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「ネタ出し」用スレッド

1 与謝野折檻 :2003/03/28(金) 22:20
スレッドの乱立を避けるため、「話題の切り出し」については、
まずこちらに書くことにしましょう。
やむにやまれぬ質問等もこちらです。

Ps.前と比べて書いたり消したりが自由にできなくなりましたので、
いきなり書き込まず、なるべくエディター等で文章を作成してから
コピー・アンド・ペーストするように心掛けてください。

89 エリシオン :2003/12/02(火) 12:20
RX-78だけが、αなのかな?
RX-78シリーズとした方が、すんなりくるけど。
でも、やはり、γガンダムと言う名称は、たまたま、
ガンダリウムγを採用したMSということでついただけ。
それ以前はやはり、ないと考えても構わないのでは?
それよりも、どうして、Zガンダムというカミーユ発案のMS
がプロジェクトZというMSに採用されたのかしら?これ、偶然?

90 一文字突破 :2003/12/02(火) 20:14
■エリシオン様

「PG Zガンダム」インストより抜粋

「ガンダリウムγを採用したRMS(MSA)−099 リック・ディアスを完成させると同時に、さらなる次世代の超高性能MSを開発すべく、「Z(ゼータ)プロジェクト」を立案、実行した。」
「(註 カミーユが)進行中のZプロジェクトに対しても、重要な提案をもたらしたのである。」
「カミーユの提案は、AEを始めとする技術者に対する挑戦であり、また挑発であったともいえる。」

長くなるので詳細はPGのインストを参考にして欲しいのですが、「当時進行中のZのフライングアーマー変形案はカミーユ発案によるもの」であるとされています。
これを考慮すると、カミーユ自身が進行中のZプロジェクトのフラグシップMSのコンセプト「再突入装備MSに付帯させる」を知らなければ出来ない事のように思われます。

「ファミリーソフト X68版 クラシックオペレーション」のマニュアル「Re−GZ”ao”開発秘話」によれば、
アストナージは『仮にもZプロジェクトの一員だった』ということらしいので、情報の出所はアストナージである可能性が高いでしょうか?

カミーユの台詞「Zガンダムって名前も付けているんです」というのが気にはなりますが、案外当初のMSZ−006案というのはガンダムという呼称がされてなくて、カミーユが「Zプロジェクトのガンダム」ということで「Zガンダム」という名前を付けたのかもしれませんね。
勿論、想像に過ぎませんので参考程度に。

91 悪魔将軍 :2003/12/03(水) 02:51
>でも、やはり、γガンダムと言う名称は、たまたま、
>ガンダリウムγを採用したMSということでついただけ。
>それ以前はやはり、ないと考えても構わないのでは?

逆の発想で、装甲材名からだけ考えてみるというのもありますよ。
「α」「β」「γ」「ε」 の四つとそれ以外とをとりあえず分けて、仮に
前者グループを「ガンダリウム○合金を使用して造られた最初のガンダム」
後者グループを「AE社が開発した〔○番目のガンダム〕」としてみます。

『機動戦士ガンダム公式百科事典』450頁◎装甲◎ によると

・・・ルナ・チタニウムと称された、一年戦争における合金はガンダリウムα
とされ、β、γと改良されたわけである。この新合金を用いて開発されたもの
がRMS-099リック・ディアスである。

という記述があります。これを「○合金を使用して最初に・・・」
の(仮の)定義にあてはめた場合

αガンダム=RX-78-1 プロトタイプガンダム
βガンダム=型式不明
γガンダム=RX-098 プロトタイプリックディアス 

となり、「RX-78-○」「GP」「NT-1」「MkⅡ」等を
全部ひっくるめて「α系列」に入れてしまう発想もできます。

と同時に「ガンダリムβ合金を使用した最初のガンダム」という
所謂「幻のガンダム」が発生することになりますが、「β合金」の存在が
はっきりと記載されている以上、「絶対にない」とは言い切れないのでは
ないでしょうか?

以上が「α・βも存在してほしい派」の私の強引な仮設定です。失礼しました。

92 エリシオン :2003/12/03(水) 07:08
となると、私が知っているβガンダム候補は、
RX-272、だけとなりますな。

93 一文字突破 :2003/12/03(水) 09:00
■悪魔将軍様、エリシオン様

「ガンダリウムγの開発はアクシズで行われた」説が一般的かと思っていましたが、『オフィシャルズ』では信憑性が疑わしい説を採っているのですね...
「ガンダリウムγの開発はアクシズで行われた」説を採れば、改良段階のガンダリウムβはアクシズにしか存在しないわけで、β合金使用のガンダムは(現時点では)存在しないと思いますが、
「オフィシャルズ」説を採れば、β合金は当時の地球圏に存在することになるので、「ガンダリムβ合金を使用した最初のガンダム」は「絶対にない」とは言い切れないわけですね。

『MG別冊ミッションZZ』によれば「確かに連邦軍でもガンダリウムの改良は行われていたが、その時点ではまだ見通しがついていなかったはずである。」とありますので、それをβ合金(仮)とみなすことも出来ないこともありません。
しかし、【RX−272】の装甲材質については「チタン・セラミック複合材」と明記されていますので、ガンダリウム合金ですらないようです。

「オフィシャルズ」説を採ると仮定すれば、β合金が存在するのはγ合金の出所と噂されているアナハイムしかあり得ず、やはり現時点では「装甲材質の点で分類されるβガンダム」というのは存在が断定できないと思われます。
ちなみにアクシズのガンダリウム合金開発の出所として「シャアがア・バオア・クー陥落の際、ガンダムの破片を持ち去った」という説があります(「ガンダムマガジン2号「宇宙を超える者」参照)。

94 一文字突破 :2003/12/03(水) 09:21
補足

>「RX-78-○」「GP」「NT-1」「MkⅡ」等を
全部ひっくるめて「α系列」に入れてしまう発想もできます。

このうち「MK−II」に関しては【チタン合金セラミック複合材】ですので、「α系列」にすら含まれないと考えたいところです。
ということで、どうしても「オフィシャルズ」説を採り「β合金」使用のガンダムを仮定したい場合は、『【ルナチタニウム】使用の戦後開発機でアナハイム製のガンダム』に限定されると思いますので、GPシリーズ辺りが無難なところ(装甲材質が改良されていたと仮定しなければいけませんが)でしょうか?
私自身としては断定したくありませんが。

95 悪魔将軍 :2003/12/03(水) 10:41
■一文字突破様、エリシオン様

すいません、勢いでつい「MKⅡ」の装甲材質の確認を怠ってしまいました。
シャアが破片をアクシズに持ち帰って、最終的にエゥーゴに「γ」を
もたらした説は有名ですね。

ここでムリヤリ設定
1.シャア持参の「α合金」を元にアクシズにて装甲材研究。
2.アクシズにて開発された新合金が「β合金」。
3.「β合金」のテストの為にガンダムタイプの試作MSを製造。
4.そのガンダムによくにた機体は赤く塗られシャアが搭乗して試験。
5.試験結果をシャアがエゥーゴに提供して「γ合金」誕生。

「4の機体」=「βガンダム」は後に「キャスバル専用ガンダム」と
呼ばれたりしたが、実際に存在したかどうかは疑わしい。

というのはどうでしょうか?ゲームにおいての「キャスバル専用」の
設定をよく覚えていないないので、完全な創作ですが。

「なぜ赤く塗るのか」「なぜガンダムなのか」等は無理やりにこじつけ
られる範囲かと・・。

96 一文字突破 :2003/12/03(水) 12:36
>βガンダム=キャスバルガンダム?

私自身はif系MSのこじつけは好きなんですが、一応このサイトの趣旨に反しますので、【RX-78/C.A】に関するコメントは避けますが、
恐らく、【RX-78/C.A】について最も詳しいのが『MG キャスバル専用ガンダム』インストでしょうか?

特徴的なのが外見はRX−78だが、構造は連邦系とジオン系の融合が計られていることでしょうか。
デバイスやジェネレーター等をジオン系の物に変えたあったりとか、NT対応援用デバイスの導入とか、フィールドモーターと流体パルスモーターのハイブリッド化など。

一応、ガンダリウムに関しても記述があったので引用。
「ちなみに解析されたルナ・チタニウム合金を”ガンダリウム”と呼ぶよう提言があったと言われているが、詳細は不明である。」

if設定なんで扱いは慎重に。

とかいいつつ、前述『ぎゃざMSVS』登場の「ティターンズがアナハイムに発注したガンダムMK−II(らしきMS)[設計案のみ]」こそ、【RX−178−X0 ガンダムMK−II試作0号機】ではないかと睨んでいるのですが(笑)。
シールド等、部分的にGPシリーズの名残が見られるのがそれっぽいかなっと...

97 悪魔将軍 :2003/12/04(木) 11:41
>【RX−178−X0 ガンダムMK−II試作0号機】ではないかと

この機体が‘if扱い’なのかどうかは私にはわかりませんが、
二番目の(仮)定義『AE社が開発した〔〇番目のガンダム〕で考えた場合

1.α合金を使用していない。
2.「GPシリーズ」以外で最初のアナハイム製ガンダム。
3.時期的に「RX計画」「ガンダム開発計画」の後で、「Zプロジェクト」
  の前に位置しそうな感じ。

結構「βガンダム」の条件をクリアしちゃいそうなんですけど(笑)

98 一文字突破 :2003/12/04(木) 15:13
>【RX−178−X0 ガンダムMK−II試作0号機】

残念ながら装甲はMK−IIと同様「チタン合金」の模様。
『ホビージャパン2002年1月号』「RX−178−X0 ガンダムMK−II試作0号機」作例の機体
説参照。

あと、【RX−178−X0 ガンダムMK−II試作0号機】がアナハイム製と明記した説は今のところありません。

>【RX−272 ガンダムMK−III】
実は『MG別冊 プロジェクトZ』の初期設定には「ガンダリウムベータ合金の精錬に限界があることから、試作ナンバーが取れずに終わっている。」
という記述があります。
しかし、『ミッションZZ』では「チタン・セラミック複合材」と明記されていますので、
「(連邦軍で改良が行われていた)ガンダリウムベータ合金の精錬に限界があることから(チタン・セラミック複合材となり)、試作ナンバーが取れずに終わっている。」と解釈したいところです。

MK−II強奪事件がなければ、あるいは【RX−272】こそが「連邦製β合金」使用の『βガンダム』になっていた可能性はありますな。

99 悪魔将軍 :2003/12/10(水) 10:59
文献いろいろ読んでから書き込もうと思ったんですが、
いいのが見つかりませんでした。
でも考えたら、アナハイム製・ガンダリウム〇合金製・「ガンダム」等の
制約にとらわれる必要はないんですよね。
γ、δは全然ガンダム顔じゃないし、ジャブロー製ガンダムをαとする説も
あるみたいだし・・・。まあそれでもなんか制約をつけて考えるのが
楽しいんですけどね(笑)
エリシオンさんの説が実はなかなか有力だったというのが、結構
「目から鱗」の感じ。

100 エリシオン :2003/12/12(金) 18:46
でも,ガンマガンダムという名称が決まったあと,
アナハイム社内で,「じゃあ,ベータガンダムは
GPシリーズだよね!」という会話があったかも
知れません。
また,装甲材でガンダムを考えると言うのも,あり
えると思うのです。エプシィガンダムも装甲材がエプシロン
合金だから,という名称理由の可能性もあります。じゃあ,デルタ
合金は?となると,百式の金色の装甲材だよ,と一応,提案だけは
しておきます。

101 一文字突破 :2003/12/12(金) 22:29
>装甲材
ところで、【グリプス戦役〜ネオジオン抗争】におけるMSの恐竜進化の過程において、MSの装甲材はかなり混沌としてます。
実のところ、私には違いが良くわかりません。

チタン合金:【ガルバルディβ】【ギャプラン】の装甲材
チタン合金セラミック複合材:一般的な旧装甲材
チタニウム・コンポジット:【リゲルグ】の装甲材
ルナチタニウム:【YRMS−106 ハイザック先行量産型】の装甲材>『アドバンスZ』
ルナチタニウム・セラミック複合材:『EB・MS大図鑑・ガンダム大鑑』に見られる【RX−178】【MSZ−007】の装甲材。誤記?
ガンダリウムα :【ストライク・マラサイ】【バーザム・コマンダー・カスタム】などの装甲材>『ジオンの星』
ガンダリウムβ :γの開発過程の合金。
ガンダリウムγ :ルナチタニウム系新素材
ガンダリウム合金:一般的な名称。γ系合金?
ガンダリウムγ・コンポジット:『センチネル』のガンダム系に見られます。
ガンダリウム・コンポジット:後期アクシズ系MS(ザクIII等)、『センチネル』の一般機に見られます。

「ルナチタニウム=ガンダリウムα」というのは通説なんですが、特にコンポジット(訳:複合。混成。合成)系の名称合金は他とどう違うのか良くわかりません。

あと、ガンダリウム合金系の解説で特筆すべきものとして、
*「登場したばかりのガンダリウム合金は、技術的ノウハウの不足から大量生産が不可能だったため、コストを度外視した試作機しか投入できなかったからである(ローコストのガンダリウム合金は供給を開始されたが、あきらかに質的に劣るものだった)。」>『旭屋出版 Zガンダム パート1』
*「逆にこの(註:ガンダリウムγ)合金技術のスピンオフのよって、ガンダリウムβレベルの装甲は通常のチタニウム/セラミック複合材で賄えるようになった。」>:『EB・MS大図鑑・ガンダム大鑑』
*「ルナチタニウムは無重力空間でのみ精製される」>『ラポート 一年戦争サーガ』
などがあります。

これらを考えると
*「ローコストのガンダリウム合金」というのは【ストライク・マラサイ】【バーザム・コマンダー・カスタム】等に見られる「ガンダリウムα」で、量産機系のガンダリウム合金は実はαレベル?
*「ガンダリウムβレベルのチタニウム/セラミック複合材」とは後の【ギラ・ドーガ】【ジェガン】に見られる「チタン合金セラミック複合材」?(実はこの2機、ガンダリウム合金じゃないんですね)
*【RX−272】の記述に見られる「ガンダリウムβ」は「ガンダリウムβレベルのチタニウム/セラミック複合材」だった?>参照:同人誌版「ミ」
等の仮説が浮かび上がります。

ところで、エプシロン合金、デルタ合金なんてあるの?
エプシィガンダム・百式共に「ガンダリウムγ」装甲なんですが...

