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生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part13

1名無しさん:2012/03/30(金) 06:05:11
このスレはファンタジア文庫史上、まれに見る
エロい妄想が出来る猛者を広く求めています。

■まとめ
生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレまとめWiki
http://seitokaiero.wiki.fc2.com/

■前スレ
生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part12
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1310310381/

192ドS:2012/08/08(水) 10:27:34
 鍵×深夏で深夏をモンスターっ娘にしようと思うのですが
スライム娘
猫又娘
サキュバス
グール娘の四つで迷ってます。どれが深夏らしいですかね?

193名無しさん:2012/08/09(木) 06:19:14
猫又娘がいいです

194名無しさん:2012/08/09(木) 23:54:39
きっとみなさんの力になれると思います☆よかったら一度見てください☆(^-^*)★
http://bit.ly/MG0g3b

あなたの夢はココから現実☆o(^∇^o)(o^∇^)o

195真究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/08/12(日) 01:06:59
このスレ終わりました


196名無しさん:2012/08/12(日) 06:45:06
深夏の猫又娘を密かに楽しみにしてます

197浅葱:2012/08/16(木) 00:32:17
お久しぶりです〜。浅葱です。
暫く来ていませんでしたが、なにやら不穏な雰囲気ですね〜^^;
明日か明後日、かるめのを投稿しようとおもってます。
飛鳥さんのおはなしです。短めですが、興味のある方は是非みてやってくださいです。

198名無しさん:2012/08/16(木) 16:45:51
期待して待っています!!

199ドS:2012/08/17(金) 08:14:09

投稿します
鍵×深夏です

200遠い世界:2012/08/17(金) 15:34:29
どういうことだ!? hihiの作品が未だに完成してないじゃないか!?

もどってこ〜い!!

201ドS:2012/08/17(金) 17:22:26
忙しいんじゃないですか?

202浅葱:2012/08/17(金) 17:54:03
予告通りに投稿させていただきますです。
飛鳥さんのお話で、あっさりとした内容なので、箸休めだと思ってください。
「ケン…私さ、最近ずっと考ええる事があるんだけどね…」
唐突に。
先ほどまでのムードとは一転、飛鳥が、俺の彼女である飛鳥が妙に思いつめたような顔と口調で切り出してきた。
俺はとりあえず手にもっていた携帯を胸ポケットにしまい、彼女に向き直る。…何かあったのだろうか。飛鳥の表情には、戸惑うような雰囲気がかすかに感じられた。
「なんだよ。どうかしたのか?」
飛鳥は俯いたまま顔を上げない。髪で隠れて目元はよく見えないが、微かに震えているのが分かる。
やがて意を決したように、飛鳥は前方を指差し、はっきりと言った。
「何でチンパンジーとケンって、あんなに似てるんだろ?」
「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
いい感じに雰囲気がぶっ壊れたところで、現状説明。
今日は飛鳥と動物園に来ている。世間一帯で言うデートってやつだ。
ライオンとか、アザラシとか見て、いい感じに盛り上がっていたところで、チンパンジーの檻の前、この状況である。
「だって…ホントそっくりじゃない。あのことケン、瓜二つじゃない。まさか、生き別れた兄弟!?」
「んなわけあるか!俺は人間だよ!」
「えぇ!?」
「マスオさん禁止!」
「だってケン、この前志村○と一緒にテレビに出てたじゃない!」
「俺はパ○君じゃねぇ!」
「園長とは仲良しでしょ?」
「あったことすらねえよ!つーかそんなに似てるか!?チンパンジーに!?」
「だってケン…あんなに熱心にシャメとってるから、てっきり同属の匂いがするのかと…」
「そりゃぁ別に嫌いじゃないが………」
今日三回目の溜息をつく。ちなみに一回目は朝、アラームより早く飛鳥から電話が来た時、二回目は自分で遅れるなといっておきながら、待ち合わせに三十分遅れてきた飛鳥を見た時だ。………すべて飛鳥関係でしかない。
「次は何見ようか?あ、私としてはレッサ−パンダが見たいんだけど」
「ん、いいんじゃないか?俺も興味あるし」
「じゃあいこっか。………ケン。弟くんに別れの挨拶を…」
「…………………行くぞ」
                    *

203浅葱:2012/08/17(金) 17:59:01
「わー!かわいいね!ケンと比べ物にならないくらい!」
「比べなくていいわ!」
うん。どこに行っても変わらないなぁ!このやり取り!逆に清清しいわ!
オレのそんな憤りを他所に、愛くるしいレッサ―パンダは、小首を傾げて可愛らしい表情でこちらを見ていた。あー、可愛いなこの野郎。
「そういえばさ、一時期話題になったよね。レッサ―パンダ。ほら、二本足で立つとかで」
なんとなくといった様子で飛鳥がそう訊いてくる。
「あー、確かに一時期話題になったよな。ふうたくん?そんな名前だったような………」
「動物が二本足で立つだけで有名になれるなら、ケンはもうとっくに世界中の人気者よね」
「ならねぇよ!俺人間だからな!?お前と同じ種族の動物だからな!?」
「一緒にしないで!!」
「おぉぉぉぉまぁぁぁぁぁえぇぇぇぇぇぇなぁぁぁぁぁ!!」
恋人同士でいいんだよねぇ!?俺たち相思相愛のはずですよねぇ!?
いかんいかん…このままでは思考が無限ループしてしまう。飛鳥と付き合うには、これくらいさらっと流せるくらいでなければならないのだ。どんなに泣きたくなっても。
泣くな!鍵は男の子!
「何を必死に堪えてるのさ…唇内出血してるよ?」
「誰の所為だと思ってやがりますかねぇ!」
そんな俺の不幸を本当に楽しそうに見つめる彼女には、マジで俺の不幸は密の味がするらしい。…………………やめてー。ぼくをいじめないでー。
おいおいと泣きまねをしながらちらりと飛鳥を盗み見る。はたしてどんな顔で俺を見ているのか。まぁ大方哀れむような目か、心底楽しそうなニタニタ顔だろう。
そう思っていた俺にとって、目に映った飛鳥の表情は、少し―――ほんとに少しだけ、意外なものだった。

