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生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part13

1名無しさん:2012/03/30(金) 06:05:11
このスレはファンタジア文庫史上、まれに見る
エロい妄想が出来る猛者を広く求めています。

■まとめ
生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレまとめWiki
http://seitokaiero.wiki.fc2.com/

■前スレ
生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part12
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1310310381/

86フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:21:01
―――――後日談、杉崎鍵の正しい言葉教室―――――


「まぁ他にも直さなきゃいけない語彙は数えるだけでもうんざりするほどあるが……
とりあえず今日のを直そうか」
「うん」
「まぁ『せいてきふのーやろう』だが……詳しく話すと長くなるから割愛するが……
男の人は言われるとものすごく傷つくので言っちゃいけません」
「わかりました」
林檎はこくこくと頷いている。……飛鳥が何でもかんでも教えたがる気持ちが少しわかったかもしれない……。
まぁそれはそれとして次だな。
「まぁ次は最初に林檎が言ってた方だが……林檎も中二なんだから、『あなたが大好きです』は
『I love you』くらい知ってそうなもんだが……」
「うん、それは知ってたよ。でも飛鳥おねーちゃんが『こっちの方が意味が強いんだよ』って言うから……」
「テキトーに吹き込みやがって……。ちなみに『kill you』は『あなたを殺します』っていみだから、
やっぱり人前で使っちゃだめだぞ。」
「んー……あ、でも、おにーちゃん。飛鳥おねーちゃんが言ってた意味も、あながち間違いじゃないよ!」
「は? 何で?」
「きっと、『殺したいほど、愛してます』ってことなんだよ!」
「歪んでる! その愛情歪んでるよ!」

87フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:22:25
以上です。

今後投下するかどうかは分かりませんが、

もし投下する機会があれば、よろしくお願いします。

88名無しさん:2012/05/14(月) 05:37:33
おもろい!GJ!

89恵里佳:2012/05/14(月) 11:14:10
自身のある方は「美沙」までメールください。+.(・∀・).+ http://sns.fgn.asia/

90アクシス:2012/05/14(月) 22:15:52
>>89
最近関係ないコメントの投稿が多すぎる
生存に関係のないスレを書き込むのはやめろ
そういうのは他でやってくれ

91時を駆ける男 ◆mBVQeRYgSg:2012/05/15(火) 18:17:57
>>90
これはそーゆーコメントじゃありませんよ。

企業がアトランダムにテキトーなスレに宣伝レス付けてるだけ。

いずれにしてもスルーor管理スレに報告でおk

92名無しさん:2012/05/15(火) 22:07:56
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

93名無しさん:2012/05/15(火) 22:09:26
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

94名無しさん:2012/05/15(火) 22:10:01
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

95名無しさん:2012/05/15(火) 22:10:44
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

96名無しさん:2012/05/15(火) 22:11:16
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

97名無しさん:2012/05/15(火) 22:13:08
すみません重複しちゃいました

98名無しさん:2012/05/15(火) 22:20:09
誰かいませんか〜

99名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/05/17(木) 01:04:13
みなさん、僕の事忘れてますよね?
続き…
真冬「先生、なんですか?」

バンッ!
先生「一体これは何だ!」
先生は、ビデオカメラのスイッチを入れた。

真冬「あぁん、杉崎くーん」
杉崎「いくぅ…」

その動画には激しくセック○していた自分たちがいた。
先生「この動画をみんなに見せてもいいな」
真冬「……や、やめてぇ…何でもするので…」
先生「しかたねぇなぁ」


そして、ここは先生の家だった。
先生「じゃあ裸になれ!」
真冬「え…でも…」
先生「さっさとなれ!」
真冬「はぃ…」
そして、脱ぎ終わって大事な部分を隠した状態だ。
先生は真冬にバンザイをさせた。

先生「やっぱりいいぞ!」
先生「ほら、知弦ちゃんおいで」
知弦「はい」
前に立っているのは裸の知弦だった。
先生「そろそろ始めるか…」
と言って、真冬の胸を揉み始めた。
真冬「やっ!先生辞めて下さい」
先生は揉むのを辞めると、これを着ろと言われ仕方なく着替えた。
真冬は浴衣姿だった。
先生「ふふっ」

先生は笑うと、ローションを持って来て、浴衣の中にローションを入れた。
そして、プッシュを何回もしたあとまた揉んだり触ったりされた。

次第に下の方を触って来た。
突起を摘まれた真冬は口をとじているのがやっとだった。
先生「じゃあ真冬もう一回着替えてくれ!」
仕方なく着替えた
服は、肩が無いセーターもちろんノーブラ下半身は
ノーパンのスカートだったかなり短い。
先生「もう、お前には用はないからこのまま帰ってもらおう」
そして、真冬は外に出てタクシーに乗った。
杉崎の家の近くで降りたが、いきなり口を塞がれて抱っこされ
車の中に連れ込まれた。
真冬「うーぁうーぁ」
うまく喋れない…
そしてマスクをした男にセーターを脱がされスカートも
脱がされた。
続く…

100かかし:2012/05/17(木) 15:46:43
百合がいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

101名無しさん:2012/05/17(木) 22:11:00
深夏×ちづるがいいよ〜

102夜伽:2012/05/17(木) 23:12:14
>>101
なんだその組み合わせ…ちょっと書いてみようかな…

103アクシス:2012/05/18(金) 19:01:21
>>91了承した これからはそうするようにしやす!
そろそろ本編アゲたいけどなんか他にやってほしいのある?
(百合は………一応ありで?)

