナ「もう開演30分まえだぞ」
エ「大丈夫だろう あいつはやるときはやるやつだ」
ナ・グ
(お前はカイトの何を知っている…!?)

ハ「おーーーーーい!ナツぅ!!」
ナ「お ハッピー どうした?」
ハ「大変なんだよ!カイトが…!」


僕は今ある個室にいる


お手洗いにいます

カ「う"う"っ…ずいまぜん…」
ナ「おい…あと15分…」
カ「お腹が痛いんです……」
グ「俺が冷やしてやろうか?」
カ「もっと酷くなりますよ!!」


ナ「大丈夫かカイト?」
カ「はい…一応…」
グ「お前が主演なんだぞ 頑張れよ」
ナ「失敗するなよ」
エ「お前がしっかりやらないとこの舞台 台無し だからな」

台無し!?
たいなし
ダイナシ
dainasi……

団長「チッ………」

皆さん無駄にプレッシャーかけないで!!(最後の「チッ」って何!?)
ヤバイ…プレッシャーでまたお腹が…


七話続く

66スコール:2012/05/13(日) 10:23:29
今回の劇はいわゆる子供が見に来るようなやつで…
あまり難しくない話
白馬に乗った王子様が姫を助けると言うとてもシュールな物語

なのに…

どうして僕は緊張しなきゃいけないんだ!?

グ「おい始まるぞ」
カ「あっ はい」

ブィーーーーン……
幕が開く
パチパチパチパチ…
あぁお客さんいっぱい…お腹が…

ナ「おい!エルザがでるぞ!」
(僕達は舞台裏で話してます)
カ(すごいやる気満々だったからな…
 まぁ大丈夫だろう…)

エ「わ わた わたし は にし の ま じょを たおす ため やって きた
  き きたの しろ の おう じ だ 」

カ(ば…バリバリ緊張してるぅぅぅ!!!)

団員「王子!王子の婚約者である東の姫が 西の魔女にさらわれたそうです!」

やっぱりプロはすごいなぁ…それといい

エ「そ そう なの かっ!?
  ひっひめ が まじょ に さわられた だと!?」

あぁ…アカンで…こりゃアカンわ…
(しかも触られたって言ってる)

エ「う まをだっせー!にし の まじょ をたおっすっぞー!」

ナツさんとグレイさん登場
ついでに馬は前の人は立って後ろの人は四つん這いになってやるやつね

ナ「ヒヒーン」

ナツさんの顔が笑える
顎がでてる しゃくれてる

エ「いよぉーっ………しっ いまっから すつっじ ん だぁー」

エルザさんはおいといてそろそろ僕の出番
お腹がぁ"ぁ"ぁ"……

カ「助けて王子ぃー!!」

客席から姫かわいいとかが聞こえる
ボ・ク・は・お・と・こ・で・す・よ!


そのあと焦るエルザさんをフォローしながら
30分ぐらいで終わりました

なんで全部書かないかって?
スコールさんが書くの大変だからに決まってるでしょう!

七話終わり
たまには俺の気持ちも考えておくれ

67ヒューズ:2012/05/13(日) 11:45:15
7話とその続きの内容がほとんど同じじゃん

68ヒューズ:2012/05/13(日) 11:46:19
ごめん
間違えたうち文章読むの向いてないじゃん

69スコール:2012/05/18(金) 19:13:17
久々の更新DARO☆(シャキーン)

第八話〜僕の答え〜

窓の光が眩しい…

もう朝だ
僕は目覚まし時計を見る
午前6時

あの時と同様

無駄に早起きしてしまった


ギルドを抜けると言った時


今からマスターに話に行く


うう…改めてギルドを前にすると緊張する……


ドゴぉっ

!?!?!?!?
僕は後ろから押された てかもう吹っ飛んだ

ずさささささささぁぁぁぁ

運よくギルドの戸が開きギルド内に放り込まれる

は…鼻が……


八話続く

70ヒューズ:2012/05/18(金) 19:16:44
69
やっぱあのぐりーんおねえさんはアンタだったじゃん

71スコール:2012/05/18(金) 19:26:44
ふごぉぉぉぉ………

カ「だっだれ ですか………」
パタッ


あれ…?ここは…さっきのは夢?