204浅葱:2012/08/17(金) 18:00:19
飛鳥は、俺が思っていたようなニタニタ顔などではなく―もちろん哀れむような顔でもなく―ただ、道端で四葉のクローバーを見つけたような。そんな、ささやかな幸せをかみ締めるような、そんな顔で。綺麗な笑顔をしていた。
こんな顔を綺麗といわないで、他にどんな表現があるのだろう。いつもは、執筆するときはすらすらと頭に言葉が浮かぶのに、何故か今は「綺麗」以外の言葉が浮かばなかった。
見惚れていた。少し悔しいがこの表現が一番正しいだろう。つい泣きまねを止めて飛鳥に見入っていた。流石に飛鳥も気付き、今度はからかうような笑みを浮かべてきた。
「ん?なーにぃ?ケン。飛鳥さんの美貌に見惚れちゃったのー?」
「え?あぁ…うん。綺麗だなって…」
唐突に聞かれたので、つい思ったことをそのまま口に出してしまった。でも、不思議と訂正するような気にはならない。…まぁ、本心だし。
すると飛鳥は、二、三秒ぽかんとした表情を浮かべて、可愛らしく小首を傾げた。でもすぐに顔をトマトのように紅く染め、あたふたとし始める。あれ?なんで?
「飛鳥?如何した?顔真っ赤だぞ?」
「え?…あ、あははは!ちょっと暑いなー!やっぱり北極装備でくるんだったよー!」
「はい!?暑いんだよな?普通エジプト装備とか言うんじゃねぇの!?暑いのに北極装備南なんかしたら終わるわ!」
「えー?でもさー、マイ○ロ3のオルタ―○火山の中で重装備しても、ディ○ンダ―は全然暑くなさそうだよ?」
「実際にやってみようと思うか!?あれはあぁしないと魔物に打っ飛ばされるからだろうが!二次元とリアルを一緒にするな!」
「フ○ンとかクレ○なんてあんな重そうな鎧着てるのにあんなに涼しそうな顔してるよねー。もう少しユー○を見習ってもいいんじゃない?」
「いつまでテ○ルズネタ引きずるつもりだ前は!」
知らない人にはキョトン呆然のネタだぞ。それは。
いつのまにか飛鳥はいつもの余裕顔を取り戻していた。ホント、切り替えが早い。
「さ!次に行こう!どこにしようか?私としてはシマウマが見たいんだけどー」
「ん?いいんじゃないか?えっと…何処だっけ。たしかアイスクリーム屋の近くだったと思うけど…」
「そうするとここから少し歩くかな?まぁのんびりいこー」
「そうすっか。着いたらアイスでも食べるか?それくらい奢るぞ」
地図でシマウマの場所を確認しながら、今後の計画を立てていく。すると飛鳥が、少し遠慮がちな声で問いかけてきた。
「あのさ、ケン…。さっきのって、嘘じゃないよね?」
微かに震える彼女の声には、どこか怯えているような響きが含まれていた。幼馴染だから分かる。飛鳥がこういう声をするときは、何かしら不安を抱えているときだ。
俺も、「さっきの」が指す意味がわからないほど鈍くはない。柔らかく微笑み、飛鳥をそっと
抱き寄せる。
「あ…ちょっとケン……。流石に恥ずかしい―
「嘘なんかつかないさ。綺麗だよ。飛鳥。お前の笑顔も、心も全部」
                      …………………ありがと」
照れているのか、ほんのりと赤みのさした顔を隠すように、俺の胸に頭を預けてくる。ほのかに香る甘い香りは、何故か俺をとても穏やかな気持ちにした。
何時からこんな台詞がすらすら出てくるようになったのだろう。多分これも本心だからかな。飛鳥以外の人にはきっとできないだろう。
「って…ここ目立つよ!」
我に帰ったように飛鳥が離れた。あたりを見渡すと、よくもまぁ大胆な事をしたものだと、他人事のように考えた。
また紅くなった飛鳥を見て、ニヤリと笑う。
「見せつけちゃったな?別に俺はいいんだけど」
「〜っ〜〜!!」
飛鳥がこんなに紅くなるのは珍しい。こんな飛鳥も新鮮でいいなー。
「もう…………!早く行こう!」
一刻も早くこの場を立ち去ろうとする飛鳥の背中に、無位資金声をかける。
「あすかー!待って!」
「もー!なに…」
振り向いた飛鳥の唇に、重ねるように口付けをする。さらに紅くなった彼女にいたずらっぽく笑いかけた。
「充電完了!さ、いこー!」
飛鳥の手を引いて、軽快な足取りで歩き出す。
「ふいうちなんて…卑怯だぞ……………」
そんな飛鳥の悔しそうな呟きが、心地よい風に紛れて聞こえたような気がした。

205浅葱:2012/08/17(金) 18:01:54
短いですが、以上です。
今後の参考にしたいので、感想を頂けると嬉しいですー。

206名無しさん:2012/08/18(土) 08:11:18
Gj!!

207名無しさん:2012/08/18(土) 12:16:12
gj
久しぶりに地の文のしっかりした小説を読ませていただきました。

208名無しさん:2012/08/20(月) 00:29:16
gj
おもしろかったです

209名無しさん:2012/08/26(日) 11:52:38
もうぶっちゃけここの住人の殆どが
生存に飽きて来なくなってるよな

昔の職人からすれば黒歴史だったりするのかな…

210名無しさん:2012/09/02(日) 21:39:57
うわぁだれもいねぇ

211笹菜育巳:2012/09/04(火) 00:01:05
≫210書きました笹菜育巳です。誰も居ないようなので育巳が勝手に一日一文づつ書きまーす

(もし住人居たらカキコヨロ)

212笹菜育巳:2012/09/04(火) 00:09:56
すいません
やっぱり一日一レスにします
あと、pspなのでたくさん書けませんしシロートなので生暖かい目で見てください

と撃ってから2レスだと気付いた

213名無しさん:2012/09/04(火) 00:45:58
楽しみです

214ぬくぬく ◆NIqLrD12.E:2012/09/04(火) 07:55:50
おひさです。
懐かしいな・・・
書き溜めロストして逃げたぬくぬくですっ!
また、書こうと思いますので、よかったら見てね(また、逃げるかもしれないけど・・・w)

215一星龍 ◆ge7VYjoSAc:2012/09/04(火) 20:42:44
どうも始めまして一星龍といいます。
これからこのスレで小説を書いていきたいと思っていますのでよろしくお願いします






なんかすいませんでした。m(__)m

というわけでどうも、知ってる人は知ってるはず、一星龍です。
知らない人は過去ログやまとめウィキで「あ、駄文のひとか」「あ、黒歴史の人か」「あ、成りすまししてプギャーm9(^д^)の人か」の認識で。
9ヶ月ほどいなかったのはPCが今年の初めに壊れていたためです。
最近になりようやく復旧した次第です。
なので小説投稿をしたいと思っているのですが、如何せんなんだか私は受験生というよくわからないジョブを今年四月に入手したせいか、自由が凄くないです。
一応書きだめはしていますが、ほとんどが途中のままなので、完成、投稿は当分先だと思います。
そういうわけですので、まぁ、私の駄文なんて期待している人は少ないでしょうが、一応の安否報告と今後のことをお知らせしました。
もうしばらく生暖かくお待ちください。

>>209
生存には飽きたが深夏には飽きていない俺はここに来てもいいのだろうか(・ω・’)

216名無しさん:2012/09/04(火) 22:49:37
初めまして 一星龍さんの小説楽しみにしています

217笹菜育巳:2012/09/04(火) 23:23:26
知らぬ間に職人が帰ってきてるw
育巳は元の名無しさんに戻ろぉっと

218ぬくぬく ◆NIqLrD12.E:2012/09/05(水) 01:22:47
一星龍さん・・・(;ω;)
お久です・・・
戻ってきてくれて感激です!

219名無しさん:2012/09/05(水) 01:33:33
>>215
久しぶりです
小説は楽しみに待っています

220名無しさん:2012/09/05(水) 01:41:13
たとえ◆wSkrJ5bxa6ではなくても、楽しいSSを期待!