102 エリシオン :2003/12/13(土) 20:14
一文字様
 エプシロン合金については、プロジェクトZの小田氏の作例解説を
お読みください。
 で、⊿合金に関しては、私の想像です。可能性として、百式の装甲
が挙げられるという程度ですが、一応、根拠はあります。⊿ガンダム
=百式、というところですね。以上です。
 いつも、丁寧なレス、ありがとうございます。今後もよろしくお願い
します。

103 一文字突破 :2003/12/13(土) 21:09
■エリシオン様
>エプシロン合金
引用紹介ありがとうございます。思いっきり見落としてました(汗)。
『プロジェクトZ』のブラッサム(註:MS級核パルス推進機)の記述と『ミッションZZ』の記述「現在はブロッサムのためガンダリウム・ガンマを更に改良したエプシロンを開発中である。」を考慮すると、
本体は「ガンダリウム・ガンマ」でブロッサム部分だけ「ガンダリウム・エプシロン」の仕様を想定していたように読めますね。
エプシロン合金が完成したのかは定かでありませんが、「ガンダリウム合金中、最高の特性を持つ新素材エプシロン」とのことなので、恐ろしくコストが高そうですね。
しかしエプシロン合金が開発されていたとなると、確かにその開発過程にデルタ合金を考えたくなるのも判りますね。
開発過程が「エプシイガンダム→百式(δガンダム)」で順序が逆なのが問題ですな。
「ZII・百式改・エプシィ・リガズィ問答PART.2 」読み返して出直します。

104 エリシオン :2003/12/15(月) 07:34
ιガンダム(Sガンダム)は、ハータガンダム(ZZガンダム)よりも、数ヶ月ほど
早くロールアウトしているので、別に問題ないのでは?

105 だっちん :2003/12/15(月) 20:25
あ〜気が付けば数ヶ月ぶりの書き込みでし(^^;)。

>エリシオンさん
一文字突破さんが気にしておられるのは「ロールアウトの順番」ではなくて「開発の順番」だと思いますです。「PROJECT Z」のエプシイガンダムに関する記述で「ブラッサムを排除したガンダリウムガンマ製のものを百式として区別する。」とありまして、つまり「百式にガンダリウムεを使用してブラッサムを搭載したのがエプシイガンダム」ということではないということです(開発の順番が「百式→エプシイガンダム」ではなく「エプシイガンダム→百式」ということ)。ちなみにSガンダムはZZガンダムよりロールアウトは早いですが、SガンダムがZZガンダムの欠点(コアブロックに負担が集中する等)を解消する様な設計になっていることから開発の順番はZZガンダム→Sガンダムと考えられ、今回の百式とエプシイガンダムとは問題が異なるということなのだと思いますです。

106 一文字突破 :2003/12/15(月) 22:12
■エリシオン様 だっちん様

だっちん様、フォローサンクスです。そういうことです。
ということで『ミッションZZ』Epsyガンダムより引用
「また、即戦力になるMSを要求されたためブロッサムを除いた本体を別の開発班に回している。それがのちのデルタ・ガンダム(百式)となった。」
です。
ちなみに百式の金色は「耐ビーム機能をもつ塗布材のエマルジョン」だそうな。ということで中身はガンダリウム・γでしょうね。
なんにしても、エプシィに関しては考えつく殆どの考察が過去ログでなされてます。偉大な先人達に感謝!

107 だっちん :2003/12/16(火) 23:21
ガンダリウムδの存在についてちと考えてみました。稚拙な内容ですが、ご意見頂けたらうれしいです(^^)。

『PROJECT Z』におけるイプシィガンダムの記述にこのようなものがあります。

「ガンダリウムγ合金を更に改良したガンダリウムε合金を使用している事からこの名で呼ばれる。」

この記述で気になったのは「ガンダリウムδを改良したのがガンダリウムε」ではなく「ガンダリウムγを改良したのがガンダリウムε」という点です。この記述からガンダリウムδの存在に関して2パターン考えてみました。

1.ガンダリウムδが存在したのであれば、ガンダリウムεはガンダリウムδから改良されたはずである。故にガンダリウムδは存在しない。

2.ガンダリウムδは存在しており、ガンダリウムγとガンダリムδは特化させる物性が異なっていたのではないか?ガンダリウムεはガンダリウムγの物性を更に特化させたものとするために、ガンダリウムδの改良ではないのだ。この記述はガンダリウムδの存在を否定することにはならない。

おいらの考えはどっちかというと1に傾いていて、以下の話は2を否定する方向で進みます(^^;)。暴論大爆発だと思いますので、突っ込みよろしくおねがいします。


仮にガンダリウムδが存在していたとすれば、ガンダリウムεとは別の物性がガンダリウムγより優れていたと考えて良いと思います(γより優る点がなければ存在意義が薄いですし、その優る点がεとダブっても存在意義が薄いですから。)。

ではガンダリウムεに求められた物性とは何でしょうか?先の『PROJECT Z』で「強大な力のかかる4枚のセイル基部は新素材εの多用により十分な強度となっている」とありますので、一つには強度(←表現が曖昧ですねぇ(^^;))がありますね。それから後ろで水爆が爆発させるわけですから耐熱性も求められるのかな?核パルス推進では中性子がほとんど発生しないそうなので、放射線遮断能力に関しては微妙ですね。

そもそもガンダリウムとは「耐熱、耐蝕、じん性、硬度に優れ、軽量で放射線遮断能力も高い合金」ですよね。そこでガンダリウムδは耐蝕、軽量、放射線遮断能力といった部分がεより優れていると仮定してみます。

108 だっちん :2003/12/16(火) 23:21
(続きです)

まず耐蝕性ですが、仮に実現したとして実用的にどうなんでしょう。ガンダリウムが元々耐蝕性に優れるのですが、それ以上を目指すとなるとそういった兵器があるのでしょうか(--)。う〜ん、疑問です・・・ということで除外してみます。

次に軽量ということですがこれは有り得そうです。ただ、ガンダリウムが元々軽い上に同系列の合金で組成が変ったにせよ、それ程比重が変るものかは疑問です(ここら辺はREMIXでも触れられていましたね。)。ちなみにチタン合金の比重の違いはちょっと調べた範囲では7%位でした。一方、機械的性質(強度と考えて下さい。)は80%位の違いが生じてます。これから考えると強度を上げる方がメリットがありそうです(そこまで上がるかは不明ですが(^^;))。

最後に放射線遮断能力です。核の使用が禁止されているという前提に立てば、意味がなさそうですね(--)。あえてあるとすればMSの装甲以外で・・・例えば核融合炉の素材とか。ん〜でも既存の素材でまかなえてますし、核融合の際に発生する中性子はM粒子が吸収するそうなんで(エピソードガイドより)・・・やっぱり疑問です。

となると先に仮定したガンダリウムδの優位性は意味がほとんどなさそうに思えてきました。上記の仮定に基づくならば、ガンダリウムδの存在の可能性は薄いと思います。

ではガンダリウムδが存在しないとして、何故εをδとしなかったかについて考えてみます。ここで「ガンダリウムε合金を使用しているからイプシィガンダム」という部分を否定する暴論を吐いてみます(爆)。「ガンダリウムεは『5番目のガンダリウム』ではなく、イプシィガンダム用に開発されたからε」というものです(^^;)。つまり「イプシィガンダムという名称が先にあり、それ用にガンダリウムγを改良した。つまりεは5番目を指しておらず、だからガンダリウムδなるものは存在しないのだ。」って考えです。

「じゃあなんでイプシィガンダムなのよ?」ってことですが、これはよくある神話から採ったってことで(^^;)・・・。

イプシロン:聖神コリーアの従属神。知恵と冒険の神で、己を高めるものを導くといわれる。それゆえに主に冒険者など危険に挑む者達に崇められている。

あ〜なんかこじ付けにしてはそれっぽい(ブラッサムシステムがある意味冒険とかね(^^;))。別の世界の話ですが、PSもプロトワンの次はイプシロンだったよなぁ(爆)。

109 だっちん :2003/12/16(火) 23:22
(更に続きです)

最後にちょっと2つ程(^^;)。

先に「ガンダリウムεはγに比べて強度・耐熱性が高いのでは?」と推測しました。しかしここで「なぜ後の百式やZに使用されていないのか」という疑問が出てきます。「強度・耐熱性が高い」となればZにはうってつけの素材ではないのでしょうか・・・(--)。ここで先の「〜セイル基部は新素材εの多用により〜」という部分に注目です。これからガンダリウムεは部分的にしか使用されていないと読めます。つまり装甲材としてはγの方が優れていたのではないかということです。おいらの妄想では「ここでいう「強度」というのは、繰り返し荷重がかかる場合の破断に対する強さのことではないか。その代わりに硬度かじん性が犠牲になって装甲には適さなかったのではないか。」となっています(^^;)。

次に百式がエプシィガンダムより後の開発なのにδガンダムなのは何故かについてです。リックディアスとイプシィガンダムの登場で、結果としてγ、εガンダムが存在することになました。ここでZプロジェクトが「最強のガンダムを作るプロジェクト」であって「アルファベットでZが最後でありこれ以上はないと言う意味からZと付けられた」と妄想してみます(つまり最初はζではなかったと)。ある時「γがあってεがあって・・・Z・Z・ζ?(爆)」と思いつき「あ〜じゃあ百式はεからブラッサム省いたんだから・・・δ?」となったんでは(^^;)。γ、δ、ε、ζと一定のルールに基づく様に見えて、実は発端はバラバラだったと(ここら辺もREMIXにあったかも知れません。)。

以上長くなりましたが、いかがでしたでしょうか?

110 すかんく :2003/12/17(水) 16:57
  与謝野折檻さまへ。
 『08小隊ドムは境界層を吸入できるか?』
 戯言集にある『08小隊ドムのこと』について、既出かもしれませんが、境界層の問題についてお知らせさせていただきます。
 08小隊ドム(以下08ドム/ジオニック・フロントでドム・フュンフとして登場しますが、議論の対象ではないので08ドムとさせていただきます)
ですが、『直立姿勢で移動する』と仮定した場合、あの、恐らくは水滴というよりはマロン形のフレア表面を流れる流体は、層流境界層
から乱流境界層へと移行し、スリット(吸気口?)に至るまでに『境界層の剥離』という現象をおこして『伴流』となり、大きな空気抵抗
の力がかかります。
 つまり、境界層を吸気する事もままならない位置なのです。境界層については以下の書物に大変わかりやすく書かれています。
 ↓P45から51ページ。図2−7,2−12参照。
鈴木英夫著 講談社ブルーバックス「図解ヘリコプター」2001 820円+税。

111 与謝野折檻 :2003/12/17(水) 23:55
懐かしい話題です。08小隊がまだ完結していなかった頃の話ですよね。
この頃は「熱核ジェットが内蔵されているとするなら、「ヒザ下〜フレアの間くらい」にあって、「その排気を効率良く流すために、ああいうスネ・フレア形状をしているんだろう」ということで自分自身が納得していた時期です。
MGドムの仕様とかが誌上で検討されていたりした時期でもあり、「設定画にない大口」をムチャクチャ目立つ箇所に開けてしまうという案も、読者投降という形で紹介されていたりしたんですよね。それで「それもどうかと思う」というような書き方をしていたんだと思います。
「代案なしに苦言を呈さない」というのが最近の私のポリシーなんですが、当時は掲示板の方で「ヒザ・アーマーの黒いところが実は可変ベーン」説というのを展開しておりました。今でも自分はこの説で考えてまして、ここならフレッシュな気流が取り込めるはずだ…と思っているのですが、さていかがなものでしょうか?

しかし「若気の至り」というヤツでしょうか、件の文章を改めて読み直してみるとずいぶん偉そうなことを書いてます。
仕事としてやっていると「諸般の事情で色々と思い通りにならないこと」はあるでしょうに、「だからダメだ!」みたいな書き方はないなぁ、と反省しております。

112 すかんく :2003/12/18(木) 15:48
 >お返事ありがとうございます。
 それにしてもMGドムってのはものすごい変な所に吸気口をつけていますね。
 オフィシャルズでは「機動はもっぱら、背部、頭部後方、脚部後方に設けられた推進用
スラスターで行われる」なんて書いてありますが、頭の後ろなんてのは08ドムだけです
よね(ほとんどトリビア)。
 先日は時間制限があって書き漏らした点としては、
 ◎一見、胴体表面の境界層を吸い込みそうなエアインテイクの航空機の構造。
ホーカーシドレー(現BAe)ハリアーGr1などはインテイクの内側に境界層分離構
造があり、スーパーマリン・アタッカーなどもこれか?と想像。ノースロップ・タシットブ
ルー(ステルス実験機)は、どうやって境界層を分離しているのか不明な、巨大なバスタ
ブ型のインテイクを装備。下記の技術のたまものか。
 ◎『機体表面の境界層制御技術』
 代表的な機体はノースロップX−21A。機体表面に小さな溝や穴をあけてコンプレ
ッサーで吸い込み境界層(流体)を制御。これに続く技術として噂されるのがB−2爆撃機
の機体表面は電気制御によって境界層を制御しているという噂(ミリタリーエアクラフト92年7月
号)。まぁドム・トローペンのダストフィルターが電磁誘導装置や遠心分離構造を内蔵
といったプラモ説明書から行けばありうるかもしれません。

113 対馬 拓海 :2003/12/22(月) 15:55
 こんにちは、はじめまして。
 こちらのサイトの考察記事は充実していますね。とても
楽しく拝見させて頂きました。
 この度はガンダム関係で、前々から疑問に思っていること
があり、やむにやまれずカキコさせて頂きました。
 それは「宇宙世紀の戦闘艦艇は、なぜあんなに簡単に沈む
のか」ということです。

 宇宙世紀の戦争は近代戦なのですから、指揮系統の中枢と
なるハズの、重要な艦隊旗艦が、MS数機(へたをすれば1機)
の襲撃で簡単に轟沈してしまうのは、どうにも解せません。
 Iフィールドを搭載するか、重装甲を施すか、より重厚な
対空火器を装備すれば(戦艦のジェネレーター出力なら、ビー
ムライフルに相当するような、小型で追従性の高いビーム
兵器を数十門は扱えるのではないでしょうか?)、MSの搭載
兵器による脅威は、かなり減少するように思えます。

