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舞-HiME エロパロ避難所 vol.1

1名無しさん:2005/06/02(木) 23:10:47 ID:GhQHFuFk
前スレ
舞-HiMEでエロパロ PART3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115683209/l50
〜舞-HiME レベル2〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109818682/l50
〜舞-HiME〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097432422/l50
・アニメ版公式
サンライズ公式 http://sunrise-inc.co.jp/my-hime/index.html
テレビ東京公式 http://tv-tokyo.co.jp/anime/maihime/main_index.html
ランティス公式 http://lantis.co.jp/release/title/maihime/index.html

・ゲーム版公式
サーカス公式 http://circus.nandemo.gr.jp/common/maihime_top/maihime_top.html
サーカス公式 http://www.nandemo.gr.jp/~circus/common/maihime_top/maihime_top.html
マーベラス公式 http://mmv-i.net/game/ps2/mai-hime/index.html
【注意書き】
荒れる元になりそうな書き込みはこちらの独断と偏見で削除する可能性があります。
その辺を適当に守ってください。
普通にアニメ板レベルの内容なら問題ないです。
まあ常識の範囲内で。叩き系の書き込みは厳禁

55名無しさん:2005/08/05(金) 01:20:28 ID:8yCN2rSA
エロパロに立ててもまた荒れるだろ。
舞-HiME関連スレで未だに荒らしてるし。

56名無しさん:2005/08/30(火) 00:00:16 ID:K1mdQo7k
また荒らしてるよ

57<削除>:<削除>
<削除>

58名無しさん:2005/08/30(火) 21:58:47 ID:YBMM/hCg
乙のエロスレならあるよ

59管理者 ◆BmTxTqw4lc:2005/08/31(水) 19:42:34 ID:kNpR9AkA
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/2875/1125484645/

ここであんまりいろいろ言うとスレ進行に影響があるかと思って
対管理者用スレを立ててみました。
まあいまんとこここには全然人がいないけれども・・・。
まあ避難所だから人がいないに越したことはない。

60234の中の人:2005/09/01(木) 03:39:31 ID:n7WNWlZ6
久しぶりに投下

シスター陵辱モノ 
リハビリ感覚に書いたものなので、前以前に糞っぽい

61234の中の人:2005/09/01(木) 03:40:01 ID:n7WNWlZ6
あらすじ

舞衣は巧海を失う

黎人が舞衣の心に入り込む

舞衣堕ちる

凪、碧を陵辱

舞衣、愕天王を倒す

碧、精神崩壊

62年齢詐称はいけません:2005/09/01(木) 03:40:41 ID:n7WNWlZ6
――1−A――

「おはよー」
「おはよう、舞衣」
「おはよ、舞衣ちゃん」

『キーンコーンカーンコーン』

「ギリギリセーフっ…」
「もっと早く来ないといけないぞ、舞衣」
「あはは…」
「そういえば、舞衣ちゃん昨日は寮に帰ってなかったみたいだけど…?」
「うっ…」
「昨日はどうしてたんだ、舞衣?」
「あ…その……」
「心配したんだよ、舞衣ちゃん…」
「ごめんね、あおいちゃん。実は……」
「実は…?」
「黎人さんの家に泊まってたの…」
「「な、なんだってぇぇぇーーーーーーー」」

「し、心配して損しちゃったね…」
「どこまで進んだのかなぁ〜、舞衣ぃ〜?」
「そ、そこまでは教えないっ!!」
「「またまたぁ〜〜」」
「もぉ〜!!」

「鴇羽…」

"ガラガラ"と、教室のドアが開くと、昨日までとは違う教師が入ってきた

「杉浦先生は急病の為、今日からは私がこのクラスを受け持ちます」

「どうしたんだろう、杉浦先生…」
「最近、転校する生徒も増えてるし…舞衣は何か知ってる?」
「……知らない」

"キーンコーンカーンコーン"

「鴇羽さん、鷺沢先生が用があるから保健室に来てくれって」
「わかったわ。わざわざ悪いわね、財前君」
「そう言えば、巧海く……」
「巧海の名前を気安く呼ばないで…」
「そんなっ…僕は…」
「……邪魔よ、退いて」

"カツンッカツンッ…"

「どうした、財前?」
「い、いや…鴇羽さん、今日機嫌悪いのかな…?」
「ううん、そんなことないよ」
「ぬぅ…何だったんだ、さっきの鴇羽さん…」
「あのさ、財前君…巧海君がどうのって……」
「ああ…突然、巧海君が失踪しちゃってね……」

「おい…財前。その話、詳しく聞かせてくれ」
「楯? ああ、わかったよ」

・・・・・・・・・

63年齢詐称はいけません:2005/09/01(木) 03:41:53 ID:n7WNWlZ6
"パチンっ"舞衣が指を鳴らす。

すると、数名の黒服の男達が現れる

「たっぷり可愛がってあげなさい」
「わかりました」
「お、お前達は…一番地の連中か…!?」
「命令だ、石上…」
「う、うわぁっっ!!」

"バキッ""ボコッ""ドコッ"っと拳が叩き込まれる鈍い音が上がる

少し経った後、打撃音が止まる
黒服の男たちが立ち退くと、そこには耳や鼻からドス黒い血を垂れ流している石上の姿があった
左右の手足の指は折られ、喉を潰され、目には眼鏡のレンズの破片が突き刺さっていた

「亘さんっ!!」
「喚かないで、シスター。気絶しているだけよ」
「鴇羽…さん…。そんな……ひどいわ……」
「それに、この人の心配なんてしてる暇は無いわよ」
「えっ…それは…?」

舞衣は先ほどより、より深く冷酷に、そして何よりも嬉しそうに微笑んだ

「好きなだけ犯って良いわよ」
「はっ、ありがとうございます」

"ビリビリッ"と、紫子の聖衣がやぶかれる

「いやぁぁぁーーーーー!!」
「巧海を死なせたのも、貴方が原因の一つよね」
「あぁ…駄目…! やめてください…!!」

紫子が叫ぶ姿を見て、舞衣は顔を引きつらせる

「チャイルドで、晶君を迷わせて…」
「こ、こんなこと…神がお許しになるはずが…」

『神』という言葉を聞くたびに舞衣は肩を震わせた

「命も奈緒ちゃんも何も悪くなかったのに…」
「あぁ…神よ…!!」

そして、ついに舞衣は紫子に怒鳴りつけた

「人の話を聞かない人って大っ嫌いっ!! その五月蝿い口を塞いであげなさい!!」
「わかりました」

黒服の男は、紫子の顔を掴み、肉棒を紫子の口にねじり込む

「ふぐっ…! むごっ…!」
「どう、シスター? 好きでもない男の味は?」
「ふごっ…むぐぅっ……」
「あははっ! シスター、そんなに美味しそうにしゃぶらなくたって」
「ぷはっ…違います、そんなっ…! むぐぅっ!!」
「口の中にたっぷりと出してあげなさい」
「わかりました」
「むぐっ…ふぉ、ふぉんふぁ…………っ!!!」

紫子の口に大量の白濁液が流し込まれる

6463の前  orz:2005/09/01(木) 03:43:30 ID:n7WNWlZ6
――保健室――

「何の用ですか、先生」
「うん、碧のことなんだけど…。何か知らないかしら?」
「すみません…私……知りません…」
「そう…鴇羽さんならわかると思ったんだけど…」
「これって…シスターの…」
「あっ、それね。シスターが忘れていったの」
「そう言えば、右腕を怪我してましたね」
「え? シスターは一度も怪我なんてしていないわよ。それどころか風邪すら引いたこともないもの」
「え…それじゃあ…」


――教会――

"ガチャン…"

教会の重い扉が開く
そこには一人、祈っているシスター紫子の姿があった

「鴇羽さん…」
「シスター、貴方…」
「………」
「黙っていないで、何か話したらどうなの?」
「………」
「シスター!!」
「すみません…鴇羽さん…。ヴラスっ!!」

紫子がチャイルド・ヴラスの名を呼ぶと
チェスの『ナイト』を司った生物が閃光を放ち、現れる
ヴラスが呻き声を上げ、その瞳を光らせる
すると、部屋がチェスの目の様に変化し、やがて、暗闇の世界と変わった

「あ…あぁ……」

舞衣の目の光は無くなり、舞衣は夢の世界へと堕ちていく
そこに、紫子の想い人である、石上亘が姿を見せた

「良くやった、良くやったよ紫子」
「亘さん…」
「さあ、鴇羽さんを倒すんだ。そして、最強のHiMEの力を…!!」
「………」
「君の罪は全て、僕が背負おう」
「でも…」
「何をためらう必要があるんだ?」
「…わかりました」