221ぬくぬく ◆NIqLrD12.E:2012/09/05(水) 01:54:23
私は今、キー君の童貞予約を
使うタイミングに迷っていた・・・
「・・・どうしようかしら」
大学生になった私は男を喰う
女王様てき扱いになってた
・・・・○女のなにが悪いのよぉぉぉぉ!!
・・・取り乱したわ。
でも、本当にどうしようかしら・・・
あ、ごめんなさいマフィア・・・
じゃなくて、母から電話がきたわ。
[ボス・・・ニックがやられた所をやりました]
「あら、意外と早かったわね」
[はい、奴等は薬や合法ハーブなどや・・・]
「お金に換算していくら?」
[現金を含めるとおよそ8億3千万です。]
「あら、やけに持ってたわね」
[はい、媚薬の値段が特に高かったです。]
「(媚薬・・・その手があったわね)媚薬を1ケースだけ持ってきてくれるかしら?」
[はい、でも、媚薬の中でも最強なので扱いには気をつけてください。]
「(キー君はああみえて理性が強いからちょうどいいわね)わかったわ、後日持ってきて、じゃ」
ふぅ・・・これでニックの仇は取れたかしらね?
ちょうどいい物も手にはいるし、よかったわ。


さぁ、キー君はどうなるのか、
次回は濡れ場になるかなぁ?
お楽しみに!

222名無しさん:2012/09/05(水) 23:30:55
誰かいませんか?

223ダオス ◆mBVQeRYgSg:2012/09/06(木) 17:57:28
>>215
一星龍さんお久しぶりです!

ユーリさんとか紅蓮隊さんとか田中さんとか、
昔のメンバーは大分減ってしまいました…
と言うか過疎期が来てます(^^;)

また一星龍さんの深夏ssが読めるのを楽しみにしてます!

224ぬくぬく ◆NIqLrD12.E:2012/09/06(木) 19:51:12
相談ですが、感動てき濡れ場か、
キー君下克上の濡れ場。
どっちがいいですかね?

225名無しさん:2012/09/06(木) 23:53:46
下克上で

226名無しさん:2012/09/10(月) 05:45:39
新アニメが始まるのでそれでまた活気が戻ることを願ってます

227名無しさん:2012/09/11(火) 00:21:21
アニメ二期楽しみです

228笹菜育巳:2012/09/16(日) 00:13:45
さて前に人が居なくなった時にちょっとだけ出現しました育巳です
人が居ないなら計画を実行したいのですが…どうでしょうか?
家庭の都合で書溜めできないし…人が居たりするとレス挟んだりしてややこしいし…
なるべく人が居ない時期とかに勝手に日記みたいな感じでやらかしてみます
エロになるかわかりませんが、頑張ります
(sageました)

229名無しさん:2012/09/16(日) 01:46:51
暇なのできました
俺は真紅と言います。
宜しくお願いします

230笹菜育巳:2012/09/17(月) 02:09:28
杉崎視点です

九月十六日
今日は中学時代の友達の所へ文化祭を見に行った。…東京まで(泣)
久々に顔をあわせたけど楽しかったなぁ
とりあえず彼の学年の美少女の名前を予習していったら
警察の人と仲良くなれましたw
明日の文化祭の打ち上げにも呼ばれたし、人類総ハーレム化計画に一歩近づいたかな?

231黒亞:2012/09/17(月) 14:22:50
黒亞(くれあ)です。
よろしくお願いします。
俺的に、鍵×守がいいです。

232笹菜育巳:2012/09/17(月) 22:09:02
九月十七日
今日は久々のエロゲ日和だっ…と思ったのに林檎が家に来た。
仕方ないから動物園に行ったけど

迷子センター行きだった(泣)
行ってみると…
会長と遭遇したw
どうやら知弦さんと一緒に来たようだったけど
迷子センターに居たからそういう事だろう[どういう事よ!?]
その後は会長と知弦さんと四人で盛り上がったけど…何故だろう?
林檎は寂しそうだったのは…

233笹菜育巳:2012/09/17(月) 22:12:37
【そういえばこのスレはサゲ進行です。さらには職人以外はコテハン禁止です
書く人だけにしましょう】

234名無しさん「真紅」:2012/09/17(月) 23:57:08
九月1七も文化祭にいくんじゃ無かったの?

235叉兄:2012/09/19(水) 00:17:11
九月十八日
今日はいつも通り生徒会の仕事があったが、余りに普通過ぎて何やったか…
そういえば打ち上げの話を書いていなかったな
夜やったから日記の後だったんだよな…

タノシカッタ スゴクタノシカッタヨ

……スマン、よく覚えてないんだ
どうやって帰ってきたのかさえ解らない。ただ、皆が慌てていたような気がする。
階段の周りで、『落ちた』とか何とか、って、俺
階段から落ちたのか!?

…明日はMRIの検査で遅刻しそうだ。

236笹菜郁美:2012/09/20(木) 00:46:44
育巳っちが書いてるやつ叉兄ポンも書いてるんだね!
じゃあ今日は私の番だよね!
9月19日
今日は俺のハーレムメンバーが一人もいない生徒会をした。 べ、別に寂しくなんかないんだからねっ(T_T)
…本当に寂しくはなかったんだ。だって…
巡がいたから。
守がいたから。
中目黒も。

初めての一日生徒会役員とあって、全員が一生懸命だった。
仕事もだいぶ片づいたし。
でも。
巡「いつも生徒会ってこんなに大変なの?」
鍵「いやーいつもは皆で駄弁ってるだけだよ」
守「やっぱり本物は違うんだな」
鍵「そんなこと…」
ないよ。と、そこまで言って。
「あるよw」
巡「えぇ!?」
守「謙遜しろよ」
善樹「杉崎君カッコいい…///」
鍵「やめろおぉぉぉおお!!!」


だって、
俺のハーレムは
凄いに決まってるじゃないか。


【いやぁやっぱり難しいな。
ところで、私達の関係(育巳っちと叉兄ポンと私)については、
多分次書く人が話すでしょう。 重いよーw
……たーのしっ♪】

237笹菜育巳:2012/09/21(金) 01:57:53
【ホントに重たいもの据え置きしやがって…
皆さん今日は、育巳っちこと笹菜育巳です。昨日郁美が話した僕らの関係ですが、えーと、
真剣に、多重人格です。
ネタとかじゃありません。ガチです。すなわち、別人格の自演乙です。ええ。だいぶキモイです。自分でもわかります。
一応ちゃんと社会生活送れてますので、コイツ頭大丈夫かなんて書かないで…お願いしまーす】
九月二十日
今日は朝教室に入ってすぐに
「昨日は誰と活動したんだって?」
深夏に殴られ、保険室で
「昨日は誰を生徒会室に入れたのかしら?」
知弦さんに文字通りしばかれ、休み時間の図書室で
「昨日生徒会室で何したんですかっ」
真冬ちゃんに迫られ、生徒会活動中
「…………」
ついに最後まで会長は一言も俺に話しかけなかった。

