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フェアリーテイル小説

143ナツサス:2012/05/21(月) 19:40:52
2時間後
ポーリュシカがギルドに
到着する。そして落ち着いたように
言う
ポーリュシカ「患者はどこだい」
ミラ「奥の医務室です」
ポーリュシカは歩きながら
1人で医務室に入って行く
ポーリュシカは患者を見て言う
ポーリュシカ「こ……これは…」
マカロフ「なんじゃね…
何かわかったかね」
ポーリュシカ「このままあと
1時間遅いとこいつは
死んでいたねぇ」
マカロフ「なんじゃと!?」
ポーリュシカ「魔法がかけられてる
暗毒魔法だ、解毒するには
難しいよこの毒は」
マカロフ「薬じゃあなおらんのかね」
ポーリュシカ「ああ治癒魔法でも
無理と考えていいだろう」
マカロフ「な……なんと…」
第2章終わり

144ヒューズ:2012/05/21(月) 20:16:23
あああああああああああああああ
2回目消えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

145ヒューズ:2012/05/21(月) 21:59:27
第2話「休憩場」
〜〜〜〜〜天浪島休憩場〜〜〜〜〜
ここには負傷したフェアリーテイルのメンバー達がいる
レビィ「みんな諦めちゃダメだよ」
ラ「諦めも大事さ世の中にはどうにもならない力の差ってものがある」
ルシ「その通り」
ラスティーとルシファーが現れた
ラ「煉獄の七眷属が1人ラスティーローズ妖精の残骸もろとも食い尽してやるよ」
レ「リサーナ後ろのみんなを守るよ!」
リサーナ「分かってるミラ姉には指1本触れさせない!」
リリーは巨大化(?)した
リ「戦闘状態を維持できるのは短時間、早めに決着を付けねば」
ルシ「弱そう・・・こいつらはラスティーがして」
ラ「女と猫にけが人か、ドラマチックなイベントになりそうもないが
しょうがないたとえけが人だろうと叩き潰す」
レ「なによそれただの弱い物いじめじゃない
何が闇ギルド最強よ恥ずかしくないわけ?それがあんた達のやり方なの?」
ルシ「そうよ理想の世界を築くためにはどんな犠牲も問わない
それにかの世界で弱者は生き残れない」
リ「ふんそんなやり方では理想の世界は築けない」
リサ「そうよ私達はそれをエドラスで体験したんだから」
ラスティーは構えた
ラ「ふんなら実力で俺達を止めてみろ
俺の心(カケラ)をもっと震わせてみるがいい」
ラスティーの右手が悪魔の手になって殴りかかった
リ「グワッ」 リサ「きゃゃ」 レ「アァァァァ」
ラ「泣け 叫べその声がお前達のエクリウムだ」
カキーン
ラスティーが吹き飛ばされた
ルシ「!?」
ラ「んだテメェら(怒)」
そこにはフリードとビックスローがいた
レ「フリード!ビックスロー!」
リ「なぜお前達がここに」
ビックスロー「信号弾に気付いてな」
フリード「ギルダーツと共に戻って来たんだ」
ラ「ふんザコが増えようが俺の具現のアークの敵じゃない貴様らもまとめて
悲しきメモリアルスターダストにしてやるぜ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんかラスティーが目立ってる

146ヒューズ:2012/05/21(月) 22:00:18
感想は書かないでください

147エンジェル:2012/05/21(月) 22:13:54
久し振りに登場だゾ

148エンジェル:2012/05/21(月) 22:15:29
じゃあ3話書くゾ

149エンジェル:2012/05/21(月) 22:23:25
やっぱ明日だゾ

150エンジェル:2012/05/22(火) 17:36:13
3話行くゾ

151エンジェル:2012/05/22(火) 19:10:39
第3話「具現のアーク」
〜〜〜〜〜天浪島 休憩場〜〜〜〜〜
いまここでラスティーVSフリード・ビックスローの戦いか行われようとしている
ラ「貴様らもまとめて悲しきメモリアルスターダストにしてやるぜ」
ビ「俺達はなっから正々堂々なんてつもりは無いからよ2人掛りで
確実に潰すぞ」
フ「エバや俺の仲間達を傷つけた罪、貴様等にルールは適用しない」
ビ「等?」
フ「なにを言っているんだそこにいるじゃないか」
そこにはルシファーがいた
ビ「ま、何人増えようが俺達は負けねぇ」
ル「別に私はあなた達に興味は無い」
ビ「バリオンフォーメンション!」
ドゴォォォォ!!
ラスティーは防いでルシファーは高くジャンプした
ラ「我が左手に宿るは全てを退けし黄金の盾」
ラスティーの左手が光る盾になった
ル「人の話は聞け」
フ「闇のエクリテュール痛み」
ラ「我が足に宿るは天馬の翼」
ラスティーの足から羽が生えて飛んだ
ルシファーは全て避けた
ラ「想像力に勝てるかよ!無限の力に勝てるかよ!」
ルシ「聞けよ」
ラ「守護聖獣 疾風のベルファーストやつらを薙ぎ払え
俺のカケラを震わせろ」
グオォォォォォォォォォ
大きな獣が現れた
リ「なんだあれは」 
レ「召喚魔法・・・いや違う魔力を感じる」
リサ「ビックスロー・フリード気をつけて!!」

152エンジェル:2012/05/22(火) 19:11:26
めんどいめんどいマジめんどい

153エンジェル:2012/05/22(火) 19:11:58
感想は書かないでほしいゾ

154エンジェル:2012/05/22(火) 20:09:44
4話行くゾ

155スコール:2012/05/22(火) 20:24:22
みんなガンガン書くねぇ
俺もかくじょーーー!!(`∀´#)ノ

156エンジェル:2012/05/22(火) 20:26:19
やばい消えたゾ・・・・・
やり直しだゾ

157スコール:2012/05/22(火) 20:44:30
第16話〜繋がり〜

カ「あ"い"だだだだだ………傷が……」
リ「だから休んどけって俺言ったじゃんか」
カ「だってせっかくギルドに馴染んできたから…
  頑張らないと…!」
リ「………」
カ「何?リーモ」
リ「お前…変わったな」
カ「へ?」
リ「最近明るくなったなってさぁ」
カ「あぁ____」

確かに世界が広がった感じに思える
あのとき__ナツさんを助けた時もそのおかげで勇気が出たのかも……

ル「あ カイトくん?おはよう!」
カ「セ_じゃなくてルーシィさん!
  おはようございます
  あとカイト…でいいです」
ル「傷…大丈夫?」
カ「あぁ…少し痛みます……」
ル「あの人のところに行けば…」
カ「あの人って?」
ル「少し怖いけどね…」

