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フェアリーテイル小説

1ウル:2012/05/04(金) 17:19:28
たくさん書こう
荒らしダメ
感想は書いてもいいです

2スコール:2012/05/06(日) 12:46:15
俺新しく書こうと思う
まぁ頑張るので以後よろしく(-- )↓

3スコール:2012/05/06(日) 13:28:22
あ いきなりですがはじめまして
僕今回の語り手のカイトって言います
よろしくです
僕はつい先日新しいギルドに入りました
その話を今からしたいと思います…


第一話〜愉快なギルド?〜

嗚呼…神よ…僕はもう…死ぬのでしょうか…
僕は今新しいギルドで
ピンク色の髪の毛の男の人と…
なぜか上半身裸の男の人と…
赤い綺麗な髪の女の人に…
囲まれてます…

カ(カイト)(皆さん…目がこ…怖いです…)
?「お前新人か?」
ピンクの髪の人が聞いてくる
カ「は はい!そう です け ど…」
……………………
皆さん…お 怒ってます…?
え"…ぼく…今日死ぬの…か…なぁ…?
すると突然
ワーーーーーー!!!
カ「!?!?!?!?!?」
「新人だー!」
「また人が増えるぞーー!」
そんな言葉がギルド内で飛び交う
カ(ひゃーーーーーーー!!)
そんな中で白っぽい髪の人が僕を手招きしてる
カ(綺麗な人だな……あ…そうか…あの人は天使か…)
僕は「僕死んだな…」と思いふらふら
…とその女の人のもとに歩き出す
カ「ここは…天国ですか…?(ボソリ)」
ミラ「?私はミラジェーンよ?新入りさんねギルドの焼き印ここでいいかしら?」
カ「へ?…あ はい」
そう答え首もとに焼き印を押される
ミ(ミラ)「よし!これであなたもギルドの一員ね!」
カ「???????」
話の流れがわからないまま一話は続きます

4スコール:2012/05/06(日) 13:52:46
ええと…ピンクの髪の人はナツさん
半裸の人はグレイさんで赤い髪の人はエルザさんね
ナツ「なぁ!お前何の魔法使うんだ!?」
グレイ「お前何て名前だ?」
カ「え"?あ" あ"ぁ"…」
エ「まぁ二人共いきなり質問するな
新人が戸惑っているだろう で 年はいくつだ?」
エルザさんちゃっかり聞いてるから…
カ「名前はカイトです…
年は17で 魔法は【炎の滅竜魔法】です……」
……………………
あれ…また…
ガシッ
ナ「お前もそうなのか!?」
うえええ!?いきなり僕は肩を掴まれる
カ「は はいぃ!?そうですよ!?」
ウワーーーーーーーー!!!
「また滅竜魔道士だーー!!」
「しかもナツと同じ炎の滅竜魔法だーーーーー!!」
ウワーーーーーーーー!!!!!!!
どしゃどしゃどしゃぁぁぁぁぁぁ…
人の波が押し寄せる
ゆ…愉快なギルドで…よかったのか…な…?

第一話終わり
感想よろしくです

5ジェミニ:2012/05/06(日) 14:12:37
よし、書くか

6スコール:2012/05/06(日) 14:13:49
〜キャラクター説明〜
名前:カイト
身長:166cm(ちっちゃい)
年齢:17歳
使える魔法:炎の滅竜魔法
外見・性格:こげ茶色の髪の毛で一見普通の男子
     ただ身長が小さくそれと同じように小心者でもある
     いろいろと怖い物が多いらしく
     高所恐怖症,まぁ滅竜魔道士なので乗り物
     お化け,そして血も嫌い見ると気絶する
     ただ生き物は好きで熊や毒蛇等を意図も簡単にてなづける

7スコール:2012/05/06(日) 14:36:25
ネタ忘れる前に二話も書いちゃおう

8スコール:2012/05/06(日) 15:01:02
第二話〜怖い〜

「おい雑用!床がまだ汚れてるぞ!」
カ「はい!すみません!」
僕はあるギルドで働いている

雑用として
僕が床を拭いていると
バシャッ…
上から水をかけられる
「おっとスマン手がすべった」
周りの奴等が笑ってる

わかってる僕はギルド内でいじめを受けていることぐらい知っている
逆らいたい
でも逆らえない
怖い
恐い
こわい
一年間働いた
でも もう耐えられない

僕は辞退した

一年間ある家で居候していたが
その家の人にも迷惑をかけたくなくて一人暮らしを始めた


カ「ん…………」
夢か……
いつの間に寝てたんだろ…

また悪い夢を見た

ギルドで働くのを決心してからずっとだ

またいじめられるのかな

今からなら間に合う



ギルドを 辞めよう


二話続きまし(・ω・)←話的にこいつKY

9ジェミニ:2012/05/06(日) 15:02:27
オリキャラ設定

名前・・・ルシファー・アイリーン
魔法・・・雷のゴットスレイヤー
年齢・・・18歳
嫌いな物・・五月蝿い人
好きな物・・勝負
性格・・・無口・勝負になると激しい
外見・・・黄色の髪の毛のポニーテール
     黒いコートジーパン