…そんなに妬くなら活動すればよかったのに…
なんて言えるわけないでしょ…

238笹菜育巳:2012/09/22(土) 00:17:19
九月二十一日
今日はエロゲを買いに行った。
…もちろん水無瀬に嫌な顔されたさ![こんなくだらないものしながらよく学年トップになれましたね。
こんな人と同じなんて鳥肌が立ちますよ]
でもそれを気にしない勝ち組な俺 カッコイー。

【さてそろそろ攻略対象を決めたいのですが誰がいいですか?
まだ書いてない人(飛鳥とか真儀留とかエリスとか)も受け付けますが、BLだけは勘弁です。主人公そっちのけの百合もです。
また、ハーレムルート(同時プレイ)はまだまだ未熟者の僕には難しいですのでなるべく選ばないで下さい。
もし選んでしまった場合は
確実に
杉崎には死んでもらいます。刺されて。
月曜日まで受け付けますので投票よろしくお願いします。】

239笹菜育巳:2012/09/22(土) 00:25:20
【真儀瑠さんの字がちがいました。ゴメーン】

240ウィンター:2012/09/22(土) 23:00:45
うわー久しぶりにここにきました!
まあ、知らない人の方が多いでしょうけど(笑)
これでも、小説書いていたんですよ。
あーそうそう俺的には、知弦さんがよみたいです。

241ウィンター:2012/09/22(土) 23:02:08
まちがえた•••sageときます。

242叉兄:2012/09/24(月) 23:52:28
九月二十四日
今日書くのは今日までのこと…
俺の不思議体験だ…

 土曜日
あの日ほど朝から夜まで混乱し続けた日はなかっただろう…
「何でこんな日に金縛り!?」
今日は昨日買ったエロゲ全ルート開示しなければならないのに…
『まぁまぁ落ち着いて下さいよ』
「うわっ!!何だ!?」
今急に頭の中に声が聞こえたような…聞こえなかったような…
『ここで後者を選択したら私泣きますよ』
やっぱりなんかいるー!!!!
「おおお落ち着け、はっ話せばわかる」
『貴方が落ち着いて下さいよ…』
おっと、俺としたことがついつい取り乱してしまったぜ。
「そんなことより、お前は何者だ?」
『私は月読…ツクヨミノミコトです。この日本の夜と黄泉の世界を担当しています』
「ということは…貴方はか……か…」
『はい、神です(ニコオォォォッ)』
「すいませんでしたッ」
本気で謝りました。
すると月読さん
『別にいいんですよ。金縛りも私のせいですし』
とのことでアッサリ許してくれました。
「ところで何で俺は金縛りに?」
『それは貴方の未来が決まっていないからです』
…は?
『貴方が将来添い遂げる人がまだ決まっていません。』
【文字数足りない】

243叉兄:2012/09/25(火) 00:15:17
『だから今日から貴方は何もしてはなりません』
「何でだよ!!エロゲしてぇよ!!」
『未来の状態が不安定なときにその理由が揺らぐようなことがもしあったら貴方は…』
「…俺は?」
『存在そのものが消えて無くなってしまいます…』
消える。デリート。リセット。バグ処理。
俺の頭は二回目の混乱のピークをむかえて、
「そっか。じゃあ今日は諦めよう」
『………』
何か驚いてる。
「ん?どうかしたか?」
『いやあ、ここまで物分かりのいい人はそういませんから』

そんな訳で。
俺は神様と友達になり、
今日で金縛りが解けて、
 ツッキーは空へと帰っていった…
[共通シナリオ end.]
【皆さんお久しぶりです叉兄です
随分と長くなってしまいました…やはり改良が必要ですねー
さて明日(今日)からはウィンターさんからの要望で知弦さんとのシナリオを書いていきます
が、やはりこのスレ見てる人少ないのでしょうか。書いてる人もいませんし…
少し心配な俺なのでした。
(叉兄はサニイと読む。育巳も郁美もイクミと読む。覚えてね)】

244BONTA:2012/09/25(火) 21:01:22
うわー、職人の皆さん乙です!
自分もできたら小説を書きたいです!
とにかく皆さんがんばってください!

245名無しさん:2012/09/25(火) 22:37:27
hihiさん、俺は待ってるぞ、ずっとな・・・

246笹菜郁美:2012/09/26(水) 00:05:48
9月25日
今日から神様に決められた未来に向かって歩んでいきます。…なんて綺麗事からはじめてサーセンw
まあ確実にハーレムは作れると信じていつも通り生きていくつもりだ。何か変えようとは全く思ってないのでそこんとこヨロシク!

えーっと、日記に何書いてるんだ?俺は。
…今日は学校があった。いつも通り、いつもと同じ様に時間が過ぎていく。
ある場所を除いては。
鍵「あの……」
それ以外「………」
鍵「えっと…」
あれ以外「……は?」
鍵「…何でもないです……」
ミジンコ以外「………」
ここは生徒会室。
俺のハーレム。
…のハズなんだが…。
さっきから空気が重い。
何の議題もなく、
前茶もでず、
ウサマロすらでずに既に30分。
俺には耐えられなかった。
場の重さに。
皆の笑みの無い顔に。
そして何より、
そのきっかけが俺だという変えられない事実に。
鍵「…教室に忘れ物したんで取りに行ってきますね……」
マダ男以外「……そう…」
ガラガラ…ピシャッ。
俺は走り出した。
行く当てなんか無かった。
俺は走り続け、そして、
ドンッ!! 「きゃっ!?」
鍵「すいません周りが見えてなくて実は今凄く悩んでて」
【次レスに続く!】

247笹菜郁美:2012/09/26(水) 00:30:59
謎の人「こちらこそごめんなさい実は今人を探していて」
二人「「あ」」
知弦さんでしたw
鍵「っっっ知弦さん!?どうしてこんな所に?」
知弦「!?っっっべっ別になんとなーく来てみただけよ!?
キー君を探してなんかいないから、勘違いしないでね?イイ?」
鍵「もちろんですッ」
知弦「………」
鍵「……帰りましょうか」
知弦「…そうね」
そうして会議室に戻ると、
会長「二人とも遅ーい!!」
深夏「会議始まってるぞ」
真冬「杉崎先輩も早く座ってください」

そこにはいつものハーレムがあって。
笑顔があって。
鍵「ごめん真冬ちゃん、すぐ座るよ」

そんな生徒会の空気を作れて、
きっと一番に俺のことを心配してくれて、
知床まで探しに来てくれた、
そんな人がいて。

俺は今、幸せだ!!!

【ハイ、今日はここまでですー
私は二回目の登場だけど覚えてるー? 郁美だよ♪
さてさて、今日は知弦ルート1回目ということでしたが、いかがでしょうかー?
この後も知弦さんとの色々な関係を経て、1発かます為に頑張るキー君を応援してね〜!!】

248笹菜郁美:2012/09/26(水) 00:36:40
【BONTAさんへ
なんか、このスレコテハンつけていいの職人だけらしいのー
だからー、書いてから名前つけた方がイイかもー!!
そんな私達も書く前に名前付けちゃってたけどネw】

249名無しさん:2012/09/26(水) 20:14:15
>>248
すみません。新参者なもので。

250笹菜育巳:2012/09/26(水) 23:58:26
九月二十六日
さて今日は何もなかったよー
…嘘だよー スマン眠くてテンションおかしいな。
実際今日は職員(みたいな人含む)の会議らしく、生徒会活動が出来なかった。
だから特に書くことはないかな…    ちょっと待った

ありましたありました!!
朝ですね、下駄箱のトコで知弦さんに会ったんですけどね、
こっち向いた瞬間顔を真っ赤にして向こうに行ったんですよ!!!!
これ確実にフラグですよね、そうですよね!?