気づけばベッドの上
ナ「おお 目ぇ覚ましたか」
!?
カ「ええ!?なっ…何でナツさんが家に…」
ナ「家?ここギルドだぞ」
あっ…確かにベッドが違う
どうやら怪我人とかそんな人のベッドらしい

ナ「いやぁ なんかギルド前で険しい顔してたからさぁ
  呼んでも呼んでも返事しないから…蹴ってしまった」
おっ…お前かあああああああ……!!
無論 こんなこと先輩に言える訳がない

ナ「まさかあそこまで飛ぶとはなぁ……」
しらばっくれるな

カ「あ そう言えばマスターは…」
ナ「ん?向こうにいるぞ」

マスターに話があったんだ!
ベッドから降りる
うう…頭痛い…こぶができてるかな…

まだ続く

72ヒューズ:2012/05/18(金) 19:40:07
最近書いてないじゃん

73スコール:2012/05/18(金) 19:41:47
カ「マスター!」
マ「お?なんじゃカイト」

僕はこの一週間での答えを言う

カ「これから……お世話にな_____」

ドワっ
!?
なんだなんだぁぁ!?

いきなりギルドが騒がしくなる
「カイトが正式にギルドに入ったぞーー!!」
「よろしくなルーキー!!」

マ「あの事は事前に言っておいた
  そもそもこのギルドからそう簡単に抜けれんぞ…」

マスターが何か言ったような…
でも周りの声にかきけされる

ドワっ
人の波が押し寄せてくる
ガシっ
ナツさんに捕まった
ナ「おいカイト!よろしくな!そして早速ウチのチームに入れ!」
へ?

八話終わり

74スコール:2012/05/18(金) 20:20:09
第9話〜ルーキーもう「一匹」?〜

「うちのチーム」?
なんだそりゃ
何が何だかわからぬまま人の波にのまれる

なっナツさーーーーん!!
叫ぼうと思ったけど声が………
そのとたん僕の体が宙に浮く

?「やれやれ…何やってんだよカイトぉ」
カ「りっ…リーモっ!」

ギルドの皆は僕を見上げている

ナ「カイトにもいたんだな!ネコ!」

ほえ?

続く

75スコール:2012/05/18(金) 20:38:15
僕を助けたのは
そう リーモ 黒のぶちでしゃべって飛ぶ猫である

ハ「リーモよろしくね!」
リ(リーモ)「ケッ 何かバカ面した猫がいるぞカイト!」
カ「ふわあああ!!ボソッ(ダメだよ!猫でも先輩は先輩何だから!)」
リ「ケッ」

リーモにも背中にギルドの印を押してもらった

エ「ほう やはりいたのか(猫が)ドラゴンスレイヤーだからな」
グ「何だぁ この生意気な猫は?」
いつの間にかグレイさんやエルザさんも一緒だ
リ「なんだとゴラァ」

ぎょやぁぁぁぁぁぁ!!
リーモリーモリーモ!?
それはダメだよ!?
ね!?

ポンッ
グ「うおっ!?」
カ「あ…」
出てきたのはグレイさんくらいの男の人
ナ「うお!?」
エ「ほう…」
グ「んなっ…!?」
ハ「誰えええええええ!?」
リ「猫だからってなめんなよ!!
  こう見えてもヒトにはモテんだからな!」
だから「ヒト化」はやめよ……

9話終わり
今度は「ヒト化」についてお話します

76泣子刺す:2012/05/18(金) 20:58:05
続き
ドゴォ!!
ギルド内が静まり返った
???「なんだなんだ?しんみり
してんなぁ弱ぇーギルドは
こんなにも白けてんのかよ」
入ってきたのは一人の少年
10代後半で髪は白く肩まで下げ
身長はガジル程の少し痩せた体型
いかにも青年らしい男だ

77ナツサス:2012/05/18(金) 20:58:49
また!?

