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舞-HiME エロパロ避難所 vol.1

1名無しさん:2005/06/02(木) 23:10:47 ID:GhQHFuFk
前スレ
舞-HiMEでエロパロ PART3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115683209/l50
〜舞-HiME レベル2〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109818682/l50
〜舞-HiME〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097432422/l50
・アニメ版公式
サンライズ公式 http://sunrise-inc.co.jp/my-hime/index.html
テレビ東京公式 http://tv-tokyo.co.jp/anime/maihime/main_index.html
ランティス公式 http://lantis.co.jp/release/title/maihime/index.html

・ゲーム版公式
サーカス公式 http://circus.nandemo.gr.jp/common/maihime_top/maihime_top.html
サーカス公式 http://www.nandemo.gr.jp/~circus/common/maihime_top/maihime_top.html
マーベラス公式 http://mmv-i.net/game/ps2/mai-hime/index.html
【注意書き】
荒れる元になりそうな書き込みはこちらの独断と偏見で削除する可能性があります。
その辺を適当に守ってください。
普通にアニメ板レベルの内容なら問題ないです。
まあ常識の範囲内で。叩き系の書き込みは厳禁

284愛欲篇:2006/04/25(火) 00:54:52 ID:ejoJS/5w
「んあ、ああああああああああああっ!!」
ナツキが髪を振り乱して泣き叫ぶ。
シズルはナツキの一番敏感な陰核を舌でなぶりまわしていた。
「ああああっ!! あっあっ!!」
「気持ちいい? ナツキのお豆ぱんぱんや」
シズルの口元は愛液でぐっしょり濡れている。
口を拭うこともせず舌でおいしそうに口元を舐め回すと、また其処を刺激にかかる。
「駄目ぇ、駄目ぇ!!」
「ええわぁ、ナツキかわええ。もっとよがって!」
シズルはますます舌の動きを早くする。
ナツキがびくびく痙攣し始めた。もう限界が近い。
「あああ、シズル、私、私ぃ!!」
「ええよ、ナツキ。 イッてまいな」
「ああああああああああ――――っ!!」
ナツキは快楽の波に飲まれ、やがて気絶していった。

「まったく、いつも私ばっかり……」
ふてくされるナツキの髪をシズルが優しくなでる。
「うちはナツキが気持ちよがる顔を見るだけで感じるんよ♪」
「本音を言え」
「……へたれ責めはまっぴらや」
「う、うるさいっ!!」
ナツキは大声で叫んで慌てて口を押さえるのであった。

「どうしたの、マシロちゃん。学園長室の前で鼻血なんか流して?」
「……わらわには、刺激が」

(終わり)

285名無しさん:2006/06/12(月) 22:21:39 ID:FEo.PcPA
マリー&楊貴妃×拓海のお風呂3P希望。晶君は途中乱入で、

286名無しさん:2006/07/04(火) 15:34:19 ID:HWSxd2BY
修羅も出たし、234氏復活せえへんかなぁ
ご乱心もあったけど、それを差し引いてもなつき物は良かった

287名無しさん:2006/07/12(水) 00:33:13 ID:EFXh4OvI
おねがいです。エロパロ版の住人は頭悪すぎです。
どう対処すればいいのでしょうか?

764 名前:名無しさん@ピンキー :2006/07/11(火) 23:59:24 ID:I1mXFxx5
>762
なんで次スレ立てるの?


765 名前:名無しさん@ピンキー :2006/07/12(水) 00:14:19 ID:8qFXXb1H
>>764
何度埋められようが
何度でも建てなおす
それが正常化への道だろw
埋めるのはかまわんがその労力の1000分の1の労力であっさりスレ建て出来ることも覚えておけ
いつまでも
何度でも付き合うぜ

288名無しさん:2006/07/12(水) 20:45:14 ID:6.0SEoyY
>287
丸尾くんか?
下手に構うと余計に調子に乗るだけだから放っておけ

289名無しさん:2006/07/27(木) 23:01:48 ID:RNg1TAjM
巧晶ない…(´・ω・`)