……一人で何盛り上がってるんだろ、俺。
【いやいや謝る事じゃないですヨ
書いちゃえば良いんですもの!!】

251笹菜育巳:2012/09/28(金) 00:29:39
九月二十七日
今日は一日ぶりに生徒会活動があった。
いつも通りのメンバー…の筈だったのに、
「……///」
知弦さんが赤くなってた。
なんで?

(おい深夏、なんか知らないか?)
(あたしも聞きたかったんだが。鍵も知らないのか…)
(俺聞いてみるわ)
まずは行動しなくちゃっ!
「知弦さ…」
「…!? ………にゃわッ!?」
にゃわ?
「…大丈夫ですか?顔真っ赤ですけど」
「え? え、ええ、大丈夫よ、キー君」
変だなぁ
「まぁ、大丈夫なら別に良いんですけどね、
俺に出来ることがあれば何でも言って下さいね?」
「…!! あのね、キー君実は私……や、やっぱり何でもないわ」

ますますおかしな知弦さんなのでした。
【さて、明日この知弦さんの言いたかった事を
 聞く
 聞かない
 会長に聞いてきてもらう
さぁ、決めるのはあなただ!!】

252笹菜郁美:2012/09/30(日) 00:24:29
九月二十七と二十八日の狭間
いま、俺は時空の隙間にいる。 何故かというと…
「いやぁ、毎回すまないな」
ツッキーに連れ去られたからだ。
「またかよ!!」
「仕方ないだろ、神様たちの集まり悪いんだからさ。こんなんで面白いのかねぇ」
ん?面白い?
「面白いって何のことだ?」
「いや、何でもないんだ、うん」
今なんか隠したよな…

【これを見ている方(神様)へ
この後の展開をどうするか決めないと、ツッキーが可愛そうです!!
いますぐ前スレを読んで、この後の展開をトーヒョーしてくだい!!!】

253笹菜郁美:2012/09/30(日) 00:25:32
九月二十七と二十八日の狭間
いま、俺は時空の隙間にいる。 何故かというと…
「いやぁ、毎回すまないな」
ツッキーに連れ去られたからだ。
「またかよ!!」
「仕方ないだろ、神様たちの集まり悪いんだからさ。こんなんで面白いのかねぇ」
ん?面白い?
「面白いって何のことだ?」
「いや、何でもないんだ、うん」
今なんか隠したよな…

【これを見ている方(神様)へ
この後の展開をどうするか決めないと、ツッキーが可愛そうです!!
いますぐ前スレを読んで、この後の展開をトーヒョーしてくだい!!!】

254笹菜郁美:2012/09/30(日) 01:22:04
【あわわ、スレが2つも出ちゃってるよぉ!
ゴメーンw】

255叉兄:2012/09/30(日) 23:29:24
【今日は文化祭がありました!!
調子に乗ってマン研部の落書きの所にペンネーム書いてきちゃったwww
叉兄は、こことは別の場所でも(調べても出ねぇよ)使ってる「沙兄」の方も書いちゃった♪
神奈川のとこの学校なので見てる人居たらいいなぁ〜
…ハイ、マジでルート選んで下さいお願いします】

256名無しさん:2012/10/01(月) 22:28:00
会長に聞いてきてもらう

257笹菜育巳:2012/10/01(月) 23:50:28
十月一日
狭間から出てみたら十月になってた…学校サボリかよ…
「こんなんで大丈夫かよ…」
「大丈夫だ、問題な「どこがだよ!!」
「そこは影がチョチョイと」
影って誰!
「まぁ、その間のことも少しずつわかるだろうし。まぁ、こっちの世界的にもなにも変わってないよ」
ツッキー先に教えてくれよ。
「テヘペ「そこ自重しろ」「ぉk」
そんなノリのいい神様が帰って、
今日まで台風直撃だったそうな。 こーゆー事か…
知弦ルート-1END

【名無しさんありがとうございます!
僕は書いてる人と見てる人が居て初めて
話しってできると思うんです。
これからもルート分岐が多々あると思いますが、暖かい目で見てくださ〜い☆

…ソコォ!!ギャルゲっぽいとか言うな!!気にしてんだよorz】

258笹菜郁美:2012/10/03(水) 00:30:10
10月2日
今日は久々の学校だ!
「よっしゃあ!! 今日も一日頑「五月蠅いわね杉崎!!(難しい言葉も使えるインテリな私♪)」
会長にメッチャ怒られました。
「あれ?会長、知弦さんと一緒じゃないんですか?」
「杉崎見つけた途端に走って行っちゃったよ?なんかしたの?」
「俺も知らないんですよ。
そうだ!会長から何か聞き出して下さい」
「知弦に?難しいと思うんだけ「ウサマロ袋ごとあげま「私頑張るよ!!」
扱いやすい人ですね、この人。
「でもさ、今日聞いたらあからさま過ぎるかな?」
「そうですね。う〜ん、明日聞いて下さい」
「わかった!!報酬忘れないでね☆」
…かわええ〜。

【さてさて皆さんこんばっぱー!郁美だよ☆
3回目だけどどうかな?上手いかな?
私たちが書いてるからって待たないでいいから、
書き溜めしてる人は出しちゃっていいよ♪
次回は初!知弦視点で書くよ〜
…嘘だよ☆
明日書く人によるんじゃないかな?

あとさ、私たちの小説って自己満なのかな?
あまり批評がないし、
住人さんも居ないんじゃないかなって、心配です。
人が集まるまでは頑張りたいけど、誰も見ないかもしれない文章を書いてくのは心が折れそうです…】

259叉兄:2012/10/03(水) 23:20:49
知弦side

十月三日
今日は疲れた… 眠い…
………
……はっ …今何か昔の人が乗り移っていた気がするんだけど…気のせいよね?