78ナツサス:2012/05/18(金) 21:12:23
ナツ「んだコラテメェ!!」
???「はっ騒ぐな騒ぐな
弱ぇーギルドは静かにしてな」
グレイ「んだと?こら!」
グレイが造形魔法の準備をする
エルザ「止めんか!」
グレイが手を止めて言う
グレイ「で、でもよぉ」
それを無視してエルザは言う
エルザ「何をしに来た出来れば
即刻退避願いたいのだが」
???「俺の名はコードネーム「Σ」
最強のドラゴンスレイヤー」
Σがニヤリと笑う
そして話を聞いたメンバーは
驚きを隠せない
ナツ「ど…ドラゴンスレイヤー……」
Σ「ただしお前たちとは格が違う」
ウエンディ「格?」
Σ「そうだお前たち通常の
ドラゴンスレイヤーは
竜の力のみ受け継いだ人間
だが俺は竜の肉体その物を
体内に取り込んだ
竜の力を最大に引き出せる
ドラゴンスレイヤーなのさ」

79ナツサス:2012/05/18(金) 21:15:17
ナツ「そ…そんなドラゴンスレイヤー
聞いたことねぇ」
Σ「いや総合的に言うと俺は
ドラゴンスレイヤーじゃねぇ
「ドラゴシスト」だ」
ガジル「ドラゴシスト…」
Σ「そうドラゴシスト」

80ナツサス:2012/05/18(金) 21:17:38
今日はここまでです
明日は練習試合で午前は
来れない最悪午後も来れないかも

81ヒューズ:2012/05/18(金) 22:15:10
80
がんばれ

82スコール:2012/05/18(金) 22:15:27
第十話〜ヒト化について〜

カ「僕が昔住んでた村があって___」

カイトとリーモが住んでいた「トトの村」
そこの人々は昔から短命だったそうな…
ある日 偉大な魔術師様がその村に来たそうな…
その村の人々は魔術師様に
「どうかこの村の人々が滅びるのを助けてくれ」と頼んだ
その村にはいろいろな動物がいたもんで
ある禁断の魔術でその動物達を人間に変えていったらしい
その後も平和にトトの村の人々は暮らしていったそうな……

カ「___で トトの村の人達はその魔術を伝授してもらって___」
リ「俺もその魔法を習得したっつー訳だ スゲーだろ?」
ハ「いいなぁー」
リ「はぁ?おめぇみてぇなバカネコは習得には100万年早いな」

ちゅぅぅぅん………
あぁ…ハッピーがちっちゃくなっちゃった…

リ「でも俺にかかれば一年で習得できるぜ!」
ハ「一年…でも頑張るよおお!!リーモ先生ぃ!」
リ「先生じゃなーーーい!!リーモ師匠とよべぇぇぇい!!」
ハ「あい!ししょー!!」

わーわーわーわー

カ「あ でも…」
ポンッ

リーモがネコの姿に戻った

カ「魔力の消費がすごいらしいです…」
リ「あ…ああ…」

十話終わり

83ヒューズ:2012/05/18(金) 22:18:55
82
いた

84ヒューズ:2012/05/18(金) 22:20:24
やっぱ私見る側向きだわ

85スコール:2012/05/19(土) 09:27:06
第11話〜姉〜

ナ「で 俺らのチームに入るのか?」
あぁそんな話だったね
なんかややこしいから
カ「はい そ そうします
  あと…リーモもいいですかね?」
エ「もちろんいいぞ」
カ「じゃあ改めて…よろしくお願いします…」
グ「おい」
カ「は はい?」
グ「敬語はやめろ」
カ「はっはい!そうします…」
グ「もう敬語使ってんだろ」

ガチャっ
ギルドの戸が開く

カ「せ……セラ……?」


セラとは僕の兄弟だった
正式にはどうかわからないけどディアゴが僕と一緒に見つけたとか
セラはしっかりしていて ディアゴがいなくなった時も僕を守ってくれた

あの日も…僕を守って…


ナ「よぉルーシィ!熱はどうした?」
ル(ルーシィ)
「うん一週間家で安静にしてたからもう平気」
ナ「おい カイト コイツはルーシィ
  前まで熱だったが俺らのチームだ
  ついでにコイツはちょっと前入って来た…」
カ「カイトです」
ル「よろしくね!」
カ「は はい よろしく…です」
リ「お!かわいいねぇちゃん発見!」

ポンッ

リ「ねぇそこのお姉さん お茶しに行かない」
カ「行かないよ リーモ しかもお前今…」

ポンッ

リ「はふぅぅぅ…」

魔力ないんでしょ

ル「!?!?」


第11話終わり

86スコール:2012/05/19(土) 12:04:17
第12話〜計画〜

〜トトの村〜

トトの村にある人物を探しに来た5人組がいた

?1「ちっぽけな村やのう…」
?2「しかたがない 田舎だからな」
?3「アイツは?」
?4「いないみたいですよ ここには」
?5「計画…どーする…」
?1「まぁアイツがおらんでもできるやろ
   『ドラゴンスレイヤー抹殺計画』をな」
?4「お嬢 お茶にします?」
?1「お前は………」

?5「カイ…ト…」


セラ?

