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没SS投下スレ

1 名無しさん :2008/09/19(金) 21:18:52 ID:L7g3hoig
勝手に立ててみた。
予約が被って投下できなかったSSの内容をこっそり明かすスレです。
あらすじだけでもおk。

123 ◆igHRJuEN0s :2009/04/16(木) 17:39:30 ID:YrRABrO.
トリつけわすれてた・・・・・・
 
「了解であります中尉殿!
宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊長ケロロ軍曹、これより任務を続行するであります!」
「ケロロ小隊に武運と栄光を祈る」

夢から醒めたケロロ。
そこには今は亡き冬樹と同い年であり似た雰囲気を持つ若くなった冬月がいた。
なのはも冬月に起こされる。
その後、冬月にサツキの死体を見せられる。
ケロロは深く悲しみつつも、この現実を受け入れるのだった。
そして、アスカがサツキを殺したかもしれない事実を、二人に明かそうとした時・・・・・・その時、民家の中にネオ・ゼクトール(以下ネオ)が入ってくる。

情報交換の後、女性がなのはと知り、アプトムの情報を知らない事を知ったネオは、ケロロと冬月に襲いかかる。
(悪魔将軍との約束でなのはは殺さないようにするが、他の二人はご褒美のための点稼ぎになるため)

なのはは戦闘形態を取り、応戦するが満身創痍の体では魔法弾一発もろくに撃てず、あっさりと敗北してしまう。
(この女の状態では、悪魔将軍は満足できる戦いはできないだろう。
やっぱり三人とも殺してご褒美を得よう)
欲に走ったネオは、なのはも殺害をしようとする。
大した戦闘力もない三人が集まり、まとめて殺せばアプトムを見つけられる、またとないチャンスだからだ。
捕まえられたなのはと冬月。
苦しむ二人の姿をサツキと冬樹と重ねたケロロは、二人を助けるべく立ち向かうが、簡単に弾かれてしまう。
それでも構わず、ケロロはネオに飛びかかる。

その弾みで、偶然ケロロはネオのディパックの中に入ってしまう。
当然、ディパックから吐き出されるが、同時に支給品を奪うことに成功する。
その支給品こそガルル愛用の狙撃ライフルであった!
(ネオの不明支給品だったもの)
そして、驚くネオの隙をつき、ネオの片眼に向けてビームを発射。
片眼を潰され、ネオが悶えている内に冬月となのはを救出。
三人はネオから逃げようとする。
しかし、ネオはそれを許さず、ビームで逃げる三人を纏めて焼き払おうとする。(普通のビーム)
そこへケロロは、
「優秀な狙撃者であるガルル中尉なら敵の弱点を狙おうとするハズ」
「グゥレイトォ!
狙い撃つぜ!、であります!」
生体ビーム発射口に向けて、ケロロは狙撃する。
命中し、放たれる直前のネオのビームは暴発。
爆発を引き起こした。

124 ◆igHRJuEN0s :2009/04/16(木) 17:40:56 ID:YrRABrO.

戦いは終わった。
なのはは複雑な気分であったが、冬月に「仕方がないことだ」と諭される。
ケロロはようやく、仲間を守ることができたことに己に自信を持つ。
しかし、残骸が少しも残って無いことからゼクトールがまだ生きている事を予想。
この殺しあいが終わらない限り、油断をできる時間や場所はどけにも無いことも悟るのだった。
何より、夢の中をガルルの教えを絶対忘れてはならないとケロロは思った。

一方、片眼とビーム発射機構を潰されたネオは、仕方なくケロロたちから逃げるハメとなった。
本人の見立てでは、片眼はともかくビームは12時間は経たないとまず撃てないとのこと。
ケロロを恨むボロボロのゼクトール。
しかし、彼の逃げこんだ西の方角にはズーマやリナのような強者が。
そして何より、万全ではない状態で、仇であるアプトムと出会ってしまう可能性があるのだった・・・・・・

以上がケロロプロットの大まかな流れです。
いちおう両方とも燃える展開を目指しています。
冬月プロットが静かに燃えあがるような「静」のイメージであるのに対し、ケロロプロットは激しく燃える「動」のつもりでした。
タイトル元ネタはPSゲーム・ガンパレードマーチより。
ちなみに冬月プロットはPS2ゲーム・アーマードコア2 Another Age より

125 もふもふーな名無しさん :2009/04/17(金) 16:52:12 ID:rF0u2EUs
おお、そっちも見たかったなあ
ケロロの「狙い撃つぜ、であります」が格好良すぎるw

126 もふもふーな名無しさん :2009/04/17(金) 21:12:19 ID:eK9xEQBk
投下乙です!
軍曹の台詞が格好イイ!
タイトルの語呂が良すぎて気に入ってしまったw

127 もふもふーな名無しさん :2009/04/17(金) 22:26:09 ID:W3UMuAVA
おお乙です!
『ゲーム破壊作戦』が素晴らしい
軍人とか便利屋とかいるし、なんか合いそうな気がしてくる

128 もふもふーな名無しさん :2009/04/17(金) 22:28:09 ID:/kIrpOv.
…あんなとこんなすばらしいプロットを二つも用意できるとは…
こっちはこっちで見たかったなぁ…
っつーかケロロの撃つときの台詞、両方とも機体が緑色っぽい人の台詞w

129 もふもふーな名無しさん :2009/04/18(土) 00:01:38 ID:IZ7MYojw
両方面白そうだww没なのが悔やまれる。
ケロロかっこいいぜ!