今日はいつもの様にアカちゃんと登校したわ。
普通に授業を受けたわね。
ただ、休み時間だけはいつも通りとはいかなかったわ。
まさかアカちゃんから
「知弦、杉崎と何かあったの?」と聞かれるなんて、驚きすぎて食堂のお皿を割るところだったわ。
「何でそう思うのかしら、アカちゃん?」
「だって、杉崎とだけは目を合わせないし、逃げちゃうし、杉崎も心配してるんだよ!?」
そこまで言ってから
「…あ!今の杉崎も心配してるって所なし!!」
もう一回言ってどうするのよ…
「あぅ…杉崎に怒られちゃうよぉ…」
「…わかったわ、杉崎に土日空いてるかしら?って聞いてきて?アカちゃん」
「…わかった!」
「うん、いい子ね。よしよし」
アカちゃんには悪いけど、カー君とはまだ直接話せそうにないわね。

どうやら私は、
キー君のことが好きみたい。

【皆さんこんにちは叉兄です
初めて知弦さん視点でものを書きましたが…いかがでしょうか?
結構語尾が危ういのですが…まぁ気にしたら負けですよね!
次回もお楽しみに!】

260笹菜育巳:2012/10/05(金) 01:30:29
杉崎に戻ります

十月四日
「で?」
俺は話が上手く飲み込めないでいた。
「…とにかく、今週の土日空いてるか聞いてきて?って言われただけで、教えてくれなかったの」
「…下手「何か言ったかしら?」「いえ何も」
変なところだけ知弦さんそっくりだよな…
「で?なんて答えるの?」
「そうだなぁ…予定確認するから明日答えるよ」
「分かったわ。早くネ☆」
…さあ、急いで予定をキャンセルしなきゃ♪

【皆さんおはこんばんちは〜 育巳です
見て分かる通りここは選択肢です
 予定がない
 予定がある
以上の二つからお選び頂けます。
しかし、当日までに決定しなかった場合
 知弦が病む→鍵をグシャッ→くりむが止めて身代わりに
→「鍵は目の前が真っ暗になった…」
みたいになりますのでご注意を。ではでは〜】

261名無しさん:2012/10/05(金) 01:44:29
予定がある

262笹菜育巳:2012/10/06(土) 00:23:28
【マジかw
鍵に茨の道を歩かせるとは、あなたって人は…
いいと思いますよw】
十月五日


間に合わなかった。
ただそれだけだった。

折角知弦さんから誘ってくれたのに。
きっと何か伝えたかった筈なのに。
俺は…
………
……ドンッ!!
「きゃあッ!?」
「すいません俺ちょっとボーっとし「キー…君?」
え? まさか?
「やっぱりキー君ね!」
フラグキターー(もちろん死亡フラグ)!!!!
「知弦さん…あの、」
「? どうしたの?」
「…明日のことなんですけど」
「!?…あぁ、あれね」
明らかに顔が赤くなった。…俺はこの笑顔を裏切らなければならない。
と、「やっぱり無しでいいわ」
「……は?」
「アカちゃんを通しちゃったせいで『私も行く!! …え、えっちぃことしないか見張るだけよ!!』
ってうるさいのよ」
「…はは」
「だから明日は無し。」
「そうですか…(よっっしゃぁぁぁあああああ!!!!!!)」
「でも私からキー君に言わなきゃいけないことがあるわ…」
何だろうか?
え? 顔真っ赤ですけどまさか
「あのね…」
これってこ…こ……
「…キー君の…」
告白じゃないか!?
「ズボンのチャック空いてるのよ!!///」

263笹菜育巳:2012/10/06(土) 00:34:11
「マジかああああアァァァァァァアアアアアアア!!!!???」

その場から瞬歩で逃げましたwww


【ハイハーイ前回に引き続き育巳でーす
今回こそは一レスで!と思っていたのですが少し足りませんでしたね。
次回は土日挟んで月曜日の予定です。が、暇だったら土日も書くかもです。
多分そろそろ知弦のライバル的な人を出して、
知弦は彼女か愛人かを決める話になると思います。
ライバル(展開によっては彼女)候補を今日から募集するので
使ってほしいキャラがいたら書いて下さい。
では、まったね〜!】

264叉兄:2012/10/09(火) 00:48:54
十月○○日
今日は□曜日。
だが。
………
「休みだっただと!?」
普通に登校しちゃいました。
「これは…カッコワルイな…」
と、
「?門が開いてる…」
中を確かめなくては!!
この時俺の心に警察を呼ぶという考えが浮かんでいれば…


ナレーション
「…で?」
黒い髪の美少女は問う。
「もちろん順調ですよ?」
一見病弱そうな乙女はそう答える。
「でもさ、暗示なんかで本当に学校に来るんだな」
いかにも元気っ娘というような少女がため息を吐きながら言うと、
「さすが杉崎ってところね」
この場には不釣り合いな体型の幼女が[誰が幼女よ!?]楽しそうに言う。
ここは生徒会室。
の裏にある空間。
部屋の壁が外せることに彼女達が気づいたのは五日ほど前。
そこには歴代の生徒会役員の私物の倉庫だった。
ブラシや雑誌、歯磨き粉やブルマに至るまで、
まるで魔物の巣窟だった。
今ここには学園中のカメラ映像が映っている。
「あ、いた」
その中に彼は、
杉崎鍵はいた。


【皆さんお久です沙兄です
ちょっと今回は趣向を変えてみまして、
 なんと今回は長編ですいぇーい。 はい。
そのため、今回から少しの間、時間が進みませんのでよろしく!】

265笹菜郁美:2012/10/10(水) 00:52:19
鍵サイド
「も〜一体なんだってんだよ!?」
俺が学園内に侵入してから既に一時間。
まだ人間には遭遇していない。が、
「マジでさっきはビビったなぁ」
急に電気がついたり、
エレベータが動いたり、
テレビが映っていたり。
「絶対誰かいるはずなん『ピンポンパンポーン↑』
ちょ、マジで怖いって
『生徒の皆さんに連絡をします。
ただいまより、補習授業を行います。
今回は、学園内に存在する生命に危険を脅かさないように怖がらせる実習を行います。
受講者は、生徒会室前に集まってください。ピンポンパンポーン↓』
………
………
「…や、」
「いやあああぁぁあああああ!!!!!」

ナレヱション
「ねぇ知弦、何でここにしたの?」
幼女は黒髪に疑問を聞く。
「そんなの決まってるじゃないですか。
ここに集めれば杉崎先輩は当分ここに来られませんからね」
答えるのは病弱な乙女だ。
「それにあたし等もコスプレしやすいしな」
少女はなぜかやる気に満ち溢れている。
「ククク、これからキー君はどうなるかし「「ちびるよ(るな/りますね)」」
美少女は一人微笑んでいる。
「フフフ…ショーの始まりよ!」


【ハーイ郁美だよ。今日は字数足りないの】

266笹菜郁美:2012/10/10(水) 00:57:50
【いやいや、やっと1レスにまとまったのだよ。憑かれた…
んとね、次回は鍵が泣く! ちびる! そして新たな力に!?
…みたいな感じになるよ。話の流れ的に。
ではでは、まったね〜!