10ジェミニ:2012/05/06(日) 15:23:37
プロローグ

?「ルシファー、お主に頼みたいことがあるんだが」
ルシファー「なんでございますか」
?「フェアリーテイルと言うギルドに潜入してくれないか」
ルシ「はっ 全てはこの世界を変えるために」

少なくてごめんなさい

11スコール:2012/05/06(日) 15:27:13
外にでる
まだ朝日が低い

カ「午前5時…」
早かったかな

そう思いながらギルドへ歩く

ガチャッ
ギルドの戸を開ける

ミ「あら 早いのね」
ミラさんが出迎えてくれた

カ「あの……」
ミ「?」
カ「僕 ギルド辞め ます…」
ミ「どうし____」
?「なぜじゃ?」
ミ「マスター」

この人がここのマスターか
昨日はなんかの用事でいなかったらしい

マ(マスター)「見ない顔じゃの?こいつが新入りか?」
ミ「はい…でも…」
マ「辞めるとな?」
カ「はい」
マ「理由は?」

僕は全てを話した
一年前あるギルドでいじめられてた事
またそうなるのが怖いと言う事

そして__またあの時のように______


マ「そうか…」
カ「はい…」
マ「わしは無理には引き留めたりせん
  でも一応少しは考えてくれんか…今日ぐらいギルドで働いてみろ…」
カ「はい…」

少し嫌だったが…
「一日ぐらい大丈夫だ」
と思い 考えて見る事にした


二話終わり

12ジェミニ:2012/05/06(日) 15:28:14
スクールさんがんばりますね

13スコール:2012/05/06(日) 15:28:55
ジェミニすまん
11で紛らわしくなってしまった…

14スコール:2012/05/06(日) 15:29:48
>>12 感想もできたらお願いしやす

15スコール:2012/05/06(日) 15:30:32
>>14 できたら ね(ワクワク)

16ジェミニ:2012/05/06(日) 15:43:05
いま書いてるから後で

17スコール:2012/05/06(日) 15:44:45
>>16 ほい

18ジェミニ:2012/05/06(日) 15:47:56
あー
トラブって消えたぁ

19ジェミニ:2012/05/06(日) 15:48:33
あと
名前気にしないんだ

20ジェミニ:2012/05/06(日) 15:50:48
最悪もう一回書き直す

21スコール:2012/05/06(日) 15:52:55
>>18 俺も2話書いてるとき途中で消えた
めげずにがんばれ(`・ω・´)

22スコール:2012/05/06(日) 15:58:33
どうしようか三話もかこうかしら

23スコール:2012/05/06(日) 16:05:55
第三話

誰にも話し掛けられないように
隅の方のテーブルに座った

ビクビク
この恐怖も今日だけ
と 自分の心言い聞かせる

ナ(ナツ)「なんか仕事ねぇかなぁ」
ナツさんだ
別に 今日で終わりだ 名前なんか覚えてなくてもいいのに

心が痛い

涙が頬に流れて行くのがわかった

今日で最後だ

昨日 初めに話しかけてくれた

勇気を出さないと

涙を拭う

カ「あ あの!」
ナ「?」


一旦CMでーす
3話続く

24スコール:2012/05/06(日) 16:22:58
ナ「なんだ?」
カ「いや…その…」
マ「おーいナツ」
ナ「おお じっちゃん! カイトまたあとでな」

勇気を出せなかった

でも声は掛けれた

ナ「おい!カイト!」
カ「はい!?」
いきなりナツさんが呼んできた
いつの間に…
ナ「よし!いくぞ!」
ナツさんが僕の手を引く
カ「うわわ…!」
よく見ればエルザさんやグレイさんもいっしょだ


だいぶ歩いた
カ「あの!…なんで…てっここどこですか!?」
ナ「何って仕事だろ?じっちゃんがカイトも連れてけって」
ま…マスター…なんてことしてくれるんですかぁぁ!!!

心の中で僕は叫んだ


僕は無言で歩いた
グ(グレイ)「おいカイト!」
カ「はい!?」
いきなり叫ばれると怒られた感じであの事を思い出す
やめてくれ と思いつつ聞く
カ「何ですか…?」
グ「お前…熱でもあんのか?」
カ「はい?」
グ「いや…さっきから静かだから…」
カ「違いますけど…」
グ「そうか…ルーシィも熱だからな」
カ「誰です?それ」
エ(エルザ)「ああ 私達のチームの一人だ 今は熱で休んでいる 昨日もいなかったからお前のことは知らんだろう」
エルザさんが言う