??
なんか不安だなぁ…

続く

158スコール:2012/05/22(火) 21:25:32
何か森に入ってきた…

今例のあの人のところへ行っています
なぜかナツさん達も一緒に…
ル「ついたよ」

ついたのは不思議な建物
カチャッ
中に入る

?「誰だい?」
中には少し怖そうなおばあさん

ル「怪我人がいて…」
?「見ない顔だね」
ナ「新しく入って来たカイトだ」
カ「あっ…よろしくお願いします」
ル「あ 紹介してなかったねこの人はポーリュシカさん
  ウチのギルドはよくお世話になってるの」
グ「少し人間嫌____」
ポ(ポーリュシカ)
「……ケガ人以外はくっちゃべってないで出てけ!!
 検診のジャマだ!!」
ナ・ル・グ・ハ・リ
「うわあああああああ!?」

僕以外は全員外へ追い出される

ポ「私は人間嫌いなんでね…」
カ「あ…ああ……」
ポ「ほら 早く見せな 傷」
カ「あ…あう…」
ポ「変なこと言ってないで早くみせな!!」
ずべしゃあああああ…

怯えていた僕はポーリュシカさんに蹴っ飛ばされる

カ(酷い…ケガ人なのに…)
ポ「見せな
  …おや 酷い傷だねぇ」
カ(大半はあなたがつけた傷ですが…)
ポ「今から薬を作る
  一度献血するけどいいかい?」
カ「あ はい」


何かいろいろ置いてるなぁ
あれ窓からナツさんがのぞいてる…
バレますよ〜

ポ「おや…」
カ「ふえ?」
ポ「お前家族は…」
カ「今は…いません」
ポ「例えば生き別れの弟とか兄とか」
カ「いや…いないと思います
  ドラゴンスレイヤーなのでくわしくは…」
ポ「お前もか…
  実は…あいつと血の繋がりがあるのかもしれない…」
カ「へ…?」

あ…アイツって…


16話終わり

159エンジェル:2012/05/22(火) 21:39:25
第4話「恐怖とイマジネーション」
リサ「ビックスロー・フリード気をつけて」
ベルファートが襲いかかってくる
ビ「言われるまでもねぇよ セイズ魔法人型憑き(ひとつき)砕けろ」
ゴゴゴゴゴゴォォォォォォ
ベルファートが砕けた
ラ「何っ」 ルシ「やるじゃない」
フ「闇のエクリテュール絶面」←うろ覚え
フリードの姿が変わった
バキッ ガシッ
ラ「ぐはっ」 ルシ「くっ」
ラスティーは吹っ飛ばされてルシファーは防いだ
リ「なんと・・・(唖)」レ「さすが雷神衆」
リサ「これが2人の本気 やっぱり強い」
フリードとビックスローはラスティーに近づいた
ビ「立て」 フ「お前に許される道は無い」
ガタガタガタ
ラスティーが震えている
ルシ「(あのラスティーが震えている!?)」
ラ「(恐怖カタストロフィーこの俺が恐怖?
だが、ノープログレム悪くない)」
ビ・フ「!?」
ラスティーは立ち上がって指を頭につけた
ルシ「さすがわラスティー」
ラ「恐怖が俺の想像力イマジネーションをかきたてる
いでよブリビアの亡霊達よ妖精の魂を食らえ!」
黒くて気味が悪い物が出てきた
レ「また変なの出てきた」
リサ「2人とも気をつけて!」
黒い物は2人を飲み込んだ
ビ「グワッ」 フ「体に纏わり付く」
リ「(想像した物を具現化する魔法と言う事か
どうやってそんなものと戦えば)」
ラ「ふふふふふ(笑)」
ビ「気色の悪い魔法使いやがるぜ」
ラ「フリードとビックスロー・・・そうか思い出したテメェ等
雷神衆とかいうやつだろ?マスターマカロフにげこくじょう出して
失敗した孫の腰巾着だろ?なんっつったけ ああラクサスだっけか(笑)」
ビ「このやろ」 
フ「貴様のような下劣な男がラクサスの名を口にするな!!」

160エンジェル:2012/05/22(火) 21:40:48
ああめんどいゾ

161ナツサス:2012/05/22(火) 21:41:28
″無の世界~に来て欲しい
俺の相談聞いてくれ

162エンジェル:2012/05/22(火) 21:45:30
感想は書かないでください

163エンジェル:2012/05/23(水) 20:51:24
ああああああああああ
小説めんどいゾ
めっちゃ飛ばしたいゾ

164スコール:2012/05/23(水) 22:00:31
第17話〜気がかりな事〜

僕の検診が終わって ギルドに帰った
カ「…………」
ナ「どうした?さっきからずっとしゃべってねぇぞ」
ル「結果…悪かったの?」
カ「いや…大丈夫でした…けど…」
ナ「?」
カ「すいません…ちょっと気分が優れないので帰ります…」
リ「あっ…カイト 待てよ!」


あのとき ポーリュシカさんと話した事__


ポ『あいつと血が繋がってるかもしれん』
カ『あいつって…』
ポ『………ナツの事だよ…』
カ『へ………』


ポーリュシカさんは火竜のドラゴンスレイヤーだからかも
って言ってるけど…そんな簡単な事じゃないと思うんだ…


今日は短めに終わり

165エドナツ:2012/05/24(木) 07:18:10


166スコール:2012/05/24(木) 21:43:53
ええい!テンションが上がらんから書くぞ!

第18話〜婚約者〜


あの仕事から一週間がたった

ポーリュシカさんの薬のおかげか
傷はすぐに良くなった

ナツさんとの関わりのことは
できるだけ 考えないようにしている

ギルドの戸を開ける

マ「おおカイト お前に客が見えてるぞ」
カ「僕に知り合いは…あまりいませんが…」
マ「早く行け 楽しみにしてるぞ…」
へ?なんのことやら
なぜかギルドの皆が不適な笑みを浮かべている

背中に視線が…


ミラさんに案内させて出てきたのは

かわいい女の子1人に
絶世の美男子4人
それに…マントを被った一人の…男の人?女の子?
よくわからない 顔が見えないから

でも…こんな人達と会ったこともないし
ましてや話したこともない

そしてその中の女の子が僕を見た瞬間
目が輝いたような…
その時!

