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花澤
1
:
園原杏里
:2010/11/16(火) 20:16:13
「わたしは色々と不器用で、人とも上手く付き合えないんですけど、それをいつも引っ張ってくれたのが美香さんで、わざわざわたしと同じ高校を選んでくれて、わたしはそれが申し訳なくて」
2
:
千石撫子
:2010/11/16(火) 20:19:09
「漫画やアニメなんかでは気楽にもてはやされてるけれど、メイドっていうのは意外と大変な仕事なんだよ」
3
:
春上衿衣
:2010/11/16(火) 20:22:42
「初春さんがルームメイトで本当に良かったの。頼りにしてるの」
4
:
春上衿衣
:2010/11/16(火) 20:24:07
「優しいの。初春さんも佐天さんも、みんな。あたし一人じゃなんにもできないの。ただ、待ってることしか。そんな自分が嫌なのに、変わりたいのに」
5
:
宮野まゆ
:2010/11/16(火) 20:30:17
「美人で有名な山田さんだもの、もちろん知ってます」
6
:
宮野まゆ
:2010/11/16(火) 20:34:47
「わたしと付き合ってくれなくてもかまわない。小須田くんさえ幸せになってくれれば、それでいいの」
7
:
園原杏里
:2010/11/16(火) 20:37:17
「楽なんかじゃありませんよ。人に依存して生きるのも。寄生虫って、わたしもいいたとえだと思います。だけど、寄生しても追い出されないようにするために、どれだけのものを犠牲にしなきゃいけないか……わかりますか?」
8
:
立華かなで
:2010/11/16(火) 20:38:56
「じゃあ、時と場所を選んで」
9
:
立華かなで
:2010/11/16(火) 20:42:32
「あたし、麻婆豆腐が好きなの?」
10
:
園原杏里
:2010/11/16(火) 20:43:46
「これからあなたに少し酷いことをします。だからこれで貸し借りなしです。あなたの心を、わたしの罪歌に乗っ取らせてもらいます。謝りませんよ、ここでまた謝ったら、わたしの生き方を否定することになりますから。わたしはずるいんだと思います、あなたに酷いことをして、自分の平穏を守ろうとしてるんですから。でも、仕方が無いんですよ。寄生虫、ですから」
11
:
花園さくら
:2010/11/16(火) 20:49:27
「さくらたちを見捨てないでね。美咲が頼りなんだからぁ」
12
:
立華かなで
:2010/11/16(火) 20:54:38
「あたしは天使なんかじゃない。それは、初めて会ったときそう答えてるはずなんだけど」
13
:
立華かなで
:2010/11/16(火) 20:59:20
「だってあたしは、ありがとうをあなたに言いに来たんだから」
14
:
園原杏里
:2010/11/16(火) 21:00:48
「何度も言うけど、人間の方はたぶんあなたのことが大嫌いよ」
15
:
花園さくら
:2010/11/16(火) 21:04:27
「せっかくここまで一緒にがんばってきた仲間じゃん。ねっ、最後まで一緒に楽しもうよ」
16
:
双葉アオイ
:2010/11/16(火) 21:06:39
「わたしは傷ひとつ付きませんよ、きっと。ご存知でしょ、悪運もみじですから。またひとつ伝説のエピソードを重ねてみましょうか」
17
:
双葉アオイ
:2010/11/16(火) 21:12:58
「50メートル以内の物体を、瞬間的に取り寄せることができるの。わたしは、この不思議な力のために家族に捨てられた。そして裏の世界で働くために育てられて、任務のために何度もこの手を血で汚してきた」
18
:
成瀬こずえ
:2010/11/16(火) 21:16:40
「いえ、何も無いです。無いから問題なんです。この学院で、わたしだけいまだにオカルト体験が無いんです」
19
:
双葉アオイ
:2010/11/16(火) 21:20:48
「か、嘉和くんはその、優しくて明るくて行動力があって、わたしとは正反対で。でも、だからあの」
20
:
成瀬こずえ
:2010/11/17(水) 05:50:41
「今はそんなことを行ってる場合じゃありません。ミステリーサークルがわたしたちを待っているんですよ」
22
:
成瀬こずえ
:2010/11/17(水) 05:55:31
「そこまでです。もう、やめてください。友だち同士で果し合いなんて、わたしが許しません」
23
:
双葉アオイ
:2010/11/17(水) 18:29:48
「持たなくていいなら、無理に持つ必要は無いのよ」(あたしはこの力のせいで、家族に捨てられたのだから)
24
:
花園さくら
:2010/11/17(水) 18:31:59
「美咲ぃー、スイーツ食い放題、行かないかぁー」
25
:
双葉アオイ
