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生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part13

1名無しさん:2012/03/30(金) 06:05:11
このスレはファンタジア文庫史上、まれに見る
エロい妄想が出来る猛者を広く求めています。

■まとめ
生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレまとめWiki
http://seitokaiero.wiki.fc2.com/

■前スレ
生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part12
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1310310381/

137名無しさん:2012/07/28(土) 02:46:11
それにゃら巡ちゃんでお願いします

あと喧嘩いくない
お互い言葉選ぶべきだし
アドバイスは真摯に受け止めるくらいの器量は大事よ

スルーできなくてゴメン…

138名無しさん:2012/07/28(土) 08:50:03
>>136
寧ろ、守×巡の近親物希望

139ゐちり ◆IFFv7osmV.:2012/07/28(土) 10:57:07
では、鬼我魅さんの作品が終わったら、私も「鍵×真冬」で投下しようと思います。
鬼我魅さんの作品、全裸待機

その後に「鍵×深夏」か「鍵×リリシア」書きたいけど…どちらがいいと思います?>>140-145

140名無しさん:2012/07/28(土) 16:14:44
鍵×深夏をお願いします

141ドS:2012/07/28(土) 22:25:58
杉崎夫婦未来設定で作りたいのですが
鍵の妻を誰にしたらよいでしょうか?

142名無しさん:2012/07/28(土) 22:33:12
>>141
スレ立て相談にも同じレスしてたけど、
新スレの話?SSの話?どっちですか?

143ドS:2012/07/28(土) 23:09:06

スレたて相談は間違えて書いちゃいましたごめんなさい
ssの方です

144名無しさん:2012/07/29(日) 00:27:22
>>139深夏さんで!

>>141それなら夫婦になったはいいものの、
まだ素直になれきれない知弦さん希望

145ドS:2012/07/29(日) 05:07:54

ツンデレをご所望ですか?

146名無しさん:2012/07/29(日) 10:27:16
自分はツンデレをご所望です!!

147朱美:2012/07/29(日) 11:00:40
飛鳥の奴隷物書いてもいいですか?

148鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/29(日) 12:17:35
すいません正しくは鍵×巡or守×深夏です

149ドS:2012/07/29(日) 14:35:05
ツンデレ知弦さん…難しですね
僕ヤンデレしか思いつかないです。

150ドS:2012/07/29(日) 20:12:48
駄文ですが投稿します

※ツンデレと言うかもうバカップルのおしどり夫婦にしちゃいました。

151ドS:2012/07/29(日) 21:05:40
――あれ十年の月日が流れた。
今俺杉崎鍵は、普通の暮らしを送っている。
会長が言ってた格言?のようなものの様に傍から見たら詰まらない生活をしているのかもしれないが
俺はこれで楽しい 
何故かって?それは……

「キー君!」
「はい!」
「もう!さっきから話しかけてるのになんで返事してくれないの!」

――今頬をぷくーっとふくらましてすねているのは俺の妻の杉崎知弦(旧姓紅葉知弦)
彼女がいつも職場から帰ってきて癒してくれるからだ

「キー君また考え事してるぅーそんなに私より考え事の方がいいの!?」
「知弦さんすねないでください」
「だってキー君私の事そっちのけで考え事優先するんだもん」
 
彼女は彼に背中を向けて本当にすねてしまった。

「知弦…」

彼は背中からギュッと知弦を抱きしめた。

「き、キー君///」
「ごめん知弦 不安にさせて」
「言葉だけじゃ足りない」
「わかった」

彼はそういうと妻を自分の方に向かせ
三本の指を妻の顎に這しクイっと持ち上げ唇にキスをしながら押し倒した。

「知弦あの子たちは?」
「今はぐっすり寝てるから気にしなくていいわよ」
「解かった」

そう言い終わると二人はまた口づけを交わす
二人の舌が絡み合いそれと同時に唾液がくちゃくちゃと水の音が淫らに響き渡る
「ん…うく…くん…!んん!…く!うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!」
「ぷはっ!知弦もういったのか?」
「キー君がキス上手すぎるからよもぅ ほてり過ぎてもう限界だわ
早くキー君のオ○チン私のぐちゅぐちゅ蒸れ蒸れのオ○コに突っ込んでえよぉ」
「言われなくても」
彼はズボンんのジッパーを開けようとしたその時だった。
「パパぁママぁ何してるのぉ〜」
「「どッ、扉!」」

この後二人が息子に誤魔化し娘に「朝から何やってるのと」叱られたのは
別の話

152ドS:2012/07/29(日) 21:07:15
駄文ですいません(泣)

153朱美:2012/07/29(日) 21:37:15
全然いいですよ!
続きに期待大!

154名無しさん:2012/07/29(日) 21:47:23
>>152
息子の名前は
扉 『とびら』or『とびあ』 で愛称が『ドア』ですか?それとも本名が『ドア』ですか?

155ドS:2012/07/29(日) 21:59:43
本名です

156朱美:2012/07/30(月) 00:32:46
ドSさん続きはいつ頃に?

157鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/30(月) 00:36:14
「守好きだ付き合ってくれ!」
今回の語り部はあたし、椎名深夏だ。
最近気付いたことがある。
それはあたしがホントに好きな奴のことだ。
あたしは鍵が好きだ、でもそれはlikeみたいだ。
あたしがloveの方で好きなのは宇宙守だ。
この間告白された後に気付いた。
実はあたしはこいつが好きなんだということに。
で、告白しました。
放課後、クラスメイト&鍵の前で。
まぁこいつから先に告白してきたわけで答えはもちろん「あぁこちらこそよろしくな!!」
YESな訳で、まぁいろいろ騒がれたが、鍵が生徒かいやすんで彼氏と帰って良いと言ってきたので帰っているのだが、
「…………」
「…………」
会話がない
「あ、深夏うち着いたぞ。姉貴わ仕事で居ないから上がっていけよ」
「あぁ、じゃあお邪魔させてもらうな」
「結構汚いな」
「俺がいくら片付けても姉貴がすぐ散らかすからな」
「ドンマイ」
少し沈黙が流れる
「守」
「え、な」チュ
守が言葉を言い終わる前にキスをした。
「深夏!?」
守が驚いているのでそっと抱きしめた
「守、当たってる」
守のモノがあたしの太股に当たっていた。
「ごめん深夏!」
「守がシたいならシても良いよ」

158鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/30(月) 01:08:58
「守がシたいならシても良いよ」
「へ?」
え?深夏今なんて言った?「二度も言わせんな。守の好きなようにしていいって言ったんだよ」
「深夏!」
俺は深夏を抱き寄せるとキスをした。
さっきとは違う大人のキスだ。
「じゅる、ちゅっ、ちゅばっ、じゅるるっ」
室内に水音が響く。
深夏は気持ち良いのか目がトロンとしている。
俺は深夏を抱き抱えるとベットに運んだ。
「深夏、脱がすよ」
「いちいち聞くなぁ、守にだったら大丈夫だから」
深夏がそう言ってきたので制服を脱がしていく。
すると白のブラジャーが出てきた。
俺はブラ越しに胸を揉む
「あぁっ!」
そろそろいいかなと思い、俺はブラを外す
するともう深夏の乳首はたっていた
俺は乳首に触れないように胸を揉んでいく
「守、焦らすのやめて、乳首にも触って」
深夏がそうお願いしてきたので俺は胸から手を離し、乳首を思いっ切り吸った
すると深夏は体を反らし痙攣した
「深夏胸だけイったのか?もうこんなに濡れてるし、挿れるぞ」
「あぁ守、来て」
俺は深夏の秘所にガチガチになったモノを当てがうと
一気に貫いた。
「っ!!」
「深夏しばらくこのままにしとくからな」

159朱美:2012/07/30(月) 01:09:02
面白いです!
続きよろ!

160鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/30(月) 01:26:08
五分後
「守、もう大丈夫だから、動いて」
深夏がそう言ってきたので俺はピストン運動を開始した。
俺のモノの形になっていた睦内がぐにゅりと形を変える
「くっ、あっ、あぁっ」
「深夏、深夏っ」
「あぁ守良いよぉ、あっ、もっとぉ」
室内に水音と深夏の媚声が響く
「あっ深夏、そろそろ」
「あぁ、あたっ、しも、もう」
「深夏出すぞ」
「あぁっ、来て中にっ、」「「ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」」
俺たちは二人同時に果てた
「なぁ深夏」
「なに?」
「大好きだ」
「あぁあたしも」
それから俺は事後処理をして、みなつをいえまでおくった

濡れ場超疲れますね。
次回は鍵×巡です

161朱美:2012/07/30(月) 01:37:15
できれば今日中に頑張って下さい!

162朱美:2012/07/30(月) 02:06:40
飛鳥と鍵をかきます。
ーーーーーーー
とある日の杉崎家の出来事
「おーい林檎」
返事がない。いつもはいるはずの妹が今日はなぜかいない…
ガタガタッ
「林檎!?」
「うーん?おはよう鍵」
そこには林檎ではない美少女が寝ていた。幼なじみの飛鳥である。
「なんでお前が俺の家にいるんだ!」
ん?よく見ると此処は俺の家ではない。隣の飛鳥の家だった。
「俺はなんで飛鳥の家に?」
「鍵、何言ってるの?まさか昨日の激しい夜の事を覚えてないの?」
「なんだそれ!」
「あーあたし妊娠しちゃったかもー」
「どうせ嘘だろ!」
「やったー鍵のお嫁さんになれるー」
「まだ俺達未成年だろ!」
「妊娠させたんだから責任とってよね!」
「まてまてまだ妊娠したって証拠がないだろ!」
「じゃあ今作ってよ…」
「はっ?」
「だから今からエッチしてあたしを妊娠させてよ…」
「やっぱり嘘か」
「ちっ!ばれたか」
駄作ですが書かせてください。

163朱美:2012/07/30(月) 02:07:35
多少矛盾がありますがご了承下さい。

164ドS:2012/07/30(月) 07:08:48
一部の深夏×鍵ファンを敵に廻す作品ですね☆

僕もその一人ですけど嫌いじゃない作品です

165ドS:2012/07/30(月) 07:15:33
朱美さんのは大好きな作品です!続ききになります!