?「カイトォーー!」
がばぁ

いきなり抱きつかれて戸惑う僕!
しかもギルドの真ん中!
皆の視線!
恥ずかしい以外何もない!

あう…
カ「む…胸…胸当たってる…」
頭に血が上って…
もう…ダメ…だ…
パタッ


まだまだ続くZE!

167スコール:2012/05/24(木) 22:04:08
カ「うん…ん…ん!?」
ガバッ
?「気がついた?」
僕の上にさっきの女の子が覆い被さってる!?
てかなんで僕寝てるの!?

?「おい…ソイツは極度の上がり症だ
  また気絶するぞ…」
そうそう気絶したんだ
それでここはギルドの医務室ね
はいはい
?「ユーリは指図するな
  あんたは私の遣いでしょ!?」
ユーリと言われたのは僕を上がり症扱いしたイケメン
うん カッコいい 男でも惚れるね

ドカドカドカドカっ!
いきなりギルドの皆と他の二人が入ってくる
?「カイトが起きたか!」
?「うん!良かった…死んだのかと…」
いや死なないから そこの女の子
そして僕から降りて!
?「ああー!メル猫被ってやんのー!!」
ふーんこの子はメルって言うのか…
ってなんかキレてる…
メ(メル)
「おい…ハクア…お前私に何いったかわかってるよね…」
ハ(ハクア)
「ああああ!そんなカッカッすんなって!
 悪かった悪かったって!婚約者の前だから猫被ってんだろ!?」
メ「っ………」
メルって子の顔が赤くなる……って…こ・ん・や・く・しゃ!?
何じゃそら…?


18話終わりみんな元気出せ!
荒しに負けるな!

168スコール:2012/05/24(木) 22:36:03
メル

性別:女
年齢:17歳
外見:カイトと同じで少し小さめ
   髪の色は黒のウェーブがかった長髪
性格:非常に短気
   婚約者カイトの前では猫を被っているが
   遣いの前ではとても口うるさい

ある場所から来たカイトの婚約者
カイトは本人との面識はないと言い張っているが
メルはカイトのフィアンセと言い張っている
色々と謎に包まれている

169スコール:2012/05/24(木) 22:37:08
ついでに魔法は本編で

170スコール:2012/05/24(木) 22:42:59
ユーリ

性別:男
年齢:19歳
外見:カイトが言うには
    「めちゃくちゃイケメン」
   らしい
性格:無口でいつも冷静
   本が好きらしい

メルの遣い
昔勉学に励んでいたらしく
特に医学に詳しいらしい

171エドナツ:2012/05/24(木) 22:48:32
あ〜エロ!







と、いきなり叫ぶやつがいる

172スコール:2012/05/24(木) 22:51:36
ハクア

性別:男
年齢:17歳
外見:子供の趣もあるが
   よくナンパする
性格:カイトが言うに
    「やんちゃですね」

メルの遣い
遣いの仕事をよくさぼる
遣いの割にはメルをバカ扱いしている

173スコール:2012/05/24(木) 22:52:41
>>171 なんだ!?一応寝るね
落ち

174ナツサス:2012/05/25(金) 21:29:11
第3章〜奪われた身〜
  
評議会
評議員A「な、なんだと!?」
評議員B「なんと、予想外な、」
評議員C「今後エクスカリファー
について少し考えた方が良いな」
1年365日
年中無休の冬のの島
アイスアイランド
この島に評議会の作った
魔導士ギルド取り締まりギルド
リーフ•アクセント
(自然の強調)
がある
「な…な…ななななな…」
「お前!エクスカリファー
だなこんな事してただで
済むとは思うなよ!
評議会が即座に潰しにかかるぞ!」
Σ「評議会?そんなのに
ビビってっから
弱えーままなんだろ」
Σ「強えー奴は強く生きろ」
Σ「…………の…咆哮ォォォ!!!!」
「ウウワァー」
辺り一面が荒野に変わる
Σはそれを見届け風のように
消える

175ナツサス:2012/05/25(金) 21:38:06
〜フェアリーテイル〜  

ポーリュシカ「……………」
マカロフ「何じゃ何があったのじゃ」
ポーリュシカ「マカロフ、急いで
ギルドにある魔法薬全てを
持って来な」
マカロフ「そんなに深刻なのか」
ポーリュシカ「良いから早く
持って来な!!」
マカロフ「あ、う、うむ」
ポーリュシカの目が
極端に険しくなる
マカロフは慌てた表情で
ギルド内にある全てを
魔法薬を運んで来る
ポーリュシカ「三日三晩
不眠不休で取り組むよ!」
ポーリュシカが珍しく
焦った表情で強く言葉を放つ
マカロフはビクッと震えて
身震いする

176ナツサス:2012/05/25(金) 21:39:54
今日も中途半端
明日も中途半端になると
思う明日は土曜日だけど
多分朝から居ないので
来る事が出来ないと思う
おち

177スコール:2012/05/26(土) 13:49:49
第19話〜社長令嬢〜

ク(クイップ)
「いやぁ失礼をいたしました故 誠に申し訳ない
  自己紹介がまだでしたね私はクイップと申します」
ユ(ユーリ)
「……ユーリだ」
ハ(ハクア)
「俺はハクアだ!それでさぁそこのお姉さん 僕と一緒にお茶でも…」
ル「ま まにあってます…」
メ「やめんか ハクア」
ハ「いいじゃん別にさ
  メルは『彼』と仲良くお茶でもしとけば」
カ「あああ あのぉ!
  失礼ですが僕あなた方とお会いした事…な ないと思います…」
リ「でも婚約者だぜ?そこまであのお嬢ちゃんが言うんだ
  絶対会った事あるってさぁ しかもかわいいからさっさと結婚した方がいいぜ?」
ク「はい!それに今まで男性不振のお嬢様が…まさか…いぜいがすぎになるなんで…ひぐっぐすっ…(泣)」

なかないでええええええーーーー!!

カ「で でも『お嬢様』ってどう言う意味で…」
ハ「?だってメルは大企業の社長令嬢だぜ!スゲェだろ!?」
どひゃああああああああ!?
無理無理無理無理!
そんなお嬢様と庶民の僕だと結婚成り立たないから!?
リ「で お前はお嬢ちゃんのこと好きなのか!?」
カ「な いや だって!」
ナ「どうなんだ!?」
カ「ええ!?そのお…」
マ「んん?どうなんじゃ?」
カ「あああああんまり責めないでくださいっ!!」
ダッ
メ「あ 待って!」
リ「おいちょっ…カイト!?」

僕は走った
さすがにあの質問責めは耐えきれないよおおおお!?


