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「ネタ出し」用スレッド

12 与謝野折檻 :2003/04/06(日) 22:52
 さて、そのような製作側の事情を踏まえたうえで論じるならば、「ケースレス弾を内装したドラムマガジン」等というものはサンライズ的に存在せず、扱いとしては「没ネタ」ということになるでしょう。そうなれば、受け手としては、心眼で「E.パック」と読み替えるのが大人の姿勢というものでしょう。実際、「決定稿」には「E.パック」と書かれているのですし。「それでは我慢がならない」という人のみ、自分の心のなかで決着を付ければ良いんじゃないでしょうか? ビーム兵器と実体弾兵器で一部部品を流用するようなことは、(事例として妥当かどうかわかりませんが、ガンダム業界全体として)陸戦用ゲルググの持っていた試作型ビーム・ライフルとか、ペズンドワッジが装備する「ビーム・バズーカらしきもの」など、いくつか先例があります。これらが「あり得る」ならば、「MNG-110重機関銃のレシーバーを流用してMRB-110ビーム・ライフルを急造した…」なんていう無茶な妄想をすることも不可能ではないでしょう。

 ちなみに、MRB-110についての最新資料であると思われる1/144HGUC MS-14Fsキット解説書では「MRB-110ビーム・ライフル 俗に“狙撃型”と呼ばれるゲルググJG型とほぼ同時期に開発されていたビーム・ライフルで、ドラムマガジン型のユニットはエネルギーパックである。強制冷却機構の採用で連射が可能なため、ビーム・マシンガンと呼ばれることもある。」としています。出典は『MS WARS』だと思われますが、ご参考までに。
 今気付きましたが、この解説書、毎度掲載されているカトキ氏のコンセプト・デザインの下に、さりげなく問題のサンライズ決定稿版MRB-110(MNG-110)が載っていますね。(もっというとMMP-80であるべき箇所がすべてMPP-80になってますが、これは何かの間違いですよね? 気付かないうちに訂正されていたりしたらイヤだなぁ)

 MRB-110のトリガー前方にあるマガジン状のものは「復水器」らしく、JG用のビーム・マシンガンにもほぼ同じような位置に装着されています。名前からすると水蒸気を水に還すための機構のようですが、この手の銃の冷却にとっては大切な部品みたいです。一方、JG用ビーム・マシンガンのストック部にある箱状物体を「Eパック」と解釈すると、JG用ビーム・マシンガンには復水器はあっても、MRB-110のような大型の冷却材タンクは存在しないか、してももっと小さなものであることが推察されます。
 マリーネ用MRB-110の特徴はストック内に収められたその「冷却材タンク」であり、HGUCの解説にあるように、利点はその連射性能だそうですから、この際もっと妄想を逞しくすると、急いで海兵隊向けの武装を用意するため、冷却機能の優れたMNG-110のレシーバーとバレル・ジャケット、冷却材タンクを兼ねるストックを流用し、JG用に開発中だったビーム・マシンガンの発振器と収束バレルをほぼそのまま組み込んだのが、問題のMRB-110だった…というのも考えられなくはないかな、とは思います。


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