290名無しさん:2006/07/30(日) 01:55:32 ID:qVngEiE6
>>286
同意
できれば高村×静留がみたい

291名無しさん:2006/07/31(月) 02:55:22 ID:iZSRVva2
ありえねー
高村×むつみさんキボン

292名無しさん:2006/07/31(月) 14:51:05 ID:5n1tiCAQ
親子丼期待age

293名無しさん:2006/08/02(水) 03:44:35 ID:.uSHfvu2
>>292
実においしそうだな

294名無しさん:2006/08/02(水) 17:48:22 ID:IYr3nKiA
高村×奈緒キボン

295名無しさん:2006/08/02(水) 19:28:28 ID:QX1QS/.Q
300まで行ったら、きっと帰ってきてくれるはず

296名無しさん:2006/08/02(水) 23:55:02 ID:SK4wWAOU
ゲーム話大杉でついていけない…orz
やっぱ買おうかな…。

297名無しさん:2006/08/03(木) 12:21:54 ID:L0Qdi.32
>>284
シズナツ最高!GJ!

298名無しさん:2006/08/03(木) 19:37:37 ID:hutPOJnM
>>291
シチュはどんなの?

299名無しさん:2006/08/04(金) 01:13:44 ID:9jA8GdlQ
>>295
もうすぐ300だね。

300名無しさん:2006/08/04(金) 10:40:56 ID:ByjXBrSU
なつき→恭司→静留→なつき→……

の3Pで頼む

301名無しさん:2006/08/04(金) 17:36:49 ID:BfJVaDDs
何その高村のハーレム

302名無しさん:2006/08/04(金) 22:18:14 ID:wL1mQ1D2
なんというか高村の命がとても危険な三角関係ですね

303名無しさん:2006/08/04(金) 23:10:28 ID:H.IGPmmo
一瞬、高村の命が、高村のミコトに見えた

304名無しさん:2006/08/05(土) 01:12:41 ID:Sr1HmFpU
初音島に行った後は「高村命」になるのもそう先の事では無いだろう

305名無しさん:2006/08/05(土) 01:57:36 ID:IdL091yI
激甘の恭司×なつきか、恭司×碧がえぇのぅ…

306名無しさん:2006/08/07(月) 00:50:26 ID:b9dzoUb2
なんかこのスレ、最近急に伸びてきたなW
肝心の小説は無いんだが

307名無しさん:2006/08/16(水) 22:38:44 ID:3CHma4lk
私が保守せぬ間に、エロパロ版のスレがほとんど落ちた。
もうあの板からは無用なイザコザは消え、これで真の平和が来る。
ああ、やっと報われる・・・・・。

308名無しさん:2006/08/16(水) 22:48:37 ID:3CHma4lk
証拠。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153066403/l100

309復活記念:2006/08/17(木) 23:24:47 ID:v6.pI47k
マシロくんはとにかくきゃわいいinエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155824076/l50

310307-308:2006/08/24(木) 23:22:35 ID:sh/8Wb/M
>309
ふっ、荒れてばっかじゃないかwwww

311ある生徒の受難:2007/02/04(日) 23:43:17 ID:3qJ/0sKk
「ふ、藤乃さんだめっ…こんな事!」
教室で本を読んでいたら同じクラスの藤乃さんに抱き締められ、
訳が分からないまま押し倒されてしまった。
「そう言わんと楽しみましょ。」
髪の毛を撫でられ、首筋や頬を軽くキスされた後深く口づけられる。
「え…んふっ…んー!」
彼女の舌が口内に侵入してくる。
どうしていいか分からず、ただ同じように舌を絡めるしかなかった。

312ある生徒の受難:2007/02/04(日) 23:45:59 ID:EIuzEWWA
だってこれがファースト・キスだったから…
「ちゅ、んはぁっ、ちゅ…ん」
彼女の手が鎖骨をなぞり胸というか乳首を刺激してきた。
「あっ、ひゃっ…ひゃう!」
「感じやすいん?ふふ、可愛らしいわぁ」
もう少し大きければパーフェクトやのに、と残念がられつつも
再びディープキス攻撃を受ける。
そして彼女の手は下降していき、あの敏感な部分に触れようとした。
「いやっそこは!」
「だめどす。もうぐっしょり濡れてるんやろ?」
直接見ようと彼女の視線も下がっていった。