19話終わり

178スコール:2012/05/26(土) 16:16:41
第20話___の前に…キャラクター紹介


クイップ

性別:男
年齢:22
外見:赤毛の髪色をしていて
   笑顔が素敵
性格:とても温厚
   しっかりとした一面もある

メルの遣い 遣いの中ではしっかりしていて
3年もの間遣いをしていたベテラン
メルが一番信頼している遣い
よくモテるらしい

179スコール:2012/05/26(土) 16:18:36
省略されたー!?
一応続き

よくモテるらしい


一行だけなのにね

180スコール:2012/05/26(土) 17:06:54
はい 書くよー
第20話〜二人きり〜

ある公園
カ「ぜーぜーぜーぜー…」
久々に全力疾走…つらい
ううう…

冷やっ…
カ「ぴぎゃああああああ!?」
いきなり首筋に冷たい物があああ!?
?「変わらない…なぁ…」

あれ…何か聞き覚えのある声…?
でも…少し違う…か…
カ「あのっ…どちらさま…で…?」
マント被って顔隠れてるからわからないなぁ…
あぁ メルさんの遣いの人か
一応声は女の子…だけど…

?「水…」
カ「あ どうもです…」
さっきの冷たいのは水筒に入った水だったみたい
水をもらって一息つく


カ「さっきの変わってないって…?」
?「昔と…変わってない…君が…」
???会ったことあったかなぁ…

?「あ…メル……」
メ「カイトぉぉ………!!」
カ「へ?…ってぬああああああ!?」
ずべっしゃあああああああ………

本日二回目
ううう…
あ このパターンだと
メ「…………」
うあああああ!!!また抱きついてるううう!!!!!
カ「ちょっ…どいて___」
メ「ひぐっ…ぐす…」
なかないでええええええ!?
?「頑張れ」
シュバッ
ええええええええ!?
ちょっと待って__って逃げるなああああ!?

メ「やっと見つけたよおおお……」
まだ泣いてる…
しかも二人きり…
この状況どうにかしてください…


20話終わり

181ナツサス:2012/05/26(土) 18:42:59
続き
  
マカロフは
″治癒~″回復~″薬剤~
の全ての魔法を使えない為
すぐにマカロフは用無しになった
ポーリュシカは三日三晩
本当に不眠不休の勢いで
ルーシィの治療に取りかかる
ルーシィは少しずつ
状態が良くなるが
まだ魔法が使える体では無く
意識も回復していない
そして治療から約一週間後の事
ルーシィが目を覚ます
ルーシィ「ん…………」
ナツ「ルーシィ!」
グレイ「おい!大丈夫か?」
エルザ「意識は取り戻したようだが
無理はするなもう少しここで
安静にして居るんだ」
レビィ「そうだよルーちゃん
本当に危なかったんだからね」
ルーシィ「みんな…心配かけて
ごめん………
そしてポーリュシカさん
本当にありがとう御座います」
ポーリュシカ「ふん」

182ナツサス:2012/05/26(土) 18:51:01
ルーシィ「本当にみんな御免なさい
そして有り難う御座います」
カナ「なんだいルーシィらしくない」
ナツ「おーうみんなールーシィの
復活祝として………」
マカロフ&ナツ&グレイ&
マカオ&ワカバ
「宴だぁーーー!!!!
(宴じゃーーー!!!!)」
わいわいがやがや…
ボーリュシカ「全くまだ完全に
回復していないって言っているだろ」
ポーリュシカ「ここのもんは
なんでこういうのに
弱いんだろうねぇ」
ルーシィ「はは……さぁ………」

183ナツサス:2012/05/26(土) 19:12:18
ガチャァ…………………………
Σが静かにドアを開ける
ギルドに居たメンバー全員が
静止状態になる
そこに響き渡る足音
「こつこつこつ………」
ナツ「またテメェか……」
ナツ「何しに来やがった!!」
エルザが一早くおかしい様子に気付く
エルザ「待て!様子が違う」
ナツ「様子ってどう見ても
Σだろ!!様子も何もねぇ!!」
………………………………………
緊迫状態が続くそんな
状況にΣが喋り出す
Σ「ご…御免なさい!
ここに来れば全て分かる
って言われて……間違えかな……」
一瞬ギルド内の時が
止まったように思えた
皆が口をパクパクさせる
ナツ「お……お前…本当にし…Σ?」
グレイ「いやいやいや喋り方が違ぇ
別人だきっと別人だ」
Σが疑問を抱くような顔で
ナツ達を見つめる
そしてああと何かを
気付くように喋り出す
Σ「Σ……その人は僕じゃない」
Σ「いやその人ではあるが
その人ではないんです」
グレイ「はぁ?」
グレイが全くの思考を持たず聞く
Σ「僕の名前はティアス
簡単に言うと僕はエドラスのΣ
Σはアースランドの僕」
みんなが驚きを隠せない程に
顔が引きつる
そしてギルド中に悲鳴が響き渡る
「な……なにーーーーー!!!!!」
ティアス「僕はΣに身を乗っ取られた
んだやっとの思いで分離して
ここに来れば全てが分かるって
言われてここに来たんだ」
ナツ「あ……あ…あ?」
ハッピー「ナツ、大丈夫?」
第3章終わり

184スコール:2012/05/27(日) 21:54:22
第21話〜帰ろうよ〜

カ「いっ…一回…ギルドに帰り…ま…せん?」
メ「ひぐっ…ぐすっ……」

うう…どうしよ…ここなら人目がつく…
しかも恥ずかしい!
なんかはたから見たらカップルじゃん!?
しかもメルさん泣いてるし?
僕が泣かせたみたい…じゃん?

カ「いっ一応っどっどこか他のとこっにっ行くませんんっ?」
うああああああ確実に僕テンパってるうううううう!?
メルさんが立つ
カ「どっどうしまし…たっ?」
メ「……………」
カ「……………?」
メ「ぅぅ〜〜…__バカバカバカバカバカバカバカバカ!!!」
ポカポカポカポカポカポカポカポカ
カ「え あっちょっ__いたいいたいたいです__!!」
いきなりメルさんが叩いてくる

メ「うぅ〜…」
……びっくりした… いきなり…
メ「……………」
カ「か…かえりま…せん?」
メ「…………………」
メルさんがコクンと頷く
よしこのまま帰ろ………


あれ…ここ…どこ…?


短いけど21話終わりっ!