166朱美:2012/07/30(月) 09:23:31
「鍵あたしと付き合って?」
「なんて?」
まさかの言葉に俺は聞き直してしまった
「だからあたしと付き合って?」
「誰がお前みたいな性悪女と付き合うか!それに…」
ガバッ!
「本気なの!」
「あ、飛鳥…」
「鍵の気持ちはどうなの?」
普通の人ならここでオッケーをするはずだけど俺は飛鳥を虐めたくなった
「俺の事を好きとか言ってからかおうとしてんだろ!」
「だから違うって!」
「じゃあ嘘じゃないと証明してみろ!」
チュッ
俺の唇を塞がれた…
「な、なにを?」
「証明したんだよ?」
俺は飛鳥の顔を見ると余計に虐めたくなった
「アメリカなら誰でもしてるぞ?」
「そ、そんなー」
「やっぱり嘘か?」
チーカチッパツン!
飛鳥が俺のをとりだした
チュパチュパチュパ
飛鳥はしゃぶりつきはじめた
「これでも信じれない?」
なんか飛鳥って虐めたい顔をしている
「まだ信じれない」
ツプッヌププチュパ
飛鳥が俺のを無理矢理自分の中に侵入させた。
「信じた?」
「俺も好きだ!」
飛鳥がここまで体を使ったんだそれに答えない訳にはいかない。
ヌプッチュプチュパチュパニュプニュプ
飛鳥の中を俺のが出たり入ったりしている
「飛鳥もう無理だ…」
「あたしも逝く!」
俺の精液が飛鳥の中に流れ込む
「またしようね!」
「おう!」
続編は今日の夜に更新予定

167シャイン:2012/07/30(月) 11:25:58
昔は神小説ゴロゴロ転がってたのにね
特に最初の方、1〜3あたりカナ?

168朱美:2012/07/30(月) 20:06:52
続きです。
ーーーーーー
飛鳥が鍵の部屋に来た時の事だった。
「鍵、あたし本当に妊娠したかも…」
今回は信じれた
「ほ、ほんとうか?」
「うん…鍵に迷惑かけちゃう」
「いいよ…俺も悪いし…」
そこに林檎が入ってきた。
「飛鳥おねーちゃん妊娠したの?」
「うん…」
「誰の子供?」
「鍵だけど?」
「そう…」
林檎は暗く言って部屋からでていった…

169朱美:2012/07/30(月) 20:09:50
いるかわかんないけど読者アンケートです。
最初の人の案でいきます。
林檎ルートと飛鳥ルートどっちがいいですか?

170中目黒:2012/07/30(月) 22:57:48
林檎です

171朱美:2012/07/30(月) 23:10:55
じゃあ林檎でー

172朱美:2012/07/31(火) 00:30:33
林檎ルート続き
ーーーーーーーー
林檎視点
「おにーちゃんが飛鳥おねーちゃんと…」
林檎はあれだけ好きだった飛鳥の事が大嫌いになった。
林檎が鍵の部屋にもどる。
「どこ行ってたんだ?」
「トイレだよ?」
「そうか」
「林檎ちゃんなにかする?」
「別になんでも?」
「林檎?その言い方はよくないぞ?」
「わかった!」
「林檎ちゃんあたしが妊娠した事言ったら駄目だよ?」
「うーん」
その夜の家族での食卓
「林檎おいしいか?」
「うん!おいしい!」
「鍵?今日も飛鳥ちゃんと遊んでたの?」
「あぁ」
そうだ!おにーちゃんには悪いけどお母さん達にあの事いっちゃお!
「あのね、お母さん飛鳥おねーちゃん妊娠したんだって!」
「林檎!」
「あら!誰の子なの?」
「おにーちゃん!」
「そう…鍵ちょっと話しましょう」
飛鳥ざまあみろ!

173朱美:2012/07/31(火) 00:52:22
今回は鍵視点です。
ーーーーーーーー
鍵は親と話し合い飛鳥の家に詫びにいった。
林檎の野郎ゆるさねぇ!
「おい!林檎!」
「な、なに?」
「部屋入るぞ?」
「いいよ…」
ガチャガチャキーバタン
「なんで言った!」
「おにーちゃんが飛鳥おねーちゃんの所に行ってしまいそうだったから…」
「林檎なんていらない」
「おにーちゃん?」
「林檎は俺のおもちゃなんだよ!」
ガバッ
「やめて!」
「うるさい!」
パチン!
「お、おにーちゃん?」
「黙れ!」
「え、えーん」
「林檎…」
鍵が理性を取り戻した。
「おにーちゃんの馬鹿!」
「すまん…」
「おにーちゃんとエッチしたい…」
「へ?」
まさかの言葉だった
「だからおにーちゃんとエッチしたい!」
「林檎…わかった」
「ありがと」
「キスするぞ?いいんだな?」
「いいよ…」
チュッ
ガサガサ
「あ、あん」
「胸おっきくなったな」
「は、はずかしいからいわにゃいで」
ペロペロ
「林檎のおいしい」
「飛鳥おねーちゃんより」
「あぁ」
「好きって言って?」
「林檎好きだ!」
「誰より?」
「飛鳥より林檎のほうが好きだ!」
「うれしい」
「林檎いれるぞ?」
「うん…」
ツプニュプチュププ
「あ、はいったー」
「痛いか?」
「ちょっとだけ」
「もう動いていいか?」
「いいよぉ」
ニュプチュププニュポ
「あーんあ、あ、あん」
「りんご!もうでる!」
「中にだして!」
「いいのか?」
「いいよ!」
「でる!」
「おにーちゃんのあったかい…」
ガタガタッ
「誰だ!」
「鍵…」
「飛鳥…」

174鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 01:07:51
一つ言わせてもらうなら飛鳥は鍵じゃなくてケンと呼ぶし
鍵は口だけのヘタレだからもっと迷う描写を入れた方が良いと思います。
(もしくは鍵も林檎が好きな描写を入れるか)

175ドS:2012/07/31(火) 01:20:26
黙れ!童貞野郎!
お前の作品より朱美さんの作品のほうがおもしろいぞ!
誰がみても面白いと思う作品作ってから文句言え!

176朱美:2012/07/31(火) 01:24:37
ドSさん落ち着いて下さい。僕の作品に落ちぶれがあったから指摘されて当たり前なんで…(^-^;
よく分からない人さん指摘ありがとうございます。治していこうかなと思ってたけどあなたの作品よりレベルが高いのは自分でわかるのであなたの指摘は治しません。ざまぁ!

177鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 01:37:20
深夏と守が付き合いだした日の放課後
俺はどうしたんだ?
深夏のことが大好きな筈なのに守に告白するのを見ても何とも無かった
それは他のメンバーでも同じだろう
俺は本当に生徒会メンバーが好きなのか?
「杉崎!!」
「え?」
「え?じゃないよ会議中にボーっとして悩み事があるなら相談しなさいよ」
「いえ、何でもないですから」
「ところで杉崎深夏は?」
「ああ、深夏は彼氏と一緒に帰しました」
「へ?彼氏?」
「ええ、深夏は今日からクラスメイトと付き合い出しまして」
「へぇ、そう分かったわ」
俺は悶々としたまま会議を終え雑務を片づけていた
俺が雑務を終えて帰ろうとしたタイミングで生徒会室の扉が開いた
「杉崎、居る?」
「どうしたんだ巡?」
「いや仕事が早めに終わって帰ったら守と深夏が居て、邪魔するのも悪いからばれる前にでてきたの」
「そうか、じゃあ家くるか?」
「うん、行く!」
巡が笑顔で答える俺はその笑顔に思わずときめいてしまった
「なあ巡」
「なに?」
俺と巡は家のソファでくつろいでいる
「あれからしばらく考えたんだけど」
俺はそこで言葉をいったん区切りふぅと息を付いて言った
「巡好きだ付き合ってくれ」

178名無しさん:2012/07/31(火) 01:39:35
少なくても呼び名は治した方がいいのでは?

179鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 01:44:39
>>176僕がいったのはえっちしようと言われても二つ返事ではOKしないだろうということです

180鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 01:51:07
>>175誰が見ても面白い作品など存在しません
嫌いなカプもあるし、あの神作品を投稿する一星龍さんや、田中さんも批判されていました
あの人たちを越えないと誰が見ても面白い作品にはなりません
連投すみません

181朱美:2012/07/31(火) 02:07:07
童貞野郎!
なにが神作品だ!
エッチした事もない野郎がでしゃばんな!

182鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 02:12:25
ではあなたは一星龍さんを越える作品が書けるのですか?
後僕と言っていますが性別女ですよ

183鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 02:54:57
ssじゃなくてもハリウッド映画やベストセラー本にだって批判はありますし

184朱美:2012/07/31(火) 03:10:35
なに女のくせに僕とか言ってんの?
気持ちわりぃーよ?

185名無しさん:2012/07/31(火) 09:40:11
>>184
ここ、そんなスレじゃないから、とりあえず失せてください。

186鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/31(火) 09:46:24
すいません
これからは投稿と感想以外のレスはしないようにします
あと182はパソコンに残ってたコテを使った姉のいたずらです

187真究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/08/02(木) 02:39:33
このスレ潰れた方がいいな。
立ち直ってもすぐ喧嘩だな…
まったく、誰のせいなんだ…
って俺かぁ♪

188名無しさん:2012/08/02(木) 07:22:52
>>187
自意識過剰おちゅ

ていうかみんな雑談はメッ!だよっ?
雑談は総合スレでどうぞ。

189ドS:2012/08/06(月) 20:39:15
最近ヨルムンガンドとブラックラグーンにはまってしまいました

190真究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/08/07(火) 00:51:47


191名無しさん:2012/08/07(火) 20:35:48
保管庫が更新されてない

192ドS:2012/08/08(水) 10:27:34
 鍵×深夏で深夏をモンスターっ娘にしようと思うのですが
スライム娘
猫又娘
サキュバス
グール娘の四つで迷ってます。どれが深夏らしいですかね?