313ある生徒の受難:2007/02/04(日) 23:47:39 ID:ph1oSMg2
しかし何故か不思議そうな顔をしている。
「ん?何か盛り上がっとるわ。ま、まさかあんた…」
「だめぇぇぇぇっ!」
ファスナーを緩められ中のものを引っ張る形で取り出されてしまった。
それは外気に晒されながらも真っすぐ上を向き、もうビンビンだった。

314ある生徒の受難:2007/02/04(日) 23:49:20 ID:.SWSRB8I
「あんた、男だったん…」
「当たり前じゃないか!男の制服をきてるだろ!」
「てっきり男装美少女かと思ってなぁ。なんやがっやりやわぁ」
「あのねぇ…ここまでしておいてよく言うよ」
「うちの女の子センサーが狂うなんて珍しいどす」
彼女は本当に残念そうだ。
何なんだよ一体。

315ある生徒の受難:2007/02/04(日) 23:50:44 ID:P0R9ZxMI
「どんなに可愛らしくても男の子には興味はありません。」
「えっ、ちょっとこれどうするのさ!」
「さぁ?そういうのはうちは専門外やから。」
「しかしその可愛らしい顔に似合わず大きいの持ってはるんやね」
彼女はくすくす笑うと「ほな、さいなら」とさっさと帰ってしまった。
未だ元気な息子を携えた僕を残して。

316ある生徒の受難:2007/02/04(日) 23:52:20 ID:uTTf8LEk
その後たまたま通りかかった保健の陽子先生にそれを見られて
しまい、黙秘してもらうかわりに僕の初めてを先生に…

「先生そんなに激しく動かさないでうわぁぁぁぁぁ!」


僕、いや神崎黎人中等部一年のある夏の日の出来事であった…

317ある生徒の受難 ラスト:2007/02/04(日) 23:53:50 ID:JGXF2tLU
―数年後―
「おいたはいけませんえ」
「君はくえないからねぇ」

こ っ ち の 台 詞 だ

次は、セカンドこそはちゃんと好きな人と!
…そして僕の中にいる獣を追い出して救ってくれる人を。
と決意を新たにした瞬間だった。

318名無しさん:2008/09/11(木) 12:27:27 ID:PZwYyupU
「ねえ舞さん」
「なあに詩帆ちゃん」
放課後のことである。今詩帆は祐一達と連立って歩いている。
「舞さんってお兄ちゃんにおまんこ舐められたことありますか?」
ぶーっと後ろで聞いていた祐一が噴いた。
「詩帆、この馬鹿野郎」「痛い!」
「ちょっと祐一!」
「うえ〜ん、お兄ちゃんが顔殴った〜」
「言って良いことと悪い事があるんだぞ!」
「なにもそこまでしなくても良いじゃない」
舞が詩帆を抱いて祐一をねめつける。
「おいどけよ!」
「もうやめなさい!」
ちっと拳を握ったまま祐一は背を向けた。
「大丈夫詩帆ちゃん?」舞は豊満な胸に抱いた詩帆の頭を撫でる。頬のあたりが殴られて腫れている。

319名無しさん:2008/09/11(木) 12:41:22 ID:PZwYyupU
「それでですね舞さん、お兄ちゃんにおまんこ舐められたことありますか?」
「はぃぃ〜っ!?」
「てめえ詩帆この野郎!」
祐一が戻って来て詩帆の頭のタコ足を掴むとまた顔をボコボコと殴った。
「うえ〜ん、痛いよぉ」
「このバカだけはもう勘弁ならねえ!」
「祐一やめてってば!」
「なあ、なつき。おまんこってなんだ?うまいのか」
「いやそれはそのお前にもついているものだ」
「うふ、なつきの確かめてみまひょか」
「やめろ静留ひあああーっ!!」