185ナツドラ!:2012/05/27(日) 21:55:56
落ち

186スコール:2012/05/30(水) 21:07:28
なんか最近オリキャラばっかだわ…

第22話〜帰れません…〜

迷子だ…
100%迷子だ…
メ「どうしたの?」
カ「それが…」



メ「ふえええええええ!?迷子おおおお!?」
カ「だってここに来てまだ1ヶ月ですし…」
メ「1ヶ月もいるんならわかるでしょ…!」
どうしよう…この人は社長令嬢さんだから…
この人にもしもの事があれば…

『死』!?

カ「うわああああああ!?」
メ「ひああああああ!?なになに!?いきなり叫んで!?」
カ「あ あう 何でもないですうう!!」


その近くにある何人かの人影があった…

ル「ちょっ グレイ押さないで!ばれちゃうじゃん!」
グ「仕方ねぇよ!ここ9人もいるんだぞ!?
  こんなほっせぇ木に隠れれるか!」
ハ「二人共シーー!声大きいよ!ばれるばれる!」
ナ「ちょっ…グレイ乗るな…!!」
グ「全部俺のせいにすんじゃねぇ!」
ク「お嬢が…お嬢様がああああ!!
  づいに…づいに…がれじがでぎまじだあああああ!!(泣)」
ユ(馬鹿馬鹿しい…)
ル「あ 二人が動くよ!」
ズルッ
ハ「あっ」

「あああ〜〜〜〜〜!!」
ずっしゃあああああ………


まだまだ続くZE!

187スコール:2012/05/30(水) 21:30:48
メ「よおおおおし!」
カ「へ!?」
メ「今からデート行こ!」
カ「ええっ!?」
メルさんが僕の腕をつかむ
もうだいぶ立ち直ったみたい よかった…
てっ…

可愛い なぁ…
なんかよく見るとかわい…てかよく見なくても可愛い!

うう…可愛いと思うほど付き合いがたい…

メ「ほら!いくよ!」
カ「あ あうう…」


着いたのはある喫茶店
こういう雰囲気って…僕が出すんだよね…お金…


リ「おう皆!楽しそうじゃん!」
ル「あ リーモ」
リ「なに?二人はどこまでいったの?もしかしてチューしちゃった!?」
ハ「まだだけど」
リ「ちぇっなんだよ 彼女ができた時は攻めろって伝授したのに…」
ル(伝授…)
グ(すごい上から目線だな…)
ナ「声聞こえねぇぞ」
ル「中入った方がいいんじゃない」
ユ(……俺先帰ろ…)


22話終わり

188ウル:2012/06/03(日) 21:41:35
最近誰も書いてない

189エドナツ:2012/06/07(木) 22:18:59
頼むよ

190ウル:2012/06/09(土) 14:03:35
書く気がない

191ウル:2012/06/09(土) 14:04:45
やっぱアニメ派がいないと楽しくないわ

192麗王:2012/06/09(土) 17:35:15
なにを書いてほしい?
内容に応じて俺がなんか書くよ

193麗王:2012/06/09(土) 18:28:13
とりま俺の書きたいように書く

第1話〜逃亡〜

*「姫様がまたお逃げになられた!!皆の者!必ず探し出すのじゃ!!」
*「はっ!」





????「(こんな限られた生活はもういやよ!絶対家には帰らない!)」





????「逃げてきたのはいいけれど、一体どこに行けば・・・」
ゴゴゴゴ。。。
????「!?」
????「姫、どこかのギルドに入り、身を隠すのはどうでしょうか」
????「バルゴ!!」
バルゴ「どうでしょうか」
????「……まぁ、いいんじゃない……?」
バルゴ「では、せっかくですし、昔姫がマグノリアを通りかかった際にはじめてギルドに興味を持たれた
    FAIRYTAILというギルドに入ってみては?」
????「ホント!?行くわ!連れてって!(わくわく」
バルゴ「かしこまりました」





????「ここがFAIRYTAIL…」
バルゴ「では、私はこれで」
????「ありがとう さて…」
????「ん?お前誰だ?」
????「この辺りでは見ない顔だね」
????「FAIRYTAILの魔導士…」
ナツ「おう!俺はナツだ!」
ハッピー「オイラはハッピーだよ!もしかして、このギルドに入りたいの?」
????「えぇ、まぁ」
ナツ「マジか!よっしゃぁ!」
ハッピー「また仲間が増えるね!」
????「(仲間…)」
ナツ「早く中に入ろうぜ!」
ハッピー「あい!」





ナツ「お〜い!此処に入りたいって奴連れてきたぞ〜!」
*「おお!まじか!?」
????「おお!!女の子じゃねーか!」
????「どこで拾ってきたんだよ〜」
ナツ「うっせ〜」
????「「なんだとぉ!?」」
????「まぁまぁ、マカオ、ワカバ、二人とも落ち着いて」
マ&ワ「「ミラちゃ〜ん、酒頂戴〜♪」」
ミラ「はいはい あなた、此処に入りたいんでしょ?」
????「はぃ」
ミラ「ならマスターに許可を貰わないと」
????「マスター?」
ミラ「ええ、ギルドで一番えらい人よ」
????「へぇ〜」
ミラ「マスター!いいですよね?」
マスター「おっk〜」
ミラ「ですって♪」
????「(ゆっる!!)」
ミラ「さぁ、マークはどこに付ける?」
????「えっと…、右手の甲で」
ミラ「おk」
ポンッ
ミラ「これであなたもこのギルドの一員よ♪私はミラ・ジェーン、ミラって呼んでね」
????「宜しくお願いします」

194ウル:2012/06/10(日) 19:10:57
誰もいない・・・

195麗王:2012/06/12(火) 23:05:19
最近だれもこない

196ウル:2012/06/13(水) 17:52:57
ナツサス&スミア&阿修羅&スネーク&シャーク

が最近来ない

197ラリックマ:2012/06/13(水) 19:24:44
よっほほーい!ほい!

198ラリックマ:2012/06/13(水) 19:26:01
ぼくはあの伝説の荒しと呼ばれるあの人の子孫っさっ!

199ラリックマ:2012/06/13(水) 19:26:51
いろいろな世界を渡り歩くよっ!

200ウル:2012/06/13(水) 19:42:27
198
誰やねん 阿修羅かナツサスかシャークかスミアだろう

201ナツサス:2012/06/15(金) 21:18:15
俺は永遠にこの名前を変える気は無いぞ

202ウル:2012/06/16(土) 11:33:16
201
名無しになったよ

203ハテナ:2013/06/01(土) 22:31:09
『第1話 男の娘!?』
みたいなのを、作っても?