紫子が頷くと、ヴラスは翼を広げ、舞衣を取り込もうとする動きを見せる

「最低ね、シスター」

舞衣はヴラスの術にかかったふりをしていただけだったのだ

「なっ!!?」
「そんな、ヴラス…!?」
「こんな子供だましに引っかかるとでも思ったのかしら?」

舞衣の目には光が…。いや、より深く底の無い闇に包まれていた

「本当に最低…。男に惑わされて…。それで生徒を襲う? 聖職者としての、自覚はあるのかしら?」
「いえっ、それは…違うのです…っ!」
「違わないわ。それに石上先生」
「何…かな…?」
「最強の力を手に入れて、何をする気なのかしら?」
「………」
「黒曜の君、黎人さんを倒そうなんて…考えてないわよね…?」
「くっ……」
「鴇羽さん…貴方…」
「どうするの、シスター? 今から私とやりあうのかしら?」
「話し合いでは解決できないのでしょうか…」
「ふぅ〜ん、そっちから仕掛けてきたのにそんなこと言うんだ」
「そんな……」
「それに、石上先生にも少し…ね…」
「ぼ、僕を消す気なのか…?!」

石上と紫子の怯えた顔を見て、舞衣は冷たく微笑む

「貴方達、出てらっしゃい」

6562→64→63→65:2005/09/01(木) 03:44:32 ID:n7WNWlZ6
「けほっ…! けほっ……」
「いい顔になったじゃない、シスター」
「と、ときは…さん…今からでも遅くないです…」
「何が?」
「か、神はこのような行為を…」
「シスタ〜、貴方って好き嫌いなかったはずよね?」
「は、はい…?」
「じゃあ、下のお口に太巻き食べさせてあげる」
「え?太巻き?」
「うふふ…いいわよ貴方達……」

黒服の男達は一斉に紫子の体に群がり、その中の一人の男が肢に手をかける

「え…そ、そんな…それだけは!! ああっ! 神よっ!!」

「だから、うるさいから口塞いどいてって言ってるでしょ!!」
「わかりました」
「んっ、んっーーーー!!」
「さ、いい声聞かせてね…シスタぁ〜」

そして、醜く反り返った肉棒が紫子の陰部に挿入される

「いやぁっ!!」

あまりにもすんなりと、大した抵抗も無く挿入されたので、舞衣も驚いた表情を見せた

「あれ?」
「ん…んぐぅ…」
「シスター処女じゃないんだ…それに……随分とこなれてるわね……」
「あぅ……」
「徹底的にやっちゃいなさい」
「わかりました」
「あっあっ、ああああぁんっ、……こんなの……はぁっん。」

紫子に対する激しく執拗な攻めは一晩中行われた
そして、日が昇る頃

「あぅっ、あっ、ああっ、あっ、あんん、もっと、中まで……あんっ……突いて……くだ……さい。」

愛しい人の名前すら忘れた修道女の嬌声が教会に響く

「ふぅ…なんか飽きちゃった。カグツチ……やっちゃえ」

"グォォォォッ"と低い呻き声を上げ、召喚された火龍『カグツチ』
カグツチの口に炎がさかのぼり、ヴラスへと放射される

ヴラスは炭となり、虫の息だった石上も粒子になって消え去った

「この女はどうすればいいですか」
「好きにしていいわよ、乳だけはでかいし」
「わかりました」

燃え崩れゆく教会を背に、舞衣は黒曜宮へと歩いていった

「神なんて…この世に存在しないのよ……。うっ…うっ……巧海ぃ………」

66っうぇっうぇwwwww:2005/09/01(木) 03:45:08 ID:n7WNWlZ6
―黒曜宮―

「お帰り、舞衣さん」
「ただいま、帰りました……黎人さん…」

―愛しい人

彼がいてくれるだけで、私の心は癒される

好きとか、そういうのじゃない

お互いを求め合い

お互いの足りない部分を補い合う

そう、まさしく一心同体

彼と私は二人で一人なのだ―


舞衣は黎人に抱きしめられ、黎人のぬくもりを感じた
彼がいれば、それだけで幸せになれると思えるこの時間が舞衣は一番好きだった


ふと舞衣の耳に不快な音が入る

「うわっ…ああぁっ……… んっ…! ふあぁぁぁぁっ!!」

舞衣は黎人から離れ、奥の部屋を覗く
そこには戦いに敗北し、肉奴隷と成れ果てた親友の姿があった

「いやぁ…碧ちゃん凄いねぇ…」
「はぁ、あんっ、ああっ、ああぁぁぁっ!!」

"パンっパンっ"と肉のぶつかる音がする

「ふぅん…アンタこんなことばっかりしてるんだ」
「舞衣ちゃんっ!? ちょっと、待ってよ! これは命令されてやってるんだよ〜」
「どうだか」

凪がスパートをかけると、碧もそれに合わせて絶頂へと駆け上る

「ああっ、イクっ、イクっ! ……あぁあぁああああっ!」

・・・・・・・・

「あ…あぅ……ああぁああ………」

絶頂に達し、惚けた表情の碧を見て舞衣は軽蔑の眼差しを送る

「ふぅ… 舞衣ちゃぁん……。 あの人、今度は僕にHiMEの調教任せたんだよぉ……」
「いいじゃない、アンタそういうの好きでしょ」
「好きとかどうとかの問題じゃなくて、もたないよコレ」
「あっそう」
「あっそうじゃなくてさぁ…」

"ジャリっ…"と何かが歩み寄る音がした

「誰っ!?」

舞衣が振り向くとそこには、見慣れた顔があった

「ま、まい……なのか…?」
「み…こ……と……?」


つづく……?

67234の中の人:2005/09/01(木) 03:46:17 ID:n7WNWlZ6
はいはい、駄作駄作
精進してくる

68名無しさん:2005/09/02(金) 01:45:52 ID:wst661Hs
そんなことないですよGJです

69名無しさん:2005/09/02(金) 07:39:14 ID:48br5ENo
久しぶりに投下キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

グッジョブ!続きも期待してる。

70名無しさん:2005/09/02(金) 10:15:15 ID:rSzNcRSw
てすt

71名無しさん:2005/09/02(金) 10:17:44 ID:H6gpzEtc
てすt

72234の中の人:2005/09/03(土) 10:24:04 ID:02Ard..E
はいはい、お呼びでないですよっと

系統樹・なつきルート保管妄想垂れ流し

73234の中の人:2005/09/03(土) 10:24:57 ID:590vUTv2
「なつき…って呼んでいいか?」
「私にも…恭司と呼ばせろ」

『なつき…ごめん……ね……』
母が死に、私は大切なものを失い、闘志も力も失った。

『うち…は……幸せやわぁ……』
友が死に、HiMEの運命を受け入れようとした。


『俺はお前を守りたいんだ! 守らせてくれよ…』
全てを失った時、そこには彼がいた
そう言って、彼は私を抱き締めた
私の新しい大切な人
変でやさしいだけの奴。
でも、時々、彼は強くなる。力も持っていないのに
ただ、自分の教え子を守るために
わからない、何故、彼はこんなに強いのか
純粋な力じゃない、私や舞衣には無い心の強さがあるのかもしれない
その問いの答えを知ったとき、私は気付いてしまった

私は高村恭司が好きだと言うことに

もう誰も失いたくない
私には、もう恭司しかいない

74234の中の人:2005/09/03(土) 10:25:58 ID:3GZUVTXA
「恭司…」
なつきが俺の名前を呼ぶ
「なんだ、なつき…」
俺が名前で呼び返すと、なつきは嬉しそうに微笑んだ
「キスを…してくれ」
「ああ…わかった……」
答えると、すぐに俺はなつきの唇を奪った
「ん…んん……ぷはぁっ……」
なつきは惚けた顔で俺を見つめる
「もっと…してくれ……」
「いくらでもしてやる」
俺はなつきを抱き締め、今度は強く口付けした
「ん…んふ……んんっ…」
強く、ただ強く、お互いを求め合った
なつきの口内の空気を貪る。息が続かなくなって、なつきは苦しそうにする
でも、意地を張って…いや、ただ単にお互いを感じていたくて離したくないから、口を離さなかった

「きょう…じ……」

頭の中がぼんやりする。
私は何をしているのか、理解することができなかった。
キスなどしたことが無かった、する必要性もないと思っていた
それが、間違いだと今気付いた
あぁ…心が満たされていく……幸せとはこういうことを言うのだなと

「もっと…たくさんしよう……」
キスというものはいいな…、ん! って、私は命か…
「何度でもしてやるよ。まだ時間はあるんだから」
「ん……」

75234の中の人:2005/09/03(土) 10:27:09 ID:aNf3DJVM
「キスは…初めてか?」
俺は意地悪な質問をしてみる。
「ば、馬鹿にするなっ! キスぐらいっ!!」
あ、初めてだコイツ
「そうか、なら舌入れるぞ」

「えっ? …んんっ!?」
恭司が私に入ってくる、私の口内を掻き回す
「んんっ…! んっ、んんっ……」
駄目だ、思考回路が崩壊した。何も考えられない
「きょ、きょう…じぃ……」
名前を呼んでみる
「なつき…」
呼び返してくれた
「んふっ…」
また、舌を入れた
やめろ…やめてくれ……。
私にはまだ早い、刺激が強すぎる
くそっ…感情がコントロールできない。私は子供だ、何もわかっていなかった
知識では知ってた、だが現実とは全然違っていた
これが、大人のキスだ…

「んっ、んっ、んっ、んんっ!!」
駄目っ…! 駄目だっ!!これ以上はっ!!

