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ウルトラキラーの小説
1
:
ウルトラキラー
:2016/10/22(土) 04:29:54
ハチガーの体から地面に向けて毒針が発射したら地面から火花が発生。煙に包まれたハチガーはそのまま煙がやむとハチガーの姿が消えた。
タイムグリーン「あ、逃げられました。」
タイムイエロー「後一歩のとこだったのによ〜…」
タイムレッド「なぁ、それにしても今の何だったんだ?」
タイムピンク「あの歌、何処かで…」
タイムブルー「とにかく一旦戻ろう。奴の歌について何なのかタックなら分かるかもしれないしな。」
そう言うとタイムレンジャーは何処かへと走り去った。それを見ていたハミィはタイムレンジャーに見つからないようタイムレンジャーの後を追いかけるのだった。
2
:
ウルトラキラー
:2016/10/22(土) 04:30:44
五色の五人はタイムレンジャーと名乗り、タイムエンブレムを持った手を前に突き出すとタイムエンブレムが光り出した。
ハミィ「カッコいいニャ〜!」
?「成る程、貴方達がタイムレンジャーなのね。」
タイムレッド「お前は誰だ!?」
?「私は毒殺者、ハチガー。これまで人間200人を毒殺して来た最高の殺し屋よ。タイムレンジャー、私の毒であの世へ送ってあげるわ!」
タイムピンク「貴方の好き勝手にはさせない!」
タイムレッド「ハチガー!時間保護法違反により、お前を逮捕する!」
3
:
ウルトラキラー
:2016/10/22(土) 04:36:30
にこりんぱな相談所
「「「ウルトラウルトラウルトラチャッカチャカー!」」」
にこ「にこで〜す!」
凛「凛で〜す!」
花陽「花陽で〜す!」
「「「三人合わせて〜…にこりんぱなー!」」」
にこ「遂に始まった…『リリカルキュアライダー学園』以来のコミカル満載の小説ー!」
凛「先ずこの相談所について…」
にこ「ちょっとー!今いいとこで喋ってたのにー!」
花陽「まぁまぁ落ち着いてにこちゃん。いきなり出て来ても読んでる皆、何かな〜ってビックリしてるよ。」
にこ「あ、そうだね。オホン!ビックリさせてごめんなさ〜い。実は私達、訳あって相談所を開く事にしたの。何ていうか…」
凛「にこちゃんは置いといて凛から説明するニャ!この相談所は悩みを抱えてる皆さんに私達が全力を尽くして解決する相談所だニャ!」
花陽「悩みがある方は『にこりんぱなの相談募集中&感想!』で書いて下さいね!勿論、制限はないのでいつでも大歓迎です!」
にこ「たまには悩みが解決したりしなかったりする事もあるからその辺はご了承お願いにこ♪」
「「「皆の応募、待ってま〜す!」」」
にこ「はい、お疲れ〜。」
凛、花陽「「まだ始まったばかりだよ〜!(ニャ〜!)」」
4
:
ウルトラキラー
:2016/10/22(土) 04:41:47
キュアフローラはバンが落とした写真を見るとその写真には宇宙人の家族と笑顔を見せるバンが写っていた。それを見たバンは写真を取り返す。
キュアフローラ「その写真って宇宙人の家族?」
バン「あぁ、トワイライトに殺された家族達だ。」
キュアフローラ「え?」
バンの言葉に動揺するキュアフローラ。バンがディーマグナム01を発射すると近付いて来るダークスカーレットの地面から火花が散る。
バン「なぁ、あいつは犯罪者じゃないって言ってたよな?お前の言う通りだよ。俺も、あいつの事を信じていた。俺がファイアースクワッドの担当地区だった宇宙で家族達やその星が消されたって事を知った俺は絶対何かの間違いだって思ったしあいつの事も信じていた。でも俺は、あいつがトワイライトになって目の前で子供を殺す所を見たんだ…あの時は悔しかった。腹が立った。しかもデリートも不許可。俺はもう二度とあの悲劇を繰り返したくない!」
キュアフローラ「そうだったんだ。」
バン「これでもまだあいつの事、信じるのか?」
キュアフローラ「今も信じてる!だって、トワちゃんが殺すなんてあり得ない…きっと何かある筈だよ!」
ダークスカーレット「終わりだ。」
仮面ライダーフォーゼ「危ねぇ!」
ダークスカーレットがダークコズミックソードの光の刃のビームを放つと仮面ライダーフォーゼがキュアフローラとバンを庇って直撃し、地面に倒れる。
キュアフローラ「如月先生!」
5
:
ウルトラキラー
:2016/10/22(土) 07:44:21
ゴーカイシルバー「ゴーカイ…スーパーノヴァ!」
仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンド「「ハァ〜!」」
ウルトラマンギンガ「ギンガクロスシュート!」
ウルトラマンビクトリー「ビクトリウムシュート!」
「「「プリキュア!ハピネスビッグバン!」」」
仮面ライダーディケイドと仮面ライダーディエンド、ゴーカイジャー、ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリー、ハピネスチャージプリキュアの必殺技が放たれるとブラックゴーカイオーに直撃し、多数の火花が散った。
ワルズ・ギル「うわー!何故だ?海賊共を復讐する為に蘇った俺が…こんなスーパーヒーロー達に負けるなんてー!」
ブラックゴーカイオーのコックピットにいるワルズ・ギルはコックピットから沢山の火花が散る中、ブラックゴーカイオーが地面に倒れると爆発が発生した。
6
:
ウルトラキラー
:2016/10/22(土) 08:35:57
ジョー「おい。何をしている?おい。」
ジョーは少女に声をかけるが、少女に反応がない。ジョーはスケッチブックの中身を見たら、少女はなんと絵を描いていた。
ジョー「…」
そこでジョーは、少女が描いている絵を邪魔しないように少女の所から離れ、少女が絵を描き終わる事を待った。5分が経つと、少女が描いた絵が完成した。
?「ふぅ〜…」
7
:
ウルトラキラー
:2016/10/22(土) 18:49:58
その頃、一つのエネトロンタンクがある市街地に人々がパニックになって逃げている。よく見るとヴァグラーとゴーミンとスゴーミンとドゴーミンにマスカレイドドーパンや屑ヤミーにダスタードが現れてゆっくりと歩いていた。すると壁に張ってたポスターからサングラスをかけた三人が出て来て怪人達がいる場所にやって来た。その三人はヴァグラスから人々の平和を守る為に戦う『特命戦隊ゴーバスターズ』のレッドバスターこと桜田ヒロムとブルーバスターこと岩崎リュウジにイエローバスターこと宇佐見ヨーコだ。
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