204ハテナ:2013/06/01(土) 22:44:43
よし!作ります!

205ハテナ:2013/06/01(土) 22:49:25
第一話 その正体は…(男の娘)

アンナ「フゥ」
ここまで来たら大丈夫なハズ。

ガキ大将「おい!あそこにいたぞ!」
まだ追ってくるか…
あれ……あれは!?

続く

206ハテナ:2013/06/02(日) 06:33:23
第二話 暗黒の竜と明白の竜

バサッ バサッ  バサッ バサッ
アンナ「り、竜!?」
暗「お主は生きたいか!」
わー、まさかいたとは……。

明「お主は強くなりたいか!」
暗・明「なりたいなら着いてこい!」
ど、どーしよ!いきなり言われたしな
ま、着いていくか。

アンナ「着いていきます!」
〜3年後〜
アンナ「はぁ、はぁ、疲れた〜一度に2つは、((難しいなぁ……」
アンナは色々な事を教えてもらった

続くよ

207ハテナ:2013/06/02(日) 06:54:53
第三話 そこはギルド

〜2年後〜
あれ…い、いない…二人が…いない…
アンナ「うぅ〜ひっく、うわーん」
そしてアンナは泣き続けた。

?「おーい、お前さん、ここで何をしとる?行く当てがないならギルドに行けばいいぞ」
アンナ「………」
そしてアンナはまだ見ぬ町へ行った。

ここが…フェアリーテイル……

208ハテナ:2013/06/02(日) 07:11:14
第四話 仲間?

ガチャ
しーん……やっぱり僕なんか…

全「新入りが来たか〜/ワイワイガヤガヤ」
ナツ「勝負しろ〜!!」
ア「あ…はい…」
ナ「火竜の鉄拳!」
アンナはよけた。

続く

209ハテナ:2013/06/02(日) 07:31:40
第五話 勝負の行方は…

ア「暗黒竜の黒剣!」
ジャキン!
ナ「ぐあっ」
男1「勝負あり!ただ今の勝負アンナ選手の勝ち!」
全「がゃがや」
か、勝てた……あ、あはは………

つづく

210ハテナ:2013/06/02(日) 07:47:37
第六話 ギルドに入る

マカロフ「すまぬすまぬ、さっきのは、歓迎会みたいなものでな、」
え!うそ!?
ア「あの…マーク…」
ミ「あぁ、アンナちゃんね、どこにマーク付ける?」
ちゃんっておい…
ア「えと…じゃあ…左手の甲で!」
ミ「よし、おわったわよ♪」
ア「今日からよろしくね!」
グレイ「アンナって、男か?女か?」
ア「男だよ?」
全「………えぇ!!」
あはは……

つづく

211ハテナ:2013/06/02(日) 08:05:51
第七話 初めての猫

あ、あれがハッピーかな?
ア「ハッピーだよね?」
ハ「あい!」
ア「いいなぁ…(エクシード…そうだ!さんぽに行ってこよ〜と)」
やっぱ外と言えば、自然だな〜
あれ、なんだろ、このたまご…でか!育ててみよかな♪

数日後

カチャ ぁ~割れた…!?
?「こんにちわ〜」
ア「(カワイイ)」
?「名前付けてくれます?」
ア「ヒカリとかどうかな?」
ヒカリ「いい名前です!」
てか、今思ったけど、ハッピーみたいに、あい!とか言わない?!
ア「今から貴方に特訓してもらいます。」
ヒ「ワーイ」
ア「剣術学ぼう!」
五日後
ヒ「強くなれましたか?」
ア「うん!多分僕よりもね」

続く

212ハテナ:2013/06/02(日) 08:20:04
ア「ただいまギルドにもどりましたぁ…」
?「お前は誰だ」
ア「アンナです」
?「お前は、二つも滅竜魔法を持っている。なぜだ?」
ア「えと…二人の竜に、教えてもらったからです。」
ナ「そうだったのか!?」
ア「いつの間に!」
マ「エルザおどかすどない(笑)」
ア「おーい!ヒカリー!どーしよ!」
ヒ「ムニャムニャ(ねてた)なぁに?」
ア「エルザさんって人がいたよ♪」
ヒ「エルザさんですね、今後よろしくおねがいします。」
ア「ヒカリが固くなった!?」
ヒ「だめ?」ア「いいよ(笑)」
ヒ「…………」

続く

213アンナ:2013/06/02(日) 08:25:21
第九話 飛ばします。

214ハテナ:2013/06/02(日) 08:26:37
まちがえた!名前(213)

215ハテナ:2013/06/02(日) 08:47:39
第一章 第一話 妖精の尻尾

ア「ナツ?だいじょうぶ?」
ハ「あい いつもの事なので」
ヒ「たしかに(笑)」
ナ「笑うな!うぷ」
ナツ……いくら僕でもあそこまでは…

女「きゃー火竜様よ〜っ」
ア「あ!ナツ、あそこに噂をすれば…

ルーシー
な…な…な…なに?このドキドキは!
ちょっと…!あたしってばどうしちゃったのよっ!はうぅ!!!!ゆうめいな魔導
士だから?だからこんなにドキドキするの!!?これってもしかしてあたし…
アンナ
ナ「イグニール!!!!」
ア「いるわけないでしょ!」
ナ・ハ「・д・」
ア「………」
火「僕のサインだ友達に自慢するといい」
ナ・ア「いらん」
ハ「人違いだったね」
ア「だからいったじゃん…」
ルーシィ「さっきはありがとねニコッ」
パクパク
ル「あの火竜って男魅了っていう魔法を使っていたの、この魔法は人々の……」省略
ア「よくしゃべるね」
省略
ナ「ぷはぁー!食った食った!!」
ア「お腹が……」
ハ・ヒ「あい/はい」
省略

続く

216ハテナ:2013/06/02(日) 09:10:07
第一章 第二話

ズシィン
火「ひ…昼間のガキ!!?」
ル「ナツ!!?アンナ!!?」
ア・ナ「うぷ駄目だやっぱ無理」
ル「えーっ!!?かっこわるー!!!」
ルーシィさん…あなたに言われたくないよ……
ル「てかあんた羽あったっけ?」
ハ「細かい話は後回しっぽいね、逃げよ」
ヒ「鍵、忘れてましたよ」
ル「ありがとう!いくわよ、開け!宝瓶宮の扉!!!アクエリアス!!!」
アクエリアス「オラァッ」
ル「あたしまで一緒に流さないでよォォォ!!!」
ル「あれ!?アンカの瞳が!?」
ヒ「あれは…もう一人の、自分になるために、行われる、光の瞳(シャイニング)」
ナ・「オレは妖精の尻尾のナツ/アンナだ!!!おめェなんか見たことねェ、!!!」
ナ「ふーごちそう様でした」
火「な…なな…何だコイツはーっ!!!?