一瞬だけ ほんの一瞬だけ セラの声が聞こえた

ような気がした

ル「どうかしたの?」
カ「いや…大丈夫です」

気のせいだな
そっくりさん(姉の)がいるからそう聞こえる だけであって…


______似てる
すごく似てる

僕が思うに…これは偶然じゃない
この人…ルーシィさんとセラには何か繋がりが_____

ぽかっ

カ「いでっ___リーモ!」
リ「ずっと呼んでんのに返事がないからこうなる」

うう…今朝もそんな事があったな…

もう考えるのはやめよう

12話終わり
お疲れっしたー

87スコール:2012/05/19(土) 12:05:25
>>86 ついでに?1とか?2はどれがどれだかわかんないからつけただけね

88ヒューズ:2012/05/19(土) 12:16:13
がんばるじゃん

89ヒューズ:2012/05/19(土) 12:16:43
うちも書こうかな久し振りに

90ヒューズ:2012/05/19(土) 12:30:02
でもめんで〜

91ヒューズ:2012/05/19(土) 13:59:54
めんどいから自己紹介後から

92スコール:2012/05/19(土) 14:00:37
がんばれ

93ヒューズ:2012/05/19(土) 14:07:13
91
でもなぁ考えてるんだけど書くのがめんどい

94ヒューズ:2012/05/19(土) 14:09:22
じゃあプロローグから消去すっか

95スコール:2012/05/19(土) 14:09:48
>>93 そこは…わがまますぎるだろ…

96ヒューズ:2012/05/19(土) 14:11:12
キャラは考えるのめんどいからそのまま

97ヒューズ:2012/05/19(土) 14:12:14
天浪からでいいかな

98スコール:2012/05/19(土) 14:14:19
いいんでない?

99ヒューズ:2012/05/19(土) 14:17:19
あーあめんどいケータイでは3話ぐらいまで書いたけど

100ヒューズ:2012/05/19(土) 14:18:29
やっぱやーめた明日か夏休み書くわ

101スコール:2012/05/19(土) 14:19:13
>>100 おおふぅ…

102ヒューズ:2012/05/19(土) 14:19:33
ヤベェ筋肉痛で手が背中まで付かない

103ヒューズ:2012/05/19(土) 14:20:58
101
おおふぅ?

104ナツサス:2012/05/19(土) 20:01:52
ナツ「なにがドラゴシストだ!
直接教わったドラゴンスレイヤー
の方がゼッテエー強いんだ!」
Σ「確かにドラゴンに直接
教えてもらった
ドラゴンスレイヤーの方が
技術は上かもしれない
だがドラゴシストは
ドラゴンの魔力そのものを
手に入れた
ドラゴンの血を持つ人間
実力はコップ。方が上じゃないのか」

105ナツサス:2012/05/19(土) 20:03:36
ごめん最後の方打ち間違えた

106ヒューズ:2012/05/19(土) 20:14:08
104
コップ。?

107ナツサス:2012/05/19(土) 20:21:53
Σ「まぁいいいつか決着が
つけることの出来る日が
来たら戦おうじゃないか
その時は3人ともかかってきな」
ナツ「な……なんだとぉ」
Σ「じゃあな」
ばたん!!
ギルド内に強い音が響き渡る
ナツ、ガジル、ウエンディが
強く険しい目で扉を見つめる
ナツ「く…クソッなめやがって!!」
マカロフ「まあよさんかい
奴は喧嘩を売りに来たんじゃあ無い」
グレイ「はぁ!?ふざけんな!!
どう考えても喧嘩売りに
来てんだろ!!」
ナツ「そうだ!!ギルドの仲間が
汚されたら反撃するのが
フェアリーテイル
じゃねぇのかよ!!じっちゃん!」
ナツとグレイの言葉に
マカロフは考えること無く
ギルドの全員に一枚の
紙切れを見せて言った
マカロフ「奴は喧嘩を売りにきたぁ
わけじゃあ無いわ
奴はこの一枚の紙切れを
置いて行った」
ミラがその紙切れを読む
ミラ「えーと…評議会報告……」
〜評議会報告〜
現在、
フェアリーテイル含む
計10のギルドに
評議会通達書を配布している
内容は各自お読み頂きたい
ただし内容はギルド内の
最重要機密として扱い
ギルド以外の者に
絶対に告知しないことを約束せよ
もし内容を告知した場合
そのギルドを解散させることを
約束する。
   
評議会

108ヒューズ:2012/05/19(土) 20:22:57
コップって何を書こうとしたんだ?