104夜伽:2012/05/18(金) 22:58:23
>>102っつーわけで書きました
即興で作ったので、話の流れがむちゃくちゃかもしれませんし、エロにはいってないです、が、要望が多ければ書こうと思います

では、次のレスからです。

105夜伽:2012/05/18(金) 22:59:36
初めは単なる興味本位だった。珍しく生徒会室で居眠りをしていた「あの人」を、じっくり観察してみた。なんて性分に合わない事を…と思いつつ、だが。

初めは何の変哲もない寝顔だった。でも、流石に十分ほど見てれば嫌でも身体のパーツに目が行く。例えば、肌。とりあえず白くてきめ細かい。日焼け?は?何それ?みたいな感じ。
胸。やっぱり、「この人」はモデル体型だよなぁ…胸とか絶対にあたしより大きい…一体何を食べたらこんなになるんだか。
他にも、指とか、顔とか…しかし、見るだけなのも飽きてくる…
「…触っても…良いよな?」
しばらくは誰も来なさそうだし…

あたしは無論、忍び足も得意だ。音を立てずに「この人」のそばにくる事だって出来る。
「…起きねぇのが、悪い。うん。」
髪の毛…ふわっとしているわけでもなく、どちらかといえば冷たく、吸い込まれるという感じか……ってか、いつまでも触ってたくなるな…
少し頭を撫でてみると、
「ふぁっ……」
「!!」
やべっ!起きたか?
「…んん……」
…あぶねぇーーーっ!セーフ!……なら…

抱きついてみたら?

「……………」
まぁ、待て。落ち着けあたし。そんなことして起きられたらたまったもんじゃぁない。と、言うか、何されるかわかったもんじゃない。

…だけど。こんなチャンス、もう二度とはない。なら、やるしかないだろ、あたし。

「〜〜〜〜っ!///」
さて……

やって、しまった。

幸い、起きなかったが…

何このいい匂い!?それに、暖かいし……抱いていて心地いい。

すぐそばには、「あの人」の顔。一定のリズムを刻んで寝息を立てている。
さらに、耳たぶ。柔らかそうにあたしを誘惑してくる。

ホラ、モウ、スナオニナッチャエバ?
あぁ、そうだな。そうしよう。

抗わなきゃいけない。分かってはいる。でも…もう…我慢の限界。

「っ!?何!?」
あ…起きちまった…まぁ、いっか…
「ちょっ…深夏!やめなさ「やめていいのか?」
「……え?」
「気持ち良く…無いか?」
「何言って……んっ…!」
「ほら、気持ちいい」
「この人」、耳弱いんだ。新発見。
「やめ…な、さい…怒るわよ…!」
「そうしたいんなら、そうすれば…?」
「ホントに……ぁ…」
責めるのをやめたときに聞こえた、今の声はきっと気のせいでは無い。
「……」
そっぽ向いても、耳が真っ赤だけど…?
「やめて欲しくないんだろ?」
「そ…それは…」
「どっち?答えなきゃ、もうしないけど…?」
「………」
「じゃあ、おしまいで」
「…と………ほし……」
「……なんだ?聞こえねぇけど?」
「もぅ……聞こえてるくせに…」
そう、聞こえてる。でも、もっと大きい声で言わせたい。「この人」を責めるチャンスなんて、滅多に無い。
「もっと…して欲しい…」
「よくできました♪」
「この人」は責められることに慣れてない。だからこんなにもいじわるしがいがあるというもの。

今のあたしたちの時間は、誰にも邪魔させやしない……

106名無しさん:2012/05/19(土) 20:26:32
101のものです。めっちゃうれしい!続き見たいよぉ

107アクシス:2012/05/22(火) 20:39:28
全員スーパーGJ ウルトラ乙!!
第10話 載せたいZE!
いろんな人が来て、忘れ去られてるかもしれないから、
過去ログ見て、読んでくれれば嬉しい限り…
とにかく!!
さぁ!読んでくれ!!……ください


―――「はぁ…」
自然と出てしまったため息。理由は2つ。
1つ目はごく単純。今日は朝から大変でした…
…いやホントに…
林檎には嫌われたかと思ったし、
部屋から盗聴器が見つかるし…
ホントに疲れた…
これも全て飛鳥のせいなんだ…
でも…
「………許せちまうんだよな…」
そう…告白されてからというもの俺は飛鳥に強くあたれないでいた…
幼馴染に告白されて、妹に迫られている今のこの状況。
実のところ、とても嬉しいのだ。ただ…
「これって……二股…だよな…」
これがため息の理由の二つ目。
俺の今の最大の悩みなのだ…
たったの1週間で二人の女の子と、一線を越えてしまった。
喜ぶべきなのか、どうなのか。
まぁ、二人の俺に対する態度は以前とはあまり変わっていない。
……気がする…
「おい、鍵?」
「うぉっひゃぁぁぁ!!!」
「おぉ!?なんだよ?大声出したりして…」
ビビった!!今のはビビったよ!!
いきなり現れた多田に、驚きながらもやはり、不安はぬぐえなかった。
「どうしたんだ?そんな…」
「あ、やっぱわかるか?そうなんだよ…実はか―「そんなマヌケな顔して…?」
「すみませんねぇ!!考えてるような顔じゃなくて!!」
今日はホントに朝から、散々だな!!
「たっく…どうせ飛鳥さんのことなんだろ?」
「うッ…」
「どんなことだよ?」
「いや、それは……」
言えねぇ…飛鳥と林檎に二股かけてる。なんて言えるわけがない…
『泣かすなよ?』
多田に言われた言葉。
今この言葉が俺の胸に、ちくちくと痛みを伴わせるものとなっている。
泣かすかもしれない…
二人ともこの状況を知ってるのかは知らない。
でも、今のままでは…ダメだ…
このまま二人の優しさに甘えて、二股なんかを掛けていたら、
きっと“最悪の結末”になってしまうと思う。
だからこそ、答えを出さなければいけない。
飛鳥か、林檎か。
「ん〜…どうしたもんかな…」
「さっきから、頭振ったり、胸抑えながらごろごろしてるけど…
一般人が見たら、お前普通に春先の危ない奴だぞ…?今8月なのに…」
「なっ!!」
「いや、マジで。」
おおおお!!俺としたことが!多田に変なところを見られてしまった!!
結局答えは出ないまま、胸の痛みを感じながら、
もう夏も終わるのだな…と思った。