193名無しさん:2012/08/09(木) 06:19:14
猫又娘がいいです

194名無しさん:2012/08/09(木) 23:54:39
きっとみなさんの力になれると思います☆よかったら一度見てください☆(^-^*)★
http://bit.ly/MG0g3b

あなたの夢はココから現実☆o(^∇^o)(o^∇^)o

195真究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/08/12(日) 01:06:59
このスレ終わりました


196名無しさん:2012/08/12(日) 06:45:06
深夏の猫又娘を密かに楽しみにしてます

197浅葱:2012/08/16(木) 00:32:17
お久しぶりです〜。浅葱です。
暫く来ていませんでしたが、なにやら不穏な雰囲気ですね〜^^;
明日か明後日、かるめのを投稿しようとおもってます。
飛鳥さんのおはなしです。短めですが、興味のある方は是非みてやってくださいです。

198名無しさん:2012/08/16(木) 16:45:51
期待して待っています!!

199ドS:2012/08/17(金) 08:14:09

投稿します
鍵×深夏です

200遠い世界:2012/08/17(金) 15:34:29
どういうことだ!? hihiの作品が未だに完成してないじゃないか!?

もどってこ〜い!!

201ドS:2012/08/17(金) 17:22:26
忙しいんじゃないですか?

202浅葱:2012/08/17(金) 17:54:03
予告通りに投稿させていただきますです。
飛鳥さんのお話で、あっさりとした内容なので、箸休めだと思ってください。
「ケン…私さ、最近ずっと考ええる事があるんだけどね…」
唐突に。
先ほどまでのムードとは一転、飛鳥が、俺の彼女である飛鳥が妙に思いつめたような顔と口調で切り出してきた。
俺はとりあえず手にもっていた携帯を胸ポケットにしまい、彼女に向き直る。…何かあったのだろうか。飛鳥の表情には、戸惑うような雰囲気がかすかに感じられた。
「なんだよ。どうかしたのか?」
飛鳥は俯いたまま顔を上げない。髪で隠れて目元はよく見えないが、微かに震えているのが分かる。
やがて意を決したように、飛鳥は前方を指差し、はっきりと言った。
「何でチンパンジーとケンって、あんなに似てるんだろ?」
「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
いい感じに雰囲気がぶっ壊れたところで、現状説明。
今日は飛鳥と動物園に来ている。世間一帯で言うデートってやつだ。
ライオンとか、アザラシとか見て、いい感じに盛り上がっていたところで、チンパンジーの檻の前、この状況である。
「だって…ホントそっくりじゃない。あのことケン、瓜二つじゃない。まさか、生き別れた兄弟!?」
「んなわけあるか!俺は人間だよ!」
「えぇ!?」
「マスオさん禁止!」
「だってケン、この前志村○と一緒にテレビに出てたじゃない!」
「俺はパ○君じゃねぇ!」
「園長とは仲良しでしょ?」
「あったことすらねえよ!つーかそんなに似てるか!?チンパンジーに!?」
「だってケン…あんなに熱心にシャメとってるから、てっきり同属の匂いがするのかと…」
「そりゃぁ別に嫌いじゃないが………」
今日三回目の溜息をつく。ちなみに一回目は朝、アラームより早く飛鳥から電話が来た時、二回目は自分で遅れるなといっておきながら、待ち合わせに三十分遅れてきた飛鳥を見た時だ。………すべて飛鳥関係でしかない。
「次は何見ようか?あ、私としてはレッサ−パンダが見たいんだけど」
「ん、いいんじゃないか?俺も興味あるし」
「じゃあいこっか。………ケン。弟くんに別れの挨拶を…」
「…………………行くぞ」
                    *

203浅葱:2012/08/17(金) 17:59:01
「わー!かわいいね!ケンと比べ物にならないくらい!」
「比べなくていいわ!」
うん。どこに行っても変わらないなぁ!このやり取り!逆に清清しいわ!
オレのそんな憤りを他所に、愛くるしいレッサ―パンダは、小首を傾げて可愛らしい表情でこちらを見ていた。あー、可愛いなこの野郎。
「そういえばさ、一時期話題になったよね。レッサ―パンダ。ほら、二本足で立つとかで」
なんとなくといった様子で飛鳥がそう訊いてくる。
「あー、確かに一時期話題になったよな。ふうたくん?そんな名前だったような………」
「動物が二本足で立つだけで有名になれるなら、ケンはもうとっくに世界中の人気者よね」
「ならねぇよ!俺人間だからな!?お前と同じ種族の動物だからな!?」
「一緒にしないで!!」
「おぉぉぉぉまぁぁぁぁぁえぇぇぇぇぇぇなぁぁぁぁぁ!!」
恋人同士でいいんだよねぇ!?俺たち相思相愛のはずですよねぇ!?
いかんいかん…このままでは思考が無限ループしてしまう。飛鳥と付き合うには、これくらいさらっと流せるくらいでなければならないのだ。どんなに泣きたくなっても。
泣くな!鍵は男の子!
「何を必死に堪えてるのさ…唇内出血してるよ?」
「誰の所為だと思ってやがりますかねぇ!」
そんな俺の不幸を本当に楽しそうに見つめる彼女には、マジで俺の不幸は密の味がするらしい。…………………やめてー。ぼくをいじめないでー。
おいおいと泣きまねをしながらちらりと飛鳥を盗み見る。はたしてどんな顔で俺を見ているのか。まぁ大方哀れむような目か、心底楽しそうなニタニタ顔だろう。
そう思っていた俺にとって、目に映った飛鳥の表情は、少し―――ほんとに少しだけ、意外なものだった。