109ナツサス:2012/05/19(土) 20:26:28
ハッピー「でもなんであいつが
評議会報告を持ってきたんだろ?」
エルザ「恐らくあやつは
マグノリアでもっとも
信頼の置ける魔導士だろう」
ルーシィ「うんきっとそうだね」
ナツ「評議会がなんと言おうと
俺達を馬鹿にしてんだ
絶対に仕返ししてやる!!」
第2章終わり

110ナツサス:2012/05/19(土) 20:27:11
>>108
コップ。=こっち

111ナツサス:2012/05/19(土) 20:28:13
おち(α〜α;)

112スコール:2012/05/19(土) 20:47:29
>>110 コップ!?こっぶふうううううwww

113ヒューズ:2012/05/19(土) 20:49:58
110
すごい間違い

114ナツサス:2012/05/19(土) 21:49:22
悪でかったな

115ナツサス:2012/05/19(土) 21:52:02
まさかのまたしても
間違えた
(-⊃-)

116ナツサス:2012/05/19(土) 21:53:54
( ∀)
3DS顔文字いっぱい出来る

117ナツサス:2012/05/19(土) 21:56:32
弟の3DS借りてやってる
けど落ちる
おち(・ー・)

118スコール:2012/05/20(日) 09:39:44
>>114 悪(あく)で勝った?
正義が勝つんじゃないの?(・ω・`)

119スコール:2012/05/20(日) 10:11:52
第13話〜戦うの!?〜

今は午後9時
今日も大変だった
でもギルドのみんなはすぐに受け入れてくれたし
しかも今回は動物(リーモ)もOK!
知り合いがいるって気が楽だなぁ

リ「おいカイト…何ニヤニヤしてんだよ…」

〜翌日〜

バタン
ギルドの戸を開ける
マスターが奥で出迎えてくれた

マ「おおカイト やけにニヤニヤしとるのお
  彼女でもできたか…?」
カ「ちっ違いますっ!!
  ……でも…なんか僕の居場所ができて…嬉しくて…」
マ「そうかそうか まぁいじめは起こらんじゃろう
  ナツとかグレイやらに吹っ飛ばされることもあるがの」

へ?
バコォ
ナ「おいたれ目!俺に指図すんなよな!」
グ「お前だって指図すんなよこのつり目!」

二人がそんな言い合いをしながらこっちに向かってくる!
このままだと…
『ナツとかグレイやらに吹っ飛ばされることもあるがの』

ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!!!!!
もうだめだ 目の前に二人が_____

バコォン………

あれ…目の前には大きな手
二人が…潰れてる…

マ「フンッ いつも喧嘩ばっかりしとるからじゃ」
大きな手はマスターから伸びてたみたい
小さい体にでっかい手
不釣り合いだ

マスターの手が戻る

ナ「ふぐぅ……」

ちょっと乱暴過ぎない?

13話続く

120スコール:2012/05/20(日) 10:19:20
ナ「仕事どれにすっかなぁー」
カ「仕事選んでるんですか?」
ナ「おう そうだけど?」
カ「ぼ 僕的には…戦わない仕事が____」
ナ「よし!これだ 盗賊団を倒す依頼!報酬も多いし 決定だ!」

ジーーーーーーーザス!!
話聞いてなぁぁぁぁぁぁい!!!

