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議論用スレ

146 ◆igHRJuEN0s:2009/05/27(水) 22:26:27 ID:YrRABrO.
「痛快娯楽復讐劇」についての修正案及び修正予定のまとめ。

・なぜかゼクトールが電撃や放熱を使わなかった→使う前にネブラにトドメを刺された、と描写を追加。
・B-7にも火の手が回っている→戦闘中は喫茶店まで火の手が回らず、戦闘後にはアプトムと気絶中のゼクトールも喫茶店を後にする。
・アプトムのコピー能力は低く、再現度が低いためカモフラージュに適さない、スライム状態ではまず戦わない→?

一番最後だけ迷っています。
液状化して周りの景色に溶け込めるダイムの真似をするという案も出ていますが、はたして同じ損種実験体は真似られるのでしょうか?
喫茶店に倒れているテーブルなどに隠れるという案もありますが、戦術そのものはともかく、常識を逸脱した能力=スライム化などでも見せつけないと、夏子とハムが逃走するにはいまいち説得力が足りない、と思っています(ただのこだわりかもしれません)。
戦闘そのものはネブラに頼る形で貫きたいと思います。


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