108アクシス:2012/05/22(火) 20:39:59
――――「杉崎!お前進路はどうするつもりだ?」
「いや、まだ全然考えてなくて…」
放課後、俺は先生に呼び出されて、進路指導をくらっていた。
「全く…お前の頭じゃいける高校が限られているのは知っているな。」
「はい……」
「それにも関らず、お前はまだ行く高校を決めてない。」
「……そのとおりです…」
「お前の進路希望表はこうだ。『俺の頭で行けて、なるべく良いところ』…」
「………」
「…なめてんのか?」
「……ごもっともです…」
だって、よくわかんねえんだもん!知らねえよ!高校なんて!
「両親が旅行に行っていて相談する人がいない…それは俺も知っている。」
「はい…」
「だがな、高校は人生の中で大切なモノなんだ。そこでお前のこれからが決まる。」
「だから、『なるべく良いところ』って…」
「……なぁ杉崎。お前やりたいこととか無いのか?」
「無いですね。」
「ふぅ…今日はここまでだな…」
「え?いいんですか?」
「よくねぇよ!!」
「はい…」
「けどまぁ、今日は遅い。俺も一応お前の希望通りの高校を…探してみてやる。」
「!ほんとですか?」
「期待はすんな。学年最下位の成績でそこそこの、高校行こうなんて甘いからな。
だから、てめぇも死ぬ気で勉強だけして来い。」
「はい!!先生!!」
「ほれ、もう帰れ。」
「はい!ありがとうございました!」
やっぱうちの担任は頼りになるな〜。
まぁ、確かに勉強はしとかないとな…
時刻は6時。まだ辺りは明るいものの、何人かの生徒が帰っているのが見える。
だが、まばらだな。恐らく帰宅部はもう帰り、部活のある人はまだやっているのだ。

109アクシス:2012/05/22(火) 20:40:29
荷物をとりに、教室に入ると、どっと疲れが増した気がする…
「ふ〜、疲れた疲れた…」
「鍵ったら、おっさんくさ〜い。」
「なぁぁっ!!?いたのかよ!!」
本当にびっくりするな!なんでいるんだよ!!
「その言い方ってひどいよ!待ってたんだよ?」
少し頬をふくらませて言ってくる飛鳥。
……可愛い…
もともと2大美女として、学校中に名をはせている飛鳥。
そんな子が幼馴染なんで、俺に告白してきた。
飛鳥が待っていたのは、俺。
俺の返事だろう。
「飛鳥…」
「ん?どうしたの、鍵?蹴られたさそうな顔して…」
「生まれてから一度でもそんな顔をした覚えはねえよ!」
「まぁ私は鍵がMだってこと知ってたから♪」
「拒否権はおれにないのか!否定したのに!?」
「うるさいわね。襲うわよ?」
「この上ない理不尽だな!!誰が襲われるんだよ!」
「あたしが鍵を襲う…これはこれで…」
「飛鳥!?含み笑いが怖いんですけど?」
何を考えてるんだ?やっぱりあの告白は冗談?
≪あれ≫も飛鳥にとっては、ただの遊びだったのか?
………そう思うと
いやいや、でも飛鳥はその前に『付き合ってよ。』と俺に告白してるんだ。
だから、少し早いとはいえアレは普通に……
ガバッ!いきなり前から飛鳥が抱きついてきた。
その衝撃で、俺たちは床に倒れこんだ。
「お、おい!飛鳥!?」
「……鍵は考えてくれた?私と付き合うって話…」
「…まだ考え中だ…」
「なら、今日決まるよきっと。」
「は?なんの話…」
そこまで言って、俺は飛鳥と唇を重ねていた。
軽めのキスだが、不意打ちとしてはバッチリだった。
すぐに飛鳥は俺から離れて、俺は少し名残惜しい気持ちを抑えつつ、
「いきなりだな…」
「あれ?落ち着いてるね。」
「まぁ、馴れちゃったのかもな。お前の不意打ちに。」
「そんなにヤッてるつもりないんだけど?」
「っ!!俺にとっちゃあもうお前にキスされるくらいじゃあダメなんだよ!きっと!」
言えない…実は林檎ともヤッてました〜。あはは〜。
なんて言ったら…
飛鳥は疑いの眼差しで俺を、ジト―、と睨んでいる。
……うぅ…この流れはマズイ気がする…
これはどうにかして、話題を転換させないと…
でも…思いつかん!!こうなったら…!
「飛鳥!!」
「きゃっ!」
俺と飛鳥の位置が逆転し、俺が飛鳥を押し倒している形になった。
「………」
「………」
どうすりゃいいんだ!!なんか押し倒しちゃったけど!!沈黙が痛すぎる!!
なんでこんな時に限って飛鳥も黙っているんだよ!
「……あたしはさ…鍵に襲われるのも…ありかな?って…思ったり、思わなかったり…」
なんか飛鳥がぶつぶつ言ってたな…よく聞こえなかったけど…
これ、良いのかな…襲っちゃっても…
顔を真っ赤にした飛鳥は、恥じらいながら、
「いいよ…鍵があたしとヤリたいならあたしは…」
―――――理性が吹っ飛んだ。

