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超神ビビューン

1JIN:2011/09/01(木) 22:36:43

ある意味で元祖『ZZ』。

アクマイザーファンとしては複雑ながら、とにかくあのライトな雰囲気は最高!

2鷹矢凪弥寿士:2011/09/03(土) 08:51:49
 ライダーストロンガーとアポロガイストが正義の布陣に居るという図も、今考えると凄かった。
 バシャーンの水玉アタックは、もう何回か決め技として見たかったな。

3鷹矢凪弥寿士:2011/09/03(土) 21:48:33
ベニシャークのCV=滝口順平氏が他界されました。
確か、意外にも特撮はこれ一本だったはず。
御冥福をお祈り申し上げます。

4JIN:2011/09/03(土) 22:29:39

 「オレが死んだら泣いてくれるか?」の最終回が今更ながらに思い出されますね。

 長い間ありがとうございました。

5鷹矢凪弥寿士:2011/09/06(火) 22:09:32
すみません、滝口氏の特撮出演は他に『チビラくん』があったんですね。

ところで、ベニシャークは何者だったんでしょうか。
アクマイザー3が作った生体メカ、ガルバーを裏切ったはぐれ妖怪……いろいろな説があるようですが。

6JIN:2011/09/07(水) 12:39:51

位置的には「意思を持つザイダベック」なんですよね。

伸縮自在で、三太との掛け合いの方がメインなわけですが。

7:2011/09/11(日) 05:11:33
特撮といっていいのか微妙ですが、滝口さんは『アイゼンボーグ』にも出てますよ。
ベニシャークについては、ウィキペディアではアクマイザー3から与えられたとなってますが、真偽の程は……?

8JIN:2011/09/11(日) 13:36:20

 1話のラストで、カプセルの中のアクマイザー3が三超神にベニシャークを送り、後を託す場面がありますからね。

 そしてこれが彼らの最後の登場となると。

9JIN:2014/10/11(土) 11:14:15

 「続編的新作」としては、これも外せぬ一作ですね。

 基本的にライトになってるはずなのに、どことなく『イナズマンF』に似たハードさをも感じるのは、やはりダイマ博士を演じた、上野山氏の存在感。

 あと『F』での一連のシリアスヒロイン陣のイメージを感じさせる、リサの存在か。

10フラユシュ:2014/10/11(土) 11:24:03
何となく妖怪に人間が殺されフォロー無が多い印象。ある意味ハードですが。

11JIN:2014/10/11(土) 11:39:57

 伊上勝脚本という事もあってか、1話は『イナズマン』のリメイク的なんですよね。

 いわばサラーのレギュラー定着版がダイマで。

12JIN:2021/07/21(水) 20:01:31

1話を配信開始。

13JIN:2023/01/26(木) 06:19:25

さらばダイマ博士。


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