130 ◆h6KpN01cDg :2009/04/26(日) 23:50:19 ID:L7g3hoig
ひそかに妄想してたプロット。

ゲンキが死に、何も言わない妹。
朝倉やヴィヴィオが言葉をかけても、その瞳は死んだままで、ただゲンキ君ゲンキ君と呟き続ける妹。
ヴィヴィオは朝倉に妹を助けてとすがるが、もはや妹の耳には朝倉の言葉は入っていなかった。
朝倉は、妹はもう戻れないだろうと悟る。
自分とヴィヴィオでは、ゲンキを亡くした隙間は埋められないだろう、と。

ついに泣き出すヴィヴィオ。朝倉は妹を見て---クロスミラージュを起動させた。
驚くヴィヴィオ。朝倉はヴィヴィオに残酷な事実を告げる。

―――妹は、もう壊れてしまったと。
このままにしていてもただ殺されるだけだから、いっそせめて苦しむことなく殺してあげた方がいい、と。

ヴィヴィオは朝倉に猛反発するが、朝倉は淡々とヴィヴィオを説き伏せる。
ヴィヴィオは朝倉を冷たいと罵るが、朝倉は自分は人ではないから冷たくて当たり前だと切り返す。
何も言えなくなるヴィヴィオ。
朝倉はクロスミラージュを殺傷設定にして妹に向けて魔法を使い―――

そしてヴィヴィオが、妹の前に飛び出した。
妹を庇ったのだ。
砲撃はヴィヴィオの身体を焼き、幼いヴィヴィオの体は吹き飛ぶ。
叫ぶクロミラ。呆然とする朝倉。
体中を焼かれたヴィヴィオはしかし、息も絶え絶えに言葉を絞り出す。
どんな命であっても、死んだ方がいいなんてありえないと。
言葉を失う朝倉。

「……ヴィヴィオ……ちゃん……貴方は……」
「お姉……ちゃん……なか、ないで……?」
「……私が泣く?私が泣くはず、ないわ」
「な……いてるよ……涼子お姉ちゃん……泣いてる……」

そして、ヴィヴィオは朝倉に手を伸ばす。
その手は朝倉の瞼に触れ―――
朝倉はそして、ようやく気付いた。

自分の瞳から、一雫の涙が流れていることに。

―――ああ、おかしいわ。
―――これはバグ?ううん、これは―――

優しくされようと、何も感じない、そう思っていた。
目的が全て、そう考えてきた。
それなのに、今の朝倉は、まるで『地球人』で。

「お姉ちゃんは……ヴィヴィオと同じ……人間……だよ……?」
「なのは……ママも……きっとそう言ってくれる……」
「やく……そく……泣いちゃ……だめだよ、お姉ちゃ―――」

そして息を引き取るヴィヴィオ。
しばしの沈黙の後、朝倉は立ち上がる。
既に涙は渇いていた。
朝倉はキョンの妹を見る。
何故自分が涙を流したのか、よく分からない。
悲しい、という感情をうまく言葉にすることができない。
それでも、朝倉は決めていた。
キョンの妹を助けようと。
生きている理由もないかもしれない妹を背負い、朝倉は歩き出した―――

「……ふざけるなよ、長門有希―――」

それは、ヒューマノイド・インターフェイスが初めて『ココロ』を知った瞬間だった。
朝倉はまだ、その名前を知らないけれど。

タイトルは『Hot edition/ココロ・キセキ』
実はハルヒキャラソンシリーズ第四段の予定でしたと。

131 もふもふーな名無しさん :2009/04/27(月) 00:07:33 ID:eK9xEQBk
うおお投下乙です!
朝倉に涙が流れるシーンはこちらも泣きそうになります。

132 もふもふーな名無しさん :2009/04/27(月) 21:50:02 ID:43UsWr.M
あぁ……朝倉さんの涙が…
でもヴィヴィオ死んじゃや(ry

133 ◆NIKUcB1AGw :2009/04/29(水) 14:38:15 ID:au.AsebI
今日は29日〜
けど書けそうなパートがない〜
だから没ネタでも投下してみる〜
没ネタって言うか、この前投下したSSのIFバージョンだけど〜

134 See you again,hero! もう一つの結末 ◆NIKUcB1AGw :2009/04/29(水) 14:39:32 ID:au.AsebI
EXTRA TURN "B"
湖から海へと流れていく、一筋の川がある。その川に、一人の青年の体が浮いていた。キン肉万太郎だ。
彼は意識を失ってはいたものの、まだ死んではいなかった。古泉の放ったヘッドビームは、彼の命を奪うには至らなかったのだ。
だが、ここで彼が生き延びたことにたいした意味はないのかもしれない。なぜなら……。

『警告。キン肉万太郎の指定範囲外地域への侵入を確認。
 一分以内に指定地域への退避が確認されない場合、規則違反の罰則が下る。
 繰り返す―――』

川の行き着く先は、E-10。第1回放送の時点で、禁止エリアに指定された場所だ。
首輪から流れる音声が、万太郎に禁止エリアからの退去を促す。だが、それは万太郎の意識を戻すには至らない。
残り50秒。万太郎はまだ起きない。
40秒、30秒、20秒。万太郎が目を覚ますことはない。
10,9,8,7,6,5,4,3,2,1……。
奇跡は、起こらなかった。


湖から海へと流れていく、一筋の川がある。その川に、一つの首輪と青いボディースーツが浮いていた。

【キン肉万太郎@キン肉マンⅡ世 死亡】

135 ◆NIKUcB1AGw :2009/04/29(水) 14:41:20 ID:au.AsebI
以上〜
さんざん悩んだ末に、本投下した方の結末にしたのですよ〜
今にして思えば、内容を伏せてA案とB案どっちにするか安価で決めても面白かったかも〜

136 もふもふーな名無しさん :2009/04/29(水) 17:55:11 ID:1XUlEFCQ
いやぁぁぁぁぁぁぁあ!?
良かった…こうならなくて良かった…

137 もふもふーな名無しさん :2009/04/29(水) 23:18:52 ID:7gp3XrDQ
なんという嫌すぎる終わり方。
マジでこうならなくてよかった……
って、この場合自殺扱いになるのかね?
もっと嫌だぁぁぁ……

138 ◆h6KpN01cDg :2009/04/30(木) 01:13:59 ID:L7g3hoig
うわあああああ、何この鬱展開……
よかった、万太郎が無事で本当によかった……
NIKU氏GJです!