ル「こんな魔法見た事ない!!!!」
ナ「食ったら力が湧いてきた!!!」
省略
ハ・ヒ「竜の肺は焔を吐き竜の鱗は焔を溶かしりゅうの爪は焔を纏う、これは…」省略
ヒ「アンナはまだ攻撃しないで!ナツに任せよ!」
ア「オーケー!!!」
ル「瞳が戻った!!?」
ア「アハハ…」

217ハテナ:2013/06/02(日) 09:22:07
第一章 第3話

ル「すごい…すごい…けど、やりすぎよォオォッ!!!!み…港がめちゃくちゃー!!!」
ハ「あい「あいじゃない!!!」…」
軍「こ…この騒ぎは何事かねーっ!!!」
ル「軍隊!!!」
ナ「やべ!!!逃げんぞ」
ル「何であたしまで」
ア「だって僕達のギルドに入りたいんだよね?」
ナ「来いよニコッ」ル「うん!!!!」

218ハテナ:2013/06/02(日) 09:49:30
設定

FAIRY TAIR
名前 アンナ・ミータナイト

魔法 滅竜魔法
好きなもの 光 闇 ナツ
嫌いなもの 仲間に攻撃してくる人

219ハテナ:2013/06/02(日) 10:19:21
他編 ドキドキ!?

今日もグルイとナツは肩組していた…
なぜか心が痛かった
いくら僕でも、ドキドキする。
うぅ…グレイさんに呼ばれた…
『ドキドキ』
ナ「お前顔あっけえぞ///」
え…顔赤いの…?
ア「うぅ…」
ア「も、もう我慢…が…」
ナ「?」
ギュ!アンナはグレイを抱きしめた
違う意味で
ア「もう迷うことじゃないよ!いつまでもウルウルて、言っても出てこないん……だか……ら……慰めてあげるから…今日ぐらい…甘えてよ…」
(恋♪それは♪グフフ…)
※あくまで作者の妄想です。
 本編などには関係ありません。
(ニヤニヤグフフあんなこ(殴)チーン
※子供時代です。
ア「私も…怖かった…でも、仲間がいるから…甘えられた…笑えた…だから…あとね…わ…わわわわわ…私ね…グレイのこと…す、好きだから……えと…甘えられても、いいかな♪て…」
全「えーーーーー!!好きー!?」
は、ハズイ……
ア「今度はグレイに甘えてほしいな♪なんて…だめだよね…//」
グ「べ、別にい、いいぜ//」
グ「ありがとな…///」
グレイは背中からアンナを抱きしめた
(あったかい…グレイ…あったかいよ)
「今日一緒に風呂入ろー」
グ「お前とか!?女の子だろ!?」
ア「え?男だよ?ホモ……かな?」
グ「アハハ……(俺って…)」

220ハテナ:2013/06/02(日) 10:20:11

なんだこれw(次から本編)

221ハテナ:2013/06/02(日) 10:51:04
第二章 第一話 総長
省略
ミラ「ここでいいのね?」
ル「はいっ!!!」
ミ「はい!!これであなたも妖精の尻尾の一員よ」
ル「わぁ」
ロメオ「探しに行くってくれよ!!!心配なんだ!!!」
マ「帰ってミルクでも飲んでおれい!!!

ロ「バカー!!!」ゴスッ
マ「おふ」
ル「厳しいのね」
省略
ル「何コレ!!?」
いくら山の方とはいえ今は夏季でしょ!!?こんな吹雪おかしいわ!!!さ…寒っ!!!」
ナ「そんな薄着してっからだよ」
ア「う…ナツ…寒い…」腕を抱く
ナ「・・・」
ル「あんたも似たようなモンじゃないっ!!!」
ル「その毛布貸して」
ナ「ぬお」
ル「ひひ…ひ…開け…ととと…時計座の扉ホロロギウム!!!」
ホロロギウム「『あたし、ここにいる』と申しております」
省略
ア「やっぱナツ暖かいなぁ…」
ナ「お前いつまでくっついてんだよ」
ア「僕じゃだめだった?」
ナ「歩きにくい…」
ア「離れないもんね〜だ」
ナ「・・・」

続く

222ハテナ:2013/06/02(日) 11:00:49
第二章 第2話

ホ「『ちょ!!男女でそんな事して恥ずかしくないの!!?』と、申しております。」
ナ「アンナは男だぞ??」
ホ「『えっ…僕っ娘かと…』と、申しております」
ア「いくらなんでもひどいよルーシー……」
ア「あ!ナツ危ない!!バルカンだよ!!」
バルカン「人間の女だ、しかも二人うほほー」
ア「Zzz……」
ホ「『テカ、寝てるし!!』と、申しております」

223ハテナ:2013/06/02(日) 11:10:40
第二章 第三話

ル「あ、解けた、てか、あんな!!起きて!!!」僕を揺さぶるルーシィ
ア「んんっフニャ〜」
ル「はやくたおして!!」
ア「おーけー…ふにゃ〜」
ア「暗黒竜よ我に力を!!!!!暗黒竜の
剣!!」
ル「今度は、黒色に!光ってる!?」
ア「はぁぁぁぁぁ!!!!!ていや!!」
ザシュ!!!!
ア「倒したよ♪ルーシィ」
ル「戻った??!」
省略
ア「ナツ〜寒いから先風呂入っとくわww」

続く…

224ハテナ:2013/06/02(日) 12:23:59
第三章 第一話 子犬座の精霊

ル「いいトコ見つかったなぁ、7万にしては間取りもいいし、収納スペース多いし、真っ白な壁、木の香り、ちょっとレトロな暖炉に、竈までついてる!そして何より一番素敵なのは………あたしのへや!!!!」
ナ「よっ」
ア「お邪魔させてもらってます。」
(女装して来た)
ル「あなた誰?」
ア「アンナです。」
省略
ニコラ1「ププーン」
省略
 「エバルー
    公爵
  *注意
 となかく女好きで
 スケベで変態!
 ただいま金髪の
 メイドさん募集中!」
ナ「ルーシィとアンナ金髪だもんな!」
「だね!!メイドの格好で忍びこんでもらおーよ」
ル「あんたたち最初から……ハメられたーーーっ!!!!」
ア「僕は嬉しいな♪だって……さんにみてもらえるんだもん」
ナ「そ、そうなのか…」
ル「(え…なんていったの!?)」

