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死亡者たちの酒場 二杯目
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ズーマ「加持か、何をしている」
加持「次のシーズンのための作付の準備をな。今はそれくらいしかやる事もないしな
冬の間はスイカを育てる事も出来ないし、ここの女性陣には、おいそれと近づく訳にもいかない
退屈なもんだ」
ズーマ「……時間のつぶし方など、いくらでもあるだろうに……」
アシュラマン「ズーマよ、ここにいたか!
久しぶりにスパーリングと行こうではないか!」
ズーマ「それは望むところだが……新入りはどうした?」
アシュラマン「そう来ると思ったぞ。ちゃんと呼んであるわ!」
ウォーズマン「待て、一体何をしようと言うのだ?」
ズーマ「……一勝負、手合わせ願おう」
ウォーズマン「……理由を聞こう」
ズーマ「俺はアサシン。日々の鍛錬を怠る訳にはいかない
それに、俺にはどうあっても復讐をしなければならない相手が居てな
お前の超人としての能力と、正確な判断能力……それを前にしてどこまでやれるのか
非常に興味がある」
アシュラマン「言っておくが、ズーマを舐めない方が良いぞウォーズマン!
ここでも強者の部類に入る男だ……お前も超人としての血が騒ぐのではないか!?」
ウォーズマン「……確かに、そうだな
ズーマとやら、手合わせ願おうか!」
ズーマ「望むところだ……行くぞ」
加持「やれやれ……俺にはあんな風に時間を楽しむ事は出来ないな」
【加持 置いてけぼり確認】
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