139 もふもふーな名無しさん :2009/04/30(木) 01:14:29 ID:L7g3hoig
……OTL
鳥つけっぱなしでした……

140 もふもふーな名無しさん :2009/04/30(木) 08:38:10 ID:eK9xEQBk
カウントダウンの描写がどきどきする!
実際奇跡なんて物語とかじゃなきゃ早々起こるもんじゃないから、
リアリティがあって怖ぇー!
投下乙です!

141 キョンのパーフェクト脱出計画 :2009/05/15(金) 23:40:29 ID:7gp3XrDQ
※kyon、ウォーズマンたちにビビりまくり※


逃げようにもこのリングは長門達によって閉じられているし、
リングの向こう側にはあの黒いのや女が待ち構えて嫌がる。

こういうのなんていうんだっけか? 前門の虎、後門の狼?
なんだか意味も違う気がする上に、この場合後門が閉じててあかねえよ!
しかも前門に戦力が集中していやがる。四面楚歌? 笑えねえよ。

いやいやいや、落ち着け俺。
こういう時こそKOOLだ。KOOLになるんだ。
落ち着けばきっといい手が浮かんでくるはず……
そこで問題だ! この絶望でき状況をどうやって乗り切る!?

①ハンサムのキョンは鮮やかに土下座をくりだす
②仲間がきて助けてくれる
③勝てるわけがない。現実は非情である

……ろくな選択肢がねえよ!
なんなんだこのポルナレフ的三択!!

だいたいこの選択肢なら①は「ハンサムのキョンは突如反撃のアイデアがひらめく」
じゃねえのかよ! なんなんだよ土下座って!
まあ確かに反撃のアイデアなんて閃かないんだけどよ……

……だけどそれが有効なことは確かだ。
黒いのはどうか知らないが、あの女は人殺しを許容するような奴じゃない。
土下座でも何でもしてしまえば、ひとまずはこの場はしのげる。
そうしたらあとは隙を見て殺すなり逃げるなりできるはずだ。

いまさら土下座がなんだ。それで助かるなら頭の1つや2つ下げてやる。
そう考え、痛めつけられる覚悟を決めた俺は、ちらと目線にはいった俺のデイバッグに目が行った


※kyon、巨大化※


いてえいてえ!!
俺は突然頭部から背中に感じた激痛に顔を歪めた。

巨大化した俺は、金網の天井へ身体をぶつける形になったのだ。
考えてみれば当然だ。この銃を食らったあの女はコテージをはるかに超える大きさになったんだ。
コテージよりやや小さいこのリングの中でそんなもんつかったら、こうなるのは当然だった。

142 キョンのパーフェクト脱出計画 :2009/05/15(金) 23:41:10 ID:7gp3XrDQ
金網に押しつけられていく俺の身体。それでも尚金網は壊れる様子はない。
このままだと巨大化の圧力で、俺ガイバーのミンチ肉ができあがっちまう!

俺はあわてて元に戻ろうと銃を使おうとしたんだが、相当慌てていたのかうっかり銃を虚空に向けて撃っちまった。
するとあらふしぎ。俺を痛めつけてた鉄線の天井はどんどん離れていき、
元の高さまで戻っていった。
いやいや、おかしいだろ。
俺に使ったわけではないのになんで周りの景色が元に戻るんだ?
……なんておもっていたんだが、周りを見渡してその理由に気付いたね。

元の大きさになったのではなく、リングも俺に合わせて巨大化したのだ。
現にリング中央には長門や草壁のおっさん、リングの端にはあの黒い奴に女どもがいやがった。

どうやらこの銃、俺達参加者以外にも、物や建物にも有効らしい。
助かった。あのままだったら俺はこのリングの中で圧死するところだった。
……正直あまりにもブザマな自殺の仕方だ。マジでそうならなくてよかったぜ。

こうなると俺が巨大化したんじゃなく、長門やこいつらが小さくなったように見えるな。
しかもこの大きさは、さっきまでの巨大化とかわらない。
要するにさっきまでの力と同じものを、今の俺は出せるってことだ。

俺は悠々とリングへ上がっていった。
だってそうだろ? さっきはあれだけの力を出せて、ナーガのおっさんを殺せたんだ。
あの黒いのや偽善者の女にも負ける気なんてさらさらないぜ。

向こうではあの女が俺の大きさを見て、黒いのを止めているが、
黒いのは全く気にする様子がない。


ちくしょう、舐めやがって。

143 キョンのパーフェクト脱出計画 :2009/05/15(金) 23:41:56 ID:7gp3XrDQ
『試合開始』

ウォーズマンさんとキョン君がリングに上がったのを見計らって、
長門の持っていたプラカードがそう表示する。

うう……大丈夫かな、ウォーズマンさん。
巨大化した相手に対して、自信満々でいたけど、
正直勝つのは厳しいと思う。

確かに巨大な敵を相手にしても、勝つ方法はある。
現にコテージで私が巨大化してナーガさんと戦った時は、
こちらの攻撃は全く当たることなく、一方的に攻撃をされた。

だけどあのときはたくさんのコテージっていう遮蔽物があったのと、
そのコテージが見た目に反して固いという誤算があって負けた。
対して今はリングの上。そういう障害物はなにもない。
そうなると、やっぱり巨大な相手の方が有利だと思う。

