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闘争の系統 ユガミ博士の実験室その1

1ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2019/09/29(日) 10:34:42
私は妖怪大王率いる妖怪軍団一の発明家、ユガミ博士である。
私の発明品で、Gショッカーに栄光を、そして貴公子ジュニア様を
創世王にしてみせるぞ!

ここは各作品の枠を越えた夢の共同戦線や対決に重点を置き、
「特撮」「アニメ」「ゲーム」「漫画」「ライトノベル」等々、
多ジャンルに及ぶヒーロー作品をクロスオーバーし、
リレー小説方式で長編ストーリーを二次創作していくための
打ち合わせ連絡用スレッドである。

この場にて本スレ参戦希望作品のリクエストや感想も名無し諸君より受け付けるが、
必ずしも要望、希望が叶い通るとは限らないので、そこは承知しておいてもらいたい。

■闘争の系統・まとめサイト
ttps://tousounokeitou.jimdo.com

■前スレ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1470351017/l50

■ネタバレノート
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1493876007/l50

■SS投稿用スレッド
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1555658582/l50

884ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/11/24(金) 18:41:51
11月22日から23日、手塚治虫先生の代表作『ブラック・ジャック』(及びその関連作品)が
各電子書籍サイトで無料で読めると聞いたので、この2日間全巻読んだが、以前も読んだ事があるが、
やはり各エピソードが面白い!(個人的に好きなのは「六等星」「人形と警官」「引き裂かれた2人」等)
また読んだ事がないエピソードもあったので、これも読めて良かった。
その興奮のあまり、現在アニメ『ブラック・ジャック』を視聴している。

>>882:名無しさん
>改めて悪魔特捜隊メンバー一覧
>上層部
>・龍賀時貞(影の総帥)
>・長田幻治(表の総帥)
>・門音
>・田無幻狼斎
>戦力
>・鬼道衆(鬼巫女、如雲斎、八百比丘尼)
>・自衛隊(山崎正義一佐、銀、雪女)
>・「日の民族」勢力(大空阿闍梨、日光尼&月光尼、金剛阿&金剛吽、四天王、ライアン博士)

>鬼道衆は原作・アニメ問わず鬼太郎と敵対したキャラを集めて、自衛隊の内、山崎はアニメ版デビルマン
>レディーのタカ派指揮官で、銀と雪女はゾンビ屋れい子登場の政府直属生物兵器研究班に所属する
>軍人です。ヤマタイカ登場の「日の民族」勢力は悪魔・妖怪系の敵対キャラではなくタカ派の体制派の
>守護僧らですが、強大な呪力を持ち、悪魔・妖怪らが体制を脅かすと判断すれば悪魔特捜隊に
>与すると思ってここの記入しました。(ライアン博士はアメリカの科学者で彼らの協力者)
またまたアイデアのご提案ありがとう!正直原作の鬼道衆やゾンビ屋れいこ、ヤマタイカについては
知らなかった(名前だけは知っている)ので調べてみたが、ストーリーとかなかなか面白そうだな。
(ゾンビ屋れいこに関してはドラマCDのキャストが豪華すぎる)
不老不死で有名な八百比丘尼もゲゲゲでは鬼道衆の頭目なのだな。個人的には八百比丘尼といえば、
手塚治虫先生の『火の鳥』のエピソードの1つ異形編のストーリーと地獄先生ぬーべーで自分を不老不死にした
人魚・速女に復讐するべく、外人部隊で訓練を受けたという設定のこの二つが頭に浮かぶ。
アニメ3期では延命の為、女王人魚を探していたという事だが、高橋留美子先生の漫画『人魚の森』の湧太や真魚と
因縁が出来そう。いずれ時間があったらロゴスの項目内に悪魔特捜隊について記載しようと思う。

そういえば時貞の娘で長田の妻の中の人が釘宮理恵さんだが、中の人繋がりでネーナ・トリニティと会ったら、
こんな会話が思い浮かんだ。

時貞「お前の声を聞いていると娘だった庚子にそっくりだな。...霊力が無いのが残念じゃが
 なかなかの肉体...是非とも味わいたい!」ニタニタ
ネーナ「いやっ!気持ち悪い!」
ヨハン「貴様ッ!」
ミハエル「ネーナを、いやらしい目で見んじゃねぇ!」

...これがきっかけでアロウズ(ロゴス)から離脱する気がする。というか時貞及び龍賀一族が
してきた事をジェリドやヤザンが知ったら、流石に外道過ぎてカミーユと協力して倒しそうな気がする。
(因みにカミーユ役の飛田展男氏も龍賀一族の長男・時麿役で出演中)

885ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/11/24(金) 19:02:05
>>883:名無しさん
>王留美は改心はしていないものの戦意が無い者が集まる悪魔の落人村に紅龍と一緒に
>隠遁しているのが似合うと思います。尚、グッドマンは黄泉還り後は飽くまで現場のトップであり、
>現アロウズの№2はラグナかと。アレハンドロの裏モチーフは信長で(リボンズの裏モチーフは蘭丸)
>裏切ったリボンズに代わって配下の私設部隊を持てるのは本望では。
ご意見ありがとう。ご意見を聞いて『闘争の系統Wiki』のロゴスのアロウズの項目の
アレハンドロやグッドマンらの説明文を少し改訂した。
王留美の悪魔の落人村での隠遁生活は良いアイデアだと思う。ネタバレノートには
村がイーバに襲われて壊滅するシナリオがあるが、その際王留美と紅龍は生き延びる事が出来るのか。

886名無しさん:2023/11/24(金) 19:42:36
そこでソレスタルビーイングと再会と言うシナリオも一つの案です。

887ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/11/25(土) 15:57:32
11月24日に配信された『生スパロボチャンネル』で、スパロボDDで久々にクロッシング・パイロットの
イベントが開催される事が発表。
今度行われるイベントでは「エヴァンゲリヲン新劇場版」と「真ゲッターロボ!世界最後の日」がクロスオーバー。
式波アスカが真ゲッター1に乗るというイベント。まさかアスカがゲッターに乗るとは...。
アスカ役の宮村優子さんも、まさかアスカでゲッタートマホークを叫ぶ事になるとは思わなかった事だろう。
陽電子砲とゲッター線とか、正に(悪)夢の様な武器だ!
因みにシンジ、綾波も真ゲッターに乗っている模様。

>>886:名無しさん
>そこでソレスタルビーイングと再会と言うシナリオも一つの案です。
なるほど。王留美がソレスタルビーイングと再会するのに打ってつけだな。
その後以前と同じく協力者に出来るか説得できるシーンは今の所思いつかないが。
協力者に出来るとしたらソレスタルビーイング以外の人間の存在かな。

888ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/11/25(土) 19:42:33
スパロボDDでアスカが真ゲッターに乗るけど、そういえば昔読んだ『新世紀エヴァンゲリオン』と
『真ゲッターロボ』がクロスオーバーした二次小説で、流竜馬がゲッターロボと共にエヴァの世界に
来る話があるのだが、その小説ではアスカは故石川賢先生の漫画『極道兵器』の主人公・岩鬼将造に
助けられて、養女になるというのを思い出した。

***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンブレーザー』・・・倒した筈のイルーゴが複数出現。イルーゴが成長したブルードゲバルガに
 ブレーザーがピンチになったが、アオベ・エミが父と共に解放したファードランがアーマーとなって
 ブレーザーがパワーアップ。アースガロンと背中合わせでゲバルガを倒すブレーザーがカッコ良かった!
 エミは父タツキと再会できたけど、やはり亡くなっていたか...。だが娘の危機に、そして誕生日を祝うべく
 死の淵から一時だけでも戻ってきて、本当に良いお父さんだった。
 そしてⅤ99の秘密が明らかになると思った矢先、ドバシがエミの為に残した日記を奪い取るという後味が悪い結末に。
 ハルノ参謀長、謹慎処分を受けたけど、その間SkaRdは上層部から無茶な作戦に参加する様言われないだろうか。

『キボウノチカラ』・・・今回はこまちが再びキュアミントに変身。シャドウの事件を調べるべく、
 町の裏ボスと呼ばれる人物の元へ訪ねたけど、まさかその人物がキュアホワイト/雪城ほのかの祖母、
 さなえだったとは...。(正直、見た事がある顔だなぁと思ったけど、表札が出た所でようやく分かった)
 さなえさんから戦争の話が出たけど、最近ゴジラやゲゲゲでも戦争について語られていたので、そこを思い出す。
 あの町にさなえさんが住んでいるという事は、初代、SS、プリキュア5の町は結構近いのかな。
 さなえさん出てきた事だし、最終回だけでも良いんで大人になったなぎさとほのか、ひかりが見たい。
 さなえさんの話から察するにベルが事件を起こしているのは現代の人間に絶望しているからだろうか。
 そしてのぞみは倒れてしまい、少し不穏な感じになってしまったが果たして...。
 次回は咲回。もしかしてSS組も変身するのか?

889ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/11/27(月) 22:17:56
***アニメ・特撮感想***
『ひろがるスカイ!プリキュア』・・・スキヤヘッドから「未熟者」と言われて悩むソラだったが、
 「未熟だからこそ相手の事を知りたい」と啖呵を切る姿がカッコ良かった!
 そんなソラにスキヤヘッドも少しばかり興味が沸いた様子。スキヤヘッドとも和解が出来るのだろうか。
 そしてツバサはキラキラエナジーで巨大なバリヤーの構築を考えているとか、やはり次代の賢者か。
 次回はましろとバッタモンダーの因縁も決着か。

『仮面ライダーガッチャード』・・・冥刻の三姉妹により新たなライダー、仮面ライダードレッドが登場。
 放送前は正体は九堂りんねでは?という予想があったが、実際に変身したのは錆丸だった。
 ガッチャードやヴァルバラドを圧倒するパワー、素顔を晒してガッチャードの攻撃を止めさせるという卑劣さ、
 桁違いといえるライダーだった。
 アトロポスはドライバーを人間の悪意と称していたが、アークやアズが興味を持ちそう。
 新たな武器を手にした宝太郎だが、それでも錆丸を救う事が出来ず、彼は囚われたまま。
 次回レベルナンバー10のユーフォ―エックスの力で変身するけど錆丸を救う事が出来るのか!

 そして冬映画のタイトルが発表。その名も「ガッチャードVSギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」
 キーキャラクターであるレベルナンバー10のケミー・クロスウィザードを高橋李依さんが担当する事が判明。
 高橋さんといえば、ニチアサ的にはキュアミラクルだけど、ライダーにも登場する事だし、戦隊にも出演してほしい。

 スピンオフ「ガッチャードVSレジェンド」の後編が配信。レジェンドがディケイドに似ているのは
 カグヤが子供の頃、ディケイドに助けられて憧れたからか。しかもディケイドの声は士本人で嬉しい!
 彼がゴージャスでいる理由や信念、宝太郎とのやり取り、スピンオフだけでは勿体ない。
 是非本編にも登場してほしい。

『王様戦隊キングオージャー』・・・先週のカグラギとイロキによる大河ドラマの様な話とは打って変わって、
 リタ、アイドルデビュー!予告からそうだが、番組の雰囲気がオーディション番組のそれ。
 というかミノンガン、お前そんな風に喋れたんかい!
 リタの余りの変貌にアレコレ原因を調べるギラやヒメノ、ジェラミー達。ただまぁ、単なる潜入捜査だったが。
 この時リタの両親が健在である事が判明したけど、てっきり孤児かと思っていた。
 ミノンガンには仲間も知らない秘密を抱えているようだけど、その理由は果たして...。
 それにしても生駒里奈のサプライズ出演には驚いて、一瞬「?」となった。ライダーの映画にも出演したし、
 今度はウルトラマンへの出演か。

890ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/11/30(木) 09:59:24
来年放送されるプリキュアシリーズ第21作目のタイトルが決定。その名もタイトルは
『わんだふるぷりきゅあ!』
シリーズとしては初となるタイトル全てがひらがな表記で、よりファンシーな感じがするタイトルだが、
タイトルの中に肉球や尻尾があったりと今度のモチーフは犬なのだろうか?
予想からしてプリアラみたいな動物モチーフの姿に変身しそうだな。
ストーリーやキャストの発表が楽しみだ。

『闘争の系統Wiki』のロゴスの項目に、この間提案された悪魔特捜隊の項目を追加した。
とりあえず人数が多かったので、主要となる人物を表記した。
6期の鬼太郎で思い出したが、妖怪を脅威と考え妖対法を制定した、あの女性総理も
ロゴスに加わって悪魔特捜隊の設立に関わっていそう。日の民の守護僧を特捜隊に協力する様にしたのも、
彼女による説得があったからかもしれない。

891名無しさん:2023/11/30(木) 18:46:35
悪魔特捜隊の項目を見ましたが、龍賀時貞の長男の時麿、長女の乙米の追加を希望します。
その理由としては時麿は神主で、寺社関係者との交渉が出来るのと、乙米の場合は「M」の
製造に深く関り、時貞不在時の龍賀家を強く牛耳り、長田幻治が深く忠誠を誓う等カリスマ性もあり、
黄泉還り後は幻治と共に特捜隊や製薬会社の取り仕切りが期待出来そうです。(幻治は克典に代わる婿養子になるが)
あと、成仏した沙代に代わって、狂骨の制御役も。
丙江、庚子、孝三は本編では心身共にかなり無力化され、克典に至っては時貞から見れば利用価値が無いので
この4人は不参加だと判断しました。(只、6期の悪人らも何らかの改造を施せば悪魔特捜隊に参加できそう。)

892ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/11/30(木) 22:13:42
『戦姫絶唱シンフォギア』のアプリゲーム『戦姫絶唱シンフォギアXD』のサービスが
来年の1月31日で終了される事が発表された。
これまで『ゴジラ』や『グリッドマン』といった特撮作品。『進撃の巨人』や『聖闘士星矢』といった
アニメ作品とコラボしてきたシンフォギアだが、ついに終わってしまうのか...。
残念だが、他のコラボも見たかった。

>>891:名無しさん
>悪魔特捜隊の項目を見ましたが、龍賀時貞の長男の時麿、長女の乙米の追加を希望します。
ご意見ありがとう。早速項目に時麿、乙米の2人を追加した。それに伴い、長田の設定も少し変更し、
長田は乙米と再婚し、彼女が社長である製薬会社の副社長という設定にした。
乙米を娘の沙代に代わる狂骨の制御役というアイデアについては、彼女に制御が出来るのか疑問だったので
そこは少し控えた。ただ映画を観ていて龍賀の奴らが狂骨となって時貞や長田に使役されるというのは
ありそうだとは思った。

893ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/02(土) 20:40:00
先日、アプリゲームのサービス終了が発表されたシンフォギア。そのシンフォギアが10周年を記念して
劇場版が制作される事が決定!内容はまだ不明だが、是非新作アニメで合ってほしい。
劇場で流れる奏者の歌や音楽、そしてド迫力なバトルシーンとか楽しみだ。

映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』で全ての元凶である龍賀一族の当主・時貞。戦時中に
秘薬Mで日本の経済界を裏で牛耳る程の富を得た彼だが、戦時中という事は太平洋戦争に従軍していた
ネロス帝国の帝王ゴッドネロスも存在を知っていただろうか。
Mが再び世に出回る事になったら、桐原コンツェルンの社長・桐原剛三として時貞達の製薬会社に接触を図りそうである。

***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンブレーザー』・・・今回は副隊長テルアキの話。お父さんが倒れたと聞いて
 実家に駆け付けたけど、実は嘘で防衛隊を辞めてほしいから呼んだという事。
 わだかまりが出来ていたけど、怪獣ズグガンが出現し、被害を食い止める為全力で立ち向かった姿を見て
 わだかまりが消えて何より。
 そしてゲント隊長達は今回の独断行動を咎められ、都道府県廻っての怪獣の防災教室を行うというオチ。
 こういう仕事を回されるのも、ハルノ参謀長が謹慎された故か。

『キボウノチカラ』・・・今回は日向咲の話。パン屋の仕事とか婚約者とか順調かと思いきや、
 実はパンの修行で海外への留学を秘めていて、それに悩んでいた事が明らかに。
 だけど親友の舞の言葉に海外への修行を決意し、更に舞と共に再びプリキュアへ変身。
 ダークライトの正体も予想通り満と薫だったり、咲のお父さんの和菓子の修行先がこまちの実家という
 繋がりが出来たりと良いSS組の話だった。
 だが最後に再びのぞみが倒れてしまい、やはり原因はタイムフラワーか。

894ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/04(月) 20:48:00
***アニメ・特撮感想***
『ひろがるスカイ!プリキュア』・・・ましろとバッタモンダーの因縁に決着。
 最初に因縁があったソラとも和解出来たが、これまでどん底だったバッタモンダーに
 明るい未来が来る事を祈っている。ましろも絵本の大賞を受賞して何より。
 次回いよいよアンダーグ帝国の首領が登場かな。そして伝説のプリキュアとは...。

『仮面ライダーガッチャード』・・・仮面ライダードレッドになってしまった錆丸を救いたいと思う宝太郎。
 大切な仲間を救いたいと思う心がユーフォ―Xに届き、スーパーガッチャードに変身。
 錆丸も無事助け出す事が出来て何よりだった。
 所で錬金アカデミーの上位組織である錬金連合だが、現場からの報告を信用せず、人命の救助よりも
 ケミーの確保を優先するとか、スパナの言う通り、長い歴史の間に腐ってしまったようだな。
 同じ長い歴史を持つ組織ではソードオブロゴスがあるけど、連合の上層部の感じからするとあんまり仲は良くないだろうな。
 
 そして冬の劇場版ではクロスウィザード以外の他のレベルナンバー10のキャストが発表。
 宮本充さん(リクシオン)甲斐田裕子さん(ゼグドラシル)杉田智和さん(テンフォートレス)
 KENNさん(ビートルクス)天崎滉平さん(エクシードファイター)という豪華声優陣。
 というかスキヤヘッドとバッタモンダーがいるのは偶然か。映画がますます楽しみになってきた!

『王様戦隊キングオージャー』・・・ヤンマからの提案でギラ達6人の王はンコソパを奪還すべく作戦を開始。
 凌牙一閃でパワーアップしてからのバトルシーンは目まぐるしくハイスピードに展開していって
 まさにアニメの様なバトルシーンで非常に面白かった!
 残念ながらヒルビルを仕留める事は出来なかったが、同じく厄介な能力を持つゴーマを倒す事に成功。
 キングオージャーの勝利...と思った所で、これら全てがラクレスの策略でカグラギも一枚嚙んでいた事が判明。
 やはりラクレスは内側からダグデドを倒そうと考えているのか。
 そして次回はギラの「邪悪の王」が明らかに...。ギラの隠された秘密とは!?

895ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/08(金) 23:10:15
悪役令嬢アニメはめふらこと『乙女ゲーの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』の
劇場版が公開されたので、早速観てきた。
日本人の前世を持つ少女カタリナ・クラエス。自分が前世でプレイしていた乙女ゲーの悪役令嬢である事を
思い出した彼女は破滅フラグを回避するべく奮闘。その介あって無事破滅フラグは回避し、学園を卒業。
そしてカタリナは異国から来た少年と出会った事で物語が始まる...というストーリー。
はめふらの新作アニメという事で見たけどカタリナの人たらしっぷりと天真爛漫さは相変わらずで面白かった!
本編の後、オマケ映像が流れたけど流石にアニメ3期の告知は無かったのは残念だが何時か3期を放送してほしい。

最近は悪役令嬢アニメ(書籍、コミカライズならもっとあるけど)も増えてきたが、
何時かこれらの作品でクロスオーバーを書きたいなとおもう。(他作品に出てくる乙女ゲーの事を知っているカタリナ、
はめふらの世界がラス為や『ラスボスを飼ってみました』の世界と時空クレバスで繋がって
お互い何で別のゲームのキャラが出てくるのを困惑するカタリナやプライド、アイリーン等とか)
後は中のキャスト繋がりでダンまちとのクロスオーバーも面白そうだ。

『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の作者・鈴木央先生が週刊少年ジャンプで連載していた
ゴルフ漫画『ライジングインパクト』が2024年にNetflixでアニメ化される事が発表された。
ライジングインパクトは好きだった作品で、まさか連載終了してから20年以上経ってアニメ化されるとは...!
あの頃の漫画がアニメ化されるという事で、SNS等では野球漫画『Mr.FULLSWING』や
能力バトル漫画『PSYREN-サイレン‐』といったアニメ化されていない人気漫画をアニメ化してほしいという
声があるが、もし可能ならば映像で動くミスフルやサイレンが見たい。
(サイレンは現代と近未来を行き来する漫画だけど、もし『闘争の系統』に参戦するのであれば
 『闘争の系統』の本編の世界と同一にするか、別時空の地球の話にするかどういう扱いが良いだろうか)

896ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/09(土) 22:47:05
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンブレーザー』・・・アースガロンがアースガロンMod.3にパワーアップ。
 マッハ9で飛行し、機動性も格段に向上したが、その負荷にヤスノブが耐えられない事態に。
 そんな中、怪獣デルタンダルが出現する...。
 以前倒した個体よりも巨大なデルタンダルを相手にアースガロンMod.3とブレーザーが大活躍。
 何気に大気圏での戦いは初めてかな。トドメはブレーザーだったけど、致命傷を負わせるまでにダメージを与えたとは
 アースガロンもどんどん力を付けているな。
 パワーアップしたアースガロン、スパロボだったら移動力と運動性が上がってそう。

『キボウノチカラ』・・・タイムフラワーの影響で身体の負担が大きく命を落とすかもしれないのぞみに
 ココは「プリキュアになるな」と止めるが、いよいよベルが本格的に目的を果たそうと多くのシャドウを
 従えた事で、のぞみ達はプリキュアに変身。応援する事しか出来ない事に歯痒い思いを抱くも
 のぞみの決意を尊重し、ココも送り出していよいよ最終決戦。
 ベルは未来から来たというが、シリーズ的にジョージ・クライを思い出したのは私だけでない筈。
 そしてあの2人の後ろ姿が...。(ちょっと子供の頃から変わっていない様に感じたけど、
 たまたま子供の時と似たような服を着ていたとかかな?)