相変わらず前振り長くて、ごめん!!
次回はのせるんで、気長に待ってくれ。
ラストまで後3回なんで、読んでくれぇ!!
ではでは、次回は6月中旬に。

110名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/05/22(火) 23:28:07
続き…

そして、真冬はあんな事やこんな事をされた。

服は返してもらい。ようやく、杉崎の家についた。
そして、洗濯物は洗濯して、お風呂に入った。

がちゃがちゃ
杉崎「真冬も入ってたのか… 俺も入っていいか?」
真冬「うん…」
そして、入るといきなり、俺のを咥え始めた。
アムッ、ジュルル、ペチャッ
杉崎「あっ、出てしまった…」
真冬「体洗ってあげます!」
そして真冬は、杉崎の腕の上に乗って秘部をこすりつけてきた。
真冬「あっあっあっあぁん」
さらに胸で背中を洗ったり、して今日の一日は終わった
真冬「明日は、自然教室…杉崎君と同じ班さらに混浴…
楽しみ…先生達はお風呂の外で待っている
でも男女交代制だもんなぁ
でも寝る時は六人班だからニ対ニ対ニで寝るから
私と杉崎君は一緒に寝れる
杉崎君班長だしねっ」
次回お楽しみに…

111名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/13(水) 08:24:27
えーと
次回は6月ニ七日までに書きます。

112アクシス:2012/06/13(水) 19:59:14
>>111 楽しみにしているZE!
最近覗いてなかったら、凄ぇ過疎ってた!!
人を取り戻すため(出しゃばりすぎだけど)頑張っていくZE!!(そう言いつつ何もまだ書いてない…)

過去編と一緒に 何か別の話でも書こうと思ってるZE!
なにか読みたいモノあれば言ってくれ!!

またここに人が集まるのを期待するZE…

113名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/15(金) 00:35:43
多分人が少ないのわ
作者のレベルが下がっているからだと思う。
アクシスさん2人で頑張りましょう!

114名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/15(金) 00:50:14
それでわ、久しぶりの小説を…
真冬と鍵は同級生といった、設定になっています。
それでわ、お楽しみ頂いて下さい
「修学旅行」
鍵の家ーーーーーーーーーーーー
真冬「杉崎君〜起きてぇっ」
鍵「羊が一万…」
真冬「ん〜もぉ寝ないで!」
真冬「今日から北海道に修学旅行何だから、バスに置いてかれない
ように早く」
眠いので、ここまで

115名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/15(金) 23:27:17
続き…
鍵「はーい」
学校…
真冬「楽しみです〜」
そして数時間後
真冬「ついた〜」
先生「三日後、ここに戻るように」
全員「はーい」
真冬「手持ち二万円です〜」
鍵「じゃあどっか食べに行こうか」
真冬「うん」
続く…

116名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/16(土) 08:37:10
続き…
鍵「はーい」
学校…
真冬「楽しみです〜」
そして数時間後
真冬「ついた〜」
先生「三日後、ここに戻るように」
全員「はーい」
真冬「手持ち二万円です〜」
鍵「じゃあどっか食べに行こうか」
真冬「うん」
続く…

117名無しさん:2012/06/27(水) 20:49:12
ユーリさんのSSが見たい

118名無しさん:2012/06/27(水) 21:44:41
何でもいいから早く見たいよぉ〜

119名無しさん:2012/07/02(月) 17:49:45
奴隷とか見たい

120名無しさん:2012/07/13(金) 00:59:51
作者のレベルが下がってきてるからって……
台本小説やめたら?

121名無しさん:2012/07/13(金) 20:58:08
テンプレ読み返して思ったんだが
羅兎怒とか何してんだよ
書くって言ったまま来ないぞ

122名無しさん:2012/07/13(金) 21:24:35
書いてない俺が言うのもなんだが小説のレベルが低い

123名無しさん:2012/07/15(日) 02:17:26
過疎ってるなあ

124名無しさん:2012/07/16(月) 16:13:27
おっぱいが足りない!
というわけで知弦さんのパイズリ希望

125名無しさん:2012/07/20(金) 16:28:18
>>110
肝心なシーンが
「アムッ、ジュルル、ペチャ」
「あっあっあっあぁん」
だけってどうなの

126名無しさん:2012/07/20(金) 16:35:34
>>110
後「あんな事やこんな事をされた。」ってそこが重要なんだろ
いくら何でも酷すぎ

127名無しさん:2012/07/21(土) 13:19:01
スク水制服の知弦さんをお願いします

128真究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/07/23(月) 02:32:07
久しぶりー
でゎ続き!
真冬「杉崎くん、ジンギスカン食べたいなぁ…」
杉崎「んじゃ食いに行くかぁ」