それにナーガさんも、あの巨大化したキョン君にやられた。
ウォーズマンさんの実力は分からないけど、ナーガさんと互角だったことを考えると、
ちょっと厳しいかもしれない。

私はウォーズマンさんが不利になったらすぐに手助けができるよう構えつつも、
二人の戦いを静観する。

キョン君がその巨大な足を振り下ろし、ウォーズマンさんを踏みつけようとする。
その踏みつけをウォーズマンはかわして、小指を思いっきり蹴りつけた!
キョンくんはおもわずうめき声を上げて、しゃがみ込む。
うわあ、痛そう……

その隙をついて、今度はスネを殴りつけるウォーズマンさん。
それにもキョンくんは痛そうにしていた。

なんとなく涙目になってそうなキョン君の顔を幻視していると、
その顔からビームが飛び出る。
大きくなった分太くなったビームだけど、それもウォーズマンさんは回避して、
さらに反対側のスネもついた。


……あれ? なんだかせこいけどウォーズマンさんのほうが優勢っぽい……?

144 キョンのパーフェクト脱出計画 :2009/05/15(金) 23:43:00 ID:7gp3XrDQ
大きい動物と言うのは動きが遅いと相場が決まっている。
ネズミと象を比べてみても、大きさが同じならネズミの方が早いに決まってる。
まあ実際はネズミは小さく、像は大きい故に像の方が早いとなるがな。

黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くてじめじめした所が好きな割に足が速い生物も、
あのサイズだからなんとか人間でもつぶせるぐらいの早さだが、
あれが人間大の大きさだったら?
超人も真っ青の最速超人が誕生してしまう。
……いやなものを想像してしまった。あの生物は小さいままがいい。


この場合も同じことだ。
奴は巨大化し、その質量が増大した分一発のダメージは大きくなるが、
巨大化した分、その一発の速度が遅くなっている。
つまり当たればやばいが、当たらなければどうということはない!

先ほどの巨大な鎧をまとっていた時は奴のスピードも速かったが、
今の巨大化は、単純に大きくなっただけだ。
大きくなった分、そのモーションは遅くなる。

まして奴は動きを見る限り、喧嘩もろくにしたことのない素人。
動きに無駄がありすぎる上にこのようにスローモーでは、
超人にとっては避けてくれと言っているようなものだ。
恐らく、スバルでも避けれるだろう。

それに巨大化した状態では必要以上に体力を使う。
何せ動くために使う筋力も普段の何十倍も必要とするのだ。

スタミナ切れも、通常より早いのだろう。
ほら、もう疲れたのか膝をついてる。

巨大化したからといって勝てると思ったのはうかつだったな。
その腐りきった根性、叩き直してやる



※kyon、完全敗北。
かとおもいきや、やぶれかぶれになったのかメガスマッシャーを放つ。
メガスマッシャーの光が消えた後、kyonはいなくなっていた。
長門がkyonの敵前逃亡を告知。森のリングはたたまれ、スバル達はkyonを探すことに。

kyonは小さくなってリングから逃げていた。
大きくなった金網を小さくなった体で抜け出た。
そしてリング付近で様子をうかがっていたkyon。

kyonを探そうと走りだすウォーズマン。
進行方向にはkyonが。kyon、思わず叫ぶが声は届かず――

kyon、踏みつぶされて死亡。

145 ◆EFl5CDAPlM :2009/05/15(金) 23:44:47 ID:7gp3XrDQ
といった感じの話を書き始めていた。

最後の死亡はなしにして別にするかどうか……とか悩んでいたら、
仮投下が入ってそっちでまさかの土下座ww
……ゲリラしなくてよかった。

146 もふもふーな名無しさん :2009/05/16(土) 18:50:58 ID:eK9xEQBk
おお!投下乙ですwww
銃を使ったネタ、こちらも非常に面白いです!しかし最期が…wwww
だが元々のセコイやり方ばっかりだったことを考えると、こんな感じの、
若干お間抜けさんとも取れる最期は似合っているかもしれんww

147 もふもふーな名無しさん :2009/05/16(土) 19:14:51 ID:H97Fe/O.
>kyon、踏みつぶされて死亡。

あ、あまりに情けなくて泣きそうだよw
…でも実にkyonらしい死に様だw

148 もふもふーな名無しさん :2009/05/16(土) 19:18:20 ID:aH8RcNg2
投下乙w
踏みつぶされて(しかも事故)死亡するとか流石kyonwww
巨大化したら負けるってのは古来からのお決まりパターンだよなあw

149 ◆NIKUcB1AGw :2009/05/17(日) 11:43:35 ID:fldqYZ6.
放送後に書こうと思っていた、キョン対ウォーズマンのプロットを晒してしまいます。


キョンとウォーズマンたちが口論している間に、放送が開始される。
放送でみくるの死を知らされ、呆然とするキョン。殖装を解き、そのまま座り込んでしまう。
それを見て、もはやキョンに戦う意思はないと判断したウォーズマンたちは警戒を緩める。
だが、それはキョンの策だった。
再び殖装したキョンは、ウォーズマンを奇襲。彼に重傷を負わせる。
キョンのやり方を非難するスバルとリインだが、ウォーズマン自身は「敵の前で油断した俺が悪い」とキョンを責めない。
キョンとの1対1の試合を長門に要求するウォーズマン。長門もそれを了承する。

