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「ネタ出し」用スレッド

44 与謝野折檻 :2003/07/01(火) 04:31
MSと携行火器の関係を「歩兵と銃」と見るか、「戦闘車輌と主砲」と見るか、そのあたりが見解の分かれ目だと思います。前者は広い意味での「実感派」に属し、後者は「実利派」なんじゃないかと漠然と考えていますが、これは別に良し悪しの問題ではないし、レッテル貼りが目的ではないので、だからどうというものではありません。おそらくくまプーさんは「歩兵と銃」という観点から考えてらして、私は「歩兵と銃」「戦闘車輌と主砲」「攻撃機(戦闘ヘリ含)と対地兵装」「アニメの演出」などのイイとこ取りで考えている…そういうことだと思います。

変な考え方かと思われるでしょうが、何百発という携行弾数は、「歩兵と銃」では普通だと思いますが、「戦闘車輌と主砲」では多すぎ、「攻撃機と対地兵装」では少なすぎるでしょう。その辺の折り合いを付けるために、最低限の目安として、アニメの演出をある程度考慮しましょう…ということです。
また、MSの携行火器を考えるとき、「歩兵と銃」だけに縛られてしまうと、MS-07B-3の使用した75mmガトリング・シールドやRX-78-NT1の腕部90mmガトリング砲、最近ではRX-78-5のガトリング砲装備などが完全に浮いてしまいます。「口径を落として発射速度や初速を向上」という、一年戦争時の大きな流れに着目しますと、それはやはり「歩兵と銃」に一番近いかと思います。この現象だけを捉えて論じるのであれば、歩兵用のハンドウェポンを例に話をするのが妥当でしょう。しかし、一方ではアレックスの片腕に最低500発の90mm砲弾が収納でき(当然両腕では1000発以上)、そのうえ増加装甲を装着しての戦闘が可能…というのですから、「ザク・マシンガン」のドラム・マガジンの5個や10個で「過積載」という世界じゃないんじゃないか、と思うんです。

> 正規に定められた以上の過積載は稼働率やその他の点で好ましくありませんので、
>軍や開発サイドでは正規状態でどれだけ搭載できるかって言う事を考えるはずです、
もっともな話だと思います。おそらくメーカーや担当官はそのあたりに思いをはせて「90mmの採用」という大英断に踏み切ったんだと私も思います。しかし一方で、前線ではそれほど(少なくとも「歩兵と銃」ほどには)劇的な変化は現れなかったんじゃないか、とも思います。基本的にMSは疲れませんから。過積載による関節部品の消耗とか、いろいろな問題はあったでしょうが、「歩兵と銃」ほどには大きな問題にはならなかったと思いたいです。(わがままな妄想ではありますが、アレックスとかを肯定するにはその程度に留めておかないと、後が苦しいんです)

>トンプソンは生産性と信頼性の点でストレートマグを選んだだけではないでしょうか?
試みに並木書房の『第2次大戦歩兵小火器』などを引いてみますと「50発の容量をもつドラム・マガジンは、運搬・携行するのに不便で、弾薬の装填はさらに不便だった〜中略(大意は「ドラムマガジンの信頼性の低さ」を強調)〜なにより、兵士のほとんどが、戦闘で50発もの弾薬をマガジンに装填して持ち運ぶ必要などなかった。」と書かれています。私はずっとこの説を信じておりましたが、確かにドラムマガジンは信頼性が低かったようですね。

>ドイツのMP40は装弾数を増やす為にマガジンを連装すると言う荒業を試みていますし、
>AKシリーズは多弾数の多いバナナマグな上セレクターの一段目がフルオートです、対人
>だけなら「バラ撒き」=「望ましい」では?
対MS用火器は「対人」なのか「対装甲」なのか、その辺の捉えが各人で違うから誤差がでるんでしょうね。ちなみに私はどちらかというと「対装甲」派です。


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