愛「ダメだよぉ、班行動でしょっ」
愛「あ、でも先生が自由行動って言ってたからいっか
という事で杉崎くん行こっ(^-^)/」
杉崎「うゎゎゎゎ」
真冬「うぅぅぅ杉崎くん行っちゃった…」
真冬「とりあえず、行きたい所へ行こっと」


杉崎「オイオイここって」
愛「二人でお願いします。」
店員「はい、少々お待ちを…」
杉崎「ラブホじゃねぇかよ!
なんでだ!
どうして?」
愛「早く行くよー」
207号室…
ガチャッ
愛「わぁー、ベットだぁ」
杉崎「ちょっ!」
ドスッ
愛「杉崎くん、やろっ\(^o^)/」
杉崎「ダ……」
愛「アムッ、ハフハフジュルジュルプハァ…」
杉崎「こんな事されたら理性が…」
ズルっ
愛「きゃあー!」
杉崎「ごめん…」
愛「ううん、いいのもっとやってぇ…」

愛の顔が紅に染まっているのを見た杉崎は
罪悪感と興奮で胸がいっぱいになった。

続く…
ここで、愛を紹介します。
名前 はしもと まな 橋本 愛
14歳で杉崎や真冬と同級生…
性格…元気
一言…
愛「私、生徒会一存も好きだけど、提示版見てる人
も…す…好きだからっ!!
私の事、応援してねっ\(//∇//)\

129名無しさん:2012/07/23(月) 10:29:32
本当にレベルが下がってきてるな……安い携帯小説読んでるみたいだ

てか顔文字使うのは自由だが、それで感情を表すぐらいなら地の文で状況を事細かに書いた方が良いんじゃないの?

中傷とは違うが、ちょっと酷いと思う

130名無しさん:2012/07/23(月) 14:07:24
真冬が只のビッチと化している

131真究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/07/24(火) 00:12:27
ここまでコケにされたら書く気がなくなります。
ですよね、みなさん。
つか、このスレ終わりだな。
てか、文句あるなら自ら書けば?
もう文句など言っているあなたたち以外ここに小説を書かないと
思います

132名無しさん:2012/07/25(水) 11:50:48
>>131
あなたの小説は、小説と呼べないお粗末な物だと、前に言われてましたよね。
小説ってどのような物かご存知ですか?

133黒咲めのう:2012/07/25(水) 15:04:17
やめて下さい・・・

134名無しさん:2012/07/25(水) 22:09:10
ーーーーーーこの流れ終了 以降、元のエロ小説スレへと軌道修正してくださいーーーーーー

135名無しさん:2012/07/26(木) 10:36:39
「文句あるなら書け」とか
馬鹿にしか見えない
つーか地の文もまともに書けない小説って無いわー
主語と述語だけで修飾語が全然だし
妙に句点が多いし

136鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/28(土) 01:58:21
守か巡で書こうと思うのですがどっちが良いですか?>>137

137名無しさん:2012/07/28(土) 02:46:11
それにゃら巡ちゃんでお願いします

あと喧嘩いくない
お互い言葉選ぶべきだし
アドバイスは真摯に受け止めるくらいの器量は大事よ

スルーできなくてゴメン…

138名無しさん:2012/07/28(土) 08:50:03
>>136
寧ろ、守×巡の近親物希望

139ゐちり ◆IFFv7osmV.:2012/07/28(土) 10:57:07
では、鬼我魅さんの作品が終わったら、私も「鍵×真冬」で投下しようと思います。
鬼我魅さんの作品、全裸待機

その後に「鍵×深夏」か「鍵×リリシア」書きたいけど…どちらがいいと思います?>>140-145

140名無しさん:2012/07/28(土) 16:14:44
鍵×深夏をお願いします

141ドS:2012/07/28(土) 22:25:58
杉崎夫婦未来設定で作りたいのですが
鍵の妻を誰にしたらよいでしょうか?

142名無しさん:2012/07/28(土) 22:33:12
>>141
スレ立て相談にも同じレスしてたけど、
新スレの話?SSの話?どっちですか?

143ドS:2012/07/28(土) 23:09:06

スレたて相談は間違えて書いちゃいましたごめんなさい
ssの方です

144名無しさん:2012/07/29(日) 00:27:22
>>139深夏さんで!

>>141それなら夫婦になったはいいものの、
まだ素直になれきれない知弦さん希望

145ドS:2012/07/29(日) 05:07:54

ツンデレをご所望ですか?

146名無しさん:2012/07/29(日) 10:27:16
自分はツンデレをご所望です!!

147朱美:2012/07/29(日) 11:00:40
飛鳥の奴隷物書いてもいいですか?

148鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/29(日) 12:17:35
すいません正しくは鍵×巡or守×深夏です

149ドS:2012/07/29(日) 14:35:05
ツンデレ知弦さん…難しですね
僕ヤンデレしか思いつかないです。

150ドS:2012/07/29(日) 20:12:48
駄文ですが投稿します

※ツンデレと言うかもうバカップルのおしどり夫婦にしちゃいました。

151ドS:2012/07/29(日) 21:05:40
――あれ十年の月日が流れた。
今俺杉崎鍵は、普通の暮らしを送っている。
会長が言ってた格言?のようなものの様に傍から見たら詰まらない生活をしているのかもしれないが
俺はこれで楽しい 
何故かって?それは……