 センチネルの「ビーム兵器の前には装甲は無意味」という
趣旨の記述も読んだことがありますが、実際、ガンダムは
シールドでジオングのメガ粒子砲を防いだり(左手を持って
いかれましたが、盾がなければ本体まで破壊されていたで
しょう)もしており、無意味とはちょっと思えません。
 一年戦争だけなら「対MS戦闘は想定外だった」と考える
こともできるのですが、Zや逆シャアの時代まで、ほとんど
防御対策が取られていないというのは不可思議です。

 ガンダム関連の書籍・資料を拝見しても、この点で説明
されているものを見たことがなく、疑問に思う次第です。
 考察サイトなので、自分なりの意見を基として、皆様の
ご批判を頂ければと思うのですが、「一年戦争の戦訓を検討
した結果、演習の結果などで、どう防御してもMSの攻撃は
防げない」と判定され、防御にリソースを割くこと自体が
無駄と考えられた、ぐらいしか思いつきません(この場合は
デンドロビウムなどの大型MAに対MS戦闘用の防御装備があり、
さらに有効活用されていることを、説明できないのですが)。
 よろしければ、お知恵を拝借できたら、と考えております。

114 与謝野折檻 :2003/12/23(火) 12:20
■ギリシャ文字ガンダム
 私のスタンスとしては、そもそも「懐疑派」でありまして、「α」だとか「β」だとかいうガンダムは存在しない…(というか存在していなかった)という考え方がまず第一にあります。
 とはいえ、いきなり「存在しない」といっても、「データコレクションに記述があるのに認めないのは資料の無視ではないか!」という反論もあると思います。しかし、よく考えれば誰にでもわかることですが、仮に後世のものが後から時代を振り返って「存在した」と主張することはできたとしても、作品世界に生きる当時の人々が存在を認識していなければ意味がないのであり、それは「存在しないことと同じ」だと思うのです。

 MS-05完成披露式典のときに、誰もそれを「ザクI」と呼ぶはずがありませんよね。MS-06が「ザクII」と命名されために、MS-05をさかのぼって「ザクI」と呼んだのであって、MS-06「ザクII」より前に、「ザクI」などという表現方法が存在するはずがないのです。これと本質的には同じことであり、テム・レイがRX-78を「αガンダム」と呼称するはずはないし、その必要もないわけです。そういう意味で、RX-78が「αガンダム」だった、なんていうのは、仮に作品世界内で(アナハイムとかエゥーゴによって)後にそういう位置付けがなされたとのだとしても、そもそも「発想自体が後付け(さかのぼり)」です。「設定の後付け」ではありませんよ。「発想のさかのぼり」であり「意味のさかのぼり」なんです。

 意味の後付けを論じるのも不毛なような気がしますが、アナハイムとかエゥーゴの人にとっては、それなりに大事なことだったんでしょう。いずれにせよ、RMS-099が完成した時点での“γガンダム”にどれだけの意味が込められていたのかというと、おそらく「ガンダリウムγ製のガンダム」という程度の意味だけだったのではないかと思います。データコレクションに曰く、「3番目のガンダムという意味の隠語でもあったらしい」という表現ですので、厳密に解釈すれば、「RMS-099が“γガンダム”と呼ばれなくなった時点までに、“第三のガンダム”という認識があった」というように読めますが、それとて文末の「…らしい」の結びで、意図的に「グレー」へとトーン・ダウンさせています。ライター自身が「わざわざ」トーン・ダウンしているものを、受け手が「唯一絶対」的に受け取る必要はないのではないでしょうか?

 百式の「δ」などの関連性のありそうなものについても、「百式」という名前より前から「δガンダム」という呼称が存在したという確証はないんじゃないかと思われます。ひょっとすると「ζ計画」が明確化していく過程で、「γ」「ζ」以外の当時の全機体が「αガンダム」「βガンダム」なみにアバウトで支離滅裂な後付けネーミング一覧表に割り付けられていったのかもしれません。「“γガンダム”が“リック・ディアス”に改名した」というエピソードが鮮烈すぎて、「“δガンダム”が“百式”に改名したんだろう」と思い込みがちですが、そのあたりの前後関係すらおぼつかないのが実相ではないでしょうか。

 もはやこのあたりは混沌としすぎていて一つの文脈が「そう読めるから」といって、それを鵜呑みにしていては身が持たない状況だと思います。

115 悪魔将軍 :2003/12/25(木) 13:18
>与謝野様
ご意見有難うございます。そもそも私のネタ出しの趣旨は
おっしゃられたMS−05=「ザクⅠ」のような後付け表現が
「α」「β」に関してもどこかに記述があるのか?ないのか?
ということでありまして、みなさんにいろんな資料を出して
頂き、なおかつ考察していただいたことだけで大変満足しております。

>一文字様・だっちん様
「アナハイム・ジャーナル」をすべて読み終えましたが、
残念ながらそれに関する事項には触れられていませんでした。
しかしながら、装甲材についてはかなり細かく記述がされていました。
長くなるのでここでは記事引用は避けますが、要するに
「チタンに混ぜる他の物質の違い」で名称が決まっているようです。

例:ガンダリウムα(白金)ガンダリウムγ(マグネシウム・ケイ素)

白金等が希少過ぎるので生産性を高めるために混合する元素を代えて
なおかつ技術向上によってα同等の性能を維持したものがγらしいです。
したがってε合金に関してもなにかしらの超希少な元素を使用した為に
試作のみで量産されなかったと推測できます。(但しジャーナル内には
一切記述はありませんが)

116 通りすがり :2003/12/27(土) 22:26
だれか113の疑問に答えてあげて下さい。

たしかに、簡単に狙われるようなところに船橋はあるし
宇宙空間なのに下からの攻撃には弱そうだし

117 すかんく :2003/12/28(日) 05:38
 私の後はてっきり(入手してない)AEジャーナルのお話だと思っていたのですが、
多少答えられる話をさせていただきます。
 まずガンダムセンチネルですが、こちらは模型を載せた単行本の他に、小説版の
「アリスの懺悔」という本がございまして、こちらには戦艦表面に、ある程度のビー
ム反射が出来るよう施されている事が書かれていましたが、映像(アニメ)の戦艦がこの
様な描写がなされたシーンは見た事がありませんので著者の高橋昌也氏のオリジナ
ル設定かと思いきや、「Zガンダム」に登場するMSはシールドでビームをある程度
反射し、その後に破壊されたり、バウンドドックの様に跳ね飛ばされたりしています
のでこうした設定は有効だと思います(百式の金色がそうだ、とする設定は金色の
戦艦なんてのが出てきそうでちょっとイヤだ)。
>センチネルの「ビーム兵器の前には装甲は無意味」というZプラスの説明は
当然、これに矛盾し、私も昔はよく怒ったもの(笑)ですが、Z以降の時代というのは、
やたらとロングバレルのビームライフルが普及しているわけで、『こうした大型砲に
対して』というのなら、重装甲、重防御の思想に対して、反対の発想として肯定もでき
るわけです。個人的に想像するならば、UC0087後半には至近距離はともかく『遠距
離から』通常(RX78の様な0079時点の戦艦並みの威力)のビームライフルでは戦艦
の撃沈が困難になった可能性はあります。
 大型兵器側にとって接近戦というのは、デンドロビウムといえども苦しいもので、ガーベ
ラテトラの攻撃に対し背面から反撃出来なかったり、斜め後ろ側面方向からIフィールドが破
壊された状況を思い出して頂けたら判ると思います。0083のクライマックスは確かに艦船
によるMS撃墜のオンパレードですが、MS05の対人兵器同様、デンドロビウムの様なマイク
ロミサイルランチャーなんかがMSに対し使用されたシーンは、確かにあってもいいとは思います。
(読んでませんが→ガンダムエースの作家さんなんかが、描いてくれるのではないでしょうか?)

118 悪魔将軍 :2003/12/29(月) 00:18
>ビーム反射
MRX-010のリフレクタービットやMSA-0011[Ext]のリフレクターインコムに
使用されている装甲で戦艦を覆えばどうなるんでしょうかね?
かなりコストはかかりそうですが、実際ビットは破壊されないみたいですし。
でも戦艦自体は無事でも、周りにいるMS達にはえらい迷惑ですけどね。

ちなみにFA-100Sの装甲の一部に「リフレクト装甲」なるものが使用されて
いるという記述を見た記憶があるんですが、文献名が思い出せません。

119 与謝野折檻 :2004/01/09(金) 00:38
>「宇宙世紀の戦闘艦艇は、なぜあんなに簡単に沈むのか」
私の感覚でお話させていただけるならば、「実はそんなに簡単には沈んでいるわけではない」というのが率直な感想です。
数字として明確な交換比率が提示されているならば別ですが、アニメ劇中の映像は戦争映画の「撃沈シーン」同様、「絵になるカットを繋ぎ合わせていったら、自然と撃沈シーンばかりが目立つフィルムになってしまった」だけで、その陰で多くのMSが取り付くことすらできず対空砲火によって撃墜されていったのではないでしょうか?
私の世代(30代前半)の方ならば、フォークランド紛争の頃にエグゾセ喰らって大破するシェフィールドという映像を何度も繰り返し目にされたことと思いますが、当たりさえすれば艦載機程度の携行するミサイルでも一撃で大型艦艇(シェフィールドは駆逐艦でしたが)を沈めることはできるわけで、MSのビーム・ライフルやバズーカが「上手く当たれば」「当たり所によっては」「一撃で」大型艦艇を沈めることがあってもいいんじゃないかと考えています。

ただし、宇宙空間では「艦内への浸水によって沈没する」というシチュエーションが存在しないわけで、そのあたり、今日の水上艦艇とは「装甲」というものの考え方や配置に大きな差があることも確かだとは思います。

120 対馬 拓海 :2004/01/11(日) 13:36
 たくさんのご意見を頂き、ありがとうございます。

>すかんくさん
 ビーム反射塗料って、劇中でアストナージが、ZZに塗った
(?)ものでしたっけ? クィン・マンサと戦う時に「ビームの
直撃に何秒か耐えられる」って言っていたような気が。
 しかし、塗料を塗ることで、どんな原理によって、ビーム
が防げるのか、解説された書籍などを見たことがないので、
「アストナージの気休め」だと思ってました。
 Iフィールド以外の、メガ粒子砲の砲撃を防ぐ理屈っていう
のが、もしどこかの書籍などで発表されていたなら、よろしけ
れば教えて頂ければと思います。

 デンドロビウムの抱える弱点については、仰る通りだと思います。
 しかしながら、「Iフィールド+マイクロミサイルランチャー」
の対MS防御が、ある程度有効であることを、画面上で示されてしま
った感があります。この対MS防御システムを量産し、コストダウン
した上で全ての戦艦・巡洋艦に装備したなら、MSの有効性は著しく
低下するのではないでしょうか? 
 複数のサラミス級が、デンドロビウムに装備されたマイクロ
ミサイルランチャーを一斉に放てば、とても有効だと思います。

 多分「ミサイルの有効射程がとても短いので、そういう使い方
をすると、MSの搭載火器にアウトレンジされてしまう(ミサイル
の射程を伸ばせば、ミノフスキー粒子の影響で誘導できなくなる)。
 自分から敵MS群に突入できる突破性能を持つ、デンドロビウ
ムのような使用方法でないと、意味がない」と解釈すべきなの
でしょうか……。それでもMSが白兵戦を挑んできた場合には、
有効でしょうし、戦闘艦艇にIフィールドを装備しない理由の
説明にはならないと思う次第です。
 戦闘艦艇がデンドロ式防御兵装(もしくは重装甲)をしない理由って
いうのは、他に考えられるとしたら、「Z時代のMSは機動力が飛躍的
に向上したため、対空ミサイルは回避されてしまう」とか「Z時代のM
Sは航続距離が延伸されたため、母艦の近くで戦闘が起こりにくい。
従って対空/防御兵装の改善が重視されなかった」とかぐらいでしょうか。

>悪魔将軍さん
 リフレクター××でのビーム反射は、ビット周辺にのみ、限定的に
「Iフィールド」を発生させているという設定です。全周を覆う、
というようなものではないと思います。
 戦闘艦艇をこうした装甲で覆うより、素直にIフィールド発生器を
装備して、対ビーム防御としたほうが、効果的だと思います。バズーカ
は重装甲を施せば、防げるような気もしますし。

>与謝野折檻さん
 私も、画面は「撃沈シーンの繋ぎ合わせ」だと思えてきました。
 ただ、それを差し引いてもRX-78-2などが実際に大型艦艇をバカスカ
沈めているわけですから、「MS対抗手段」が考案されても不思議では
なく(実際に各陣営の重要人物は、戦闘艦艇上から指揮しているわけ
ですし)、具体的な防御技術もデンドロビウムなどで、画面に登場して
いるハズなのに、艦艇へのフィードバックは行われないことを、どう
解釈すればいいのか、というあたりの疑問なのです。
 もっとも、ホワイトベースはMSの攻撃にもかなりの耐久性を示し
ましたし、「これが普通」で、サラミスやムサイがボカスカ沈むのが
「たまたま」と考えるなら、沈むのは運が悪かった、みたいなこと
なのかもしれませんが……。

121 対馬 拓海 :2004/01/11(日) 13:36
 鍵となるのは百式のメガバズーカランチャーかもしれません。あれを
「ビーム防御塗料(?)などの普及で、ビームライフル程度の火力では、
対艦攻撃力に不安を持つようになったMSに、一撃必殺の火力を持たせ
ようと試行した兵器(機動性に問題があり、普及しなかった)」と解釈す
れば、いいような気もします。
 つまり、MSとは局地防御用の魚雷艇のような存在で、メガバズは
「大口径長射程魚雷」みたいなものたではないかという。

122 対馬 拓海 :2004/01/11(日) 13:55
 与謝野折檻さんに追記レスです。 

>そのあたり、今日の水上艦艇とは「装甲」というものの考え方や
配置に大きな差があることも確かだとは思います。

 装甲防御に関しては、確かに水上艦艇とは装備方法を変えるべき部分
はあると思います。しかし、考え方として集中防御(WW2の戦艦)
や、現用艦艇のようなCICの設置(その部分のみ集中防御)も取り入れ
られる気がしますが、行われていないようです。