:2010/11/17(水) 18:37:52
「余計なお節介だわ。今がどういう状況だかわかってるの?」
26
:
双葉アオイ
:2010/11/17(水) 18:41:27
(そう、わたしは殺し屋。人を好きになる資格なんて)
27
:
黒猫
:2010/11/17(水) 18:44:39
「あなたこそ、キッズアニメだからといって過大に評価するのはおやめなさい。萌えるだの、陳腐な賞賛で物語や演出の穴を誤魔化そうとしているから、作品の本質が見えないのよ」
28
:
薄蛍
:2010/11/17(水) 18:47:17
「わたしたち、別々のところから櫛松に連れてこられたんです。それまでは、戦えるような力なんて持っていなかったのに、西王母桃に出会って、西王母桃のそばにいて、初めて自分の本当の妖力に目覚めた」
29
:
結城美柑
:2010/11/17(水) 18:52:42
「スキンシップってやつだよ。次、交替してね」
30
:
倉下月海
:2010/11/17(水) 18:56:10
「ここで残念なお知らせです。いつの間にかわたしは、どこをどう間違ったか、お姫様になれなかった方の、腐った女の子になってしまいました」
31
:
黒猫
:2010/11/17(水) 18:57:47
「人の目を気にして生きるなんて、くだらないことよ」
32
:
黒猫
:2010/11/17(水) 19:01:24
「だったら素直に受け取ったらどう。もしかして見栄が邪魔をしているの?なんてつまらない人間なのかしら」
33
:
薄蛍
:2010/11/17(水) 19:05:33
「ひどいことをしたのに。わたしのせいでこんな怪我を。なのにどうして。利剱様の手から伝わってきたのは、わたしを心配してくださる心ばかりで。温かくて、申し訳なくて」
34
:
倉下月海
:2010/11/17(水) 19:08:28
「お父ちゃん以外の男の人と話すのなんて小学校以来です。オカマの人とはいえ」
36
:
黒猫
:2010/11/17(水) 19:11:03
「行きましょう。急いで帰らないと5時のアニメに間に合わないわ」
37
:
薄蛍
:2010/11/17(水) 19:12:43
「いえ、とても暗い。闇よりも暗くて、よくは見えませんでした。でも、気持ちだけは伝わってきた」
38
:
倉下月海
:2010/11/17(水) 19:15:18
「お母さん。あやつはお姫様なんかじゃありませんでした。あやつは悪い悪い魔法使いです。なぜ選りによってこのわたしにこんなことをするのでしょうか。はっきり言って、新手のいじめとしか思えません」
39
:
薄蛍
:2010/11/17(水) 19:18:36
「西王母桃はいつも元気いっぱいで、いつも笑顔で。だけど、たまに怖くなる瞬間があるんです。西王母桃は、どこかへ消えてしまうんじゃいかって」
41
:
倉下月海
:2010/11/17(水) 19:24:41
(見られてしまった。高校生のときから着ているへぼいよれよれのタンクトップ一丁姿)
42
:
黒猫
:2010/11/17(水) 19:26:10
「まず、主人公が作者そっくりで、一人称があたし。それだけじゃないわ。二、三文字しか書いてなくても平気で改行するし、気分で改ページしてるし、顔文字や記号が句読点より多いし、内容の半分が自画自賛だし、あげくの果てに、明らかにあたしがモデルであろうゴスロリ女が陵辱されて死んだわ」
43
:
倉下月海
:2010/11/19(金) 20:14:57
(もし、もしもう一度生まれ変わるのなら、次は人間以外がいい。でも犬や猫じゃ嫌だ。可愛いのとそうでないのがあるから。もし生まれ変わるのなら、わたしは……わたしはクラゲになりたい)
44
:
黒猫
:2010/11/22(月) 21:41:30
「前の打ち合わせでやり込められたのを見て、正直溜飲が下がったわ。もっともっと苦しめばいいのよ、あんな女。あーあ、気に入らない気に入らない。この世のすべてが気に入らないわ。いっそ、爆弾が何もかも吹き飛ばしてくれないかしら」
45
:
薄蛍
:2010/11/23(火) 07:43:03
「総角さんに何かあったって、西王母桃は悲しみます。わたし、絶対にここを離れませんから!」
46
:
結城美柑
:2010/11/24(水) 05:00:21
「おっぱい作戦って、どんな話してんだろう……さーて、夕飯の支度しようっと」
47
:
黒猫
:2010/11/29(月) 19:28:27
「わたしほどの魔力なら、この程度の作業は片手間でできるわ」
48
:
薄蛍
:2010/11/30(火) 19:53:43
「え、そんな。ダメです、そんな、はしたない。総角さんは、しないんですか?嫉妬」
49
:
結城美柑
:2010/12/01(水) 20:49:56
「ありがとう、おにいちゃん。でも、いつかはみんなでクリスマスパーティーしたいね」