…これ書いたら2レスなんじゃね!?】

267笹菜育巳:2012/10/10(水) 23:50:11
種明かし編

「ハァ…ハァ…なんなんだよ、クソッ」
………
…今回ばかりは真剣に恐怖しかなかった。
理科室の骸骨。
音楽室のピアノ。
壁から三個目のトイレ。
教室の掃除ロッカー。
そして。
「ゾンビの走る廊下って…」
なんかかわいいコスプレした人とゾンビが追いかけっこしていた。
「あのコスプレ、関係ないんじゃないか?」
そんなことをつい口にして、
「!?」
気づかれてしまった。
…コスプレに。
………
で、走ったという訳『ピンポンパンポーン↑』
またかよ…
『杉崎さんお疲れさまでしたw』
…は?
『種明かしをするので生徒会室に来てください。ピンポンパンポーン↓』
………
「……行くか…」

〔カチャ…〕
………
…誰も居な〔ガチャッバターン!〕「ウワアッ」
「…」
さっきのゾンビとコスプレだ…
「…」
「…」
「…プッ」
「へ?」
「ククク…アハハハッあたしだよ鍵、わかんないか?」
「…み、深夏!?」
じゃあゾンビは…
「フッフッフ、お前にはわか「小さいから
会長だよな「そんなことで気づくなバカァ!」
それより知弦さんと真冬ちゃんは…
「私達はここよ?キー君」
【次レスに続くっ】

268笹菜育巳:2012/10/11(木) 00:14:09
「いつの間に部屋に入ったんですかッ」
「あら、キー君が来てから壁抜けしてきたの「嘘だッ」
「本当ですよ杉崎先輩、真冬たちは壁抜けしたんですよ」
…訳がわからないよ。
「何でみんなで俺のこと怖がらせるんだよ?」
「あら、まだ気づいてないの?」
「杉崎の鈍感」
「鍵のバカ」
「スケベ」
「「「「変態」」」」
「今のいります!?」
「…まぁいいわ、気づいてないなら教えてあげる。」
なにに?
「実は私達、…死んじゃった♪」
…は?
「つまり、お前が見てるのは実体のないものだ」
「杉崎先輩なら見えると思っていました!」
え?
「キー君、結局言えなかったけど、私は貴方が…好きだったわ。ううん、愛していたわ」
え?え!?
「でもこれでお別れ。なんか楽しくしたかったし、ハロウィーンも近いじゃない?だからお化け屋敷みたいにしたんだけど…」
「まぁあたし等自体幽体なのにな」
「…とにかく、…ここでサヨナラよ、キー君。」
「楽しさを」
「勇気を」
「優しさを」
「そして…愛を、あり…がと……う…」
「知弦さん!?」
「とって…も………楽し…かっ……たよ……」
そして知弦さんは俺にキスをして
静かに消えた。
【もうちょっと続くよ】

269笹菜育巳:2012/10/11(木) 00:27:17
……それから12○00年の時がたった(碧陽がそんな昔にあるのかは知らん)。
「みんな好きです。
超好きです。
みんなつき合って。
絶対幸せにするから。」
きっと、


【ハイ、長かったですねェ。
これは僕が所属する音楽サークルの曲をいじったものです。
本来夢落ちなんですが、雰囲気ぶち壊し確実なので止めました。
次回からはまたいつも通りやる…かな?
とりあえずライバル大募集です。
早めの返答心よりお待ちしております。
ではでは、バッハハ〜イ】

270叉兄:2012/10/12(金) 00:07:54
十月十一日
日記書くのは久しぶりだな。
ちょっとハードなことが色々あったんだようん。
さて、俺はいま秋休みで(碧陽に秋休みあるかは知らん)、
バイトに忙しいorz
特に楽しいことも無いしなぁ……
明日は知弦さんでもデートに誘ってみようかな〜

【ハイ、今日はただの繋ぎです叉兄ですよ〜。
…だってまだライバル決まってないんだもん!
全く…早く決めてよねっ///】

271杉崎:2012/10/12(金) 00:17:58
【すいませんちょっと違うキャラでしたね、あれはボケただけなので気にしないでください】

272名無しさん:2012/10/12(金) 23:39:41
ライバルは飛鳥でお願いします。

273ヤクザ:2012/10/14(日) 07:32:19
鍵×リリシアみたい.....でも書くのは今はだりぃし...

274 ◆2//j1Jv8ms:2012/10/15(月) 00:54:57
全くスレに関係ないけど、最近文を書こうとしてもスランプだし
それ以前に駄文だし遅筆だし生存読み返さなきゃだしって思うと
なかなかかけないのよね(´・ω・`)

そういう時に何か対処法っていうかアイデアを生むコツみたいなのって
あるのかしら?(´・ω・`)

275笹菜育巳:2012/10/19(金) 00:07:41
お久しぶりです育巳です〜
ちょっと別の職人達とやってるネットサークルで時間取れませんでした…申し訳ない♪
この後も、生存を最後まで読み切れていないことが判明したので
とりあえず最後まで読んでみるから、しばらく空きます…面目ない♪

上の人へ
結構駄文だと思ってる(エロがないし)僕がアドバイスするのもあれなんですけど、
コツとしてはまず、世界観を掴むことが大事だと思います。
それが掴めれば、どんな展開が来やすいかが判るので。
最悪、そこを自分で創れさえすれば、何とかなるんじゃないかな?
あと、生存はパロディーが多いから、自分の趣味ぶちまけても
わかればokみたいだから、そういった進め方も僕は試してるよ?(269辺り)

たまにオリジナルにキャラ崩壊させてみたいな〜って今は思ってる
そういうしょーもないことから、作れる作品もあるんじゃないかな?

…なんかマジレスごめんね?

276笹菜育巳:2012/10/19(金) 00:17:14
ところで俺の小説って
面白いですか?
一応人に見せる話書いてるのここだけだから、批評が欲しいのですが…
まあ早くエロパート書けって言われますかねー…
だ、だって恥ずかしいもん!
周りに情報が少なすぎるんだよ!!
誰かエロパートの書き方を教えてくれ…(人に教えておいて)

このまま行ったら
「お前はssスレに逝け」って言われるレベルだよw

277一星龍 ◆ge7VYjoSAc:2012/10/21(日) 02:30:50
どうも、一存アニメ見てからニコ動で暇してたらこの時間だよ! おひさです。
受験勉強ってどうやったらいいんだろうね
早く抜け出してSSの続き書きたいお(泣)
>>276
うん、妄想。妄想……。
後、下手でも書き続けることでしょうな、うん。

最近PCにすら向かい合ってない俺の言うことじゃなかったね。

278名無しさん:2012/10/21(日) 08:54:13
一星龍さん 飛鳥をお願いします!

279笹菜郁美:2012/10/30(火) 23:55:54
やほーい、郁美だぉ!
最近過疎ってるみたいだから、上げつつとりあえずの近況報告〜 パチパチパチー

生存について
えとね、昨日九重読み終えましたー。
でも、十代が誰かに借りられてる(学校の図書室で買ってもらった)から、もうチョイかかるかと思う

創作関連
中学の後輩から二次創作の小説のメールがきましたー。
返信に此処のこと書いたけど、果たして読んでくれたのでしょうか?
気になりますな〜。
で、もし読んでたら郁美の知ってるあだ名でレス書いてけれ!
…っと、このスレはコテハンは職人のみだっけ。
じゃあ、本文の始めに書いてくれ!

その他の活動
31日に、マイナーな動画サイトに音楽出しまーす。
時間は確か10時20分から30分間です。
題名は
 夢見るカボチャ〜Trick Or Love〜
です。
あ、動画の題名とは違うからね!オープニングでこれがでるってだけの話だよ。
実際のところ、郁美は投稿する担当の人と仲良くない
というか知らない人だから、分かんないんだよね。スマーン

…ふぅ、書くことはこんなもんかな。うん。
次までには多分読み終えてると思うので、一応次回書く人(郁美じゃない人がいいなぁ)に期待!!