 そうしたことから考えると、「艦橋から敵艦艇・MSを目視
で確認することに、何らかの意味がある」ような気もします。
 そうでなければ、「機体全周にカメラを設置して、コクピット
内で映し出す技術」はMSで実用化されているので、戦闘艦艇を
CIC化して、同様にしない理由はないと思えますから(艦橋の設置
とCICの設置は矛盾しないとは思うのですが。出入港や、万が一の
トラブル時に必要でしょうから)。
 その理由が何か、まではちょっと考えつきませんが。

123 GRA :2004/01/15(木) 02:08
>対馬拓海さん
はじめまして。GRAといいます。
早速ですが、私も一言。まず、私も上手く当たりさえすれば携行火器でも一撃で撃沈できるという与謝野折檻さんの意見には賛成です。
 ガンダムのビームライフルがシャアの言うように戦艦の主砲なみの威力だとします。
 では、戦艦の主砲並の威力とはどのくらいの威力なのでしょうか。具体的な数字はわかりませんが、例えばマゼランは、MSが登場するまでは連邦の主力にして最強の兵器です。普通に考えれば、軽巡のムサイなど当たれば一撃で撃沈できてもおかしく無いですし、いくら連邦が無能でもムサイも沈められないような戦艦を主力にはしないでしょう。つまり敵を撃破できるからこその戦艦の主砲なわけですから、それと同程度の攻撃力を持つ携行火器なら当然艦船くらい簡単に沈められるでしょう。

 さて、MS対抗手段ですが、装甲強化・Iフィールドは所詮対処療法に過ぎず、対応策もまた簡単にとれるわけです。特にIフィールドなんかは、一部の兵器だけしか装備していないから有効に見えるだけでしょう。仮に全部のMSが装備すれば、射撃戦から格闘戦主体に戦い方が移行するだけの話で、同様に艦船が装備したところで、MSの対艦攻撃の方法が変わるだけでしょう。結局イタチごっこです。
 現在の空母などで考えたときに、おそらく対艦ミサイル数発で致命傷となると思いますが、それに対して空母は装甲強化という対応策をとるでしょうか。答えは違いますよね。そういうイタチごっこは第二次大戦で終わり、今ではそもそもミサイルを撃たれないように、もし撃たれても当たらないようにシステムで防衛するわけです。
 MS登場後の宇宙世紀の戦艦も、同様ではないでしょうか。システムの一部に過ぎない戦艦に気休めにもならない装備をつけてもしょうがないという結論になってもおかしくないと思います。

 ところで、ルウム戦役において、レビル艦隊は戦闘開始からわずか3時間弱で50パーセント以上の損害を受けます。この時の連邦の参加艦艇は大小あわせて約300隻。単純に考えると3時間で150隻を失ってるわけですが、これは本当に簡単に沈んだんでしょうか。
 連邦は300隻とはいえ、MSはありませんから丸裸も同然です。対してジオン側は約120隻(ジッコ含む)の艦艇と3000機近くのMSです。まったく無意味かつ根拠の無い想像ですが、MSを航空機として考えた時に、現代でもこれだけの戦力が航空機無しの300隻に襲いかかれば、半分くらいは沈められるのではないでしょうか。思うに、艦艇という兵器自体がすでに単独では弱体化しており、沈みやすいのは宇宙世紀だけの特別な状況では無いと思うのですがどうでしょうか。

 とはいえ、実は私も似たような事を考えてまして、船ではなく人なんですが、戦争映画を見るたんびに、歩兵の装備が布の服というのは可哀想だよな、SWATのように防弾チョッキと盾くらい装備させてやれよと思うんですけど、なんで駄目なんでしょうか。

124 310.A :2004/01/18(日) 12:59
皆さんこんばんわ。
唐突に申し訳ないんですが、皆さんは「地球連邦軍の軍組織」についてなにかしらの認識を持っておられるでしょうか?
というのも「第08MS小隊」に登場していた陸戦型ガンダム(陸ジムも)はプラモデルで”EFSF”所属になっているのに違和感を覚えたためです。
まあ別に宇宙軍の中の地上部隊やモビルスーツはすべて宇宙軍運用であってもいいんですが、もしかしてメーカー側で盲目的に”EFSF”を貼ってるんじゃないか?と思った訳です。
仮に”地球連邦軍地球軍”や”地球連邦軍地上軍、空軍、海軍、海兵隊”といったものがあるとしてMSの肩には何と描きましょうか?w
何かしらの記述があれば教えていただきたく、なければ皆さんのお考えを聞かせて思います。お願いします。

125 ジョナサン・キング :2004/01/18(日) 23:02
310.Aさん、はじめまして。
ジョナサン・キングと申します。

また管理人様、たいへん御無沙汰致しております。

310.Aさんの御尋ねの件ですが、(ご存知かもしれませんが)アスペクト社刊「機動戦士
ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で コンプリートガイド」に一例が載っておりますので、
下記に御紹介しておきます。

このゲームの連邦軍機はオーストラリアの地球連邦地上軍所属で、
・右肩に「EFF」
・左肩に「E.F.ARMY AR-01」の表記と部隊のエンブレム
(GM/GMキャノンの場合。GMスナイパー2では部隊エンブレムのみ)
・盾に「E.F.ARMY AR-01」
・部隊エンブレムに「E.F.ARMY AUSTRALIA」
という表記があります。
「AR-01」という表記はおそらく「所属部隊の略称」と「部隊の機番」(1番機、2番機等)です。
部隊の機番は見た印象のとおり「1番機」でしょう。
で「AR」についてですが、この連邦軍機の部隊はオーストラリア地上軍司令部直属の特殊遊撃部隊
ですので、おそらく「AUSTRALIA」の略称かと思われます。

なお「AR」につきましては、私の解釈です。
(ホワイトベースの「WB」、アルビオンの「AL」等の略称に照らし合わせての推測です)
もし解釈が間違っているようでしたら申し訳ございません。

126 対馬 拓海 :2004/01/19(月) 13:07
>はじめまして。GRAといいます。

 はじめまして。

>私も上手く当たりさえすれば携行火器でも一撃で撃沈できる(略)

 この点に異存はありません。MSは艦艇の弱点を狙い打ちにできる“可能性”を持った兵器ですから。

>ビームライフルがシャアの言うように戦艦の主砲なみの威力(略)

 この点は多いに疑問です。同スケールにすれば一目瞭然ですが、ガンダム本体のサイズよりも、マゼランの主砲のほうが数段大きいのです。
大きさ=威力と必ずしも言い切れませんが、デンドロビウムやディープストライカーなどを見ても「大威力=大型」の図式は成立していると考えます。
 スペースが大きいことは、搭載火器にそれだけのリソースを投入できるということです。
 マゼランなどの主力艦艇の設計は、ガンダムよりもやや古いものですが、たかだか10〜20年程度の技術革新で、そこまでの差が付くとは到底考え
られないことです。仮に、エネルギーCAPの実用化などで、戦艦主砲と同威力(画面で見る限り、ビームライフルは速射性能にも優れますが)の、小型
メガ粒子砲が実現できた、と解釈するなら「ビームライフルと同技術の小型主砲を100門搭載」した防空艦艇がいてもいいわけです。
 また、威力を変更せずに、超小型化が成立するなら「その新型システムを大型化」すれば、ビームライフルなど比較にならない、超高威力のメガ
粒子砲を実現できるはずです。メガ粒子砲がある程度以上の高出力化ができない、という解釈が成立するなら、大型化の意味はありませんが、「コロ
ニーレーザーなみの威力を持つ」(信じがたいことですが)というふれこみの、ネェル・アーガマ搭載ハイパー・メガ粒子砲の存在や、MSビーム兵器の
出力強化の歴史を考えると、とても成立しない解釈だと思います。
 結論としては「戦艦のメガ粒子砲の威力は、ビームライフルを遙かに上回る」でいいのではないでしょうか?
 シャアが言っていたのは「今まで戦艦しか搭載していなかったメガ粒子砲(噴飯ものですが。巡洋艦のサラミスやムサイでもメガ粒子砲は搭載して
いるので)を、MSに搭載した」ことを驚いて「戦艦並みのビーム砲をMSに搭載した」と言ったのだと解釈します。
 ビームライフルが戦艦並みの威力を持つというのは「ごく至近距離から放ったビームライフルは、遠距離砲戦時の戦艦主砲と同等の威力」というか、
結果をもたらす、という意味で使われているのだと思いますが。

127 対馬 拓海 :2004/01/19(月) 13:08
>では、戦艦の主砲並の威力とはどのくらいの威力なのでしょうか(略)

 上記で挙げた通り、MS搭載火器の威力が戦艦と同等というのは、ちょっと考えられない話です。“大艦巨砲主義”の時代は、ミノフスキー粒子下での戦闘を、さして考慮しなかったのでしょうから、レーダー管制による遠距離ビーム砲戦、ミサイル戦が主力だったのだと思います。このうち、メガ粒子砲は、遠距離砲戦では威力が減退するため、Iフィールドなどの特別な装備は不要と考えられたのだと思います。
対艦ミサイルについては、大遠距離砲戦なら、ミサイルや対空砲で迎撃する余裕時間があったのだと思います。
 マゼラン(チベ)主砲でムサイ(サラミス)を撃っても「大遠距離なら致命傷にならず、高速を利して撤退する」という展開が想定されていたのだと思います。

>さて、MS対抗手段ですが、装甲強化・Iフィールドは所詮対処療法に過ぎず(略)

 半分は同意しますが、イタチごっこであれ、装備自体にある程度効果があるなら、指揮系統の防御力は最重要課題であるハズです。1年戦争開戦時に起こった、育成困難な将官級軍人の多数戦死は、連邦・ジオン両軍を震撼させたハズなのですから。
 それに、ビームシールドの実用化・普及などを見てもわかるように、メガ粒子砲に対する防御手段は、積年の課題だったのでしょう。「大出力メガ粒子砲なら、ビームシールドを打ち抜ける」とか「MSの攻撃手段を変えれば、ビームシールドを無効下できる」のかもしれませんが、F91からVに
至るまで、ビームシールドはMSに装備され続けるわけですし。
 ただ「Iフィールドは一部の兵器だけが装備しているから、有効に見えるだけ」という視点は、仰る通りかと思いました。ありがとうございます。

>現在の空母などで考えたときに、おそらく対艦ミサイル数発で致命傷(略)

 そう考えたいところですが、ガンダム世界には、現実に有効な防御手段は存在し、実効もあげていますから、まったくフィードバックされていないことを説明するには、難しいですね。現用艦艇であれば「防御困難」の意味で装甲を持たないわけですが、これはレーダー管制の対空防御手段が、ある程度実効性を持っているからでしょう。
ミノフスキー粒子でこうした手段を封じられているガンダム世界において、防御設備にリソースを割く以外に、艦艇の損失は避けがたいはず。現用艦艇と同列に論じられないと思います。格闘戦をMSが重視するなら、艦艇は「簡単に近づけさせない数量の防御砲火」を重視するはずなのですから。

>ところで、ルウム戦役において、レビル艦隊は戦闘開始からわずか3時間弱で50パーセント以上の損害を(略)

 連邦宇宙艦隊には、セイバーフィッシュなどの宇宙戦闘機多数がいたと思うのですが(どのように運搬していたのかはナゾですが)。従って、丸裸の艦隊というのは、違うような気もいたします。
また、一年戦争開戦時の話は「想定しなかった新兵器多数」に攻撃されたことの、結果であり、戦略的奇襲と呼べるものです。艦艇 対 MSの戦いについての例としては、いささか不適切だと思います。
 例えば、仮にデラーズフリートの全艦艇が一年戦争の教訓を反映し、デンドロビウム並みの対MS防御設備を持っていたなら(状況的には絶対あり得ませんが)、この艦隊に対する攻撃は非常に困難
だったのではないかと思うわけです。

> とはいえ、実は私も似たような事を考えてまして、船ではなく人なんですが、戦争映画を見るたんびに、歩兵の装備が布の服というのは可哀想だよな、SWATのように防弾チョッキと盾くらい装備させてやれよと思うんですけど、なんで駄目なんでしょうか。

 任務によっては、防弾チョッキを着ることもあります。ただ、防弾チョッキは重い上に拳銃弾程度しか防げない代物ですから、戦場ではほとんどの攻撃を防げません。「動きが鈍り、攻撃が命中しやすくなる」だけなので、付けていないことがほとんどなのでしょう。

128 310.A :2004/01/20(火) 01:45
ジョナサン・キングさん、どうも初めまして。
310。Aと申します。

レスありがとうございます。
ちゃんとあるんですねぇ!アーミーが!
ところでコレは(EFF)⊃(E.F.ARMY)でしょうね。何でわざわざふたつ併記なんてするんですかね。
特殊遊撃部隊にしっかりコードレターというのも… 地上MSの運用が”特殊”って事でしょうか。
まあ、なんにせよ陸戦型ガンダムのプラモデルは「コロニー落ちた地で」との発売時期は近かったはずなのに愛があまりないですね。w
そこで私なりにこいつがE.F.S.F.でいられる理由を考えたところ…
”MS超高高度降下作戦の実施部隊は宇宙軍所属に限られる為。”というのはどうでしょう?
MSの地上運用のキモを降下作戦主体におくと結構、理に適っているんではないでしょうか?よければご意見聞きたいです。

ブルーディスティニーとかはちゃんと(?)E.F.ARMYなんでしょうか?

129 一文字突破 :2004/01/20(火) 08:12
310.A様
>ブルーディスティニーとかはちゃんと(?)E.F.ARMYなんでしょうか?