204浅葱:2012/08/17(金) 18:00:19
飛鳥は、俺が思っていたようなニタニタ顔などではなく―もちろん哀れむような顔でもなく―ただ、道端で四葉のクローバーを見つけたような。そんな、ささやかな幸せをかみ締めるような、そんな顔で。綺麗な笑顔をしていた。
こんな顔を綺麗といわないで、他にどんな表現があるのだろう。いつもは、執筆するときはすらすらと頭に言葉が浮かぶのに、何故か今は「綺麗」以外の言葉が浮かばなかった。
見惚れていた。少し悔しいがこの表現が一番正しいだろう。つい泣きまねを止めて飛鳥に見入っていた。流石に飛鳥も気付き、今度はからかうような笑みを浮かべてきた。
「ん?なーにぃ?ケン。飛鳥さんの美貌に見惚れちゃったのー?」
「え?あぁ…うん。綺麗だなって…」
唐突に聞かれたので、つい思ったことをそのまま口に出してしまった。でも、不思議と訂正するような気にはならない。…まぁ、本心だし。
すると飛鳥は、二、三秒ぽかんとした表情を浮かべて、可愛らしく小首を傾げた。でもすぐに顔をトマトのように紅く染め、あたふたとし始める。あれ?なんで?
「飛鳥?如何した?顔真っ赤だぞ?」
「え?…あ、あははは!ちょっと暑いなー!やっぱり北極装備でくるんだったよー!」
「はい!?暑いんだよな?普通エジプト装備とか言うんじゃねぇの!?暑いのに北極装備南なんかしたら終わるわ!」
「えー?でもさー、マイ○ロ3のオルタ―○火山の中で重装備しても、ディ○ンダ―は全然暑くなさそうだよ?」
「実際にやってみようと思うか!?あれはあぁしないと魔物に打っ飛ばされるからだろうが!二次元とリアルを一緒にするな!」
「フ○ンとかクレ○なんてあんな重そうな鎧着てるのにあんなに涼しそうな顔してるよねー。もう少しユー○を見習ってもいいんじゃない?」
「いつまでテ○ルズネタ引きずるつもりだ前は!」
知らない人にはキョトン呆然のネタだぞ。それは。
いつのまにか飛鳥はいつもの余裕顔を取り戻していた。ホント、切り替えが早い。
「さ!次に行こう!どこにしようか?私としてはシマウマが見たいんだけどー」
「ん?いいんじゃないか?えっと…何処だっけ。たしかアイスクリーム屋の近くだったと思うけど…」
「そうするとここから少し歩くかな?まぁのんびりいこー」
「そうすっか。着いたらアイスでも食べるか?それくらい奢るぞ」
地図でシマウマの場所を確認しながら、今後の計画を立てていく。すると飛鳥が、少し遠慮がちな声で問いかけてきた。
「あのさ、ケン…。さっきのって、嘘じゃないよね?」
微かに震える彼女の声には、どこか怯えているような響きが含まれていた。幼馴染だから分かる。飛鳥がこういう声をするときは、何かしら不安を抱えているときだ。
俺も、「さっきの」が指す意味がわからないほど鈍くはない。柔らかく微笑み、飛鳥をそっと
抱き寄せる。
「あ…ちょっとケン……。流石に恥ずかしい―
「嘘なんかつかないさ。綺麗だよ。飛鳥。お前の笑顔も、心も全部」
                      …………………ありがと」
照れているのか、ほんのりと赤みのさした顔を隠すように、俺の胸に頭を預けてくる。ほのかに香る甘い香りは、何故か俺をとても穏やかな気持ちにした。
何時からこんな台詞がすらすら出てくるようになったのだろう。多分これも本心だからかな。飛鳥以外の人にはきっとできないだろう。
「って…ここ目立つよ!」
我に帰ったように飛鳥が離れた。あたりを見渡すと、よくもまぁ大胆な事をしたものだと、他人事のように考えた。
また紅くなった飛鳥を見て、ニヤリと笑う。
「見せつけちゃったな?別に俺はいいんだけど」
「〜っ〜〜!!」
飛鳥がこんなに紅くなるのは珍しい。こんな飛鳥も新鮮でいいなー。
「もう…………!早く行こう!」
一刻も早くこの場を立ち去ろうとする飛鳥の背中に、無位資金声をかける。
「あすかー!待って!」
「もー!なに…」
振り向いた飛鳥の唇に、重ねるように口付けをする。さらに紅くなった彼女にいたずらっぽく笑いかけた。
「充電完了!さ、いこー!」
飛鳥の手を引いて、軽快な足取りで歩き出す。
「ふいうちなんて…卑怯だぞ……………」
そんな飛鳥の悔しそうな呟きが、心地よい風に紛れて聞こえたような気がした。