※ここから先は、流用できるかもしれないので一部伏せ字で。

重傷を負いながらもキョンと互角に戦うウォーズマンだったが、キョンの(禁則事項)で(禁則事項)を(禁則事項)されてしまう。
だがウォーズマンは師匠・ロビンマスクの言葉を胸に戦闘を続行。(禁則事項)を敢行する。
(禁則事項)を狙った一撃は、わずかに狙いがそれキョンの(禁則事項)に命中する。
それによってキョンは(禁則事項)するが、そこに長門が乱入。
情報操作でキョンの動きを封じ、(禁則事項)を修復する。
「試合中に片方だけ治療するなんて不公平だ」と長門の行動を非難するスバル。
だが長門は、「すでに試合は終わっている。これは敗者に現状以上の危害を加えないための措置」と答える。
実は先程の攻撃を終えた時点で、ウォーズマンは力を使い果たし立ったまま死んでいたのだった。
一方のキョンも体力が限界に達し、殖装を解いてから気絶。
ウォーズマンを殺された悔しさを抱えつつも、無抵抗の人間を攻撃することなどできないスバルは、ただキョンを見つめるしかなかった。

【ウォーズマン 死亡】


まあこのパートが書かれないまま放送行くことはないだろうから、たぶん使えないだろうなあとは思っていたんですがね。

150 もふもふーな名無しさん :2009/05/17(日) 16:39:11 ID:eK9xEQBk
プロット投下乙です!
キョンに土下座以外の道があったとは…!
ウォーズマンも正々堂々と自分を貫いて逝きましたか……
結構放送に突入しそうでしない、微妙な時間帯だなw

151 スープになっちゃいました :スープになっちゃいました
スープになっちゃいました

152 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/20(水) 23:53:59 ID:7QWhozu2
本スレPart.25、>>679からの展開がこうなります





そのはずだった。

「なんで、爆発、しないのよっ!」
銃を捨て、ナイフで応戦してきた妹の攻撃をかわしながらアスカはわめく。
(火じゃ、だめだった?だって、さっきは。…そんな!)

ナイフを避けた勢いで両者の位置がくるりと入れ替わる。。

アスカが妹を睨みつけたその時。


ーーーーーーーーーー地面が爆発した。



彼女が激昂していたのはさきほどキョンの妹が立っていた場所。
アスカは知らなかったのだ。
グレネード弾は安全のために信管が刺激されてもしばらくは爆発しないことを。
弾丸は、仕掛人の思惑をはずれて役目を全うし、白い膨大な光と共にあたりを蹂躙したのだった。

153 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/20(水) 23:54:46 ID:7QWhozu2





(いたた。吹き飛ばされた時にどこかぶつけたかなぁ。……そうだ、アスカは!?)

グレネードの爆発で吹き飛ばされはしたもののスーツのおかげでたいしたケガはしていない。
もうもうと粉塵の舞うあたりを見回すと、ゆらりと動く影を見つけた。
もとは美容室かなにかであろう天井の高い建物の中でそれは立ち上がった。
しかし、キョンの妹にはその影がアスカだとすぐにはわからない。


なぜなら、視界の悪さもさることながら、その影の正面はひどいやけどを負っていたから。
特に頭と上半身がひどい。
皮膚はずるむけになり、ぬけるように白かった肌は今やただれた赤と黒のグラデーションをなしているし、
水ぶくれでもつぶれたのか血だか組織液だかの体液がらぐじゅぐじゅとしみ出している。
さきほどなのはに整えてもらった髪も見るも無惨な状態だ。
背中側はまだきれいなものだが、見た目はすでに充分な異形。
そして、なによりも恐ろしいのは本人がそれに気づいていない様子であることだ。

その生き物はとてもアスカには見えなかった。
けどこの炎の檻で生きているのはキョンの妹とアスカだけ。
そして自分はここに立っているからあれはアスカだと妹はそう結論づけた。

アスカは美容室特有の大きな『鏡』をじっと見つめたかと思うと『鏡』に向かってわめくというわけのわからない一人芝居を繰り広げている。
背中はがら空きだ。

154 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/20(水) 23:55:36 ID:7QWhozu2

(今なら……殺せるよね)

ナイフを握りしめてアスカのいるほうへ近づこうとする。
「このっ、化け物めぇ!」アスカが大声をだして動いた。
妹はびくりと動きを止めるがアスカはあらぬ方向へ突進していく。
ガシャーンとけたたましい音をたてて破壊された『鏡』が地面へ崩れ落ちた。
しばらく動きを止めて様子を見ているとアスカのほうからこちらへ向かってくる。
なにやらうわごとを言いながら今割った『鏡』を蹴散らして軽やかに歩き、そのまま建物の外へ出て、へたり込んだ。

(大丈夫、もう、迷ってないから)
そっと、妹はアスカの背後へ忍び寄る。
(化け物……ね)アスカの異様な気配を感じ取りながら歩を進める。
アスカのすぐ後ろに、たどり着いた。

「あなたのほうが、よっぽど化け物だよ」

復讐の鬼に身をやつした少女はそして右手に握りしめたナイフをおおきく振りかぶり、幸福な幻を見る少女の体にその刃をめり込ませた。



     自分
アスカは『化け物』を倒した満足感を感じていた。
けれどある意味でその認識は正しかったのかもしれない。
彼女はこの島にいるどんな異形にも負けない『化け物』をその心のなかに飼っていたのだから。

155 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/20(水) 23:56:21 ID:7QWhozu2



ナイフを抜く。
アスカの体から吹き出す血が妹を赤く濡らす。

(血が、たくさん出てる。生暖かくて、気持ち悪い……生きている人って、こんなにも温かいんだね)