ちなみに『講談社 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』の表紙イラストでは
【U.N.T.ARMY】でした。
『同コミックコンビニ廉価版』の裏表紙イラストでも同様の表記でした。
ブルー外伝自体古い作品ですので現在の視点で見れば【E.F.ARMY】で良いのではないでしょうかね。

130 与謝野折檻 :2004/01/21(水) 23:48
U.C.世界の、それもこの頃の会話文体のなかで使用される「戦艦」という言葉には注意が必要です。ご存知のとおり、ホワイトベースですら「戦艦」と呼ばれるくらいですから、巡洋艦だろうが駆逐艦だろうが、戦闘用艦艇は総称して「戦艦」と呼ぶ場合があったこと考えるのが妥当でしょう。普通に地上波でお茶の間に流すテレビ漫画なんですから、表現としては「戦艦」で十分でしょうし、その是非を問うてみてもしかたないのですが、やっぱり拘りたい方は拘りたいみたいですね。ガンダムは大人やマニアだけのものではないのですが…

一方で、本質的に正確さや明解さが要求される軍事用語であっても、時代とともにその意味が変わってきたものは多くあります。漢字で「伍長」と書いた場合、もともとの意味は「兵士5人からなる隊の長」という意味で、同様に「什長」なんて言葉もあります(その意味は言わずもがなですね)が、だからといって、いまどき「伍長は5人の隊を指揮する者であるハズなのに、ミケル・ニノリッチ伍長は一兵たりとも指揮していないからおかしい!」とか言う人はいません。
「戦艦の主砲クラス」という語も、その前提からして不確かなのであって、実際には巡洋艦クラスなのかもしれませんし、駆逐艦クラスなのかもしれません。

言葉の上での表現上の問題は別として、実際に戦艦の主砲と同等のものであったかどうかは、アイリッシュ級戦艦の主砲をそのまま転用した「303E」という機体の存在が全てを物語っているのではないでしょうか。RX-78のビーム・ライフルが本当に戦艦の主砲と同等の威力を持っているのであれば、303Eはアイリッシュ級の主砲などという邪魔っけなものを搭載したりせず、RX-78用のビーム・ライフルを装備したでしょう。私などはこのように考えるのですが、いかがでしょうか。

131 与謝野折檻 :2004/01/21(水) 23:56
身も蓋もない話をしますと、「コジマ大隊=宇宙軍」説を切り崩すに足る明白な根拠が「サ社製作の映像中」に見出せないことが、MGモデルのマーキングに影響を与えているのだと思われます。
その要旨ですが、既にサイド2で任務に就いていた(コロニーで採用されて訓練の後地上に送られた陸軍士官ではなく、コロニーで既に任務に就いていた)シロー・アマダ、RGM-79Eで数度の戦闘を経験していたテリー・サンダースJr.らが、さも当たり前のように08小隊に配属されていることが、主な根拠となっているようです。

1.RXモビルスーツは宇宙軍が中心となって(というかほとんど独力で)推進した計画であり、そのソースは他の軍に対して長く秘匿されていた風がある。よって、0079年10月の段階でRXモビルスーツを装備している部隊が、宇宙軍以外であるはずがない。
2.宇宙軍所属の部隊に対して、(必要ならば)地上でも潤沢な補給が受けられることをホワイトベース隊が実証している。
*しかも、上記の「2」については、映像ではっきりわかることであり、論拠としては最も強い説得力を持つ。

おそらく、こんなところでしょう。個人的には以下のように思っているのですが、映像以外の部分を根拠に突っ張るのは難しいかもしれません。

1への反論.RX-78計画は宇宙軍主導の計画だが、RX-79計画はそれに対抗するため陸軍が中心となって推進した計画である(辰巳出版『機動戦士ガンダム第08MS小隊フィルムコミック1』参照)。また、普通に考えて「宇宙用の装備を一切排除したMS」が宇宙軍所属の機体であるという方が不自然。
2への反論.果たしてレビルは本当に「宇宙軍大将」だったのか。「ティアンム提督」に対して「レビル将軍」と呼ばれ、オデッサで全軍を指揮していた彼の姿を見るに(といってもそれ以前にはルウム戦役で宇宙艦隊を指揮しているのだが)、単に「宇宙軍大将」という職掌に収まるものであったのか大いに疑問がある。

『モビルスーツバリエーション3連邦軍編』によれば連邦軍は陸軍・海軍・空軍・宇宙軍の別がありましたが、一年戦争開戦後に「航空宇宙軍(空軍+宇宙軍)」及び「地上軍(陸軍+海軍)」へ再編されたとされており、大規模な作戦に対しては、小説版で盛んに用いられる「連邦総軍」というかたちで対応していたようです。恒久的なものではなく、あくまで戦時の挙国一致体制に伴うものと考えられますが、そう考えるとレビルの所属についても、もっと柔軟に考えることができるのじゃないか、などと考えたりもします。

ところで、各作品における陸海空軍については
『MSジェネレーション』のRX-78Eは「U.N.T.AIR FORCE」
『戦慄のブルー』のRX-79BD1〜3は「U.N.T.ARMY」
『シークレット・フォーミュラー』のアクアガンダムは「U.N.T.NAVY」
といったようなところが参考になると思います。

面白いネタとしては、『第08MS小隊』関連の小泉和明氏のイラストには、RX-79(G)の肩に「U.N.T.LAND」「U.N.T.GROUND」と書かれたものがあります。私は個人的にこれに思い入れがありまして、普通「ARMY」と書くところを、あえて「LAND」とか「GROUND」と書くことに、作品世界内におけるもっともらしい理屈がつけられるのではないか、と考えています。たとえば陸軍と海軍を再編してできた「地上軍」のことを指すのではないか?とか、海軍陸戦隊じゃないですが「宇宙軍地上部隊」のようなものが存在して、それが「LAND〜」とか「GROUND〜」称したのではないか?とか、たったこれだけのことで夢(可能性)が広がりますよね。そんなこんなで30過ぎたんだし、後ろ向きに矛盾をつっつくよりも、せっかく気付いた矛盾点なんですから、その矛盾を真っ先に自分が解決してやるんだ!という気概が持ちたいと思う今日この頃です。

132 310.A :2004/01/22(木) 23:26
管理人様、一文字突破様、どうもお久しぶりです。
いつぞやのジムの前腕ではお世話になりました。
加えてレスありがとうございます。

私はアレックスとかの”U.N.T.云々”に関しましてはきっぱり無かった事にして”E.F.云々”に変換して見ることにしているんですが、w
そもそもの”U.N.T.云々”もいっぱい創られちゃってるんですねぇ。ガンダムに携わっている人(オフィッシャルで)にとって取るに足らない事なんでしょうか。ふーーーっ
ま、私も”成人式をとっくに済ませ税金を払う”大人なので、前向きに生きます。
いっそのこと種に習い、実は”複数の国家連合の連邦”ってことでそれぞれに基幹組織が複数が存在する!……って志が低いなぁ。

あっ流れ星!
”KARABA”は三軍でありますように…

133 すかんく :2004/02/01(日) 01:35
 タイトル:左舷弾幕薄いぞ!!
 サンライズの基本姿勢としては映像中心に理解して欲しい、という
事なので、ZZまで使われた「弾幕薄いぞ」が、MSからの防御として、
機関砲などによる弾幕が低コストかつ、有効な防御手段なのでしょう。
ゼクや近藤氏の作品では依然としてMS用機関銃が使われていますね。
>ビーム反射塗料って、劇中でアストナージが、ZZに塗った
(?)ものでしたっけ? 
 3秒間耐えられる、との話でしたが、なかなか科学風の説明をしていた
ので書籍に載せていないのは編集者の怠慢だと思われます。
>Iフィールド以外の、メガ粒子砲の砲撃を防ぐ理屈っていう
のが、もしどこかの書籍などで発表されていたなら、よろしけ
れば教えて頂ければと思います。
 古い本ですが軍事評論家の立花正照「レーガン、ゴルバチョフ
の本音」という書物にはSDI時代の粒子ビームからの攻撃に
対するICBMの防御法が紹介されておりまして、弾体表面を鏡面
状に磨く、流体状の物を先端から流し続ける(ゴッグのフリージー
ヤードのようなイメージ)等と紹介されていましたが、メガ粒子と
なるとF91時代のビームシールドくらいしか思いつきません。
>この対MS防御システムを量産し、コストダウンした上で全ての
戦艦・巡洋艦に装備したなら、MSの有効性は著しく低下するので
はないでしょうか?
 →出てこないのはコストダウン出来ないんでしょう。もしくは
AE社が連邦に売ってくれないか。 
>多分「ミサイルの有効射程がとても短いので、そういう使い方
をすると、MSの搭載火器にアウトレンジされてしまう(ミサイル
の射程を伸ばせば、ミノフスキー粒子の影響で誘導できなくなる)。
 自分から敵MS群に突入できる突破性能を持つ、デンドロビウ
ムのような使用方法でないと、意味がない」と解釈すべきなの
でしょうか……。それでもMSが白兵戦を挑んできた場合には、
有効でしょうし、戦闘艦艇にIフィールドを装備しない理由の
説明にはならないと思う次第です。
>ペガサス級はIフィールド自体は発生させてミノフスキークラフトにし
ていますが、盾として用いた演出が無いだけでしょう。

134 与謝野折檻 :2004/02/02(月) 22:20
■メガ粒子砲に対抗する装甲
(ガンダム製作現場の現実世界で)先駆けとなったのはV2アサルトの金色アーマーだと思うのですが、詳細については1/100HG「LM314V24 V2アサルトガンダム」の解説書や『Newtype100%collection 機動戦士Vガンダムvol.2』などで触れられています。
その後、マスターグレードのMS-14系や、RX-78GP01系、RX-178系、RX-78NT-1、RGM-79N/Q系、RGM-79C、MSN-00100等で繰り返し「耐ビームコーティング」「アンチビームコーティング」といった言葉が用いられ、それが定着して現在の定説が形成されていったようです。

こういった概念は、「金ピカ」の百式やV2アサルトなどを説明するために考えられたものが、その他の機体が劇中でメガ粒子ビームをガンガン弾いている描写の説明に使われ、気が付けば猫も杓子も耐ビームコーティングが施されていたことになった…といったものでしょう。
宇宙往還機や高速実験機などに用いられるアブレーターが発想の原点だと思いますが、技術的にはそれほど突飛なものではありませんし、その効果といっても程度問題(気休め程度)らしいですから、「別にどうということもない」記述だと思います。最近10年の新型戦闘機等で「ステルスを意識した」部分が皆無というものがないのと同様に、メガ粒子ビームの威力を減衰させる装甲材や塗料の研究はビーム兵器の開発初期からほぼ時を同じくして始まっていたでしょうし、軍としてもそこは抜かりないと思いたいですね。

ちなみに、鏡面加工等については既にセンチュリーの段階でレーザー兵器への対抗手段として紹介されています。百式等の金ピカ色については、耐メガ粒子ビームの効果もあったでしょうが、一方で限定的にではあれ当時も使用されていたレーザー兵器(アルビオンの対空火器等がそれ)への対抗措置も盛り込まれた結果、あんな眩いカラーリングになったのかも…とか考えると面白いかもしれません。

135 マイムマイム :2004/02/29(日) 02:29
極めて素朴な疑問ですので既に議論完了してるネタかもしれませんが、それっぽいのが無かったので。

何故ザクは右肩にシールドなのでしょう?
左肩はスパイクアーマーのみで右はシールドに加えて武器まで持ちます。
バズーカなんか持った日には機体の重量バランスが凄い事になってるのではないでしょうか?
右側のスラスターばっかり消耗が激しいとか右足の関節がすぐイカレるとか。

理由として考えられそうなのは「武器を持つ右腕を防御する為」「機体の右側にコクピットがあるから」ってところかと思いますがどうにも自分で納得できません。
機体の重量バランス崩してまでやるようなこととは思えないし。
スペースド・アーマーでああ見えてシールドはけっこう軽いとしても、絶対スパイクアーマーより軽いとは思えないし。
何とか納得できそうな解釈は無いものでしょうか?

どうにも気になるので自分でザクのプラモ作る時いつも左右の肩を逆で組んでます。

136 与謝野折檻 :2004/03/03(水) 22:43
さてどうでしょう。ザクのシールドについては、どうも一朝一夕に結論の出せるほど簡単な問題ではないように思います。

とにかく検証しなければならないことが多いですよね。まず第一に「そう見える」とか「みんなそう言ってる」といったような不確かな要素を排して、
●左肩のスパイク・アーマーと右肩のシールドが釣り合っている可能性
まずここをはっきりさせない限り、質問自体が成立しないことになってしまいます。
(案外、この線も捨てがたいと思うのですが、どう思われますでしょうか?)

そうは言っても、アーマーの重量について詳細設定があるわけでもなし、もともと答えるの出る類の話ではありませんので、とりあえず前提をすっ飛ばし、この問題の考察方程式に「釣り合っている」という数値を代入して考察を進めてみましょう。
さっそく疑問となってくるのがMS-05旧「ザク」の仕様です。仮にMS-06Fのスパイクと肩アーマーが釣り合っていたとすると、今度はMS-05の左肩アーマーと釣り合いを取るものがなくなってしまいます。
●重いのはスパイクであって、スパイクなしの左肩アーマーはそんなに重くない
…それでも、考えようによってはこのように言うこともできます。率直に言って、あのスパイクって金属のムクみたいな感じしません? それならかなり重いと考えても良いような気はします。

他に釣り合ってそうな例、というか最低限こいつらは釣り合ってるだろ系
MS-06A、MS-06M、MS-06V、ドズル用ザク、RMS-119

せっかく釣り合ってそうなのに、そこに武器を装備したら台無しだろ系
RMS-141…

そんな議論をあざ笑うかのように、せっかく釣り合ってそうなシールドにスパイク追加系
MS-06JC、RMS-106CS

…と、こんな例も検証しなければならないですね。
もっとも、これは「釣り合っている」ということを前提とした考察であって、「釣り合っているわけがない」という前提に立って話をする場合は自ずと展開が異なってきます。また、「釣り合っていない」とした場合であっても、それを「大問題だ」と考える人もいるでしょうが、逆に「ノープロブレム」と考える人もあるでしょう。たとえば、MS-07B-3「グフ・カスタム」のガトリング・シールドは果たして右腕のヒート・ロッドと釣り合っているでしょうか? FA-78-2「ヘビー・ガンダム」のフレーム・ランチャーは? PMX-002「ボリノーク・サマーン」は? AMX-003「ガザC」は? MSZ-010A「FAZZ」は? AMX-117L(R)「ガズエル・ガズアル」は? こうして改めて考えてみると、なぜか「釣り合っていそう」に見えてきませんか?