320ふたなり篇:2008/10/28(火) 19:09:59 ID:ejj7jJE2
「朝起きたらこんなものが生えててさあ」
三十センチはあろうかと思われる男根を叩いて杉浦碧はそう言った。
「ちょっちためしてみたいんだよねえ」

ここは碧のアパートの一室だった。
そこに縛られてころがされているのは玖珂なつきと藤乃静留の二人。
周りを取り囲んでいるのは風華学園の不良学生たちだった。
「先生……!」
静留がぬらっとした視線を碧に送る。
「そんなに怒んないでよ。ああ、この子達珠洲城さんにしかられてたコでねぇ。
今は私が面倒をみてやることにしてるの」
カメラを構えた男達が下卑た声を上げる。
「楽しい撮影会!!」
「うちらをおびき出してこれどすか。後でただで済むとでも思うて」
静留が怒るのも無理無かった。なつきの進路について相談がある――そう言って二人を誘き出したのは碧だった。
「あんまり私も本気になりたくないんだけどなぁ」
そう言うと碧はエレメントの大鎌を取り出した。
ぴととなつきの顔に当てる。
「……!」
「なつきちゃんの顔に取り返しのない傷つけたくないでしょ」
「うちたちをどうするつもりどすか?」
静留は憎悪と混乱が綯い交ぜになった目線を送る。
「そうさねえ」
碧は呟くと、
「まずはこれ、なめてよ」
「!」
碧は男根を静留の顔面に突き出す。
静留は硬直した。
「やめろ静留!」

321ふた:2008/10/28(火) 19:10:31 ID:ejj7jJE2
堪らずなつきが叫んだ。
「お前はそんなことをやらなくていいんだ!」
「なつき……」
「あら、あたしが本気でないとでも」
すっと鎌を動かす碧。なつきの顔に赤い線が走る。
「!やめて」
静留が狂ったように叫ぶ。
「いいのなつき。あんたのためなら、うち」
「静留!!」
そういうと、涙を流し、静留は必死の思いで男根に口をつけた。
「もぐ」
あまりにも巨大なそれを咥えきれず、苦戦する静留。
ちなみに今、二人は裸同然でころがされている。
「んん、あむ」
「あははは、はじめてにしちゃうまいよ」
静留は必死で碧のモノを咥えなめ抜いていく。
じゅぼじゅぼ……
淫靡な音が部屋に響く。その様子をビデオカメラで撮影していく男たち。
「んん、いい感じ」
碧はうっとりと目を閉じた。
静留は咥えた男根の先を舌で舐め、口全体でストロークしていく。
「はぁはぁ」
みどりも感じてきたようだ。大きい割りに感度は良好だ。
「じゅぶじゅぶ」
「いいよ藤乃さん……その調子」
静留は涙を目にいっぱい浮かべてそれを続けていた。そして。
「んっ、いくよ」
「!」
碧のモノが一度ビクンと痙攣する。そして大量の精子を放った。
「!!」
精子は静留の口の中に溢れかえる。こらえきれなくなって静留がそれを一部としゃした。
「げぼぉ、げほげほ」
げはははは、と男たちが一斉に笑った。
「それじゃ、なつきちゃん、藤乃さんにキスして飲み込んで」
「!」
一瞬硬直するなつき。しかしすぐに何もかも諦めたような表情になった。
「静留」
「ん、なつき」
二人は涙を流しながら口付けあい、精子を飲み干す。
「ぷはぁ」
二人は精液を飲み干すとせき込み合い、肩を寄せ合う。
飲みきれなかった精液がふたりの口や胸に垂れている。
「はぁはぁ……良かったよ」
うっとり言う碧。
「二人の様子眺めてたらまた立ってきちゃった」
藤乃さん、と静留を招きよせる碧。
静留のお尻をいとおしげになでまわす。