『アンデッド・アンラック』・・・ペナルティ「ギャラクシー」が追加され、宇宙という概念が誕生し、
 宇宙人が攻めてくるが、「否正義」を持つジュイスの能力で宇宙人は全滅。二度と宇宙人が地球に攻めてくる事はなくなるのだが、
 原作を読んだ時も宇宙人が普通に存在し地球へやって来る『闘争の系統』の世界とは同一には出来ないかなと思ったが、
 「二度と来ることは無かった」という展開を変更すれば同一に出来るだろうか?
 (原作の後の展開で明らかになった世界の真実を踏まえると、そういう世界になってしまったという事でいけるか)
 「不治」と「不燃」の話が出たけど、ちょうど最新のジャンプで「不燃」の話が出ていて実にタイミングが良い。

897ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/11(月) 21:15:58
***アニメ・特撮感想***
『ひろがるスカイ!プリキュア』・・・ついにアンダーグ帝国の支配者カイゼリン・アンダーグがソラ達の前に現れる。
 カイゼリンの圧倒的な力にソラ達は倒れるが、マジェスティックルニクルンの力でソラ、ましろ、エルの3人は
 300年前の世界へ。
 そこで3人は伝説のプリキュア・キュアノーブルことプリンセス・エルレインと出会うが、
 やはりエルは、エルレインの生まれ変わりなのだろうか。
 そして300年前の世界にはまだ少女だった頃のカイゼリン・アンダーグも存在。
 復讐を目的としている現代とは違って、争いを嘆く心優しい印象の持ち主だが、何故闇堕ちしてしまったのか...。
 (大体、予想の見当はつくが)なお少女のカイゼリンのCVは内田真礼さん。
 内田真礼さんも何時かプリキュアに変身してほしい。

『仮面ライダーガッチャード』・・・エンシェントのナンバー10・エックスレックスが登場。
 飲み込む事で相手の記憶を読み取る事が出来て、宝太郎の記憶も読み取ったけど、
 まさか幼少期の宝太郎とホッパー1が出会っていたとは。その時の記憶はおそらく消されたと思われるが、
 やったのは未だに顔を見せない宝太郎の父親とかかな?
 エックスレックスが仲間となり変身したけど、恐竜繋がりでリバイスコンビと並び立つ姿が見たい。

 また冬映画公開記念に仮面ライダーと東洋水産が再びコラボ。ガッチャードになったのに、再びギーツが
 マルちゃんのCMをやるとは...。CM中の英寿、絶対中の簡秀吉君にままになっているだろww

『王様戦隊キングオージャー』・・・ようやく五道化の1人を倒した王様戦隊達。だがその矢先、
 民衆に正体を明かしたラクレスが放った衝撃の内容...それはギラがダグデドによって造られた生命体だった!
 王鎧武装が出来たのも、シュゴッドの言葉が分かるのも、てっきりレインボージュルリラが原因かと思ったが、
 まさかダグデドに生み出されたとは...いや、それだけでは分からないだろと思ったが、
 どうも公式の説明を見ると本当である模様。その事実に絶望するギラだが、操られていたシュゴッド達が
 自らの意思で抵抗する姿を見て復活。倒れていた他の王達も反逆者の汚名を背負い再度戦う事を決意した姿は熱かった。
 次回でラクレスと3度目の決闘になるが、ギラは己の運命に立ち向かえる事が出来るのか。
 一方プリンスが再登場。「地球は大丈夫なのか」というギラの質問に対し、少し沈んだ表情を見せたけど、
 別れ際の言葉といい、もしやキング(ダイゴ)の身に何か...?キョウリュウジャーの10周年記念のⅤシネマやるのかな?

898ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/14(木) 16:38:35
ネタバレノートに悪魔特捜隊発足の導入部となるシナリオを投稿した。
部隊を発足を発表する連邦議員を6期の女性総理にしたけど、調べてみたが
公式ではただ総理と名前が付けられていなかったので、元総理と表記したけど
オリジナルの名前を考えた方がいいだろうか?
本編に投稿する時は鬼太郎だけでなくブレイバーズや様々な人物(悪魔くんや奴良リクオとかの
妖怪関係の人物)の反応も載せたい所。(春アニメだった「マージナルサービス」もここで
入れたいと思っている)
鬼道衆の末裔・石動零を悪魔特捜隊にスカウトする長田だけど、実は『鬼滅の刃』の猗窩座の
「お前も鬼にならないか」という中の人を意識したネタだったりする。

899ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/16(土) 19:39:51
『闘争の系統wiki』の霊界の項目に『妖怪ウォッチ』から、エンマ大王と側近のぬらりひょん議長を追加した。
アニメ『妖怪ウォッチ』も終わり、何時でも『闘争の系統』本編に参戦出来るけど、シリーズのどの作品から
参戦させようか。
現状、天野景太が主人公の話と30年後の未来が舞台のシャドウサイド、同じく未来(パラレル)が舞台の
Y学園があるけど、シャドウサイドやY学園だとジバニャン達妖怪の姿が変わっていたり、人間に転生していたりなので、
ここは従来の天野景太が主人公の『妖怪ウォッチ』がいいかな?
某所で『妖怪ウォッチ』とオカルト関係の作品(ぬーべーやGS美神等)がクロスオーバーした作品を見かけたが、
こちらもそういったオカルト関係の作品のクロスオーバーをやりたいものである。

***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンブレーザー』・・・今回はブレーザーの世界に置ける1人の保険会社のサラリーマンのお話。
 常々怪獣や怪人がいる世界で、そういう保険って適応されるのかなと思っていたので、
 こうやって話に出て来て少し嬉しかった。今まで営業の成績が悪かったテツオさんだけど、
 ミチコさんと真摯に向き合って怪獣からも助けた事を切欠に良い風が吹いてきて何より。
 冒頭のレッドキング(二代目)とギガスの戦い、どっかで見たなぁと思ったらウルトラファイトだった!

『キボウノチカラ』・・・身勝手な人間達の所為で町が滅びる結果になってしまい、運命を変えるべく
 未来から来たベル。「問題の先送り」とか耳に痛い話で、この手の問題を解決するには難しいな。
 そしてシャドウは暴走して町を破壊。暴走したシャドウを止めるべく奮闘するプリキュア達だが、
 ドリームに異変が生じて大ピンチ...となった所で初代のブラックとホワイトが助けに駆け付けて熱かった!
 2人の後ろ姿が出てきたので来てくれると思っていたので嬉しかった!
 次回はいよいよ最終回だけど、予告でシャイニールミナスも登場が確定しているので、出来れば大人になった
 3人も見てみたい。

900ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/19(火) 12:05:20
先日、行われたジャンプフェスタで実写化も果たした大人気漫画『ONEPIECE』の
原作第1話から完全新規映像として再アニメ化する事が発表された。
まさか現在放送中のアニメで再アニメ化するとは驚いた!アニメはNetflix配信で
制作も東映アニメーションではなく、『進撃の巨人』等を手掛けたWITSTUDIOが手掛ける事に。
第1話を今のクオリティで描かれるというのは嬉しい。配信が楽しみだ。

***アニメ・特撮感想***
『ひろがるスカイ!プリキュア』・・・前回に引き続き300年前の話。争い合うキュアノーブルと
 父カイザー・アンダーグを止めるべく、カイゼリンが決死の行動を取った事でスカイランドと
 アンダーグ帝国の和平が成立したが、てっきりノーブルがカイザーを倒した事で復讐に身を焦がしているのかと
 思ったが、和平は行われていたのだな。では、現在の彼女は何故復讐に囚われたのか気になる所である。

『仮面ライダーガッチャード』・・・エックスレックスの力を借りて変身したガッチャード。恐竜らしく荒々しい戦い方だった。
 そしてこれまで冷静だったアトロポスだが、りんねの言葉に初めて感情を出したな。
 限界まで戦おうとしたクロトーをラケシスが心配したりと三姉妹の人となりも少しだけ分かる回だった。
 
 映画の予告では禍々しいギーツが出て来て、「アナザーライダー」かと思い、ネットでは
 タイムジャッカーやジオウが関わるのかと騒いでいたが、それは誤りでギーツキラーというのが
 正式な名前の模様。それはそれでドンブラのドン・キラーを彷彿させ、ギーツ・キラー・キラーがいるのではと
 ネットで話題になっていて面白いww

『王様戦隊キングオージャー』・・・ラクレスの策略で他の王達が動けない所でギラはラクレスと
 三度目の決闘。不死身であるギラを倒す為、不死を倒す力をダグデドから与えられたラクレスだが、
 その刃はダグデドを一閃!
 これまで敵なのか味方なのかその真意が分からなかったラクレスだったが、全てはダグデドを倒す為。
 その瞬間を迎える事が出来て、ここまで長かった!次回これまで秘めていたラクレスの秘密が明らかになるが、
 予告を見ると死にそうになっているのだが、もしかしてギラを庇って死ぬのか...!

『るろうに剣心』最終回・・・アニメ二作目最終回。斎藤一との戦いが終わり、
 新たなる敵・志々雄真実の存在を知り、剣心1人京都へ旅立った所で終わったが、
 2024年に2期である「京都動乱編」の放送が決定!
 志々雄真実は古川慎、瀬田宗次郎は山下大輝、巻町操は山根綺、比古清十郎は中村悠一が
 キャスティング。ナレーションの関俊彦さん、比古清十郎を演じるのかと予想していたが、
 中村悠一さんが作中の最強と言われる比古清十郎を演じるのか。五条悟といい、中村さんは
 最強キャラをよく演じられていらっしゃる。十本刀のキャストも楽しみだ。

901ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/23(土) 15:58:31
現行のガッチャードと前作のギーツがクロスオーバーする冬のライダー映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』の
公開が始まったので、早速観てきた。
(あらすじ)ケミーカードの回収を行う宝太郎達の前にジャマトが現れ、ギーツ、タイクーン、ナーゴ、バッファと出会う。
だがレベルナンバー10のクロスウィザードの魔法で、タイクーン、ナーゴ、バッファがケミーと化してしまう。
3人を元に戻す為、宝太郎と英寿はクロスウィザードの「最強ケミー捕獲ゲーム」に挑むというストーリー。

前半はギャグやコメディシーンが多かったが、後半はバトルが盛りだくさん、最後は感動するシーンがあり、
面白かった!英寿がが出てきた時は本当に頼もしさを感じる。

今作の黒幕は錬金連合の調査官・釘宮リヒト。実は2000年前のデザイアグランプリに参加した人間で、
当時の英寿に負けた怨みを晴らすべく、クロスウィザードを利用して英寿をおびき寄せようと企んだ事が明らかに。
ガッチャードの登場人物だが、がっつりギーツが関わっているな。この場合、映画に先行してテレビシリーズに登場していた
という事だろうか。2000年も英寿を追っていたという事は同じく転生?もしくは錬金術で延命しているのかな?

そして今作の映画で、九堂りんねが仮面ライダーマジェードに変身。シリーズ初の女性の2号ライダーという位置づけだが、
まさか2号ライダーがりんねになるとは。スパナは後々3号ライダーになるのかな。
(因みに観に行ったのがレイトショーで、その時には既にりんねがマジェードに変身する事は情報が解禁されていて、
 ネタバレを見てしまった)
りんねがライダーに変身したい気持ちが、ギーツ達の様に誰かを守れる様になりたいからという
理由が良かった。テレビシリーズの先行登場となったが、テレビでの活躍も期待したい。

レベルナンバー10の最強ケミー5体と合体してガッチャードはスターガッチャードに変身。
変身シーンがロボの合体みたいだった。本編にも出てほしい。

とあるシーンで、ホッパー1が喋るのだが、もう喋り方がセッちゃんだった。

夏映画の特報とかは無かったけど、来年の夏も楽しみだ。

902ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/23(土) 21:17:17
来年2024年から放送がスタートするスーパー戦隊シリーズ48作目の情報が解禁!
タイトルは『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズでは7度目となる乗り物をメインとした
スーパー戦隊で、コンセプトは「クルマ」×「つくる」をテーマとしており、自由な発想で
作り上げたスーパーマシンで困難を知恵と技術で乗り越えて、自ら道を切り開いていくというストーリーとの事。
ビジュアルを見たが、正直ご当地ヒーローや企業のPRヒーローみたいだなと思ったが、
白いスーツはピットクルーみたいで「クルマ」×「つくる」というテーマに合っているのかなと思った。
メインライターは冨岡淳広氏。勇者エクスカイザーでデビューし、これまで「ポケットモンスター」や
「イナズマイレブン」「バトルスピリッツ」と主にホビーアニメを手掛けている方だが、
作品を考えると、すごい方を連れてきたものだ。主要人物を丁寧に描写・成長を描くので、
ブンブンジャーも、その様に描かれるかもしれない。
キャスト・ストーリーの発表が楽しみである。

***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンブレーザー』・・・ブレーザーの最終章がスタート。ゲント隊長、ブレーザーに変身して
 かなり負担がかかっていたのだな。今までのウルトラマンに変身する主人公でこういう描写は珍しい?
 ゲント隊長を休ませる為に、ブレーザーが拳を操って殴って眠らせる方法は笑ったww
 日本とアメリカで同時出現したタガヌラーだが、3話の時の宇宙に向けて放ったビームが
 ゲバルガを攻撃していたとは。結果的にビームを押し返されて消滅してしまったけど、
 地球を護る為、立派に戦ったと思う。

『キボウノチカラ』最終回・・・初代のキュアブラック、キュアホワイト、更にシャイニールミナスも加えて、
 プリキュア達の最後の決戦。オールスターズ映画だったら、ミラクルライトの出番だけど、
 満と薫の配信、ブンビーの呼びかけで皆が自発的に希望を持って応援するのは良かった。
 この光景にベルも一先ずは行く末を見守る事にして未来へ帰還。これで万々歳と思われたが、
 のぞみが意識不明の状態となって倒れた事でどうなるかと思ったが、奇跡的に目覚めてからの
 ココからのプロポーズ。ついに結婚式を挙げるプリキュアが現れたか。(子供を出産したプリキュアならいたが)
 そしてのぞみを含め、彼女達はそれぞれの日常へ。そしてより明るい未来にする為に地道な活動を初めて終わったけど、
 それでも自分勝手で変わらない人間がいて、不穏な描写もあり、少しだけ続きを匂わせる感じだったな。
 
 残念ながら初代の3人は大人になった姿を見せてくれなかったが、コミカライズ担当の上北ふたご先生のイラストで
 イラストを描いてくださったので、気になる方はそこをチェック。(それにしても、アマゾンやら北極圏やら行動力がスゴイ。
 さなえさんも何かテレビに出てるし)
 
 パルミエ王国に戻って総理大臣を目指す事になったミルクだけど、これは将来総理大臣となった
 相田マナと日本とパルミエ王国の国交を交わす未来があるかもしれない。
 
 舞台で天使の役をするうららの姿、キュアミューズに似ていると思った。(アコも成長したら
 今は大学生くらいかな?)
 
 とりあえず、のぞみ、ココ、結婚おめでとう!何時までもお幸せに!

903ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/25(月) 20:48:30
***アニメ・特撮感想***
『ひろがるスカイ!プリキュア』・・・クリスマスならぬスリクマス回。ターサン(スカイランドのサンタクロース)を
 助ける為に変身したけど、ひろプリは敵との戦い以外の変身も多い印象。前回が前回なだけに平和に終わって良かった。
 だが最後に300年前のプリンセス・エルレインが再登場。いよいよエルの秘密が明らかになるか。

『仮面ライダーガッチャード』・・・シリーズではクリスマスの時期、衝撃的な展開が起きる事が多いので、
 誰か退場してしまうのか身構えていたが、まさかもう一人のガッチャードが現れるとは...。
 (公式によれば仮面ライダーファイアーガッチャードデイブレイクという名前らしい。長い...)
 その正体は不明だが、一瞬未来の宝太郎とか頭に浮かんだ。
 冥黒の三姉妹の方では、彼女達の支配者であるグリオンが登場。演じる鎌苅健太氏はファイズの園田真理役の
 芳賀優里亜の旦那さんで、声優としてもご活躍されている方。今後どの様にストーリーに関わっていくのか楽しみである。
 巨大化したジャマタノオロチのマルガムが出てきた時、ウルトラマン来てくれと思った。

 ガッチャードの新ビジュアルが公開されたけど、ガッチャードに映画に登場したマジェード、今回の話で登場した
 ガッチャードデイブレイク。ヴァルバラドも仮面ライダーとなるが、配信のスピンオフに登場したレジェンドも
 映っており、レジェンドも本編のストーリーに関わりそうなので、これらの活躍が楽しみである。

『王様戦隊キングオージャー』・・・ついにその真意が明らかになったラクレス。やはりラクレスの目的はダグデドを討つ事。
 その為に行動していたが、結構ギラの行動がイレギュラーで、その度に計画を修正していたのだな。
 ラクレスの目的を知っていて、彼の為に尽くすスズメ。2人ともお似合いの夫婦だ。
 真意を知って「ギラ・ハスティー」を名乗るギラに、ラクレスも内心嬉しかっただろうな。
 ダグデドに一矢報いて倒れてしまったラクレスだが、駆け付けた他の王達が彼を死なせまいと手を差し伸べるのも
 良い展開だった。(ここでラクレスが退場と思ったので)
 だが倒されたと思うダグデドだが、おそらく生きているのだろうなぁ。

904ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/30(土) 13:17:01
人気アニメ『SPY×FAMILY』の初の劇場版『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』を観てきた。
初めての家族旅行に出かけたフォージャー家。だが思いがけないトラブルで世界の命運を賭けた
ミッションに挑むというストーリー。
アクションシーンも良かったが、コメディシーンも面白かった!とある場面でウ〇コの神様が出てくるけど、
CV千葉繁さんは反則過ぎるww
この映画を観ていて、おそらくアーニャは『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけと仲良くなれそう。
『SPY×FAMILY』と『クレヨンしんちゃん』のクロスオーバーは面白そう。
テレビ2期も面白かったので、3期目も放送してほしい。

2023年の秋アニメも放送が終わったえけど、今期は『東京リベンジャーズ』や『Dr.STONE』など
人気タイトルの続編が多かった印象。『呪術廻戦』や『るろうに剣心』等が続編が決まったり、
『陰の実力者になりたくて』は劇場版が決定し、来年以降も楽しみである。
また今期初放送のアニメでは『ミギとダリ』が面白かった!シュールなギャグから始まったと思ったら、
そこからサスペンスとなり、最後は感動だった。スタッフの原作者へのメッセージもオリジナル演出が
されており、本当にアニメ化されて良かったと思う。

2023年も後2日。毎年の事ながらあっという間の1年だった。来年の2024年も『闘争の系統』に
シナリオを投稿したり、『闘争の系統wiki』の方にも設定やアイデアを更新したりするので、
『闘争の系統』閲覧者諸君、どうか来年もよろしくお願いする。(とりあえず来年は『悪魔特捜隊』関連の
シナリオを本編に投稿したい)

905ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/02(火) 20:59:24
『闘争の系統』の閲覧者諸君、明けましておめでとう。2024年もよろしくお願いする。
昨年は暗いニュースが多かったので、今年は明るいニュースがあるといいなと思っていたが、
新年早々、能登半島で地震が発生。ニュースで見たが、津波に建物や道路が倒壊していたりと
大変な状況である事が伝わった。
私にできるのは応援する事しか出来ないが、一日でも早く復興がされるようお祈りする。

906ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/03(水) 16:27:00
元日早々から内田雄馬氏と日高里菜さん、阿座上洋平氏と大和田仁美さん、
伊藤かな恵さんや影山灯さんとご結婚の報告がされていてめでたいが、
ここに来て、『涼宮ハルヒの憂鬱』のハルヒ役でお馴染みの平野綾さんも結婚をご報告。
しかもお相手は特撮ファンとしてはゴーブルー、アマゾンアルファ、デッカー・アスミ役で
馴染み深い谷口賢志氏で驚いた!
2人の接点は?と調べたら、舞台『チェンソーマン』でマキマと岸辺で共演していたのだな。
谷口氏、もうご結婚しているのかと思っていたので初婚だったは初めて知った。
SNSでは、谷口氏の所属事務所が株式会社ソサエティオブスタイル(SOS)でハルヒ役だった
平野綾さんとの結婚は運命だったのでは?と盛り上がっている様子。
能登半島地震で暗いニュースが報道されているが、こういう明るいニュースはめでたくありがたい。
谷口氏と平野綾さんを含め、今回ご結婚をご報告されました方々、末永くお幸せに!

907ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/04(木) 19:21:18
ネタバレノートに『悪魔特捜隊』の結成について、各々のキャラの反応シーンを投稿した。
今回はブレイバーズの司令部と食堂でのシン・アスカやカミーユ・ビダンの反応を載せたが、
後2〜3グループ、その反応シーンを載せようと思う。
反応シーンは後の本編投降にも載せていくつもりである。

1月3日からYouTubeのサンライズ公式チャンネルで、『聖戦士ダンバイン』『銀河漂流バイファム』
『装甲騎兵ボトムズ』のOVAが配信。特にバイファムは以前テレビシリーズをレンタルビデオで見た事があるが、
OVAは未視聴だったので、配信は嬉しい。配信されたのは総集編である「カチュアからの便り」「集まった13人」の
2作なので、出来ればオリジナルストーリーの「消えた12人」「ケイトの記憶奪回作戦」も配信してほしい。

バイファムは前々からスパロボに参戦希望されている作品だけど、ストーリーが「13人の少年少女が両親と再会すべく
敵と戦いつつ宇宙船で旅をする」という話なので、自軍と合流した所で原作のストーリーが終わってしまうという事から
参戦が見送られているというのは有名な話だが、(ゲーム『バトルオブサンライズ』だとレイズナーとのクロスオーバーで
原作第1話の再現がククト星ではなく、火星という設定になっている)
仮にスパロボに参戦したら、自軍との合流した時点では両親と再会は叶わず、異世界とか別の宇宙とかに飛ばされて
再会は終盤になりそう。
後バイファムは思春期の少年少女も多く、エッチな本にドギマギするというシーンも多々あったけど、
スパロボでマジェスティックプリンスと共演したら、ランディ先輩の秘密の上映会に参加とかありそうである。
そういう面では『鋼鉄神ジーグ』の草薙剣児、『健全ロボ ダイミダラー』の真玉橋孝一と少年組は仲良くなりそう。
『闘争の系統』でバイファムを参戦させるとしたら、戦火に巻き込まれて状況を打破するべく
バイファムに乗って敵を蹴散らして、そのままブレイバーズに合流という流れになるかな?

***2024年冬の新番組初回感想***
『異修羅』・・・カクヨム及び小説家になろうで掲載されているWeb小説がアニメ化。
 かつて恐怖で支配していた魔王が何者かに倒された後の世界。未だに姿を見せない
 「本物の勇者」に代わり、勝ち進んだ1人を“勇者であった”ことにするトーナメントに
 集められた16名の最強がぶつかり合う群像劇というストーリー。
 最強同士がぶつかり合うという事で前々から興味があった作品だが、初回からバトルシーンが
 カッコ良かった!
 最初の最強・柳の葉のソウジロウは巨大ゴーレムに立ち向かって勝利したけど、CVが梶裕貴氏なので
 『進撃の巨人』が頭に浮かぶ。柳生新陰流の使い手という事で、柳生十兵衛(YAIBA)や柳生宗矩(戦国無双及びFATE)が
 反応しそう。後はその剣技から『ワンパンマン』のアトミック侍が弟子にスカウトしたりして。

『魔法少女にあこがれて』・・・魔法少女に憧れる女子中学生・柊うてなの前に魔法少女のマスコットみたいな生き物に誘われ、
 何と悪の女幹部に変身。意図せず悪の女幹部になってしまうが、実はサディストである本性が暴かれ、
 悪の女幹部としての受難と愉悦の日々を送るというストーリー。
 拘束にスパンキング...実に薄い本が厚くなる様な設定。変身シーンとかサービスシーンもあるけど、
 うてなが『闘争の系統』に登場したら、セーラー戦士やプリキュアにも不純な考えを持っていそう。
 まぁ流石にセーラー戦士やプリキュアに、その様な描写は出せないが...。

『BASTARD-暗黒の破壊神-』・・・第2期となる「地獄の鎮魂歌編」の地上波放送がスタート。
 1期から2年後。破壊神の復活を目論むカル=スとダーク・シュナイダーの戦いを描いたストーリーで、
 初回から3話を一気に放送。何で3話かと思ったが、主人公の登場が3話からだからかな?
 そして3話目で今作の仲間となるキャラクター達が全滅してしまった...。
 『地獄の鎮魂歌編』の後のシリーズはインフレが激しく、未だにストーリーが完結していない状況だけど、
 『闘争の系統』に出すのであれば、『地獄の鎮魂歌編』の時点が良いだろうか。
 (その後のシリーズもアニメ化するというのであれば、また考えるが)

908ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/06(土) 13:57:21
***2024年冬の新番組初回感想Ⅱ***
『ダンジョン飯』・・・ダンジョンの奥底を目指していたライオス率いる冒険者パーティーは
 レッドドラゴンに遭遇して全滅。妹のファリンの魔法で命からがら帰還したが、ファリンは
 その直前ドランゴンに飲み込まれてしまう。このままでは消化される為、一刻も早く戻らなければならない。
 だが装備や食料を買うお金が無い。そこでライオスはダンジョンの中の魔物を狩りながらドラゴンの
 元へ戻るというとんでもない発想で再びダンジョンに潜る...というストーリー。
 かつてハルタで連載されていた異世界漫画が待望のアニメ化。魔物が生物としてどういう生体や構造なのか
 そしてそこから作り出される料理が面白い!原作も昨年の12月で完結したけど、アニメも最後までやるのかな?
 転スラの魔物連邦(テンペスト)にライオス達が行ったら、リムルやヴェルドラを見て、ライオスやセンシは
 やっぱり味とか考えるのだろうか。

『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』・・・なろう発アース。スターノベルで刊行されている
 ライトノベルがアニメ化。修学旅行中、同級生と一緒に異世界に召喚されてしまった高校生・高遠夜霧が、謎の即死スキルで強大な敵を
 あっさり倒していくという内容。
 コミカライズを読んでいた時から思っていたが、主人公の能力が正にチートすぎて、
 『DEATH NOTE』同様『闘争の系統』に参戦させるには扱いが難しいと感じる。
 (下手したらドラゴンボールの全王も殺してしまう存在なのかもしれない)

『治癒魔法の間違った使い方〜戦場を駆ける回復要員〜』・・・「小説家になろう」で連載中のWeb小説がアニメ化。
 ごく普通の高校生・兎里健(ウサト)は、学校の先輩である犬上鈴音(スズネ)と同級生の龍泉一樹(カズキ)と共に帰宅中、
 異世界に召喚されてしまう。実は勇者としてスズネとカズキが呼ばれたのだが、ウサトは巻き込まれただけだった。
 所がウサトには治癒魔法の才能がある事が分かり、救命団団長のローズの手によって、強制的に入団されてしまうというストーリー。
 コミカライズを読んでいるのでアニメ化は嬉しい!ローズ団長、おそらく『Fate』のナイチンゲールと気が合いそう。
 ウサトの運命は如何に。

『百千さん家のあやかし王子』・・・事故で両親を亡くし、施設で育った百千ひまりは16歳の誕生日に送られてきた遺言状で
 百千家を相続。だがそこには葵、紫、伊勢という奇妙な3人が勝手に住んでいた。
 実は彼ら3人や百千家には秘密があるのであった...というストーリー。
 月刊ASUKAにて連載されていた漫画がアニメ化。CMを見ていた時から思っていたが、ビジュアルが美しい。
 妖怪関係の作品だった訳だが、七守葵は目玉おやじと知り合いもしくは鬼太郎の噂とか知って良そう。

909ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/08(月) 21:08:04
***アニメ・特撮感想***
『ひろがるスカイ!プリキュア』・・・前回の放送でプリンセス・エルレインが現代に登場。
 彼女が現れたのは最後の力をエルに託す為だった。エルに力を託してエルレインは消滅。
 エルレインはカイゼリンが変わった原因は彼女も分からないと答えていたが、一方カイゼリンは
 エルレインが父カイザー・アンダーグを手に掛けたという。果たしてどちらが真実なのか...。
 はたまた黒幕がいるのか謎である。
 スキアヘッド消滅してしまったけど、てっきり生き残って戦いの後カイゼリンと添い遂げるのかと思ったけど、
 復活とかあるだろうか...。

 次回作のプリキュア『わんだふるぷりきゅあ!』のメインキャストのCVが発表。
 主人公・キュアワンダフルに変身する犬飼こむぎを演じるのは『小林さんちのメイドラゴン』のカンナカムイや
 『はたらく細胞』の血小板ちゃんで知られる長縄まりあさん。
 キュアフレンディに変身する犬飼いろはを演じるのは『ダイの大冒険』のダイや『SPY×FAMILY』のアーニャ、
 そして昨年の『プリキュアオールスターズF』でキュアプーカを演じた種崎敦美さん。
 主人公のこむぎは正真正銘のいろはの飼い犬で、これまで妖精やアンドロイド、異星人が変身するプリキュアはいたが、
 主人公でこれ系というのは史上初。
 犬飼いろはを演じる事になった種崎敦美さんだが、まさか昨年映画限定のプリキュアをやったばかりで
 次回作のプリキュアになるのは驚いた。ビジュアルを見ると、従来通りの女性チームになりそうだけど、
 キュアウィングみたいに男性プリキュアは出ないのかな?一応協力者となる男子がいるみたいだし、
 追加プリキュアの可能性があったりして...。

『仮面ライダーガッチャード』・・・ガッチャードデイブレイクにスパナの師匠・枝見鏡花に冥黒の三姉妹の支配者である
 グリオンと新キャラクターが登場した前回。まさかミナトが宝太郎達の敵に廻ってしまうとは...。
 でも三姉妹に手を出させないようにしたりと、これは生徒達を守る為に敵に寝返ったフリをしているパターンかな。
 デイブレイクは前回声は分からなかったが、キャストがDAIGO氏と知ってからだと、DAIGO氏の声だと分かる。
 描写を見る限り、やはりデイブレイクの正体は未来の宝太郎なのだろうか。
 OPが今回から映像が少し変わったけど、りんね、スパナも仮面ライダーに変身するので、
 3人同時に「変身」という場面は良かった!ライダーに変身するスパナが早く見たい。

『王様戦隊キングオージャー』・・・ラクレスが語るこれまでの秘密。レインボージュルリラの正体は
 予想通りゴッドクワガタのシュゴッドソウルだったか。ラクレスの父コーサス王はダグデドを打倒するべく
 他のシュゴッドソウルを食べさせてギラをダグデドを倒す為の「道具」に仕立てようとしたけど、
 ラクレスはギラを掛け替えのない弟として愛し、コーサス王も「道具」と言いながらも
 錯乱して暴れるギラを包む様に止めたりとしっかりと愛情を持っているという事が伝わった。
 そして臣下の1人であるボシマール。作中ではずっとカメジムが擬態した姿でしか見た事がなかったが、
 兵士の不審さを瞬時に見抜き、敵の正体が分かっても王家を守る為に立ち向かう勇敢で有能な人物だったのだな。
 本当に惜しい人を亡くした。
 自らの所業から処刑を望んでいたラクレスだが、ギラ達王様戦隊はダグデドが復活した為、
 彼を「道具」として処刑されるまでの執行猶予(という名の延命)が付く事に。
 ようやく手を取り合う事が出来たハスティー兄弟に感動した!
 晴れてラクレスも王様戦隊の一員に...となった所で次回の温度差である。

910ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/08(月) 22:01:16
***2024年冬の新番組初回感想Ⅲ***
『青の祓魔師-島根啓明結社篇-』・・・ジャンプSQの人気タイトル『青の祓魔師』の新作アニメが
 ついに放送。前回の京都篇が2017年なのでもう7年ぐらいになるので何か懐かしくなった。
 燐役の岡本信彦氏の主人公ボイス、久しぶりに聞いた気がする。(岡本さんの最近のイメージがヒロアカの爆豪なので)
 新シリーズでの活躍が楽しみである。
 
『最強タンクの迷宮攻略』・・・なろう発ヒーロー文庫で刊行されているライトノベルがアニメ化。
 (正確には、そのコミカライズのアニメ化)妹の病を治療するべく勇者パーティーの一員として
 ダンジョンに潜る冒険者のルード。しかしパーティーをクビにされ仕方なく故郷に戻る。
 その道中ホムンクルスの少女ルナとの出会いで、自身の隠された才能に気が付く...というストーリー。
 コミカライズを読んでいるが、なかなか面白かったという印象。所謂追放系の作品だが、
 早く勇者パーティー(というか勇者)がざまぁされる所が見たい。

『佐々木とピーちゃん』・・・カクヨムで掲載されているWeb小説がアニメ化。
 冴えない会社員・佐々木は文鳥のペットを飼い始める。だが、その文鳥は異世界から
 転生した賢者だった。ピーちゃんと名付けたその文鳥に魔法と異世界と行き来できる
 能力を与えられた佐々木は、その能力で地球と異世界を行き来しながら、スローライフを始めるのだが...。
 以前放送された『老後に備えて異世界で金貨8万枚貯めます』の様に地球と異世界を行き来する話なのかと思ったら、
 現代異能バトル要素も出て来て面白くなってきた!キャスト見るまで気が付か中たけど、プロレスラーの佐々木健介夫妻が出演していて笑ったww
 内閣府超常現象対策局は異能力者に対する極秘の政府機関だけど、将来『闘争の系統』の日本政府の項目に加える組織が増えそうだ。

『マッシュル‐MASHLE-新各社候補選抜試験編』・・・週刊少年ジャンプで連載されていたマッシュルのアニメ第2期。
 相変わらず規格外なパワーとごり押しが面白い。原作が終わっているので最後までアニメ化してほしい。

911ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/09(火) 12:19:25
***2024年冬の新番組初回感想Ⅳ***
『俺だけレベルアップな件』・・・十数年前、異次元と現世界を結ぶ通路ゲートが突如発生。
 それと共に超人的な力に目覚めたハンターと呼ばれる人間が世界中に出現。ハンターはゲート内の
 ダンジョンを攻略し対価を得る事を生業としているが、その中で主人公・水篠旬は人類最弱兵器と呼ばれる
 低ランクハンターとして生活していた。
 ある時、低ランクダンジョンに隠された高ランクの二重ダンジョンに遭遇。瀕死の重傷を負った旬の目の前に
 謎のクエストが現れ、それを受け入れると、彼だけがレベルアップするようになる...というストーリー。
 原作は韓国の小説及び漫画でピッコマにて連載。キャラクターは元々韓国人だが、日本に合わせて日本人に変更となっている。
 Web小説でも地球にダンジョンが出現した系の作品はあるが、これもその類か。『闘争の系統』に参戦出来るようになったら、
 ブレイバーズやGショッカーもダンジョンに潜る事になるかもしれない(鴻上ファウンデーションや桐原コンツェルンといった
 大企業はダンジョン向けの装備とかの販売をしてそう)

『望まぬ不死の冒険者』・・・なろう発オーバーラップ文庫で刊行されているライトノベルがアニメ化。
 神銀(ミスリル)級の冒険者を目指すレント。ある日迷宮内で「竜」に飲み込まれたレントは
 生前の記憶を持ったまま、骸骨に生まれ変わっていた。もう街に戻る事が出来ないと絶望するレントは
 存在進化を目指し、そのうえで神銀級冒険者を目指す...というストーリー。
 同じオーバーラップ文庫に『骸骨騎士様』のアークがあるけど、2人が出会ったら、それぞれの仲間は同類と思うだろうか。 

『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』・・・なろう発オーバーラップ文庫で刊行されているライトノベルがアニメ化。
 (通称ルプなな)公爵令嬢リーシェ・イルムガルド・ヴェルツナーは婚約者である王太子から婚約破棄を言い渡されるが、実は20歳で命を落としては
 婚約破棄される瞬間にループしてしまうという秘密があった。今回で7回目の人生を迎えたリーシェは今度こそ長生きする事を決心した矢先、6回目の
 人生で自分を殺したガルクハイン皇国の皇太子アルノルト・ハインと出会う...というストーリー。
 コミカライズを読んでいるが、ループをする度に違う人生を歩んできたリーシェの逞しさがカッコ良く面白いと感じた作品でアニメになって嬉しい!
 Reゼロのスバルがリーシェの秘密を知ったら、「死に戻りなのか?」と疑いそう。
 コミカライズの最新話でミシェル・エヴァン先生が登場したけど、2回目の人生で救った北国の王子も再登場するのだろうか。

『姫様“拷問”の時間です』・・・ジャンプ+で連載中の漫画がアニメ化。人間と魔族が争い合う世界で、
 王女にして国王軍第三騎士団団長である姫様は、魔王軍に囚われてしまう。魔王軍は姫様から情報を
 聞き出すべく、姫様に過酷な拷問をしていく...という内容。
 確かに深夜の時間に見たら、視聴者にとっても拷問ともいえる作品。以前全話無料配信をした時があって
 一気読みをしたが、「何で今まで読んでなかったのか」と思うぐらい面白い作品でアニメ化は嬉しい!
 姫様と喋る聖剣エクスの中の人はゴールデンカムイのアシリパと杉本だけど、その内pixivで、両者が一緒にいる
 イラストとか描かれたりして。

『魔都精兵のスレイブ』・・・同じくジャンプ+で連載中の漫画がアニメ化。日本各地に「魔都」と呼ばれる
 異空間と人を襲う「醜鬼」が出現。魔都に存在する「桃」が女性にのみ特異な能力を齎す事により、通常兵器は通じず、
 桃で得た異能でしか倒せない醜鬼に対処すべく「魔防隊」と呼ばれる女性兵が組織された。
 ある日男子高校生の和倉優希は魔都に迷い込み、そこで「魔防隊」七番組の組長・羽前京香に
 「お前を私の奴隷にする」と宣言される...というストーリー。
 鬼を倒せるのが「桃」で力を得た女性しか出来ないという事から作中は女尊男卑の社会になっているそうだが、
 「インフィニット・ストラトス」と相性が良さそう。『闘争の系統』に参戦するとしたら、他作品の能力者は
 醜鬼と出会ったら、飽くまで足止め役という所だろうか。(ディケイドとか孫悟空は関係なく倒せそうなイメージだが)

912名無しさん:2024/01/10(水) 18:39:44
>ネタバレノートに『悪魔特捜隊』の結成について、各々のキャラの反応シーンを投稿した。

拝読しました。あの頃はアニメ界に有能な総理キャラが多い中、
久々に現れた無能総理ww
やたらと責任を取りたがらない無能婆さんだったのに、終盤になって
変な斜め上の方向に張り切っちゃった人ですね?
誰か(出来れば公式が)このキャラに
ちゃんとしたフルネームの名前を付けてあげるべきだと思います。

913ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/11(木) 10:33:03
ネタバレノートに引き続き『悪魔特捜隊』発足に対する各々の反応を投稿した。
悪魔繋がりでリバイス、ハイスクールD×D、真女神転生デビチル(アニメ版)を登場させた。
因みに『ハイスクールD×D』は原作小説だと既にイッセー達は進級、リアスも大学生だったり、
イッセーが眷属を独立していたりするが、そこら辺は未読なので、一応アニメ4期の終了後を
想定している(アニメ5期制作してほしい)
また2000年代に放送されたアニメ『真女神転生デビチル』は町の名前とか設定されていなかったので、
『闘争の系統』では悪魔繋がりでハイスクールD×Dと同じ駒王町という事にしてある。

>>912:名無しさん
>拝読しました。あの頃はアニメ界に有能な総理キャラが多い中、
>久々に現れた無能総理ww
>やたらと責任を取りたがらない無能婆さんだったのに、終盤になって
>変な斜め上の方向に張り切っちゃった人ですね?
>誰か(出来れば公式が)このキャラに
>ちゃんとしたフルネームの名前を付けてあげるべきだと思います。
とあるゲゲゲ6期の二次創作では、総理の声優に因んでれいみという名前になっていたが、
やはり名前が無いと不便だな。せめて放送中、苗字だけでも付けてほしかった。
(因みにそのゲゲゲの二次創作は現代が舞台の番外編である少年陰陽師とのクロスオーバーである)
今後公式が名前を設定する可能性は低いので、『闘争の系統』オリジナルの名前を付けるべきか。

914ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/11(木) 13:57:24
***2024年冬の新番組初回感想Ⅴ***
『悪役令嬢レベル99』・・・今期のなろう原作アニメの1つ。5歳で前世の自分と今の自分が
 生前プレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢でゲームの裏ボスである事を思い出した伯爵令嬢ユミエラは
 ゲームのストーリーに興味が無いユミエラは重度のゲーマーだった前世の影響からひたすらダンジョンに潜って
 レベルを上げていた。その結果、ゲームの舞台である学園に入学する頃には彼女のレベルは99という破格のレベルとなり
 魔王として恐れられる...というストーリー。
 まさかOP含めてAパート丸ごと作中のゲーム「光の魔法と勇者様」の内容が放送されるとは。
 ゲームの主人公であるアリシアはWeb版と書籍版だとユミエラと敵対して破滅するのだが、
 コミカライズだと一応友好的な関係になっており、アニメもそういう感じかな。
 中の人繋がりで「ラス為」のプライドと会わせてみたい。

『アーマードサウルス』・・・韓国で制作された3D-VFX恐竜バトルアクションがBSで放送。
 2041年。宇宙から来た機械恐竜帝国と地球を守るDアーマーとの壮絶な戦いを描いた作品。
 CGのクオリティが高く、ビークルが恐竜のアーマーとなって装着される所とか興奮した!
 敵は6500万年前に異星人に兵器として連れ去られた恐竜が進化して異星人に反旗を翻して支配者となった
 帝国という事らしいが、その様子ジュウレンジャーや賢神トリン、恐竜帝国も見ていたのだろうか。 

『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』・・・今期のなろう原作アニメの1つ。
 過労死した秋津みどりの前に、神様が現れて異世界「アスディロン」への転生を勧められる。
 アスディロンは人間がエルフなど多種族を迫害されていた。神様からスキルを与えられる事を知り、
 みどりは思わず「人間以外の生物に好かれる」スキルを要望。その能力を与えられ、みどりは
 ガシェ王国の公爵家の娘ネフェルティマとして転生。高スペックな家族に見守られながら、動物たちを
 もふもふなでなでしながら、異世界ライフを満喫するというストーリー。
 みどりの家に『出来る猫』の諭吉がいたら、彼女は過労死する事は無かったかもしれない。
 お父さんはニュータイプに目覚めそうな声をしていらっしゃるな。ネフェルティマは他作品の動物にも興味を持ちそうだ。

『外科医エリーゼ』・・・韓国の小説及び漫画がアニメ化。悪逆皇帝と呼ばれ処刑されたエリーゼは
 前世の罪を償うべく、2度目の人生は外科医・高本葵として人の為に生きてきた。
 しかし飛行機事故で命を落とした彼女は、再び前世であるエリーゼとなっていた。
 処刑される10年前に転生した彼女は、前世の技術と知識で再び医者を目指すというストーリー。
 以前コミカライズを読んだ事があるが、死後現代に転生して再び前世の自分に転生という設定が
 珍しく面白かった印象。現代の知識で道を切り開いていく作品が好きなのでエリーゼのこれからの活躍が楽しみである。

『結婚指輪物語』・・・ビッグガンガン連載中の漫画がアニメ化。高校生サトウは幼馴染の女性姫を追って異世界へ。
 実はヒメは異世界の姫だった。ひょんな事からサトウはヒメと結婚して伝説の勇者の力・指輪王となり、
 世界を救うべく、他5人の姫と結婚しなければならない...というストーリー。
 ヒメがサトウの好意を察して結婚相手の座を譲った所はカッコいいと感じたけど、後のシーンで舌打ちする所があって
 このまま仲間になるのか少し気になる所である。

915ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/11(木) 13:58:11
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』・・・ガンガンpivivで連載されていて実写化した事もあるBL漫画がアニメ化。(通称チェリまほ)
 30歳になって触れた他人の心が読めるようになってしまった会社員・安達清は同僚のイケメン会社員・黒沢優一が自分に好意を抱いている事を
 知ってしまう...というストーリー。
 心が読めるようになった安達だけど、『佐々木とピーちゃん』とクロスオーバーしたら、
 内閣超常現象対策局に異能力を登録する事になるのかな。後『新しい上司はど天然』の桃瀬・白崎コンビと
 取引をする安達と黒沢のシーンが浮かんだ。
 
『真の仲間じゃないと勇者パーティーの追い出されたので、辺境でスローライフをすることに決めました2nd』・・・今期のなろう原作アニメの1つ。
 勇者じゃなくなったから、ルーティは本当に表情が明るくなったな。そして新しく勇者となったヴァン。正義感はあるけど、
 人が死ぬ事も運命として受け入れている思想は、どこか危うく、後々レッド達と対立しそう。

『SYNDUALITY Noir』・・・昨年の夏に放送されたロボットアニメの2クール目がスタート。
 前回の戦いでノワールのもう一つの人格ミステルが出現。性格もノワールと全然違う彼女だが、
 スパロボに登場したら、精神コマンドもミステルと変わっているのだろうか。
 次回から目的地までの冒険となるのかな。

『シャーマンキングFLOWERS(フラワーズ)』・・・人気漫画「シャーマンキング」の続編。
 前作から14年後。葉の息子・麻倉花が裏麻倉家と激突するストーリー。
 続編のフラワーズは未読なのでアニメ化されて嬉しい!原作は最終章の発表がされているが、
 どこまでアニメ化されるのだろうか。

『戦国妖狐 世直し姉弟編』・・・『プラネット・ウィズ』『惑星のさみだれ』の水上悟志の漫画がアニメ化。
 戦国時代。悪人を懲らしめて世直しの旅をする姉弟の活躍を描いた作品。
 旅の道中、犬夜叉(或いは娘のもろはやとわ・せつな達)と出会っていそう。

『月が導く異世界道中 第2幕』・・・2021年に放送されたアニメの待望の第2期。
 澪がカレーに挑戦していたけど(メシマズというレベルではない!)コミカライズの最新話も
 カレーに関する話だったな。EDは1期同様「水戸黄門」でお馴染みのテーマ曲で花江夏樹さん、津田健次郎さんが
 歌っていて面白かった!初回だけというのが本当に勿体ないと思う。

『HIGH CARD season2』・・・昨年放送された『HIGH CARD』のアニメ第2期。
 失われた過去を追うフィンの前に謎の黒い騎士も登場して、これからフィンの過去が明らかに
 なっていくのかな。外伝漫画を読んだが、面白かったので、こちらもアニメ化してほしい。

916名無しさん:2024/01/11(木) 15:44:59
6期鬼太郎の女総理の名前は藤原麗美(れいみ)とします。下の名前は中の人の名前で苗字はヤマタイカの
敵側の「日の民族勢力」の首相の藤原から取りました。オリジナル設定としては親戚関係で
ヤマタイカの藤原のフルネームも藤原固人(かたひと)とします。名前の由来は頭の固い人物だと
思ったので。あと、ヤマタイカ本編で日本全国を巻き込む狂乱現象が引き起こされたのは日本を
ロゴスから引き離すためだと想定しております。(伊耶輪神子らはオーブの支援も受けている事に)

917ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/11(木) 21:11:20
>>916:名無しさん
>6期鬼太郎の女総理の名前は藤原麗美(れいみ)とします。下の名前は中の人の名前で苗字はヤマタイカの
>敵側の「日の民族勢力」の首相の藤原から取りました。オリジナル設定としては親戚関係で
>ヤマタイカの藤原のフルネームも藤原固人(かたひと)とします。名前の由来は頭の固い人物だと
>思ったので。あと、ヤマタイカ本編で日本全国を巻き込む狂乱現象が引き起こされたのは日本を
>ロゴスから引き離すためだと想定しております。(伊耶輪神子らはオーブの支援も受けている事に)
ご意見ありがとう。6期の女性総理の名前、藤原麗美で採用しようと思う。ヤマタイカについても
ご意見かたじけないが、一応ウィキペディアで内容は知っているものの未読なので機会があれば
読ませてもらう。ヤマタイカといえば『悪魔特捜隊』で日本の体制を守る為、日の民族の守護僧が特捜隊に
協力する事になったが、ゲゲゲで刑部狸率いる化け狸が政権を奪取した時はさぞ無念だったであろうな。

918ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/12(金) 20:22:35
『闘争の系統wiki』のロゴス・悪魔特捜隊の項目にゲゲゲ6期の女性総理を追加した。
その際、昨日提案していただいた「藤原麗美」の名前と設定を付けさせてもらった。

***2024年冬の新番組初回感想Ⅵ***
『勇気爆発バーンブレイバーン』・・・人型兵器ティタノストライド(通称TS)が発達した時代。
 各国の軍がハワイ・オアフ島で演習を行っていた所、自衛隊所属のイサミ・アオは米軍のエースパイロット
 ルイス・スミスと出会う。そんな中、謎の兵器が飛来し演習場を襲うのであった...。
 Cygamesと大張正己監督によるオリジナルロボットアニメ。アニメ制作の発表がされた時は、タイトルが
 勇者シリーズやエルドランシリーズみたいなヒーローチックみたいな感じなのに対し、ロボットがガンダムや
 ボトムズみたいなミリタリーチックで、どういう事?とか思っていたが、いざフタを開けてみれば
 タイトルに偽り無し!最後の5分で主役メカ・ブレイバーンが登場し、喋ったり必殺技があったり、
 正にこれこそスーパーロボットアニメ!ブレイバーンはイサミの事を知っていたけど、昔出会っていて
 イサミは忘れているのかな?ブレイバーンの登場であっという間に印象が変わっていて騙された!(誉め言葉)
 絶対将来スパロボに参戦するであろうと思うが、第1話は再現されるであろうな。
 その際オアフ島への演習にはアムロ・レイやシン・アスカ、『マジンガーℤ INFINITY』で軍人となった剣鉄也や兜シローとかが
 参加してそう。(そこに主人公部隊が来て合流と...)
 ブレイバーンは喋るので、マイトガインやジェイデッカー、ガオガイガーの超AIを持った勇者ロボや
 『ガルガンティア』のチェインバーやフルメタのアルといったロボ達と会話が見たい。
 OPを見ると、ライバル機も登場していて、スミスが闇堕ちして敵対するのかまだまだ気になる事が多いが
 とにかく毎週の放送が楽しみだ!

『愚かな天使は悪魔と踊る』・・・転校生・阿久津雅虎は実は悪魔。天使によって悪魔は劣勢にあり、魔界を鼓舞するカリスマ的存在の
 人間をスカウトしようと正体を隠して転校してきたのだった。阿久津は可憐な女子高生・天音リリーをスカウトしようとするが、
 彼女の正体は天敵である「天使」だった。
 電撃マオウのラブコメ漫画がアニメ化。天使と悪魔が争っている世界だけど、そういうバトルシーンとかあるのかな。
 『青の祓魔師』や『ハイスクールD×D』等の作品と相性が良さそうだ。

919ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/14(日) 22:10:47
1月31日に開催された『魔神英雄伝ワタル』の放送35周年を記念したイベントで、
『魔神英雄伝ワタル』の新作TVアニメ『魔神創造伝ワタル』の制作が決定!
『ワタル』といえば、小学生戦部ワタルが創界山を救う救世主として召喚され、
仲間達と相棒のロボット・龍神丸と共に冒険するという人気アニメ。
新作は戦部ワタルに代わる新たな主人公と新たな龍神丸が登場するが、まさかテレビアニメで
ワタルの新作が制作されるとは思わなかった。新主人公はワタルの子孫?なのだろうか。
『闘争の系統』では既に『魔神英雄伝ワタル』も参戦済みだが、新作とのクロスオーバーも考えないといけないな。

***2024年冬の新番組初回感想Ⅶ***
『休日のわるものさん』・・・地球侵略を目論む悪の組織。将軍と呼ばれる幹部のわるものさんは
 日夜地球を守るレンジャーと戦うが、そんな彼も休日には動物園でパンダを見に行ったり、
 コンビニでアイスを買ったりしていた。充実した休日を送るわるものさんの日常を描いたストーリー。
 ガンガンPixivで連載中の漫画で短いページながら、休日を楽しむわるものさんの姿がほっこりする。
 パンダが好きなわるものさんだが、かつてスチール星人がパンダを盗もうとしていた事を知ったら、
 ブチ切れるのではなかろうか。
 後動物園のシーンで、となりでパンダの可愛さに悶絶する『カワイスギクライシス』のリザの姿がイメージ出来た。

『うる星やつら(リメイク版第2期)』・・・人気アニメ『うる星やつら』のリメイク版第2期。
 このドタバタ感が相変わらずで楽しい。新OPには時間の番人である稲葉くんも出ていたけど、
 キャスト決まっていたかな?

『カードファイト‼ヴァンガードDivinez』・・・人気カードアニメ『ヴァンガード』シリーズの最新作。
 世界観は前作の『Will+Dress』と同じだが、新主人公明導アキナが運命すら変える力を持つ運命者カードを手にし、
 運命大戦に挑むというストーリー。近藤ユウユが主人公の前作までは割と現実寄りの作品(最後の敵が人工知能というのは置いといて)
 だったが、今回はファンタジー寄りのストーリーだな。運命大戦と聞いて聖杯戦争が浮かんだのは私だけでない筈。
 主人公のキャストを務める宮田俊哉氏、デパプリなど他のアニメでも出演した経験からか上手い演技だった。

920ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/15(月) 21:12:06
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンブレーザー』・・・月に落下したサードウェイブ=ヴァラロンの爆発で月の軌道が
 変化している事が分かり、SkaRdは月面へ。決死の作戦の前にゲントは隊員達に時間の猶予を与えるのであった...。
 月面での決戦、アースガロンも倒れ、ゲントも満身創痍ながらも変身。度重なるダメージで変身早々から―タイマーが
 点滅という最悪の状態。アースガロンと隊員達を助け、月の軌道も直したがヴァラロンにエネルギーを吸収されて
 ヴァラロンはパワーアップ。この事態にブレーザーはゲントを切り離してブレーザーは宇宙に流されるというとんでもない最後。
 気が付けば次回最終回で、予告を見るとブレーザーは地球に戻っているが、果たしてヴァラロンを倒す事が出来るのか。
 そしてⅤ99の真実とは一体...。
 月の軌道を直すべく月を押し出すブレーザーを見て、逆シャアのアクシズを推し戻そうとするアムロを思い出したのは
 私だけでない筈。スパロボだったら、ブレーザー以外も月の軌道修正に手を貸すスーパーロボット軍団がいるのかな。
 (でも、今回は負けイベントなので、やっぱりブレーザー1人が押し出すか)

『ひろがるスカイ!プリキュア』・・・「エルレインがカイザー・アンダーグを手に掛けた」というカイゼリンの衝撃的な発言に
 困惑するプリキュア達。カイゼリンはアンダーグエナジーを取り込み、パワーアップ。
 スカイランドを襲う...。
 カイゼリンとの最後の戦いで、ウィングやバタフライが各々自分達に出来る事に全力で立ち向かい、
 スカイランドを守っただけでなく、カバトン、ミノトン、バッタモンダーとかつての敵が応援に駆け付けたのは熱い展開だった!
 そしてカイゼリンは浄化されるものの、その直後後ろから刺されて倒れてしまう。
 その刺した相手が消滅した筈のスキアヘッド!スキアヘッドが黒幕だった...?
 エルレインがカイザーを手に掛けたというのもスキアヘッドが記憶を変えたのだろうか。
 次回真相が明らかに...。

『仮面ライダーガッチャード』・・・ガッチャードの新たな姿ファイアーガッチャード爆誕!
 やはりデイブレイクは未来の宝太郎だったか。「未来」の自分に導かれ、「過去」の自分から
 大切な宝を託され、新たな未来を切り開く新フォームを生み出すという流れが最高に熱い展開だった!
 幼い頃の宝太郎がウロボロス界にいたのは、まだ見ぬ父親が錬金術師だったからかな?と思ったら、
 公式によれば「偶然」迷い込んだらしい。本当に偶然なのか...?
 りんねの父・九堂風雅が犯した罪というのもグリオンの記憶操作による冤罪というのも判明し、
 知りたい情報が色々分かって面白かった!本来の世界に戻ったデイブレイクだけど、スピンオフが見たい。
 次回りんねがマジェードに本編で初変身。いよいよテレビでのマジェードが見れるので楽しみだ。

『王様戦隊キングオージャー』・・・ラクレスの真実が分かり、仲間となった前回。ラクレスは各国の「道具」として
 雑用をさせられるのだが、開幕ロボクレスが登場するとは思わなかったww
 ヒルビルに洗脳させられたヤンマだけど、ギラの言葉で正気を取り戻す事が出来て良かった。
 ヤンマが「てっぺん」はどうだったのか、ラクレスの聞き、そこから「権力は恐ろしい」「正義感は罪悪感を塗りつぶし、
 簡単に人を化け物に変える」という話に繋がるのはとても良かった。
 厄介なヒルビルも倒し、次回はミノンガンだけど、王様達が幼児化とかまたカオスな...(汗

921ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/16(火) 21:13:51
***2024年冬の新番組初回感想Ⅷ***
『牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者』・・・人気特撮番組『牙狼』の新作で、道外流牙が主人公のシリーズ最新作。
 黄金騎士ガロである道外流牙が「破滅ノ門」の開門を阻止すべく、クレアシティを舞台に新たな戦いに身を投じるというストーリー。
 久々のガロの新作。アクションシーンのカッコよさは相変わらずで面白かった!今作では『仮面ライダーゴースト』で
 天空寺タケル役だった西銘俊君も魔戒騎士の1人として登場するらしいので楽しみである。

『ぶっちぎり?!』・・・灯荒仁(ともしび あらじん)は、かつの親友浅見音真宝(あさみねまたから)との再会を切欠に
 強敵たちの戦いに巻き込まれていく...というストーリーでヤンキーと千夜一夜物語にしたを題材にしたアニメ。
 タイトルを聞いた時、以前アニメが放送された『ブッチギレ!』(新選組を題材にしたアニメ)を思い出して
 紛らわしいと思ったのは私だけであろうな。荒仁に魔人がとり憑いたが、『シャーマンキング』の憑依合体みたいに
 一体化してパワーアップするのかな。

『月刊モー想科学』・・・舞台はとある国のモーストシティ。その古びたビルの2階に小さな出版社があり、
 「月刊モー想科学」という科学雑誌を発行していた。その小さな出版社に科学者のゴローが相談に訪れたことから、
 奇想天外な物語が始まる...。タイトルからして「月刊ムー」をパロディにした感じだけど、
 虎に変身したり、ヒーリングが出来たりと特殊な能力が使えていて、あの出版社何かある?

922ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/17(水) 12:06:08
『魔都精兵のスレイブ』第2話。自身の身体の大きさを自在に変えられる七番組の1人・駿河朱々だが、
 巨大化のSEが完全にウルトラマンだったww(そしてアイキャッチのお茶碗でお風呂は目玉おやじだった)

***2024年冬の新番組初回感想Ⅸ***
『メタリックルージュ』・・・人間と人造人間nが混在する世界ー人造人間の少女・ルジュが
 バディのナオミと共に、火星にて政府に敵対する9人の人造人間を殺害する任務を果たす為、
 戦っていくというBONESオリジナルのSFアニメ。
 生身でのアクションかと思ったら、変身して戦うとは予想外(でもこういうのは嫌いじゃない)
 冒頭歌が流れたので、火星で歌という事で『キャロル&チューズデイ』を思いだした。
 人造人間の扱いはかなり劣悪で、同じく火星が舞台であるオルフェンズのオルガや三日月が見たら、
 「まるでヒューマンデブリだ」とか思っていそうである。

『最弱テイマーはゴミ拾いの旅に出ました』・・・森で暮らす少女フェミシアは、魔物を手懐ける「テイマー」のスキルを持っているが、
 ランクは最弱の「星なし」だった為、不吉な存在として村長が捕まえようとしていた。村を捨てる決心をした
 フェミシアはゴミ捨て場から道具を拾って、森を出るのであった...。
 なろう原作アニメ。命を狙われていて重い感じだけど、ゆったりとしたアニメという印象。
 タイトルだけは知っていたが、内容は知らなかった為、主人公が異世界転生した前世持ちというのは初めて知った。

『魔女と野獣』・・・呪いを受けたギドと魔術師アシャフが悪しき魔女に復讐するべく追うという
 月刊ヤングマガジンで連載中のダークファンタジー漫画がアニメ化。
 呪いについては次回明かされるのかな。魔女の噂を聞いて、ゲゲゲの西洋妖怪・魔女と敵対というのが浮かんだ。

923ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/18(木) 13:46:09
ネタバレノートに「集う悪魔(仮)」を投稿した。今回は悪魔繋がりで『ハイスクールD×D』
『真女神転生デビチル』『仮面ライダーリバイス』が中心となる予定。
以前投降した「悪魔特捜隊」の発足も本編での投稿には冒頭として載せようと思う。
本編での投稿が春ぐらいになるようだったら、現在放送が始まった『青の祓魔師』も入れようか考えている。
書いていて気が付いたが、デビチルにもリバイスにもヒロミというキャラクターが出ているな。
ちゃんと区別が付くようにしないと。

924ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/19(金) 18:18:57
『勇気爆発バーンブレイバーン』第2話視聴。ブレイバーンがイサミに対する重い感情を語っている一方、
 スパイに疑われて拷問、乗りたくないのにブレイバーンに乗せられ、最後は服が消えてコックピットから
 出られなくなる...スーパー系の主人公ってこんなに不憫だっけ?
 X(旧Twitter)を見たら「イサミかわいそう」がトレンドになっていた。
 第1話から「ブレイバーンが気持ち悪い」という感想を見かけたけど、今回のイサミについて
 延々と語る姿は、うん。皆が気持ち悪がる気持ちがよく分かったww
 あの人の話の聞かなさ、ブライト艦長やアムロ、剣鉄也も苦笑いしそう。
 ブレイバーンを米軍の開発した兵器と各国の軍人は疑っていたけど、スパロボで勇者シリーズと共演したら、
 GGGや勇者特急隊、ブレイブポリスの開発した勇者ロボと間違われるかな。(エルドランシリーズとだったら、
 地球防衛組がエルドランが新しく作ったロボット?とか思いそう)
 OPに登場していたライバル機スペルビアが登場。機械音声でCVないのかと思ったら、杉田智和氏が演じていたのか。
 全然分からなかった。鈴村健一...杉田智和...沖田と銀さんか(もしくはロボットアニメで
 『電脳戦記ウェブダイバー』のグラディオンとフェニクオンか)早々にやられたのかと思いきや、コアメカ?みたいなのが
 飛び出して、ここからスミスと接触かと思ったら、まさかの美少女。ブレイバーンも美少女形態があるのか?
 そこからED。歌うのはイサミとスミスだけど、ミュージカル調で何故服を脱いだ!?