カ「あああの!…盗賊団を倒すって…」
ナ「戦うぞ」

もういや…

13話終わり

121ヒューズ:2012/05/20(日) 10:46:40
118
「わるかったな」だよ

122ヒューズ:2012/05/20(日) 16:57:10
めんどい 船の中からでいいや

123ヒューズ:2012/05/20(日) 17:02:38
名前は最初から付けとくから

124ヒューズ:2012/05/20(日) 17:04:06
感想は書かないで

125ヒューズ:2012/05/20(日) 17:17:06
プロローグ
〜〜〜〜〜船の中〜〜〜〜〜
ここは悪魔の心臓(グリモアハート)の船の中
ハデス「ルシファーよお主に頼みたい事がある」
ルシファー「なんでしょうか」
ハ「アズマと一緒に先に天浪島に行っててくれんか」
ル「いいですよ」
ハ「それでは頼んだぞ」
ル「かしこまりました」

126ヒューズ:2012/05/20(日) 17:17:38
125
我ながら短っ

127ヒューズ:2012/05/20(日) 17:18:15
絶対感想は書かないでください

128ヒューズ:2012/05/20(日) 17:33:38
一話へゴー

129ヒューズ:2012/05/20(日) 18:30:04
第1話「天浪島」
〜〜〜〜〜天浪島〜〜〜〜〜
ルシ「ここが天浪島」
アズマ「大地からすごい魔力を感じるね」
ルシ「どこにいるかは分からないから散った方がいい」
アズマ「そうだね」
〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜
ナツ「ここか」
ハッピー「どこに行く?」
フェアリーテイルの魔導師が来た
ルシ「(あいつらはたしかフェアリーテイルのやつらだ今日はS級試験だったな)」
ルシファーは隠れながら見ている
ルシ「(あいつらは後ででいいか)」
〜〜〜〜〜数分後〜〜〜〜〜
球体が上から降ってきた
ルシ「始まったか じゃあ私も動くか たしかここら辺には休憩場があったな」
ルシファーが歩いて行くと
ガサガサ
ルシ「誰?」
ラスティー「俺だ」
ルシ「ラスティーか これから一緒に休憩場に行かない?」
ラ「それはいい考えだ俺のカケr「早く行くよ」わかった」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
区切り悪っ

130ヒューズ:2012/05/20(日) 18:30:34
絶対感想は書かないでください

131スコール:2012/05/20(日) 18:54:50
第14話〜守るって__〜

ううう……
僕とナツさん ただいまグロッキーです
ナ「揺れるぅぅ…」
カ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"……」

リバースギリギリで到着
もうブルーな一日確定です

駅到着

地面っていいな
揺れないよ

でもねここから二時間馬車
とほほ……


馬車でリバースしました
パニックになりましたよ…
みんなワーワーギャーギャー
先輩方の前で大恥を晒してしまった…

エ「着いたぞ」
うう…ここから戦い…
危うくば「死」
うわぁ……
グ「おいってば!」
カ「ぴぎゃぁ!は……はい!?」
グ「(ぴぎゃぁ?)もう行くぞ」
カ「は…はぁ」

大きな洞窟…この中に盗賊達のアジトが____
僕の足が宙に浮いた

落ちてる!?

カ「ギャーーーーーーー!?」


うう…ここ どこ…
どうやら穴に落ちたみたい
ナツさんとグレイさん セラ…じゃないルーシィさんも落ちたみたい

ル「あいたた…」
ナ「落とし穴かぁ?」
グ「奥に続いてるぞ」
カ「リーモ達は!?……あ…穴が塞がれてる…」
ナ「これじゃあハッピー読んで飛んで戻ることもできねぇな」
カ「救助を待った方がいいですよぉ!」
ナ「いや 進む!」

どひゃぁぁぁ!?

14話続く

132ヒューズ:2012/05/20(日) 19:00:52
ご飯おち

133スコール:2012/05/20(日) 19:10:18
カ「ええ!?でも__」
ナ「不安か?」
カ「っ__それは……」
ナ「大丈夫だ俺らがついてるからな!」

そう…だよね…ナツさん達がいるから__

カ「ナツさん後ろっ!」
ナ「うおっ!?」

後ろには盗賊達
ざっと…20人…ひやぁぁぁ!!

盗(盗賊)「チッ」

逃げないと__

僕は走りだそうとした
バコッ



あれ……僕なんで寝てるんだろ…
う…頭が痛い…誰かに叩かれたんだ…
それで…気絶して…

意識が__

少し離れた柱に誰かいる
何してるんだろ…
手には…銃…!?
誰かを狙ってる!?
銃の先には__

ナツさん…!?
他の2人は戦ってて気づいてない
ナツさんも気づいてないみたい

あの位置だと撃たれる!!

ナ「!?」
盗賊の仲間がナツさんを押さえる
どうにかして守らないと……!