280叉兄:2012/11/04(日) 00:13:33
久しぶりっす、叉兄っす。
いやーやっと本編読み終えましたよー

…知弦さんと杉崎って、
ガチエロ書けないじゃないですかッ!!!!

何すかあの最後!ドーテー予約ってw

すなわち
毎回ギリのところで終わらせるのを少なくとも二月までやらなければならんだとォ!!(飛鳥含む)

…なるべく本家の世界観の中で書きたかったのですが、仕方がないです。
ここからは、コレ見てる全ての人と創って行きますよー
皆さんヨロシク!
で、決意新たにしたんですが、
最近現実世界がいろいろする事あって、前みたいに毎日は来れそうに無いです。なので、俺等が居ない間に今後のコンセプト等決めて貰えると助かります。
とりあえず、知弦さんと飛鳥の対決シーンについて、
サブキャラ(生徒会メンバー含む)を消し去るか残すか、
根本的にコレの着地点はどこか
について決めておいて頂けると助かります。
皆様の清き(このスレで清いレスなんか無いかw)意見をお待ちしております。

281名無しさん:2012/11/10(土) 09:45:21
ここは何時からブログになったんだ?
近況報告とかいらないから。書き終えてからが基本だろ

282名無しさん:2012/11/11(日) 14:15:08
それはそれで俺は好きだけどな

283名無しさん:2012/11/11(日) 16:46:28
>>281禿同
正直、なんたら龍と一緒で言ってる事つまんない

284名無しさん:2012/11/12(月) 23:23:23
>>281
このスレがだいぶ過疎ってた時期からこんなもんだった。
日記的な書き方してたが、素人らしいからネタ尽きてスランプ気味なんだろ
来てなかった奴に文句垂れる資格ないよ
なんて肩を持ってみたが実際早く書いて欲しい

285名無しさん:2012/11/14(水) 05:07:56
まとめwiki数年前から更新されてないけど、勝手に更新しちゃつてもok?

286名無しさん:2012/11/14(水) 06:48:32
ok!!

287名無しさん:2012/11/15(木) 22:42:03
>>285
更新できるの?
できるのならよろしく

288名無しさん:2012/11/15(木) 22:54:03
>>283
だったらこういうの書いて〜とかいってればいいんじゃないの

289赤ずきん:2012/11/16(金) 20:37:57
はい、駄文小説で定評のある赤ずきんです!初投稿だけどNE!
…ふざけてないで書くか……

〜鍵サイド  自室にて〜
「7月18日  生徒会での深夏の様子が少しおかしい。いつものあの元気で可愛い深夏じゃなくて、何か話していても上の空、しかも急に俺をじっと見つめたと思ったら1人で何か呟いている。」
「7月19日  やっぱり深夏がおかしい感じがする。俺が聞いてみても、「なっ……何でもねぇよっ!!」とか言うだけだ。体調でも悪いのか?」
「7月20日  今日は珍しく、深夏が学校を休んでいた。生徒会で真冬ちゃんに聞いてみると、体調不良らしい。ハーレム王なら、もっと早く気づいてあげればよかった。」

「……よし、と」
俺は書き終わった日記を見て、はぁっとため息をつく。
この日記は、いつから書き始めたものだろうか。
……確か、みんなと出会った4月からかな。
俺は4月頃からこの日記を書いていた。始めは会議の内容等をまとめていたが、止めた。俺の視点で、俺の言葉であのハーレムでの出来事を書き綴ろうと思ったからだ。
でも、最近はハーレムメンバー全員ではなく、特に深夏の事を書いていた。
なぜかは知っている。
でも、俺はあのハーレムを守らないといけない。昔と同じ間違いは二度と繰り返さない。
そう、二度と。
「はあ……」
もう一度大きなため息をつく。
「………寝るか」
そう呟き、布団に潜り込んだ。
明日は、この事は考えないでおこう。
みんなと笑顔で過ごすために。
NEXT-----------

290赤ずきん:2012/11/19(月) 00:17:19
NEXT!↓-------

〜鍵サイド  2-B教室〜
「ふぁ〜〜…」
思わず大きなあくび。
やっぱり昨日遅くまで起きてたからか?
結局、昨日はなかなか寝付けなかった。どうしても深夏の事が気になってしまう。きにしないようにすると、今度は他のハーレムメンバーの事を思い浮かべてしまう。…なんなんだ、俺は?
でも本当に深夏はおかしかった。今日もまた休んでいる。
(今日は授業午前中だけだし、生徒会もないから深夏ん家行ってみるか…)
そう思っていると、数学の先生が来た。
3時限目の始まりを知らせる鐘がなった。


〜深夏サイド  自室〜
あたしは窓から差し込む光に気付き、目を開けた。
(もう昼か…)
ぼんやりとした頭で、そんなことを考える。
こんなに学校休んで、生徒会のみんなはどう思っているんだろう?会長さんや知弦さん、鍵…
「……っ!」
なぜか鍵の事を考えた瞬間、心臓が跳ね上がるぐらいにドキッとした。
「〜〜〜っ!(\\\)」
理由は分かっている。

あたしはあいつ、鍵の事を好きになってしまったからだ。

なぜなのかは、分からない。でも、あたしは鍵と出会って、鍵と過ごして、鍵と笑っ
ていくうちに、どんどんあいつに惹かれていった。
その気持ちが集まっていった。最近になると、その気持ちはあふれだしそうになってしまった。
でも。
でも鍵は…あの生徒会を何よりも大事にしてくれている。それをあたしが自ら壊してしまっては、いけない。
けれど、あたしだって女の子だ。好きな人は自分だけのものにしたい。
なら、あたしはどうしたらいい?

「…んっ…は、あ…」
ゆっくりと胸を揉みしだく。思ってたより気持ちいいんだ、これ。
下着をずらし、乳首をつまむ。
「くぅ…んっ」
乳首は固く、少し触っただけでもかなり快感が走る。
そのまま転がしたり、つついてみたりと弄ぶ。
そのうち片手を秘部へ移動させる。
「!?…あ…」
そこは少し胸を弄んだだけでぐしょぐしょに濡れていた。
布の上から秘裂をなぞってみる。
「………っっ!!!」
布は秘部とこすれ合い、新たな快感を生み出す。
「これ…邪魔だな…」
そう呟きながらショーツをずらす。次は直に秘部を触り、ゆっくりと指を滑らせる。
「…っく、あっあ…」
そうしていると、秘部の一番敏感な場所に当たった。今度はそこを重点的に攻める。
「はぁ…んっ…あぁっ…!」
くちゅくちゅと淫らな水音が部屋に響く。
「…んっ、あっあ…んんんぅっ!」
体が小刻みに震え始め、息も荒くなる。
あたしは勢いに任せて胸と秘部を激しく攻める。
「んっ、はっ…ああああぁぁぁぁっ!!」
そのままあたしの意識と理性は、絶頂の彼行へと吹き飛ばされた。
NEXT-----

291名無しさん:2012/11/19(月) 17:26:05
泣いた


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