まあ、仮に釣り合っていたとしても、MS-06R-2ジョニー・ライデン機のように、さらにそこにジャイアント・バズを装備してしまう機体もあるのですが、今回の質問の趣旨は手持ちシールドや携行火器のように自由に持ち替えや取り外しのできるものは外す、ということのようですから、敢えて考えないようにしています。ぜんぜん答えになっていないとは思いますが、ご参考までに。

137 マイムマイム :2004/03/10(水) 05:46
レス有難う御座います。

あれからまたちょっと考えたりしてたわけですが、大体似たような点で引っかかってますね。
とりあえず武器を持たない機体単体の段階で明らかにバランスの悪いのについて考えたりしたり。
やっぱり堂々巡りで結論でない訳で。

うすうすそんな気はして来てたけどあんまり考えてはいけない分野のようですね。

138 一文字突破 :2004/03/20(土) 00:43
世知辛くなる前に「近藤版大気圏内用ZETAについてのたわごと」の感想を。

まさに目から鱗です。
リ・ガズィのMS素体がZプラス系ではなく007II/C系であるということの強力な後押しになりそうですね。

【007II/C】→【007S】、【007AR/RGZ−91AO】→【RGZ−91】
という暴論の正当化を楽しみにしております。

ところで、【A/FMSZ−007II】の『A/F』って何なんでしょうね?
近藤氏のことですので、何かミニタリー関係に元ネタがあるのでしょうか?
自分は大気圏内/外のオプションの区別をAとFで区別していると考えているんですが。
正式な仕様はこうなるのかな?
【MSZ−007C[可変タイプ](AMSZ−007II/FMSZ−007II)】

そういえば、巨大ZZも『SS』って付いてますね...

139 West :2004/03/24(水) 01:17
>>138
F/Aなら米軍の戦闘攻撃機(ホーネットやラプター)なんですが…

140 一文字突破 :2004/03/24(水) 10:25
>Westさん
どうやら、それが元ネタの可能性が高いようですね。
『007II』の場合は、攻撃機の役割が主で戦闘機としての役割が補助的なため、『A/F』としたのかもしれませんね。
作中の描写でもWRでの爆撃がメインなんで、それで良いのかも。
ということで、『A/F』は分けて考えてはいけない様ですね。
【MSZ−007C[可変タイプ]】の別称が【A/FMSZ−007II】で良い様です。

141 M−鈴木 :2004/03/28(日) 03:59
はじめまして、初めてこちらに記入させて頂きます

Gブルの件なのですが、EB本の資料(メカニック大図鑑)を見ると、ガンダムAパーツすら無い(だがシールドはどうやってか2枚側面についている)イラストがあります。
これが当時の雑誌でよく行われた切り貼りでのでっちあげかどうかは判別出来ませんが、為念。
本書き込みが位置不適当・既出ていたなら消去方願います。
では

142 与謝野折檻 :2004/03/30(火) 21:11
■Gブル
Gブルのイージー・タイプのさらにイージーな奴ですね。記録全集で確認できなかったので確かなことはいえませんが、某アニメックならいざしらず、講談社のストーリーブックやバンダイのEBシリーズに掲載されているということは、きちんとしたサンライズの決定稿なのでしょう。
固定方法が謎なのは放映当時の右腕シールドからしてそうだった(むかしのシールドはハンドルを手で握っているという解釈だった)わけで、私自身はそんなに違和感はありません。きっとGパーツ側に固定用のコネクタがあって、そこで保持しているのでしょう。現在のプラモデル等で使われている方式のコネクタだと、パーツの付き位置の関係でこの超イージータイプでは固定できないのですが、そこはそれ、シールドを二枚重ねるためにGUNDAM FIX FIGURATIONで採用された固定ピンのようなものがあって、それで固定したのかもしれませんね。また、そうでなければシールドの二枚重ねなんてできませんし。

143 圭一郎 :2004/03/31(水) 02:08
Gアーマーシステムで、大きさの異なるコアファイターがある旨、
実際に2種類の大きさのコアファイターが存在する、という解釈は
駄目なんでしょうか?
つまり、MSが現用航空機と異なる点として、カメラの映像で敵機を
確認するというのがありますが、同じ形で小さく見えれば遠くにあると
錯覚する。つまり射程外と思わせて射程内だった、という錯視戦術が
期待できると。
ノーマルスーツに対するモビルスーツの錯視効果と同じに。
というのが私の持論なのですが。

144 マッシュ茸 :2004/04/03(土) 02:46
皆さん、初めまして。

最近MSVのボックスアートを見て気付いたのですが、1/100 MS-06R-2 ジョニーライデン少佐機のボックスアートにある、モノアイの周りが青いリックドムの詳しい設定は存在するのでしょうか?
プリムス艦隊に配備されたリックドムがこのカラーってこと?

145 与謝野折檻 :2004/04/03(土) 19:18
■大きさの違うコアファイター
自分は昔、コアファイターの“刺さる向き”は前後逆でも合体できるんじゃないか?と思ったことがあるんですけど、そんなような心境ですかね(アニメではときどき逆に刺さってました)。
しかし、絵的な矛盾まで全て肯定していくと、途中で武器がスリ替わったり、パーツの塗り分けが瞬間的に変化したりと、そんなところまで話が及んでしまって大変です。

先日『ガンダムNOVELS』というガンダムエースに掲載された小説を一まとめにした本を見たのですが、緒方剛志さんの描くボールと人物の対比に慄然としました。もう何ていうか言葉にならないくらい…。話は違いますが、この“「ボール」の大きさ”についても同じことが言えるんじゃないでしょうか。

某トランスフォーマーのように、さっきまで“肩を並べて銃撃戦を展開していた”仲間が変形したスペースシャトルに、クルー全員が乗り込んで飛び立ってしまうようなシーンならいざしらず、カットによって大きさが違う(設定画も含めて)というのは、当時のアニメ環境にあっては許容範囲なんじゃないでしょうか。

あえて真面目に考えてみても、錯視戦術なら、きちんと同じ大きさのコアファイターに敢えて少し小さいコアファイターの絵を描いたり、TINコッドのように良く似た形状ながらやや大きな機体の特徴を描き込んだりする方が現実的なのではないでしょうか?

■目のフチの青いリック・ドム
昔から黒/紫カラーのドムに対して、リック・ドムとして紹介される黒/青カラーのイラストが存在します。胸に「100」と書かれている機体です。最近だと『MSVコレクションファイル(宇宙編)』に掲載されていますね。1/100ジョニー・ライデン用MS-06R-2の箱に描かれているリック・ドムは、絵師の上田信氏がこの“黒/青リック・ドム”のイラストを参考にして描いたために、こんな色になったのだと思われます。

そんな現実世界の話をしても面白くないので、ガンダム的に考察してみますと、やはり私も“一時期、ジョニー・ライデンの部下が使用した機体の特徴的なカラー”という考えに賛成です。というか、私事で恐縮ですが2002年冬発行の『GUNDAM MILLENNIUM vol.9』で、「黒/青塗装のMS-09Rについての考察」という小論を書いております。

実はこの黒/青リック・ドムは一度リペイントされ(現実にはイラストにレタッチの形跡がある)ており、改ざん前のイラストは今のところ『コミックボンボン』1983年6月号掲載「モビルスーツヒストリー5」でしか確認されていません。しかも、間の悪いことにこの記事ではせっかくのカラーイラストがモノクロで紹介されているのです。そこで、推定を交えながらカラー化してみたのが↓こちらです
http://www.infosakyu.ne.jp/~sekkan/CG/ms-09r_blue.jpg
たぶん、リペイント前はこういうカラーリングだったのでしょう。

ちなみに、ジョニー・ライデンの部下が使用しているリック・ドムには通常カラーの機体も存在します。1/60ジョニー・ライデンMS-06R-2の箱絵や『テレビマガジン』1983年12月号等で確認できます。今のところ、それらがどういうわけか混在していた…というのが私の見解です。

146 マッシュ茸 :2004/04/04(日) 14:59
リックドムが部隊に配備された時はノーマルのカラーで、後に塗り替えられたということかも。1/144 MS-06R-2の箱絵ではザクが写ってますから、ジョニーライデンにMS-06R-2が渡った後、部下の乗機がザク→リックドム→リックドム(青フチ)になった、ということか(又は全種混成?)。

その黒/青リック・ドムのカラーリング、どこかネット上で見れますでしょうか?リペイント前のカラーもなかなかいいですねぇ。『コミックボンボン』は当時読んでました。因みに私は折檻氏と同じ歳のようです。

ところで、↓これって折檻氏の絵ですよね。
ttp://www.mahq.net/mecha/gundam/crossbone/xm-x3.htm

147 与謝野折檻 :2004/04/12(月) 22:30
■マッシュ茸さん
リンク飛ばなくてもなんとなくわかりますが、たぶんそうです。

それから、青/黒リックドムについては、『コミックボンボンスペシャル スーパーモデリング1』も参考になります。
やはりというか、J.ライデンの後ろに機番「102」「103」の2機が随伴してます。ご参考までに。

148 与謝野折檻 :2004/04/17(土) 18:03
ガンダムコレクションの解説にも要注意な記述が…。

第1弾「M1」MS-09R(ビーム・バズーカ装備)「ソロモンの防衛にあたる哨戒中隊の所属機という説があるが、確認はされていない。同じマークで、青いカラーの機体も存在するようだ。」

第3弾「M3」MS-09R「<エクスカリバー>宇宙攻撃軍に所属する第100哨戒中隊で使用されたマーキング。詳細は不明。」

巧妙に断定を避けているものの、両者を総合すると
・ソロモン防衛にあたっていた宇宙攻撃軍所属の第100哨戒中隊で使用されたマーキングで、黒/紫塗装機にも使用されたが、黒/青塗装機にも用いられた…
としか読めないのが気になります。

「宇宙攻撃軍」で「ソロモン防衛用」というのは、そこだけ見ると筋が通っているようですが、はるか10年以上これらに先行する「突撃機動軍第8パトロール艦隊所属のジョニー・ライデン少佐と共闘している姿」とは相反してしまいます。ちなみに「共闘シーン」としては、1/100「ジョニー・ライデン専用ザクII」キット箱絵、『コミックボンボンスペシャル スーパーモデリング1』表紙等があります。

「確認はされていない」「詳細は不明」という一文が唯一の慰めですかね。

149 マッシュ茸 :2004/04/22(木) 01:55
しつこく、目のフチの青いリック・ドム、青/黒リックドムですが、「ギレンの野望」(今頃プレイ中)に出てくるランバ・ラル用ドムにカラーリングが似てませんか?
ifの世界ですが、青/黒ドム、青い目のフチです。おまけにリックドムでもはないけど。

現在、ローカル放送で「機動戦士ガンダム」再放送やってまして、今日は「敵の補給艦を叩け」。
ガデムの旧ザク(MS-05 ザクI)が出てくる回な訳ですが、このカラーリングってガデム用とは解釈できませんかね?

150 通りすがり :2004/04/22(木) 12:45
映画3作目に登場している旧ザクが同じ色をしていたと思うから
その案は難しいかも?

151 M−鈴木 :2004/04/23(金) 00:16
急に変なことを伺いますが、皆様の認識をご確認致したく

ガルバディベータのビームライフルですが、EP(弾倉)交換は可能か不可能か?です

私はこれまで「ゲルググのビームライフルと基本的に同じ」との設定もあり、EP方式では無いと考えていたのですが、NT100%コレ−1
Zガンダムメカニカル編1の15頁に記載されているTV画面の1つに
ビームライフルのグリップに何かを収納中に見えるカットがあります。
考えるにビームライフルに何かを収めるとしたらEP以外考えられず(Zの時点では)、かと言ってあそこに収まるサイズでは大した弾数分になるとも思えず・・・・
事の真相のご確認と、願わくば認識していらっしゃる範囲について、お伺いいたしたく

152 通りすがり :2004/04/23(金) 19:06
戦闘中に弾装交換かい?甘いよ!という台詞を思い出しますなぁ。

153 与謝野折檻 :2004/04/23(金) 23:26
問題の場面、映像を確認してみました。
とにかく一瞬のシーンなので「確実にこうだ」とは言えませんが、私の見た感じでは、とりあえず「何かを交換」してますね。

ガルバルディβのそれは、基本的にゲルググと同系のビーム・ライフルらしいのですが、リック・ディアスも採用していたりして、製造元なんかは良く分からない銃です。そのうえ、ガズアル・ガズエルも装備していたりして何がなんだか…

問題のシーンですが、カミーユ相手に逆上したライラがとにかくマシンガンのように件のライフルを連射しまして、何故かその直後、ライラ機の発射音が途切れます。その瞬間、二人の間にライラの部下が立ち塞がり、かわいそうにその兵士はMk-IIのバズーカに吹っ飛ばされますが、その隙に大勢を立て直したライラが例のポーズで「怪しげな何か」を差込み?その後は何も無かったかのように射撃を再開しています。アニメの文脈からみれば、あきらかに弾倉を交換したシーンとして読み解くことができるのですが、今日的にははたしてどう解釈するのが適当でしょうか。

154 マッシュ茸 :2004/04/24(土) 05:15
>映画3作目に登場している旧ザクが同じ色をしていたと思うから

いや、劇場版ではガデムは死んでませんから、ア・バオア・クー戦に参戦してたのでしょう。ほら、ギャンが出てこなかったからマ・クベも死んでないし(記憶が確かなら)。

ところで、「ターンA」に出てきた旧ザクはどんな色でしたっけ?

155 通りすがり :2004/04/24(土) 12:44
失礼しました。

156 だっちん :2004/04/25(日) 01:33
う〜ん、久し振りのカキコ(^^;)。

>マッシュ茸さん
>旧ザクのカラーリング
パーソナルカラーがエースの特権と仮定するとガデムはエース(もしくはエースだった)ということになると思いますが、その様な人材が補給艦の艦長(でしたっけ?)である理由を考えなければならない気がします。おいらはその理由を思いつかなかったので、どうしても映画3作目の旧ザクをガデムのものと考えるのであれば、ちょっと譲って「部隊カラー」という仮説はどうかな〜と考えてみたんです。・・・が、08小隊でコロニー強襲をした旧ザクが緑と青の塗り分けでしたので、ガデムカラーでも部隊カラーでもなさそうですね。ちなみに「ターンA」に出てきた旧ザクは紫っぽいグレー2色の塗り分けだと思います。

157 マッシュ茸 :2004/04/25(日) 04:05
>通りすがりさん
>失礼しました。

いえいえ。劇場版に出てたことを忘れてましたので…。

>だっちんさん
>旧ザクのカラーリング
なるほど。やっぱり量産機のカラーリングなんですかね。どこかの部隊の型落ちってのも悪くない気もします。補給艦に作業用として配備されたから、武器も"右肩アーマー"もなかったと解釈して。ガデムがエースだったかは謎ですが、シャア少佐とタメ口で話してたので、偉そうではあります。

>「ターンA」に出てきた旧ザクは紫っぽいグレー2色の塗り分け

観ていたのに憶えてない…。こっちの方が量産機カラーであってほしい気がする(緑/青は派手すぎ)。それにしても、大量に生産された筈のザクIなのに映像媒体への登場回数が少なすぎますよね。今度、ルウム戦役以前(だったか?)が映像化されるようですが、旧ザクは出るのだろうか?