おびただしい量の赤い血を見てアスカの死を実感する。
かつてヴィヴィオが彼女に伝えたかったことは、不幸にもまったく別の角度で理解されてしまった。


「やったよ、ゲンキ君。仇、とったよ!」

やっと終わったよ。
ゲンキ君は怒るかな。けど私、すっごくがんばったんだよ?
小砂は間に合わなかったけど、アスカはちゃんとこの手で殺したよ。
きちんと、仇を討てたの!
今度はちゃんと間に合った。私が殺せたんだよ。
火事で死んじゃったわけじゃない。
まだアスカが生きてるときに私が刺したんだもん。
殺した感触だって手にしっかり感触だって残ってる!
体の肉にナイフが刺さる感覚!
私がちゃんとアスカを殺せた証拠。
しっかりこの手に残ってる。
しっかり……残ってる。

誇らしい、証拠のはずなのに。






「なんで…………なんでぇ?」

156 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/20(水) 23:57:41 ID:7QWhozu2

手に残った感触は、すこしも私を満足させてくれない。
ただ、
この手に残ったのは血と、人を殺したきもちわるさと、ぽっかり穴があいたようなきもち。

アスカはひどい人だったから、ゲンキ君にひどいことするような人だったから、
許せなくて、仇をとろうと思った。
ゆるしちゃいけないと思った。
だから私はがんばったのに。
人をきずつけるのなんて怖くて怖くてたまらなくて、それでもがんばったのに。

アスカは後悔なんかちっともしてなかったし、あやまりもしなかった。
それどころか、最後にアスカは笑ってた!
顔はわけわかんなくなってたけどしあわせそうだった!

なのに今の私には人を殺しちゃったきもち悪さしかない。
アスカを殺してすっきりしたはずなのに、こんなの、

「こんなのちっとも……うれしくないよおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

仇を討つことを行動の原動力としていた少女の精神は、その支えを失ってとうとう決壊した。

「ひっく、うぇ、ゲンキ、くん、ごめ、ごめんなさ、ひっく、う、ごめ、くぅ、あ、わああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

紅蓮の炎のなかを慟哭と、嗚咽が響く。
もう、この殺し合いの島にきてからの度重なる悲劇に耐えていた少女の心は限界だった。
とっくのとうにすり切れた心をつないでいたのは小砂への、そしてアスカへの殺意であったが彼女は自らそれを断ち切った。
今ようやく彼女は小学生らしくただ、泣きわめくことができるようになったのだ。
糸の切れたマリオネットが自力で起き上がることはかなわない。
ずいぶんと長い時間、声も涙も枯れ果てるまで彼女は泣き続けた。

157 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/20(水) 23:58:45 ID:7QWhozu2





(あぁ、もうだめかな)

泣き続けたせいで酸欠になった頭でぼんやりとそう考える。

(熱いなぁ、空気がからからしてる。のど、いたいな)

身にまとうパワードスーツは外的なショックに強い。そりゃあ強い。
制限さえ無ければもともとはミサイルでもかすり傷一つつけられない代物なのだ。
もしかしたら熱にもしばらく耐え得るのかもしれない。
しかし装着者が吸い込む熱く焼けた空気はどうしようもなかった。

危機を警告するためナビたちが騒ぎ始める。
『妹殿!早くここを脱出するであります!』
『やばいぜぇ、このパワードスーツは今性能が落ちまくってるからなぁ、ある程度なら熱にも耐えられるが火だるまになっちまえばおしまいだぜぇ。もちろん、ナビシステムの俺たちもなぁ。くーっくっくっく』
『ボク、こんなトコで死ぬのはいやですぅ!はやく、はやく逃げてくださいですぅー!』
『落ち着けタママ!俺たちはシステムだから死んだりせん!』
『でもでも、妹ッチはこのまんまここにいたら蒸し焼きになっちゃうですぅ!』

しかし彼らの悲痛な叫びはキョンの妹には届かない。

「蒸し焼き……かぁ」

(そういえばテレビで蒸し焼きにしたお料理はおいしくてヘルシーとか言ってたっけ)
疲れきった頭では生命の危機などまるで関係ない、「普段」の思考しかはじき出せなかった。

「私も、蒸し焼きになったらおいしいのかな。ね、ゲンキ……く…ん……」

少女は、燃え盛る紅蓮の壁の迫り来るはざまで、そっと意識を手放した。

158 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/21(木) 00:02:57 ID:7QWhozu2



勢いを増す炎はじりじりと妹の体に差し迫る。
気を失ってはいるが生きた人間の防衛本能は無意識にはたらく。
あちこちぶつけたせいでうまく動かない体はただただ、火の熱さから逃れようともがきつづけた。

手の先が地面を掻く。
幼い足が曲げたり伸ばしたりを狂ったように繰り返す。
胴は転がろうとするがあたりを芋虫のようにのたうつだけだ。
しかし、統制のとれない体では逃げ切ることなんてできやしない。

しかし無情にも赤い悪魔はそのちいさな体躯をそっくり飲み込む。

からりと石くれが転がる。
それはまるで少女のちいさな命が消える音のようだった。

159 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/21(木) 00:03:44 ID:7QWhozu2


このまますべてが炎に舐め尽くされるかと思われた道で、未だに動くものが存在した。

アスカだ。

アスカはずるずると焼けた地面を這って温度の低いほうへ、低い方へと移動していく。
腹這いの頭を下げた姿勢も幸いしたのだろうか、まるで獣のようなカンをもってして道なき道を確実に進む。

(アタシ、まだ生きてる。あの化け物を倒して、勝って、生きてる。)