「んっ、うんっ、んはぁっ! っーーーー!!」

「なつき…!?」

イッてしまった…それも、キスだけで……

76234の中の人:2005/09/03(土) 10:28:00 ID:gGC5l0qM
「うっ…うぅ………」
「な、なつき…」
「ごめんなさい…ごめんなさい……」
涙が零れる
情けない

「いや、俺が悪かった。なつきが初めてってことぐらい気付いてたのに」
迂闊だった
キスが初めてのなつきには刺激が強すぎたな…

「ごめんな」
そう言って、また抱き締める
「…ずるいぞ」
「何がだ?」
「そんなふうに抱き締められると……、許さないといけなくなるだろう…」
「許してくれないのか?」
私は決意した、恭司に純潔を捧げることを


「続きを…しろ……そうすれば許してやる」
消え入るような、なつきの恥じらいの声
「えっ…? なんか言ったか?」
わざと聞こえてないふりをした
なつきは顔を真っ赤にして怒る
「続きをしてくれ、と言っている!!」
そんな、なつきが愛おしくて堪らない
また意地悪をしてみる
「具体的に何をして欲しい?」
「〜〜〜!!」
ほら、顔が真っ赤だ
「ん? どうした…?」
なつきは決意したように、上体を起こし、パジャマを脱ぎ捨てた
そして、ショーツに出来たシミを指を差す
「こんなにした……責任を取れ…」
顔が真っ赤どころじゃない、それ以上紅くならないほど紅潮していた
「ふふっ…わかったよ。後は俺に任せろ」

77234の中の人:2005/09/03(土) 10:28:52 ID:590vUTv2
恭司は私の体に直に触れる
「んっ…」
声が漏れる…、暖かい……
「なつき…」
恭司は私の後ろに回り込み、胸を揉みしだく
胸が小さいとか言われたくないな…
「なつきは本当にスタイルいいな…」
え…?
「ライダースーツ姿を見たときから思ってた」
「今、なんて言った…?」
「ライダースーツ姿を見たときから…って」
「その前だ!!」
「スタイルいいな…か?」
「そう、それだ…」
馬鹿に…してるのか?
「私のどこがスタイルいいんだ」
「思ったままを言っただけだ」
「私は…舞衣ほど胸は大きくない…」
「ぷっ…!」
「なぜ笑うっ!!」
「ははっ…鴇羽を基準にしたら、そりゃ小さいな」
「わ、笑うなっ!」
「あいつがでかすぎるだけだ、なつきは標準的だ」
「本当に…?」
「ああ」
「本当の本当に?」
「なつきには嘘を付かないよ」

「続けろ…」
胸が熱い、どうしようもない
「………」
恭司は無言で私の肌に触れる
「くっ、んっ……」
ブラを外され、胸をさらし出さされた
「なつき…」
キスを求められる。そして、それに応じる
「あっ、んんっ…」
しまった…そちらに意識がいって…
「うわぁっ!!」
恭司の指が私の乳首をつねる
「あっ、ああぁぁっー!」
不意の攻めに、また私は達してしまった。
過度の緊張と、肌を触れてるのが恭司だという認識から性感帯が異常に敏感なんだろう

「大丈夫か…?」
「大丈夫じゃない…」
大丈夫なわけが無い

78234の中の人:2005/09/03(土) 10:29:48 ID:5creMkqE
もう限界だ
「恭司…」
「ん…?」
「そろそろ……」
「そろそろ…なんだ?」
「そ、その…なんだ……」
「ん…?」
「あの…その……」
「はっきり言わないとわかんないよ」
「〜〜〜!!」
この期に及んで、この男はっ!!
確実にわかってる!!
こいつ、私の口から言わせたいみたいだな…!!
ド変態だ、ドスケベだ、最低教師だ

「い、い…入れてくれ」
「何を…?」
なつきは俯きながら言う
もう少し焦らしてみよう
「恭司の…その……」
「舌か?」
「違うっ!!」
なつきは怒鳴ると、俺の股間を見つめる
「そ、その…もっこりしたの……」
妙なところで可愛い表現するなコイツ…
「うぅ…」
限界みたいだな

俺は服を全部脱いだ
「あっ、すご……」
なつきは俺の反り返った肉棒を見つめる
「触ってみるか?」
「うん」
なつきの手が俺の分身に触れる
「びくびくしてる…」
なつきは少し控えめに握った
「こんなの…入るかなぁ…大きすぎる…」
「俺も心配になってきた」
「なあ…どうすれば、恭司は気持ち良くなるんだ…?」
反撃するつもりだな
「手でしごいたり、口で舐めたり、胸で挟んだりってなつきじゃ胸は無理だな」
"ぶちっ"
あ、キレた
「口で舐めればいいんだな」
「ああ…」
「わかった」
なつきは俺の肉棒を口に含んだ

ぎ、ぎこちねぇ〜

「ひ、ひも…ひ…ひぃだろ」
駄目だ、コイツ才能無さ過ぎ…
「あ、もういい…」
「な、ぬぁんふぁっとっ! んっ!!」
"ガリッ"
「かっ――――――」
「すっ、すまない…」
「いってぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー」

79234の中の人:2005/09/03(土) 10:31:07 ID:akOtHedw
「だ、大丈夫か…?」
「なんとかな…」
「そ、その…」
「………」
恭司は私のショーツに手をかける
「わっ! 何をするっ!?」
「決まってるだろ、おしおきだ」
「えっ…! うわっ!!」
なんか、手慣れてるな…
無性に腹が立つのはなぜだ
「ぐちょぐちょだな」
「そ、そんなこと…いうな…」
「これなら…大丈夫かな……」
恭司がアレを握り、私の秘部にあてがる
「あっ…」
敏感なところに、アレの頭が触れる
「いくぞ…なつき」
「うん」
"ズズ…"と少し入ってくるのがわかった
「あぅっ…」
「なつきの初めて…貰っちゃうからな」
「うん…貰ってくれ…」
"ズズズ…"さっきよりも深く入ってくる
そして、膜まで届いた
「じわじわ痛むのは嫌だ、一思いにやってくれ」
「わかった。いくぞっ!!」

"ブチっ…"
「っ――――――!」
一筋の涙が流れた
痛いよりも嬉しかった
「大丈夫か、なつき?」
「…ああ…問題ない…。…動いていいぞ」
全然痛くなかった
いや、痛かったのかもしれない
それに気付かないほど幸せだったのだ
「なつき……」
"パンっ…パンっ…"と小気味よい音が部屋に響く
「きもち…いいっ…ぞ……きょ…うじ…」
「俺もだ」
「おくまで…と、どいて…んっ…あっ……」
恭司が私の奥深くをノックする
音は"コンコン"じゃなくて、"ジュブシュブ"って音だが…
「なつき…なつき……」
「きょうじ……」
お互いの名前を呼び合う
「あっ、うわっ、あんっ、あぁっ!」
"ギシギシ…"とベットのスプリングが軋む
「なつき…そろそろ…!」
「うっ、うんっ、あぁあっ…! いっしょにっ、いっしょにぃっ!!」
恭司の腕が背中から、腰に移る
"パンっ…パンっ…"肉がぶつかり合う音がますます激しくなる
「なつき…好きだっ!!」
「わ…たしも…だっ、いすきっ……!!」
好きだ恭司…! 好きだ恭司…!! 大好きだ恭司っ!!!
「いくぞ、なつきっ!」
「うんっ、うんっ…! 中に、中に出してくれっ!!」
「なつきぃぃぃーー!!」
「イっ、イクっ、きょっ、きょう…じっ! きょうじぃぃぃぃぃぃぃーーーー!!」
"ドプっ"と私の奥に液体が流し込まれたのを感じた

80234の中の人:2005/09/03(土) 10:32:16 ID:w0mvSzZ6
「はあっ…はあっ…恭司……」
「なつき……。 んっ…」
もう一度、唇を重ねた