158 だっちん :2004/04/25(日) 23:01
>マッシュ茸さん
>どこかの部隊の型落ち
なるほど(--)、そう考える手はありますね。

>紫っぽいグレー2色の塗り分け
あ〜でも黒い3連星っぽいカラーになるのでちと。緑と青の塗り分けは特定条件下
を想定した宇宙用迷彩なのではないかと・・・ごにょごにょ(^^;)。

>ルウム戦役以前(だったか?)が映像化されるようですが
公開場所が限定されているのがナニですが、期待してます。「ヨルムンガンド」に
ちょっと不安を覚えますが(^^;)。そうそう「ヨーツェンハイム」でしたっけ?メ
インの軍艦。あれを軍艦とするかは微妙な気もしますが、おいらは(折檻氏の考え
と反しますが) バルキリー級をメインに出して欲しかったり(^^;)。

159 だっちん :2004/04/27(火) 00:53
>ガルバディベータのビームライフル

実はおいらも最近「NT100%コレ−1」の「ビームライフルのグリップに何かを収納中に見えるカット」を見まして「どうしたものかなぁ〜」と考えていたところに、M−鈴木さんのカキコを見つけたのですが、うまくまとまらずにコメントせずにいました。

同様に「?」のビームライフルとして百式のものがあると思います。問題なのは、これと同型をGMスナイパーIIが装備しているという記述です。当時最新式の機体(と思われる)百式がビームライフルは7年も前のものを使用しているというのはどうも・・・(--)。ではビームライフルは7年間に進歩しなかったのか?というとそうではないわけで。例えばリックディアスのビームピストル。あれは「従来方式とは異なり、パルス状にビームを射出できるため射線を特定されにくい」そうです(出典忘れました)。・・・ふと思い出して、MG百式のビームライフルの解説を読むと「ベースとなった武装は一年戦争当時、一部の部隊に配備された装備。そのアビオニクスを流用し、出力強化などが施されたもので、開発当初の数倍の性能を持つ。」とありました。つまり「概観は同じでも中身は違う」というわけですねぇ。

で問題のシーン、おいらは現在フィルムを確認できないので折檻氏の説明を参考にしてますが「ビームが撃てなくなった」→「何か交換した」→「撃てるようになった」ということであれば、「弾倉を交換した」と考えられます。が「それ以外の可能性は全くないのか?」ということも考えてみたのです。

故障以外でビームが撃てなくなるのは・・・逆にビームを撃つためには何が必要なのか?

1.弾に相当する縮退寸前のM粒子
2.上記を縮退させる(&収束させる)ための電力
3.ビーム発射可能状態を維持するための何か

これらが不足したとしても、現場での交換(補充)できればまた撃てるわけです。それは何か。1はEパックがそれにあたりますね。2はキャパシター(まあバッテリーの様なもの)が考えられます。つまり「ビームライフル自体にも電力供給機能を持つ」ということです。3は冷却液が考えられます。ビームを撃つことにより加熱される砲身を冷却することでビーム発射可能状態を維持するということです。冷却が追いつかなくなると安全装置が働いて撃てなくなるという(^^;)。こう考えると交換(?)したのが、必ずしも「Eパック」とは言い切れないかなぁとも思ったり(--)。

で結論はというと・・・わかりません(^^;)。が、「0083」を見る限り「Eパックの技術が少なくとも0083頃にはあった」わけですし、百式の件から「概観が同じでも中身まで同じとは限らない」わけです。また先に書いた2&3については「これだ!」といった記述があるわけではないです。ですんで現時点では「Eパックである」と考えて良いのではないかと・・・いかがでしょ?

160 M−鈴木 :2004/04/27(火) 20:31
考察への参加、有難うございます。又、同じ疑問を抱いた方がいらっしゃった事は嬉しく思います。
さて、私もあれはEPと考えるのが最も自然であろうと考えましたし、冷却剤との可能性も考えましたが、以下の疑問が残り、納得し切れなかったのです。
1.EPとしては非常にサイズが小さいと思われる・・・ビームライフルの「グリップ」に収納されるサイズである訳で、技術的な問題からも充分な弾数をチャージ出来るとは思えない。
  ガルバルディベータの手は比較的大きいと見受けられるが、デザインのリファインが続く中、今後ジオン統一規格又は連邦統一規格の手ユニットであると解釈された場合は完全にEP説が破綻を来す可能性がある。
  但し容積とチャージ量については本来のビームライフル(ガンダム・ゲルググ・ガンキャノン等)があのマテリアルの中に13〜15発のチャージを果たしている以上、容積増大の問題は火器本体とのコネクター類にあるとも推測可能と思います。
2.冷却剤を火器に付属させるとの設定は0083以降主流となったものであり、Zガンダム放映の段階ではそれと意図されていたとは考えにくい。
と言ったところでした・・・・それに、冷却剤としても矢張り容積が小さすぎるのでは?との思いに駆られます。

>>リック・ディアスも採用していたりして
これは単純に比較的性能の良い既存品であり、且つ連邦で比較的まとまった数が使用されている事で上位互換としてリックディアスでも使用可能にしておいた・・・程度では無いかと思っていました。

161 一文字突破 :2004/04/27(火) 21:47
>「概観は同じでも中身は違う」
最近の事例だと「アクトザク(マレット大尉機)のビームライフル」がハイザック/マラサイ系のビームライフルの原型っぽい感じなんですが、時期的に考えて恐らくエネルギーパック方式ではないと思われます。
そんなわけで、だっちんさんの意見に同意ですね。

162 M−鈴木 :2004/04/28(水) 20:29
>「概観は同じでも中身は違う」
と言えば、GM2用のビームライフルもありますね。
GM3でまったく同じ外観の火器が使用されていますが、当時の恐竜的進化を遂げたアクシズ/ネオジオン系MSを相手にし続けていた以上、それなりの火力を実現していたと考えるべきです。
その一方、ロザミア・バダムがネモに搭乗し、Zガンダムに発砲して(だったかな)明らかになった火力不足を見るに外観は同じなれど別物と言うパターンでは?と

某漫画で0079年末から使用されているEP付と思しきビームライフルが本当にハイザック用新型ビームライフルの原型だとすれば、中々の先進的設計だった事になりますね。
ブランブルターク少佐もアッシマーでの副次火器として使用していますし。(連射性が劣り火力の大きい専用大型ビームライフルと連射性能に優れたそのビームライフルを組み合わせたと解釈できますでしょうか?)

尚、EPっぽいものとしては、GMコマンドのビームガンがそれっぽいですね。
銃身の後ろに付いたタンク状のモノは一見「水鉄砲の水タンク」のようでもアリ・・・・

163 ギギ :2004/04/29(木) 00:57
ご無沙汰ぶりです。
少しだけ。

>GMII&GMIIIのビームライフル
冬の同人版ミのGMIIIの項でも書いたんですが、GMIIIのそれは出力2.8MW(別冊アニメディアZZパート2より)であり、
ネモのそれは出力1.9MW(複数の資料より)とされています。
肝心のGMIIのものに関しては、記述を見つけることができませんでしたが。
ってことは、クゥエルやカナールが使用している同型は更に低出力との推測も可能かと。
ま、随時バージョンアップされているってのがホントのところではないでしょうか。

164 グ−ン・マ :2004/05/02(日) 06:07
すみません。
ちょっと気になったのと、誰も指摘していないので
一応書いときます。
「概観は同じでも中身は違う」…×
「外観は同じでも中身は違う」…○
「大勢を立て直した」…×
「態勢(または体勢)を立て直した」…○

165 グ−ン・マ :2004/05/02(日) 06:17
せっかく良い議論をなさっていても、
こういう箇所に無頓着なのはあまりに
勿体無いと思い、書き込ませていただきました。
お目汚し、スマソ<(_ _)>。

166 イワーキィ :2004/05/02(日) 22:08
まぁそんな些細な変換ミスにツッコミを入れんでも・・・・

167 マッシュ茸 :2004/05/07(金) 03:00
「大気圏突入」観賞。
「スタンバっておけ」はブライト専用語かと思ってたら、リード中尉が使ってた。連邦用語なのか?

168 一文字突破 :2004/07/14(水) 12:01
>「外観は同じでも中身は違う」
の顕著な例がGMスナイパーIIのビームライフル(後の百式用と同型)ですね。
TOPが陸戦用百式改になったので、ネタ振りしてみました。

元々文字設定のみの存在(Bクラ41号)で、劇中のスカーレット隊では使用されていないシロモノですが(劇中はGMコマライフル装備)、MG百式解説書にも紹介されてますので黒歴史にするわけにもいかなくなりました。
「百式の専用武装。ただし、ベースとなった武装は、一年戦争当時、一部の部隊に配備された装備。そのアビオニクスを流用し、出力強化などが施されたもので、開発当初の数倍の威力を持つ。」

劇中では使用していませんが、グレイファントム(トロイホース)所属機と思しき機体の縮尺模型(Bクラ43号)とジャブロー戦で秘密裏に活躍した特務部隊に配備された機体の一部(Bクラ44号)がこのライフルを装備しているのが確認できます。
恐らく、これが”一部の部隊”であると思われます。
しかし、EP仕様であったかは未だに謎....

169 与謝野折檻 :2004/08/05(木) 22:19
『B-CLUB』第41号というと1989年4月号に相当しますね。
少し間が空きますが、『MJ』vol.120(1989年7月号)を見ますと、百式用ビーム・ライフルの設定画が流用され、「SP型は、G、GS型のジェネレーターをさらにチューンナップしたタイプが搭載されている。そのためかなり高出力のビームライフルの使用が可能となった。使用するビームライフルは斬新な設計思想がもりこまれ、第2世代用のヒナ型といえるものが完成した。」と説明されていますね。

170 一文字突破 :2004/08/06(金) 22:30
>『MJ』vol.120(1989年7月号)
>第2世代用のヒナ型

模型情報/MJには、重要な記述がさらっと載ってることがあるんで油断がなりませんね。
ヒナ型か...EP仕様かどうかはやはり微妙ですね。

『MJ』vol.120(1989年7月号)といえば、ドズル絡みのあの機体が載ってる号ですね。近況が垣間見えます(笑)。

171 一文字突破@修羅場明け :2004/12/15(水) 22:34
ちょっと前の話題を思い出したように(苦笑)
>ガルバディベータのビームライフルですが、EP(弾倉)交換は可能か不可能か?

最近、近藤版Zのコンビニ廉価版を入手する機会に恵まれて久々に読み直した見たんですが、しっかりEP方式のライフルになってましたね。
ライフルのEP自体はMK−IIに採用されたモノと酷使しています。
しかも、近藤版のシールドはMK−IIに採用されたモノのショートタイプっぽい形状で技術系譜的に興味深いところです。
MK−II系シールドもバックパックとかの規格同様、既存の規格を採用していたのかな?

172 ヤコック :2005/01/22(土) 02:05
いきなりネタ出しというか、常々疑問に思っていた事なのですが、
203ガンキャノンって何????
めぐりあい宇宙の画面ではどう見ても108、109と編隊行動をとっています。
モデルグラフィックス誌ではやはり108、109とともにア・バオア・クーに取り付いています。
自分は当初、その番号からコアファイター03を搭載した物がホワイトベースにソロモン戦ごに配備されたのだと考えていました。
そうなるとパイロットはジョブ・ジョンか?とか。ブランリヴァルに搭載されていたG3ガンダムはコアファイター非搭載型だったのでは?
なんて妄想してました。
ところがランチでの脱出シーンでジョブはパイロット用のノーマルスーツ着てないんですよ。
みなさんはこの203ガンキャノンをどう考えてますか?ホワイトベース以外の艦から発進して108、109と編隊行動とってたのかなあ。

173 一文字突破 :2005/01/22(土) 07:18
スレッド勝手出ししないで、ちゃんとネタ出し用に書き込んでくれたのでお返事します。

ところで、203ガンキャノンの初出って、『ロマンアルバム めぐりあい宇宙編』ですよね?
この本のガンキャノンのページにはこうあります。
「203とナンバリングされたガンキャノンがW・B以外の艦に搭載されている」

ということで”ホワイトベース以外の艦から発進して108、109と編隊行動とっていた”と考えるのが妥当かと思います。
また同書のア・バオア・クー攻防戦各部隊配置図には、連邦軍ルザル隊(W・B所属)の内訳に「ガンキャノン×3(機体番号108,109,203 )」とありますので、【ルザル隊】所属であることが判ります。

ところが、実際の映像記録では【203】の機番は(私の目には)確認できないんですよねぇ(苦笑)。
しかし、『アニメ・プラモ・マニュアルII』の「ア・バオア・クーの攻防」を再現した縮尺模型では【203】のマーキングが確認する事が出来ます。

また、コミック『MSジェネレーション』の一編には、終戦直前のサイド6周辺宙域で【201】、【未確認(202?)】、【203】の3機のガンキャノンが確認されています。
この界隈では、この【203】がルザル隊所属機と同一機ではないかと考えられています。
詳しくは『ホビージャパン03年2月号』のバックナンバーを入手してみるのが一興かと(宣伝)。

174 重巡摩耶 :2005/02/03(木) 17:05:11
みなさんはじめまして。
時々このページをチラ見している者です。
ガンキャノンネタを御1つ。
知人から聞いた情報なんですが、ガンキャノンにも余剰パーツがそこそこあったとか!?
何に表記されていたのかはド忘れしちゃったんですけど。
中途半端ですが、ガンキャノン情報をお届けしました。