「キー君!」
「はい!」
「もう!さっきから話しかけてるのになんで返事してくれないの!」

――今頬をぷくーっとふくらましてすねているのは俺の妻の杉崎知弦(旧姓紅葉知弦)
彼女がいつも職場から帰ってきて癒してくれるからだ

「キー君また考え事してるぅーそんなに私より考え事の方がいいの!?」
「知弦さんすねないでください」
「だってキー君私の事そっちのけで考え事優先するんだもん」
 
彼女は彼に背中を向けて本当にすねてしまった。

「知弦…」

彼は背中からギュッと知弦を抱きしめた。

「き、キー君///」
「ごめん知弦 不安にさせて」
「言葉だけじゃ足りない」
「わかった」

彼はそういうと妻を自分の方に向かせ
三本の指を妻の顎に這しクイっと持ち上げ唇にキスをしながら押し倒した。

「知弦あの子たちは?」
「今はぐっすり寝てるから気にしなくていいわよ」
「解かった」

そう言い終わると二人はまた口づけを交わす
二人の舌が絡み合いそれと同時に唾液がくちゃくちゃと水の音が淫らに響き渡る
「ん…うく…くん…!んん!…く!うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!」
「ぷはっ!知弦もういったのか?」
「キー君がキス上手すぎるからよもぅ ほてり過ぎてもう限界だわ
早くキー君のオ○チン私のぐちゅぐちゅ蒸れ蒸れのオ○コに突っ込んでえよぉ」
「言われなくても」
彼はズボンんのジッパーを開けようとしたその時だった。
「パパぁママぁ何してるのぉ〜」
「「どッ、扉!」」

この後二人が息子に誤魔化し娘に「朝から何やってるのと」叱られたのは
別の話

152ドS:2012/07/29(日) 21:07:15
駄文ですいません(泣)

153朱美:2012/07/29(日) 21:37:15
全然いいですよ!
続きに期待大!

154名無しさん:2012/07/29(日) 21:47:23
>>152
息子の名前は
扉 『とびら』or『とびあ』 で愛称が『ドア』ですか?それとも本名が『ドア』ですか?

155ドS:2012/07/29(日) 21:59:43
本名です

156朱美:2012/07/30(月) 00:32:46
ドSさん続きはいつ頃に?

157鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/30(月) 00:36:14
「守好きだ付き合ってくれ!」
今回の語り部はあたし、椎名深夏だ。
最近気付いたことがある。
それはあたしがホントに好きな奴のことだ。
あたしは鍵が好きだ、でもそれはlikeみたいだ。
あたしがloveの方で好きなのは宇宙守だ。
この間告白された後に気付いた。
実はあたしはこいつが好きなんだということに。
で、告白しました。
放課後、クラスメイト&鍵の前で。
まぁこいつから先に告白してきたわけで答えはもちろん「あぁこちらこそよろしくな!!」
YESな訳で、まぁいろいろ騒がれたが、鍵が生徒かいやすんで彼氏と帰って良いと言ってきたので帰っているのだが、
「…………」
「…………」
会話がない
「あ、深夏うち着いたぞ。姉貴わ仕事で居ないから上がっていけよ」
「あぁ、じゃあお邪魔させてもらうな」
「結構汚いな」
「俺がいくら片付けても姉貴がすぐ散らかすからな」
「ドンマイ」
少し沈黙が流れる
「守」
「え、な」チュ
守が言葉を言い終わる前にキスをした。
「深夏!?」
守が驚いているのでそっと抱きしめた
「守、当たってる」
守のモノがあたしの太股に当たっていた。
「ごめん深夏!」
「守がシたいならシても良いよ」

158鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/30(月) 01:08:58
「守がシたいならシても良いよ」
「へ?」
え?深夏今なんて言った?「二度も言わせんな。守の好きなようにしていいって言ったんだよ」
「深夏!」
俺は深夏を抱き寄せるとキスをした。
さっきとは違う大人のキスだ。
「じゅる、ちゅっ、ちゅばっ、じゅるるっ」
室内に水音が響く。
深夏は気持ち良いのか目がトロンとしている。
俺は深夏を抱き抱えるとベットに運んだ。
「深夏、脱がすよ」
「いちいち聞くなぁ、守にだったら大丈夫だから」
深夏がそう言ってきたので制服を脱がしていく。
すると白のブラジャーが出てきた。
俺はブラ越しに胸を揉む
「あぁっ!」
そろそろいいかなと思い、俺はブラを外す
するともう深夏の乳首はたっていた
俺は乳首に触れないように胸を揉んでいく
「守、焦らすのやめて、乳首にも触って」
深夏がそうお願いしてきたので俺は胸から手を離し、乳首を思いっ切り吸った
すると深夏は体を反らし痙攣した
「深夏胸だけイったのか?もうこんなに濡れてるし、挿れるぞ」
「あぁ守、来て」
俺は深夏の秘所にガチガチになったモノを当てがうと
一気に貫いた。
「っ!!」
「深夏しばらくこのままにしとくからな」

159朱美:2012/07/30(月) 01:09:02
面白いです!
続きよろ!

160鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/30(月) 01:26:08
五分後
「守、もう大丈夫だから、動いて」
深夏がそう言ってきたので俺はピストン運動を開始した。
俺のモノの形になっていた睦内がぐにゅりと形を変える
「くっ、あっ、あぁっ」
「深夏、深夏っ」
「あぁ守良いよぉ、あっ、もっとぉ」
室内に水音と深夏の媚声が響く
「あっ深夏、そろそろ」
「あぁ、あたっ、しも、もう」
「深夏出すぞ」
「あぁっ、来て中にっ、」「「ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」」
俺たちは二人同時に果てた
「なぁ深夏」
「なに?」
「大好きだ」
「あぁあたしも」
それから俺は事後処理をして、みなつをいえまでおくった

濡れ場超疲れますね。
次回は鍵×巡です

161朱美:2012/07/30(月) 01:37:15
できれば今日中に頑張って下さい!