205浅葱:2012/08/17(金) 18:01:54
短いですが、以上です。
今後の参考にしたいので、感想を頂けると嬉しいですー。

206名無しさん:2012/08/18(土) 08:11:18
Gj!!

207名無しさん:2012/08/18(土) 12:16:12
gj
久しぶりに地の文のしっかりした小説を読ませていただきました。

208名無しさん:2012/08/20(月) 00:29:16
gj
おもしろかったです

209名無しさん:2012/08/26(日) 11:52:38
もうぶっちゃけここの住人の殆どが
生存に飽きて来なくなってるよな

昔の職人からすれば黒歴史だったりするのかな…

210名無しさん:2012/09/02(日) 21:39:57
うわぁだれもいねぇ

211笹菜育巳:2012/09/04(火) 00:01:05
≫210書きました笹菜育巳です。誰も居ないようなので育巳が勝手に一日一文づつ書きまーす

(もし住人居たらカキコヨロ)

212笹菜育巳:2012/09/04(火) 00:09:56
すいません
やっぱり一日一レスにします
あと、pspなのでたくさん書けませんしシロートなので生暖かい目で見てください

と撃ってから2レスだと気付いた

213名無しさん:2012/09/04(火) 00:45:58
楽しみです

214ぬくぬく ◆NIqLrD12.E:2012/09/04(火) 07:55:50
おひさです。
懐かしいな・・・
書き溜めロストして逃げたぬくぬくですっ!
また、書こうと思いますので、よかったら見てね(また、逃げるかもしれないけど・・・w)

215一星龍 ◆ge7VYjoSAc:2012/09/04(火) 20:42:44
どうも始めまして一星龍といいます。
これからこのスレで小説を書いていきたいと思っていますのでよろしくお願いします






なんかすいませんでした。m(__)m

というわけでどうも、知ってる人は知ってるはず、一星龍です。
知らない人は過去ログやまとめウィキで「あ、駄文のひとか」「あ、黒歴史の人か」「あ、成りすまししてプギャーm9(^д^)の人か」の認識で。
9ヶ月ほどいなかったのはPCが今年の初めに壊れていたためです。
最近になりようやく復旧した次第です。
なので小説投稿をしたいと思っているのですが、如何せんなんだか私は受験生というよくわからないジョブを今年四月に入手したせいか、自由が凄くないです。
一応書きだめはしていますが、ほとんどが途中のままなので、完成、投稿は当分先だと思います。
そういうわけですので、まぁ、私の駄文なんて期待している人は少ないでしょうが、一応の安否報告と今後のことをお知らせしました。
もうしばらく生暖かくお待ちください。

>>209
生存には飽きたが深夏には飽きていない俺はここに来てもいいのだろうか(・ω・’)

216名無しさん:2012/09/04(火) 22:49:37
初めまして 一星龍さんの小説楽しみにしています

217笹菜育巳:2012/09/04(火) 23:23:26
知らぬ間に職人が帰ってきてるw
育巳は元の名無しさんに戻ろぉっと

218ぬくぬく ◆NIqLrD12.E:2012/09/05(水) 01:22:47
一星龍さん・・・(;ω;)
お久です・・・
戻ってきてくれて感激です!

219名無しさん:2012/09/05(水) 01:33:33
>>215
久しぶりです
小説は楽しみに待っています

220名無しさん:2012/09/05(水) 01:41:13
たとえ◆wSkrJ5bxa6ではなくても、楽しいSSを期待!

221ぬくぬく ◆NIqLrD12.E:2012/09/05(水) 01:54:23
私は今、キー君の童貞予約を
使うタイミングに迷っていた・・・
「・・・どうしようかしら」
大学生になった私は男を喰う
女王様てき扱いになってた
・・・・○女のなにが悪いのよぉぉぉぉ!!
・・・取り乱したわ。
でも、本当にどうしようかしら・・・
あ、ごめんなさいマフィア・・・
じゃなくて、母から電話がきたわ。
[ボス・・・ニックがやられた所をやりました]
「あら、意外と早かったわね」
[はい、奴等は薬や合法ハーブなどや・・・]
「お金に換算していくら?」
[現金を含めるとおよそ8億3千万です。]
「あら、やけに持ってたわね」
[はい、媚薬の値段が特に高かったです。]
「(媚薬・・・その手があったわね)媚薬を1ケースだけ持ってきてくれるかしら?」
[はい、でも、媚薬の中でも最強なので扱いには気をつけてください。]
「(キー君はああみえて理性が強いからちょうどいいわね)わかったわ、後日持ってきて、じゃ」
ふぅ・・・これでニックの仇は取れたかしらね?
ちょうどいい物も手にはいるし、よかったわ。


さぁ、キー君はどうなるのか、
次回は濡れ場になるかなぁ?
お楽しみに!