「もう…一人は嫌だからな」
「ああ、ずっと傍にいる」
「うん…」
「無事に二人で戻ってこような…」
「うん…絶対だぞ…」
「まだ、お前の体を堪能してないからな」
「ふっ…変態め……」

「なつき、愛してる…」
「私もだ、恭司……」

私は恭司の腕の中でゆっくりと目蓋を閉じた
どんな結果が待ってるかはわからない
でも、恭司と一緒なら…きっと……
だから、今のこの時間だけは恭司を感じたい

81名無しさん:2005/09/03(土) 11:36:52 ID:IQEtHDLM
もっこり!もっこり!
いいツンデレです。

82名無しさん:2005/09/03(土) 12:27:13 ID:ml1MOU/w
なつきの一人称って珍しいな。
結構好きだ。
時間的には凪戦の前か

83234の中の人:2005/09/03(土) 13:33:33 ID:BL55Efkc
レスサンクス

何処の誰か知らんけど、関連スレにこの避難所全体のリンク張るのはやめてくれ
アニメ板とか、エロが嫌いな人だっているし
何よりも、俺の駄文なんて沢山の人に読まれたくないw

84名無しさん:2005/09/03(土) 13:46:45 ID:zWnLjBAU
ドンマイ
彼はいつもの荒らしだから華麗にスルーする
とりあえずSSを発表するときはトリを付けてみては

85名無しさん:2005/09/03(土) 13:48:18 ID:ml1MOU/w
それがいいかもね

86名無しさん:2005/09/03(土) 17:49:31 ID:3pN30dzE
>>83
書くならキャラスレやゲームスレにリンク貼らないほうがいいと思う。
興味のある人はあれだけ宣伝してるんだから、ここを覗いてるだろ。
エロ嫌いな人とかそういうの宣伝と思ってうざいって人もいるだろし。
エロパロの話題を向こうに持ち込むのは止めとけよ。

87名無しさん:2005/09/03(土) 18:28:17 ID:ml1MOU/w
書いたよーって報告くらい?

88名無しさん:2005/09/03(土) 18:58:22 ID:lNboK0iM
別にエロパロで書いてたときも報告なんて誰もしてなかったし
こっちはこっちで好きにやればいいんじゃね?

89234の中の人:2005/09/03(土) 20:07:46 ID:02Ard..E
おk
基本的には宣伝はしない
時々覗いてくれる人だけ見てくれって感じで

ただ、エロパロ板の嫌静厨や武田厨、便乗荒らしによる他板爆撃だけはどうしようもない

まあ、アニメ板の古参は華麗にスルーできるよな
新参者が相手しちゃうかもってところが気になる



はいはい、妄想キモスキモス

つーか、お前等も書いてくれw

90名無しさん:2005/09/03(土) 20:08:06 ID:xUr1tAKM
234の人の234ってどこのことなのか少し気になってる俺。

まあそれはさておきリンク貼ってるのは間違いなく荒らしっしょ。
過去にも一回あったし。

91名無しさん:2005/09/03(土) 20:11:28 ID:xUr1tAKM
>>89
すまん、書けるなら書きたいんだが文は書けないんだw
しょっぼい駆け出しMAD職人ではあるんだが・・・。

系統樹はやる予定があるからまだ読めない・・・。
いつかプレイし終わったら読ませてもらうっす。

92234の中の人:2005/09/03(土) 20:16:26 ID:Ef3AohPw
>>90
2スレ目の人だお(^ω^)

舞衣スレと系統樹スレには一度だけ宣伝してしまった
今は反省してる

93名無しさん:2005/09/03(土) 20:21:08 ID:xUr1tAKM
>>92
あ、いや、貴方のことを言ったんじゃなくって
全関連スレにリンク貼った人のことね。>荒らし
まあ確かに上の人が言ってるようにあんまり向こうで書かないほうがいいのは事実だと思いますが。

94名無しさん:2005/09/03(土) 20:25:27 ID:ml1MOU/w
ごめん、俺舞衣スレで黒舞衣ばっか書いてるw<黒い子大好き
エロはどうも舞-HiMEだと苦手だ

95 ◆iLmDawIUjU:2005/09/04(日) 01:56:45 ID:opAuftXs
【荒らし・煽り・武田厨】愚痴・対策スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/2875/1125765844/

立てました。
荒らしに関しての愚痴や雑談はこちらでお願いします。

96234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/04(日) 02:23:45 ID:PdSrH9Zo
テスト

97名無しさん:2005/09/05(月) 18:23:35 ID:LyNBvy22
良し、漫画版好きの奴が希望するぜ
武田×奈緒を・・・正直一番輝いていたから

98234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:50:37 ID:7BCLGnG.
>>97
すまない(´・ω・`)
俺には無理だ。他の人来てくれ


はいはい、妄想公開オナニーテラキモスキモスっと…

99234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:51:28 ID:VmZoJ5Jw
夕方の準備室

「ねぇ、恭司君」
「なんですか?」
「エッチしよっか」

思考が止まる、またこの人は訳の解らないことを言い出した

「ねぇ…恭司くぅ〜ん? 何で固まるのよぉ〜」

「おーい、目を覚ませー」

数分経って、働きだした

「何言ってるんですか、貴方は」
「だってさぁ〜、夕日が射し込む密室で若い男女が二人きりだよぉ〜? 何もないほうがおかしいんじゃないかなぁ〜?」

ああ、この人は馬鹿だ

「おかしく無いです! って、何脱いでるんですかっ!?」

頭のネジが外れてるこの人は急に脱ぎだした

「はいはぁ〜い、花も恥じらう碧ちゃんの可憐な裸だよぉ〜」

勝手に全裸になる同僚
迫水先生には…やってないだろう……と思いたい

顔は上の上、スタイルもいいときた。黙ってたら絶対モテると思うのに

「つれないなぁ〜 こんな美少女が誘ってるんだよ?」
「ここは学校です! 破廉恥な行為は認められませんよ」
「いいじゃん、私たち教師だし」
「良くないですよ! 教師ならなおさらです!!」
「据え膳食わぬは男の恥よ!!」
「据え膳も糞もありませんっ!」
「もー! 堅物なんだからぁ〜!!」
「堅物で結構です! さっさと服着てください!!」

100234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:52:19 ID:2FF/riWU
「なるほどなるほど…恭司君はコスプレが好きなのか」
「何でそうなるんですかっ!!」
「ウェイトレス服着て…私と舞衣ちゃんと、あかねちゃんに倉内君も入れて…と」
「入れませんよ!」
「ご、5P……恭司君、結構マニアック……」
「だからっ…!」

俺が怒ろうとすると、碧先生は俺の後ろに回り込む
そして、首に腕を絡める

「きょうじくぅ〜ん」
「や、やめてくださいよ…」
「こっちの方は拒否してないんだけどなぁ〜」

不覚だ
意識にに反して俺の体は、正直に反応している
目の前には碧先生の裸体
頭の中では、生徒と睦み合う姿を映し出していた

「ねぇ…朔夜ちゃんがいるから自分で出来ないよね…」
「………」
「私が抜いてあげよっか…」

確かにこっちに来てからは一回もしてない

「よっと…」

碧先生は、器用に俺のベルトを外し、ズボンをおろす
そして、指が俺の肉棒にかかる

「おっきいね…恭司君の……。私もドキドキしてきた…」

ゆっくりと指をスライドさせ、碧先生はうっとりした顔をする

「あんましたことないから、うまくないかもしれないけど…」

気持ちいい…
久ぶりだしな…

「凄く…気持ちいいですよ…」
「良かったぁ…」

ふと、目をやると碧先生はもう片方の手で自分の股間をいじっていた

「あっ、あぁん…」

その姿を見て、俺の中の何かがはち切れた

101234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:53:03 ID:rW9O2W9w
「碧先生…こっち……」
「う、うん…」

碧先生をちょうど入り口から隠れる場所に招いた
そして、俺は仰向けに寝転んだ

「恭司君……」
「おしり…こっち向けて……」
「うん…」

碧先生の秘部が俺の目の前にくる
俺はその割れ目に沿って舌を動かした

「ひゃんっ!!」

碧先生は素っ頓狂な声をあげる

「だ、大丈夫ですか…?」
「だ、大丈夫だよ〜 平気平気」
「じゃあ、続きしますよ…」
「じゃ、じゃあ…私も……」
"ちゅぷ…ちゅぷっ…"と音が漏れる

「んっ、んふっ…ぷはぁっ……」
碧先生は俺の肉棒を丹念に舐める
それに応えて、俺も頑張る
「ひゃっ! きょっ、きょうじ……くんっ!!」
「碧先生……」
"ビチャビチャ…"と碧先生の秘部から水滴が溢れだす

「凄いよぉ…恭司君の、ビクビクしてるよぅ……。あ…、またおっきくなったぁ…」

俺の方が先に限界が来た

「碧先生っ! 出しますよっ!!」
「あっ…」
"ドピュっ…ドピュっ…"と何度も波打ち、碧先生の顔に向けて射精する

「あったかい…」

碧先生が、顔に掛かった精液を舐め取る姿を見て、ますます興奮した

「すみません、先に出してしまって…」
「いいよ、いいよぉ〜 満足した?」

102234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:54:23 ID:GC0/Fodo
「いえ…全然……」
「……恭司…君?」

その瞬間、俺は碧を押し倒し、腕を拘束した

「だ、駄目っ! 恭司君!!」
「駄目じゃないです、俺をこんなにして…!!」

俺は自分の肉棒を碧の秘部に捻り込んだ

「いたいっ―――――!!」

違和感を感じた
何かを破く感触がした

「きょうじくんのばかぁ〜」
碧の目には涙が浮かんでいた

「え…、嘘だろ……」
「初めて…だったのにぃ〜」

何で…!?