 気は早いが、バーンブレイバーンがスパロボに参戦するとしたら...。
 大張正己繋がりで勇者シリーズやエルドランシリーズ、ダンクーガやグラヴィオン。
 主人公イサミが自衛隊所属という事でガサラキ。
 スミスの中の人繋がりで水星の魔女、クロムクロ(DLCで良いので新サクラ大戦)と共演してほしい。

ブレイバーンの正体を予想する声をネットで色々見かけるが、「未来から来たスミス」という説があって、
ブレイバーンが登場する前から鼻歌でブレイバーンの歌を歌っていた事を根拠としているが、
これには気が付かなかった。これが本当ならスミスをパイロットにするのを拒んだのも過去の自分だからとかかな?
まだまだ謎の多いブレイバーン。次の放送が楽しみだ!!

925ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/20(土) 17:52:28
『ウルトラマンブレーザー』最終回視聴。月面での戦いでSkaRdもブレーザーもボロボロの状態のまま、
 地球へ降り立ったヴァラロンと最終決戦。
 倒れていたブレーザーが「俺も行く」と初めて言葉を話し、ゲントと共に変身して最後の戦いへ向かったのはカッコ良かった!
 地球人に攻撃されて地球を恐れ怪獣を送り込んでいたⅤ99に敵意を示さない様にひたすら攻撃に耐え、
 アースガロン(アーくん)を通して和解する為に奮闘したSkaRdや地球防衛軍。
 ヴァラロンの爆弾を食べて危機を救った地球の怪獣達。誰もが地球の為に動いていてネットでも見かけたが、
 かつての「ウルトラマンガイア」の最終決戦を彷彿させる。
 争う原因を作ってしまったドバシをただ罪を追求するのではなく「当時の状況から出来る事をしただけ」と
 フォローを入れつつ、これから出来る事をやらしてほしいと諭す所も良かった。
 (自分だったら、ただ罪の追求だけになっていたと思う)
 そしてこれまでスパイラルバレードやチルソナイトソードといった武器でほとんど戦ってきたブレーザーがついに
 シリーズ伝統の十字に腕を組んで光線を放つ必殺技が炸裂!
 しかもその光線を放つ事が出来たのは、ゲントの家族からの応援の声が届いて息子であるジュンのブレスレット、
 妻のサトコとの結婚指輪が輝いて発現というのが、妻子持ちであるゲントだからこそ出来た展開というのが良い。
 最後はベタだが、家族の元に帰ってきて「ただいま」という言葉で終わったのは良い終わり方だった。
 そういえば最近のウルトラマンでは珍しく仲間に正体を知られる事なく終わったけど、
 劇場版で正体が知られるのかな?ブレーザーも結局殆ど謎なので、掘り下げられたりして。
 
 ブレーザーの脚本家が現在放送中のバーンブレイバーンの脚本を担当していると最近知って、
 ゲントとブレーザー、イサミとブレイバーン、同じ未知の存在のパートナーで何故、こうも差が付いたのか。
 (やっぱりコミュニケーションの差か)

926名無し:2024/01/21(日) 07:24:28
最終回前までは、ブレーザーが闘争の系統参戦の時にはETFの傘下にV99も加わるのかなとか妄想してたけど、最終回後の今となってはそれはもう無いですね。和解したし。

ただバザンガやゲバルガやヴァラロンをETFが使役して送り込んで来るのは有りそう。

927ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/21(日) 20:52:35
***アニメ・特撮感想***
『ひろがるスカイ!プリキュア』・・・衝撃のラストだった前回。スキアヘッドこそ全ての黒幕だった!
 スキアヘッドの正体はアンダーグエナジーの化身で真の名はダークヘッド。カイゼリンの父カイザー・アンダーグを殺し、
 カイゼリンに偽りの記憶を植え付けてエルレインを憎む様に仕向け、「愛している」と嘘をついて
 その心を踏みにじった正真正銘の外道だった!
 そんなダークヘッドがソラに目を付け、最終回を目前にソラが闇堕ち!闇に飲まれてしまったかと思ったが、
 ソラを信じるましろの言葉が届き、無事に元の姿に戻って何より。次回でついに最終回!ヒーロー達は勝利を掴む事が出来るのか!

 これまで悪のプリキュアと言えば、大体偽物とかコピーとかが登場していたけど、主人公自身が闇堕ちしたプリキュアというのは
 今回が初か。片翼の翼、目に灯る青い炎、闇堕ちしていてもヒロイックで私の心の中学生がカッコいいと感じている!
 あまりにカッコいいので、今後のシリーズで闇の力を使いつつも正義の心で戦うプリキュアとか今後登場しないだろうか。
 (キュアノワールとかそんな感じで)

『仮面ライダーガッチャード』・・・マジェードに変身できない事に悩むりんねだったが、
 掟やルールよりも、自分の中のルールを曲げずに信じる事で再びマジェードに変身。
 その力でマルガムを倒し、敵であるアトロポスを助けたけど、これは三姉妹が味方になる
 フラグが立ったかな。
 自分のルールに従う事を選んだりんねにミナトも思わず笑みを浮かべていたけど、やっぱり
 敵に寝返ったフリをしているのかな。
 次回スパナの過去が明らかになるけど、その過去にもグリオンが関わっていそうだ。

『王様戦隊キングオージャー』・・・王の証の力に目覚め、こちらからダグデドに挑もうと考える王様戦隊は
 かつてない戦いにより、後継者選びを始めたのだが、カグラギ、リタの主役回というだけでなく、
 ここに来てモルフォーニャ、ツバメの掘り下げがあるとは。実は本心を言わない共通点があったカグラギとリタ、
 犯罪者の子供だけど実は裁判長になりたかったモルフォーニャ、愛する人のお嫁さんになりたかったツバメと
 それぞれの新たな一面を見る事が出来て面白かった。
 王の証は各々の国にとって正反対みたいな力(作物を燃やすカグラギの炎や電子機器を壊すヤンマの雷とか)だけど、
 次回はヒメノとジェラミーの回でグローディと対決だけど、命を救う医者であるヒメノの事を考えると、
 王の証の力は「死」か?

 そして今年のGWに恒例のVSシリーズの上映が決定!今年は何とシリーズ初の2本立て!
 タイトルは『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』
 VSドンブラは予想していたけど、VSキョウリュウジャーはテレビでコラボしていたので、まさかの劇場版に驚いた!
 しかもキョウリュウジャーはテレビでは叶わなかったキング(竜星涼)と空蝉丸(丸山敦史)も登場。
 キングとギラの絡みは観たかったのでありがたい。VSドンブラはタロウとギラの高笑いのシーンがあるとありがたい。
 こうなれば「ドンブラザーズVSゼンカイジャー」を早く観なければ...!

928ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/21(日) 20:59:02
>>926
>最終回前までは、ブレーザーが闘争の系統参戦の時にはETFの傘下にV99も加わるのかなとか妄想してたけど、最終回後の今となってはそれはもう無いですね。和解したし。
確かに。あのまま地球と開戦を開いていたら、V99もETFに加わる未来があったかもしれない。和解出来て良かった良かった!
結局V99はビジュアル分からなかったけど、どんな姿をしていたのだろう。

>ただバザンガやゲバルガやヴァラロンをETFが使役して送り込んで来るのは有りそう。
今後のテレビシリーズでブレーザー怪獣の再登場はあるのだろうか。
バザンガ達はアブソリュートタルタロスが持ち込んだりして。

929ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/25(木) 20:47:00
『東映特撮YouTube』で『ぐるぐるメダマン』の配信がスタート。
小学生の高坂マミが300年前、祖先がオバケから貰った108個の水晶のネックレスを持ち出した事から、
ネックレスを取り戻そうとオバケの子孫であるメダマンがやって来て、マミの命を助けた事で、
ネックレスに宿る神様により人間に善い事をしたら、水晶を渡す事になる。その為メダマンは高坂家に居候するというストーリー。
タイトルだけは聞いた事があるものの、実際に見るのは今回が初めてなので配信はありがたい!
ストーリーの内容は知らなかったが、妖怪モノだったのだな。(アズキアライが可愛い!)
「妖怪が先祖の宝を狙ってやって来る」普通だったら、鬼太郎の妖怪ポスト案件かな。
話を聞きつけたねずみ男が妖怪嫌いのお父さんを言いくるめて、鬼太郎を連れてメダマンを追い出そうとか
そんな話が浮かんだ。まぁ、マミの話を聞いてすぐに戦う事を止めるだろうけど。
コミカルな見た目なので、妖怪ウォッチとも相性が良さそうだ。

930名無しさん:2024/01/26(金) 16:17:07
ドキドキ!プリキュアの小説が今年中に出版されるみたいです。
表紙に槍持ちの制服レジーナとキュアエースでは無い亜久里が載っているのが気になりました。

931ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/26(金) 23:26:40
機動戦士ガンダムSEEDの待望の劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開が
スタートしたのでさっそく観てきた!
デュランダルを倒し彼の提唱するデスティニープランの計画が潰えてから一年後。未だに憎しみによる
争いが絶えない事で、事態を沈静化するべくラクスを初代総裁とする平和監視機構コンパスを発足。
キラもコンパスの一員として各地の戦闘に介入していた。そんな折、新興国ファウンデーション王国から
ブルーコスモスの本拠地への合同作戦を提案される...というストーリー。
ガンダムSEED完結編という事で見に行ったが、最終決戦でのMSの戦闘など面白かった!
キラとラクス、シンとルナマリア、アスランとカガリと様々な「愛」が見れて、今作のテーマが「愛」というのが
すごく伝わった。
個人的に今作のMVPはアスランで、登場は中盤だが、落ち込むキラを殴って励ましたりと
「DESTINY」の時は色々と不憫な印象だった彼だが、とても頼もしく活躍していた。
今でもカガリを大切にしていて何より。
そしてシンも「DESTNY」では終盤「主人公の座をキラに奪われた」とか、同じく不遇な感じだった
彼も最終決戦では相棒のデスティニーガンダムに乗って大活躍!スパロボに参戦したら、
必殺技になるだろうなと思った!
デュランダルを倒した事に責任を感じ全てを1人で背負うとしていたキラは段々ラクスとすれ違う様になり、
ラクスを狙う者も現れて、心が塞ぎ込んでいたが、アスラン達仲間の存在もあり、ラクスへの愛を取り戻して
ラクスと共に戦う道を選んだのは感動だった!お2人ともお幸せに!
またMS戦ではデュアルやバスター、インパルスのミーティア装備が見れるとは思わず、
好きな機体なので感無量である!後アッガイがカッコいい!

おそらく2〜3年したら新作のスパロボで参戦すると思うが、色々1人で抱えているキラに対し、
アムロや「Gガンダム」のドモン「ガンダムX」のジャミルとか相談あるいはアドバイスを送りそう。
平和監視機構コンパスはプレイヤー部隊の中心になりそうだな。「ガンダムW」のプリベンターや
フルメタのミスリルとは協力関係にある組織という事に出来そう。
終盤フリーダムの新機体にキラとラクスが乗るのだが、スパロボだとその後も狭いコックピットに一緒に乗るのだろうか。
(ラクスのパイロットスーツがエロかった///)
今回の映画での敵・ファウンデーション王国の目的はデスティニープランで社会を管理・支配する事だが、
目的が分かりやすく、やはり敵はこういうシンプルなのが良い。何となく見ていて、
スパロボなら「復活のルルーシュ」のジルクスタンと手を組みそうだなと思った。
そういえば同期のロボアニメが「バーンブレイバーン」になるのだが、どちらもにもCV鈴村健一がいるので
将来スパロボで共演か?(そのブレイバーン今回水中で戦ったけど、エヴァのLCLを思い出した)

>>930:名無しさん
>ドキドキ!プリキュアの小説が今年中に出版されるみたいです。
>表紙に槍持ちの制服レジーナとキュアエースでは無い亜久里が載っているのが気になりました。
制服のレジーナがいるという事は最終回の後日談か。日本(地球)とトランプ王国の交流とか
どのぐらい進んだのか見てみたいものだ。

932リコ:2024/01/27(土) 00:54:33
>>931 本当の意味で平成ガンダム最後の映画ということもありこの完結編が後続のシリーズへと受け継がれていくのは言うまでもないでしょう。

933リコ:2024/01/27(土) 00:59:22
>>927 ついにキングオージャーが再び地球へ向かう日が来るとは誰が予想しただろうか。ドンブラザーズとキョウリュウジャー、2つの戦隊が地球でどう絡むか楽しみになってきた!

934ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/27(土) 12:15:10
『闘争の系統』では『ガンダムSEED DESTINY』のレイ・ザ・バレルやグラディス艦長、ステラ・ルーシェは
生存ルートがあるスパロボℤに準拠して死亡せずに生存しているのだが、今回の劇場版の出来事が『闘争の系統』の
前大戦に組み込まれる事になると、レイやステラ達もコンパスの一員として活動しているのだろうなと
劇場版を見て思った。

全てを背負い込み、ラクスともすれ違いが起きて、更にラクスを手に入れようとする者まで現れて、
中盤ではすっかり落ち込んでしまったキラをアスランが励ますが、このシーンに『ガン×ソード』のヴァンも居合わせたら、
「うじうじ悩んでいるんじゃねぇ!」とアスラン同様キラを殴ってでも立ち直らせようとするシーンが浮かんだ。
もしくは手を出そうとして、アスランがキラを殴ったので、そのまま成り行きを見るという感じかな。
ヴァンは結婚式の時に愛する女性エレナをかぎ爪の男によって殺されて復讐の道を始めたので、
何より結婚や花嫁を大事にする人物なので、ラクスを連れ去った宰相オルフェには相当怒りを覚えるだろうなと
そのシーンが目に浮かぶ。

>>932-933:リコ
>本当の意味で平成ガンダム最後の映画ということもありこの完結編が後続のシリーズへと受け継がれていくのは言うまでもないでしょう。
そうかこの映画平成ガンダム最後の映画になるのか。スパロボやGジェネで令和ガンダム(水星の魔女や閃光のハサウェイ等)と共演していってほしい。

>ついにキングオージャーが再び地球へ向かう日が来るとは誰が予想しただろうか。ドンブラザーズとキョウリュウジャー、2つの戦隊が地球でどう絡むか楽しみになってきた!
ドンブラに関してはハーカバーカで出会うみたいだが、死の国であるハーカバーカという事は、前回のVSゼンカイの時に亡くなったソノイを復活させる為だろうか。
VSキョウリュウジャーは、キングとじゃあくの王の掛け合いが見たい。

935名無しさん:2024/01/27(土) 16:00:59
ファウンデーションは闘争の系統では月・コロニー系の武装勢力及び木星・火星の過激派系の組織と繋がっているイメージがあります。

936名無し:2024/01/28(日) 16:31:12
ひろプリ完結て事でガイストショッカーにはアンダーグ帝国が傘下入りですね。まあスキアヘッド(ダークヘッド)だけですけど…

937ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/29(月) 12:02:50
***アニメ・特撮感想***
『ひろがるスカイ!プリキュア』最終回・・・ついに迎えた最終回で戦闘シーンは気合が入っていた!
 そして別れのシーンはこれまでのシリーズに比べて、とても丁寧に描かれたという印象。(すぐに帰って来たけど)
 ヒーローに憧れたソラは、かつての自分の様に誰かのヒーローとなったけど、最後に助けた彼女も誰かのヒーローになるのかな。
 初の異世界出身主人公、男子プリキュアのレギュラー、新成人のプリキュア...と色々初の試みがあったひろプリだが、
 一年間楽しかった。わんだふるぷりきゅあも初の飼い犬が主人公のプリキュアと新しいチャレンジの作品となっているけど、
 また楽しい一年間になる事を祈る。

 そして『わんだふるぷりきゅあ!』の追加キャストが発表。キュアニャミー役を松田颯水。キュアリリアンを上田麗奈が演じる事に。
 ニャミー役の松田颯水さんといえば、ひろプリでベリィベリー役で出演していたけど、まさか次作のプリキュアになるとは予想外。
 因みに私は松田颯水と聞いて、真っ先にゼンカイジャーのリッキーが頭に浮かんだ。
 リリアン役の上田麗奈さんはこれまで何作ものアニメで多くのキャラクターを演じられてきたが、ついにプリキュア役に演じられるとは一ファンとして嬉しい。
 演技が幅広い御方だが、果たしてどんな風に演じられるのか楽しみである。

『仮面ライダーガッチャード』・・・スパナの黒い炎を引き出す為に、死んだ両親を蘇生させて
 再び目の前で殺すとか、ゲートだったら絶望してファントムになる所。スパナが仮面ライダーに
 なる事は既に知らされているが、その前にマルガムと化してしまうとは。自身の闇をどの様に乗り越えるのか
 次回が楽しみである。

『王様戦隊キングオージャー』・・・ヒメノの王の証の力は予想していた通り、全てを刈り取る「死」を与える力だったが、
 ジェラミーの力が不老不死だったのは分からなかった。てっきりバグナラクとのハーフである事からの不死性かと思っていた。
 「一緒に年を取りたい」というジェラミーの思い、グローディを倒す為とはいえ、ジェラミーの「不死」を奪ってしまった事に
 涙を流すヒメノの姿、そして「生を全うする為に医療はある」という考えなど素晴らしい回だった。
 そういえば「ダンジョン飯」とか蘇生できる世界だと死が軽い感じだけど、ヒメノやジェラミーはあんまり好きじゃないかもしれない。

>>935:名無しさん
>ファウンデーションは闘争の系統では月・コロニー系の武装勢力及び木星・火星の過激派系の組織と繋がっているイメージがあります。
確かに。具体的に挙げるのであればネオジオンやザンスカール帝国、宇宙革命軍やギガノス帝国、ヴァース帝国に木星帝国等と同盟を組んでそうだな。

>>936:名無し
>ひろプリ完結て事でガイストショッカーにはアンダーグ帝国が傘下入りですね。まあスキアヘッド(ダークヘッド)だけですけど…
カイゼリンを再び誘惑する様は、神話でイブを唆したヘビの様。最終的に浄化されてどこかへ消えてしまったスキアヘッドだが、
おそらくブラックホールの闇の魔力とかで、再び悪しき存在になるだろうな。プリキュア以外のヒーローやいずれ創世王になる世紀王候補を
新しい器として狙っているかもしれない。

938名無しさん:2024/01/29(月) 18:14:28
ダークヘッド、ダークスカイの旧アンダーグ帝国組は出自的に地下帝国軍所属なのが想像出来ます。
ダークスカイを含めたのはソラ=キュアスカイの器化に失敗し、本人に敗北した意趣返しとして
自身の分身にしてブラックホール軍、闇女王同盟のエージェントして活動させる為に
アンダーグ・エナジーの海の力で生み出した設定です。但し、この設定を採用するとキャラ被りを
防ぐためにハートキャッチプリキュアのダークプリキュアが削除されてしまいそうですが。

939名無しさん:2024/01/29(月) 20:56:13
自身の分身×→ダークヘッドが自身の分身〇

ダークヘッドは黄泉還り後もアンダーグ・エナジーの海の力が健在だと考えています。

940ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/29(月) 22:08:23
>>938-939:名無しさん
>ダークヘッド、ダークスカイの旧アンダーグ帝国組は出自的に地下帝国軍所属なのが想像出来ます。
>ダークスカイを含めたのはソラ=キュアスカイの器化に失敗し、本人に敗北した意趣返しとして
>自身の分身にしてブラックホール軍、闇女王同盟のエージェントして活動させる為に
>アンダーグ・エナジーの海の力で生み出した設定です。但し、この設定を採用するとキャラ被りを
>防ぐためにハートキャッチプリキュアのダークプリキュアが削除されてしまいそうですが。
ご意見ありがとう。アンダーグ・エナジーの海の力で生み出したダークスカイか。
その設定は面白うそうだが、個人的にはエージェントというよりは、戦隊によくあるその回限りの
コピー怪人という感じかな。
私だったら、ひろがるスカイ!プリキュアと再び決着を着ける時の切札としてダークスカイを登場させて
キュアスカイと対決という流れかな...。
また時間があったら、Gショッカーの傘下組織の項目に旧アンダーグ帝国とダークヘッドを
追加しようと思う。

941ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/01(木) 13:11:53
ネタバレノートに<集う悪魔>に続きを投稿した。兵頭家とミライの家の研究所はご近所という設定。
流石にフェンリルとアバドンだけでは味方側が過剰戦力なので、ここで同じく魔界同盟のエージェントとなっている
『ヴァンバイアシリーズ』のゾンビ・ザベル・ザロックとゾンビ繋がりでドラクエのアンデッド系モンスターを投入した。
次回投稿する時はリバイスのブルーバードが登場予定。

また『闘争の系統wiki』の登場団体一覧や用語辞典に劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』から
平和監視機構コンパス、先日最終回を迎えた『ひろがるスカイ!プリキュア』からスカイランドや
Gショッカーのブラックホール軍の項目にスキアヘッドを加えた。項目に追加するに当たり、
Pixiv百科事典とかでスキアヘッド関連の記事を読んだが、最後に姿を見せたダイジャーグは
フリーザの第2形態みたいな感じかなと思ったけど、ダークヘッドの残留思念がアンダーグ・エナジーと混ざり合った存在で
ダークヘッド自体はプリズムの光を受けてスカイの中で消滅しているのだな。まぁダイジャーグも浄化されて消滅したのだが。

『最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。』3話を視聴したが、アイビーが村を出る切欠になったあらましが
 放送されたけど、それまで仲が良かった家族が「星が無い」という理由だけで差別、殺そうとするまで
 至るのは見ていてつらい...。鬼太郎とか人外キャラは「人間は愚かですね」とか思いそう。
 星が無いだけでこれでは、地球とか星無しが多くいる世界の人間は、この世界の住人からしたら、
 「悪魔のいる世界」とか思うだろうか。(地球のある世界は神が数多くいるけど)

942名無しさん:2024/02/01(木) 17:26:44
キラキラエナジーはアンダーグ・エナジーの浄化で生まれたもので
今頃、ダイジャーグはキラキラエナジーの化身として各地を飛び回っているイメージがあります。
只、ひろがるスカイ!プリキュアの結末の絶対悪のラスボス以外全員改心は35年前の
魔神英雄伝ワタルを思い浮かべました。そのワタルも魔神創造伝ワタルと言う新作が製作中ですが。

943ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/02(金) 17:40:15
本日から仮面ライダー555のⅤシネマ「パラダイス・リゲイン」の公開が始まったが、
SNSとかを見ると、とても好評の様だな。私の住んでいる地域の映画館では上映されていないので、
見るのは配信かDVD待ちになるが、20周年の555是非見たいものである。

>>942:名無しさん
>キラキラエナジーはアンダーグ・エナジーの浄化で生まれたもので
>今頃、ダイジャーグはキラキラエナジーの化身として各地を飛び回っているイメージがあります。
キラキラエナジーの化身...ただ消滅したというよりも、そちらの方が救いがあって良いな。

>只、ひろがるスカイ!プリキュアの結末の絶対悪のラスボス以外全員改心は35年前の
>魔神英雄伝ワタルを思い浮かべました。そのワタルも魔神創造伝ワタルと言う新作が製作中ですが。
ワタルに登場する敵は皆ラスボスによって悪者に変えられた善人だからな。新作のワタルが楽しみだ。

944名無しさん:2024/02/02(金) 19:11:32
「SEED FREEDOM」を見て以下の敵組織が思い浮かびました。
ファウンデーション大同盟
・大総帥
アウラ・マハ・ハイバル
・七総帥
ギレン・ザビ(コロニー勢力担当)
クレスタ・ラナ・ギルトール(月勢力担当)
フォンセ・カガチ(木星勢力担当)
ウルべ・イシカワ(地上勢力担当)
パトリック・ザラ(コーディネーター過激派、デュランダルは思想の違いで参加せず。)
ザナルド・ベイハート(火星勢力担当)
イアン・クロムウェル(外宇宙勢力担当)
反地球連邦勢力版・ガイストショッカーと言える存在で、上記の戦力以外にも
連邦の寝返り軍人や鉄血等に登場する反社勢力も含まれます。(クレスタは小説版ドラグナーが出典だが、アウラのアコードとして生み出された設定)

945ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/03(土) 15:10:10
『勇気爆発バーンブレイバーン』第4話は謎の少女ルルを加えて、戦いの前の日常回。
これまで不憫な思いをしてきたタクミも、戦友達からヒーローとして慕われていて今回は報われたかな。
最初に日本を助けるべく向かうATFだが、日本の東京は火の海という衝撃なラスト!
スパロボ時空だったら、マジンガーやゲッター、勇者特急隊やブレイブポリスが出動して日本を防衛しているのだろうな。
合流もその時になりそう。

>>944:名無しさん
>ファウンデーション大同盟
アイデアありがとう。『闘争の系統』ではネオジオン、ジュピトリス(木星帝国や火星の後継者等含む)と
単独の組織として活動という感じだったが、反地球連邦系組織の連合軍というのは良いアイデアだと思う。
ファウンデーション大同盟という組織だが、、その組織名だと完全にファウンデーション王国が中心になっていて
参加している各組織は内心不満を持っていそう。

>ギレン・ザビ(コロニー勢力担当)
ザビ家のカリスマ政治家がついに姿を見せたか。内心アウラを見下して同盟の乗っ取りを企てていそうだな。
ギレンなら弟ドズルの娘であるミネバを利用しようと狙って来たり、Gショッカーに身を置くガルマを通じて
Gショッカーとの共闘を考えたりとかしそうだな。
(ただ当然ミネバはギレンに協力しないし、ドズルが黄泉還ったとしても娘であるミネバを優先して、兄のギレンと敵対しそうだし、
 一年戦争末期のザビ家の末路で性格が変わってしまったガルマもギレンに協力するのか怪しいイメージ)

>クレスタ・ラナ・ギルトール(月勢力担当)
そこはドルチェノフでは?と思ったが、小説版だとドルチェノフは登場しないのか。
ギガノス帝国からはクレスタとドルチェノフ(後はグン・ジェム隊か)が参加かな?
アコードという設定だが、パイロットの腕前が天才的というのが由来だろうか。
もしドラグナーが再びスパロボに参戦するのであれば、クレスタ・ラナ・ギルトールも
登場してほしい。

>フォンセ・カガチ(木星勢力担当)
ザンスカールはジュピトリスにも所属しているので、ファウンデーション王国と木星帝国の
仲介役を担いそうだな。後カガチはスパロボ30での設定だが、『ガン×ソード』の敵・カギ爪の男と協力者であり、
太陽系に来たポセイダル軍と同盟を結んでいる。

>ウルべ・イシカワ(地上勢力担当)
デビルガンダムの復活を目論みそうだな。ミケロとかも参加してそうだな。

>パトリック・ザラ(コーディネーター過激派、デュランダルは思想の違いで参加せず。)
パトリックが来たら、息子であるアスランと敵対する事になりそうだな。デュランダルの不参加は
私も思想が違っているから相容れないだろうなと思う。

>ザナルド・ベイハート(火星勢力担当)
小説版だと最後まで生存し地球連邦政府とも和解。終戦後はキャプテン・アッシュ(アセム・アスノ)と
コンビを組んで私欲でEXA-DBを狙い勢力と世界を守る為に闘い続けたという高潔な人物で描かれており、
ヴェイガンからは別の人物を...と思ったが、小説版の性格ならファウンデーション大同盟の内情を調べるべく、
敢えて参加した...という事も考えられる。(アウラやギレンならEXA-DBを狙ってくると思われる)

>イアン・クロムウェル(外宇宙勢力担当)
一瞬、聞かない名だと思って調べたら劇場版マクロスΔに登場する人物だったか。
残念ながらマクロスΔの映画はまだ見ていない...(´;ω;`)ウゥゥ
劇場版だと70代となったマックスが登場しているというのは耳にしたけど、
そのぐらいの年ならフリット・アスノやエルドラチーム、司馬宙と戦友という設定が出来そうだ。

>反地球連邦勢力版・ガイストショッカーと言える存在で、上記の戦力以外にも
>連邦の寝返り軍人や鉄血等に登場する反社勢力も含まれます。
後加わりそうなのはスパロボオリジナルのノイエDC、『ビデオ戦士レザリオン』の月面反乱軍とかかな。

946名無しさん:2024/02/03(土) 19:58:23
ファウンデーションが中心になれたのはトップと側近が、地球圏に住む存在を見下し支配を目論んでいるので
似た様な考えを持つ外宇宙の宇宙連合タカ派及びETFと手を組むのに成功したのではないかと想定しています。
ザナルドが味方側として出るなら火星騎士のリーダー格のザーツバルムもいますね。
小説版ではドルチェノフは登場しない上にクレスタは性格、能力、容姿がアコードに似ていると思いました。
あと、ギャラクシー船団やイプシロン財団も立場的には外宇宙方面の反社勢力と見なしています。

947ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/04(日) 21:28:13
CSでクレしん映画の22作目『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』がやっていて、
まだ見ていなかったので観たのだが、野原のひろしの「記憶」と「感情」を引き継いで
自分が「本物」だと思っていたロボとーちゃん...。最後の腕相撲で「野原ひろし」から
「野原ひろし」に思いを託すとか切なかった...。
野原ひろしの突然のロボ化だけど、『攻殻機動隊』の時空だったら、マッサージ屋に行ったら
全身義体化して帰ってきたという感じかな?

***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・プリキュアシリーズ21作目がスタート。主役プリキュアが
 飼い犬から変身というシリーズ初の試みだけど、何にも知らなかったら、いろはの方を主役だと思うよなぁ。
 (いろははいろはでもう一人の主人公ポジだろうけど)
 上田麗奈さんと松田颯水さんが演じる猫屋敷まゆと飼い猫のユキはキャスト的に彼女達がキュアリリアンとキュアニャミーに変身するのか。
 リリアンの雰囲気からクールな感じがしたけど、普段の彼女は人見知りで意外だった。
 上田麗奈...人見知り...わた天のみや姉が頭に浮かぶ。
 寺島拓篤さんが演じるいろはの友人である男の子・兎山悟少年だけど、後々キュアウィングに続く男性プリキュアになる可能性はあるだろうか?

『仮面ライダーガッチャード』・・・真実を知り、マルガムと化してしまったスパナ。
 しかし両親や師である鏡花の愛を知り、仮面ライダーヴァルバラドへと覚醒!
 エンジン音とか仮面ライダーアクセルを思い出すけど、春になったらブンブンジャーが始まるので
 車繋がりで何か話が出来ないものだろうか。
 ミナトはやはり二重スパイみたいだな。三姉妹の内、三女のラケシスはグリオンへの反旗を企てているが、
 ミナトを通じて仲間になるか?

『王様戦隊キングオージャー』・・・神の怒り再び。6王国全国民を救う為、ラクレスも含め王様戦隊全員が全力で立ち向かう事に。
 国民の避難先がバグナラクで、人間とバグナラクが協力して事態に立ち向かっているのが微笑ましい。
 (2部になってから、国民の殆どが絶滅。グローディの能力で死体は操られていたし)
 過去の戦隊でインフェルシアやヨドンヘイムとは最終回で和解できたけど、その後の描写は少ないので、
 今作でのバグナラクの様に和解した後の描写がしっかり描かれているのは貴重だ。
 ようやく望んでいた死を迎えたグローディだけど、死後の世界は静かな世界だと思っていたら、
 怨みの声が絶えず聞こえる騒がしい世界で苦しむそれにハメになるという報いを受けていて良かった!
 (なおこの後、ドンブラザーズという騒がしい連中が来ると予定)
 もしも黄泉還ったら、「もう死後の世界は嫌だ」と一層生にしがみつくのではなかろうか。

>>946:名無しさん
>ファウンデーションが中心になれたのはトップと側近が、地球圏に住む存在を見下し支配を目論んでいるので
>似た様な考えを持つ外宇宙の宇宙連合タカ派及びETFと手を組むのに成功したのではないかと想定しています。
ファウンデーションが中心になった理由は分かった。という事はファウンデーション大同盟は既存のMSやMAだけでなく、
宇宙連合やETFの戦力も保有というか借り受けているという事か。

>ザナルドが味方側として出るなら火星騎士のリーダー格のザーツバルムもいますね。
『アルドノア・ゼロ』のヴァース帝国の火星騎士か。人選としては悪くないと思う。
同じ火星を本拠地としているヴェイガンとヴァース帝国、おそらく前大戦では同盟を組んで
地球連邦と戦った事だろう。(スパロボで実現してほしい)

>小説版ではドルチェノフは登場しない上にクレスタは性格、能力、容姿がアコードに似ていると思いました。
その設定を考えると、ギガノスのギルトール元帥は「メンデル」の遺伝子研究所に関わっていて
アウラや当時在籍していたデュランダルとも旧知の仲という関係になりそうだな。そこでアコードである
クレスタが産まれたと...。

>あと、ギャラクシー船団やイプシロン財団も立場的には外宇宙方面の反社勢力と見なしています。
ギャラクシー船団が関わっていたら、またしてもヴァジュラが操られてしまうのだろうか。

948ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/08(木) 12:23:43
ネタバレノートに「集う悪魔(仮)」の続きで、『仮面ライダーリバイス』から
五十嵐大二&カゲロウ、門田ヒロミが現場に到着。仮面ライダーへの変身シーンを投稿した。
リバイスはⅤシネマ後ならライブ&エビルマーベラス、インペリアルデモンズに変身できるが、
流石に過剰戦力かなと思い、エビリティライブ、デモンズに変身という事にした。
書いていて、リバイスドライバーやジャイアントスパイダーバイスタンプが使えない理由とか
必要かなと思うので、後々追加シーンを入れようかと思う。

悪魔関係でリバイスやデビチル、ハイスクールD×Dが登場しているが、悪魔関係でゲーム『デビルメイクライ』の
ダンテの登場とかも考えたが、これ以上は収集が付かなくなりそうなので今回は没にした。
ダンテなら悪魔討伐の依頼で日本に来日とかで登場しそう。悪魔を討伐するに当たって
デビルマンやチェンソーマンと共闘とかが頭に浮かんだ。

また別のアイデアとして『デビルメイクライ』の悪魔と『鬼武者シリーズ』の幻魔が手を組んで
ダンテと明智左馬助秀満(もしくは『新・鬼武者』の蒼鬼/結城秀康)とコンビを組むという
PXZみたいなツインユニットを想像した。新作のPXZを制作してほしい。

949名無しさん:2024/02/08(木) 20:53:32
「SEED FREEDOM」のブルーコスモス残党の指導者のミケール大佐の軍事指揮官としての
優秀さから黄泉還り後は衰退状態のブルーコスモスを支え続けた事もあり、
ロゴス上層部から軍部隊の総指揮官としての地位が与えられていそうです。
あと忘れていましたが、ファウンデーション大同盟には軍だけでなく政財界にも協力者がいても可笑しくないです。

950ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/10(土) 13:27:03
***アニメ感想***
『勇気爆発バーンブレイバーン』・・・前回のラストで東京が敵の侵略で壊滅寸前である事が分かり、
 東京を取り戻す為の戦いが始まるのかと思ったが、その前に今回はイサミとスミスがボクシング。
 殴り合いでイサミの抱えている思いが吐き出されて、一先ずわだかまりは解消されたかな。
 ブレイバーン、自分の部屋(倉庫の一画?)を持っているのか。何かスパロボ30におけるデッカールームを思い出した。
 そのブレイバーンの飾っている等身大フィギュア?にスミスが見ていた特撮ヒーローもあったのだが、
 ますますブレイバーン=未来から来たスミス説が濃厚になっていく。
 もしかしたら最初の時間軸ではブレイバーンはいなくて、最初のキービジュアルの様にイサミとスミスがコンビで戦って
 イサミが死亡→運命を変える為、ブレイバーンになったスミスが未来から来た...とかかな。
 最後に日本で待ち受けている敵はCVが稲田徹氏だけど、やっぱり中身は女の子だろうか。
 実はメカフェチだけでなくBLの趣味もあったミユ・カトウさん。『アクエリオンEVOL』のサザンカと気が合いそう。

『アンデッド・アンラック』・・・ジェイスから実は世界は何度もループしている世界で明かされたが、
 ループした世界という事で、スパロボUXやスパロボℤの黒歴史を思い出した。
 その繰り返す世界の中でスーパーロボットやヒーローと共闘する時間軸があったのだろうか。
 (というかこれから?)

>>949:名無しさん
>「SEED FREEDOM」のブルーコスモス残党の指導者のミケール大佐の軍事指揮官としての
>優秀さから黄泉還り後は衰退状態のブルーコスモスを支え続けた事もあり、
>ロゴス上層部から軍部隊の総指揮官としての地位が与えられていそうです。
映画を観ていた時は正直「モブっぽい」なぁと思っていたし、作中は何時の間にかフェードアウトしていた人物であるが、
前作から約2年もの間、国際指名手配を受けながらも組織をまとめ上げ、その戦略眼と状況判断能力で
各地でゲリラ活動をしていただけに優秀な指揮官で、確かに総指揮官の地位でもおかしくないな。
ただ、もうちょっと本人の掘り下げがあると、こちらとしても書きやすい。(書くとしたら、ほぼオリキャラか)

>あと忘れていましたが、ファウンデーション大同盟には軍だけでなく政財界にも協力者がいても可笑しくないです。
水星の魔女のスペーシアン至上主義の企業とかは密かに協力しているかもしれないな。
(具体的な名前が出てこないけど)

951ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/12(月) 11:07:35
『仮面ライダー剣』の20周年を記念したイベントで、これまでファンの妄想だった
レンゲルのキングフォームがついに実現!これでブレイドの主要ライダー全員のキングフォームが揃ったか。
映像で動く姿とか見たいものだ。...Ⅴシネクストの予定はありますか?

***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・プリキュアになったこむぎを助けたい思いが通じて
 いろはもキュアフレンディに変身。その後何か足りないと思ったが、これまでのシリーズだったら
 必殺技で怪物を浄化という流れだけど、そういう事をせずにガルガルを浄化しているのだな。
 その内、使う事になるのか?
 羊のメエメエが住んでいたニコガーデンという動物の姿をした妖精たちの楽園だけど、
 近くに天空島アニマリウムかヒーリングガーデンがあったりしない?
 プリキュアの事を友達の兎山悟に話したいいろはだけど、これ秘密を知られるフラグでしかない。

『仮面ライダーガッチャード』・・・人びとを魅了するケミー・ズキュンパイアが登場。
 専用の挿入歌に老若男女のファンの大群とあの周りだけ少女漫画の世界だった。
 ホッパー1がケミーである事を必死に伝えようとしたけど、人語を話せるクロスウィザードに
 通訳してもらう...というのは野暮な話かな。
 今回の怪人サーベルタイガーマルガム。キャストを見ていなかったので、キュアフローラ役でお馴染みの嶋村侑さんだと知って、
 全然気が付かなかった。そういえばわんぷりのメエメエはカナタ王子役だった立花慎之介氏で、
 久しぶりにニチアサにGoプリのお2人が揃う事になるとは...。

『王様戦隊キングオージャー』・・・開幕からギラを除いて王様戦隊が全滅。ボロボロの大地に
 いつもの明るいジェラミーのナレーションもなく絶望的な状況でスタート。
 ダグデドがついに自らの手でチキューを狙い、王様戦隊は避難計画ゼロを発令。王様達が残り、
 チキューの民全てを宇宙へ逃がすという計画で王の証を託された側近達と事情を知るラクレスだが、
 「そんな事を認めるか!」と王の意思に反して全国民達が親愛なる王様達を助けに向かうという展開は
 涙が出てきた...(´;ω;`)ウゥゥ
 後の歴史で「史上最悪の王」として語らえるラクレスだけど、まさか王様達を助ける為にその意思に反して
 民を導いたという理由だったのが予想外だった!しかも民も反逆するので、OPの「反逆者の子供」が
 チキューの民も含まれている言葉で、見事としか言いようがないストーリー展開。
 更にゴローゲに化けていたカメジムだが、その危機に何とハーカバーカからデズナラク8世が駆け付けるという
 まさかの展開!かつてのボスキャラが援軍として駆け付けるという展開に胸が熱くなった!
 もう次回予告から国民全員が駆け付けるとか壮大過ぎて、テレビシリーズでこれほど大規模な最終決戦があっただろうか。
 (いや、無い)次回が早く観たい!

952ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/15(木) 20:35:31
YouTubeにてビーストウォーズシリーズ第2弾である『超生命体ビーストウォーズⅡ』の配信がスタート。
日本制作のビーストウォーズで、遠い未来の惑星ガイアを舞台にライオコンボイ率いるサイバトロンと
ガルバとロン率いるデストロンが戦い合うというストーリーだが、初代ビーストウォーズを見ていたので、
セカンドも見ていたので第1話がOP含めて懐かしかった!
思えばこの作品でタスマニアデビルという動物を初めて知ったなあ。(惑星ガイアって未来の地球だろうけど、
マンドリルとかタスマニアデビルとかよく生き残っていたなぁ)
この調子で3作目の「ネオ」も配信してほしい。(最終回見たけど、イマイチうろ覚えなので...)

『闘争の系統』にセカンドが参戦するとしたら、未来から現代にタイムスリップしてサイバトロン
及びブレイバーズに協力という所かな。動物繋がりでガオレンジャーやジュウオウジャー、
それこそ現在のわんだふるぷりきゅあとかとクロスオーバーが出来そうである。

YouTubeでは初代トランスフォーマーも配信しているが、某所でG1メガトロンが
他の作品の超エネルギーを狙うスパロボ風小説を見かけた。光子力やゲッター線、
GNドライブとか狙っていたけど、『闘争の系統』だったら他にもマシンロボのハイリビード、
ジャイアントロボのシズマドライブ、ゴーバスターズのエネトロンとか狙いそう。
エネトロンを狙ったら、ゴーバスターズだけでなくヴァグラスと三つ巴になるかな。
(あるいはデストロンとヴァグラスが手を組む...いや、結局お互い裏切って結果は同じか)

953ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/16(金) 19:18:57
『勇気爆発バーンブレイバーン』第6話視聴。ブレイバーンとイサミ、スミス(+ルル)が
敵の攻撃を受けている東京に潜行。スパロボだったら「10ターンの間に敵を半数(もしくは全機)撃墜」というのが
勝利条件になりそう。
放たれてしまったミサイルをブレイバーンが瞬時にジャックして操ったけど、ガンダムOOのティエリアや
ナデシコのルリがあの様子を見たら、ヴェーダやオモイカネに匹敵すると評価しそう。
あのジャック能力、種フリと共演したらユーラシアで撃たれた核ミサイルを操って災厄を回避できるのではなかろうか?
そしてハワイで倒されたスペルビアが再登場。ブレイバーンの事を覚えていないみたいだけど、
復活した時に記憶がリセットされたのかな?
ルルを取り戻そうとするのは、やはりパイロットが必要なのだろうか。

生存者がいるのかも分からないのに「大丈夫」と自信を持って言ったり、「敵であろうと
意思がある者があれば心を通わせたくなる」とか、ますますブレイバーンの正体が
未来のスミスという説が濃厚になっていくなぁ。

OPに登場していたTSのパイロット、アキラ・ミシマとシェリー・ローレンが登場。
アキラのCVは井澤詩織さんか。中の人繋がりで水星の魔女とスパロボで共演してほしい。

954ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/19(月) 21:16:36
2月18日にてスーパー戦隊シリーズ48作目となる『爆上戦隊ブンブンジャー』の制作発表会が配信。
敵は宇宙のマフィア・ハシリアン。自らの意思でハシリアンと戦う事を決めた5人が爆上戦隊ブンブンジャーとなって
戦っていくという内容。
発表会によれば、レッド、ブルー、ピンクは普段、何かを運ぶ届け屋。ブラックは警察官、オレンジは調達屋との事。
車戦隊でブラックが警察官...ゴーオンブラックに後輩が出来たな!
今作に置ける1号ロボ・ブンブンジャーロボの正体はブンブンジャーに協力する宇宙人ブンドリオ・ブンデラス
(略してブンブン)CVを務めるのは松本梨香さん。変身アイテムの音声も担当しており、
ポケモンのサトシが有名だけど、戦隊的にはアーサーG6が有名か。
そして敵幹部のデコトラーデ、イターシャ、ヤイヤイヤルカーはそれぞれ、諏訪部順一氏、
水樹奈々さん、諸星すみれさんが担当。
諏訪部さんは戦隊だとトッキュウジャーのランプシャドー以来でかれこれ10年振り。
水樹さんは特撮では『スーパーヒーロー大戦ℤ』のサイコロンに出演したが、戦隊シリーズのレギュラー出演は初。
そして諸星さんはアニメ『ULTRAMAN』でヒロインを演じていたけど、こちらも戦隊シリーズは初出演。
彼らは出世を目指しているが、味方に松本梨香さんがいるし、ロケット団みたいな感じになるのだろうか。
若きフレッシュな戦隊メンバーと豪華声優キャストとなるブンブンジャー、どの様なストーリーとなるのか楽しみである。
(それはそれとして、やっぱりデザインが気になる)

***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・プリキュアである事がいろはの友達である悟少年にバレてしまうが、
 いろはが頼りにしていた通り、その動物の知識で見事サポートしていたな。
 飼い兎の大福共々、追加戦士にならない?
 メエメエやキラリンアニマルが住むニコガーデンはニコという人物が作り出した世界で、今は不在との事だが、
 これ敵なっているパターンだったりしない?

『仮面ライダーガッチャード』・・・ズキュンパイア編後編。全ての人が幸せになる世界を作ろうとしていた
 ズキュンパイアだが、相手から生気を吸収している事を自覚しておらず、絶望しクロトーに捕まるが、
 宝太郎の説得で仲間に。ズキュンパイアに救われた山下結逢も記憶は朧気になっていたけど、
 前を向いて歩きだしており、恋愛ドラマの様な爽やかなエンディングだった。
 そしてマジェードはムーンケルベロスに変身。予告では分からなかったけど、シニヨンの部分が
 ケルベロスの頭部になっていて良いデザインだった。
 格好と良い蹴り技といい、デザインの元ネタは『ストリートファイター』の春麗かな。

955ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/19(月) 21:51:24
『王様戦隊キングオージャー』・・・最終章第2話。予告から王の意思に背いて反逆者となった民達が
 王を救うべく戦場に集うという展開は分かっていたけど、そこから劇場版のゲストヒロインである
 デボニカが、デズナラクだけでなくイロキやカーラス、ヒメノのご両親、ネフィラ、ボシマールといった
 死んだ者達がハーカバーカから援軍として駆け付けるというのは予想外のサプライズ!
 デズナラクによるギラへの激励、ジェラミーとネフィラの母子の再会(からの母様無双)
 イロキ、カーラスのW変身、本物のボシマールを加えてラクレス、ドゥーガ、ボシマールの「王の双剣」の口上、
 最後にライニオール参戦と見所が...見所がありすぎる!!
 途中CMを挟んでいない事に気が付かなかった程、ひたすら見入ってしまった!
 (個人的にはチキューの民と背中合わせで戦うサナギム達の活躍が印象に残っていた)
 放送終了後、巷では最終回三部作を1本の劇場版として上映してほしいという声が上がっているが、
 激しく同意したい。デカいスクリーンで見たい。

956ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/22(木) 22:27:32
ネタバレノートに『集う悪魔(仮)』の続きを投稿。ちょっと駆け足で戦闘を終わらせて
しまったので、本投稿ではもう少し戦闘シーンを広げる様にしようと思う。
一応次回はエピローグを投稿する予定である。

U-NEXTで1998年、1999年に放送された『Bビーダマン爆外伝』『Bビーダマン爆外伝Ⅴ』の
配信がスタート。当時ゲーム・ボンバーマンのホビーとして制作されたビーダマンのアニメで
日曜朝7時から放送されており、タイトルを見て懐かしい気持ちになった!
コロコロコミックで連載された「勇者降臨編」「伝説の紋章編」含めてロボットが皆カッコ良く
(個人的には特に『爆外伝Ⅴ』のホワイトゲイル、敵メカでは『爆外伝』の四天王のロボット)
今でもスパロボに参戦しないかなぁと思っている。
アニメはキャラクターは共通しているけど、全然別のストーリーになっているし、『闘争の系統』に
参戦するとしたら、どちらが良いかな。やはりここは宇宙(+時空移動)が舞台の『爆外伝Ⅴ』かなぁ。
別の星系という事でゴーカイジャーやダイオージャとか外宇宙が舞台の作品とクロスオーバーしやすそうだし。
最近U-NEXTでは『YAT安心宇宙旅行』とか懐かしいアニメも配信されていてとても嬉しい限りである。

スパロボDDの最新ストーリーの動画を視聴したが、『魔神英雄伝ワタル』の第三・第四界層のストーリーが再現され、
『クロムクロ』のストーリーも進めつつ、龍神丸が龍王丸にパワーアップ。
久しぶりにスパロボDDもストーリーを見たけど、ワタルの創界山とグランゾートのラビルーナのエリアが原因は不明だが
融合しているのだな。ライディーンやライガー、グランゾートを倒すべく、妖魔帝国、ドラゴ帝国、邪動帝国が結託。
どうやら遥か昔、共通の敵を倒す手を組んでいたらしく、また邪動帝国の首魁アグラマントは以前からドアクダーと知り合いであり、
手を組んでいるという関係。妖魔帝国とドラゴ帝国の関係は『闘争の系統』でも使えそうだな。

ライディーンで以前浮かんだアイデアだが、『勇者』に登場する妖魔帝国と『超者』に登場する超魔、
実は同じ流れを組む存在で、バラオとルーシュは以前からの知り合いというのを考えた。
いつか『闘争の系統』のシナリオで使いたい。

スパロボのWやDDではSEEDのナタルやフレイが生存しているけど、このまま種自由のストーリーに突入したら、
彼女達もコンパスの一員になっているだろうなぁと思う。

957ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/23(金) 22:09:07
本日2月24日から上映が始まったウルトラシリーズ最新映画
『ウルトラマンブレーザーTHE MOVIE 大怪獣首都激突』を早速観てきた。
ストーリーは首都東京に現れた大怪獣・妖骸魔獣ゴンギルガンから人々を守る為、
ゲント隊長とウルトラマンブレーザー、SkaRdの隊員達が戦うという話。
劇場版という事で大迫力の戦闘シーンとアクションが多く面白かった。
個人的にはゲストキャラクターであるユウキ少年の「大人達のツケを払わせるな。子供の未来を奪うな」
(ちょっとうろ覚え)が印象に残っている。
今回でブレーザー=ゲント隊長とバレるのかと思ったが、結局正体はバレずSkaRdとブレーザーの戦いは続いていく模様。
監督曰く「物語を作りやすくする為、バレた事によってブレーザーとSkaRdの関係性が変わる事が無いようにする為」らしい。
これからもブレーザーとゲント隊長達の活躍を楽しみにすると共に、最後にゲント隊長おめでとう!と言っておく。

『勇気爆発バーンブレイバーン』第7話視聴。ルルは生体ユニットだろうなぁと思っていたけど、デスドライブにとって
 使い捨てのバッテリーで本来なら自我とかもない存在だったのだな。この扱い他作品のキャラは
 皆憤りそうだけど、鉄華団とかはヒューマンデブリの事もあるので特に憤りそう。
 スペルビア、このまま仲間になるのだろうか。
 そして今回戦ったクピリダスは倒しても何度も復活するが、スパロボに登場したら、
 一定の数まで撃破してからイベントに移行という感じかな。
 クピリダスを倒す事が出来たけど、残りの尺でOPに出てきた敵全員倒せるのかと思ったけど、
 クピリダスが死の間際に「ブレイバーンなら望みをかなえてくれる」=望んだ死を迎えるという事で
 一気に集まりそうな予感。

958名無しさん:2024/02/25(日) 10:32:50
宇蟲王一味は地帝国バグナラクの黒幕的存在にして新生バグナラク誕生後もサナギムや怪ジームの遺体を
戦力として利用したり、一部に扇動された者もいたので地下帝国軍所属でも違和感無いです。
首領のダグデドは性格や性質がポセイダルとワーバラオに似ているので、地下帝国軍の参謀的存在
として新生七大軍団の設立に関わっているイメージがあります。(暗黒大将軍はどちらかと言えば力押し向け)
最後に宇蟲王一味はダグデド含めて戦争や虐殺を遊びにしている富野作品の悪役達に似ていました。

959名無しさん:2024/02/25(日) 17:19:15
ダグデドってあの性格だから他の大ザンギャックの面々からも傘下入り当初は反感買いそう。旧章でザンギャックが合併した時の話みたいな感じで。

960名無しさん:2024/02/25(日) 17:22:34
>>959
自己レス訂正
旧章でザンギャックがゴズマ軍に合併した時

961名無しさん:2024/02/25(日) 18:39:30
宇蟲王は所属は大ザンギャック軍にしつつ、ダグデドが地下帝国軍にも出向して全面的に協力や援助を行っているのがいいんじゃないかなと個人的に思います。大ショッカー軍のタイタンみたいな感じで。

962名無しさん:2024/02/26(月) 08:05:22
地下勢力由来の戦隊的組織は地下帝国軍だけでなく大ザンギャック軍にも籍を置いている
と思うので地下勢力と関りがあったダグデドら宇蟲王もそれで良いのでは?

963ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/26(月) 11:14:55
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・アニマルタウンに新しいコスメショップ「Pretty Holic」がオープン。
 こむぎを連れてやってきたいろはは、猫屋敷まゆと飼い猫のユキと出会うのであった...。
 まゆは「Pretty Holic」の娘さんという事は、トロプリのさんごと同じという事か。
 オールスターズで共演したら、お店繋がりで話が合うかな。

『仮面ライダーガッチャード』・・・前半はこれまでの振り返り。後半はガッチャードの新たな姿・アイアンガッチャードが登場。
 プテラマルガムとミナトの変身したドレッドにより、集めてきたケミーはホッパー1含めて奪われる事に。
 そして禁断の変身で宝太郎はアイアンガッチャードに変身。誰が助けたのかと思ったが、りんねの父だったか。
 りんねと再会しそうだし、ミナトの秘められた過去も明かされるし、これを乗り越えてミナトと再び仲間になるのだろうか。
 スチームライナーはテンライナーに変わったけど、「デンライナー」とどうしても空耳してしまう。

『王様戦隊キングオージャー』最終回・・・ついに宇蟲王ダグデドと決着。チキューの民1人1人の命を集めて
 「永遠の命」とし、ゴッドキングオージャーは天元突破!
 
 ヤンマ「超絶怒涛究極完全体キングオージャーだ!スカポンタヌキ」

 王と民、そしてシュゴッド達も己の身体も燃やしてダグデドを降し、最後は王達自らの手で切り伏せて大勝利!
 素顔での口上は戦隊シリーズの最終回恒例だが、国民と一緒にキングオージャーを名乗り、その規模に心が震えた。
 カメジムも因縁のあるラクレスとデズナラクの手で決着が着き、生きたまま死の国に連れていかれるという最高の報いを受けて何より。
 デズナラクに付いていこうとしたタランチュラアビスに「お前にはまだ早い」と優しい声で止める所も良かった!
 
 その後のエピローグで普通の物語ならチキューは1つの国となって終わるという所を国は分かれたままで
 (統一出来なかった理由も王様戦隊らしい理由で微笑ましい)
 「無理に一つになる必要はない」「交わらないから面白い」「好きな所は受け入れて、嫌いな所はそっとしておく」
 「力を合わせるのはいざという時だけで良い」
 今のご時世、国や地域同士での争いは未だ終わらないので、語られたこの言葉は1つの理想として
 最高に締めくくる言葉だと思う。(「嫌いな所はそっとしておく」という所に共感した者も多いのでは)
 そして王様達の物語はこれからも続いていく...。1年間の放送、スタッフ・キャストの皆様お疲れ様でした!
 最終話3作はTTFCでディレクターズカットを含めて配信されるとの事だが、劇場での公開も期待したい。
 ...皆平和に暮らしているけど、ラクレスも重い荷物をようやく降ろす事が出来たのでスズメと末永くお幸せ。
 
 そしてⅤシネマのあらすじの情報が解禁。「VSドンブラザーズ」ではなんやかんやでドンブラとキングオージャーは死んでしまい、
 ハーカバーカでお互いの正体が分からず争う事に。「VSキングオージャー」では歴史が改変されてギラが宇蟲王となって
 キョウリュウジャーと戦うというストーリー。
 なんやかんやで死んだというのがドンブラザーズらしい。ギラが宇蟲王となってしまったが、テレビでプリンスが「優しい邪悪の王のままでいてね」という
 言葉はこの件を言っていたのか。上映する映画館が近くにないので配信かレンタルされるのが待ち遠しい。

964ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/26(月) 11:28:20
キングオージャー最終回を迎えて>>958から>>962で宇蟲王のGショッカー入りについて
色々ご意見が出ているな。
個人的には>>962と同じくダグデドは地下帝国軍と大ザンギャック軍両方の籍を置いているという
感じが良いかなと思っている。
また>>959でダグデドが大ザンギャックの面々から反感を受けているという意見だが、
そのイメージは確かにあるな。Gショッカー入りしたら、色々煽りそう。
個人的なイメージとしては星王バズーや無間龍ロン、アニメ作品だと破壊神ビルスといった
宇宙の超越した存在とは面識を持っている...という感じ。

965名無し:2024/02/26(月) 13:00:32
wikiに追加するなら一応組織一覧では大ザンギャックの方に載せつつ、注釈で地下帝国軍にも籍を置いていると解説して、地下帝国軍のページにダグデドを追加するのが良いかも。

あとキングオージャー関連というかキョウリュウジャー関連にもなるのですが、兜武神の方のデーボスや先日まで再配信もしていたキョウリュウジャーブレイブのネオデーボス軍の面々もGショッカー入りしていると思いますが、元祖デーボスとのやり取りを色々と妄想しちゃいますね。

966ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/27(火) 12:07:47
>>965:名無し
>wikiに追加するなら一応組織一覧では大ザンギャックの方に載せつつ、注釈で地下帝国軍にも籍を置いていると解説して、地下帝国軍のページにダグデドを追加するのが良いかも。
ご意見ありがとう。早速意見を採用させていただきwikiにはその様に追加した。

>あとキングオージャー関連というかキョウリュウジャー関連にもなるのですが、兜武神の方のデーボスや先日まで再配信もしていたキョウリュウジャーブレイブのネオデーボス軍の面々もGショッカー入りしていると思いますが、元祖デーボスとのやり取りを色々と妄想しちゃいますね。
兜武神デーボスはダグデドが作り出した存在で、創造神デビウスが生み出した蝶絶神デーボスとはまた別の存在なのだが、ダグデドはデビウスを模倣して兜武神を生み出したのだろうか。
またネオデーボス軍の首魁デイザルスは白倉Pのツィートによると、旧デーボス軍の一翼だったらしい。
ネオデーボス軍は恐らくGショッカーに所属し、韓国とか他の国や地域を侵略しているのではなかろうか。

967ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/02(土) 12:51:40
ネタバレノートに「集う悪魔」の続きを投稿。エピローグ部分を投稿しようと思ったが、
その前に裏鬼道衆=悪魔特捜隊とブレイバーズの顔合わせを入れた。原作の鬼道衆は6人だが、
今回登場した裏鬼道衆はA,B,Cで表記しているがゲ謎に登場した長田の部下をイメージしている。
悪魔特捜隊といえば、『ヤマタイカ』の日の民が妖怪や悪魔が体制を崩す事を危惧して参加しているが、
ゲゲゲで化け狸やジャンプSQで連載中の「怪物事変」で化け狐の飯生妖子が政権を手にして日本支配した時は
無念な思いを抱いたんだろうなと思った。

映画ドラえもんの最新映画『ドラえもん のび太と地球交響楽(シンフォニー)』を公開初日に早速観てきた。
地球から音楽を消そうとする怪物が現れ、のび太たちが音楽の力で地球を救うというストーリーだが、
後半の伏線の回収もそうだが、音楽がテーマなので、音楽にとても力が入っていて面白かった!
ドラえもんは放送中なので『闘争の系統』には事実上、参戦出来ないけど、もし参戦するとしたら、
今回のび太たちが戦った敵というか脅威であるノイズはスィートプリキュアやシンフォギアの奏者達が戦いそう。
後エヴァの渚カヲルが「音楽は良い...」という台詞で締めくくりそう。

***アニメ感想***
『勇気爆発バーンブレイバーン』・・・一気にデスドライヴズが3体強襲。その身を犠牲にして消えた
 スミスだけど、彼が戦ったクーヌス(CV.田中敦子)は時空間を操る能力があったり、スミスへの執着がブレイバーンと
 似ていたりしていて、これってスミスとクーヌスが融合してブレイバーンが誕生したのではなかろうか。
 他のデスドライヴズであるヴァニタスは緑川光氏、ペシミズムは茶風林氏がCVを担当するが、
 鈴村健一に宮本侑芽、稲田徹に緑川光か...これは将来スパロボでグリッドマンと共演せよという事だろうか。
 ブレイバーンの気持ち悪さにツッコむ六花とか、ウルトラヒーローで盛り上がるスミスと内海とか頭に浮かんだ。