カ「危ないっ__」
パァン

第14話終わり
そして風呂落ち

134ナツサス:2012/05/20(日) 20:52:39
第3章…誓い
   
〜評議会〜
評議員A「エクス•カリファー
あれ程反対派がいたのにも
関わらず評議会の期待度は
ほぼ100%のようだな」
評議員B「ああ、そのことに関して
だが一つ提案がある。」
ガタガタっ
会議駐車場の評議員のうち
半数以上が起立し
一人が語りだす
評議員C「マグノリアに新たな
ギルドが建った
エクス•カリファー
これでマグノリアのギルドの
ほとんどは大人しくするでしょう」
評議員D「しかし、新たなギルド
が増え評議会で処理
しなくてはならない
ことが増える一方」
評議員E「そこで、我々は
考えた。考えに考え抜いた
結果が評議会でギルドを
作ること。」
評議員F「ギルド!?何を言っている!」
評議員G「魔法界のためですよ」

135スコール:2012/05/21(月) 19:12:42
第15話〜死…?〜

パァン……
その直後僕はナツさんをかばって撃たれた

カ「うう……」
撃たれた 確実に腹部を
手をあててみる
血!?
カ「え!?うわ!?ちょ 血!?血だ!血!血が!……」

ってなって…意識が…
(多分だと思うけど 血見て気絶したんだよ)
その時は死んだと思った



カ「うう…う…」
ナ「やっと起きたか!!」
あれ??
カ「僕死にました!?何か浮いてるし!?」
あ よく見ればナツさんにおぶられてる
カ「あの 僕撃たれたような…」
グ「あ?ほら 見ろ」
そう言いながらグレイさんが僕のお腹に指差す

??

腰に包帯が巻かれてる…
でも血はそこまで…ウッ…血だ…
でも普通撃たれたらこれじゃすまないぞ?

グ「わかってねぇなかすっただけだよ」
ル「まぁ貫通はしなかった ってこと」
エ「まぁたいしたことではなくてよかった」
ハ「あい!大丈夫そうで何より!」
リ「おっ俺だって…心配したんだぞ…」
あぁリーモ達も心配してくれてる…

ん?リーモ??なぜリーモがここに?
僕達閉じ込められてたんじゃ…
しかももうギルド前!?

カ「あの…仕事は…」
ル「あぁそれはね カイトが気絶してるだけってわかって
  でまぁ盗賊も弱かったし
  で 最終的に救助が来て 今にいたるの」
カ「はぁ…」
僕が気絶してる間いろいろあったんだなぁ…


15話終わり
急いでたからぐちゃぐちゃかも

136ナツサス:2012/05/21(月) 19:13:26
〜ナツ•ハッピーの家〜
  
ナツ「うおらーー!!」
ドゴォ!!!!
ハッピー「ナツ、もう5時間以上
経つよもう終わりにして
ご飯食べようよ」
ナツ「ドラァーー!!!!」
ハッピー「ねぇナツってばー」
ハッピー「ナツったら全然話
聞いてくれないや
昼間のこと気にしてるのかなぁ」
ドゴォ!!
ナツ「ハァハァハァハァ、」
ナツ「くそっ!!」
グググググ…

137ヒューズ:2012/05/21(月) 19:15:24
2話行くじゃん

138ヒューズ:2012/05/21(月) 19:16:15
って知らぬ間にみんな書いてるじゃん

139ナツサス:2012/05/21(月) 19:21:41
次の日の朝
ワカバ「あり?ナツの奴はどうした」
マカオ「珍しいなあいつがギルドに
顔を出さない日があるなんてよぉ」
カナ「もしかしたら昨日のこと
気にしてるのかもねぇ」
ワカバ「気にしてるって
あんなこと気にしたって
何の意味もねぇじゃねぇか
ナツらしくもねぇ」
マカオ「そういやルーシィも居ねぇな」
カナ「ルーシィは仕事に行く
って昨日からずっと居ないんだ」
マカオ「あのルーシィが一人で仕事?」
ワカバ「それ俺も聞いたぜ
自分を鍛え直すだかなんだか」
マカオ「大丈夫なのかよ本当に」
カナ「うーん私も心配に
なってきたねぇ」