175 与謝野折檻 :2005/02/06(日) 22:43:21
「ある程度の数のRX-77が余剰パーツから製作された説」というと、HCM-proの解説にそのようなことが書かれているらしいです。
(未確認)

MS-06Kなど一部のMSは生産数が非常に少なく、その後”考えなし”に登場させられた話を総合しますと、軽〜く総生産数を上回ってしまうことがありますが、このHCM-proの解説は、試作機を入れても7機しか生産されなかったというRX-77-1、-2を再定義するうえで非常にありがたい記述です。

176 一文字突破 :2005/02/07(月) 08:44:57
>HCM-proの解説
嗚呼、そんなところに重要情報が...ザクしか買ってないよぅ。
データシート目当てのMIAだけではなく、HCM-proにも御布施せんやならんのか(苦笑)。

>余剰パーツから製作された説
ガンポン”赤い彗星編”の【RMS−188MD ザクダイバー】解説に
「このRMS−188MDはMS−06Mを改修した潜水型MSである。当時、キャリフォルニア・ベースには多数のMS−06Mが残されており、これらのMSを再利用して開発費用を低く抑えるという思惑もあったようだ。」
とあります。
06Mも一年戦争時の生産数が非常に少ないMS(7機)ですが、終戦時は2、3機しか現存していなかったというのは有名なお話です。
じゃあこの”多数のMS−06M”というのは何なのでしょうか?
これなんかも”多数のMS−06M(の余剰パーツ)”だったとするなら問題が解決しそうな気がします。
戦後、生産された【MS−06M/MS−06MH マリン・ハイザック】なんかも、これらの”多数のMS−06M(の余剰パーツ)”再利用生産機だったとするとイイ感じですね。

177 レイズ :2005/02/16(水) 19:33:44
はじめまして、レイズと申します。
初めてなので何処に書き込めばよいのか
よくわかりませんが、ネタ出しということで
此処に書かせていただきます。
最近、1/144のジムⅡの説明書を読んでいたのですが、
少し気になる点がありました。

(以下抜粋)------------------------------------
■ジムⅡ 型式番号RMS−179
 RX−78ガンダムの簡易量産タイプとして「一年
戦争」末期に量産化されたRX−79ジムの改良型モ
ビルスーツである。

(以上原文ママ)--------------------------------
ジムの型式番号って確かRGM−79ですよね。
RX−79(G)は陸ガンだし・・・。
これって、ただの誤記なのでしょうか。
どなたかご回答お願いします。

178 与謝野折檻 :2005/02/17(木) 22:34:24
回答というほどのものではありませんが、ヒントになることを少し。

サンライズの設定資料ってありますよね。「決定稿」とかスタンプの押されたアレです。
これの「ジムII」には、なんと、型式番号として「RX-79改」と書かれています。
で、それに「決定稿」と書かれているわけですね。
変な話、サンライズ正式の決定稿では、いまだに「RX-79改」なわけで、公式見解としてはこれを尊重しないといかんような気もするのですが、いまさらちゃぶ台をひっくり返しても詮無い事だというのは大人なら誰でもわかってることなので、とりたてて問題にされることもなく、こうして現状があるわけです。

考えてみれば、ファースト当時のMSの型式番号なんてすべて後付ないし裏設定のようなもので、どうも「正式にはこれです!」みたいな設定管理がされていたわけではなさそうです。
ガンタンクは「RX-75」だったり「RX-76」だったりしますし、エルメスは「MA-05H」、ギャンは「M」なんて解説されることもしばしばでした。RGM-79がRX-79と書かれることももちろんありましたし、MA-05HやMよりもっと多かったくらいです。
そんなわけで、「連邦軍の量産MSにはRの後にその略称を付ける」なんていうルール自体が不明確だった時期でもあり、どうにかした拍子にRX-79改とされてしまったのでしょう。RGC-80「ジムキャノン」は、言葉は悪いですが「講談社が勝手に作ったMS」ですし、RB-79「ボール」にしたところで、放映当時は正式な型式番号が付けられていなかったフシがあり、そういう部分にはめざとい無版権商品などにも、型式番号が添えられるのはずっと後のことです。おそらく「センチュリー」以降でしょう。

「R+略称」で付けられた型式は「RGM-79」しかなく(おそらくRB-79は当時非公式)
「R+X」で付けられたMSには「RX-75」「RX-77」「RX-78」があり、連邦軍のMSはすべて「RX-○○」だと解釈した人が存在していたとしても、それほどおかしいことではないと思います。

MAN-07「グラブロ」など、推測ですが、そういう「勘違いの思い込み」をした人の方が圧倒的に多かったためでしょうね、すっかり「MAM-07」に改名されてしまいました。(恥ずかしながら、自分も前は「MAM-07」だと信じて疑わなかった時期があります)

いま改めて全肯定しようとすれば、やはりRX-79計画との関連で捉えるべきでしょう。

179 一文字突破@吐血中 :2005/02/18(金) 00:49:18
>RX-79計画との関連

ということで補足です。
『MG GM解説書』より
「RXシリーズロールアウトとほぼ同時期に、いわゆる「ガンダムを経由しない」MSも開発されていた。これらの機体はガンダムのための基礎設計をもとに、基本的にはMSそのものを検証するためにワン・オフを前提として試作されたもので、便宜上RX-79系というカテゴリーを与えられていた。これらの機体の性能は、当時すでに下方修正されていた標準機のスペックを上回り、ガンダムの1/5程度のコストで生産が可能だったため、急遽先行試作として相当数が量産されることになった。そして、量産が決定したことで、これらの機体は標準機としのコードナンバーとして仮設定されていたRGM-79の正式番号を与えれ、峻別のため末尾に符号が追加された。」
「また、RX−78を陸戦用に特化した場合を想定した先行量産機なども試作され、カテゴリーナンバーのRX-79が制式番号として与えられている。」

これらはRGM-79[G]とRX-79[G]の解説と推測できますが、ここで注目は”RGM-79[G]の試作機はRX-79カテゴリーナンバーを仮設定されていた”ということです。
RX-79カテゴリー機には後のガンダムNT−1の原型機となった機体(RX-79 G-III)が有るとの説もあり、複数のプランが存在していた可能性が高いと思われます。
ということで、無印GMの試作機が【RX-79】である可能性は考えたいところですね。
”GMIIの開発ベース機はRX-79ナンバーの無印GM試作機だった”とかで何とか肯定できないもんでしょうか?

180 重巡摩耶 :2005/02/25(金) 09:55:01
またもやチラ見での登場です。
RX−79カテゴリーで言うと、現時点での皆様の解釈ではRX−78EやRX−78XXも含まれちゃうんですか?
ボーダー上の近藤版アクアガンダムやRX−79[G]の初期設定(胸部ダクトが左右に有るタイプ)なんかも大変気になる存在ではあります。
こちらの横綱・大関クラスの方々の意見・考察を聞かせてください。

P.S
最近、プラモの作例でボールの腕に胸部コックピット部を突き貫かれているシン・マツナガ専用MS−06R−1A
を観て、「だから発見されていないのか!」などと妄想を膨らませてニンマリしている今日この頃です。

181 一文字突破@逃避中 :2005/05/16(月) 09:04:27
日記のアッガイネタに反応。
>いや、本当に大事なのは地上走行最高時速と水中速度なんだけどね。

【地上走行最高時速80㎞(水中速度30ノット)】
...でよろしいのでしょうか?目が悪くてハッキリ見えませぬ。

EBバイブル1のスペック(水中最高速度53kt)と比べて水中速度が遅いですね。06M(45kt)より遅い...これは隠密潜行時の速度?
地上走行最高時速はザク並(06J:85km/h、06D:80km/h)ですな。これはやはり割と速いのか?

MGアッガイも決定らしいし、この夏はアッガイ再評価祭り? 立体と共に解説書も楽しみですな。

182 与謝野折檻 :2005/05/23(月) 01:29:39

「水中用MS」だの「水陸両用MS」だの「湿地専用MS」だの、カテゴリーが錯綜しているMSM群について、地上速度と水中速度の比較から、いったいどんな運用法を想定して開発された機体なのか量れないか?とか、頼まれもしないのに考えてみました。

潜水艦のひとつの画期として、水中速度が水上速度を上回る「水中高速潜」の出現があります。これは第二次大戦末期に起こった変化でありまして、それまでの「水中に潜れる船」可潜艦から、真の意味での「潜水艦」へと、メカニズムがスコーンと進化したわけです。もうひとつのエポックとしては原子力の導入というのもありますが、今回の話には関係ないので省略します。

EB(伸童舎)系のスペックはまた別なので置いておいて、問題の駄菓子屋シール(講談社ポケットカード8)系のスペックで比較してみますと、おおよそ次の通りとなります。

MSM-07 地上87km/h  水中22kt(41km/h)■■■■■■■□□□
MSM-03 地上50km/h  水中19kt(35km/h)■■■■■■□□□□
MSM-04 地上80km/h  水中30kt(56km/h)■■■■■■□□□□
MSM-10 地上40km/h  水中29kt(54km/h)■■■■□□□□□□
MAN-07 水中30kt(56km/h) 参考

※ノットは1.852倍してkm/hに換算後、四捨五入してます。
■と□は、地上と水中の速度を単純に合計して両者の比率を出したものです。大した意味はありません。

ズゴックの水中速度が案外遅いですね。地上・水中比も7:3ですから、この中ではかなり地上戦重視の機体ということになりましょうか。
ゴッグとアッガイがともに6:4とほぼ同程度の比率です。
すごいのはゾックで、4:6で水中速度の方が勝っています。これは単純に地上速度が遅すぎるという見方もあると思いますが、それでもグラブロ、アッガイと並ぶ水中高速っぷりには注目すべきものがあるのではないでしょうか。なんか見た目から鈍重なMSと思われていますが、どっこい水中ではかなり速い機体ということになります。良く「MSからMAへと発展する過渡期の機体」と紹介される本機ですが、ただ火力があるだけではそうはいわれませんよね。やはり、この意外な水中高速っぷりが高機動・高火力を身上とするMAに通じるものがあるってことなんでしょう。

といことで、ひさしぶりに真面目に考えてしまいました。
時間があったらEB系の数字でも検証してみたいのですが、昨日部屋の掃除をしたらどこかに埋もれてしまって現在LOST中です。

183 一文字突破@逃避中 :2005/05/25(水) 08:08:20
>問題の駄菓子屋シール(講談社ポケットカード8)系のスペック
なるほど、コレに準じてたのですね。
このスペックだとアッガイがかなりスゴイ機体に思えますが、ゴッグやズゴックの水中速度のスペックが低すぎることのほうが驚きです。

184 astronauts :2005/05/30(月) 17:59:14
はじめまして、こんにちは。
いつも楽しく拝見させていただいております。

突然なのですが、疑問に思った事を下に記しますので、
どなたかお解りになる方がいたら教えてください。
(どこに聞いて良いかわからなかったもので。)

記)最近1/144の量産型ゲルググをつくっていて気がついたのですが、
  パッケージに形式番号がMS-11と記されていました。
  たしかゲルググはMS-14だと(MS-11はアクトザクだったような、、、)
  記憶していたのですが、やはり誤植でしょうか?

以上。突然の質問おゆるしください。

185 与謝野折檻 :2005/05/30(月) 21:19:10
それ、リアルタイプじゃないですか?

ちなみに、ゲルググは当初「MS-11」のナンバーが与えられていて、だいぶ開発が進んだ後に改めて「MS-14」へナンバーが変更されています。MSV当時の資料(1983〜1984)だとわりあい頻繁にこのことについて触れています。
「MS-11」については、後から割り込んだアクトザクへ譲られた格好になります。
はっきりと「番号を譲った」と書いている資料もありますが、ペズン計画機自体が「廃番号の再利用で存在を秘匿する」というポリシーでやってますので、ペズン計画に「譲るため」にMS-11を捨てたのか、MS-11が空席になったからペズン計画が「拾った」のか、因果関係ははっきりしません。

試みに講談社の『ガンプラ・ジェネレーション』などを見ますと、ギャンの項に「MS-X10」と表記されています。
ギャンとゲルググの競作関係は多くの資料で指摘されているところですが、MS-X10ギャンとMS-11ゲルググの競作関係が、それぞれ自社のペズン計画機に番号を譲った(註)後もMS-14ゲルググとMS-15ギャンという形で連番になったと考えれば、さらに味わいも増すんじゃないでしょうか。

註:この段落についてのみ、この界隈の仮説ですのでご注意ください。

186 astronauts :2005/05/31(火) 09:39:15
お答えいただきありがとうございます。
そういう経緯があったのですね、、、。しりませんでした。

>それ、リアルタイプじゃないですか?
いえ、1/100のリアルタイプではなく、グレーとグリーンの1/144量産型です。
リアルタイプの方もMS-11だったんですね、、。

187 8bit :2005/06/12(日) 10:44:50
はじめまして
GUNDAM MILLENNIUM VOL.13の内容について質問があります。
17ページに「〜サラミス級は従来の127ミリ液体火薬式主砲を
メガ粒子単装砲6門とする火力増強案が可能となり〜」とあり、
その典拠として註14に「127 単装速射砲×6 〜」という
「モビルスーツ・ミュージアム公式プログラム」の記述が引用
されていますが、この「127」という数字を「127ミリ(口径)」
とされた理由について教えていただきたく書き込みしました。
よろしくお願いします。

188 与謝野折檻 :2005/06/12(日) 21:15:46
執筆した本人ではありませんが、手元にその資料がありましたので、代わってお答えします。

同パンフレットの該当箇所にはご指摘のとおり「127 単装速射砲(ママ)」とあり、見れば分かるとおり「127」と「単装」の間に不自然なスペースがあります。
これに対し、すぐ下に同内容の英文が併記されており、そこには「127mm rapid-fire cannon × 6」とあります。

日本文の「127 単装速射砲」という記述だけでは断定できなくても、このことからまず「127型単装速射砲」とか「挿図番号127 単装速射砲」という意味ではないことは明らかです。
推測するに、本来は「127mm単装速射砲」か「127ミリ単装速射砲」かのどちらかだったのでしょう。
それが文字化けか何かの関係で日本文の方では消えてしまったものと思われます。


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