『真の仲間』・・・今まで危うい印象だった勇者ヴァンだけど、ゾルタンの住人を洗脳しようとするなど、
 いよいよ一線を越える所まで来てしまったな。ルーティに綺麗なストレートでぶっ飛んだけど、
 もっとヤバイ奴になってしまった...(汗。
 ダイや獅子王凱、キョウリュウジャーといった他作品の勇者がヴァンを止めようとすれば、
 「加護を持たない=デミス様から受け入れられていない悪」として敵対しそう。
 デミス神から信仰対象を変えれば、容易にGショッカーや魔界同盟の手先にする事が出来るのでは...?
 (勇者の加護がどのぐらい効力があるか分からないが)

968ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/04(月) 11:08:46
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・こむぎといろはの思いが鏡石に伝わり、こむぎのリードが新アイテム
 フレンドリータクトとなって登場。浄化だけでなくキラリンアニマルの力も使えるのか。
 2人同時には使えないらしく今回キュアワンダフルが使えなかった事から、次回はそれが原因で2人は喧嘩になる流れか。
 キラリンペンギン、ヒープリのペギタンに似ているけど、こむぎ達、ヒーリングアニマルをキラリンアニマルに間違えそう。

『仮面ライダーガッチャード』・・・10年前に起きたミナトの過去...慕っていた後輩をグリオンに殺され、
 それを自分の責任と己を責め続けていたのか。その時の凶器であるキューブを今も持っているグリオンは何と悪辣か。
 宝太郎、りんね、スパナ、錆丸、蓮華と皆の説得で変身は解けたが、まだ合流は先か。
 アイアンガッチャード、拳を飛ばす必殺技でロケットパンチを思い出したが、公式でのモデルは
 THEビッグオーらしい。(何かに似ていると思ったらそれか!)
 そういえばリクシオンのCVはロジャー・スミスだったな。
 今回助けに駆け付けたりんねの父・風雅。変身しないかなぁ〜と思っていたら、次回ライダーに変身!
 その実力は如何に。

『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・ついにスーパー戦隊シリーズ48作目がスタート!
 ゼンカイ、ドンブラ、キングオージャーと変化球が続いたが、ストーリー展開など
 久しぶりにストレートな戦隊が始まって面白かった!
 変身バンクやマシンの発進シーン、ロボの合体と素晴らしい第1話だった。
 ブンピンクとなった志布戸未来、実に良いリアクションしてくれる。(巷ではリュウソウジャーの
 アスナに似ているという声があるが同意)
 松本梨香演じるブンブンはカレーが得意料理というキャラクターだけど、キレンジャーやバルパンサー、
 ニンジャイエローとカレーで盛り上がってほしい。
 今回の敵ハシリヤンの手先であるデコトラーデ、イターシャ、ヤイヤイ・ヤルカーだが、
 敵だけど横断歩道で歩行者を優先したり、モニターの前で仲間を応援したりと初回から憎めないキャラクターになったな。
 最終回辺り改心して地球で暮らしていそう。
 番組内で既に顔見せはしているが、後2人仲間が加わるので今後のストーリーが楽しみである。

969ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/07(木) 11:16:37
YouTubeのサンライズ公式チャンネルでSFアニメ『BRIGADOON まりんとメラン』の第1話を視聴した。
以前からタイトルだけは聞いた事があるものの内容は知らなかったので観てみたが、
時代設定は昭和(大阪万博の前)でノリもコメディチックだなぁと思ったが、どうやら結構陰鬱なストーリーが多いらしい。
またガオガイガーやベターマンと世界観を共有しているらしく、登場人物の1人がガオガイガーのホワイト兄妹の父親説があるらしい。
(結局、違うみたいだけど)将来スパロボで共演するかな。(可能性があるとしたらDDか)

『闘争の系統wiki』に以前からアイデアが出されていた反地球連邦勢力による同盟組織
「ファウンデーション大同盟」を追加した。
火星担当であるザナルドの所は、小説版で和解ルートもあるし、今後スパロボで小説版の
再現があるかもしれないので、火星担当は同じく提案された『アルドノア・ゼロ』の
ザーツバルムにした。また反社勢力代表として『鉄血のオルフェンズ』からドノミコルスも追加した。

書いていて思い出したが、『闘争の系統』の前身ともいえる『超クロスオーバー空想大戦』では
パトリック・ザラはGショッカーのスマートブレインと結託していたなぁ。(もっとも裏切られてパトリックは灰となったが)
その時、キラとアスランを世紀王候補にするとか、そんな感じだった。
SEEDといえば劇場版種フリだと、メイリン、ブリッジ要員じゃなかったから、劇場版がスパロボに参戦する事になったら、
メイリンはサポートキャラになりそう。
もしドラグナーやガンダムW(OVA)と同時参戦したら、「キラがストライクガンダムに乗る時、同じタイミングで
ケーン、タップ、ライトがドラグナーに乗って一緒に戦った」とか「ミネルバが各地で連合と戦っている時に、
コロニーから5機のガンダムが降りてきて、OZの施設を破壊していた」と語られそう。

970名無しさん:2024/03/08(金) 16:02:52
ドラゴンボールの鳥山明先生が今月の1日に亡くなっていました。

971ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/08(金) 19:24:47
>>970:名無しさん
>ドラゴンボールの鳥山明先生が今月の1日に亡くなっていました。
私もXのトレンドから鳥山明先生の訃報を知って、強いショックを受けた。
『ドクタースランプ』や『ドラゴンボール』といった長きに渡って愛される作品を生み出し、
『ドラゴンクエスト』や『クロノトリガー』『ブルードラゴン』といったゲームキャラクターのデザインも担当され、
魅力的なキャラクターやメカデザインが素晴らしく本当に偉大な漫画家がまた1人この世から旅立ってしまった...。
ドラゴンボールの新作アニメや昨年公開されヒットした『SANDLAND』の新展開が控えていたのに残念であるが、
おそらく天国から、これからも悟空達を見守ってくれる事だろう。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

972ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/09(土) 04:43:09
昨日、鳥山明先生の訃報を聞いた矢先に、今度は『ちびまる子ちゃん』のまる子役を
初回から現在までの35年間演じられてきた声優のTARAKOさんが急死したという訃報を今朝知った。
個性的なお声で、長年まる子という国民的キャラクターを演じられ、身近な存在という感じなだけに、
この訃報は鳥山明先生に続いてショックである。
TARAKOさんがお亡くなりになってまる子のキャストも変更される事になるだろうが、
TARAKOさん以外のまる子とかイメージが出来ず、二代目が決まっても慣れるのに時間がかかりそう。
謹んでご冥福をお祈りする。

973ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/09(土) 19:14:55
『勇気爆発バーンブレイバーン』第9話視聴。爆発で生死の狭間の中にいたスミスの「まだ、(イサミと)世界を救っていない」
 という思いが奇跡を呼び、クーヌスのエネルギーを吸収して過去へ飛んでブレイバーンに転生。
 更にイサミの勇気が最高点に達して新たに開発していたサポートメカ・バーンドラゴンと合体して
 バーンブレイバーンとなり、ヴァニタス、ペシミズムの2体を撃破するというタイトルや伏線を回収する熱い回だった!
 これまで視聴者の間で「ブレイバーン=未来のスミス」という考察がなされていたが、その説は正しかったか。
 ブレイバーンの言動が時々気持ち悪いのは融合したクーヌスの影響という理由が分かり納得した。
 ルルだけはブレイバーンがスミスである事を最初から気が付いていたんだな。そのルルはスペルビアに乗るとか言い出したけど、
 その真意は如何に。
 スパロボに参戦したら、ブレイバーンの誕生に関わるので巴武蔵やダイゴウジ・ガイみたいな生存ルートは無くスミスの途中退場は決定か。
 新型のTSもらえたけど、アニメではすぐにクーヌスとの戦闘で自爆しブレイバーンのボディの基になったので、
 スパロボで使えるのは1ステージ?それとも数ステージ使えるのだろうか。改造費とかどうなるんだろう...?

974ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/11(月) 11:13:00
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・お互いを思いやるあまりすれ違ってしまったこむぎといろは。
 ライオンガルガルを浄化できず逃がしてしまい、責任を感じたこむぎは一匹、いろはの下から去ってしまう...。
 次回で仲が戻ると思うけど、果たして仲直りの行方は如何に。

『仮面ライダーガッチャード』・・・次回予告で満を持して、りんねの父・風雅は仮面ライダーウィンドに変身。
 ドラゴンマルガムを圧倒的な強さで倒し、心強い仲間が出来たと思った矢先、グリオンの手に掛かって退場...
 幸い錬金術による義体で本体は別にいるらしいが、分身でもあれだけ強いとは...一時退場も仕方がない。
 ドラゴンマルガム=ドラゴナロスのCVは浅沼晋太郎氏が担当。ゼンカイジャーのジュラン、ジードのシャドー星人ゼナと演じられ、
 ガッチャードで三大特撮ヒーローの出演が達成されて何より。
 ジュランがドラゴナロスの声を聞いたら、「俺に似てかっちょいい声をしているなぁ」と言いそう。

『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・実家がお金持ちという戦隊メンバーは過去にもいたけど(鹿鳴館香やアミィ結月、須塔兄妹とか)
 普段から豪邸に住んでいて、戦う場所の土地を買い取るとか、これほどお金持ちである事を前面に出したレッドというのは初めてか。
 (国王であるギラや古い武家屋敷に住んでいる丈瑠とかは別として)
 射士郎、ピンクになった未来の加入を認めないとかクールなキャラだけど、公式で「大也の事が好き」と言われていてダメだったww
 一方サンシーターの上司であるマッドレックスが声のみ登場。CVは神谷浩史氏で、戦隊としてはショウ・ロンポー司令でお馴染みだが、
 どんなビジュアルをしているのか気になる所。(レックスというから恐竜っぽい見た目?)

975ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/11(月) 11:22:48
>>974
ブンブンジャーで追記。EDはキラメイジャー以来となる戦隊メンバーによるダンス付のエンディングだけど
歌うのはブンブン役の松本梨香さんでタイプワイルドとかポケモンの歌を思い出した。
イターシャ役の水樹奈々さんもいるし、ヤルカ―役の諸星すみれさんもアイカツで数年アイドルをしていたし、
(デコトラーデ役の諏訪部順一氏も『うたのプリンスさま』やバトルスピリッツで歌を出している)
ゴーオンのG3プリンセス回の様に、歌合戦やったりしないだろうか。

976ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/14(木) 12:49:49
YouTubeの『タカラトミー公式チャンネル』で2000年に放送されたTFシリーズの1つ
『トランスフォーマー カーロボット』が期間限定で全39話の内、6話をセレクション配信。
全話配信では無かったのは残念だけど、放送終了から久しぶりに見れて嬉しかった!
放送当時はBWからTFシリーズに入ったので、動物からの変形で無い事に驚いたけど、
故和田光司さんが歌うOP「炎のオーバードライブ」や出動する際、ハイウェイが変形して
地下のサイバトロンネットワークに繋がる所や合体シーンとか好きだったな!
久しぶり過ぎてギガトロンが形態ごとに人格や口調が変わる所とか忘れていた(n*´ω`*n)
改めて第1話を見たけど、ビークルモードに変形するロボット、地球人の少年との交流で
勇者シリーズを彷彿させており、(元々勇者シリーズはTFから流用)思えば、これも好きな理由かな。
配信されたのは初回と最終話、ゴッドマグナス関連の話だったけど、スパイチェンジャーやチーム新幹線、
ビルドマスターの話も見たいので願わくば今後、全話配信してほしい(権利関係がややこしいらしいけど)

実現は難しいけど、今後TFシリーズがスパロボへの参戦が決まったら、初代とマイクロン伝説、ギャラクシーフォース、
そしてカーロボットがスパロボのストーリーに組みやすいのではなかろうか。
カーロボットならエクスカイザーやジェイデッカー、エルドランシリーズとか子供との交流がテーマの作品との
クロスオーバーが見たい。
スパロボで使えるのはファイアーコンボイ(ゴッドコンボイ)、カーロボ3兄弟、チーム新幹線、ビルドキングで
スパイチェンジャーはリーダーのアートファイアーのみで他のメンバーは召喚要員(或いはNPC?)かな。
後日譚のWebコミックだとギガトロンは長く続く戦いの虚しさからファイアーコンボイと和解して正義の為に戦うみたいなので
隠しパイロットになりそう。(その際にはゲルシャークも是非)

『闘争の系統』にも以前ネタバレノートにカーロボットからファイアーコンボイを登場させた事があるが、
また『闘争の系統』に登場するのであれば上記のWebコミックを準拠してギガトロンは善側のキャラクターで
登場させようかと考えている。因みにWebコミックだとブラックコンボイは一度は正義側になるものの、
「圧倒的な力で敵を制圧・徹底的な管理による平和の実現」という傲慢な思想を持ち、
かつての部下であるコンバットロン部隊を率いてデストロンガーの再興の為に動いているらしいので、
『闘争の系統』では敵側としての登場を考えている。

977ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/16(土) 17:13:57
『勇気爆発バーンブレイバーン』第10話視聴。ブレイバーンが未来のスミスというのが前回明らかになったが、
 ルルもまた未来、それもイサミとブレイバーンが戦死した後の世界から来ていたとは...。
 悲しい結末を変える為、スペルビアに乗って共に戦おうとするルル。スペルビアは当初断るものの、
 ブレイバーンの助言もあり、パートナーとして受け入れる事を決め、幾度の失敗を勇気で乗り越え、
 ついに2人は1つになるという熱い展開だった!
 そして仲間達が傷つかない様にイサミとブレイバーン、そしてルルとスペルビアは先行して残りのデスドライブズの下へ。
 いよいよ最終決戦となるが、残りのメンバーは後から援軍として登場しそう。

 今回戦闘は無かったが、スパロボでルルがスペルビアに搭乗する今回の話を再現するとしたら、
 ルルが挑戦している最中に他作品の敵が攻めて来て、その中で成功してルルとスペルビアがユニットとして
 正式に加入...という流れになりそう。

YouTubeで配信中の『トランスフォーマー カーロボット』に出演されているキャスト陣は
声優が本業で無い方々が多く登用されているけど、ギガトロンの中の人がこち亀の少女漫画刑事を
やっていたのは知らなかった( ゚д゚)
(因みにファイアーコンボイ役の橋本さとしさんは近年Ⅴシネマ『仮面ライダーセイバー』で
 倫太郎の父・篠崎真二郎役で出演していて驚いた!)

978ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/18(月) 20:27:25
アニメーターでイラストレーターとして多くの作品に関わってきたいのまたむつみさんが、
3月10日にお亡くなりなった事が本日、発表された。
いのまたさんといえば、藤島康介先生と並ぶゲーム「テイルズオブシリーズ」のキャラクターデザインを
担当されてきた事が有名だが、あの美麗なキャラクターをもう見る事が出来ないのは残念である。
ここ最近、鳥山明先生、TARAKOさんとアニメ・漫画ファンにとって偉大な方々の訃報が続いているが、
天国で安らかに眠ってほしい。ご冥福をお祈りする。

979ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/18(月) 21:24:57
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・喧嘩して家出していたこむぎだけど、いろはと仲直りして
 より強いガルガルを浄化する連携技「プリキュア・フレンドリベラーレ」でガルガルを浄化する事が出来て何より。
 ようやく敵の影が見え始めたけど、CVは『【推しの子】』の星野アクア、『水星の魔女』のラウダ・ニール、
 『薬屋のひとりごと』の壬氏と現在ご活躍中の大塚剛央氏。プリキュアの敵のキャストはベテラン声優が多いイメージなので、
 このキャストには驚いた!後々和解して仲間になる...とかだったりして。
 また兎山悟の飼い兎・大福は意外と渋い喋り方をしていたんだな。追加戦士となって人間化したら、
 カッコいいイケメンになったりして。
 
 早くも『わんだふるぷりきゅあ!』の映画情報が解禁。PVの台詞で『魔法つかいプリキュア!』か
 『ひろがるスカイ!プリキュア』との共演が噂されているけど、コラボが実現するのであれば楽しみだ。

『仮面ライダーガッチャード』・・・グリオンに囚われていたが、宝太郎とのこれまでの積み重ねが
 奇跡を呼び、ホッパー1はレベル10となってクロスホッパーに。そしてガッチャードはプラチナガッチャードに変身。
 全てのケミーの能力を使う事が出来て必殺技はクロスホッパーと一緒にキックをしたりと
 一層ケミーと一緒に戦っているのが伝わるフォームだった。
 絆のフォームというとフォーゼのコズミックステイツを思い出すけど、弦太郎が宝太郎と出会ったら、
 「ケミーがお前のダチなんだな。俺ともダチになろうぜ」とか言いそう。
 プラチナガッチャードに敗北して扉の向こうへ消えたグリオンだけど、アトロポスの「まだ終わっていない」という発言や
 鼓動するキューブとか不穏なまま終わったが、果たしてどうなるのか。

『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・ブンブンジャーの一員となった未来が自転車で届け屋の依頼を果たそうとするけど、
 ちょいちょい戦闘中に映り込むのが何かシュールだったww
 「10時10分斬り」とか「9時15分斬り」とか元ネタが分からなかったけど、どうやら
 教習所で習うハンドルの昔と今の持ち方らしい。教習所へ通ったけど全然覚えていない...(汗
 時計を模した斬り方でタイムレンジャーのベクターエンドが頭に浮かんだ。

980ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/22(金) 19:06:58
ネタバレノートに「集う悪魔達(仮)」のエピローグ部分を投稿した。
また時間が出来たら、本編として投稿。『闘争の系統wiki』に掲載しようと思う。

『勇気爆発バーンブレイバーン』・・・少数で決戦の地・ハワイに来たイサミ達。
 戦いの前のひと時の休息を経てセグニティスを撃破。そこからスペルビアと決着を着けた所で
 突如現れたイーラによりブレイバーンが大破...来週で最終回だが、イサミ、ブレイバーンは勝つことが出来るのか!
 前半でBLをやったと思ったら、最後に大破とか...落差があり過ぎる。
 今回の話、スパロボで再現するとしたら、
 ①イサミとブレイバーン、ルルとスペルビアが最初に出撃。セグニティスと戦闘(もしかしたら戦闘自体イベントで消化するかもしれない?)
 ②ブレイバーンとスペルビアの決闘が始まる。
 ③戦闘後、イーラが出現してブレイバーンが大破。
 ④自軍が駆け付けて部隊が出撃。イーラと戦闘...という流れになるかな。

981ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/23(土) 13:07:34
3月22日に配信された「生スパロボチャンネル」で最終回目前のロボットアニメ
『勇気爆発バーンブレイバーン』が期間限定で『スーパーロボット大戦DD』に参戦する事が決定!
「今度は何が参戦するんだ」と期待していたら、まさか放送中のブレイバーンが参戦するとは思わなかった。
PVでは第1話の台詞が再現されていたけど、寺田P曰くブレイバーンは6話からなので、
イサミはパイロットスーツを着ていて、本編のゲームは別の台詞になるらしい。
そういえばスパロボDDの主人公は阿座上洋平氏、ライバルは杉田智和氏、メカデザイン大張正己と共通点が多かったんだな。
ブレイバーンが最終回を迎えたら、是非とも今度は家庭用スパロボに参戦して、ストーリーの再現とか
他作品のキャラとコラボしてほしい。

『勇者特急マイトガイン』のガインや『絶体絶命でんじゃらずじーさん』のじーさん等を
演じられてきた声優の中村大樹氏が所属している事務所81プロデュースから契約を解除されたという
話をネットのニュースで知った。
契約を切られた原因は、中村大樹氏が運営している私塾でパワハラ・セクハラ・金銭トラブルが発覚したからとの事。
中村大樹氏は好きな声優さんの1人なので、この様な事になったのは声優ファンとして非常に残念な事である。
どうか被害にあった方ときちんと向き合って、そしてまた声優として活動される事を願いたい。

***アニメ感想***
『アンデッド・アンラック』最終回・・・オータム編終了。安野雲先生、過酷な運命の中で
 アンディや風子たちを導いた正にヒーローの1人だった。昨年の放送からアクションもストーリーも最高で
 毎週楽しみだった。原作の方も最高に面白いと感じているので、どうかアニメ第2期をやってほしい。

『葬々のフリーレン』最終回・・・魔法の試験編終了。原作も好きだが、アニメなってフリーレン達が動いているのは
 本当嬉しかった。2期の告知が無かったが、次は黄金郷の話だったかな。あの話もアニメで見たい。

982ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/23(土) 16:16:04
これまで多くの映画やドラマに御出演されてきた俳優の寺田農氏が3月14日に
肺がんの為、死去された事をX(ツィッター)のトレンドで知った。
寺田氏といえば特撮・アニメファンとしてはウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズ
といった特撮へのご出演や『天空の城のラピュタ』のムスカ大佐のアテレコが有名だが、
個人的には『仮面ライダーW』の園崎琉兵衛の穏やかさと非情な面の二面性が印象的でした。
(寺田氏という人物を強く認識したのも、この作品が切欠だった)
昨年放送された『ウルトラマンブレーザー』のドバシユウが最後の御出演となられたが、
長い俳優人生お疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。

983名無しさん:2024/03/24(日) 21:32:41
「コードギアス復活のルルーシュ」の続編で5年後が舞台の奪還のロゼが5月から8月にかけて4章ごとに映画公開されます。




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