それはおおきな勘違いなのだがそそれをアスカが知る術は無い。

グレネードのダメージは体の上半身前面の大部分を焼くひどいものであった。
ほんとうに動いているのがふしぎなほどの重傷である。

彼女の体を突き動かしているのは恐ろしき執念。

「待っででね、加持ざん。今、助げに行ぐがら」

熱気に焼けたのどでつぶやきながら前進を続ける。

自身が最も嫌う化け物の容姿を手に入れた彼女は、もうこの世にない男の存在を求めて這いずり続けた。

そしてアスカの執念は運命をも動かし、ついには炎からの逃走に成功する。

160 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/21(木) 00:04:17 ID:7QWhozu2



自分の鏡像を化け物と勘違いしたまま「殺した」少女

なにも掴めず、罪の意識だけを連れて死んでいった少女

2人の少女の悲劇がひとつ、ここで幕を閉じた。



【キョンの妹@涼宮ハルヒの憂鬱 死亡】



【B-6 市街地北部/一日目・夕方】

【惣流・アスカ・ラングレー@新世紀エヴァンゲリオン】
【状態】体の前面にやけど(上半身が特にひどい)、疲労(中)、右腕に銃創、右手人差し指喪失(治療済み)、背中に火傷(治療済み)、髪が肩ほど、拳に打撲跡、
    背中にダメージ(大)、消火器の粉であちこち汚れてる、『化け物』への強い憎悪と倒すことへの使命感(増大中)、
【持ち物】予備カートリッジ×12@リリカルなのはStrikerS、ディパック、基本セット、モッチーの首輪、モッチーの円盤石
     砂ぼうずの特殊ショットシェル用ポーチ(煙幕弾(2/3)、閃光弾(3/3)、グレネード弾(0/3)、ガス弾(1/3))@砂ぼうず、ホテル外壁のメモ用紙
【思考】
0、「化け物たち」を殺すために「人間」の戦力を集める。
1、化け物たちを殺したご褒美で今度こそ加持の情報を得る。
2、高町なのはに憎悪、ヴィヴィオにはさらに強烈な憎悪
3、エヴァンゲリオンのパイロットとして、「化け物」を殺して人々を救う。
4、「人間」以外は問答無用で撃つ。ガイバー?(深町晶)は必ず殺す。
5、バカシンジも肉壁ぐらいになりそうなので、協力を仰ぐ。
【備考】

※マッハキャリバーから、タママと加持の顛末についてある程度聞きました。
※アプトム(名前、顔共に未確認)を殺したと思っています。
※「化け物」と「人間」の認識の境界がきわめて曖昧です。
※高町なのは、小砂?、ゲンキ、キョンの妹、朝倉(メイド服を着た女)を化け物と認識しました。


※S&WM10(リボルバー)(0/6)はB-6のどこかに転がっています。

161 A、妹が「無惨」に「火に包まれ死ぬ」 ◆MADuPlCzP6 :2009/05/21(木) 00:06:43 ID:7QWhozu2
以上です。

ただ殺すだけでは芸が無かったので妹の決意やらなんやらを徒労に変えて
逆にアスカを生かしてみました。

こっちが安価になったら住民は悲鳴をあげてたかもしれませんね

162 もふもふーな名無しさん :2009/05/21(木) 00:18:05 ID:/4OaKBcQ
乙! これは悲惨な結末だ……
一応は生存したアスカも更に不幸になりそうな予感しかしないというのがまた
安価がBでよかったと改めて

163 もふもふーな名無しさん :2009/05/21(木) 19:58:01 ID:eK9xEQBk
乙です!こっちはこっちで怖い!
まさかアスカが生きていようとは……想像すると相当恐ろしい姿だ
AもBもそれぞれが良いアイディアだと思います!

164 ◆qYuVhwC7l. :2009/08/13(木) 22:49:40 ID:v1uzORM6
没ってー程じゃありませんが。
『彼等彼女等の行動』の後半部分の初期タイトルは『遊園地ロリ消失事件〜砂漠の妖怪再び笑う〜』でした。
ええ、なのはさんのアレと対比にさせたかったというか…それにしても年齢が反比例しつつある高町母娘の明日はどっちだ。

165 もふもふーな名無しさん :2009/08/14(金) 18:26:45 ID:WAKHrO9k
なんというタイトルwww
いやしかし、促進銃が本命の近くにあっていつ使う、いつ使うと思ってたら
ここ最近でちゃんと使ってくれてよかったよ、本当ww

これは次回以降もなんだかんだ理由をつけて今の姿を継続させたくなるなw
ていうか年齢逆転した高町親子を再開させてみたいw

166 ◆NIKUcB1AGw :2009/08/19(水) 23:25:21 ID:Brtk4uuI
ロワとは直接関係ないけど、おまけ
朝倉さん戦闘機人バージョン

ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/78/6a2a54bcdac5ba941e8a8274012f2f19.png

まあ、プラグスーツ朝倉さんの色を変えただけなんですが
というか、パーツの使い方としてはこちらが正しい

167 もふもふーな名無しさん :2009/08/20(木) 21:55:14 ID:8IiArizE
こっちはこっちでやっぱりエロいw
GJ!