162朱美:2012/07/30(月) 02:06:40
飛鳥と鍵をかきます。
ーーーーーーー
とある日の杉崎家の出来事
「おーい林檎」
返事がない。いつもはいるはずの妹が今日はなぜかいない…
ガタガタッ
「林檎!?」
「うーん?おはよう鍵」
そこには林檎ではない美少女が寝ていた。幼なじみの飛鳥である。
「なんでお前が俺の家にいるんだ!」
ん?よく見ると此処は俺の家ではない。隣の飛鳥の家だった。
「俺はなんで飛鳥の家に?」
「鍵、何言ってるの?まさか昨日の激しい夜の事を覚えてないの?」
「なんだそれ!」
「あーあたし妊娠しちゃったかもー」
「どうせ嘘だろ!」
「やったー鍵のお嫁さんになれるー」
「まだ俺達未成年だろ!」
「妊娠させたんだから責任とってよね!」
「まてまてまだ妊娠したって証拠がないだろ!」
「じゃあ今作ってよ…」
「はっ?」
「だから今からエッチしてあたしを妊娠させてよ…」
「やっぱり嘘か」
「ちっ!ばれたか」
駄作ですが書かせてください。

163朱美:2012/07/30(月) 02:07:35
多少矛盾がありますがご了承下さい。

164ドS:2012/07/30(月) 07:08:48
一部の深夏×鍵ファンを敵に廻す作品ですね☆

僕もその一人ですけど嫌いじゃない作品です

165ドS:2012/07/30(月) 07:15:33
朱美さんのは大好きな作品です!続ききになります!

166朱美:2012/07/30(月) 09:23:31
「鍵あたしと付き合って?」
「なんて?」
まさかの言葉に俺は聞き直してしまった
「だからあたしと付き合って?」
「誰がお前みたいな性悪女と付き合うか!それに…」
ガバッ!
「本気なの!」
「あ、飛鳥…」
「鍵の気持ちはどうなの?」
普通の人ならここでオッケーをするはずだけど俺は飛鳥を虐めたくなった
「俺の事を好きとか言ってからかおうとしてんだろ!」
「だから違うって!」
「じゃあ嘘じゃないと証明してみろ!」
チュッ
俺の唇を塞がれた…
「な、なにを?」
「証明したんだよ?」
俺は飛鳥の顔を見ると余計に虐めたくなった
「アメリカなら誰でもしてるぞ?」
「そ、そんなー」
「やっぱり嘘か?」
チーカチッパツン!
飛鳥が俺のをとりだした
チュパチュパチュパ
飛鳥はしゃぶりつきはじめた
「これでも信じれない?」
なんか飛鳥って虐めたい顔をしている
「まだ信じれない」
ツプッヌププチュパ
飛鳥が俺のを無理矢理自分の中に侵入させた。
「信じた?」
「俺も好きだ!」
飛鳥がここまで体を使ったんだそれに答えない訳にはいかない。
ヌプッチュプチュパチュパニュプニュプ
飛鳥の中を俺のが出たり入ったりしている
「飛鳥もう無理だ…」
「あたしも逝く!」
俺の精液が飛鳥の中に流れ込む
「またしようね!」
「おう!」
続編は今日の夜に更新予定

167シャイン:2012/07/30(月) 11:25:58
昔は神小説ゴロゴロ転がってたのにね
特に最初の方、1〜3あたりカナ?

168朱美:2012/07/30(月) 20:06:52
続きです。
ーーーーーー
飛鳥が鍵の部屋に来た時の事だった。
「鍵、あたし本当に妊娠したかも…」
今回は信じれた
「ほ、ほんとうか?」
「うん…鍵に迷惑かけちゃう」
「いいよ…俺も悪いし…」
そこに林檎が入ってきた。
「飛鳥おねーちゃん妊娠したの?」
「うん…」
「誰の子供?」
「鍵だけど?」
「そう…」
林檎は暗く言って部屋からでていった…

169朱美:2012/07/30(月) 20:09:50
いるかわかんないけど読者アンケートです。
最初の人の案でいきます。
林檎ルートと飛鳥ルートどっちがいいですか?

170中目黒:2012/07/30(月) 22:57:48
林檎です

171朱美:2012/07/30(月) 23:10:55
じゃあ林檎でー

172朱美:2012/07/31(火) 00:30:33
林檎ルート続き
ーーーーーーーー
林檎視点
「おにーちゃんが飛鳥おねーちゃんと…」
林檎はあれだけ好きだった飛鳥の事が大嫌いになった。
林檎が鍵の部屋にもどる。
「どこ行ってたんだ?」
「トイレだよ?」
「そうか」
「林檎ちゃんなにかする?」
「別になんでも?」
「林檎?その言い方はよくないぞ?」
「わかった!」
「林檎ちゃんあたしが妊娠した事言ったら駄目だよ?」
「うーん」
その夜の家族での食卓
「林檎おいしいか?」
「うん!おいしい!」
「鍵?今日も飛鳥ちゃんと遊んでたの?」
「あぁ」
そうだ!おにーちゃんには悪いけどお母さん達にあの事いっちゃお!
「あのね、お母さん飛鳥おねーちゃん妊娠したんだって!」
「林檎!」
「あら!誰の子なの?」
「おにーちゃん!」
「そう…鍵ちょっと話しましょう」
飛鳥ざまあみろ!