140ヒューズ:2012/05/21(月) 19:24:22
セリフうろ覚えだけど気にしないでください

141ナツサス:2012/05/21(月) 19:30:28
ギィィィィィ…
マカロフ「る……ルーシィ」
エルザ「どう…したと…言うのだ」
ミラ「大変!すぐに手当てを」
ルーシィが見るも驚く程に
無残な姿で帰ってくる
そこにギルドのメンバーが
駆け寄り事情を聞く
レビィ「ルーちゃんいったい何が
あったの!?ルーちゃん、ルーちゃん」
カナ「今はそんなことはいい
そんなことより早く医務室へ!」
ルーシィが即座に医務室に運ばれる
みんながそれを見守る
マカロフは即座に
ポーリュシカを呼ぶようにと
リーダスに指示を出す

142ヒューズ:2012/05/21(月) 19:37:31
やっちまったトラブって消えたわ書き直しじゃん

143ナツサス:2012/05/21(月) 19:40:52
2時間後
ポーリュシカがギルドに
到着する。そして落ち着いたように
言う
ポーリュシカ「患者はどこだい」
ミラ「奥の医務室です」
ポーリュシカは歩きながら
1人で医務室に入って行く
ポーリュシカは患者を見て言う
ポーリュシカ「こ……これは…」
マカロフ「なんじゃね…
何かわかったかね」
ポーリュシカ「このままあと
1時間遅いとこいつは
死んでいたねぇ」
マカロフ「なんじゃと!?」
ポーリュシカ「魔法がかけられてる
暗毒魔法だ、解毒するには
難しいよこの毒は」
マカロフ「薬じゃあなおらんのかね」
ポーリュシカ「ああ治癒魔法でも
無理と考えていいだろう」
マカロフ「な……なんと…」
第2章終わり

144ヒューズ:2012/05/21(月) 20:16:23
あああああああああああああああ
2回目消えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

145ヒューズ:2012/05/21(月) 21:59:27
第2話「休憩場」
〜〜〜〜〜天浪島休憩場〜〜〜〜〜
ここには負傷したフェアリーテイルのメンバー達がいる
レビィ「みんな諦めちゃダメだよ」
ラ「諦めも大事さ世の中にはどうにもならない力の差ってものがある」
ルシ「その通り」
ラスティーとルシファーが現れた
ラ「煉獄の七眷属が1人ラスティーローズ妖精の残骸もろとも食い尽してやるよ」
レ「リサーナ後ろのみんなを守るよ!」
リサーナ「分かってるミラ姉には指1本触れさせない!」
リリーは巨大化(?)した
リ「戦闘状態を維持できるのは短時間、早めに決着を付けねば」
ルシ「弱そう・・・こいつらはラスティーがして」
ラ「女と猫にけが人か、ドラマチックなイベントになりそうもないが
しょうがないたとえけが人だろうと叩き潰す」
レ「なによそれただの弱い物いじめじゃない
何が闇ギルド最強よ恥ずかしくないわけ?それがあんた達のやり方なの?」
ルシ「そうよ理想の世界を築くためにはどんな犠牲も問わない
それにかの世界で弱者は生き残れない」
リ「ふんそんなやり方では理想の世界は築けない」
リサ「そうよ私達はそれをエドラスで体験したんだから」
ラスティーは構えた
ラ「ふんなら実力で俺達を止めてみろ
俺の心(カケラ)をもっと震わせてみるがいい」
ラスティーの右手が悪魔の手になって殴りかかった
リ「グワッ」 リサ「きゃゃ」 レ「アァァァァ」
ラ「泣け 叫べその声がお前達のエクリウムだ」
カキーン
ラスティーが吹き飛ばされた
ルシ「!?」
ラ「んだテメェら(怒)」
そこにはフリードとビックスローがいた
レ「フリード!ビックスロー!」
リ「なぜお前達がここに」
ビックスロー「信号弾に気付いてな」
フリード「ギルダーツと共に戻って来たんだ」
ラ「ふんザコが増えようが俺の具現のアークの敵じゃない貴様らもまとめて
悲しきメモリアルスターダストにしてやるぜ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんかラスティーが目立ってる

146ヒューズ:2012/05/21(月) 22:00:18
感想は書かないでください

147エンジェル:2012/05/21(月) 22:13:54
久し振りに登場だゾ

148エンジェル:2012/05/21(月) 22:15:29
じゃあ3話書くゾ

149エンジェル:2012/05/21(月) 22:23:25
やっぱ明日だゾ


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