168 ◆MADuPlCzP6 :2009/09/23(水) 22:55:19 ID:7QWhozu2
広告に流されて沈んでるのでいっぺんage

169 A「Wing Road!!」 ◆MADuPlCzP6 :2009/09/23(水) 22:56:21 ID:7QWhozu2

『相棒!相棒!』
彼女の魔導の器にして相棒の宝珠、マッハキャリバーがスバルの名を呼び続ける。
しかし彼女はもう二度とそれに答えることはない。
だって彼女の唇はもう動くことがないのだから。

マッハキャリバーは凶行の瞬間、何もせずスバルの胸に鎮座していた訳ではない。
唸りをあげて迫る拳を感知し、相棒を守るべくとっさに自動詠唱を行う。
それは悲鳴のようなものとしてキョンの耳には届いた。
『Wing Road!!』
スバルの足下から生成される光の帯をガイバーの突きの軌道にぶつける!
それはスカリエッティに操られたギンガの攻撃を避けたときに酷似していた。
狙いは、正確だった。
しかし、待機状態のまま魔力の塊をかち合わせただけではガイバーの豪腕をずらすのが精一杯である。
心臓へ向かっていた腕は僅かにスバルの上方へ逸らされ、めり込んだ。
無防備で、白く華奢な彼女の喉元へ。
気道を、血管を、神経を、脊髄を、金属フレームを。首に収まったいっさいの機能を破壊した。
Wing Road.マッハキャリバーが蓄積されたデータから導きだしたとっさの判断。
それは彼女のプログラム故の失態だったのかもしれない。

何よりも残酷なのは今も叫び続けるマッハキャリバーは機械であるが故に、その事実を余すことなく把握していることだ。

『相棒!目を開けてください!私は、頼まれたのです!リインフォースⅡから、貴女に伝言を!』
もう自分の相棒は生命活動を停止させている。そんなことはわかっている。
『約束したんです!貴女にそれを伝えなくてはならないんです!だから……目を開けてください!』
呼びかけることには何の意味もなく無駄な行為である。自分のプログラムの頭脳はそう判断している。
それでもマッハキャリバーは叫ぶことをやめられなかった。

『相棒!……目を…開けて…………』
「止めたまえマッハキャリバー。…彼女はもう……」
死を認められない者に死を宣告すること。冬月はその重い役目を引き受けた。

先ほどまで重く張りつめた空気で満たされていた部屋は一瞬の悪夢の後、空虚になった。
ただ空っぽだった。

「こんなことって…ないでありますよ……」
何も考えられず呆然とするなのはの耳を、ケロロの言葉はいくらの温度も湿度も持たずに通り過ぎていった。


ここに集った人間が光を取り戻そうとした星はただ一人の道化者によって落ちた。
命を燃やし続けてきた星はもう、輝かない。

【スバル・ナカジマ@魔法少女リリカルなのはStrikerS 死亡】

170 A「Wing Road!!」 ◆MADuPlCzP6 :2009/09/23(水) 22:58:37 ID:7QWhozu2

逃げる、逃げる、逃げる。
すっかり太陽の残滓の消えた地面を殺人者が逃げる。
聞こえるのは彼が地面を蹴る音と、うわごとのように呟かれる彼の声。
振り向かず、振り向けず、真っ暗な建物の影から尋常ではない速度で離れていく。
逃げる。
たった今一人の少女の命を奪った怪物が逃げる。
自分が罪を犯した場所から、今まで自分のやってきたことから、自分を助けようとした少女から。
逃げて、逃げて、逃げて、彼はどこまで逃げていくのだろう?

哀れな逃走者の後ろ姿を、トトロだけが見ていた。
森の主は悲しそうな眼で遠ざかっていく影を、ただ見ていた。
人の深い業を目の当たりにした獣はその心に何を思ったのか。
それは彼の者にしかわからない。



状態表抜きで投下しますー
安価ですらスバルを生かす住民のスバルスキーにオラびっくりだぞ

171 ◆igHRJuEN0s :2010/07/13(火) 16:39:35 ID:YrRABrO.
先日投下したSS『名探偵スナボゲリオン』にてボツにしたネタを書きなぐっていきます。

○図書館にてエロ本を探す砂ぼうず

「これだけ本があるんだから、アレな本もあるハズだ!」と、探索ついでにエロ本を探す灌太。
その最中に、リナと泥団子先輩が見つけられなかった隠し部屋を発見する。
(隠し部屋出現のギミックは、貼られたポスターの裏にスイッチor動かせる本棚があるなどを考えてました)
隠し部屋には数多の人物の写真が乗った本がたくさんあった(入浴シーンが乗ったものも!)。
ボインちゃんが乗ったページを探したり、ヴィータなどのナインちゃんの乗ったページはスルーしたり、運悪くカンタのおばあちゃん@トトロの入浴シーンにぶちあたって吐き気を催したり・・・・・・
しかし、灌太は本を読みあさる内に、ある事柄に気づく。
朝霧純子やマシンガン三兄弟といった知り合いや、セインが話した姉妹などは載っているものの、自分やセインなどの参加者に当たる人物は一人も載っていない。
つまり、この隠し部屋にある書物の正体は、参戦作品中の「ロワには参加してない人物」の写真が乗った本なのである。
それを知った灌太は、「大方、把握しておけば相手の嘘を見抜いたり、自分が嘘をつくのにも使えるな」と思い、今後のために、ボインちゃんの写真にハァハァしながら部屋の本を読みあさるのだった。

・・・・・・以上の内容は話のテンポや書き上げるまでの時間、パソコンや『華麗な書物の感謝祭』の本などが既にある中で、一つの施設にこれ以上のギミックは多過ぎではないかと思い、カットしました。


○砂ぼうずのハルヒの呼び方
当初は「涼みん(すずみん)」にするつもりでした。
しかし、それだと朝倉涼子の「涼」と被るため、投下直前にハルちゃんに変更致しました。

涼みんの元ネタ?
某角川四コマ漫画の登場キャラorテラカオ○ロワのガチレズ変態ツインテールと言えばわかるかと・・・・・・


ボツネタは以上です。

172 もふもふーな名無しさん :2010/09/19(日) 00:05:29 ID:RMWoO.fo
>>171
>カンタのおばあちゃん@トトロの入浴シーン
噴いた。
これはぢごくだwww


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