エ「ついたぞ」

こ…これは…

三話終わり
ついでに題名わすれてた
第三話〜初仕事〜
です感想よろしく

25ジェミニ:2012/05/06(日) 16:32:53
第1話 「フェアリーテイル」

ココはフェアリーテイルギルド前
ルシ「ここがフェアリーテイル・・・」
男の子と飛んでいるおまえネコが近づいてくる
?「お前ここに入りたいのか?」
ルシ「そうだけど」
ナツ「あれはナツフェアリーテイルのナツだ」
飛んでいるネコが喋った
ハッピー「おいらはハッピーよろしくね」
ルシ「よろしく」
ナ「入りたいんだろ来いよ」
ナツがルシファーを引っ張る
〜〜〜〜〜フェアリーテイルギルド内〜〜〜〜〜
がやがや わいわい がやがや
騒がしい
ナ「おーいみんな新入りだぞー」
マカロフ「おおー、新入りかぁ」
がやがや わいわい
ナツの言葉をみんな聞いていないようだ
マ「ほら、静かにせんかーい」
シーン
静かになった
マ「新入りじゃ」
ルシ「ルシファー・アイリーンですよろしく」
わー わー
いきなり騒がしくなった
ルシ(ここがフェアリーテイル騒がしいギルド)


無理やり終了ごめんなさい

26ジェミニ:2012/05/06(日) 16:35:35
時間かかったしグダグダです(私の)

27ジェミニ:2012/05/06(日) 16:47:05
あれ?
スコールさん?

28スコール:2012/05/06(日) 16:52:33
>>25 感想

キャラクターの表情がわからない
そしてナツが7行目に
「あれはナツフェアリーテイルのナツだ」
ってなってる
あと今気づいたが4行目
『おまえネコが近づいてくる』
ってなってる

アドバイス
キャラクターに
「〜〜〜〜〜〜(笑)」
とかつけた方がキャラの表情がわかって言いかも

偉そうでごめん

29スコール:2012/05/06(日) 16:54:20
もうそろそろ五時なので宿題落ち
さらば

30ジェミニ:2012/05/06(日) 16:56:09
ごめん
焦っとった

31ジェミニ:2012/05/06(日) 16:56:53
28
と言ってる貴方も間違ってますよ

32麗王:2012/05/06(日) 18:19:10
僕も書いていいのかな?

34ドナルド風ナツサス:2012/05/06(日) 19:08:52
もちろんさぁー

35ナツサス:2012/05/06(日) 19:09:53
そし私も書きたいのだが
いいのが思いつかない

36いとうあさこ風スコール:2012/05/07(月) 18:45:45
>>34 最近何だかイライラする!
(その文がイラッときた)

37ドナルド風ジェミニ:2012/05/08(火) 18:20:02
34
ランランルー♪

38ナツサス:2012/05/08(火) 21:42:49
第1章 〜時の始まり〜
   
闇ギルド「アイアン•テイル」
    「鉄の尻尾」
「オラァ!!正規ギルドが
闇ギルドに立てつくんじゃ
ねぇぞ!!」
「やっちまえ!!」
   
「グワァァァ」
「………の…咆哮ォォォ!!!!」
ドガァァァ!!!!
スゥーー
「ぬ……ぬあ……」
「あ……あいつ…噂に聞く…
ドラゴンスレイヤーだ」
「く…………くそ」

39ナツサス:2012/05/08(火) 21:43:51
ゴメンネ
省略されているけど
できれば気にしないで欲しい

40ジェミニ:2012/05/09(水) 16:37:16
ドナルドはなんでも出来るのぉー?

41ドナルド:2012/05/09(水) 16:37:59
もちろんさぁー

42ジェミニ:2012/05/09(水) 16:38:32
41
おお〜
てかいるし

43ジェミニ:2012/05/09(水) 17:30:11
おーい

44ジェミニ:2012/05/09(水) 17:41:11
みんなぁ

45ナツサス:2012/05/09(水) 21:12:36
〜フェアリーテイル〜
ざわざわざわざわ…
ナツ「勝負しろ!!ラクサス!」
ラクサス「勝手にしろ」
グレイ「またかよ」
エルザ「本当にこりんな
まぁ挑戦する意識は素晴らしいが」
ルーシィ「何?何かあったの?」
グレイ「これから始まるんだよ」
ルーシィ「ナツ!それに……ラクサス!?」

46ナツサス:2012/05/09(水) 21:15:14
ルーシィ「もしかして…また?」
エルザ「まただ」
ルーシィ「結果は見えてるのに…」
ナツ「ウオラーーーー!!!!」
ラクサス「ふんっ!」
チーン………

47ナツサス:2012/05/09(水) 21:21:08
そんなことがあって
ここは「フェアリーテイル」
   「妖精の尻尾」
魔道士ギルドであり
仲間思いの者たちが
集まるギルドである
そこに居る一人の少年
ナツ、火竜のドラゴンスレイヤー
しかし過去に親のドラゴンの姿が
消え、それから14年が流れた

48ナツサス:2012/05/09(水) 21:25:18
ガジル「ふんっいかれてるぜ」
この男、鉄竜のドラゴンスレイヤー
ガジル ナツと同様14年前に
親となるドラゴンが
姿を消している
ウエンディ「ナツさん!?」
この娘、ウエンディも同じく
14年前にドラゴンが姿を消した
天竜のドラゴンスレイヤー


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