322ふたなり篇:2008/10/28(火) 19:11:12 ID:ejj7jJE2
「今度は何を……」
「ここらあたりかなあ」
静留の尻を掴みショーツを脱がしていた碧が一物を静留の菊門にあてがった。
そうしていきなり突き込んだ。
「ほい」
「んがぁ!!」
堪らず、静留が絶叫を上げる。
「一度アナルファックってやってみたかったんだよね。私も御尻のほう教授に開発されてるから」
巨大な一物の亀頭の部分が静留の直腸にもぐりこむ。
「静留ぅ!!」
なつきが堪らず絶叫した。
「ああ、堪忍して……おいどの穴がぁ」
構わず、腰を突き入れる碧。碧の巨大な男根が半分以上、静留の直腸に入っている。
「裂ける、裂けるぅ!!」
「静留!!」
涙を出してなくなつき。だが暴れる彼女の体は男たちにいともたやすく押さえられてしまう。
じゅぶじゅぶ……
静留のお尻から血と糞便とザーメンが混じって潤滑液となった音が漏れる。
ずぼずぼと出し入れが繰り返される。
「痛い、痛い――っ!!」
「静留、静留――!!」
「あはは、そんなに感じてんだ」
碧は冷酷に笑うと、腰の動きを早くした。
めりっ、といやな音がして静留の肛門がさけた。
「!!」
「いくよぉ!!」
びくんびくんと碧はふたたび大量の精子を静留の直腸に送り込んだ。
「はぁ……」
男根を抜かれると、血と糞尿とザーメンが混じった液が静留の肛門から溢れる。
倒れ伏し、気息奄奄とした静留に駆け寄るなつき。
「静留ぅ、しっかりしろお!!」
「な、つき……」
「いいね二人とも」
加虐に酔った目で二人を眺める碧。元気なことに、くだんの一物がまたぞろ鎌首をもたげてくる。
「それじゃ、次の遊びをしよか♪」
そういうと、碧は目で合図して男たちになつきを押さえさせる。
「!なにを」
「それじゃ今度は……なつきちゃんの処女を頂いちゃいましょうか!」
「!!」
やめろおお、と暴れるなつき。男たちが押さえにかかる。
「あんまり先生をこまらせちゃだめだよ♪」
そう笑いながら言うと碧は大鎌の刃先を静留の頚動脈にあてがった。
「!!いや、やめて……」
かくかく震えるなつき。

323ふたなり篇:2008/10/28(火) 19:11:45 ID:ejj7jJE2
静留は意識を失い、ぴくりとも動かないでいる。
「じゅあ、おとなしく……」
なつきのショーツを脱がす碧。
たちまち、なつきの綺麗なピンクの亀裂があらわになる。
「あ、あ……」
またかくかく震えるなつき。碧の一物はもう焦点を絞られている。
「それじゃ、杉浦碧! なつきちゃんの処女を頂いちゃいまーす!!」
そういうと渾身の力で一物を突き入れた。
「!!」
なつきの喉から声にならない声が溢れる。
なつきの花園は無残にも踏み荒らされ、乙女の印が紅くまわりを染めた。
「なつき……なつき……」
もはや身も世もあらぬ態で裸をさらす静留は涙を流しながらそれを見つめていた。
「痛い、痛い、静留――っ!!」
「あっははは、それじゃ、さっきのと反応変わんないよ」
碧は人間離れした巨根を小器用にストロークさせる。
なつきの女性から鮮血が溢れだす。
「痛い、痛い――っ!!」
「なつきー!」
処女のなつきには碧の巨大な凶器は痛みしか与えないようだった。
苦痛が、静留を、なつきを壊していく。

暴れ狂うなつき。そんななつきの様子をうっとりした目で見つめる碧。
「それじゃ、いくよー!」
「!」
みどりが腰をなつきの深部まで押し込んだ。同時にザーメンを発射する。
「ぐがあああああああああああ!!」

「さーて、今日の授業はこれで終わり。ん、見せて。撮れてる撮れてる」
満足げに血とザーメンまみれの二人を見下ろすと、碧はにっこり微笑んだ。
「じゃ、またね♪」
――続きは今度しようか。淫蕩な目で碧は囁いた。

(終わり)


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