222名無しさん:2012/09/05(水) 23:30:55
誰かいませんか?

223ダオス ◆mBVQeRYgSg:2012/09/06(木) 17:57:28
>>215
一星龍さんお久しぶりです!

ユーリさんとか紅蓮隊さんとか田中さんとか、
昔のメンバーは大分減ってしまいました…
と言うか過疎期が来てます(^^;)

また一星龍さんの深夏ssが読めるのを楽しみにしてます!

224ぬくぬく ◆NIqLrD12.E:2012/09/06(木) 19:51:12
相談ですが、感動てき濡れ場か、
キー君下克上の濡れ場。
どっちがいいですかね?

225名無しさん:2012/09/06(木) 23:53:46
下克上で

226名無しさん:2012/09/10(月) 05:45:39
新アニメが始まるのでそれでまた活気が戻ることを願ってます

227名無しさん:2012/09/11(火) 00:21:21
アニメ二期楽しみです

228笹菜育巳:2012/09/16(日) 00:13:45
さて前に人が居なくなった時にちょっとだけ出現しました育巳です
人が居ないなら計画を実行したいのですが…どうでしょうか?
家庭の都合で書溜めできないし…人が居たりするとレス挟んだりしてややこしいし…
なるべく人が居ない時期とかに勝手に日記みたいな感じでやらかしてみます
エロになるかわかりませんが、頑張ります
(sageました)

229名無しさん:2012/09/16(日) 01:46:51
暇なのできました
俺は真紅と言います。
宜しくお願いします

230笹菜育巳:2012/09/17(月) 02:09:28
杉崎視点です

九月十六日
今日は中学時代の友達の所へ文化祭を見に行った。…東京まで(泣)
久々に顔をあわせたけど楽しかったなぁ
とりあえず彼の学年の美少女の名前を予習していったら
警察の人と仲良くなれましたw
明日の文化祭の打ち上げにも呼ばれたし、人類総ハーレム化計画に一歩近づいたかな?

231黒亞:2012/09/17(月) 14:22:50
黒亞(くれあ)です。
よろしくお願いします。
俺的に、鍵×守がいいです。

232笹菜育巳:2012/09/17(月) 22:09:02
九月十七日
今日は久々のエロゲ日和だっ…と思ったのに林檎が家に来た。
仕方ないから動物園に行ったけど

迷子センター行きだった(泣)
行ってみると…
会長と遭遇したw
どうやら知弦さんと一緒に来たようだったけど
迷子センターに居たからそういう事だろう[どういう事よ!?]
その後は会長と知弦さんと四人で盛り上がったけど…何故だろう?
林檎は寂しそうだったのは…

233笹菜育巳:2012/09/17(月) 22:12:37
【そういえばこのスレはサゲ進行です。さらには職人以外はコテハン禁止です
書く人だけにしましょう】

234名無しさん「真紅」:2012/09/17(月) 23:57:08
九月1七も文化祭にいくんじゃ無かったの?

235叉兄:2012/09/19(水) 00:17:11
九月十八日
今日はいつも通り生徒会の仕事があったが、余りに普通過ぎて何やったか…
そういえば打ち上げの話を書いていなかったな
夜やったから日記の後だったんだよな…

タノシカッタ スゴクタノシカッタヨ

……スマン、よく覚えてないんだ
どうやって帰ってきたのかさえ解らない。ただ、皆が慌てていたような気がする。
階段の周りで、『落ちた』とか何とか、って、俺
階段から落ちたのか!?

…明日はMRIの検査で遅刻しそうだ。

236笹菜郁美:2012/09/20(木) 00:46:44
育巳っちが書いてるやつ叉兄ポンも書いてるんだね!
じゃあ今日は私の番だよね!
9月19日
今日は俺のハーレムメンバーが一人もいない生徒会をした。 べ、別に寂しくなんかないんだからねっ(T_T)
…本当に寂しくはなかったんだ。だって…
巡がいたから。
守がいたから。
中目黒も。

初めての一日生徒会役員とあって、全員が一生懸命だった。
仕事もだいぶ片づいたし。
でも。
巡「いつも生徒会ってこんなに大変なの?」
鍵「いやーいつもは皆で駄弁ってるだけだよ」
守「やっぱり本物は違うんだな」
鍵「そんなこと…」
ないよ。と、そこまで言って。
「あるよw」
巡「えぇ!?」
守「謙遜しろよ」
善樹「杉崎君カッコいい…///」
鍵「やめろおぉぉぉおお!!!」


だって、
俺のハーレムは
凄いに決まってるじゃないか。


【いやぁやっぱり難しいな。
ところで、私達の関係(育巳っちと叉兄ポンと私)については、
多分次書く人が話すでしょう。 重いよーw
……たーのしっ♪】


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