「わ、私…エッチはしたことあるよ……」
「じゃあ、なんでっ!?」
「ずっと、おしりに入れてもらってた…」
「はぁ?」
「ずっと処女は守ってきたのよぉ〜!」
「なんでまた…?」

「だって処女じゃなかったら、美少女から美女になっちゃうじゃない」
「は、はあ…」
「少女の条件は処女なの…!」

まあ、いいや

「動きますよ……」
「え、ちょっとっ!」
「我慢できないんですよ…」
「あっ、いやっ! あっ、あっ、痛いっ!!」

きつい、とにかくきつい
痛そうに顔を歪める碧
でも、今の俺じゃ我慢できそうもない
引っ越しの準備とかあったから、あれこれ三ヶ月は出してない
今日はまだまだ特濃の精液が射精されるはずだ

「やっ、やだっ! 恭司君やめてっ!!」
「やめないっ!」
「そっ、そんなぁっ! いたいっ!!」

本気で痛そうな碧を自分勝手に突き上げる

「いたっ! やめてっ、やめてぇっ!!」

碧の叫び声を聞き、俺の理性は完全に崩壊した

「碧から誘ってきたんだろ」
「ちっ、ちがっ! ひゃっ! わ、わたっ、わたしはっ…」
「オラオラオラオラっ!!」
「ふわっ! やだっ、やだぁっ! そんな激しくしないでっ!!」

そろそろ限界みたいなのでスパートをかける
"バチンっバチンっ"と獣のように腰を打ち付ける

「碧…中に出すぞ」
「えっ…? やだっ、それだけはっ…!」
「問答無用」
「うわっ、やだっ、やだやだっ!!」

止めに全力で腰を打ち付ける

「いっ! ぁぁぁぁぁあああああ―――――!!」
碧はイッたのか、ただ叫んだだけなのかわからない声をあげた

103234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:55:34 ID:18v7pKuM
"ドクンっドクンっ"と碧に特濃の精液を流し込む

「うっ、うぇぇ……恭司君のばかぁ……」
「ふぅ…」
「わ…たし……恭司君の…こと好き……だけど……こんなぁ…」

碧は嗚咽を上げ、また泣き始めた

知ったこっちゃない
俺の分身はまだまだ元気だ
俺は、再び腰を動かす

「やだっ、きょっ、恭司君っ!?」
「まだまだ元気なんだ」
「駄目! 駄目駄目駄目ぇぇ!!」

俺は無言で腰を動かす

「やっ、やあっ! もうっ…駄目だよぉっ!!」

もっと碧を汚したい

「あっ、あっ、あぁっん…」

いつのまにか、碧の声に艶が混じってきた

「あっ、んっ…やだっ……」

いかん、エロすぎるこの女
「碧っ! みどりぃっ!!」
「あっ、はぁんっ! やぁん、やあっ! うんっ、あはぁっ!!」

もう、何が何だかわからない
とにかく、碧をめちゃくちゃにしてやりたかった

「碧っ! 出るっ!!」
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!」

この女は最高だ

碧の膣は俺の肉棒を締め上げる
尿道から精液を絞り上げる

気持ち良すぎる
碧のはまさに名器だ

何回でもできるような気がした




もう、何回射精しただろう
「きょう…じくん…まだ……するの?」

碧のあらゆる場所を犯した
胸も膣も口も肛門も、穴という穴を犯し尽くした

「碧…」

名前を呼ぶと、また碧を突き上げ始める

「きょうじくぅ…ん……駄目だよぉ……」
「何が駄目なんだ」
「赤ちゃん出来ちゃうよぅ…」
「出来たら出来たらでいい」

「あんっ…どう…いう意味……?」
「俺が碧も赤ちゃんも養ってやる」
「めちゃ…くちゃ……だよっ…」

「出すぞ」
"ドクンっ…ドクンっ…"
30回を越えた辺りから数えるのを止めていた
何度目か分からない中出し
碧の中に大量に射精する

「あっ…… また、中に出したぁ……」

俺達は、早朝練習をしに来る生徒が来るまで交わりあった

104234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:56:19 ID:8XFbID0I
天河邸にて……

「お兄ちゃん…大丈夫〜?」
「調子乗りすぎた…腰が動かねぇ……」
「せっかく、私が『スッポンにんにくまむしドリンク』作ってあげたのにぃ〜」
ああ、なるほど。
だから、あんなに持ったんだ

"ピンポーン"
「あ、ちょっと行ってくるね」

来客だ、嫌な予感がする

「恭司君専属看護婦、只今参上〜」
「お兄ちゃぁ〜ん、碧ちゃんが来たよぉ〜」

「一昨日の借り…返させてもらうわ。覚悟してねぇ〜」

俺、死んだな

105234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:57:33 ID:meUgYYvk
なんか構成から話まで何から何もがめちゃくちゃだ

はいはい、駄文駄文
修業してくる

106名無しさん:2005/09/05(月) 21:01:54 ID:fbiaD3SQ
下宿人で教師のくせに教え子の前でいちゃつくってひどいなw

107名無しさん:2005/09/05(月) 22:54:17 ID:fshLv62k
碧ちゃんの話みたいだから読みたいけど
ゲーム版っぽいからよめねぇ・・・かなすぃ(´Д⊂

108234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 23:24:45 ID:8XFbID0I
>>107
ネタバレ一切無しだからおk

しばらくは系統樹ネタになるかもしれん。すまない(´・ω・`)

109名無しさん:2005/09/05(月) 23:54:37 ID:Kp7XPrIM
てす

110名無しさん:2005/09/05(月) 23:55:31 ID:Kp7XPrIM
てす

111名無しさん:2005/09/20(火) 00:49:20 ID:UOtvvLkg
ぬるぽ

112名無しさん:2005/09/23(金) 16:19:46 ID:sI76jtmk
がっ

113名無しさん:2005/09/25(日) 20:56:56 ID:az82Dsvs
まだだ!まだ終わらんよ!

114511:2005/10/04(火) 03:11:48 ID:80Q.c42o
2chエロパロなりきりH板から誘導されてこちらにやってきました。
こちらに私の書いた奈緒ネタのSSを投下させていただきます。
素人が書いたものですがご容赦ください。
ちなみに少し残酷な描写がある上に挿入シーンがないので
苦手な方はスルーでお願いします。

115結城奈緒 1/3:2005/10/04(火) 03:12:57 ID:80Q.c42o
なつきを捕らえて完全に優勢だった奈緒だが
そこに現れた静留の圧倒的な力の前に敗北する。
静留は清姫の触手を使い奈緒を吊し上げた。

「藤乃…あんたぁ…」
敗北してボロボロになりながらも奈緒は今だに心は折れておらず
静留に殺意むき出しの目を向ける。それを見て静留は口元が緩んだ。
目はまったく笑っていない…。
「何怒ってますの?あんたが悪いんやろ?うちのなつきに手ぇ出して…。
たっぷりお仕置きしたるさかい覚悟しぃや…」
そういうと静留は奈緒の制服の上着を破って下着も剥ぎ取った。
すると発展途上のためサイズは小ぶりだが形のいい胸が露になった。
「結城さん、ちっちゃいけどきれいな胸しとるね」
静留は奈緒のきれいなピンク色をした乳首の先を指先で軽く刺激する。
「んんっ、ひぁんっ」
「かわいい反応やね。乳首硬くなってきたなぁ。こんな状況なのに感じるなんてあんたエロイわ…」
「ちがっ…あんたが触るから…んんっ」
静留は奈緒がいい終わるまもなく今度は乳首を口にくわえてしゃぶりだした。
「ちゅぱちゅぱ…おいしいなぁ、結城さんのおっぱい…」
「んんっ、あぁっ…だっだめぇ…」
静留のあまりにうまい舌戯の前に奈緒はまったく抵抗できず
ただ快楽を感じることしかできないでいた。
すると静留は、今度は奈緒のパンツのなかに手を入れる。
手を動かすとくちゅくちゅと強い水音がした。
「あっあぁ…そっソコは…ひぁあんっ…らっらめぇ…」
アソコを刺激されて奈緒は狂ったような声を上げた。
「すごい感じ方やねぇ。濡れも半端ないしやっぱあんたエッチやなぁ。
ココこんなにしていったい何期待してるんやろうなぁ」
静留は口元を緩ませ妖しい笑みを浮かべながら奈緒を刺激する指の速度をあげた。
「あっ、あぁぁ……だめっ、もう…うぅぅーー!!!!」
言うと同時に奈緒のカラダが二、三度痙攣した。
どうやら絶頂を迎えたらしくぐったりして目の焦点は合っていなかった。