225ハテナ:2013/06/02(日) 15:02:41
第四章 第一話 DAY BREAK

エバルー公爵のは、とばします。

226ハテナ:2013/06/02(日) 15:44:12
第五章 第一話 鎧の魔導士

ロキ「ナツ!!グレイ!!アンナ!!マズイぞっ!!!エルザが帰ってきた!!!!」
ナ・グ・ア「あ”/え”!!!!?」
エルザ「今戻った、総長はおられるか?」
省略
エ「また問題ばかり起こしているようだな、総長が許しても私は許さんぞ
カナ…なんという格好で飲んでいる
ビジター躍りなら外でやれ
ワカバ吸いがらがおちているぞ……
」省略
ミ「ナツは昔ケンカを挑んでボコボコにされちゃったの、グレイは歩いているところを見つかってボコボコに
ロキはエリザを口説こうとして半殺しアンナは女装されるやらなんやら」
ル「アンナは納得!!!!」
エ「三人とも仲が良さそうでよかった、実は三人に頼みたい事がある、
仕事…………」省略

227ハテナ:2013/06/02(日) 15:57:15
第六章 第一話 その列車はナツを乗        せていく
グ「なっさけねえなぁアンナはともかくナツはよォ うっとおしいから別の席いけよ…」今の席の場所
ナツ ハッピー グレイ
 アンナ+ヒカル ルーシィ エルザ
エ「まったく…しゅうがないな、私の隣に来い」
ナ「あい…」
ボスッ
エ「アンナはどうする?」
ア「う…うん…」
ボスッ
ル・グ「(わざわざ行くなんて!?)」
省略
?「あらら…つらそうだね、大丈夫?妖精の尻尾 正規ギルトマかぁ
うらやましいなぁ」

続く

228ハテナ:2013/06/02(日) 16:00:31
皆様すみません
ヒカル=ヒカリです。

229ハテナ:2013/06/03(月) 16:57:14
第七章 第1話 呪歌
省略
カ「妖精(ハエ)だよ妖精(ハエ)ぷぷ
、ハエたたきーっ!!!えいっ!!!えいっ!!!」省略
ル「ひいいっ!!!」
ハ「全滅!!!」
エ「相手は一つのギルドすなわち全員魔導士、軍の小隊ではやはり話にならんか…」
グ「急げ!!!ホームはこっちだ!!!」
省略
アンナ視点
はぁ…やっぱ、皆には言えないなぁ…(主人公は、実は転生者です!!!あと、皆には男と言ってますが実は女です!!!(スゴイネタばれだなww)しかも、FT好きなので、全て知っていますww)
エ「呪歌を放送するつもりか!!!?」
ア「ちょっとまったァァァ」
エ「なんだッアンナ」
ア「エリゴール!!!君は呪歌を放送すりきじゃなさそうだね、本当の狙いは
…“ギルドマスター”」
エリゴール「ここまで来たらほしいのは"権利"じゃない"権力だ"権力があれば全ての過去を流し未来を支配する事だってできる」
(この件は飛ばします。捕まるやつも)

続く

230ハテナ:2013/06/03(月) 17:22:38
第八章 第一話 再開

ア「ふぁぁ〜ムニャムニャ……よく寝た……んんっ!!フー」
さんぽでも、してこよーかなー
〜道〜
バタッ!!!
ア「すすす、すみません!!!」
うわ〜ぶつかっちゃったよ〜
?「大丈夫?……!!!お前は……」
あれ……この声聞き覚えがある……
よし、顔を………!!!!?
ア「お、お兄ちゃん??」
兄「あぁ…」
ア「あいたかったよ〜〜!!ギュッ!!!」
兄「心配したんだぞ!!?て、どうしてここに居るんだ?」
ア「お兄ちゃんこそ…どうして?」
兄「トラックに引かれて、死んだんだよ……そしたら神様っぽいやつがいてて、それで転生されて妹探し!!見たいな?」
ア「僕も転生されたよ…て、お兄ちゃん、自己紹介して?前とちがうでしょ?」
兄「クロウ・ミータナイ
魔法 滅竜魔法
好きなもの 光 闇 アンナ
嫌いなもの アンナを誘惑する奴
終わり」
ア「私と一緒かぁ♪お兄ちゃん、家来る?」
ク「おまえん家か、よし、行こう」
〜夜〜
ア「僕と一緒にねよ♪お兄ちゃん」
ク「あぁ、」
〜ベッド〜
ク「Zzz………」
ア「Zzz………ギュッ…」
〜朝〜
ア「お兄ちゃん!おきて!」
ク「ンッはぁ」
ア「私のギルドに、行こ♪」
ク「はいるのか?一員として、」
ア「うん♪とりあえず、行こ♪」
ク「あぁ」

続く

231ハテナ:2013/06/03(月) 17:42:46
第八章 第二話

ガチャ
ク「は、はじめまして、アンナの兄のクロウ・ミータナイトだ、よろしく」
エ・グ・ル「よろしくたのむ/な/ね!!!!」
ミ「ここでいいわね?」ポン
ミ「これであなたもギルドの一員よ」
ナ「勝負しろーーー!!!」
ア「ニコッ」
ク「あぁ、(アンナ……)」
ク「明竜の光剣!!!」
ナ「ぐぁぁ!!!?」
省略
『盗賊退治
報酬 50万J』
ア「みんな!!!行ってみよーよ!!」
ク・グ・エ・ナ・ハ・ヒ・ル「ああ/うん/分かった/燃えてきたぁ/あい」
ア「なんだろ…このボタン…ぽちっ」
ゴゴゴゴォォ!!!
ア「キャァ!!」
グ・エ・ナ・ル「キャァ!!!!?」
ク「アンナ!!!」
(水が洞窟の中に広がりました)
ア「息…が…ブクブク……!!!?」
キ…キキキキキ…キスッ!!!?
口移し…だよね……兄妹……キス…///
洞窟から出ました
ア「お、お兄ちゃん……」
ク「ご…ごめん…」
ア「いや…そうじゃなくて…あ、ありがとう!!」
ク「あぁ///」
ル「ビックリしたぁ…(キス…ねぇw)


続く

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