50
:
汐宮栞
:2010/12/02(木) 05:31:31
(この人は、確か昨日の。今、助けてくれたのかな。どうしてだろう。あ、親切か。親切だな。でも、なんでわたしを。あ、いや、普通かな。そうだ、お礼言わないと)
51
:
倉下月海
:2010/12/03(金) 22:34:09
「いちゃいちゃ?いちゃいちゃなどしておりませぬ」
52
:
黒猫
:2010/12/06(月) 18:55:23
「この人類史上最高の創作物が980円ですって?どうしてくれようかしら」
53
:
汐宮栞
:2010/12/09(木) 18:26:58
(どうしてあんなこと言ってしまったのかな。その前にお礼を言った相手なのに。とほほのほ。何ゆえに、『ありがとう』を失敗する口が、『バカ』はちゃんと言えちゃうのよ。逆ならよかったのに。あたしの口は無能だわ。バカバカ、口のバカ)
54
:
倉下月海
:2010/12/12(日) 04:41:26
「見られてたぁー!一番見られたくない人種に、見られてしまったぁ!腐った醜いわたしが、使い古しのシーツで、ウエディングドレスを着ているごっこをしているところを見られてしまったぁ!」
55
:
黒猫
:2010/12/13(月) 18:18:58
「はぁはぁ、これがおにいちゃんのパンツ。ごくり。くんかくんか」
56
:
結城美柑
:2010/12/15(水) 19:57:06
「だらしない顔で寝ちゃって。あんたがそんなんだから、妹のわたしが苦労させられるんだぞ。わかってんのか、おい」
57
:
汐宮栞
:2010/12/16(木) 05:06:55
(栞です。最近、物語を書き始めました。あの日、あの時、確かに誰かいた。かすかな記憶を頼りに、わたしが主人公のささやかな物語を書いています)
58
:
倉下月海
:2010/12/18(土) 20:17:18
(お母さん、知りたくないものを知ってしまった時は、どうすればいいんですか。見たくないものを見てしまった時はどうしたら。どうしたらいいのでしょう。どうしたら、どうしたら頭の中からこの記憶を消すことができますか)
59
:
黒猫
:2010/12/20(月) 18:55:53
「ひどいわ。にいさんもよく、あなたの傍若無人に付き合っているものね」
60
:
薄蛍
:2010/12/21(火) 20:56:10
「泣いている。イズナがわたしたちを殺してくれと」
62
:
立華かなで
:2010/12/22(水) 21:44:37
「さて、会議を途中で抜け出してきて、キュートの言葉で廃部になった演芸部の栽培を引き継いで育てていた蕪のことを思い出して、こうしてここに来てしまったことを、生徒会のみんなにどう報告したものか」
63
:
倉下月海
:2010/12/24(金) 21:25:31
「いやぁ、これぞクラゲ界のアイドル、ハナガサクラゲちゃんですなぁ。触手の感じも、よく表現できておりまする」
64
:
薄蛍
:2010/12/28(火) 20:28:57
「もし知ってしまったら、それがわたしにとって嬉しい幸せな気持ちだったとしても、お別れが辛くなるから」
65
:
倉下月海
:2010/12/31(金) 12:06:49
「それを着るくらいなら、わたしは今すぐここで腹かっさばいて死にます。ちえこさん介錯を」
66
:
天野遠子
:2011/01/22(土) 07:56:10
「心からうち解け合える、頼りになる先輩になるのよ」
「そのためには、そのためには、そうよ、今こそこの世のありとあらゆる物語や文学を、食べてしまうほど深く激しく愛している、この文学少女の腕の見せどころよ」
☆
「じゃあ君、文芸部に入りなさい」
「わたしは2年8組天野遠子。ご覧のとおりの、文学少女よ」
「わたしはこの世のありとあらゆる物語を愛する文学少女よ」
「悲しいときは、うんとバカバカしい想像をするといいのよ」
「どんな人でも疲れてしまうときもある。そんなときのために、物語はあるのよ」
67
:
ネッサ
:2011/01/23(日) 15:10:09
「ネッサも自分のことがよくわからないのよ。ネッサは不思議ねぇ」
68
:
ネッサ
:2011/01/29(土) 14:48:11
「どんな味だったか踊ってみて」
69
:
ネッサ
:2011/02/05(土) 13:59:56
「叩くのは嫌いだからよ。ネッサは好きが好きよ」
70
:
シャルル・デュノア
:2011/02/05(土) 14:00:42
「これってもしかして、日本ではカップルがするっていう、はいアーン、っていうやつなのかな。仲睦まじいね」
71
:
シャルル・デュノア
:2011/02/12(土) 13:24:43
「ひょっとして、見たいの?一夏のエッチ」
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