したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

死亡者たちの酒場 二杯目

367もふもふーな名無しさん:2009/11/02(月) 20:42:07 ID:bZwnoSyg
ズーマ「加持か、何をしている」
加持「次のシーズンのための作付の準備をな。今はそれくらいしかやる事もないしな
   冬の間はスイカを育てる事も出来ないし、ここの女性陣には、おいそれと近づく訳にもいかない
   退屈なもんだ」
ズーマ「……時間のつぶし方など、いくらでもあるだろうに……」
アシュラマン「ズーマよ、ここにいたか!
       久しぶりにスパーリングと行こうではないか!」
ズーマ「それは望むところだが……新入りはどうした?」
アシュラマン「そう来ると思ったぞ。ちゃんと呼んであるわ!」
ウォーズマン「待て、一体何をしようと言うのだ?」
ズーマ「……一勝負、手合わせ願おう」
ウォーズマン「……理由を聞こう」
ズーマ「俺はアサシン。日々の鍛錬を怠る訳にはいかない
    それに、俺にはどうあっても復讐をしなければならない相手が居てな
    お前の超人としての能力と、正確な判断能力……それを前にしてどこまでやれるのか
    非常に興味がある」
アシュラマン「言っておくが、ズーマを舐めない方が良いぞウォーズマン!
       ここでも強者の部類に入る男だ……お前も超人としての血が騒ぐのではないか!?」
ウォーズマン「……確かに、そうだな
       ズーマとやら、手合わせ願おうか!」
ズーマ「望むところだ……行くぞ」


加持「やれやれ……俺にはあんな風に時間を楽しむ事は出来ないな」


【加持 置いてけぼり確認】




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板