173朱美:2012/07/31(火) 00:52:22
今回は鍵視点です。
ーーーーーーーー
鍵は親と話し合い飛鳥の家に詫びにいった。
林檎の野郎ゆるさねぇ!
「おい!林檎!」
「な、なに?」
「部屋入るぞ?」
「いいよ…」
ガチャガチャキーバタン
「なんで言った!」
「おにーちゃんが飛鳥おねーちゃんの所に行ってしまいそうだったから…」
「林檎なんていらない」
「おにーちゃん?」
「林檎は俺のおもちゃなんだよ!」
ガバッ
「やめて!」
「うるさい!」
パチン!
「お、おにーちゃん?」
「黙れ!」
「え、えーん」
「林檎…」
鍵が理性を取り戻した。
「おにーちゃんの馬鹿!」
「すまん…」
「おにーちゃんとエッチしたい…」
「へ?」
まさかの言葉だった
「だからおにーちゃんとエッチしたい!」
「林檎…わかった」
「ありがと」
「キスするぞ?いいんだな?」
「いいよ…」
チュッ
ガサガサ
「あ、あん」
「胸おっきくなったな」
「は、はずかしいからいわにゃいで」
ペロペロ
「林檎のおいしい」
「飛鳥おねーちゃんより」
「あぁ」
「好きって言って?」
「林檎好きだ!」
「誰より?」
「飛鳥より林檎のほうが好きだ!」
「うれしい」
「林檎いれるぞ?」
「うん…」
ツプニュプチュププ
「あ、はいったー」
「痛いか?」
「ちょっとだけ」
「もう動いていいか?」
「いいよぉ」
ニュプチュププニュポ
「あーんあ、あ、あん」
「りんご!もうでる!」
「中にだして!」
「いいのか?」
「いいよ!」
「でる!」
「おにーちゃんのあったかい…」
ガタガタッ
「誰だ!」
「鍵…」
「飛鳥…」

174鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 01:07:51
一つ言わせてもらうなら飛鳥は鍵じゃなくてケンと呼ぶし
鍵は口だけのヘタレだからもっと迷う描写を入れた方が良いと思います。
(もしくは鍵も林檎が好きな描写を入れるか)

175ドS:2012/07/31(火) 01:20:26
黙れ!童貞野郎!
お前の作品より朱美さんの作品のほうがおもしろいぞ!
誰がみても面白いと思う作品作ってから文句言え!

176朱美:2012/07/31(火) 01:24:37
ドSさん落ち着いて下さい。僕の作品に落ちぶれがあったから指摘されて当たり前なんで…(^-^;
よく分からない人さん指摘ありがとうございます。治していこうかなと思ってたけどあなたの作品よりレベルが高いのは自分でわかるのであなたの指摘は治しません。ざまぁ!

177鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 01:37:20
深夏と守が付き合いだした日の放課後
俺はどうしたんだ?
深夏のことが大好きな筈なのに守に告白するのを見ても何とも無かった
それは他のメンバーでも同じだろう
俺は本当に生徒会メンバーが好きなのか?
「杉崎!!」
「え?」
「え?じゃないよ会議中にボーっとして悩み事があるなら相談しなさいよ」
「いえ、何でもないですから」
「ところで杉崎深夏は?」
「ああ、深夏は彼氏と一緒に帰しました」
「へ?彼氏?」
「ええ、深夏は今日からクラスメイトと付き合い出しまして」
「へぇ、そう分かったわ」
俺は悶々としたまま会議を終え雑務を片づけていた
俺が雑務を終えて帰ろうとしたタイミングで生徒会室の扉が開いた
「杉崎、居る?」
「どうしたんだ巡?」
「いや仕事が早めに終わって帰ったら守と深夏が居て、邪魔するのも悪いからばれる前にでてきたの」
「そうか、じゃあ家くるか?」
「うん、行く!」
巡が笑顔で答える俺はその笑顔に思わずときめいてしまった
「なあ巡」
「なに?」
俺と巡は家のソファでくつろいでいる
「あれからしばらく考えたんだけど」
俺はそこで言葉をいったん区切りふぅと息を付いて言った
「巡好きだ付き合ってくれ」

178名無しさん:2012/07/31(火) 01:39:35
少なくても呼び名は治した方がいいのでは?

179鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 01:44:39
>>176僕がいったのはえっちしようと言われても二つ返事ではOKしないだろうということです

180鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 01:51:07
>>175誰が見ても面白い作品など存在しません
嫌いなカプもあるし、あの神作品を投稿する一星龍さんや、田中さんも批判されていました
あの人たちを越えないと誰が見ても面白い作品にはなりません
連投すみません

181朱美:2012/07/31(火) 02:07:07
童貞野郎!
なにが神作品だ!
エッチした事もない野郎がでしゃばんな!

182鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 02:12:25
ではあなたは一星龍さんを越える作品が書けるのですか?
後僕と言っていますが性別女ですよ

183鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 02:54:57
ssじゃなくてもハリウッド映画やベストセラー本にだって批判はありますし

184朱美:2012/07/31(火) 03:10:35
なに女のくせに僕とか言ってんの?
気持ちわりぃーよ?

185名無しさん:2012/07/31(火) 09:40:11
>>184
ここ、そんなスレじゃないから、とりあえず失せてください。


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