116結城奈緒 2/3:2005/10/04(火) 03:14:27 ID:80Q.c42o
「かはっ、かはっ・・・」
「何?もうイッたの?」
静留は手を奈緒のパンツから出すと、愛液に塗れた自分の手をぺろっと舐めながら
絶頂を迎える奈緒の様子をみていた。
すると次に見た光栄に静留は少し驚いた。
プシャー…・・・・・・
なんと奈緒は目が虚ろになりながらおしっこをもらしていたのだ。
「あっ…あぁ……」
まだ絶頂のなかにいるのか、奈緒は気持ち良さそうにおしっこを垂れ流していて
しばらくしたら出し切ったのかそれはおさまった。
「まさかこの年でおもらしするなんて…あんたどうしようもないなぁ…」
静留はおもいきり蔑む眼をして奈緒に言ったが奈緒はまだ意識が戻っていない様子だった。
「…ふぅ。あんたみたいな普段から強がってるタイプに限ってこうなんや。
…でもうちは嫌いやないよ…こういうの…」
静留は奈緒のスカートとおしっこに塗れた白くいかにも少女っぽいパンツを剥ぎ取り
奈緒を完全に裸にした。
「中三でまだ生えてないなんてかわいいなぁ」
奈緒の一本スジがきれいな、つるつるのパイパンマンコを見ながら静留はうっとりした顔になった。
「清姫…」
静留は自分のチャイルドの名前をつぶやく…。
すると奈緒の脚に絡み付く清姫の触手が奈緒の脚を左右に開かせて大開脚させた。
静留からは奈緒のすべてが丸見えの状態になった。
「あんたのココ、本当にかわいいなぁ…。援交とかして真っ黒で見るに耐えないもんかと
思ってたけど意外にきれいなピンク色やなぁ。処女膜もまだあるし…うちが破ってあげようか…?」
静留はこの世のすべてが凍り付いてしまうんじゃないかというほどの冷たい眼をしながら
奈緒のアソコに一気に二本の指を突っ込んだ。

117結城奈緒 3/3:2005/10/04(火) 03:14:59 ID:80Q.c42o
「………っっつ!?」
すると奈緒は破瓜の痛みからか虚ろ目から一気に覚醒した。
「なっ、あんた何を!?やめてよぉ、こんなところ・・・初めてなのに指なんて…」
先程の行為のせいか、目覚めた奈緒からは先程までの威勢は消えていていた。
「初めては好きな人と…気持ちはわかるけど、あんたにはこのほうがお似合いや…」
そういうと静留は奈緒の膣内に指をおもいきり速く、そして乱暴に出し入れした。
辺りには奈緒の破瓜の血が飛び散った。
「ああぁぁーー!!いたいっ…いだいぃぃー!!もうゆるしてぇぇーー」
処女膜を破られた傷を思い切り乱暴にいじられて、
奈緒は思い切り泣きながら絶叫のような懇願をした。
思い切り暴れるたくても身体は清姫の触手に捕まれてるせいでまったく動かなかったが…。
「この痛いのはあんたがうちのものになった証。これが徐々に快感に変わって
あんたはうちから離れられなくなる…。永遠にな…」
静留はさらに手の速度をあげた。
「あっああぁぁぁぁーー!!」
まるで断末魔の叫びのような絶叫をあげて奈緒は完全に意識を無くした。
絶叫と同時にまた失禁をしたので静留は奈緒の尿がモロにかかってびしょ濡れになった。
「またおもらししたん…。仕方ないねぇ…奈緒ちゃんは」
静留は手に掛かった奈緒の尿を舐めながら言った。
「これであんたはうちのもの…次はもっとキツイことしたるから覚悟しぃや…。
うちのなつきに手を出したことを存分に後悔させたるよ…。あんたが壊れるまでなぁ…」
静留は今までに無いほどの妖しい笑みを浮かべて言った…。

118名無しさん:2005/10/05(水) 18:48:35 ID:IbJAQ4cE
>>114
萌えたよ・・・(*´Д`)ハァハァ・・・
ぜひとも続きを頼む!

119名無しさん:2005/10/06(木) 02:12:02 ID:D4dp22ew
>>114
静奈緒エロいよ静奈緒
GJ!!(゚∀゚)

120名無しさん:2005/10/06(木) 08:31:55 ID:e0H/HbOg
>>114
久々に作品投下されとる、GJ!
最近ソフトなのしか見てなかったからなんか新鮮w

121114:2005/10/07(金) 03:54:07 ID:aK.qxcF.
>>118-120
ありがとうございます。
本当はこれで終わりだったのですが118さんのレスがきっかけで
今続きを書いています。
京都弁がさっぱりわからず悪戦苦闘していますのでしばしおまちを・・・。

122114:2005/10/08(土) 05:23:45 ID:UDliGOSg
ようやく静奈緒の小説を書き上げました!!
こちらに投下させていただきますが
前回同様、残酷な描写があるので
血とか苦手な方はスルーでお願いします。

123結城奈緒2 1/7:2005/10/08(土) 05:24:19 ID:UDliGOSg
「……んっ」

奈緒は眠りから覚醒しかけていた。
自分が今どんな格好をしているかはわからないが
身体が異様に痺れている感じがした。
手を動かしたくても動かない…。
自分が今どういう状況なのか知りたい。
そう思って奈緒は目をあけようとした。
すると……

バチャー!!!!

「………っ!!?」

突然顔を中心に大量の冷たい水が掛けられたのを感じた。
それにびっくりしてあわてて目をあけると、
最初に奈緒の視界に入ったのはおしとやかという言葉がとても似合う…
そんな上品な笑みを浮かべながら
奈緒に向かってからっぽのバケツを構えている藤乃静留だった…。

「おや、奈緒ちゃん目ぇ覚めた?」

静留はそういってバケツを足元に置いた。
静留の格好を見て奈緒は自分の目を疑った。
なんと静留は、俗に言うSM嬢が着ているような
黒いビニール製のボンテージ衣裳を身にまとっていたのだ。
形の良い二つの胸は丸出しで、
股間には男のモノに見立てたディルドと呼ばれるものが付いている。
部屋を見渡すとそこは、拷問室と呼ぶのにふさわしいような部屋だった。
石造りで薄暗く、変な木馬みたいな道具やら
ロウソクやら鞭やら怪しい道具がたくさん置いてあった。
そして、肝心の自分の今の格好を見てみると、
天井に直接ついている大きめのフックに通された荒縄に両手が縛られて吊されていた。
足は地面に着いておらず、地面から10cmくらいのところでぶらぶらしている。
格好は静留と同じようなおっぱい丸出しのボンテージ衣裳を着せられていた。
もっとも、股間にディルドは着いてはいなかったが……。

「藤乃っ……ここどこよ!?こんなとこでそんな格好して、あたしにもこんな服着せていったい
何するつもり!!?こんなことして…あんた変態なんじゃないの!?」

奈緒は先程までの行為や、今置かれている現状のせいで
静留に対しての恐怖はかなりのものであったが、
危機に対する自己防衛本能からか、静留に罵声を浴びせることで自分なりに必死に抵抗をした。
それを聞いて静留の表情は、上品極まりない先程の笑顔から打って変わって、
この世のすべて凍り付くような怪しい笑みへと顔を変えた…。

124結城奈緒2 2/7:2005/10/08(土) 05:24:59 ID:UDliGOSg
静留は奈緒の胸に顔を持っていき、そのまま乳首を口に含んだ…。

「なっ、なにを…んんっっ……」

逃れようとするが、いつから吊されていたのか、
手足は完全に痺れていてまったく力が入らず動けなかった。
仮に身体が動いても手が縛られている現状ではどうにもできなかっただろうが……。

「んっ……ちゅぱっ‥ちゅぱっちゅぱっ……この状況でちょっと乳首しゃぶられたくらいで
こんなにピンピンにするなんて…あんた、うちに犯されることを期待してるんやろ?」

そう言うと静留は奈緒の乳首を少し力を入れて噛んだ。

「カリッ!!!」

「………!!? んあぁーーー!!!」

すでに先程体験済みの静留の異常なほど上手い舌技により、
奈緒の思考はすでに飛んでしまう寸前だった。
静留はそのままもう片方の乳首を指で摘むように転がしていじくりまわした。

「だっ、だめぇ……こんなのっ、こんなのぉーーーんんっーーー」

静留に乳首をいじられながら奈緒は軽く痙攣した。

「…もうイッちゃうなんて…本当、あんたは感じやすい子やねぇ」

「あっ、あぁ……」

奈緒の耳にはすでに静留の言葉など届いてなく、
目はすでに虚ろで絶頂の余韻を味わうようにピクピクと痙攣を繰り返していた。

「…これならもう平気やね」

すると静留は、奈緒の腕のロープを解いて、奈緒をそのまま地面に寝かせる。
そのときには、奈緒は絶頂の感覚から軽く覚醒していた。
しかし、せっかく地面に降ろされたというのに
奈緒には自分がこの場から逃げ出せる絶好のチャンスなどもはやどうでもよかった。
今や静留から逃げる気などは微塵もなく
それどころか、心のなかでは今度は何をされるのかという期待までしていたのだ……。

125結城奈緒2 3/7:2005/10/08(土) 05:25:36 ID:UDliGOSg
「さて、今度は……」

静留は地面の端の方にたくさん積み重ねて置いてある瓶を一つ持ってきて、それの蓋を開けた。
中味はジェル状の透明な薬のようなもので、静留はそれを左手の人差し指と中指で掬った。
そして寝かせている奈緒の下半身の方に身体を持っていき、
ボンテージ衣裳のパンツ部分のちょうどアソコに当たる部分についているファスナーを
右手の指で開く。
すると奈緒のかわいらしいオマンコが静留に丸見えになった。
間髪入れず静留は奈緒の開かれたアソコに先程の薬を塗りはじめる。
途端に奈緒のアソコはどんどん熱くなっていった。

「…んっ!? んっあぁぁぁーーーー」

「今塗ったんは、藤乃家に代々伝わる媚薬……。どうどす?エッチな気分になってきたやろ?」

エッチな気分どころではない。
塗られたところは熱くて奈緒は、このままだと本当に自分が壊れてしまう……そんな気がした。

「ねぇ、お願い、あんたの股間についてるの…あたしのアソコに挿れて……このままじゃ
狂っちゃ……あぁっっっ……」

すると静留は、奈緒にまるでゴミでも見るかのような冷たい視線を向けた。

「あんた、人にものを頼むときの態度、小学校で習わんかったの?」

奈緒は泣きそうな顔をしてただ一言こう言った。

「…おっ、お願いしますぅぅーーー!!!」

媚薬の効果で今にも狂いそうな奈緒は必死に静留にお願いした。
だが、そんな奈緒を見ても静留はまったく顔色を変えなかった。

「ええ子やねぇ…。でもな、うち、何処に何を欲しいのかを奈緒ちゃんの口から聞いてないなぁ…」

涼しい声で静留が言うと、奈緒はもはや理性など失ってしまったのか、大声で叫んだ。

「オマンコですぅっ!!あたしのいやらしいオマンコに早くそのオチンチンを挿れてくださいっっ!!!」

それを聞くと静留の口元が緩んだ。

「ええよ。望みどおりにしてやるわぁ……」

126結城奈緒2 4/7:2005/10/08(土) 05:26:20 ID:UDliGOSg
見下すように涙目で懇願する奈緒の顔を見ながら言った。

「でもなぁ、あんたにはこっちで十分や……」

静留は寝ている奈緒の足を開かせると、自分の股間に付いてるディルドを奈緒の股間にあてがった。
……ただし、そこはアソコにではなく、おしりの……。

「そらっ、挿入したるえ…」

ズブッッッ……!!!

「んんっ、あああぁぁぁーーー!!!」

まったく濡れてもいないモノを心の準備がまったく出来ていない状態で
いきなりアナルにブチ込まれたことにより
奈緒の身体には、まるで全身が裂けてしまうのではないかと思わせるような痛みが走った。

「んっ、奈緒ちゃんのここ、とってもしまって…ええっ、ええよ…気持ちええわっ…あぁっっ…」

構わず無理矢理奥まで挿入して、そのまま乱暴に腰を動かしピストン運動を繰り返す静留。
ただひたすら奥を突くような感覚で奈緒のアナルを突いている。
静留が動くたびに奈緒は潰されたかのような声を上げ、アナルからは真っ赤な血が流れた…。

127結城奈緒2 5/7:2005/10/08(土) 05:27:01 ID:UDliGOSg
「あっあがぁ…ひぎぃっ……」

痛いなんてレベルではなく、死ぬよりもつらい拷問を受けているかのような顔をして
奈緒は絶叫を上げ続ける。

「あぐぅ……ひっひんじゃうぅ…あたしぃ……ひんじゃうぅーーーー」

奈緒は涙を流しながら必死に叫んだ。
静留はそんな奈緒の叫び声をうっとりした顔で聞いていた。

「ええなぁ…こんなにいい声で泣いてくれるなんてっ…あんたっ…最高やっ…・・・あぁっ
あぁっっ・・・・・・ダメッ・・・うち、もうイキそうやっっ……」

すると静留はそのままスパートに入り、腰の動きを更に早めた。

「うごっ、あっ、あぁっっ・・・、ああぁぁぁぁーーーーーーーー!!!」

「んっ締まる…うっ、うちもっ、イッ、イクぅぅーーー」

…もはや静留の腰の動きの前に、奈緒の苦しみは頂点に達し
断末魔の叫びのようなものを上げてそのまま動かなくなった。
静留は、奈緒が叫びを上げたときに奈緒のアナルが思い切り締まったのを感じ
その締め付けに耐え切れなくなりそのままイッてしまった。
静留が奈緒のアナルからディルドを抜き取ると、ディルドは奈緒の血に所々が染まっていた。
静留は絶頂の疲労からか、奈緒に重なるようにして寝入った…。

128結城奈緒2 6/7:2005/10/08(土) 05:27:38 ID:UDliGOSg
しばらくして、絶頂を迎え、脱力していた静留は起き上がり
隣で眠って(気絶?)している奈緒の顔を優しい目で見た。

「…ふぅ……久々に熱くなってもうたわ……」

静留は奈緒の頭を優しく撫でる。
「でも残念…これでお別れや…・・・。あんたがこんなすぐに気絶しなかったら、本当はここもうちが
開発してはりたかったんやけどねぇ……」

静留は撫でているのとは逆の手で奈緒のアソコを触った。
とたんに奈緒の身体はびくっと少し反応してみせた。

「ふふふっ……」

それを見て静留は妖しい笑みを浮かべた。
そしてゆっくりと立ち上がり、奈緒を残して部屋から立ち去った…。

129結城奈緒2 7/7:2005/10/08(土) 05:28:20 ID:UDliGOSg
……あの地獄のような行為から3時間後、奈緒は再び覚醒する。
部屋を見渡したが藤乃静留の姿はなく、ほんの少し安心した。
おしりに焼けるような痛みとアソコのむずむずはまだ残っている。
…もっとも、アソコの方は最初に薬を塗られたときほどではなかったが……。
自分で慰めたくても今度は手足が手錠のような拘束具で固定されてまったく動けず
それが逆に触りたくても触れないもどかしい切なさをを感じさせる……。

(……そうか、これが藤乃の狙いなんだ)

静留は自分を快楽欲しさに生きるように堕として壊そうとしている
……奈緒はそんなことを思った。
それならばさっき気絶したのはある意味正解だったのかもしれない…。
そのおかげて快楽に溺れずにすんだのだから…。

(でも…何日もつかなぁ…あたし…)

そんなことを考えながら再び奈緒は眠りについた。
本当の静留の狙いが奈緒の考えているものよりさらに恐ろしいことであるなど
知りもしないまま……。


それから数時間後、拷問室の中に藤乃静留ではなく数人の男たちが入ってくる。
奈緒には彼らの顔に見覚えがあった。

(あっ、あいつら……)

彼らはかつて援交をしようとして奈緒に騙された男たちだった。

「うわっ、本当にこんなとこにいたよ」

「奈緒ちゃん俺たちのこと覚えてるぅ?」

「あのときは俺たち本当お世話になっちゃったからさぁ…今日はそのお返しにきたんだぁ…」

奈緒は男たちにこれからされるであろうことを考えてひたすら恐くなって震えた……。


その後、数日に及ぶ男たちの性的暴行により奈緒の自我は完全に崩壊した…。

結城奈緒がそのあとどうなったのかは誰も知らない……。

                         BADEND

130名無しさん:2005/10/08(土) 13:02:04 ID:ko28RCCQ
最悪

131名無しさん:2005/10/08(土) 14:54:19 ID:WAJz/NOo
道具は邪道と呼び方は「結城はん」かなぁ?
それ以外はGJ

132<削除>:<削除>
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133名無しさん:2005/10/08(土) 21:44:09 ID:g95W8BGo
>>122
どうせなら一回限りでなく飴と鞭でじわじわと調教していき
静留に懇願する位溺れさせて欲しかったかな

静留のご褒美が欲しいが故に静留の目の前で犯される事にも甘んじる奈緒や
静留の表の愛を受けるなつきに対して、裏の欲望・性欲を受け入れる性奴隷奈緒とか

最後は男の報復で終わり。はちょっとありきたりかも

文章力はあると思うから(少なくとも自分は好き)
時間かかってもGOODEND(?)でもう一本欲しいです♪

134名無しさん:2005/10/11(火) 01:39:59 ID:pzEgFcag
GJ!
あと、この静留がなつきにはどんな態度をとるのかが見てみたかった。

135名無しさん:2005/10/11(火) 03:11:54 ID:4aeg9Zq6
鬼畜か、なつき×高村書いた職人さん降臨キボンヌ。

136名無しさん:2005/10/13(木) 00:39:57 ID:ZXVTC4KU
ディルドー挿入しても静留は気持よく無いんじゃ…

137名無しさん:2005/10/13(木) 23:27:03 ID:e23v96G2
早く誰か『漫画版舞乙』で書いてくれないかな(結構凄まじい展開入ってきたし)
でも誰で書くか…マシロきゅんは確定だとして…やっぱ誰相手にするべきだろ?

138名無しさん:2005/10/13(木) 23:33:25 ID:NacKzN.o
やっぱニナじゃないの?

139名無しさん:2005/10/14(金) 00:06:03 ID:xmigHSR2
そんなの職人が勝手に決めるだろ

140名無しさん:2005/10/14(金) 07:21:51 ID:zofX/5tQ
漫画版まだほとんど読んだことないんだよな・・・コミック一巻いつ出るんだろう

141名無しさん:2005/10/14(金) 23:50:22 ID:OuBFFgZw
>>140
1巻が11月に出る予定らしいよ

142<削除>:<削除>
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143名無しさん:2005/10/18(火) 09:10:09 ID:Pg08kTn6
漫画版のその後として楯×舞衣&なつきの3P希望。

144<削除>:<削除>
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145名無しさん:2005/10/18(火) 22:42:19 ID:eBFSt56Y
楯いらね

146名無しさん:2005/10/25(火) 01:12:21 ID:EYHxhqsA
巧海×舞衣キボン

147名無しさん:2005/10/27(木) 01:31:02 ID:q1QahGAk
こっちに書くのと、エロパロのスレがない作品の〜
どちらに投下するのがいいのでしょうか…。

しかしいつまでたっても巧海×晶 を書き続けているのは、なぜ?

148名無しさん:2005/10/27(木) 02:12:08 ID:mhAY5SJM
こっちでいいんじゃないの?

149名無しさん:2005/10/27(木) 11:21:42 ID:PEmTlK1k
エロパロのスレがない作品の〜に落としたら、
また例の厨が行って迷惑かけるかもしれないから、こっちがいいんじゃないかな。

未だに書き続けてるのは、それだけそのカプが好きってことで、
そんな貴方の愛に溢れた作品、お待ちしております。

150 ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:09:05 ID:WpPnvdIA
>>135さんのご指名があったのでSSを投下します。
漫画版でパーティーの時のナギがニナを折檻するシーンがベースです。
鬼畜SSなので苦手な方はあらかじめスルーをお願いします。

本来は新しく立った乙-HIMEスレ用に書いたのですが、
何か書きこみをする前にさっさとスレが潰れてしまったので
こちらに投下させていただきます。

151漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:10:04 ID:WpPnvdIA
それは僕の婚約者であるアルタイの王、
ナギ・ダイ・アルタイの歓迎パーティーで起きたんだ。

マシロ姫様の影武者である僕は
男の身でありながらナギを歓待せねばならなかった。
もちろん失敗は許されない。戦争だ。

でも運の悪い事にアリカちゃん、
僕と契約を結んだオトメの子が
アルタイの大使に粗相をしてしまった。
ナギはアリカちゃんを手討ちにするつもりだった。
でも、ニナちゃんが身を呈してアリカちゃんを守ってくれたんだ。
ニナちゃんはナギのオトメになる予定だった。

僕は胸をなでおろした。

そのすぐ後でナギはこう言ったんだ。
「お前が代わりにお仕置きを受けるんだ。
 さあ、机に手を付け。二ナ。」
うつむいたままのニナちゃんがキュッと唇を噛んだ。
「わかり…ました…。」

言われるままにニナちゃんは机に手を付いた。
ナギの手がスカートを捲り上げる。
白い清楚なショーツに包まれた
小さくて可愛いお尻をナギの手がなでる。
「何してるんだ?さっさとしろ!」

152漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:11:25 ID:WpPnvdIA
震える細い指がするりとショーツを降ろす。
白くて丸いお尻がその場に一同の目に露わとなった。
すべすべした肌が照明に照らされて輝いている。
その下にはつややかな陰毛に覆われた桃色のヒダさえ見えた。
僕らは皆声を出す事さえできず、あっけに取られてしまっていた。

ナギの護衛の黒服の一人がニナちゃんの背後に音も無く立った。

「ア…アアアア。ニナちゃん。」
アリカちゃんが思わず声をあげる。
あまりの事に思考が付いていかないのだ。

そいつは無言でズボンの前を開いた。
赤黒い肉の棒を引っ張り出す。
それは衆目の注視にも関わらず黒々とそびえたっていた…。

怯えたような目でそれを見つめるニナちゃん。
細い肩がぶるぶると震えていた。
「……さい。マシロ様」
「え…?」
「マシロ様…見ないでください…」
消え入りそうな小さな声で彼女は僕にそう言ったんだ。

153漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:12:09 ID:WpPnvdIA
「やめろ!!」
思わず振り上げた僕の腕を誰かが掴む。
ウィンドブルームの宰相セルゲイ・オーギュストだった。
「マシロ様…。気をお静めください。」
腕にセルゲイの指がきりきりと食い込む。痛い…。
「でも…!」
「黙れ…!」
こんな恐ろしい顔のセルゲイは見た事がない。
僕はなにも言い返す事ができなかった。

「くううううう!」
誰も声を挙げようとしない。
豪奢な会場に悲痛なうめき声が響く。
ずぶりと桃色のヒダを掻き分けて、
肉の棒がニナちゃんの中に埋まっていった。

だが、なんの準備も経ずに乾ききったそこは
中々男を受け入れようとしないようだった。
男が腰を進めるたびにニナちゃんの顔が苦痛に歪む。
「あ!あああああ!」
ゆっくりと、だが確実にそれは
ニナちゃんの中に埋まっていった。
「ふううううう!」
きつく閉じたニナちゃんのまぶたから涙が一筋、頬を伝った。

「どうだい?拾ってもらった恩を忘れて主に逆らうような
 オトメにはお似合いだろう。所詮オトメは王の下僕!
 身のほどを知れ!」
ナギが抜けぬけと言い放つ。それを合図に黒服は激しく腰を使い出した。
「う…うあああああ!!痛いいいいい!」

154漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:13:20 ID:WpPnvdIA
男の腰とニナちゃんのお尻がぶつかるぱんぱんという音が辺りに響く。
ニナちゃんは歯を食いしばって身を引き裂く苦痛に耐えていた。
ヒダが肉の棒に絡みつき、まくり上がるのが見える。

やがてぽたぽたという音とともなにかが床に滴り落ちる。
ニナちゃんのあそこから溢れ出た愛液が
引き締まった太ももを伝っていた。
糸を引いてきらきらと光る。
「すべりが良くなってきたぜ、おめーも良いのか?」
「ちが…。」
ニナちゃんは悔しそうに顔を背ける。
黒服の腰の動きが激しくなる。
奥深くまで突っ込むと、黒服は腰を回転させた。
「あぐううううううう!」

体の奥を掻き回され、ニナちゃんが悶える。
顔を真っ赤にさせて必死に耐えるニナちゃん。
ナギがその顔に笑いかけながら言った。
「おやおや、感じ始めたのかい?
 これじゃお仕置きにならないじゃないか。」
「ち…ちが…ちが…」
羞恥に頬を染めニナちゃんが
否定の言葉を必死につむごうとする。
だが腰を貫く刺激がそれを許さない。


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